






Hollow Knight: Collector's Edition
接近戦と探索に重点を置いた 2D メトロイドヴァニアで、プレイヤーはかつては繁栄していたが今は寂れている昆虫王国ハロウネストに入り、そのさまざまな地区を旅し、友好的な住民と出会い、敵対的な住民と戦い、戦闘を改善しながら王国の歴史を明らかにします。ボスと戦い、人里離れたエリアにアクセスすることで、能力と移動手段を強化します。 コレクターズ エディションには、ディスプレイ スタンド付きメタル ブローチ、壁掛けフック、二股ファスナー、14 ページのクィレル コミック ブック、金箔フィリグリーとクリア プリント スリーブを備えたギフト ボックス スタイルのケース、スイッチが含まれます。限定ボーナスのクリーニング クロス、アリ ギブソンによる金箔アート プリント セット、およびすべての DLC: Hidden Dreams、The Grimm Troupe、Lifeblood、Godmaster を含むゲームの物理コピーが含まれます。
みんなのHollow Knight: Collector's Editionの評価・レビュー一覧

Peace
02月10日
イラストに惹かれ、評価もよく動画で序盤を確認して購入しましたが、中盤からが意味不明なほどの高難易度
アスレチック要素もストレス要素フルで爽快感のかけらもありません
購入を考えている方は中盤から後半のアスレチック要素やボスの挙動を確認してから購入されるとよいかと思います。(特にエンダーリリィ、マグノリアが好感触で他ゲーを探している方)
これで圧倒的好評は詐欺だろ・・(ふと我に返り、ストレス貯めてまで時間を無駄にしていることに気づきアンストしました)
因みにクリア実績は17%(エルデンリングでも27%あるぞ・・)

ninniku0456
02月05日
私が死にゲーにはまったきっかけのゲームです。
メインコンテンツの他にも収集要素やDLCなど、やりこみ要素が大量にあり、本当にこの値段でいいのか?と思うほど長く楽しめます。
ゲーム難易度自体は少し高めですが、プレイしていくにつれ自分のプレイスキルも上がっていくため、サクサクとゲームを楽しむことができます。
ボス戦はひたすら死んで、敵の行動パターンを覚えて攻略していく感じです。ときどき萎えることもありますが、あきらめずにプレイしてクリアできた時の快感はとても大きいです。
記憶を消してもう一度プレイしたいと思える良ゲーでした。

105togo105togo
02月05日
達成率はまだまだですがストーリーはクリアしました。基本的に探索ゲーで、ところどころに中ボスやボスがいる感じです。ストーリーを進行させていく過程で明確な言葉での誘導が少なく、「ここのエリアに行け」などの指示もないため同じ場所を行ったり来たりしながら新しい道を発見し、また探索していくとストーリーが進行するような場所にたどり着くということを繰り返していきます。そのため、ストーリーが進行したり、今まで通れなかった道が解放されたりすると探索の過程にやりがいを持てます。
配置されている中ボスやボスなどには少し死にゲー要素が含まれています(そこが戦ってて楽しいんだけど)。ストーリー進行の際に戦う場合はそこまで難易度は高くありませんが十分戦っていて楽しかったです。しかし、ほかのレビューにもある通りチェックポイント箇所が少なく、死んだ場合その場所へ戻ることが多いので結構疲れる。ボス戦の近くにはちゃんとチェックポイントがあるけどそれでも5~10秒ぐらいの道のりがあるから何回も死んで戦ってを繰り返すと道のりがストレスになってくる人のいるかも。そのため遊ぶ際は、広い心を持つようにしyo!

