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Going Under

『Going Under』は、失敗したテクノロジー系スタートアップの呪われた廃墟を探索する風刺的なダンジョン クローラーです。ディストピア都市ネオ・カスカディアの無給インターンとして、あなたはオフィスのガラクタを武器として振り回し、会社のキャンパスの下にある風変わりな手順のダンジョンを進みます。

みんなのGoing Underの評価・レビュー一覧

wise

wise Steam

2024年11月16日

Going Under へのレビュー
3

つまんねえ

shiyon

shiyon Steam

2024年03月05日

Going Under へのレビュー
5

ビアンやwomen loving womenが複数登場するというだけで完璧です。ステージやキャラクターのビジュアルデザインや会話も多彩で眺めていても楽しいです。
ドッジロールのタイミングがシビアであったり割と混戦になってタコ殴りにされることが個人的につらいですが、武器の状態に気を配りつつ敵の動きをよく見て戦うよう心掛けプレイスキルをある程度磨く必要があるなど、ローグライトのアクションゲームとしてもやりごたえがあると感じました。
世界観に思いを馳せながら気分転換に遊べる良いゲームだと思います。ジャッキー×タッピとかどこかにありませんか?

Tch

Tch Steam

2023年12月12日

Going Under へのレビュー
3

つまらないわけではないのだが絶妙にハマらなかった。

同じステージを徐々に攻略していく醍醐味があるローグライクゲームであるものの、プレイ幅が狭いのもあってか繰り返すたびにモチベーションが下がっていった。

一番理不尽さを感じたのは吹き飛ばされてダウンしているときに無敵時間が短く、攻撃を受けてしまうこと。操作不能タイミングでHPを減らされるのでストレスに感じた。

基本的な操作部分もきびきび動かせるわけでもないので、もう少しもっさり感が無ければ快適に遊べたのかもしれない。

Tetsuro

Tetsuro Steam

2023年10月17日

Going Under へのレビュー
5

ローグライクアクションには珍しくストーリーがしっかりあり、キャラ同士の掛け合いもあり会話パートも多いです。
グラフィックデザインも秀逸でポップかつオシャレが前面に出ています。企業ロゴはどれもナイス。

アクション面はシンプルで回避・攻撃をしっかりしていればサクッと進めると思います。
コンボ攻撃に躍起にならず一撃して回避するチキン戦法でもいいくらいです。主人公はハンターでも褪せ人でもなくただのインターン生なので。

ローグライクながらプレイ時間を積み重ねるようなゲームではありませんがアクションゲームとして気楽に楽しめます。
主人公のジャッキーもかわいい。あと抱き枕は現実でも欲しい。

Shibatora

Shibatora Steam

2023年01月05日

Going Under へのレビュー
5

10時間程度でクリア。
久しぶりにローグライク系でしたがテンポよく楽しく遊べました。
キャラクターもキャッチーでBGMやUIも世界観を意識した作りになっていて面白かったです。

個人的にはラスボスは大味なのは海外ゲームあるあるでしたが案外歯ごたえのある感じで最後までこだわりを感じました。

rakuyou

rakuyou Steam

2022年08月21日

Going Under へのレビュー
5

ローグライト3Dアクション。気軽に遊べてよかった

ダンジョンに潜って道中にある武器を拾って進んでいく。強い武器が手に入ったり、使いやすい武器をたくさんストックしたりのランダム要素が良い。オフィス用品を武器化しているところも独自性があって良い。スキルもランダムに手に入り、ローグライトのいい面を楽しめた

難易度が個人的に絶妙だったと思う。死にゲーのようなシビアなタイミングと敵モーションの分析はそこまで必要ではなく、ざっくり行動しつつ適宜回避すれば倒せるが、ミスればダメージが蓄積してちゃんと死ねる。完全に好みの問題だが自分にあっていた

攻撃のバリエーションはもう少し整備してほしかった気がする。車や爆弾なんかはあるがいまいち使いづらく活用できている気分にならない。おかげで適当に殴るだけのプレイスタイルに割り切れたところはあるが

あとは新興企業の風刺ネタも面白かった。UIがアプリ風なのも含めて雰囲気が統一されている。これも好みによりそう

*****0625

*****0625 Steam

2022年08月19日

Going Under へのレビュー
5

エンドロールまでプレイしました。
自室に追加されるダンジョンについては難しすぎるのでクリアはあきらめました。

最初は面白いと思わなかったのですが、1時間位プレイしたころから面白いと感じるようになりました。
序盤は難しかったのですが、進めていくほど体力やスキルが増えて簡単になりました。
NPCから依頼されるタスクをクリアしていくと能力が解放されていくのですが、その能力が強力なのでどんどんヌルゲーになります。

