







Dungeon Warfare 2
Dungeon Warfare 2 は、Dungeon Warfare の決定的な続編です。ダンジョン ウォーフェアは、挑戦的なタワー ディフェンス ストラテジー ゲームです。プレイヤーはダンジョン ロードとなり、貪欲な冒険者やヒーロー志望者から最も恐ろしい罠や陰湿な仕掛けでダンジョンを守ります。 ゲームの特徴 - 物理学を利用したタワーディフェンスの騒乱 - 各トラップに 8 つのユニークな特性を持つ 33 のユニークなトラップ - それぞれに特別な特性を持つ 30 体以上のユニークな敵 - 60 以上の手作りのレベル + 手続き的に生成された無数のダンジョン - 5 つ以上のボス戦 - トラップのパッシブアップグレードとスキルポイントを提供する経験による進歩 - 各ツリーに 11 のスキルを備えた 3 つのスキル ツリー - 30以上のユニークなアイテムを備えた装備システム - 難易度モードのルーンを組み合わせて独自の難易度を組み合わせて、より多くのチャレンジと報酬を獲得 - エンドレスモード - 環境上の危険性
みんなのDungeon Warfare 2の評価・レビュー一覧

Drunk dad
2020年01月13日
タワーディフェンス好きとしては遊ばないわけにはいかないので当然購入
間違いなく傑作だと思う。考え抜かれたと思われるトラップの種類、壁が設置できることにより戦術の幅が広がりしっかりはまりまくりました。ただ、ある程度面が進んでくると「ルーン」を活用しないとクリアが難しくなります
そうなるトラップの配置よりも育成ゲームの印象が強くなるのが残念。またルーンが大量に手に入るのはいいとしてもその整理が面倒で、面クリアより整理に時間がかかってしまうのも残念
ただゲームとしては素直に面白くおすすめなのは間違いない

wati
2020年01月11日
1の時は純粋なタワーティフェンスな感じだったけど2はどちらかと言うとタワーディフェンスよりRPGっぽいレベルと装備で固めるゲームな感じといってもちゃんとタワーディフェンスしてるのでこれはこれでありだと思います。
2はボリュームが凄く増えた感じです。装備集めもレベルあげも楽しみがいっぱい増えた感じで凄く楽しかったw

よもぎ
2020年01月03日
1が面白かったんで2も購入‥面白いとは思うけど期待してたのとは違ったかな?
壁を破壊する敵とか飛んで避ける敵とかその辺の対処考えると、どうしてもダンジョン全体を使うんじゃなく
「入口周辺で対処したほうがよくない?」って結論になるので。※1でも水辺や穴がある場合は入り口固めは便利でした
何か罠の数や敵が増えて自由度が増えた気がしたけど逆に不自由に感じましたね
アイテム厳選してレベルを上げて物理で殴るってのが好きなら2のが楽しめるとおも…どうだろ?

RKN
2019年12月29日
面白いのかもしれないけどアイテムの育成に制約がありすぎること、200WAVE程度で処理落ちして罠が遅くなって敗北になるのが不満。

(`・ω・´)ゞ
2019年12月28日
前作の「さてこのステージはどうやってクリアしよう……?」というのが消えて
レベルアップによるゴリ押しが前提になってしまった感じ
レベルを上げて高レベルトラップで殴るのが一番効率が良いので首を捻るぐらいならステージ周回してゴリ押せばOK
それでも「つまんねえ!」とは言わないが、ハッキリ言って別ゲーになってしまった
大量の敵をトラップ地獄で虐殺! というのも薄れてしまい分散型のステージが多い気がするのも残念
ゲームとして悪くはないけど1とは別物