kokabal
01月28日
素晴らしいゲームだ!そう最初はね、まぁ悪くはない普通によくできてる値段もセールならコスパ最高ですし
ゲームの内容の多さと値段のコスパが良すぎでしょ。 内容多すぎ分岐多すぎ 選択肢でキャラが死んだり救えたり
ボスとの戦闘がリズム的な敵も多いので2.3回でコツつかめるのもいいしボス戦も最高
駄目なところは
ただマップが広すぎなのに対して、ファストトラベル的な駅が少ない、道中で設置したワープにも一瞬で移動できるけど...
飛んでる敵が基本的にウザい、ある場所におけるトラップが非常に長いクリアしたら2週目は行きたくないと思えるレベルで、壊せる近道的な救済はあるものの、私はこのトラップ地獄でコントローラーが2つも壊れてしまった...中華製のやすいやつは駄目だね、このゲームをやるにはせめて1万円以上のコントローラーでないと壊れますジャンプのAボタンは確実に、あとステックもドリフトし始めて暴走してソウルシリーズのような2回目でソウル回収し損ねたらロストするゲームなので安いコントローラーでするならしないほうが良いゲームです。
入手したアイテムとかどこで使うのかわからないとか、いろいろ説明不足な点も多い、長すぎて途中でダレます、飽きは急に来ます、まぁはいボリュウーム多すぎ良い意味でも悪い意味でも

drop0219
01月27日
後半に進むにつれてどんどんクソ化します。
アクションはスタイリッシュでとてもよい。だからこそ
なんでこんな罠?ダンジョン?にしたんだ制作者は。
これは達成感のある難しさではない。単純なストレスだ。
後半でこんな気持ちにさせられると知っていたら買わなかった。
プレイ動画見てから判断すべきだったなぁ・・・。

もりしー
01月22日
全実績解除まで遊びきったのでレビュー。
[h3]高難易度だが丁寧な親切心も感じられる傑作[/h3]
広いマップをあちこち探索する2Dアクションアドベンチャー。
経験者が口を揃えて言うのは「とにかく難易度が高い」こと。覚悟してプレイしてみたら、そこに待ち構えていたのは確かに高難易度だけれど、それを補って余りある爽快感や達成感を経験させてくれる大変丁寧なつくりの作品でした。
[b]●良い点:2Dアクション屈指の気持ち良い操作感[/b]
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「二段ジャンプ」「空中ダッシュ」「飛び道具」といった基本的なアクションが揃っており(最初は使えませんが…)、激しい入力にもれなく反応してキビキビ動いてくれる。この操作感の良さがピカイチで、動かしているだけでも気持ち良いです。これらのアクションを組み合わせて敵の猛攻やトラップをくぐり抜けていくのが快感ッ!!
[b]●良い点:徐々に上達が実感できる丁寧なつくり[/b]
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高難易度だと感じる場面は多々ありましたが、理不尽だと感じる場面はほとんどありませんでした。
例えばボス。ほとんどの攻撃に「今からこういう攻撃をしますよ~」という前動作が用意されているため、何度も挑戦しているうちに自然と見切れてくるものが多いです。いわゆるターン制バトルのようなボス戦。
中には複数個体で襲い掛かってくるものもありましたが、「この攻撃パターンが重なると絶対避けれないんだよな…」といった理不尽パターンもほとんどありませんでした。
アクション面も確かに難しいですが、リスタート地点や回復ポイントが豊富に用意されており、ファストトラベルやワープといった補助もあるため、何度も挑戦させてくれる下地がきちんと敷かれています。
ゴリ押しで進めることはできませんが、何度も繰り返し挑戦する意欲が湧くように丁寧につくられており、達成感に結びつくまでの導線がしっかりしているように感じます。エンディングまで到達する"だけ"なら意外とギリギリ万人向けの難易度なのでは…と思いました。
[b]●良い点:自由度の高いスキル構成が楽しい[/b]
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「チャーム」という「ペーパーマリオのバッジみたいなやつ」があります。
空きスロットに「攻撃力UP」「移動速度UP」「体力回復」「特殊攻撃が使える」のようなスキルを選んで埋め込んでいくシステムです。
これにより、「通常攻撃が最も強い構成」「遠距離特化の構成」「とにかく死ににくい構成」といった具合に、自分のスタイルに合った強化ができていくシステムが楽しいです。ボスや場面に合わせて構成すれば難易度低下の補助にもなります。
[b]●特徴:虫の世界を舞台にした重厚な物語[/b]
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虫の世界を舞台にした作品です。めちゃ可愛くデフォルメされてユニークで可愛らしいですが、「どんなにデフォルメされても虫は絶対にイヤ!!」という方にはちょっとつらい描写かもしれません。
セリフも非常に多く用意されており、いわゆるモブがほとんどおらず、ひとつひとつのキャラに愛着が湧いてきます。
仰々しく神々しい音楽や、美しく描かれた地下の世界も魅力的。それでいて陰鬱になりすぎず、ただひたすらに暗いわけではない絶妙な塩梅の雰囲気がまた素敵。
ストーリーも神話のように緻密に書かれているのですが、物語を解釈するための情報が各地に点在しており、それぞれの情報も時系列順ではないため、正しく理解するのが初見では難しいかもしれないのが難点。
(私の理解力不足もあるのかもしれませんが)個人的にはエンディングを迎えても「結局この主人公達は何をやってたんだろう…?」というレベルの理解度でした。
人を選ぶかもしれませんが、手描きアニメで丁寧に描かれたキャラクター、神話のようなストーリー、いずれも作品に込められた創作魂を強く感じる作風でした。
[b]●総評:エンディングまでなら意外と万人向け[/b]
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困難な壁を乗り越えるための階段がとにかく丁寧につくられており、高難易度ではあるが理不尽ではない難しさ、そして動かして気持ち良い操作感に、魅力的なキャラと世界観。
粘り強く挑戦していればきっとクリアできるし、それが実現できるだけの下地もきちんと敷いてあるのが実感できる良い作品です。
過去に一度でも2Dアクションで強い達成感を感じたことのある人であれば、まずは手に取ってほしい傑作です。

