







Dungeon of the Endless
Dungeon of the Endless では、プレイヤーは刑務所の宇宙船の生存者の役割を果たし、その脱出ポッドは見知らぬ惑星の表面に墜落しました。脱出するには、エネルギー クリスタルを持っていくつかのフロアを通過しなければなりません。各フロアには多数の危険な生き物がいます。これを助けるために、プレイヤーは生存者にランダムに生成されたレベルを探索させて、さまざまな部屋に電力を供給できるようにリソースを収集したり、クリスタルを開始点から次の階のエレベーターに移動するときに敵をかわすための砲塔を構築したりすることができます。
みんなのDungeon of the Endlessの評価・レビュー一覧

joba
2015年05月12日
全編英語なので難しいように見えて意外とやることは簡単
しかしやれることは多くて奥が深い
サバイバルモードが好きな人におすすめです

yaki onigiri
2015年04月21日
半額セール時に購入し協力プレイを主体に遊んでいます
このゲームは今のところ非常にバグが多く部屋が自分だけ開けられないなどの進行不可
指示したところへの移動がうまくいかなかったり
最終的にはゲームがクラッシュしたりと本末転倒な感じです(11階まで登ってクラッシュした時はほんと悲しい)
しかしきれいなピクセルアート(しかもぬるぬる動く)に加え世界観を壊さないBGMにSEそれに単純なのに奥が深いゲームシステム
更には最大四人でのCOOPもあり更にはエンドレスモードなるものが・・・(自分はまだアンロックできていませんが)
外国人とやるときはかなり意思疎通が必要ですが
英語自体は簡単なものでも割と伝わるのでそこまで敷居は高くないとは思いますが
状況に応じてかなり早い展開が必要になる場面も多く意思疎通ができる人とじゃないと結構辛いかもしれません
日本人プレイヤー増えてほしいですね。。。
セールでなくてもおすすめなゲームではあります
一本いかがですか?

OWEN398
2015年04月19日
リアルタイム要素のある防衛要素付きローグライク。
キャラクターや装備、施設などそれなりに考える要素もあり楽しくプレイしました。
しかし恐らくバグでしょう、プレイ中どのキャラクターもは入れない謎の部屋にぶち当たってしまいました。
掲示板なども当たってみたところ、どうやら同じような症状の方がたくさんいらっしゃるようです。
その部屋以外で行ける箇所はすべて探索しました、しかし出口は見当たらずそのプレイデータは諦めるしかなくなってしまいました。
バグが多少あるのはしかたないと思いますが、すでに半年が経過したゲームでプレイ進行不可のバグが存在するのはいかがなものでしょう。
バグによってやり直しになるのが平気な方なら楽しくプレイできると思います。

SleeperSimulant
2015年04月19日
Самая лучшая 2D игра в которую я играл , в ней много хардкорных моментов такой и должна быть игра

Sakura321
2015年03月30日
ちょっと見た目的にとっつきにくかったけど、段々すごく面白くなった
ちょっと変わったディフェンスゲームで、スタート時にキャラを二人選択し、どんどんドアを開けていく。ドアを開ける度に資源が増えて、その資源を使って各部屋にさまざまな設備やタレットなどを設置して、敵のホードを逃れながらどんどん上の階を目指し最終的に脱出する、というようなゲーム。
各階ランダム生成で、途中で会った人達を仲間にするなどのランダムイベントがある
目的はシンプルだけど中毒性があって面白い。
難点をあげるとしたら私のような下手くそで飽き性な根性なしはある程度までいったら満足しちゃって脱出する前にやらなくなるかもしれないw
でもシンプルなゲームなのでしばらくしたらふとまたやりたくなりそうなゲーム
↓独断と偏見で勝手につける超適当な五段階評価
中毒性 ★★★★☆
リプレイ性 ★★★★☆
ストーリー ★★☆☆☆ (ほとんどない)
難易度 ★★★★☆ (イージーでも難しい・・・)
グラフィック ★★★☆☆ (ちょっとレトロ)
必要な英語力 ★☆☆☆☆ (ほとんど必要なし。読めなくてもとても親切に解説している日本語ガイドあり)

