








Exit the Gungeon
『Exit the Gungeon』は、『Enter the Gungeon』での社会不適合者の「ガンジョニア」の冒険と個人的な赦免を求める旅の直後の弾幕ダンジョン クライマーです。ガンジョンはパラドックスとなって崩壊しつつある!絶え間なく変化する武器、略奪への飽くなき欲求、そして信頼できるドッジ ロールを武器に、ヒーローたちはそれぞれ、ますます危険になるエレベーターの独自のルートを通って上昇し、脱出しなければなりません。最後の最も過酷なガンデッドと必死のペースで戦い、おなじみの顔や数人の新しい顔と会話するのに十分なだけ速度を落とします。変化する部屋、敵、ボス、奇妙な武器やアイテムがすべて組み合わさって、ガンジョンから出る試みが 2 つとして同じになることはありません。
みんなのExit the Gungeonの評価・レビュー一覧

mugineko
2024年03月02日
思ってたより運ゲーだった
武器がランダムに変化する仕様のコレジャナイ感がすごい
時間かけてデザインした武器だから開発者的には全部使ってほしいのは分かるけどそれをユーザーに押し付けたら嫌がれるに決まってんじゃん

kamᗩboko
2023年06月10日
[h1]「前作との比較」[/h1]
本作「Exit the Gungeon」は、スマートフォン向けにリリースされた
アプリの移植版であり、前作とはゲームシステムが大幅に変更されています。
大きな変更点として、見下ろし型視点ではなく、縦横スクロール型のSTGに変更されており、
一定時間が経過するごとに敵を倒したコンボ数に応じて、武器がランダムに変化するという
システムが採用されています(前作での祝福モード)。
そして武器とアイテムによるシナジー効果が廃止されました。
一部のステージでは、自動進行(強制スクロール)になる場面もあり、
ダンジョンを探索するというローグライクな要素が薄まりました。
その結果、全体的に忙しいアクションゲームとなってしまいました。
前作とはテイストの異なる作品となっています。
前作の面白さは、マップを隅々まで探索して、隠し通路を見つけたり、
お金や鍵をどこまで温存するか悩んだり、宝箱ガチャで一喜一憂するなど、
ランダム性に左右されながらも、戦略性があり、
プレイする度に新鮮味を感じられるゲーム内容でした。
しかし、本作ではそういった要素が取り除かれてしまっています。
前作の醍醐味が好きだった方にはオススメできません。
[h1]▶ 総評[/h1]
縦横スクロールで足場が限定されているステージが多いため、
敵の攻撃を避けることが難しいです。
さらに、一定時間ごとに銃が変化するため、適材適所な場面で
使いにくい銃に変化してしまった場合、かなり苦戦を強いられるため、
難易度が高い内容となっています。
リリース当初は、この武器変化システムに対して苦情が多かったため、
追加のアップデートで従来どおりの武器を複数所持できるモードが実装
されましたが、武器のランダム性を前提としたゲーム構成となっているため、
うまく噛み合っていないような印象を受けました。
スマホ版の番外編作品が遊べてラッキー程度の期待値で
プレイすると意外とハマるかもしれません。
いつか前作の正統後継作が開発されることを願います。