maasan38
01月17日
悪魔城ドラキュラXの大ファンで、似たようなゲームがやりたくてメトロイドヴァニアの傑作と名高い本ゲームをプレイしてみました。
面白いですがレベルや武器がなく、装備も少ないため、期待とは違うシンプルなゲームでした。
良いところ
・グラフィック、操作性、世界観など素晴らしいです。デフォルメされた虫たちがかわいい。
微妙なところ
・他レビューにもある通り、セーブ箇所少ない、ファストトラベル箇所少ない、マップが手に入らない、遠回りさせるために入り組んだようなマップ、トゲだらけで当たるとスタート地点に戻されるアクロバティックなマップ、突然爆死する敵など、嫌がらせっぽい方向で難易度を高めている。
やってて楽しいというよりめんどうくさいです。
・自由度が高いがゆえに、マップも手に入らないままに次から次へと奥のステージに進み、結局どこにいって何をすればいいのか分からないまま道に迷います。
交叉路、緑の道と順番にマップが手に入り、ボスもいたので、順番に進むかと思いきや、霧の渓谷→胞子の森→カマキリの村→涙の都とマップも手に入らずに進んでいき、しかも出口が封鎖されて戻れなくなって、涙の都で1時間迷いました。
今どこにいるのか、何をすればいいのか…
行き来するとすぐ強力な雑魚が復活するので本当に面倒でした。
・上述の通り武器は一種類だけなので、良く言えばPSが試される、悪く言えば短調なアクションです。
トータルで、あとはこれの繰り返しかあ…と先が見えてちょっと飽きてしまいました。
もうちょっと進めてみようと思いますが、面白いけど自分はそこまでではなかったです。
傑作は明らかに言いすぎだと思いますね。