Nirgends
2015年03月13日
只のターワーディフェンスとは違った要素として戦闘用固定タワーの他にキャラクターがおり、
道を切り開く役目を持つ他に戦闘に参加させたり材料を作らせたりと、ある程度自由に指示を出せます。
申し訳程度にトレハン要素もありますが持ち越しは不可です。
ダメな点
・敵がランダム配置で出現情報を得られない為、火力タワー以外の出番がほぼ無い
・クリア目標が逃走のみでタワーの種類や配置の楽しみが薄い
値段相応な出来だと思います。

mutsube
2015年01月18日
とても面白い!
ターン制SLGの戦略性、ローグライクの一回性(と即死性)、タワーディフェンスの計画性を
全部ひっくるめて練り上げたようなゲームで、
『FTL: Faster Than Light』に近いものを感じます。
これらのワード、どれか一つにでもピンと来たら買って損なしです。
最大4人のキャラクターを操作して、
4つの資材(Endlessシリーズではお馴染みのFIDS - Food, Industry, Dust, Science)
を活用しながらダンジョン脱出を目指すゲームで、
ダンジョンの扉を開ける毎にターンが進んでいきます。
Dustで各部屋にパワーを供給し、
Industryでその部屋に建造物を建てて資材増産や防衛をし、
Scienceで新たな建造物を研究し、
Foodでキャラクターのレベルアップや戦闘中のヒールを行いながら
各フロアの脱出口を探していくのが基本的な流れになります。
パワーが供給されていない部屋からはターン毎に敵が出現することがあるのですが、
全ての部屋にパワーが供給できることは稀なので
パワー配分や建造物の配置を考えて敵の動線をうまくコントロールしてやる必要があり、
これがとても工夫のし甲斐のあるものとなっています。
敵を撃退し終わった後は次の扉を開くまでじっくり準備ができるので、
タワーディフェンスの忙しさが苦手な方にもオススメできます。
道中新たに仲間にしたキャラクターが、3フロアを共に突破すれば
次回以降初期キャラクターとして選択できるようになるのも嬉しいシステムで、
やりこみがいがあります。
ぜひ一度プレイしてみてください。時間が消し飛ぶこと間違いなしです!

