








フォー・ザ・キング
For The King はターンベースのローグライク RPG で、ソロまたはオンラインで協力してプレイでき、戦略的な冒険、ターンベースの戦闘、永続的な選択を特徴としています。プレイヤーは、王の謎の死を解決し、土地に秩序をもたらすために、狡猾な敵や生き物、悪天候、残忍な罠を乗り越えなければなりません。
みんなのフォー・ザ・キングの評価・レビュー一覧

kerigenshu
2023年04月24日
セーブデータ強制方式のくせにバックアップが1つだけ
steam上のセーブデータが普通に破損
論外
ゲームは面白いけど

LuoAl1
2023年03月11日
楽しいとろこもあるが、それより圧倒的にストレスが多い。
なんでもない雑魚的相手に運悪く「味方ミス連発、敵のクリティカル連発」で数時間のプレイが全ロスト
これを笑って流せる人でないと触らない方が良い。
自分のペースで遊ぼうにも時間経過でペナルティが課せられるため、じっくりレベル上げやアイテム集めしているとどんどん辛くなるしどうにもならない。
イージーでなんとか3シナリオクリアしたが、楽しさとストレスが逆転するまで耐えられそうにない。
長時間・何度も繰り返しプレイしてセオリーや有効な策を覚える覚悟がある人なら良いと思う。
「ちょっと触ってみようかな」だと金払ってストレス買うだけの結果になる。

Kyabe2(JP)
2022年12月24日
[h1] アナタはダイスの女神に愛されているか。そして「95%」の攻撃を当ててこの場面を乗り越えられるか [/h1]
内容はTRPGとターン制シミュレーター(ファイヤーエムブレムやシビライゼーションみたいなやつ)をうまい事足してるゲームだと思います。
1ゲームは長いですが、ハマる人にはハマります。
物語はベターに「悪の手からこの世界の平和を取り戻せ!」みたいな。まあざっくりとですけど。ほかにも色々あります。
悪の手下も沢山いて、ほおっておくと手痛いデバフなんかが追加されます。サーチアンドデストロイ(見つけ次第殺せ!)です。
有料DLCは少なく、最初から何個もストーリーが入ってますが、スタンダードに見える最初のやつが一番長く、ムズカシイです。
ですが ”[b] トライ&エラーでこなしていきましょう。[/b]” これが前提です。
なぜなら、1プレイは長いですがゲーム内イベントでジョブが解放されたり、プレイしていくとうまくいっても失敗してもリザルト等随所にポイントがもらえて、
そのポイントでショップで買える少し強い装備や道具、マス目に止まった時に起こるイベントなどが次のゲームの時に解放できるようになります。ですのでめげずに根気よく、やっていきましょう。
クリアしたときの達成感足るや否や。
そしてTRPGといったら目玉のダイスロールです。この出目にも一喜一憂しましょう。
命中率95%は[strike] ポケモンやスパロボでもそうですが [/strike]信じてはいけません。甘んじず、しっかり祈りましょう。
そして、TRPGのもう一つの目玉、キャラ設定です。ですが、できるのはジョブの設定と見た目のみです。仕方ないね。
ジョブは強弱はあるものの、結局はこのゲームは「運」ですので、ダイスの女神さまがこちらを見てニヤリとほくそ笑んだときのために構成をしっかり見極めていきましょう。
また、マルチプレイに対応していますのでお友達と楽しく仲良くプレイしましょう!
ミスった時は全部ダイスのせい!テヘッ☆
なりきりロールプレイなんかできたら最高ですね!
え?私?友達少ないのでなんとも…(ゴニョゴニョ…)

ニャオえび
2022年12月21日
マゾくてつまらない上に、アンロック要素がしょぼくて継続意欲が出ない。
死亡率のある行動のほとんどが確率によって左右されるので
ひどい下振れを引いた時はあっという間に死ぬ。
アンロック要素で能力の底上げや新スキルなどの要素があれば意欲が湧いたのだが
現時点ではリプレイ欲がそこまで強くなく、あまり面白いゲームとは思わなかった。
このゲームの特徴である、各キャラがある程度独立している要素だが
アイテムやお金の受け渡しが結構面倒臭く、細かい行動が増える割に爽快感が薄いので飽きやすい。
それを覆すワクワクするようなアンロック要素が薄いので、セールでもなければおすすめできない。