あかいしやし
01月12日
人生のゲーム。
アクションの操作感が最高に気持ちいい。
住人や出会う人々との会話や残された日記から読み解くストーリー。
アクションゲームと考察好きなら買ってよし。
全て大好き。

w4A2zm7fHUhLsTrJe3qB
01月11日
絵は綺麗だけど掴みの感触は良くない
やることの無さを無駄手間かけさせるような仕様にすることで誤魔化してる感じ
マップが複雑に入り組んでいて遠回りをさせようとする仕様
探索の謎解き的な楽しさは皆無というかアクロバティックな方向に
視界の外にダメージトラップだらけ
敵もいやらしい。高難易度というよりは嫌がらせって感じ
鉄壁防御+全方位カウンターとか
何も無い所から奇襲かけてくるとか
ヒット&アウェイしてきたり
射程外から遠距離攻撃してきたり
倒したあとに最後っ屁を残してくとか
ホーミング撃ってきたり
雑魚よりボスの方が楽なくらい
収入に対してアイテムが高額。やっと買ったと思えば追加料金請求してくる
装備品変更がセーブポイントでしかできず、そのセーブポイントが少ない
ショップアイテムの出現タイミングとかスポットの配置も狙ってる
こちらの裏をかいてくるような配置。絶妙に使えそうで使えない
プレイキャラが初期状態だとバッドステータスだらけで装備で軽減してく感じ
アクション難度はむしろヌルいくらい
アイテムが揃ってきて、やっと、まともに戦えるようなってきたから
ギリギリお勧めに入れとく

Finejack
01月02日
このゲームが面白いと絶賛されているのは大量のレビューが示している通り言うまでもないことであるので
わざわざこのゲームのレビューを書くまでもないと今までは思っていましたが...
一つ気にかかることがあるので書かせてもらいます。
[b] 続編であるHollow Knight Silksongいつ販売するの?
お前ファミ通の記事にて2023年の前半に出す予定だったけどより良いゲームにするから延期します!とほざいておいて2025年の今発売未定てどうなってんの? [/b]
案の定、Silksongのストアページでは発売予定になっているだけで何時になるか2025年の今になってもわからないのでオススメしないとさせてもらいます。

osujin
01月02日
名作メトロイドヴァニアという評判と、
幻想的なビジュアルを始めとしたゲーム全体の雰囲気に惹かれてやってみたが、自分には合いませんでした。
気になった点として
・敵のドロップアイテム(金)を自分で拾わなければならない
・マップは一々購入せねばならず、現在地や各種情報も表示されない
・ステージに対して画面の表示領域が狭すぎて初見殺しのような地形が多い
・敵と背景が同色で視認性が悪い
と言ったことが挙げられます。
最初の二つは店で買えるアクセサリー的なものを装備することで多少マシになるのですが、
スロットが有限な為些細なストレスを排除するために事実上の弱体化を強いられる。
救済措置を与えるくらいなら最初から標準仕様にすれば良いのでは?
ここに選択肢を与える理由が理解できなかった。
最後の二つは意図して作られたものなのかも知れませんが、
探索中にちょっとした崖を飛び降りると遥か画面下の落とし穴に落ちて行ったり、
画面に映っているのに知覚出来ない敵に接触してダメージを受けたりするのは、
果たしてプレイヤーへの罰として適当なのだろうか。
高難易度なゲームという事は重々承知しているが、
仕様的な面からプレイヤーにストレスを与えて来るのはちょっと頂けない。

ジャン
2024年12月24日
steamのメトロイドヴァニアの最高傑作と名高いゲーム
デザイン、バランス、ボリューム、セール時の低価格の値段、多分虫などがどうしても無理な人以外にはメトロイドヴァニアで何をお勧めするかの中では確実にこのゲームが上がるだろう。
ここからは個人的な事なのだが、私のプレイ時間を見てくれればわかるだろうが、私はこのゲームにハマれなかった、寧ろ賛否が分かれるような同ジャンルのゲームのほうが楽しめたことも多い、↑に書いた通りいろんな意味で名作だとは思う、ただ個人的に少しずつ自分と合わない何かがあったような感じがする、不平不満がちゃんとわかるゲームより、自分と少し何かが合わない、少しずれているそれが何なのかもわからない気持ちの悪さなどで楽しめなかったような感じだ。
一般的には普通に名作と呼ばれるゲームで間違いはないとは思うのでお勧めではある。

