







Dungeon Warfare 2
Dungeon Warfare 2 は、Dungeon Warfare の決定的な続編です。ダンジョン ウォーフェアは、挑戦的なタワー ディフェンス ストラテジー ゲームです。プレイヤーはダンジョン ロードとなり、貪欲な冒険者やヒーロー志望者から最も恐ろしい罠や陰湿な仕掛けでダンジョンを守ります。 ゲームの特徴 - 物理学を利用したタワーディフェンスの騒乱 - 各トラップに 8 つのユニークな特性を持つ 33 のユニークなトラップ - それぞれに特別な特性を持つ 30 体以上のユニークな敵 - 60 以上の手作りのレベル + 手続き的に生成された無数のダンジョン - 5 つ以上のボス戦 - トラップのパッシブアップグレードとスキルポイントを提供する経験による進歩 - 各ツリーに 11 のスキルを備えた 3 つのスキル ツリー - 30以上のユニークなアイテムを備えた装備システム - 難易度モードのルーンを組み合わせて独自の難易度を組み合わせて、より多くのチャレンジと報酬を獲得 - エンドレスモード - 環境上の危険性
みんなのDungeon Warfare 2の評価・レビュー一覧

こーひー
2022年09月25日
1より確実に面白くない。
動く壁のせいで敵挙動にランダム性が加わりタワーディフェンスとしてゲーム性が崩壊してる。
飛行マシーン(一部地面設置罠および奈落の影響を受けない)を止められる罠が限られているにも関わらず2正面のルートから来るのでどうにもならない事態が多発する等ストレスを感じる部分が多い。
アイテムやルーン関連もノイズでしかなく総じて蛇足感を覚える

ぶたおじ
2022年08月27日
設備設置型のタワーディフェンスゲーム
1をベースに罠の種類、敵の種類ともに増えているのだが、
それ以外にもステージごとにボーナス目標が設定されていたり、
装備やパッシブスキルなどの要素が増えており
Dungeon Warfare 1 と比較してRPG的な要素が増えている。
同じステージを複数回クリアして経験値稼げるようになった反面、
ステージ進行に合わせて同じ種類の敵でも大幅にHPが増えるようになり、
罠の強化もクールタイムだけでなく威力が大幅に上昇するようになったため
ダメージ系の設備はレベルを上げないと使い物にならないようになってしまった。
(未強化と強化した罠とで5%10%とかではなく500%1000%レベルで威力が変わる。)
また1ではいつでも全ての強化をリセットできたが、
2では気軽にリセットできないステータス要素も増えている。
1が好きでも2はちょっととか、2は好きでも1はちょっと。。。
など人によって好みは分かれるかもしれない。
とはいえ相変わらず時間泥棒ゲームであることに変わりはない。

shiraiwa kuroi
2022年08月04日
前作に追加要素を盛り込んだ正当な進化作品。装備アイテムを集めたりするハクスラ的要素や、経験値稼ぎとして過去のマップを周回する、といった繰り返しプレイに大きな意味が生まれた。特に前作では経験値を増やすためには過去最高点を記録する必要があったので、今作はより遊びやすくなっているといえる。その代わりに作業感が増えてしまった感は否めない。
欠点らしいところとして、ギミックやシステムが増えたりした代償としてシンプルなタワーディフェンスとしてはオススメできなくなった。ちょっとした変わり種として遊ぶ分にはとても良い作品といえるだろう。

erudoru
2022年05月28日
前作と比べると敵の出現頻度やパターンが増えたため「俺の必勝パターン」が通じないことが多くなったためステージ毎に構成を検討する頻度が多くなります。
基本的なゲーム性は前作と同じで、敵のパターンや条件を厳しくすることで難易度を上げている印象です。ちょっと櫓や風船に頼りすぎかなとは思う。
前作のカーソル見えづらい問題はだいぶ改善された。初見の人はシンプルなシステムの前作からプレイすることをオススメします。

sih
2022年04月24日
オーソドックスなタワーディフェンスに、少しハクスラ的要素を追加した感じ。
前作は詰将棋のようにランダム要素がほぼなかったが、今作はかなりゲーム性が増している。
システム的には前作の発展形だが、ゲーム性は大きく変わっていると考えていいんじゃないだろうか。
そこは賛否が分かれるところだと思うが、全体的に懐は深くなっていると思う。
MAXレベルのトラップの設置数は前作よりも少なくなる傾向にあるが、より凶悪なトラップも増えていたり、レベルアップ時のバリエーションが増えていたりと、爽快感は増えていると感じる。
また、やりこみ要素はけた違いに増えているので、キリがない感はこちらの方が圧倒的に高い。
ゲームのテンポは前作よりもよくなっているので、プレー時間が短めになったことは何気に嬉しい。