u1kirby
2021年01月11日
2Dシューティングとローグライクの要素を組み合わせたゲーム「Enter the Gungeon」の続編。
ストーリーが重要なゲームではないので前作をプレイしていなくても問題は無いが、前作は高評価なのでぜひプレイして欲しい。
今作では崩壊するガンジョンからの脱出を目指すというストーリー。同じ2Dシューティングながらトップビューからサイドビューになり、またローグライクのようなダンジョン探索要素は無くなり強制スクロールになっているため、前作とはかなりゲーム性が変わっている。
そのため前作のようなゲームを望んでいたファンからの評価はあまり芳しくない。
個人的には、前作で印象的だったNPCやボスが崩壊を始めたガンジョンでどう立ち回っているのかを知れるのが楽しいため、前作ファンにはぜひプレイして欲しいところだが、上記の理由からなかなか素直におすすめしづらくなってしまっている。
私は2020年度のウィンターセールで購入したため、現時点での最新版であるHello to Armsアップデートより前のことは詳しくはわからないが、少なくとも現在はかなり遊びやすい。
自分はまだ隠しを含めたガンジョニア全員(7人)で一度ずつ脱出した程度であるが、遊んでいて楽しかったし、時々は続きを遊びたいと思っている。
1周にかかる時間は30分ほどで、Enterの半分~1/3程度(自分の場合)なのでサクッと遊べるのも良い点。
ただし、自分は後述の理由で飽きが来るのも早かったため、Enterのように時間を忘れて何時間ものめり込む、というようなことは残念ながら無かった。たまに起動して一周する、くらいが丁度いい付き合い方のゲームなのかもしれない。
以下はEnterとの比較。前作のネタバレ注意。前作のファンは参考にして欲しい。
[spoiler]
[b]・常時祝福[/b]
今作で最も重要な点の1つ。一定の条件を満たすたびに次々と銃が切り替わっていく。状況によって銃を使い分けることは不可能。
前作での祝福モードを楽しめたのならこのゲームも楽しめると思う。今作は祝福前提でゲームが調整されているため多少楽なはず。
自分はEnterでも時々レインボー祝福で遊ぶくらいだったのですんなり受け入れて楽しめたが、それでも常時はちょっとなあと思ったり。いろいろな銃を手っ取り早く使えるのは楽しいが、毎回同じようなプレイになってしまい飽きやすいことが最大の問題点だろうか。
[b]・コンボシステム[/b]
被弾無しで敵を倒し続けると良い銃に変わりやすくなるらしい…が、あまり実感は湧かない。コンボが少なくてもバナナ(強い)は出るしコンボがMAXの20でもリモコンロケット(弱い)は出る。
アンロックが増えていけばまた違うのかもしれないが、必要なヘゲモニークレジット(アンロック専用の通貨)が多くてめんどくさい。
[b]・武器庫モード(アーセナルモード)[/b]
HtAアップデートで追加されたらしい要素。1度ガンジョンに潜ると解禁される、銃がドロップするようになるモード。
ただしメイン銃の常時祝福はそのまま。サブ銃の弾は有限なのでそればかり使うわけにもいかず、結局プレイした際の感覚にそれほど大きな違いは無いように感じる。
拾えるアイテムが減ってしまうのと弾薬補給が店での購入以外無いため、ドロップ銃が微妙だと通常の祝福モードより厳しくなる。
サブ銃を使っていてもメインの銃は切り替わるので、メインがKLOBBとかチャージショットとかの弱い銃になったときにサブ銃を使って切り替わるまで凌ぐ、というのが主な活用法だろうか。
ベータ版ではサブ銃は1つしか持てなかったらしいが、今はいくつでも持てる。
あと個人的な意見だけど所持銃の表示位置をモードで変えるのはやめて統一してほしい。
[b]・シナジー[/b]
今作にシナジーは無い。寂しい。
代わりに(?)一部の銃が常時シナジー状態になっている。
せめてパッシブアイテム同士のシナジーくらいは欲しいところ。
[b]・ドッジロール[/b]
今作のドッジロールは上昇ドッジロール(いわゆるジャンプ)と下降ドッジロール(足場から降りる)と普通のドッジロールの3種類がある。どれも着地まで無敵が続くのでかなり無敵時間が長い。自分はEnterでのドッジロールのタイミングを掴むのが今もあまり上手くないので、無敵時間が長くてわかりやすい上昇ドッジはありがたいと感じた。
上昇ドッジ中に普通のドッジも出せ、着地地点に弾を置かれた際などはこれがほぼ必須。
長い無敵時間のおかげで道中は割と楽だが、ボスはそれを前提にしたような厚い弾幕を張ってくるのでキツい。当然ドッジロール中は攻撃できないので戦闘が長引く。
[b]・ステージ[/b]
キャラクターごとに異なるステージを攻略することになる。戦闘はだいたい狭い足場の上で行うことになる。足場が広くなるボス戦以外では不用意に斜めにドッジロールすると落ちる事が多い。
ステージギミックはそこそこいやらしい。前作のチャレンジモードのような感覚だがあちらほどキツくはない…かな?
個人的にソルジャー・パイロットルートは厄介なギミックが少なめでやりやすかった一方で、ハンタールートはエレベーターなしで足場を飛び移るのがかなり苦手で何度も落っこちた…とルートごとにかなり向き不向きが出る気がする。
遮蔽物は無いので隠れて敵の攻撃をやり過ごすことはできず、回避はほぼドッジロール一択。
後半は敵の数が増えるので素早く処理できないと逃げ場がなくなる。そのため火力アップアイテムが前作よりさらに重要。店にあったら優先的に購入したい。
[b]・ボス戦[/b]
基本的に弾幕が厚く画面が狭いため、ほぼ常時ドッジロールでの回避を強いられる。こちらも移動だけでかわせる弾幕は少ないように感じた。
自分だけかもしれないが弾幕のせいで自キャラを見失いやすいので、終盤のボスはほぼ勘でドッジして弾を避けていることがほとんど。
あと画面が狭いためバルログやヘビなどの激しく動き回るボスの体当たりが回避しづらくて特にキツい、一部のボスと空中ステージが組み合わさると無敵時間の短い普通のドッジロールしかできないため回避が困難…とまだまだ調整に難ありと感じる。
[/spoiler]