gamba
2019年11月02日
無印が90点だとしたら2は75点。まあまあ面白い。
「TD×ハクスラ」を強く意識している作品。
筆者はTDもハクスラも好きだがどちらもちょっと大味すぎるのが残念。
TDとしては敵を穴に落とす楽しみがあった無印に比べ、
穴に板を張る敵が登場して戦略の幅は狭まった。
またハクスラ要素で強化されたトラップに対抗するため、
敵もかなり固くなっている。
ハクスラ要素はドロップしたアイテムを9つ装備できるようになり、
レジェンダリーなどは○○の威力3倍みたいなのもある。
が、UIがとんでもなく見づらい上に使いづらく、
また装備部位の概念がないので強いアイテムを
片っ端から装備しておけばいい。
他にもパッシブスキルによるビルド要素も追加され、
とにかくかなりハクスラが意識されているが、
その結果数値による超ごり押しTDになった。
無印ほどの期待はしてはいけないが、
TD好きならやっておいてもいいかな程度。

kanicharhan_tanaka
2019年10月31日
つまらなくはないのかもしれないが、前作と比較してオススメしない。残念な方向に進化してしまった。
ハロウィンセールで760円で購入。
前作経験者、プレイ約2時間、10マップ程攻略した時点でのレビュー。
■残念な所
・「いかに誘導してどこで効率よく撃滅するか?」がこのゲームの一番のお楽しみポイント。
であるのに、地形を変えるor罠飛び越える敵がすぐに出てくる。結果、トラップを分散させる事になり爽快感が激減。
他の方も似たレビューを書いていたが、本当にここが残念。
・スキル、アイテム装備システムの導入によって、強化が前提になってる印象。
でもね、力でゴリ押ししても全然おもしろくないんですよこのゲーム。
いきなりライフが倍ぐらいになるアイテムを得たのだけど、他のアイテムとの重ねがけ効果で序盤なのにライフが50。大味すぎる。
装備しなければいいだけなんだけど、いきなり縛りプレイもなぁ…
たぶん、前作を経験してなければそれなりに楽しめる気がする。
スマホ版とかの兼ね合いで難易度は下げてるのかもしれない。
もう少しプレイするが、ちょっとがっかり。
厳しめなレビューになってしまった。

garf99
2019年10月25日
112時間で2週目及び全実績解除。実績結構ぬるいです。(私は全実績クリアはこのゲームが初めて)自分が強くなっていくタワーデフェンスが好きなので、はまりました。アイテムもステージクリア時にドロップして、レア品などがあり、こつこつLV上げやレア集めの作業の好きな人にはたまらないと思います。半面、頭使って攻略したい人や対戦の好きな人には物足りないかと。割と脳筋プレーです。
大変楽しめましたが、敵の数が異常に増えるとゲームフリーズが多くなります。スピードを速くしなかったり、ウェーブをスキップするのを我慢したりするんですが、スキップしないといいアイテムがでないので、ジレンマになります。2週目後半くらいからなので、かなりやりこんでからにはなりますが。
初心者TIPSちょっとだけ
・ステージクリア時の報酬はジェムにはふらない。ジェムはLVUPでもらえてLVが上がるごとにその量はふえてきくので、クリア報酬のジェムは微々たるものになります。クリア報酬でしかもらえないレアアイテムUPとか、せめて後半2スロットになる消費トラップに振ったほうが良いかと思います。(消費トラップに振っとくと、2スロットになった時両方が1づつ上がってます)
・アイテム合成は基本同クラス(ノーマルとか高級とかレアとか)3つで同クラスのほかのアイテムに、9つで1つ上のクラスのアイテムになります。ルーンも同様ですが、アイテムのみはレアからレジェンドにクラスアップするには未確認のものを9つ集めて合成する必要があります。マップとアイテムは混ぜるとアイテムになりますが、マップ9つだとマップになる。
・無理にステージ課題をクリアせずに、どんどん先に進んですこしでもLVUPを目指したほうが早い。
・LV30になったら無限モードと言って、敵が際限なくでてきてゲームオーバーになるまでやれてその時点での経験値がもらえるモードができるようになるので、こちらでLVUPすると早い。ただし、アイテムはドロップしない。
・多分2週目から?(1週目もかも)経験値がふつうのステージでは2回目以降前回まででの最高値からの差し引きの経験値しか入らなくなる。たとえば1回目10000経験値で2回目12000なら2000しか入らない。2回目が8000だと、経験値は0になる。これは無限モードも同じ。ただし、ドロップするランダムマップはその縛りがないので、頭打ちになったらドロップするマップで経験値をまったり稼ぐ。