Stemonitis
2015年01月15日
Endless Space・Endless Legendという良質なストラテジーで知られるAmplitude Studiosが贈る…なんだろうこのゲームは…?
とにかくユニークなゲームであるのは間違いない。ローグライク+タワーディフェンスと聞いてプレイしたが、(4X)ストラテジー的な思考が必要になる部分もある。いずれにしても良く出来ているので、感想を中心に述べさせていただく次第。
[h1]・目指せ地表[/h1]
まずはゲームの概要について簡単に述べる。
本作はステージクリア型のダンジョンRPGである。フロアのどこかにあるエレベーターを見つけ、動力となるクリスタルを持って行って動かせばステージクリア。最終目標はダンジョンからの脱出、すなわち地表への到達である。反対にクリスタルが破壊されたり、パーティーが全滅したりするとゲームオーバーである。
[h1]・戦略ゲーだこれ![/h1]
次に印象についてざっくり述べる。
初見での印象は、「新しい部屋に入った時のドキドキ感」に注力したローグライクというものであった。「アイテムが出るか、はたまたモンスターが湧くか」というギャンブル的な楽しさが前面に出ているのは確かである。反面、戦闘がほぼ全自動だったり、キャラクターの成長が固定だったりと、RPGとしては淡白な部分はある。
次いで感じたのは、難易度が相当にシビアであるということであった。このゲームでは、モンスターに囲まれると、歴戦の勇士であってもあっさりと死ぬ。もちろん復活の手段はない。モンスターは探索済みの部屋から湧き出す(一度クリアした部屋であっても)ので、迂闊にあれこれ見て回るのは危険極まりない。
ではどうするか?幸いにして、Dust(=エネルギー的な資源)を使って安全地帯を作ることが出来るうえ、未踏破の土地からモンスターが沸くことはない。このシステムの使い方の例としては、防御しやすい土地を選びながら、少しずつ安全地帯を広げてゆくというものがある。こうして作られた安全地帯には、資源を生産する施設が設置出来、そこで生産した資源を用いて、キャラクターを強化したり、前線にタワーを建てたりすることも出来る。モンスターと対峙する戦線を限定しながら、内政を拡充してゆくというゲームの進行はRPGというよりも、ストラテジーゲームのそれに近い戦略性が感じれる。
これにタワーディフェンス的な要素も加わるのだがが、そこには本作ならではの特徴もある。第一に、上記のような理由から、モンスターがどこから湧くか、モンスターをどこで迎撃するかはプレイヤーの采配次第であるという点。このあたりの作戦を練るのが本作で一番楽しい部分である。第二に、モンスターによってタワーが破壊されることがあるという点。当然、タワーの再建費用は内政を圧迫するのだが…
モンスターの攻勢が時間とともに苛烈になって行くという点も、自勢力と敵勢力の成長スピードの競争という意味で、(4X)ストラテジーゲーム的なプレイフィールを与えている。ただし、本作の目的は、モンスターの殲滅ではなく、ダンジョンからの脱出なのであった(むしろプレイヤーは殲滅される側である)。もし防衛線が崩壊しそうになったら(あるいは、フロアで回収出来るものを全て回収したら)、上階へのエレベーターに駆け込めばよい。
その際、苦労して建設した生産設備やタワーはその場に打ち捨てられる(未使用の資源は次のステージに引き継がれる)ことになるが、正直に言って、これはこのゲームで最もカタルシスを感じる場面でもある。数え切れないほどのモンスターの大群によって、今まで築いてきたものが蹂躙されていくのを眺めるのは、砂場に城を作っては喜んで崩していた子供時代を思い出させる何かがあるかもしれない。同時に、そういう絶望的な光景を横目に、悠々と――あるいは間一髪――脱出のボタンを押す時に感じる「してやったり」感もまた格別の味わいがある。
[h1]・やりこみ要素もある[/h1]
他方で、本作は育成やトレハンが楽しめるRPGではないというのは上記の理由による。だからといって、本作がストイックにスコアを競うだけのゲームであるとか、コンセプトだけで売っているようなゲームということはない。周回によってプレイアブルキャラクターやゲームモードがアンロックされたり、設定資料(的なもの)を集めるといったやりこみ要素も用意されている。念のため。
[h1]・まとめ[/h1]
Civ系の語彙で喩えます。
斥候を出してマップを探索し、都市の立地をあれこれ考えるという最も楽しい序盤の局面から、大国が跋扈し、核兵器が飛び交う中で勝ち逃げ(感覚としては宇宙勝利に近い)を狙いに行く最終盤の一番ドキドキする局面までを、ダンジョンの一フロア分のテンポと密度に凝縮した感じのゲーム。面白いです。

K.O.ver3.1
2015年01月11日
墜落した宇宙船から囚人達が、
最大4人のパーティーで扉で封鎖されたフロアを探索し、
扉を開けるごとに発生するイベントをこなしながら脱出口を目指すゲーム。
要素としては
・機材:生産や防衛設備の設置
・研究:新しい設備の開発
・食料:キャラのLvアップや回復、雇用等:
・エネルギー:部屋に明かりを灯し、設備を稼働させる
の4要素があり、扉を開けるごとに各ポイントの生産と
モンスターの襲撃(ランダム)が発生する。
扉を開けるごとに明かりの付いてない部屋からも、
ランダムでモンスターの襲撃が発生する。
宇宙船のコア(エネルギーの発生源)を壊されると
ゲームオーバのため、防衛しなければならないが、
エネルギーの量は限られ、設備やキャラクターの配置を悩むことに。
脱出口発見後は宇宙船のコアを移動させることになるが、
コアを外すと同時にフロアの扉全解放に暗い部屋からモンスターの無限沸き
となるため、ルートを確保していないと足の遅いコア持ちがあっさり捕まり
ゲームオーバに。
やることはほぼ決まっているが、ランダム性から
扉を開けるごとの一喜一憂が非常に楽しい。
強いているならゲームモードはtoo easy でやりましょう。
体感easyはHardモード、運が悪いと簡単に詰み、
面白くなる前に終わってしまう可能性が大きい。
キャラクター数も19と多く、探索中に仲間にしたキャラが
3フロア攻略まで生存すれば初期から選択が可能になる。
日本語に未対応。ゲームの性質上ほぼ困ることはないが、
キャラクタースキルや設備の効果等を一回ぐらいは翻訳しておきたい。