Kintaro654
2021年01月11日
前作をカジュアル化しつつもカオスな楽しさをより凝縮している印象だった。
賛否分かれている銃の自動変化は前作よりもミニマルなデザインで色々な銃を撃つ楽しさを提供しようとしてこうなったのだと思う。
私は好きだがまあ嫌いな人の気持ちもわからなくもない。
一応、銃が宝箱などから入手できてそれを使い続けられる「武器庫モード」もあるが、入手機会が少なくよっぽど高性能な銃を拾えなければ現実的には祝福銃を使わざるを得ない。
練り込み不足に感じる。
Enter the Gungeonの「続編」というよりは「スピンオフ」や「ファンディスク」といった作品。

soumamituki
2020年12月10日
Enter the gungeonの続編のような存在と思いきや
どちらかと言うと、Enter the gungeonファン向けのおまけゲームの様な立ち位置のゲーム
Enter the gungeonがトップビューからの弾幕系ローグライクだったのに対して
サイドビューに大幅な変更がある
操作系としては2Dアクションに近くなっており、ジャンプが追加されているがあくまでこのジャンプは空中へのロール行為と言う位置づけであり
空中では無敵となっており、一見これによって弾除けしやすくなっているようにも思えてるが
キャラが大きくなっているせいか当たり判定が微妙にわかりづらいのと、画面固定でありキャラの移動できる範囲が少ない為とにかく避け辛い印象になっていた
(個人差あります)
後、画面が分かりづらいかも・・・
後、アイテムの説明がExit用じゃない気がするんですが・・・Enter the gungeonでも説明に意味無いことあるしいいのか
とりあえず、Enter the gungeonをやりこんだ人にはお勧めできます、楽しいので

MirrorMoon EP
2020年12月01日
小さ~~~~い足場を乗り継がないと届かない高所、狭すぎる割に敵がミチミチのエレベーター、使わなきゃいけないブレブレよわよわの弾(アーセナルモードで逃げ道が出来た)など色々辛いものはあったが、定期的に乗らないと弾が出てくる足場のギミックは一発で萎えさせるのには十分だった
トロッコに乗ったほぼ無敵のあの銃座みたいなのがずっと画面内にあったら嫌じゃん誰だって…

Srtkzwkn412
2020年11月30日
前作をやり込んでいればやり込んでいるだけつまらない、という続編あるあるの王道を行くものになってしまった。
さらに、操作性とシステムも異質すぎて従来のアクションゲームをたくさんプレイしていればいる程このゲームに馴染めずもどかしさを感じてしまうだろう。
両者に当てはまる自分にはとてもプレイを継続できる内容ではなかった。
今からでもEnterのほうのアップデートに力を入れてくれてもええんやで...
![[JP] azi20xx](https://avatars.steamstatic.com/7dd75a94cf21c973ea4dfafea089cc8c3581875a_full.jpg)
[JP] azi20xx
2020年11月28日
キャラクターとか使い回わしのせいで、余計にたちが悪いゲーム。
Enter the Gungeonをやりこんでるほどプレイ中にイライラする。
(そもそも前作で脱出してなかった?とも突っ込みたくなる)
というのも、
元の武器と同じでも仕様が変わってたり(象撃ち銃は愛用だっただけにがっかり)、
敵の攻撃タイミングなどが違って回避のタイミングがずれたりするので、
なぜ変えた?と思う場面が多い。
武器も初期武器がランダムに変わるので、ゴミみたいな武器を渡されるとその場でやめたくなる。
アプデがあったのか、別に武器を買う設定もできるが、その分アイテムが入手できる確率は下がるし、そもそも持ってないときにゴミ武器になったら最悪だ。
アイテムのアンロックを進めるほどランダム武器にゴミが混ざるのもよくない。
しかもボス戦はタイミングよく回避するだけのゲームになりがちで、
ステージが狭いわりに弾速が早いから、わけがわからず死ぬのが序盤なれるまで続く。
すごいつまらないことはないけど、やればやるほどEnter the Gungeonをやろうかな、となるので、セールでもなければ買わなくていい