にぼしさん
2022年04月23日
タワーディフェンスゲーム、「Dungeon Warfare」の続編になります。
ゲームとしてのボリュームは更に強化されました。
トラップや敵の種類、マップが大幅に増えました。
ただシステム面でハクスラ要素が追加されたので、ゲームとしては別物になりました。
前作にもレベルの要素はありましたが、トラップレベルの上限は低くパズルに近い部分がありました。
今作では際限なくトラップレベルが上げられるため、攻撃力でどのマップもクリアできます。
そのため、無双ゲーが好きな方にはオススメできます。
逆に限られたリソースで解決していくというスタイルが好きな方にはオススメできません。
なんだかんだ言って個人的には楽しいのでオススメしておきます。
ちなみに「ボナース」等、例の怪しい単語は健在です。

ミルタザピン
2022年03月24日
前作は全実績解除するまではまりましたが、今作は全クリアするかどうかも怪しいくらい面白くないです。物理エンジンを生かしたプレイが売りだったはずなのに、火力でごり押しを強要するようなマップ、敵、ギミックになっています。特にマップがひどい。動く壁は敵の進路を変更し続けて、プレイヤーによる敵の誘導は難しくなってます。前作で奈落落としにはまってた自分からすると、圧倒的に奈落の数が減っており、奈落の位置も奈落落としが出来ない場所であることが多い印象です。火力で敵を殺しまくるのが好きならおそらく楽しめると思います。ただそれなら、このゲームである必要はないので別にお勧めはしません。

raynord_saitou
2022年03月08日
どんなトラップも複数の活用方法があり、極限まで鍛えたらどうなるか?という好奇心からレベル上げを極めたくなってしまう中毒性がある。そしてそれに無限に強くなる敵が応えてくれる
その分限られたリソースをどう使ってクリアするか、というパズル要素はあまり無い
例えるならディスガイアTD版と言った所
ただやってる事はずっと同じなので、いつまで遊べるかは完全に人による

nsx
2022年02月27日
無印にはハマりましたが、2は要素が増えたせいで「面倒」のほうが強くなってしまった印象。
じっくりやればまた面白いのかもしれませんが‥
とりあえず、セールならおすすめ

goma4448
2022年02月07日
罠を仕掛けてダンジョンに入り込む冒険者を蹴散らすゲーム。
1からの変更点として同じダンジョンを何度クリアしても経験値が入るようになり、
レベル上げが無限に行えるようになった。
それによりレベルを上げてゴリ押しが出来るようになり、アイテムなどの装備もランダムで手に入ることから、ハクスラ要素も増している。
相当なパワーゲームと化した内容だが、前作が好きだった人にはハマる要素が多いし、単純にやりこみ要素が倍増したと思われるので、買って損はない作品だろう。
※追記
敵の数を増やすルーンを組み込むとかなりの確率でフリーズする。
せっかく、大勢の敵を倒すのが爽快なゲームなのに残念なバグだと思う。

shinobu
2021年12月31日
ユニットの組み合わせで防衛するゲームをしたかったのだけど
途中からレベルを上げてのゴリ押し防衛
アイテム揃えてレベルを上げないと序盤から防衛は無理になる。
TDとして求めていたのはちょっと違う。

issei
2021年12月19日
TDとしての完成度が高すぎる
アップグレードが簡単にリセット出来るし、育てて無双する楽しさも味わえる
何回もやり直して一生遊びたいTD