SBKN
2015年01月05日
ダンジョン深部に宇宙船が墜落してしまった乗組員達(死刑囚)が、エネルギー源のクリスタルを次の階層に運びながら
脱出を目指すローグライク+タワーディフェンスゲーム
基本システムとしては、先に進むためにダンジョンのドアを開け、ポップしたモンスターを
キャラクターの戦闘や建設した防衛モジュールで逐一対処していくというもの。
非常にゲームバランスが良い。さまざまなルールが用意されており、難易度の幅も広い。
高難易度になるに連れ、常に最善の選択が求められる様になり
トライアンドエラーを繰り返す中でこのゲームの最適解を把握し、実力が付いていく事を実感できる。
co-opに関しては他のプレイヤーとしっかり意思疎通がとれた状態ならば楽しく遊べるだろう。
ただし、シングルモードとは違い途中セーブが無いので、クリアを目指すなら3~5時間は覚悟したい。
まだまだアップデートが予定されているようで、今後の進展にも期待が出来る。
大変面白い。ローグライク好きなら間違いなく買いです。

Grandpa
2014年12月31日
◆総合評価 95点
◆じいちゃん的適正価格 100点
◆日本語(日本語化パッチ) 2014/12/31 現在 無し
ローグライクが好きな人に是非ともオススメしたい一品!
絶妙に難しいバランスがより一層プレイヤーを熱くさせてくれます。
シングルプレイヤーは早期アクセスから製品版になりましたが
マルチプレイヤーに関してはβとしてリリースされまだ不安定だったり歯がゆい部分もありますが
シングルプレイだけでも購入すべきだと爺ちゃんは思うよ!

NightCap
2014年12月23日
かなりやりごたえがあって1000円ごろのゲームだとかなり優秀な作品だと思います
グラフィックはドットですが雰囲気でててありです
ただマルチが寂しいまた1回の攻略に2時間ほどかかるので身内でやるのをおすすめします
無料のDLC追加でさらにボリュームが増したよ!
いつのまにかマルチ中断できるようになってた!

aqqua
2014年12月22日
ランダムダンジョンをタワーディフェンスのような戦略性とともに攻略していくローグライクゲー
結構シビアで難易度イージーって書いてあるけど全然簡単じゃない!もちろん死んだらロスト
見た目は最初もっとショボそうかなとおもったけど結構キレイだしSFなダンジョンだけど
廃墟感がなかなか雰囲気があってイイ
マルチプレイにも対応しているのでどんどん開発してほしい

Tacochan
2014年12月19日
Rogue-LikeとTowerDefenseを足したようなゲーム
上記のジャンル2つのどちらかが好きならオススメ
内容は「工業」で物を建て、「科学」で物を開発し、「食料」でレベルを上げたり人を雇ったり、「電力」で湧き潰しや機械を動かす事ができる
目標はスタート地点にあるクリスタルを脱出ポイントまで運ぶ必要がある為、MAPを広げすぎて暗い所が増えると難しくなる
co-opもあるので相談しながらやると格段に面白くなるが、1プレイ(2時間以上)が長い上にCo-opだとセーブが出来ない為ゆっくりしたいなら一人でやるしか無い

Eureka
2014年12月10日
最大4人のヒーローに指示を与え、出口を見つけてクリスタルを運んでフロアを進み、最終的に脱出を目指すゲーム。
その際、industry(工業)とscience(科学)とfood(食糧)とdust(電力の源)を稼ぎながらこれらのリソースをうまく利用してタワーを開発しながら、キャラを強化してクリアを目指す。
タワーディフェンス&ストラテジーの要素に加えて、ショップで装備を買ったりと、RPG的な要素もあって最初はとまどうが、慣れれば乱雑な印象も薄れて、楽しめるようになってくる。
モンスターは暗闇からしかやってこないのでゲーム開始時は楽だが、出口がなかなか見つからないと暗闇の中を探索する事になり、非常に危険。
そこでタワーを建設してモンスターからクリスタルを守る。どの部屋に電気を付けて、どうやって守るか考えるのが楽しい。
4人いるヒーローをプレイヤー1人で操作する上に、ヒーロー全てにアクティブスキルがあるので、プレイ中はかなり忙しい。(ショートカットキーを上手く使う必要がある)
ターン制ながらアクションかと思うほど、一秒を争う状況になりやすい(一応ポーズはあるが)
マルチプレイの場合は1人につき1キャラ操作で楽だが、ゲームのシステム上、意思の疎通の為に英語で会話しなければならないし、リソースを分け合うのに非常に時間と手間がかかる。
なのでオンラインマルチはあまり流行っておらず、ほとんどがローカルマルチ(知り合い同士なので安易に部屋に入るとキックされる)として利用されているのが現状。
自分はキック覚悟で遊んでいるが、うまくメンバーがハマるとやはり面白い。
難易度は2種類に加えてポッド選択でモードが追加されるので一人でも十分楽しめる。色んな要素を詰め込んだ点もそうだが、ポッドを変える事によるルール変更が多くて乱雑なのが欠点。
可能性のある素晴らしいゲームであると共に荒削りな所があるので、もっとシンプルなゲーム性を追求すると誰でもプレイできるゲームになると思う。
Crystalpackを買ったが、沢山いるキャラのうちの1人と、アクの強いルールのポッドが一つ追加されるだけなので、個人的には安い方で良かった気がする。
とは言え、追加されるサイエンティストはなかなか便利で面白いキャラではある。