椛まんじゅう
2020年07月01日
前作が楽しいと感じた方にはお勧めできないゲーム。
というのも、今回のシステムは非常に運に左右され、運ゲーといっても差し支えないものとなっているからだ。
今作は常時祝福モードであり、武器が一定時間で切り替わる。
前作は様々な武器を持ち、その特性を活かして難所を切り抜けてきたと思う。
しかしながら1武器しか持てない本ゲームは切り替わった後の武器性能で難易度が劇的に変化する。
特に最後のエリアでは、逃げ場のない立地に大量に弾幕をばらまく敵が矢継ぎ早に出現するため、テクニック云々の前に火力や連射力をある程度持つ武器が必要となる。
そこで性能の低い武器が出ると…、あとは察するしかない。
救済措置として、ダメージを食らわずに敵を倒し続けると良い武器が出やすくなるといった仕様がある。
だが、あくまで出やすくなるだけだ。いくらノーダメージで敵を倒し続けても、初期性能のような武器は結構の割合で出現する。
ここまで述べれば、本ゲームがいかに難しく理不尽かが分かるだろう。
弾幕をよける技術を持ち、敵の弾幕や特性を覚え、最後のエリアでは十数回切り替わる武器で低性能が出ないことを祈るしかないのだ。
クリアのために繰り返しプレイするのは高難易度を実力で攻略したいからであって、試行回数を重ねてよい条件を待つガチャシステムを好んでいるわけではない。

nemurihime
2020年06月24日
Enter the Gungeonがかなり好きで複数ハードで買うぐらいにはハマっていたので、こっちも気になって買ってみた。
あれ?ユニークでかわいいドットの世界に似つかわしくないフキダシ…
色付きだったり動いたりしてて愉快なテイストでセリフを出していたのはそのままなのに、無機質なフォントになってドットじゃなくなっただけでこんなに惹かれなくなるものなのか…
まあ遊んでて面白ければそれでいいでしょ!と思いチュートリアル、メインゲームを遊んでみる。
うーん、つまらなくはない。けれどもどうにも物足りない。
前作の好きだったところのほとんどがなくなったような印象を受ける。
とはいえ、けっこう瞬発力が求められるような新しいプレイ感が出ているとは思った。
狭いフィールドと高い移動力がそうさせている気がした。
忙しすぎて武器を選択する暇がないと思ってか、
いくらか撃つとランダムに持ち銃が変わるという仕様にしたのかな。
そのせいで変わった銃の性能を把握して順応する速度を求められ、さらに瞬発力がいる。
ポジティブに受け取れば、いろんな銃を使うことができる。
ネガティブに受け取れば、気に入った武器で戦えない。
「選択する」楽しさを失ってしまったガンジョンは
Enter the Gungeonにはまった人ほど不満を覚えるんじゃないかなと感じる。

luin.leon
2020年04月23日
個人的には楽しめているのでオススメにしているが、問題点も多いので購入の際は注意。
前作のEnter the Gungeonをアーケードゲーム風にアレンジした様なゲームであり、お手軽にサクッと遊べる(クリアまで30分程度)が値段相応と言うべきかいろいろと物足りない。
単品で評価した場合十分に面白いと思うが前作と比較した場合いろいろ残念な出来であり、特に武器がランダムで切り替わるゲームモードで固定になっており、それが大きな問題になっている。
以下に細かい評価
良い点
・空いた時間にサクッと遊べる
・ユニークでカワイイキャラクター達
・前作同様、多種多様な武器とアイテム、そしてそれらの組み合わせ
・一見激しくて避けられないような弾幕も慣れればちゃんと避けられる調整
悪い点
・理不尽な点が多い、そしてその割に難易度は易しめでクリア時のカタルシスが感じにくい
・武器がランダムに代わるシステムによる様々な問題(好きな武器が使えない、弱い武器が出てくる、急に操作感が変わる、ローグライトとしてはどうなのか?等)
・武器のバランスが悪い、チャージ武器がほぼ全て貧弱、一部の武器の性能が酷すぎる
・ステージが狭い、足場も悪いステージが多くプレイしていてストレスが溜まる
・敵キャラの湧き方が酷い、画面外や至近距離に現れ理不尽なダメージを受けることが珍しくない
・強敵が湧く→弱い武器を引き敵が倒せない→ステージが狭いため簡単に追い詰められる→いきなり現れた敵によって被弾。この理不尽な流れが多すぎる
総評として、結構ボロボロにこき下ろしたがこれでも個人的には結構好きなゲーム。もうちょっと作りこんでくれたならもっと嬉しかった、となります。

sekkaku
2020年04月23日
画面が狭くボスに近寄ることを強要される
そのクセに見てから対応不可能な高速弾や突進を放ってくるのは酷い
前作で面白かったアイテム同士のシナジーも無いし、まだ見ぬ銃を見つける楽しみも無い
全キャラのエンディングを見たらもうプレイする理由が無いゲームだった

