















フリー
熱狂的なオールボス戦闘機で自由に戦い、最後の門の後ろに何が待っているのかを発見してください。 『Furi』の魅力は、致命的な敵との一対一の戦いの緊張感です。これは、ペースの速い剣の戦いとデュアル スティック シューティングをユニークに組み合わせた、強烈で非常に応答性の高いハック アンド スラッシュです。アフロ サムライのクリエイターである岡崎能志氏がデザインした恐るべきガーディアンはそれぞれ、ユニークで驚くべき戦闘スタイルを持っており、倒すには集中力とスキルが必要です。この高エネルギーのアクションは、予告編のテーマを作成したカーペンター ブリュットを含むエレクトロ ミュージシャンによって作曲された爆発的なサウンドトラックによって後押しされています。
みんなのフリーの評価・レビュー一覧

梟谷出羽(Kyogoku Izuha)
2024年05月08日
しっかりとしたメロディー付きのBGM
戦闘中に鳴り響く効果音
繊細な操作と様々なエフェクトとキャラの動きで表現する目くるめく画面
闘争本能を刺激するゲームとなってます。
日本語音声があり、ごく一部翻訳が気になる所があったり、
一部3Dモデルの動きが重なってて気になる点もありますが、
これ無名のインディーの2016年ゲーだぜ?時代先取りしすぎ。

rudoneru
2024年05月04日
内容としては弾幕シューティングとSEKIROのようなパリィアクションを組み合わせたもの。
移動時のカメラワークや戦闘中のカットインアクションなど、制作者が作りたかった思われるスタイリッシュな要素が盛り込まれています。
難易度についてですが、パリィ要素もシビアなものではなく相手の武器が光ってピキーンという音が鳴ったら受け流しをするだけ、フェーズ毎に体力が回復する、などの要素によってこの手のジャンルにしては難易度は低めに感じました。
ただこのゲームの一番悪いところは操作説明不足だと思います。
以下の要素はかなり重要だと思うのですが一切説明がありませんでした。
これを知らないことで不要なストレスを与えてしまっている印象があります。
・戦闘間の移動はAボタンを押すと自動での移動に切り替わる
・敵の弾は射撃攻撃で撃ち消せる
・打ち消せない弾は受け流しで跳ね返せる
あとチャージ攻撃が何のためにあるのかわからない。
チュートリアルではガードしている敵の防御を崩す感じでしたが、他のボスには特に効かないんですよね。
(チャージ攻撃が効くタイミングは通常攻撃もヒットする)

Tch
2024年03月08日
難易度ノーマルでクリア済み。
評価が高いゲームだが個人的には面白くなかった。
高難易度でリトライ性が高いバトルシステムは嫌いではないが、爽快感もなく苦痛に感じることが多かった印象。とにかくプレイ中の疲れ具合がとんでもなかった。
一番の不満点はストーリーが意味不明で、強制的に聞かされる時間が無駄に長いこと。
次点ではだらだらと無意味なマップ移動があること。オートでマップ間を歩けることを知らなかったら途中でやめていたかもしれない。
最後の敵が意図的に弱かったのもよくわからず気持ちよくなかった。(ルート次第で強いラスボスがいるのかもしれない)

Soar
2022年06月11日
[h1]コレじゃない感がハンパないゲーム [/h1]
クソゲーではないのだが・・・期待していた類ではないのは確か。
・回避が入力からワンテンポ遅い
・敵が超反応・超回避持ち、なんなら攻撃中でも中断して回避する
・特定タイミング以外の攻撃は認めない謎バリア
・対処がわかりにくい掴み攻撃
・遠距離戦と近接戦の繰り返し
違う、なんか違うんだ。
もっとこう・・・やりたい事ができるゲームが欲しかったんだ。
後だしジャンケンを正解し続けるゲームはいっぱいいあるんだ。キミも結局そうなのか?
しかもそのくせ敵の体力は多く、やり直しもつまらない作業の繰り返し。
でもまぁ、コッチが期待しすぎたせいであってキミが悪いわけじゃないよ。多分。