ukulele
2019年10月03日
タワーディフェンスとして大変完成度の高かった前作がパワーアップ!
スキル・アイテムと言う育成関連の要素が増え、敵も色々な特殊能力を持ちやれること・やるべきことが増えた正当進化!
当然要素が増えた分だけ面白くなった、はず。
だが、楽しくないのだ。
育成要素が増えた分、育成が足りていないと攻略が難しいステージ。
タワーディフェンスらしからぬレベリングが必要だ。
敵が特殊能力で壁を破壊してきたり、地形をショートカットしてきたり。
地形を考えて罠を選んで配置するだけではなく、逐一対処を強いられたり。
少なくとも自分の遊びたかった「タワーディフェンス」と言うジャンルからは遠ざかってしまった。
残念。

犬の人
2019年09月25日
多彩なトラップで侵入者を撃退するタワーディフェンスゲーム。
どういうトラップを選ぶかも大事だけど、9つ装備できるアイテムでトラップの性能をインフレさせて、強化される敵を上回る事も大事。
なので、ステージごとに使うトラップを考えるのではなく、性能を上げるアイテムを複数入手できたトラップを主軸にしてステージクリアを目指す感じになる。
かなり熱中できるTDで、トラップの性能がインフレしていくのも楽しいんだけど、ステージクリア状況と一緒にレベルやアイテムが全リセットされる昇級は個人的に合わなかった。
けど各ステージでクリア後にWaveが無限に続くモードも有るし、クリアするごとに構造が変わって難易度が上がるステージも有るんで、割とインフレの楽しみ方がいくつか有るのは嬉しいポイント。
TDとしては戦略性は薄いけど、敵味方のインフレを楽しむならかなりいいゲームだと思う。

cellF11
2019年09月17日
TDジャンルの名作オークスマストダイとGemCraftを掛け合わせたかのような独特のゲームプレイに某マイアミばりの美麗なグラフィックを備えた傑作TDの2作目。前作の時点で動画などあってすでに有名なので書くこともほぼないが、前作になかった動く壁のようなギミック、新しい武装はもちろんランダムドロップの装備やルーンが追加されてとんでもないことになっている!
そんなわけでもともとユニークなゲームだがさらに複雑になってると思うので、まだやってない人は前作からプレイしたほうがいいだろう。オススメ。

yuukiraida
2019年02月17日
1週クリア。前作同様、楽しめたが、新しい要素の一部スキルが異様に強いように思う。それを振って、いくつかトラップを置いて、強化してしまえば、放置するだけで大抵のステージは、最後までクリアできる。アイテムは、お気に入りトラップを更に強化できたり、レア堀のようなこともできるため、前作とは違った楽しみも増えた様に思う。アイテムの能力数値は、一部ランダムであったり、レベルがあるので、強いステージで新しく手に入れていく必要がある。
強化できる要素が増え、前作より簡単なように思えるかもしれないが、今作は連続してウェーブを呼ぶと、経験値・アイテム獲得ボーナスの上昇と共に、途轍もなく敵が強化されるので、いくらでも敵を強化することは容易である。どのくらいまで連続で呼べるかなどにも挑戦でき、自身に合った難易度の上げ方が出来る。また、ステージになぞの建造物トーテムが出現し、周りの敵にバフをばら撒く。そのバフは非常に強力で、無敵になる、などもある。
そのトーテムの一番の問題は、壁に出現する。つまり、自身のトラップを置く位置を占有してくる。もちろん破壊可能なのだが、位置によっては非常に破壊困難であったり、ルーン次第では、自分が先にどんどんトラップをおかなければ、毎ウェーブ出現するため、壁トラップが置けなくなることもある。また、殺し間を作ったとしても、近くの開いた壁に無敵が出現することもあるため、回りの壁には出現できない、ようとりあえずトラップを置いて対処する必要もでてくる。