弁々ちゃん
2020年04月08日
ぼろくそのレビューで買おうか悩んだのですが、思ってたより面白かったです。
ただ、他の方もおっしゃるようにまだ改善点はあるように感じました。
改善してほしい点
・コンボのせいで勝者の弾のHPアップの恩恵が薄い
→コンボの下限+2する効果を追加。(4個持っていれば被弾してもコンボ8より下がらない)
・ロボットが非常に弱い。
→壊れたヒューズの効果を「パワーアップ入手でアーマー1つ追加」へ変更。
・ブレットは背徳の呪具が取りえなのに、本ゲームのシステムとかみ合ってない。
→すべての銃のリロード時に、周囲の敵弾を消す斬撃が発動するパッシブ効果を追加。
・イニシエート(というよりバナナジャム)が強い。
→イニシエートの初期HPは2でいいと思う・・・
・因果応報ゴルフが無理ゲー。エリア全体を確認することができず、
パワー調整も半端に溜めた場合と思いっきり溜めた場合とで飛距離が倍以上変わる
→カメラを変更できるようにする。パワーの溜まり具合の飛距離を調整する。

namakuras
2020年04月06日
1ニシエーターだ、そいつでプレイしながら落ち着いてアプデを待とう。(v2.0.6)
まだ、慌てるような時間じゃない。
操作性やバランスは、徐々に良くなっている。
あるボスの登場前に床より先にキャラが落ちてくる現象があるが、
これは姑息な攻撃だ。今は黙ってくらおう。(v2.0.6)
そのうち修正されるだろう。(R3で修正)
Enter The Gungeonは、凄く固いスルメイカで、
こいつは、柔らかい一夜干しだ。
まあ、私はどちらも好きだが。

poketigu
2020年03月24日
一応全キャラクター複数回クリア済みでのコメント。
現段階の調整ではあまりおすすめはできない。前作やりこんでいた人ならば敵の攻撃パターンなどわかっているために判断しやすいと思いますが、前作未プレイの人やクリアがなかなかできない人からすれば全方位から飛んでくる弾幕やころころ変わってしまう銃に翻弄されてつまらないなとなってしまうでしょう。
とはいえ、スキャター弾などパッシブアイテムの組み合わせ次第でいくらでも火力の増加などができることやそれぞれの銃の特性を正確に判断してうまく立ち回ればボスも被弾せずにクリアできるので最終的には前作同様自分のプレイスキルになってくると思います。
前作と違い強制的にいろいろな武器を使うこととなるので、その点は大変面白くなっているのですが、前作にあった様々なシナジーが使えない点が不満な点です。パッチなどでだんだんと改善されてきており、操作しやすくなってきている点については評価します。

nueno
2020年03月23日
「何故か武器が数秒ごとに置き換わることを意識して無難な立ち回りで遊べば、そこそこ安定して面白い弾幕アクションゲーム」
プレイヤーのスキルで困難な状況でも乗り越えられ、それにしっかり報酬を与えてくれるアクション&入手した装備によって立ち回りやビルドを変えていくローグライクが融合したETG独自のジャンルはそのままに、2Dスクロールアクションに。
前作と同じく弾幕をギリギリまでひきつけて銃弾を打ち込みつつ、徒歩で回避できない敵弾はドッジロール!……というアクションゲームの面白さは健在。
但し根本的な問題として「祝福システム」の存在があるため(頻繁にアップデートされているので今後の改良には期待が持てますが)ETG程の完成度・満足度に追いつくにはまだ時間がかかりそう。※祝福システムとは「銃が数秒ごとに勝手に切り替わり続ける」呪い、もしくは祈りです。今作は基本的に常時これがオン。
ETGの面白みは弾幕飛び交う激しいアクションはもちろん、
「マガジンが小さいけど強力な銃がある。マガジン最後の一発だけ強力になるアイテムを買おう」
といった具合に膨大なプールから入手できるアイテムや銃に合わせ立ち回りや戦法を変えていくビルド&リソースマネジメントにありましたが、大きくオミットされた探索要素&祝福システムはこれらと食い合わせが極端に悪いので、ゲームの根幹から大きく書き換えられない限り「ETGは面白かったけど……これはなーんか違う」感からは抜けられなさそう。