Ravenbeak
2021年06月08日
あなたの人生の貴重な時間を、このダンスレッスンに費やすつもりがありますか。
全て殺しセットで構成された盆踊りQTEシューティングゲームです。
開発が設定した動きを完コピするまで、延々と不毛なボタン入力練習をするだけの内容です。
もう少し自由度や攻略に違うルートがあればこんなに苦痛は感じなかったのですが、一手でも間違えるとはいミスです、お仕置きタイム! になって正直萎えます。
開発が設定した、たった一つのルートをトライアンドエラーでひたすら覚えて、ボタン表示の出ないQTEを延々と続ける事で敵を倒す事が出来ます。
ゲームの完成度自体はとても高いのですが、ゲームバランスがぼくのかんがえたさいきょうのせんしたちとたたかってね。というあまりにも稚拙な押しつけで、途中でいい加減踊らされる事にうんざりしてしまいました。
こんな苦痛を10時間以上も耐え続けてひたすらQTEの練習をするぐらいなら、○コダイスを振って笑った方が体にも心にも優しいと思います。
運ゲーではないのでやり続ければいつかはクリアできると思います。
しかし人生の何分の一かを、その苦行に費やす事で得られる物にどれだけの価値を見いだすかで、この作品にいくらの値段をつけるか考えて下さい。
自分は完全に失敗したと思いましたのでお勧めはしません。
あまりにも難し過ぎてクリア出来ず返品が相次いだのでしょう。
ご丁寧に無敵モードがついています。
難易度が高すぎる、と苦情がでているなら難易度を調整する気はなかったのでしょうか。
どうして回避は無敵が発生するまで数フレーム隙があって、防御はボタンを離してから数フレーム後に極小時間だけ発生するという使いにくさにしたんでしょう。
すぐに無敵やすぐに防御ができたら簡単になるからでしょうか。
これが俺の最高の作品だから調整する必要など無い、ヘタクソは無敵にしてやるからそれでいいだろう、という事ならそんな開発の作るゲームはこちらからお断りです。
次のステージまで延々とキャラが歩くのを見るだけで、スキップできないステージ間の繋ぎシーンも、俺の作品だからスキップするなという事でしょうか。
開発はゲームにおいて神なのですから、もっとプレイヤーを楽しませるというエンターテイメントの気持ちは持てなかったのでしょうか。
1:敵が3セットの攻撃だとしても、2セット目に割り込む事が出来れば敵の攻撃を止める事ができる。
2:敵が15~20連セットの攻撃をしてきて、ひたすらガードと回避するだけのダンスレッスンQTEは無くす。
3:1ミスで3ゲージ減った挙げ句追い打ちで2ゲージ減らして、さらにQTEで成功したにも関わらず2ゲージ減らされ、たった1ミスで3ゲージしか残らない様なおしおきタイムを無くす。
4:被弾したら無敵が発生して多少下手な人でもゴリ押しができる。
5:こちらが攻撃してるのにスーパーアーマーで連続攻撃+ふき飛ばしで即死させてくるのを無くす。
6:チャージ攻撃を決めているにも関わらずただの攻撃一発としてカウントした上に即時反撃しておしおきタイムにするのを無くす。
少し考えただけでこれぐらいは調整可能だと思います。
ゲームバランスの調整次第では生まれ変わる可能性は十分にあるのですが、開発が考え直す機会があれば幸いです。