techno
2018年12月24日
詰将棋的なTDというよりは、アイテム集め+スキル上げをしてゴリ押すTD
頭空っぽにして""肉汁の流がれる連続退治""で""ボナース""を得たい人向け

nowf
2018年11月26日
前作であったステージも一部遊べたりする。「山」とか。
稼ぎはあまりせずクリアまで突っ走ってそのまま終わるのが
一番楽しい思い出で終われるんじゃないかなーと思う。

あの世のどこかで
2018年11月24日
スコアアタック重視のTD。
前作にあったトラップマスタリーの上限が廃止され、さらにスキルとアイテムによって強化の幅を広げた。
通常プレイでは強化しすぎたトラップによってヌルゲーと化した一方無限モードでは前作の性能上限による実質上のスコア頭打ちが解消され、限界への挑戦ができるようになった。
ルーンによる敵強化も前作の比べて自由度が高く上限もない。倒した時の報酬減少、敵毎秒回復、ダメージ受けた時に耐性が付くといった効果も100%超えるので望めばどんなマゾプレイでも可能。
ただルーンの効果が豊富すぎる上に伝説ルーン以外の効果は完全ランダムな為、厳選するにはかなり手間がかかるのが難点。
前作と比較しがちだが、パズル要素が強い前作とはコンセプトが違うので、シリーズ作品としてではなく、それぞれ単独作品として見たほうがいい。
ステージ攻略型TDでクリアを目指すのが好みなら前作、エンドレス型TDで永久機関制作したり高スコア狙うのが好みなら今作がおすすめです。

ins
2018年11月22日
前作が素晴らしかったTDゲームだが、今作もなかなか
爽快感のあるゲームプレイはそのままに、プレイフィールは結構違う
というのも前作は難易度が固定ルーンを選択することで設定できたが、今作はルーンがランダムだ
トラップを強化するアイテムもルーンもプレイして敵を倒すと手に入り、ハクスラTDと言ってもいいかもしれない
その分純粋なTDを期待していた人にはがっかりかもしれない
強いアイテムが手に入れば割とあっさりクリアできてしまうから
アイテムも合成があり、同じアイテムを繰り返し合成することでどんどん強化していける
とはいえマップのレベルを上げるほうが手早いが…
最高レアを9つ合成することで得られるアイテムに関してはいくらでも強化する楽しみが味わえる
TDゲームを求めるなら前作のほうがおすすめ(値段的な意味でも)
ハクスラTDともいうべきゲームで、前作が気に入り、この前提を受け入れられるならアリ
前作を持ってないならばまず前作を買うほうがいい

nemu
2018年11月22日
前作が非常に良作なTDだったため即購入。
一言で表すとインフレが凄い。
トラップレベルの上限がとても高い分、周回プレイを繰り返すことになるのだけど
いかんせんTDの面白さは絶妙なバランス調整の為、一週目後半あたりから特定の罠を設置して無双するゲームになる
これはTD全般の終盤のプレイとして仕方がない要素ではあるのだけれど、周回プレイとの相性を考えると良いとはいえない。
また、やり込み要素であるアイテム合成も、周回を増すにつれてドロップアイテムのレベルが上がる上に
周回毎に所持アイテムリセットの為、あまりやり込まないで手持ちでさっさと進めるほうがいい感じ。
かといって何週もしないとダメだよというわけではないので、ゲームとしては面白いのだ。
非常にレビューに困る。TDとしてはとても面白い。周回やり込みスルメゲーとしては飽きる。