aaa
2014年11月16日
risk of rainとFTLを足して2で割った感じ。難しくて面白い。あと音楽もビジュアルもいいし安い。

idu0913
2014年11月08日
すごく楽しいです。自分はタワーディフェンス系ゲームはほとんど経験はありませんでしたが、綺麗なドット絵とタワーディフェンス+ローグライクゲームという新ジャンルに引かれ購入!プレイしてみるとタワーディフェンス+ローグライクという組み合わせは抜群であり、一つの扉を開けるのもびくびくし、どこに何をビルドし、誰を配置するか、リソース管理はどうするかなど、かなり深いゲームになっております。始めたばかりは複数の部屋からモンスターが押し寄せるだけでパニックに陥ると思いますが、スペースキーで一時停止できるので安心です。マルチプレーは実装されたばかりであり、セーブできない、日本人が少ないためコミュニケーションを取りずらいなど問題点もありますが、中学英語でコミュニケーションをとり、相談し協力しながら進んでいくのはソロと違った楽しさがあります。長くなりましたが、最後に一言。
扉を開ける前はよーく考えてから開けましょう。

ZenDo
2014年10月30日
宇宙船が襲撃を受け、未開惑星の遺跡の地下深くまで墜落してしまった。
墜落から生き延びたあなたは生存者と共に地上を目指さなくてはならない。
タワーディフェンス+RTSなゲームです。
グラ良し、音良し、システム良しなので買って損はないと思います。
長文と言えばヒーローの生い立ちぐらいなので
英語を読めなくても安心の親切設計。
ゲームは探索フェイズと逃亡フェイズがあります。
探索ではヒーローやモジュールの研究を行いながら
エレベータを探しましょう。
逃亡では発電クリスタルを担いでエレベータまでダッシュするだけです。
クリア時にはクリアメンバーが入った集合写真が出ます。アルバム
には保存されないのでスクリーンショットを撮っておきましょう。
また、メンバーの構成によって階層移動時にちょっとした会話イベントが
あります。いろんなヒーローを使いたくなるような設計もgood。
アップグレードする事でヒーローやゲームモードの追加も可能です。
難点を言うならEndless Legend- Emperor Packの方は高過ぎるのと
ジャンルが純粋なRTSなので敷居も高い所です。
Co-opモードが追加されました。現在の仕様では
・リソースはメンバーに分割して配られます。リソースはストックを
クリックで共有可能(会計役がいないと大混乱)
・死んだ場合は新しいヒーローを見つけて死んだプレイヤーが
foodで雇う事で復活出来ます。
・プレイヤーが3人以下の場合、道中で見つけたヒーローをシングルモード
と同じように仲間に出来ます。(仲間にしたプレイヤーが操作する)
・階層登る毎にあるロードが長い(2~3分?)
マルチではtoo easyで遊ぶ事を薦めます。
なぜなら、easyは意思疎通に左右されないソロプレイでさえ
下手をすれば3階で死にかねない難易度だからです。