mickie
2020年03月23日
「あれ?このゲームApple Arcadeで先行配信されていたよな?」って疑いたくなるぐらい根本的なシステムがおかしい作り。
まあ、腐ってもガンジョンシリーズだし、敵の弾幕などの難易度設定はそんなに悪くはないと思う。
一応ちゃんと作られていて、きちんと遊ぶことはできるし、少しづつ成長する体験も引き続き存在している。
問題はそれ以外。
前作のEnter the gungeonは強弱入り乱れた多数の武器からその場その場に合わせた銃を使うゲームだったのに対して、
今作では時間経過などで多数の武器からランダムで切り替わる形になっている。
問題は引いた瞬間リセット案件レベルの弱武器がランダムの枠の中に紛れ込んでいるため、
単にストレスフルな作りにしかなっていないこと。
パイロットの初期武器より使えない銃がちょくちょく出てくる。
あと呪具を即没収されちゃうブレッド君のアイデンティティがほぼ無くなっちゃってる。
後半の道中は狭い足場に大量の敵を出してるせいで回避不能&視認性最悪な戦いを強いられること。
前作もスキャター弾+高射砲弾+シュレッダーとかで遊んでたら敵の弾が見にくかったが、
敵の密度がそれなりに薄かったから対応できた。
今作の作りでは流石に無理。
日本語翻訳が前作のを流用したせいで効果が明らかに違うものが紛れていること。
ハンターの初期パッシブ、前作と効果違うからデジノミコン書き換えない?
他にも変な部分はたくさんありそう。

akunonarura
2020年03月22日
ざっとプレイしてクリアした所感を。このゲームは下記の人に進められる。
・前作を面白いアクションローグライクとしてプレイした人
多分、この人たちは買って気に入ると思う。現在悪いUIや仕様があるけど、改善が進む事は間違いない。
逆に下記の人には薦められない。
・ガンジョンらしさを気に入ってやりこんだ人
ガンジョンらしさっていうのは、Enter the Gungeonをプレイした時に感じたガンマン体験と
それでいてそれだけで飽きさせないようにできた不可思議でメタいアイテムの数々、世界観の面白さだ。
このゲームはスピンオフだから今の所はそういう要素はない。あくまで勢いのあるアクションゲームだ。
個人的な感想として、このゲームの大事な所はガンマン体験の部分にあると思う。
スピンオフだし短めのプレイが前提なら、あまり銃とアイテムの組み合わせは考えなくてもいい気がする。
前作は敵の攻撃を潜り抜け、自分の銃を当てる。こんな無茶苦茶に弾撃っているのに
自分たちは敵と打ち合っているんだと感じる。多分だけど自分と敵が対等だからだと思う。
常にキャラが強くなっていて、敵もまた強くなる。ゲームなら当たり前だけど。
前作にはさらに互いの構え、そして回避がある。どんな敵でもこちらを狙い、構えて、撃ってくる。
それをよける度にプレイヤー自身が強くなっているとも感じる。そんな面白さがある。
一見理不尽に見えるけど、足回りの悪さと事故率の高さの代わりに
どの敵もどこかしかに通れる、戦える隙間があるとわかる。そんな絶妙なバランスが皆の目を引いた筈だ。
このゲームにはいまの所前のような自身が成長する要素が少ない事、武器のパワーが大きく成長しない事から
奥に行けば行くほど「対等じゃないな」と感じる事が壁になっていると思う。
敵のパワーは上がり続けるのに運が無いと自分のパワーは全く上がらない。
このガンマン体験が手に入れば、評価は一瞬で塗り替わると思う。
色々書いたけど、今後のアプデでもっと面白くなると信じて、おすすめを押しておきます。

kio<stdio.h>
2020年03月21日
[h1]崩壊する前に飛び上がろう![/h1]
エレベーターを舞台にして戦っていく今作。
Enter the Gungeonとは全く違う武器性能になっているものがあるため前回の知識をフル活用させ要素すると死んでしまうから注意だ。
2.0.4パッチで大幅に改善してくれた。現在だったらこのゲームはとても楽しいものになっている。是非遊んで欲しい!
[h2]良い点[/h2]
[olist]
[*]キャラクターごとに違うエレベーターエリア
今回は銃がランダム出現であることでキャラの差異が比較的に少なくなっているものの、進行ルートではっきりした区別がなされている。自身でエレベーターを左右に移動させるものや、横スクロールになってあるかないといけないもの、更には部屋を完遂しないといけないものもある。ギミックは面白いものが多いので、1つのキャラに固執せずにぐるぐるキャラを変えていけば楽しいかもしれない。
[*]帽子を利用したコスチューム機能
前作ではクリアした証として別コスチュームや初期銃の別スキンが手に入った。今回は帽子のみとなってしまったが、ドッジロールしたらふわっと宙に浮いてくれる。とても可愛いらしいものがあるため、クレジットを貯めて是非着飾ろう。
[*]前作Enter the Gungeonを元にした設定
注意しておくと「スピンオフ」なので、「パラレル世界」という感じでとどめておこう。今までであった敵やNPCは崩壊するガンジョンを前に大きく変わった者が多いようだ。「お前こんなふうになってしまったのか…!?」と驚くやつもいるので必見。元を知っていればふふっとなる場面が多いだろう。
[/olist]
[h2]悪い点[/h2]
[olist]
[*][b]銃の[strike]呪い[/strike]祝福[/b]
アプリとしてプレイするには、残弾管理やリロード、銃の変更は難しいものである。そのために銃の祝福を加えたのだろう。しかし、コンボを参照しているとしてもひどい銃が出てくる可能性がある銃のランダム性がとてもつらい。敵が大量にスポーンしたときに不釣り合いの銃が出て処理しきれずにダメージを追うなんてことがある。基本的に銃は何発撃ったかによって銃が変化していくらしい。そのため、残弾管理をしっかりしておこう。残弾表示もされるようになったため、銃のコントロールもしやすくなった。
[/olist]