Takahiro
2021年06月07日
格ゲーに近いのかと思って買って遊んでみましたが、どちらかといえばシューティングまたはリズムゲー(テンポよく回避や受け流しボタン押すあたり)だったので看守を5回倒したところで断念。
アクションゲームではあるけど、基本的に受け身の行動なのでハマらなかった(自分にはこのテンポは気持ち良くない)。
シューティング以外でたとえるならMMOのレイドボスに一人で挑む感じか(そっちのほうがマシ)。
受け流しを成功させないとダメージ与えられないとか、そこは受け流しじゃなくて回避とか、自分で動かすけど敵に動かされているあの感覚。この先も敵の行動に合わせて動かされ続けるような気がして、自由とは?ってなった。
敵を待ってタイミングよくボタン押すのが好きな人にははまるかもしれない。
独特なゲームだし、無敵モードも難易度低めもあるようなので動画見てやってみたいと思ったなら楽しめると思う。多分既定の行動をとらないといけない(そのあたりがシューティングぽく感じた)から、動画見てのネタバレも何もないと思うので。
最初達成感なさすぎるから、看守は8体に分けたほうがいいんじゃないかと余計なお世話も感じた。
(ボタンが表示されるチュートリアル終わるも唐突すぎるし)

NB
2021年04月15日
綺麗に回避した直後でも攻撃の最後の四発目を当てさせてくれない敵
倒した後だらだ歩かせる退屈な時間
語り手はいいキャラしてると思うけどだらだら歩かせるのでだるい
その間頻繁に画面切り替わりがあって画面上のキャラの向きが変わってしまうが方向キー変える必要ない
それはうれしいけど方向キーの基準が変わらないのでそのまま左右に移動させられると気持ち悪い
一度キー入力を離せば画面と方向キーの基準が戻るがっさっさと移動してほしいのでそんな手間をかけたくなくなる移動速度
プレイヤーを待たせる敵
爽快感を得られそうなゲームと思いきやテンポ悪くしてイライラさせられるゲーム
戦闘システムはいいけどこらえ性のない自分には不向き
テンポ悪すぎ
プレイヤーに何を体験させたいの?イライラ?爽快感ではないことは確か

Closing Schwarzschild Radius
2020年12月22日
PUMPUMPUMPUMPUM BOSS BATTLE PUMPUMPUM SWORD AMWERFAWE^FIO^RFQF PISTOL EITFQEFGEQQEIMEGQ·F PLEASE DON'T KILL ME AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA PUMPUMPUM... i win

Ø
2020年10月19日
You take hack-and-slash game fundamentals, add in bullet hell game mechanics, then drench it all in a dreamy neon synthwave aesthetic - that's Furi, baybeeee~~~
And it's damn good. A polished work of art, in my opinion, and definitely at least a Must-Try for any action game fans out there, if not a flat out Must-Own.

peace mojito
2020年05月18日
中難易度クリア後レビューです。ボス戦のみのアクションゲームといった感じですが、そこそこ難易度高めです。
プレイヤーはアクションとシューティングの二つの技能を要求されます。
アクションとしてはパリイが肝心ですのでダークソウル等の剣劇アクションゲーム等でパリイ慣れしていること。
シューティングとしては少しでも弾幕ゲームを嗜んでいること。
これらが満たせればクリア可能かと思います。
キャラクターやストーリーというか世界観に関しては若干雑に感じますが、深く考えず何となくで味わえばいいのではないでしょうか。

ekisuke
2020年02月23日
高難易度の弾幕好きにはお勧めできるかと思いました。
ラスボス以外での敵は弾幕以外でも近接格闘があるため、
敵の遠距離攻撃や、猛追を交わして居合を入れるといった独特な戦い方ができ、
アクションゲーム好きでも楽しめるかと思います。
難易度は高いです。
敵の体力ゲージ本数(機数)が多く機数が減るごとに敵の行動が変わります。
そのため、変化に対応していく必要があるため、かなり集中力を要します。
体力が多い敵ではテンポは少し悪いかもしれません。
また、一度ゲームオーバーになった後かなり集中力が欠けてしまうため、
リトライするのにもかなり気力を消費します。
そういった意味で高難易度なゲームに普段から触れている人向けかと思いました。
BGMや世界観の雰囲気づくりは良く気持ちが入るようなものだと思います。
ただ、BGMや世界観が好きというのみでこのゲームをプレイした場合はすぐに断念する可能性があるので、
誰かほかにクリアできる人にプレイしてもらうのが良いかと思います。
個人的に残念だったのはラスボスです。
ラスボスでは格闘はなくなり、完全に弾幕シューティングに代わります。
自分が好きだった敵の攻撃をかわし居合を当てるといった遊びができず、
単純なシューティングになったのが非常に残念でした。
また、敵の弾も自身のレーザービームと同じ色で発光もきついため、見づらく
敵のレーザービームの判定も大きくストレスがたまる戦いでした。
総評としておすすめですが、一部不満が残るという感じでした。
BGMや世界観はすごく良いと感じましたし、基本的な戦闘システムも良いと思います。
ただ、敵の攻撃の判定がシビアで当たっていないのに!と思うことが多々ありました。
もう少しそういった違和感を少なくし遊びやすくなるような施策があるとより楽しめるのではないかと思います。