noryfu
2022年11月17日
いくつかシナリオクリアしたのでレビュー。RPGにターン制フィールド探索要素を足したゲーム。新たな土地を探索し、装備を集め、アイテムを集め、敵を倒しキャラを強化し、ダンジョンのボスを打倒するゲーム。その中で創意工夫によって新たな打開策を見出していく、というものではない。無い。CIVや不思議のダンジョンのような多くの手札から自分で選択していくゲームを想像すると後悔する。自分のできることは少なく、一本道の険しい登山をするようなRPGというのが正しい。それが気に入るかどうかは個人の判断になる。
・良かった点
慣れれば慣れるほどプレイヤーの経験値が貯まり探索、戦闘、装備、ターンの余裕が生まれシナリオ進行がスムーズになる。RPGに探索要素を足したゲームなので時間の節約は効率化と余裕を産む。敵を倒しキャラを鍛える時間、良い武器を探す時間、ダンジョンを探索する時間、全て効率化に繋がっている。プレイ当初はロア(周回要素)がなく貧弱なシナリオプレイを繰り返すが50時間程度の周回で知識もアンロック状況も改善する。やればやるほど理解が深まるので無駄にはならない。キャラの職業と装備の関係性、特徴的な武器の追加効果、注意すべき状態異常や対策を学んでいく。序盤や中盤の装備選択で先を見て行動できるようになるだろう。9割の要素は視覚化されゲーム内チュートリアルでも確認できるので、敗因を分析し進めていくプレイ方針なら少なからず楽しめるだろう。
・悪かった点
ゲームバランスが退屈でつまらない。キャラの性能でレベルアップ強化される要素が限定的であり、職業によって装備はある程度は固定される。サブ武器やサブ防具になるものは存在するものの、それは仕方のない妥協案でありその場しのぎである。武器や防具の出現は運で安定しない。職業に合わない装備でチグハグな状態になれば非常に苦しい。戦闘のバランスが厳しく設定されているのでノーマル以降は運に左右される。10を8で妥協するのではなく10を5や6で妥協するのである。妥協したり方針転換した装備が職業によっては通用しないのである。シレンやCIVを例に出したのはここに不満点があるからだ。打開するアイテム、別の勝利条件、外交手段や敵を利用する戦法、そういった広い視点がこのゲームには無い。戦闘バランスも一部の追加効果が強力すぎて大半がゴミ。貫通ダメージで殴れば全てが終わる。バフで強化する暇あれば速いキャラで殴れの世界。
職業のステータスが固定されている以上、速度重視で先手が取れる職業は優遇されるが速度が低い職業はどうしても劣化版になってしまう。先手で敵を倒すことが全てでありタンク職や火力職は高スピード職ですべて賄える。次点でサブ武器サブ防具の幅が広い職、アビリティが強い職、となるが先手を取れるメリットが大きすぎて採用基準に絶対的な壁がある。限定条件でターンが早く回ってくるとか、特定の状態異常になったら速度が上がるとか、そういうフォローもないため完全に無理なのである。
そして一部オンライン要素があるとはいえPvPでなくPvEのオフゲーなのに周回要素が露骨すぎる。50時間もプレイさせてロアの回収がまだ終わらない。アンロック要素が強力すぎて50時間プレイどころか60時間70時間プレイするのが前提なのだ。そこまで遊んで初めてスタート地点になるのである。オマケ要素ではなく必須要素というのが露骨すぎる。それまでの冒険は前座にすぎず、本番を迎えるまでの作業なのだ。ファッション要素なら分かるが強力な回復要素、強化要素がほとんどなので結局はロア獲得の周回が必須になる。水増し要素で不利な冒険を強いられ、決められた一つの道を辿るのが最善、カバーする手段は乏しく一本の道の上を進むか崖に落ちるしかない、というのが退屈で、つまらないのである。
攻略を見ずに試行錯誤を積み上げクリアを重ねたが、やはりバランスが極端すぎるのと取れる手段が少ないのが致命的。ゲームブックという文化を知らずにプレイした私に落ち度があるのかもしれない。攻略を見て情報解禁しても驚きや納得がない。だいたい同じような構成、パターン化された序盤のループ、なんとも言えない気分になった。要素を絞りすぎることは必ずしも面白さには繋がらないと思う。フレンドと遊ぶことでこれらのマイナス要素が楽しめる、という見方もあるがそもそも不満点である時点でおかしいともいえる。次回作では手札のカードを増やしてほしい、と思う。

hiroyuki555zkzk
2022年10月14日
時間があるときにちまちまやってしまうゲームです。
難易度ノーマルでもかなり難しく、運による要素が大きいので未だにクリアできないときがあります。
しかしキャラクターの造形や、やりこみの深さと逆に運によって助けられる場面が多く中毒性があります。
2に期待して待っています。