nanakinTV
2020年03月19日
前作のほうが10000000倍面白い!
こんなの買うくらいなら前作買ってくれ。
改めてやったけど面白くない。

fugashitea
2020年03月19日
いい所
・EtGから続投している個性的なキャラクター、さらに新キャラもいて嬉しい。
・序盤は結構ガンジョンしてると思う。
・多彩なエレベーターステージがあり、敵を突き落として処理出来たら少し嬉しい
・部屋間の移動とか煩わしいのが無い。1プレイの手軽さが増した感。
悪い所
・銃の性能に差がありすぎる、ボス戦時に残念銃が来て被弾なんてなったらストレスがマッハでHPがやばい。
・コンボ数によりいい銃が選ばれやすくなるらしいが、あんまり実感がわかない。
・被弾でコンボが0になる。(そもそもコンボのありがたみがあんまり実感ないけど)
・ブランクでコンボ数低下、使うのに躊躇するからやめて
・中盤以降敵が硬すぎ、ステージ4は銃運が悪いと敵が処理しきれなくて被弾不可避
個人的に思ったこと
・ガンナイト多すぎない?
・ラスボスだけHPが高すぎる様な気がする。
・手動で連射できる銃強すぎ。というか、攻撃力変わった銃結構多い?
・他の人も言ってるけど、みんな祝福好きじゃないんだよなあ・・・
・ラスボスの弾幕は早すぎ大杉でドッジロール連打してたらなんか避けれた感ありすぎ。
・机どこ・・・?
EtGの看板背負ってるからガッカリ評価が多くなっちゃってるけど、普通に良ゲーくらいのクォリティだと思います。
steam版は配信されたばかりなので、バランス調整とか来ると思いますのでとりあえず良評価

Kenkou Mask
2020年03月19日
とりあえずメイン4人(と紫の方)登頂してきた段階のレビューです。
前作であるEnter the Gungeonをやりこんだ人ほどこのゲームに手を出すのはよした方がいい。
今作はスピンオフということで「ゼルダの伝説」に対する「リンクの冒険」かな!
くらいの認識で原作程夢中にはならんかもしれないけどこれはこれで…と下げたハードル以下でした。
あっこのゲーム…ヤバいな?と思った原因は大体この辺り
・パッシブと銃の組み合わせを楽しみたくても銃がすぐ切り替わる
・銃が頻繁に切り替わるが切り替わる先の武器は判らず立ち回りに困る
・セミオート銃から照射銃やチャージ銃に切り替わるしめっちゃ操作に困る
・ドッジロール中にチャージ出来ないためチャージ銃が弱い
・そもそも初期解放されてるチャージ銃の単発威力が弱い
・終盤道中で急にDPSの低い武器になるとどう足掻いても敵が処理できず被弾する
・16:9比率の解像度でゲームをやると画面外で敵が沸くため対処が困難
・前作ではカーソルを数種類から選べたが今作はクロスのみ、小さく非常に見失いやすい
等まだまだありますがザッとまとめただけでもめっちゃある、やだねぇ。
特に銃の変化でDPSがガクッと落ちる事に対してはプレイヤー側からは一切介入できないため
最終ボス戦でチャージショット、ラッパ銃、KLOBB等低DPSの銃を連発された挙句無事倒せても
「えっ…なんだこのゲーム?」となって達成感よりも調整に対するモヤッとした気持ちが強く残りました。
ボス戦よりもキツいのが雑魚の多く出現する終盤道中で、とにかく弱い武器を引かないよう祈るゲームです。
操作感はスムーズで濃い目の弾幕を強いドッジロールで潜り抜けて反撃する感覚はナイスですが
反撃して倒せるか、そもそもチャージ武器だから反撃できないかは結局武器運次第なので…
とにかく武器をランダムにしてしまった一面が特に"惜しい"と評価するしかないです。
今後のアップデートで全体的な弱武器の救済か前作のように武器も拾っていく方式にするか。
現状では操作感の面白さよりも不快要素が強すぎて他人にオススメできるゲームではないのでは?といった感想です。