ROCKMAN.exe.jp
2014年10月29日
アクションゲームではないので注意して買いましょう。
このゲームはストラテジーゲームです。
キャラを移動については操作できますが、後は勝手に闘います。
普通は問題ないのですが、敵が多いと勝手に自滅します。
キャラは二人いますが、連動して戦うことはできます。
ただ、最後に一人に水晶を運ばせるときに限って敵が大量に沸くので各個撃破されて最悪な全滅を見るかも。
ストラテジーゲームが好きな人だけ買いましょう。

kengoemon
2014年10月27日
ローグライクなRTS寄りのタワーディフェンス
化学、工業、食糧ポイントをバランスよく増やし設置物を増やしたりキャラのレベル上げに使ったり
まぁ、コツさえつかめばサクサク進めることができるので
気が付くと時間がとけそうになるゲーム
マルチプレイにも対応してるので、ぜひフレとやってみてください

kyou1110
2014年09月17日
ドット絵欠乏症が発症してつい買ってしまったこのゲーム。
早期アクセスとなっていますが現時点でもとてもやりがいがあるゲームです。
このゲームは自動生成されるダンジョンを解き明かしながら、クリスタルを守り、exitを見つけたらそこにクリスタルを運ぶというのが大まかなプレイ内容です。
プレイヤーができることは、ヒーローと呼ばれるキャラ達にこの部屋に行けやら
このドアを開けろ程度の指示、ジェネレーターの配備、機銃などの攻撃設備や防御設備を設置するしかできません。
タワーディフェンスよろしくキャラの特性、設置するアイテムの特性を考えつつ進ませる必要があります。
もちろん、設備は無限に設置できるわけではありません。このゲームでエネルギーを出力してくれるクリスタルにはエネルギー上限がありますし、設置するにも資源が必要だからです。
どのフロアに電力をおくりどの程度の設備を置くか、それがこのゲームの肝になっていきます。
また、このゲームはストラテジーと同じくターン制となっており
扉を開けるたびにターンが進むようになっています、扉を開ける前に何が出るかわからない
扉の先への対処法を巡らせるのが何とも言えないスリリングさを生み出します!
最後に一つ、ターンが進むたび暗い部屋からはガンガンモンスターが湧きます
暗い部屋が怖くなり、モンスターが扉を壊そうとする音があなたの脳裏にこびりつきますように・・・・
===========
2014/10/28
ついに!ついに!正式リリースとなりました!
ポッド画面が一新され、今まで、ポートフォリオから妄想するしかなかったヒーローたちの会話が
次のフロアに向かうエレベーターの中で行われ
さらにマルチプレイまで!!
正規価格で買っても損はありませんし、もしセール中なら買いですよ!

Aonuman
2014年07月22日
美麗な3Dテクスチャよりも書き込まれたドット絵にロマンを感じるそこのあなた。
このゲームは買いですよ!
そしてドット絵特有の雰囲気と個性豊かで数多いヒーローのバイオグラフィテキストから想像を膨らませ、
試行錯誤の上選び抜いた4人のパーティーの人間関係等を脳内補完してホクホクした気持ちになれるそこのあなた。
買いですよ。このゲームは。
ゲームの内容はというと、一般的なローグライクとは少し違っていて、
ランダムで生成されるマップをひとつずつドアを開いて明らかにしていくのですが、
ドアの向こう側には何があるのかは開けてみなければわかりません。
そしてもう一点、このゲームがほかのローグライクと違う点としてクリスタルの存在があげられます。
クリスタルは探索済みのダンジョンの各部屋にエネルギーを供給する役目を持っています。
エネルギーを各部屋に供給することにより、リソースを用いてゲームを有利に運ぶタワー等を建設することができます。
しかし供給できるエネルギーの数は限られています。
そしてエネルギーを供給することのできない部屋の闇からは次々とモンスターが湧き出してきます。
探索をしなければリソースやアイテムは手に入りませんが、無計画にドアを次々と開けていってしまっては
そのうち押し寄せるモンスターに殺されたり、キモであるクリスタルを破壊されてしまいます。
こういった点がかなり絶妙に組み合わされた結果、タワーディフェンス系ローグライクというあまり経験したことのない、
そしてとても素晴らしいゲームに仕上がっています。
書き込まれたドット絵にブヒブヒ興奮できる私のようなドット豚にはもちろん、
亡霊武者の取り憑いた一徹戦車に幾度殺されてもへこたれずにどうたぬき片手にテーブルマウンテンを目指すことのできる
よく訓練されたローグ豚の皆様には自信を持ってお勧めすることのできるゲームです。
ウィッシュリストに入れておられるあなた、どうぞファウンダーパックをポチられることをお勧めいたします。