ストーリーでは、ダンジョンに入る前にスキル1個とどのNPCの能力を使用するか選択できるのですが、自室に追加されるダンジョンについてはそれが使えないため高いプレイスキルが必要になると思います。自分は5、6時間プレイしてあきらめました。

プリオ

プリオ Steam

2022年01月14日

Going Under へのレビュー
5

最後までなんとかクリアできた。
ローグライクアクションで企業を舞台にした珍しいゲーム

よかったところ
・キャラクターやステージの雰囲気が明るくてポップでオシャレ
・ステージに転がっているものが武器として使える(持った状態で敵に投げつけるとこもできる)
・ステージクリア式なので、ぶっ続けで攻略しなくてもいいストイックさはない
・スキルを使い込むと。セットできるようになる(一つだけ)
・スキルとは別に同僚キャラのアシストが選べれる
・さらにダンジョン内にスマホアプリのアシストもある
・単調にならないようにインタラクトミッションがある。

わるいところ
・ストーリー折り返しの中盤以降の難易度がかなり難しくなる(雑魚敵とボスが強い)
・拾いたいアイテムが他のアイテムと重なったりしていると。拾いたい武器が取れない(ストレス)
・敵にロックオンする機能が微妙な性能(空中を飛んでいる敵に当てづらいことがある)
・スキルで味方にした敵がまともに戦ってくれない(棒立ち状態が多い)
・ストーリーが社会人しか理解できない
・何度も敵に倒されてはリトライして攻略の繰り返しになるのでうんざりしてくる

うーん、自分はローグライクのアクションでクリアしたのはこのゲームが初めてですが
とっつきやすさはあると思います、ただ後半の難しさをみるとこれが本来のローグライクの難しさだと思いますが
何度もステージリトライして武器の性能や、敵の攻撃パターンを覚えて攻略する楽しみが好きな人しか向いてない気がします
あとステージ内のショップでライフ回復アイテムをかってHP管理していかないとボス戦で苦戦します。

ステージの数が少なかったおかげで失速せずにクリアできましたが、
はじめてローグライクアクションにチャレンジしてみたい人にはお勧めかもしれませんね。

satto2

satto2 Steam

2022年01月03日

Going Under へのレビュー
3

剣とかこん棒とかの普通の武器の動作はいいんだが、そうでないイスとかの挙動がよろしくない
投げるにしろ殴るにしろ動きがトロすぎる

あと投げは全体的によくない
あまり遠くに飛ばない上に高く飛ばないので地形に引っかかりやすい

nilnil

nilnil Steam

2022年01月02日

Going Under へのレビュー
5

集団の攻撃をローリングで抜けつつ両手剣で敵をちまちま削るどこかで見たような感じのリズムの戦闘が辛楽しい
(※アシストやスキルを縛るようなことをしなければポップでごきげんなローグライトです)

_KURUE_

_KURUE_ Steam

2021年12月14日

Going Under へのレビュー
5

ドリンクメーカーにインターンに来たら無休で地下に住む怪物退治を命じられる話。

道中で拾う武器は全部消耗品で、有利になるビジネススキルを拾えるかは運次第というローグライク。

強い武器はボスに残しておきたい!でも雑魚にダメージを食らうぐらいなら使った方が良いのか?という悩ましさがあり、何度も拾ったスキルは習得できるので開始前から一つだけ発動しておくことによりそれを軸に戦法を組み立てるという楽しさもある。

キャラクターのとぼけ具合とストーリーの進み方も面白かった。

難易度的には見た目のポップさとは裏腹に初期設定は割とハード目なアクションだと思う。
攻撃速度の遅さはスキルで改善。回避行動の遅さもスキルで改善。体力の低さもスキルで改善。
つまりダンジョン内で拾うスキル運が重要であり、足りない運は腕で補うゲームである。
でもセーブデータを起動する場所で難易度を大幅に下げることができ、それをやればベリーイージーになるのでクリアできないという人はそこで調整して主人公が進む物語の結末を見る方が良いと思う。

arglog3

arglog3 Steam

2021年08月09日

Going Under へのレビュー
5

他の方々が書かれているように、現代企業風刺のストーリーのローグライクアクション。
マップは自動ランダム生成、武器も消耗品、スキルも習得した中から1つしか装備できない…と繰り返し挑んでも飽きさせない作りになっています。スキルの他にスマホアプリや先輩社員の支援スキルなども攻略補助要素として実装されてます。