k.bigwheel
2021年11月23日
前作の正統進化版、なのだけど成長要素を単純に複雑化させたり足したりしているせいでまとまりがなくどの方向に成長させたらいいのかがわかりにくくなっており早期に飽きてやめてしまった。
ただ、よくも悪くも前作からあまり変わっていないので追加要素へ順応できれば普通に面白い気はする。

nantoka
2021年07月10日
二週目Lv5000までやったのでレビュー。
ステージクリア型のハクスラ要素が楽しいタワーディフェンス。
敵が大量に出て、それをなぎ倒すのが快感。
良いところ
大量の敵を倒す爽快感がある。
レベル上げや良ドロップ狙いが楽しい。
簡単すぎず難しすぎない。
クリアには不要だがインフレにも対応できる。
悪いところ
敵を大量に出し過ぎるとフリーズする。多分吹き飛ばしなどで一か所に纏まりすぎるのが原因。
特定のトラップが弱すぎる。
ポータル守護霊の攻撃力上昇アイテムの計算式おかしい。スキルレベルMAXで基礎レベルの4倍のダメージが与えられるのになんで1%につき1ダメージ上昇なんだ。この装備絶対面白いじゃんと思ったのにあのがっかりときたら。
2万ダメージの10000%で200万ダメージを画面全域射程で500連射!とか思ったのにさぁ!ちくしょうめぇ!
総評としては値段に対してとても楽しかった。

nana
2021年02月03日
ダンジョンに罠を仕掛け、敵を妨害するタワーディフェンス第2弾。
1はトラップの仕掛け場所やタイミングなど"比較的"繊細さが求められたのに対して、2は大量の敵をレベルを上げて物理で殴りまくれ感がある豪快なTDになった。
といっても、トラップを適切に配置し組み合わせて遅延する戦略的な点は健在。もの凄い数の敵が押し寄せてきて、その敵がどんどん罠にはまっていくのを見るのが楽しいという根本的な部分は変わっておらず、とても面白いゲームだと思う。非常におすすめ。
以下、気になるものを補足。
・新システム:怒りレベル
前作でもあったWAVE途中で次の敵を呼び出す行為を"さらに"早く行うと溜まるレベル。レベルが上がると敵が強化される代わりに経験値等の上手みを得ることができる。極端に言うと、1WAVE~6WAVEまでを一気に呼び出すことも可能。
・WAVE数のインフレ
前作だと15WAVE程度がスタンダードだったが、今作は中盤から30、40、50、60…とドンドン増える。怒りレベルの関係上、1WAVEの重みは減らし、WAVE数を増やしたからだろうか。(ちなみに、60WAVE程度でも10分弱ぐらいで終わる長さではあると思う。4倍速もあるし快適)
・BGM
かなり熱くなれるものが多くなった印象。ステージ途中でもどんどん切り替わり、ノリノリになれる。個人的に凄い良かった。
・エーテルステージ
ステージアイテムを取得・使用すると、一度クリアしたら消えるエーテルステージが出現する。いろんなマップを気軽に遊べるため、通常マップを終えても延々に遊べる要素の一つ。
・装備、パッシブスキルツリーの追加
最初は複雑になっただけで好きじゃなかったけど、なかなかやれば悪くない要素。どれを装備するとか、どのスキルを優先して上げるとか選択の幅が上がった。
ハクスラ要素が増え、レベル上げとか強化していく楽しさは増したと思う。1も2も神ゲー。

tententen1010
2020年12月12日
同じマップを同じプレイするだけでレベルが上がり、ランダムドロップのアイテムでも強化される。アイテムは色んな性能があり比較が面倒。大量のスキルポイントをマップ変えるたびに振りなおすのも面倒。マップの迷路を考えるにしても、複数の入口からルートが逆行する等、楽しくないマップの割合がかなり増えた。マップクリア後に無限モードに突入するが、レベル上げが前提のバランスに感じるため、これにだらだら付き合わないといけない。新しい要素、難易度調整、ボリュームアップが全部裏目にでてる感じ。

yt6t6t
2020年11月22日
まだ遊ばなアカンのか、って感じの2です
前作からいろいろな要素がパワーアップしています
2→1はちょっと残念感があるので、未プレイの方は1からプレイすることをオススメします