KaRaaGe
2024年12月24日
・感想
メトロイドヴァニアの最高傑作、アクションRPGとして完成度が高すぎる。それなのに安すぎません?
・どんなゲーム
ストーリー
虫の王国ハロウネストの闇と光()の謎を前に、自らの役割を全うするため一匹の虫が歩みを進める。
通常プレイ中では殆ど詳しい背景は語られないが、各地の石碑やNPCのセリフから考察することが出来る。
プレイ
・よかった所
インディーとは思えない作り込み。やり込みも多く、グラフィック アクション性 キャラのバックストーリー BGM、全ての完成度が高い。薄暗く先の見えないエリアこそあるが、敵攻撃の基本が体当たりなのが分かり易い。道中のアスレチックやザコ敵との戦闘など基本難易度は高いが、この手のゲームには珍しく敵を攻撃する事で能動的に回復ポイントを貯められるから慎重になればなるほど生存率を上げられる。
特に楽しかったボス戦。難易度は非常に高く、慣れていかないと中ボスにもボコボコにされる。が、ランダム行動は少ないので敵の動きを覚えて行けば必ず倒せる、投げ出さない位の塩梅に収まっている(個人の感想)。慣れれば慣れる程、始めは回復手段だったソウルが攻撃力になり、通常攻撃のdpsも上がる。派手は最強技が無い分、持っている能力を引き出すPSが重要になる。
・不満点
セーブポイントとワープポイントが少ない。特にボス直前にはセーブポイントが無い所が多く、その道中には厄介なザコ敵がいてダメージを受けた状態でボス戦になることも。ワープポイントが少ないのは特に探索に響き、広大なハロウネストを周り続けるのはなかなか骨が折れる(メニューバックからのベンチワープを使えばやや楽に)。
死亡ペナルティが厄介。死亡によってジオ(金)を落とすのはこの手のゲームのあるあるなので気にしないが、死亡地点に敵性モブが出てくるのは許し難い。アスレ中に死亡すると難易度が上昇する。また、初見時には気付きにくいがソウル(MP)の最大値が2/3程に低下し回復や魔法攻撃に制限がかかるのもつらい。ジオのロストを気にしないなら無難な所で自害してカゲを回収するのも手。
エリアが広大故か、地図がやや抽象的。世界観やビジュアル的には良いが探索時はどこに行けるのか、自分がどこに居るのかの詳細が分かりにくい。また、ある程度探索を進め無ければ地図を買えないのも難易度を高めている。
・総評
完成度とボリュームという点ではメトロイドヴァニア1位なのでは。シンプルであるが故に細かいテクニックと魔法やチャームの効果が輝き、アクション性が高い。難易度が高く、ある程度適正がないと完全クリアは難しいと思う。
自分も内容の濃さ故に2周目はいいやと思っていたが、やってみるとやはり楽しかったしちょい寄り道しても6時間程度でクリア出来た。
世界観・ゲーム性ともに最高レベルのゲームだ。1部のエリアやアスレチックに苦しめられ発狂するのは全プレイヤー共通なのでそれを気にして購入を躊躇わないで欲しい。安いしね。
(MOD開発も盛んでインストーラーのおかげで導入も簡単、特に純白の騎士以外の全盛期の五大騎士と戦えるペイルコートはボリューム 完成度ともに公式に引けを取らない。やり込み要素としてチャレンジしてみると良いと思う。)