99個もあるスキルをはじめ色々な要素を試しながら攻略するのが楽しいのですが、有用な武器やスキルとそうでないモノの差が大きいのが気になるところです。また先輩社員からのタスクは前半のダンジョンでこなさないと結構達成するのはキツいと思います。

それらを除けば個性豊かな先輩社員との会話も面白く、アクションも理不尽なモノは無いのでストーリークリアまで楽しめた良い作品でした。

mayorofmachida

mayorofmachida Steam

2021年04月19日

Going Under へのレビュー
5

cool

2b3d4f

2b3d4f Steam

2021年01月24日

Going Under へのレビュー
5

多分難しいほうに分類されるゲームだとは思いますが、アシストモードのおかげでクリアすることができました。
でもアシストモードをオンにしても難しい所があって、ヌルゲーにならず、丁度いい難易度で遊ぶことができます。
BGMも中々良い感じなのでサウンドトラックも買おうかなーと思っています。

ATALOSS [JP]

ATALOSS [JP] Steam

2020年12月25日

Going Under へのレビュー
5

[h1]社会風刺系[/h1]
[h1]ローグライトACT[/h1]

本編クリア時点でのレビューです。

本作は、飲料会社にインターンとして入社した新人 Jackie が、呪いによってダンジョン化した企業(仮想通貨、出会い系 etc)を攻略していく ……という、いわゆる『[u][b]題材で攻めた[/b][/u]』タイプのカジュアルなローグライトACTです。キッチュなグラに反して、ドッジ&スラッシュ主体の堅実なACTに仕上がっており、面白いです。

……が、『[u][b]社会風刺ありきの面白さ[/b][/u]である』という点は正直否定できません(題材が独特なだけで、捨象して見ると[b]遊び自体は平凡[/b]。とはいえ、[u]皮肉や風刺がゴリゴリに効いた本作の会話・イベントシーンは個人的に大好物[/u]です)。

加えて、ゲーム自体も、ローグライクとして見ると[u][b]底がやや浅め[/b][/u](本作最大の特徴である『[b]頻繁な武器交換[/b]』は、最終的にモーションとダメージが優秀な物を探して使うだけになりがち)で、[u][b]バランスも大味[/b][/u]な為、やや惜しい作品に仕上がっていると思います。

5段階評価で言うと、[b]☆3.3[/b] といったところ。
以下にて簡単にいいとこ、悪いとこ。

[h1] Good! [/h1]

・魅力的な登場人物たち
・個性あふれる武器(負債、文房具etc)
・皮肉と風刺が効いたイベント
・奇抜さが突き抜けた舞台設定
・見た目とは裏腹な堅実なアクション
・多彩なレリック(メンター、アプリetc)
・多種多様なスキル

[h1] Bad! [/h1]

・[u][b]あんまりやりこめない[/b][/u]
→武器種が少なく、強弱がはっきりしてる
→高DPS武器をブンブンするだけになりがち
→ボスも実質[b]5体[/b]程度と少なめ
[strike]→エンドコンテンツも現状[b]未実装[/b][/strike]

1/30  追記

エンドコンテンツである【Imposterモード】が実装されました!……が、出来れば最初からあれば良かったと思います(物足りなさは相変わらず、と言った感じ)。

・時事ゲー特有の鮮度の問題
・投げっぱなしのストーリー
・説明不足なスキル・レリック
・バグ遭遇率がそこそこ高い

バルオマン

バルオマン Steam

2020年10月19日

Going Under へのレビュー
5

10時間ほどプレイした感想です。

良い部分
・快適なアクション性
・豊富な事務用品を武器に使うユニークな所
・温かみのあるが若干闇を抱えてるキャラクター達

動かすキャラの操作感・爽快感が素晴らしく、快適な動作も在りアクションとして面白いです。
ランダムに散りばめられたスキルの数々を駆使し、圧倒的な力でねじ伏せたり俊敏に動けたり
様々な要素と発見が相まってダンジョン攻略が飽きない作りになっています。
事務用品を武器に使うユニークな部分も良い
ブ〇ック企業に勤める若干闇を抱えているキャラクター達も可愛い
プレイヤーの胃は若干痛くなります。