SALEM LIGHTS
2020年03月18日
◎
・横2DのEtGという発想自体はとても楽しい
・ドットが更に精巧でよく動く
✕
・武器ランダムシステム、前作で好評だったのだろうか…私は一度遊んでとても面白いとは感じれなかった
・レティクル表示がない、これと関係しているかは不明だが殆どの武器の精度が悪すぎてロクに真っ直ぐ飛ばない
・プレイヤー側の火力が低くパッシブアイテムで火力を盛っても爽快感は皆無、後半は道中ですらひたすら回避しながらわずかなスキにチマチマ削る戦法を強いられる
・無敵時間が長い弊害で弾幕が基本的に濃いので一部例外を除きチャージ武器、照射型武器が弱すぎる
・弾数表示、能動的なリロード手段が無いので管理しづらく、アルファ弾やオメガ弾といったアイテムが腐りやすい
・エレベーターという都合上足場が非常に狭く、中でも狭いステージにランダムで抽選されるボスとの組み合わせが非常に嫌らしく、難しいだけなら良いのだがこちらの火力の低さや突然チャージ武器を引かされることが合わさり不快感が凄い
・後半の弾幕の濃さ、難易度相当なのだろうが避けるというよりもバッタのように飛び跳ね続け着地点に弾がないことを祈るだけで楽しさや達成感は皆無
難しく感じるというよりもとにかく不快感だけが残る要素が多すぎて現状何度もチャレンジしたいと思えない、前作はとても楽しませて頂いたので今後に期待したい
追記
初期4人+隠し3人でクリア、隠しステージ、ボスは確認していない時点での再評価
武器の開放等やりこみ要素は実プレイ10時間程度で出来る範囲で
◎
・余程不評だったのかチャージ武器が自動チャージに(ジャンプ中は不可)
・上記のレティクルが表示されない件はコントローラ操作のみ、マウス操作では表示される
・イニシエートの初期装備で武器の切り替えがかなり早くなるが最早武器の性能を気にしなくなるので開き直れる
✕
・全般において運ゲーというがこれは運ゲーでなく理不尽の押し付け
・ボスへの対応が分かってもやはり一部のボス+地形と段差の組み合わせでどうしようも無いシーンが多々ある
・ブレッドの初期装備、ドッジロールでダメージが与えられない(バグ?)
・恐らく武器の最低威力が低すぎるのだろう、キャスター弾で威力が下がっている気がしないし多段系の武器が異常に便利(KLOBBを除く)
・チャージ武器が自動チャージになったがそれでも威力が低く特に終盤は全く使い物にならない、せめてライフを消費してでも能動的に次の武器に切り替える手段があればすぐに捨てるのだが…
・最大コンボは20のようだが維持しても特に恩恵を感じないしダムド亡銃が増えていく
完全新作ではなくAndroid版のアップデート版、スピンオフとして楽しめということだったが、それでももう少しやりようがあったのでは…という気持ちは拭えない。
プレイヤーの火力が低くランダム性があり、一体の敵を倒すのに妙に時間が掛かる仕様がエレベーターでどんどんステージが進むスピード感のある背景とマッチしていない。
大量の弾幕をジャンプとドッジロールで潜り抜けるのは楽しいのでプレイヤーの火力を上げて敵の耐久を下げ数をもっと増やせば気持ち良いスピード感のあるプレイに繋がるのではないだろうか。
あととりあえずアモコンダは害悪
・パッチノートを読んでこのゲームはこれからより良い物になるであろうと思いましたので期待を込めてオススメとします。
ガンジョンファンとして今のバージョンを楽しもうと思います。

!"#$%&
2020年03月18日
自分のタイミングでリロードできず、チャージ系の武器は一定量チャージしないと弾がでません。
足場の移動も、下キーとジャンプボタン同時押しなので事故が頻発します。
それと、弾幕ゲーにしてはエレベーターステージは狭いです。マジで狭いです。
数秒経ったら武器が問答無用で切り替わるシステムですが、
切り替わったことを表す演出が地味で判断しにくいです。
また、武器を複数所持することができません。よって前作のように
武器の取捨選択、弾薬の管理、武器同士のシナジーがありません。つらい。
アップデートで上手い具合に改善されることを願っています。

abbeelee
2020年03月18日
初期のenter the gunsion のレビューて不評が多かったですよね、あの頃のバージョンも面白かった人には超お薦めです。個々の開発さんは本当に面白いゲームを作るなーと思っています。これから、遊ぶぞー!