gipsydog
2014年06月22日
アルファからベータそしてリリースへと見守ってきただけに、これほど正式リリースが楽しみだった作品は他になかった、めでたい。
ゲーム内容はローグライク、タワーディフェンスそれとセミRTS(ゲーム中いつでもポーズ出来る)という一風変わったシステム。
@[u][b] ストーリー[/b][/u]
惑星Aurigaの殖民労働に志願した犯罪者達を乗せたスターシップが、惑星の先住民Endlessの防衛システムがまだ生きていたために撃ち落されてしまう。
脱出ポッドに乗った何人かの搭乗員はなんとか惑星に不時着するも落ちた場所は古代先住民の築いた地下ダンジョン、生存者はダンジョン脱出のために地上を目差す。
実はこの「惑星Auriga」と言うのは同デベロッパーの別作品「Endless Legend」の舞台でもある。
「Endless Lgend」の中でもこの脱出ポッドの事ではないかと示唆出来る話しがあるなど、このデベロッパーの作品はどれもEndless Sagaと言える同じユニバースを共有しているようだ。
他作品も楽しんだ自分はこういったギミックも大好きだ。
@[u][b]スタートセットアップ[/b][/u]
まずスタート時にヒーローを2人、スターシップ、難易度を選ぶ、この難易度だが選べる項目名がくせもので「Too Easy」と「Easy」になっている。
なんとも挑戦的ではないか、ゲーマーと名にし負う人ならばつい「Easy」を選んでしまいそうだが実はこれ所謂ハードの難易度である、それもかなりハード。
最初はゲームに慣れるためにも屈辱的だが「Too Easy」を素直に選ぼう。
とは言えフォーラムスでは「Too Easy」でも難しいよぉ、という意見もちらほら。 基本難易度は高めなので歯応えを求めるプレイヤーにはもってこいだ。
またスターシップはゲームモードの追加のような存在で、風来のシレンでいう「おまけダンジョン」のような感じだろうか。
例えば、ヒーローの体力が増える変わりに自動回復しなくなるとか、エンドレスモードなどがある。
これがやってみるとプレイ感が変わってなかなか面白い、一部アイテムなど専用の物もあったりする。
スターシップも要アンロックで全4種が用意されている。
[b](ファウンダーパック特典で2種が追加されるので、それを含めると全6種となっている)[/b]
@[u][b]ゲームプレイ[/b][/u]
ランダム作成されたダンジョンをドアを開けながら脱出ポイントを目指すのが基本的な流れだが、ドアを開ける行動がターン消費となっており、この時にリソースの補充とモンスターのウェーブが起きる可能性がある。
スタート地点に設置されているクリスタルはパワーソースとなっていって、タワーデフェンスにおける本拠地のような存在、ダストとと言うエネルギーのようなリソースを使って、クリスタルを中心に開けた部屋に電源を通す事が出来る。
電源が通っていない部屋にはリソースを増やすモジュラーや防衛タレットなどを設置できない、また暗い部屋からはターン毎にモンスターが沸く可能性があるため、どの部屋に電源を通しどこを防衛拠点とするかヒーローの配置等を考慮しながら進めていく必要がある。
(小技だが暗い部屋でもヒーローが居る場合モンスターは沸かない)
@[u][b]ヒーロー[/b][/u]
このゲームの華と言えるヒーロー達だが最初にアンロックされているのは4人、要アンロックも含めると全部で16人となっている。
[b](1人は同ゲームのファウンダーパック特典、もう1人「Endless Lgend」のファウンダーパック特典で追加される分も含めると全18人)[/b]
見た目もバックグランドも個性的でとても魅力的である、誰しもお気に入りの一人が見つかるのではないだろうか。
スタート時では二人だけだがダンジョン道中で見つけたヒーローを仲間に出来、最大で4人までのパーティーを組む事が出来る。
フロアクリア時のエレベーターでの移動中にヒーローが一言二言喋るのだが、ある特定の組み合わせがパーティー内にいる場合に会話が発生しバックグランドストーリーがアルバムに追加される。
なかなかシャレの効いた小ネタで、ヒーローのキャラクターに色添えしてくれる。
@[u][b]グラフィックス&ミュージック[/b][/u]
ドット絵で描かれたゲーム世界は非常に美しく、ヒーロー達のアクションもよく描き込まれていて簡素ながらも見ていて飽きない。
ドット絵の良さとはまさにこれだよ、と思えるクラシックさながらも、最新のセンスを感じる美麗な世界は一見の価値あり。
特にこのデベロッパーの全作品に言える事だが、アートワークの拘りとセンスの良さは同レベルのインディの中では郡を抜いており、けして大手のAタイトルにも引けをとらない出来だと感じる。
ミュージックはアンビエントな落ち着く曲が多く、ゲーム音楽としてのパンチは弱いとも感じるが全体として統一感があり聞き心地が良い。
ちなみに通常版でもサントラが付いてくる。
@[u][b]マルチプレイ[/b][/u]
ゲーム性とは合わないとも思うがマルチプレイもある。
プレイヤーが1人のヒーロー操作を担当し最大4人まで可能、正直野良では皆好き勝手に動き回るためまともなゲームになり難い。
ただチャット表示がヒーローの吹き出しだったり、きままに動く4人のヒーロー達を見ているのは賑やかで楽しい。
友人としっかりコミュニュケーションを取りながら遊ぶ分にはかなり面白いんではないかと感じた。
@[u][b]不満点[/b][/u]
自分は完全にこのデベロッパーのファンボーイなので多少の不満は面白さが上回ってしまうのですが、やはり幾つかある。
まずヒーローのスキル説明が一部抽象的すぎてわかりづらい、Wikiなどが充実してくればまた違うのだろうが、効果が出ているのかよくわからなかったりする。
UIの使用感にも若干野暮ったさは残った。
また現段階では幾つかわかりやすいバグが存在する。
発売後も細かいケアは入れてくれるところなのでバグについては心配ないと思うが、スキルや特性の説明などは雰囲気重視として落ち着いてしまいそうではある。
@[u][b]総評[/b][/u]
端的に言ってかなり良いゲームである。
所謂ローグライク、ランダムダンジョンをリソースやアイテム、ヒーローを駆使しながら進むのだがそこにタワーディフェンスの要素が加わったゲーム力学が独特で他のローグライクでは味わえない面白さがある。
特に日本人にも馴染みやすいであろうアートワークはゲームの隅々まで繊細に作られており、ドット絵ゲームの最先端の一つがこれだと言っていいだろう。
レビューを見て、またはスクリーンショットを見てピンと着た人には必ずお気に入りの一本になるはず、お勧めです。