良くない部分
・武器の種類

上記に豊富な事務用品を書いてはいるのですが、実際の武器種類は8種類程度?で
グラフィックを変えただけというのが少し残念でした。
個人的には武器を使用した際の追加効果が武器種類毎に違ったりと色々分けてほしかったです。
(例えば画びょうを敵に投げて当てると針がそのまま床に刺さって動けなくなる等)
武器の見た目が違ってもあの武器と同じなら別に持たなくていいかなという考えが出てしまうのは、
このゲームの豊富な事務用品を武器として使用するユニークな部分が薄れてしまうのかなと思いました。

色々書きましたが総評しますと、アクション性が高く個性的で面白いゲームだと個人的に感じました。

IKSM_pasta[JP]

IKSM_pasta[JP] Steam

2020年10月13日

Going Under へのレビュー
5

[b]2021.02.25 悲しいことに売上が伸び悩んでおりアップデート計画が凍結中です。みんな、ゴイアダを買ってくれ!!![/b]
[h1]★★★★☆ 企業風刺系ローグライト&ライク[/h1]

ベンチャー企業を独特なアートスタイルとファンタジーな世界観で表現した意欲作。
飲料メーカーFizzleの無給インターン"ジャッキー"を操作して、事業に失敗しモンスターだらけとなった他企業に殴り込もう。

俗に言う"ローグライト"。何度も死んで腕前を磨きつつスキルを開放していく。
武器はその場にある物(剣や槍といった武器らしいものからキーボードやメモ帳といった仕事道具まで)をなんでも拾って戦う。武器は使い続けると壊れてしまうので臨機応変さが求められる。
ゲームを進めることでスマホアプリやメンターといったお助け要素が追加されるのでやり込みも重要。

アクションが苦手な人のために"アシストモード"も搭載。

【特徴】
[list]
[*]現代社会・企業風刺+オシャレという唯一無二の世界観
[*]様々な秘密が隠されたベンチャーダンジョン
[*]新しいスキルや社員能力などの拡張性
[*]多彩な武器をとっかえひっかえ
[*]そこかしこに洒落の効いたアイテムが!
[/list]

[h1]2021.01.22 大型アプデでさらに面白くなりました[/h1]

・自宅で"リモートワーク"が可能に
・超高難易度ステージ "インポスターモード"
・やりこみ収集要素 "名刺"
・主人公のコスチューム追加
・日本語訳の改善やスキル追加など細かい調整…

新しく追加されたインポスターモードは、本編と違ってHP増加やメンターなどの効果が無い状態で、全てのダンジョンを攻略するガチローグライクモード。本編とは比べ物にならないほど難易度が高く、クリアするほど縛りが増えてさらに難易度が上がっていく。

P134

P134 Steam

2020年09月30日

Going Under へのレビュー
5

素敵な景色を一望できるモノレールに乗って今をときめく(かもしれない)ベンチャー飲料メーカーFizzleにインターンに来たところ、社屋の地下からモンスターが湧いてきたのでメンターから殺しの依頼を受ける……という現代あるあるなローグライクアクションゲームです。メンターからのミッションをこなしたり犬を撫でたりしながら地下に潜り、キーボード、モニター、卓球ラケット、大剣、ウォーハンマーなどのオフィス用品でモンスターに戦いを挑みましょう!

プレイヤーの目的は複数ある地下ダンジョンを全て踏破することです。一筋縄ではいかない敵ばかりですがそこはインターンの根性でなんとかする必要があります。なお主人公ジャッキーの目的は就職活動のためのインターンですが、あなたもジャッキーもマーケティングの講習を受けることはできません。

操作も目標もシンプルなローグライクゲームですが、「武器がほぼ使い捨て」というところで一捻りが加えられています。武器は2部屋も使えれば御の字で、下手すれば拾ったその部屋で、運が悪いと2振りぐらいで武器が壊れます。武器はそこら辺に落ちていたり飾ってあったり敵が落としたりするので「今ここにあるものでどう戦うか?」を常に考えながらプレイすることになります。最悪そこらへんのツボや椅子を投げ続けて戦闘を終わらせることも考慮しなければなりません。インターンは臨機応変な対応の大切さを学ぶためにあるのです。個人的に勉強になったのはホッケースティックがモンスターの殺害に非常に役立つということでした。