rev
2018年10月23日
全実績解除記念
1が面白かったので引き続き購入した作品。1をやったことない人はまず1からプレイしてみるのをオススメする
以下1をやった前提でのレビュー
スキルと装備アイテム追加により前作よりやりこみ要素が増えた。が同時にやりこみ要素増えた分難易度も崩壊してしまったのが本作品。
やればやるほどプレイヤー側が強くなっていくので普通にプレイすると超ヌルゲーになってしまう。
適度な難易度でプレイするには自分で縛り要素を入れる、もしくは敵を自分から強化する必要がある
前者は2の追加要素的に反してるしそれなら1でいいやという感じ、後者は悪く言えばレベルデザインをプレイヤーに丸投げしてる感が否めない。
ということでタワーディフェンスにリソース管理しつつパズル的な要素を求める人なら、2はあまりオススメはできない
敵をばんばん倒す爽快感を求める人やプレイヤーをどんどん強化するのが好きという人にはオススメできる
難易度の問題も自分の限界に自ら挑戦するスコアアタック的な楽しみを見いだせる人ならいいかもしれない
難点はあるが総じてオススメはできる作品

siroizikuu
2018年09月01日
2Dのタワーディフェンスゲーム。大量の敵が攻めてきて、それをトラップで一網打尽にしていく感じ。
1との最も大きな違いは、アイテムやスキルにより、どこまでも自身を強化していける点だ。(当然敵も強化される)
ただ、インフレしたせいで、前作よりバランス調整が非常に荒い。
超絶強化したトラップで入り口で出落ちできるかと思えば、敵が最大HPの割合回復をするせいで高HPの敵が全く倒せなくなることも。
その他、インフレしすぎるせいでやり込もうとするとかなり不便さが目立つ。
以下やり込むと起こる弊害。
[list]
[*]アイテムドロップ量がインフレするので整理が面倒。
[*]敵の量がインフレするので処理落ちが発生する。
[*]ウェーブ数がインフレするので所要時間が増える。
[*]所持金がインフレするので大量にトラップを設置・強化することになり、非常に手間。
[*]トラップの強化具合に差があり、最終的に使うトラップが偏ることになる。(10%ずつ強化されるトラップより25%ずつ強化されるトラップのほうが最終的に強くなり、それしか使わなくなるということだ)
[/list]
とはいえやりこみ用の実績などもなく、普通にプレイする分には上記の心配もないため十分楽しめる出来にはなっている。

ska
2018年08月31日
トラップの性能がどこまでも上がっていくため、
レベルを上げて物理で殴ればいい状態になる。
大味すぎ。
これはこれで一つの方向性だとは思うが
いちいちアイテムの処分が手間で、強烈にめんどくさい。
このあたりがマシなら、たまに脳死で遊べるゲームぐらいにはなっていた。

Eureka
2018年08月25日
1でもすごいボリュームだったが
2ではスキルだとかアイテムだとか色々要素が増えた。
でも人に勧めるなら1からやる方を勧める。
1の方がマップの作りが丁寧だし、地図のようなワールドマップもあるし(2はアイコンだけ)
最初っからドワーフがバリケードをぶっ壊してこないし
ゲームの楽しさを味わえると思う。
2は要素が多すぎて、何というか遊ぶための砂場だけ与えられてる感じがする。
タワーディフェンスとしては進化しているのかもしれないが、
ゲームとしての出来は、ちょっと残念。
ゲーム自体は楽しいのでおすすめはする。

Dodge
2018年08月19日
前作プレイ済
相変わらずTDモノとしては楽しめる作りにはなっている
今作から追加されたアイテム集めによるデッキ構成では
既存のトラップ強化を施せるようになり
かなりゴリ押しでやりたい放題できるようになるので
頭を使わず敵を磨り潰すとかして気持ち良くなれます
ただ元々のMAPを破壊して通路を変化させる敵が多い為
それらの対応をする事を強いられるのがストレスでしょうか
じゃあバリケードなり壁なり自分で設置してもそれらを見越した敵が出てくるので
結局壊れない箇所に罠を敷き詰めて潰すような事をしなければならないのはちょっと面白くないです
元の値段からして安いのでTDモノが好きなら買いかなと思う所ですが
まだまだ調整が甘い部分は多いですね