dingo
2022年10月02日
[h1]じっくりどっぷり楽しむゲーム[/h1]
ターン制ボードゲームを遊びやすくした感じですが、じっくりと味わえる深みがあり、「急いては事を仕損じる」の流れをしっかり体験できます。ルールも簡単で、とっつきやすく、冒険ってこういうもんだよね~というワクワク感が楽しめます。
短時間で終わるゲームと違って、何もないようなマップをじっくりと探索するゲームです。
見えないマスにも隣接することで何かを発見することもあるので、それがラッキーなものなのか仲間を駆けつけさせて身構えないといけないものなのかを見極めて行動しなければならないので、3人のキャラクターを方々に散らばらせるよりもは、何かのトラブルに備えて駆けつけられる距離感で探索するのが望ましいプレイとなります。
[h1]一度で終わらない周回プレイ[/h1]
同じことを何度も繰り返すと飽きが早いのですが、パーティー構成やマップや状況のの違い、徐々に開放されていく武器・防具・マス・衣装など、ロールプレイするためのアイテムがふんだんに用意されていて、キャラクターに対して愛着をもって接することで想像力も掻き立てられて毎回違った楽しみが得られます。
[h1]セールなら買い[/h1]
2018年に発売されたゲームなので、今更感はあるのですがセールなら買いです。
慌てずじっくりと毎回作られたマップを周って、ロールプレイを楽しんで下さい。

rice balls
2022年08月05日
・ターンエンドボタンが小さく、右上にあるので押しにくい(2回ほど誤ってウインドウを閉じました)
・キャラクターのグラフィックが自分は好きになれなかった(MODが実装されで変えれるようになることに期待)
自分の不満点はこれくらいでゲーム自体はとても面白いです、TRPGが好きな方ならハマると思います。

Chikara
2022年07月06日
遊べなくは無いが正直面白くは無い。
レベルを上げて装備を整えから進むのが好きな人には向かないかな。
今持っているものでギリギリガンガン進むという人はいいかも。
ストーリーは全然入ってこない、ただここ行ってあっち行って戦ってまたあっち行く的な遊び方になって最初のストーリーをクリアしたけど誰一人の名前も印象も残っていない。ただアイテム、コインがカツカツだったって事しか印象にはない。かといって戦闘が楽しいわけでもないし時間も制限があるので色々探索したいのに気になるポイントを無視して進まなければいけない時もある。後ランダム要素、運要素が強い気がする。

Sarara3373
2022年06月04日
買う前にマジで読んで欲しい。
結論を先に言うが、買うつもりならセールが来てから買うといい。
何故にこのゲームの人気が爆発しないか、「セールが来てから買え」が全ての答えだよ。
どの数値を上げてもどこかで破綻する。
攻撃力上げると体力で泣く、他の能力もどこかで泣くようになっているのは微妙なバランスなので何とも言えない。
バフが弱過ぎるのでかける意味が無いし、自分の番が来たら切れるし、頼みの武器は店と敵でガチャして出なければサヨナラ。
海外ゲー特有の御多分に漏れずイージーがノーマルなんじゃね?って言う難易度、製作者は辞書のイージーと言う文について1000回音読してから作って欲しい。
運に左右される割にゲームが冗長、さて次をやるかって気にならない。
早過ぎる汚染、遠過ぎる解除。
時間に追われるのはいいけどいかんせん早過ぎる。
マップもガチャ、お勧め出来ないバランス。
海外の人は「難しい=楽しい」ってのと勘違いしていると言う集大成。
面白い事は面白いんだけど、他人に勧めるかと言うとマジ好みが分かれてしまうので気軽に勧められない。
それらのストレスに耐えてやり込むと慣れて来て面白いってのも洋ゲーあるあるだから長く付き合ってあげて。
だけどオススメするかと言うと人を選ぶので勧めないって方にする。

猫如月
2022年03月10日
キャラクターとかグラフィックがちょっとイマイチな感じが漂うけど、これが面白いんですよね。
本当にボードゲームの色々混ぜた感じで面白くて・・本当にオススメしたいんですけど・・
ただ、ここの運営はテストプレイとかあんまりしてないんじゃないですかね?色々理不尽な敵が多くて、ややバランスが悪いです
こちらの成功率が良くて56~70くらいに対して、敵の成功が80~95くらいなんですよね。
ほぼ高確率の成功で尚且つ必中で当てられ、しかもデバフがほとんど効かない敵が多い。
挙句に大体敵の方が先行率が高いんですよね。
ゴーレムなんか特に遅そうなのに・・
運ゲーって言われるのも無理ないです。
イージーな初心者向けなのにカオスと災難の間隔が短くて、のんびりレベル上げも出来なくて、レベルの格差でダンジョン行く羽目にしかないって・・もう完全に初心者向けじゃないw
結構、面白くて気に入ってるので返品はしませんが、ここの運営はテストプレイしなさそうなので
この運営の関するゲームは控える事が良さげみたいですね。
今のところ、このゲームしか出してないようですけど