mirakuro
2018年12月29日
良質な「シューティングも交えた」アクション。寄りにもよってラスボスが中途半端な出来のシューティング(なんでや…あの宮本じゃあかんだんか…)。恐ろしく当たり判定のわかりづらい極太ビームに当たったらリカバリーの手段は無く嵌め殺しのような目にあう。自分も攻撃手段がビームのみなので被ると見えない。アクションにストレス発散的な爽快さを求めるならば本作はお勧めできない。ストーリーも難解というよりは意味不明に感じた(これは自分の読解力のなさによるものかも…)。と、本作の個人的に気に入らなかった部分を挙げたが、なんだかんだでクリアまで一気にやってしまったので面白かったと思う。ハイスピードなアクションは好みであったし、イース的な見下ろしアクションと鉄拳のような格闘ゲーム要素を交えた(シューティング要素も若干)ボスラッシュはシンプルで遊びやすかった。ただ、自分には良質なアクションに交じってしまっている中途半端なシューティングで締められたことで最後の印象が悪くなってしまっているのは間違いない

kakiko
2018年04月12日
初見・・・
チュートリアルがクソすぎてビックリ
チュートリアル通りやってもクリア出来ない上、状況によってはノーヒントの場面もあってゲームオーバーを繰り返す
なにこれクソゲーかよ!?
プレイ2時間後・・・
ボスラッシュゲー
エルシャダイのような雰囲気の世界観の中、ひたすらボスまで歩く、歩く、歩く・・・
道中プレイヤーを飽きさせないようにお連れのウサギが喋り続けるが、内容が抽象的かつ断片的で何言ってるのか訳が分からずストレスが貯まる
非アクティブにするとゲームが止まるため、ブラウジングに逃げることもできず、歩く姿をただただ眺め続けなければならない
ボス戦は一定ダメージを与えるごとに攻撃方法が変わり、その都度戦い方を工夫する楽しみはある
ただどのボスにも怒首領蜂を彷彿とさせる弾幕状態があり、弾避けが苦手な人が発狂すること請け合い
プレイ4時間後・・・
ボス戦は反射神経の必要なリズムゲーと目を酷使する弾幕ゲーの繰り返し
それを大体5セット繰り返す訳だが、どこかでミスりゲームオーバーとなれば最初からやり直しの無限地獄
神経を擦り減らす仕様の為、プレイ時間以上に疲れる・・・・
ボスの動きは完全パターン化されている、攻撃方法だけでなく攻撃の順番まで一緒
覚えるまではパズルゲーのような楽しさがあるものの、攻略方法は決まっており自由度は無い

yamashuu
2018年03月11日
結論言うと、まあまあです。
敵の攻撃パターンも似た感じの物が多く、タイミング見てカウンターをきめて勝つというゲームです。
バットマンやオリジン以外のアサクリの戦闘を、ボス一体のみに特化して派手にした感じですね。
最初のチュートリアルと初戦が一緒なので、最初は戸惑いますが、その後は結構サクサクいけると思います。
ノーマルは20~30%程硬いだけみたいなので、イージーでクリアしました。
音楽については、商品販売ページ動画の一曲だけが良く、あとは大した事無いです。
個人的には、つまらなくは無いが面倒臭いな~と思いました。
ま~興味があれば暇つぶしには良いんで無いですかね?
そんなゲームでした。