MB13
2020年11月03日
タワーディフェンスゲーム。とにかく時間を潰せるゲームが欲しいのならあり。
このゲームの大きな要素である「壁を破壊したり穴を無視したりする敵も多くステージごとに工夫が必要」という点と、「時間をかけて強いルーンや罠強化のアイテムを収集する必要がある」という点が真逆の方向性というのが大きな問題だと思う。
なんとなく「プレイに工夫が必要なように見せかけて実はpay to win」というタイプのソシャゲに見えてしまい、個人的にはなんだかうんざりしてしまった。
modで高レベルアイテムを簡単に入手できるユーザーマップが公開されているので、そちらを回してぶっ壊れアイテムを多数入手して、それ以後快適にゴリ押しプレイをすることが出来るようになった。ソシャゲで言えば重課金して脳死プレイしているような感じ。
mod対応のおかげで自分の好きな遊び方ができた、つまりアイテム集めに時間がかかってストレスを感じるということを避けられたので、一応おすすめで。

五作
2020年10月25日
1の方が面白いとか 2は鍛えてゴリ押しができるから 1のほうが面白い声あるけど 両方面白いと思います。
鍛えてゴリ押しができるのが2ってだけで
けして1より劣ってるわけではない。両方素晴らしいゲームだと思います。

loo
2020年09月01日
論外。糞誤訳だらけ。クリア目標がサッパリ理解できない。
いいかげんにしろよマジで。
開始最初のチュートリアルを途中で抜けて、強化画面に行く。通常は0の筈が、運がいいと最初からジェムが17。
0だったら メニュー>マイマップ で開始&終了などをしてからもう一度確認。
性格な条件は分からないが、テキトーに行ったり来たりしてると増えてる。
これでステージ1からマスタリーとスキルとアイテムを設定して遊ぶよろし。

OKN
2020年07月10日
[H1] 死のピタゴラ装置で、不埒な侵入者どもを一掃せよ [/H1]
悪の魔王となり、ダンジョンに仇なす勇者達を、各種トラップでこらしめまくるタワーディフェンスのシリーズ2作目。
8ビット風の見た目に反して、かなり戦略的な思考が求められるオーソドックスなグリッド配置型ゲームとなっている。
敵の種類と数、侵攻ルートがあらかじめ分かっているため、マップ地形と相談しながらタワーを置いていくパズル要素が強い。
タワーを近接して配置できるので、いろいろな組み合わせでコンボを決められるのも楽しいところ。
そのため、画面を埋め尽くすように押し寄せてくる敵を、強力なトラップのコンボでちぎっては投げ、ちぎっては投げするのが基本となる。
なおシステムは前作と同じだが、2では新たにスキルツリーが実装され、プレイスタイルに応じてスキルによるバフをかけられるようになっている。
またマップクリア報酬として、トラップ能力を底上げするアイテムをランダムに入手できるようになった。
アイテムにはレアリティの設定があり、合成でより高性能なアイテムに作り変えることもできるため、トレハン要素が増えたといえるだろう。
前作ともども、タワーディフェンス科の受講者ならば、履修しておいて間違いのない科目といえる。
[table]
[tr]
[th]言語依存度[/th]
[th]なし(やや怪しい日本語対応)[/th]
[/tr]
[tr]
[td]難易度[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[tr]
[td]ダンジョンキーパー度[/td]
[td]★★★☆☆[/td]
[/tr]
[/table]

minsc
2020年05月10日
良作タワーディフェンスの続編。
トラップの種類が増えて戦略の幅が広がったのは大歓迎。
だけどアイテム要素やスキルツリーも追加され、色々な要素が増えた分、
ゲームバランスが少々パワープレイ寄りになった感じ。
でも敵をピットに叩き落したり、氷結で渋滞を作り出したりとニヤニヤ要素も十分。
やっぱりおススメです。
全実績難易度:結構大変、グラインド要素アリ

MaKOTO
2020年04月11日
1の方が戦略的で面白かった2は入り口付近に炎系か稲妻系を固めて配置すればごり押しが出来てしまい
爽快感はあるが1に比べて戦略的要素がなくなってしまった・・・残念( ;∀;)