Island
2014年05月02日
時間が溶けるのでオススメしません
ドアを開けてターン経過する斬新なローグライクタワーディフェンス
リブートされたブランディッシュのような幻想的な音楽と不確定事項を多くはらんだ開発や開拓がとってもエキサイティング
現段階でもガッツリ遊べてしまうのにさらなるアップデートを残してるって・・・

tki0118
2014年02月26日
とあるゲーム情報サイトで自分の好きな綺麗なpixel,ローグライクとタワーディフェンスとの融合、と紹介されていたのでこれは是非やってみたいと思いsteam導入と共に購入。
一応0.2.1パッチの段階でのステージクリア達成段階での感想です。
期待していた以上にローグライクとタワーディフェンスがマッチしていて、進むたびにドキドキし無駄にヒーローの配置を考え時間が過ぎてました 笑
ただ、やはりα版ですので何回かやっているとボリューム不足を感じてしまうと思いますが、不満な点はそこだけですので、パッチが当たるたびに新しい要素を楽しめるという事を考えれば今の時期に買っても損という事はないです。
なので上にも挙げた点が好きなのであれば買いでいいと思います。
※※※ここからは勝手な要望です※※※
リスクが大きくてもいいので一度開いた扉を閉める方法
ヒーローを強化してくれるオブジェクトの効果が重複できるのかどうかの表記
レベルアップで覚えるパッシブスキルの重複をなくす
(これはバグかもしれないですが修理のスキルが一人に二個付いたので)
カメラの拡大、縮小の増加(少なくともマップ全体を俯瞰で見たい)
攻撃か修理かの優先度の選択
今までの最高スコア
まだα版なので追加があると思いますが、上記の事が追加されればやりやすくなるかな~なんて思います 笑
これからドンドン追加要素が来るのが楽しみです‼
開発頑張ってください‼