かなかな.jp
2024年12月22日
あまりの怒りに数年放置してからクリアしました。ラスボス一歩手前辺りで放置してたっぽいです。
名作って呼ばれるだけのことはあるんじゃないですか? 世界観もビジュアルもサウンドもアスレチックもよかったと思いますよ。
戦闘面に関してはまぁ~意地の悪いゲームだと思いましたけどね!
ほしいなと思ったタイミングの直後にほしい強化が入る、ベンチから詰みポイントまでは遠い、ファストトラベルは指定されたところまでいかないとできない……
多分テストプレイしすぎてみんなお上手になってしまったんでしょうね。それぐらいボスには悪意感じますよ。
最後には取ってつけたような直前セーブからの隙さらす行動追加。「ここまで来てまだ壁作ったらプレイヤーキレるだろうなぁ」っていう制作側からのさじ加減が見えるんですわ。
そんなとこで手加減するぐらいなら最初っからイージーモードぐらいつけてもバチ当たらないと思いますよ。トゲに当たってもダメージだけとか、攻撃力か体力かに補正でもかけたり。
これでカタルシスもないゲームだったら問答無用で👎でした。やった分の報いがある点は評価します。
ただ少なくとも数年離れるぐらいの理不尽があったし、クリアしてもやっぱり釈然としねぇなぁって気分なんです。
でも最近のゲーマーは一度のクリアのために何度も死ぬのがお気に入りみたいですから、そういう人にはいいと思いますよ。
ゲームでまでストレス貯めたくないってタイプの人は素直に誰かの実況プレイとかRTAとか見るのがいいと思います。このゲームはそういうゲームです。

tomok
2024年12月20日
ほかの人もゲーマー向けで難易度が高いと書いてるが、思った以上に難しかった。
ふつうの敵も強いし、中ボスも強い。一対一で戦えるボスの方がまだなんとかなる気がした。
初心者モードもないため、アクションがふつうレベルに出来る人でも苦戦する。やっぱゲーマー向けか。
ランタンが1800ジオするため金稼ぎも面倒くさい。攻略に必要なアイテムならボスを倒したら取得するようにすればいいのに。
チャームもあまり装着できないため組み合わせを楽しむこともできないし、難易度が高いのを楽しめる玄人志向のゲーム。

SanjiPapa
2024年12月15日
めちゃくちゃ丁寧に作られたメトロイドヴァニア。
操作感はサイコー。
ただ、難しい。。アクションゲームが下手くそだと苦労するかも。自分は苦労してる。
あと、どこに何があったか、覚えていられない。。これは歳のせいだけど。
でも、超高品質なので、万人にオススメできると思う。

GENSUI
2024年12月13日
ゲームの難易度は高すぎると心が折れる。あるいはクリアできてもトラウマが残る。
このゲームの難易度は高い。しかし真に適切なバランスにチューニングされており、
苦戦の記憶は、突破後に必ずや美しい思い出へと昇華されるだろう。
ここまで完璧なレベルデザインは人生で初めて見たかもしれない。
特に、移動系スキルを次第に開放し、フィールドを縦横無尽に駆け巡る気持ちよさは別格。
万人に勧められる良作で、今までプレイしなかったのを恥じ入るばかりです。

おはし
2024年12月06日
おすすめ度:☆☆☆☆☆
実績全解除までプレイ。
神ゲー。本編だけでもフルプライス並みのボリュームがあり、やり込み甲斐もたっぷりあります。
一番良かった点は、操作に全くクセがなくてストレスフリーで快適にプレイできる所
攻撃パターンも上下左右にできる釘攻撃に加えて、溜め攻撃3種類、ソウル攻撃3種類と豊富で、ボス戦の戦闘は他の2Dゲームと比較しても飛び抜けて楽しいです。
全体的にNPCや敵キャラはキャッチーで可愛いらしいデザイン。
ただし一部気持ち悪いエリアと敵キャラも存在します。
気になった点は、終盤のイライラ棒ステージ。
高度なキャラコンが必要な上、世界観がズレていてつまらなかった。(通常クリアする分にはスルー出来ますが)
続編のシルクソングも気長に待ってます。

GevoTamu5
2024年12月03日
マップの広さのわりにファストトラベルがちょっと少なめで、目的地が分からなくなると結構しんどいかも。
キャラクターの操作自体はかなり快適なんで、地図をよく見ながら焦らずにゆっくり攻略しましょう。
世界観は好みが分かれそうだけど音楽はめちゃ綺麗で飽きずに探索出来ます。多分