良好な操作性と風刺の効いたストーリー、個性あふれてちょっぴり病的なメンターとの楽しい会話、かわいらしく美しいビジュアルと小粒ながらきれいにまとめられたゲームです(翻訳もバッチリ)。後半の敵の挙動がやや理不尽だったり、ゴリ押しが最適解になりがちだったり、アイテム投げが驚くほど使いにくかったり、ボス戦にさほど魅力がなかったりはしますが、恐らくフラストレーションが溜まりすぎるまえにクリアできるでしょう(サブクエストを追っても10時間ぐらいでクリアできるボリュームです)。なおフラストレーションが溜まる原因になりそうなところ(回避アクションがやや弱い、武器壊れすぎ、被弾時の無敵短すぎ)はすべてセーブデータのロード画面から調整が可能ですので、苛立ちを覚えたらすぐさまアシストモードをオンにすることをお勧めします。

amyarith

amyarith Steam

2020年09月29日

Going Under へのレビュー
5

クォータービュー型のローグライトアクションです。ダンジョンに落ちている様々な物を武器として扱えるのが特徴です。

武器として扱えるオブジェクトは大量に落ちているのですが、耐久度は総じて低めに設定されております。なので手当たり次第拾っては使い潰す戦闘になります。このプレイ感が、ハチャメチャで面白い。オブジェクトは種類によって挙動が細かく分かれており、さらに取得したスキルによっても挙動が変わるので飽きさせない作りとなっております。

難易度は比較的高め。ダンジョン内でのライフ回復手段が限られているため、敵の物量とトラップが厳しくなる二つ目のダンジョンから結構歯応えを感じます。ただし、難易度を下げるオプションを項目選択式で複数選べるので、行き詰るということはありません。

ダンジョン数は前半後半に大きく分かれ、全部で8種類。ただし、前半の4種類をクリアしてしまうと戻れなくなってしまうので、気になる方は留意した方が良いと思います。私の環境(比較的新しめのノート)では動作が不安定になることもなく、快適にプレイできています。

体験版があるので、まずはそちらを触ってプレイ感を確かめて見て下さい。体験版には日本語はありませんが、製品版はちゃんと日本語でプレイできますのでご安心を。

Stegmaier

Stegmaier Steam

2020年09月27日

Going Under へのレビュー
5

見下ろし方ローグライクをお求めのあなたに。
ガッツリ長期間プレイするほどのボリュームもなく、数日楽しむのに重すぎず軽すぎずという感覚でプレイできます。

Good
・良好な操作性
・敵の挙動がフェア。予備動作無しの即判定攻撃をしてくる敵がいません。
・すべての武器が使い捨てで、挙動のメリハリがハッキリしているので柔軟な戦法が求められる。
・丁寧なローカライズ
・ポップなビジュアル
・ジョークと風刺の効いたシナリオ
・難易度を変更しても実績獲得に影響がなく親切

Bad
・ボリューム自体は小さめ。
・当たり判定が分かりにくく、かつ回避性能がシビアすぎる印象あり。

アクションゲームとしてはダレる前にちょうどいい塩梅で終わるので、
週末や連休にやるゲームが無いな…という時に手を出してはいかがでしょうか。

chuton

chuton Steam

2020年09月27日

Going Under へのレビュー
5

炭酸飲料がメイン商品の企業にインターンとして行き、ダンジョンになっている地下オフィスを探索するゲーム。
何を言ってるかわからんと思うが安心してほしい…私にもわからん。

武器や世界観以外はとてもオーソドックスなローグライクアクション…武器とか世界観以外は。
オフィスなのでノートパソコンやキーボードやモニターを振り回したり、冷蔵庫や椅子や机をぶん投げたりできる。なぜか普通の剣や槍もある。
ノートパソコンとかの精密機器は武器にするとすぐにぶっ壊れるし攻撃力も弱いが、壊れた時に敵を感電させる等の効果があったりして意外に使える。
オフィスで暴虐の限りを尽くしたい、上司や同僚をぶち転がしたいという願望があるならうってつけのゲームかもしれない。会社を辞める時の予行演習にどうぞ。

難点は動作が不安定なこと。結構な頻度でクラッシュしてゲームが強制終了する。今後の修正に期待。

Equ

Equ Steam

2020年09月25日

Going Under へのレビュー
5

https://youtu.be/FOZVjmUa1X4
実況付きですがプレイ感の確認によろしかったらどうぞ

インターンに来たと思ったらなぜか地下でモンスター退治を任された主人公のお話

そのへんに落ちてるもので戦うローグライク?アクションゲーム
モップとかノートPCとかサボテンとかで戦います
各武器には使用回数に制限があり、ローグライクにありがちな強い武器を一度拾えばヌルゲーってのが起こりづらくなってます
結構ストーリーっぽいのがあるので日本語対応してるのが結構嬉しいところ

操作感、UIともに今の所不便なくプレイできています
独特なグラフィックと武器システムがなかなか新鮮で楽しいです
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Going Underのプレイ動画

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