








JellyCar Worlds
JellyCar Worlds は、古典的なソフトボディ プラットフォーム シリーズ JellyCar への復帰であり、シリーズ最後のゲームから 11 年後にリリースされる予定です。ジェリーカー3。 JellyCar Worlds は古典的な三部作に似ており、「ゼリー」から作られた車として克服しなければならないプラットフォーム上のさまざまな課題があります。 Worlds では、各世界にオーバーワールド レベルを備えたその名高い機能、worlds が導入されています。
みんなのJellyCar Worldsの評価・レビュー一覧

Tonba
2024年06月23日
[h1] プルルルルルプィン プシューゥ プルルルル [/h1]
何もかもがゼリーでできたプルプルな世界を車で走ってゴールを目指すゲーム
ストアのスクショ通りサイドビューで前進(右)と後退(左)や車体回転を使ってゴールを目指す
世界観がよくできている
あらゆるものがゼリーのようにプルプルしていて
床もゼリーなのでただの床に見えても着地するだけで跳ね返ったり
車もゼリーなのである程度潰されても元に戻ったり、車体回転で移動したり、
隙間にもぐったり、高速で回転する2つの輪の間に入って射出されたり…となかなかユニークな挙動をする
効果音は全部人の声、3種類から選べる他に自分で録音も可能
操作する車のデザインも可能、ゲーム内で作れる他に用意した画像を読み込んだり、ゲーム内で作ったデザインを保存も可能
ステージ製作も可能といたせりつくせり
ゲームとしてはそこそこの難易度、
ステージにはアビリティが置いてあり、拾うと一定時間(合計)アビリティを利用できる
この一定時間というのが曲者、また車の前方/後方から射出するアビリティなど癖は強い
個人的には車体回転速度が速いのと前方後方が四角いことで直感的に使えるようになっているように感じた
このゲームには通常ゴール、秘密のゴール、制限時間チャレンジ、開発者チャレンジ、特殊なチャレンジ、そしてクリアを目指すだけの超高難易度ステージが用意されている
通常ゴールと秘密のゴールは時間制限がなくほぼすべてのギミックは基本的に失敗してもやり直せるため何度でもトライしてゴールすればいい
制限時間は時間内にクリア(ちょっと緩め)、
開発者チャレンジは開発者のゴーストと競争しそれよりも早くゴールを目指すというもの、開発者ゴーストは大体のギミックを一発でクリアしゴール直前辺りの仕掛けで1回ミスってからゴールする
これが鬼門で、後半になると難易度の高いギミックが3つほど並んでいるのに全部一発で通り抜けるため全部ノーミスが求められる
最後の「クリアを目指すだけの超高難易度ステージ」は読んで字のごとく、ゴール以外のチャレンジすらないクリアを目指すだけのステージ。
『1ブロックの小さい足場を乗り継いでいく』『大きくなるアビリティを利用してバニーホップ&壁キック』など難しいテクニックが要求され、失敗すると3つくらい前のエリアに戻される、何とかクリアしたけどとても疲れた…
他にもステージによっては公式の用意した車のデザインが用意してあったりとボリュームはたっぷり
超高難易度ステージとチャレンジは最悪挑戦しなくてもいいので、
中々歯ごたえのあるゲームで面白く、オススメです。
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元々パッド推奨のゲームだけどPS4コントローラーでやると前進後退の強さを調整できたりするのでオススメ、Trialsやってるならあの感覚というとわかると思う
あとこのゲーム前輪(右のタイヤ)の方がグリップ強い気がする

one心
2024年01月06日
人を選ぶと思うけど、一部の人種には、オススメ。
(アスペルガー度が高く「コマ送り」の世界(左脳偏重の世界)で生きていて、「物理」とタグ付けされる要素が好きで、笑える要素がありつつ、「(脳みその)思考エリアだけ使うゲームではなく」(推理や考察、カードゲームなど)「目や手先を使うゲームをしたい」という、人間には、超オススメ)
日本だと、栄養の問題(=発達の問題=アスペルガー人で、ガリガリとか、太っていても筋肉が少ないとか)でガリガリな「鉄拳」がコマ送りの「パラパラ漫画」とか、やっているけど、
そんな風に、アスペルガー人度が高すぎる(発達障がい度が高い)ゆえに「コマ送りの世界で生きている」(自覚していなくても、日常、見ているものが、「スムーズに流れる連続」ではなく「カクカクと動くコマ送りの世界」だったりする、人間)
そういう人間で、「目や手先を使うエリアよりも、思考エリア(べきべき言っている人)が強い(脳みその発達度)」
そういう人は「音にこだわる」「物理 とタグ付けされる要素が、面白い」「自分や周りを記号的に認識しているから(?)棒人間とか、顔なし人間として、自分や周りを見ている(そんなゲーム「パズル」「謎解き」「物理」タグ付けされるゲームに、多いから、わかると思うけど)
だから「詳細なグラフィックとかなく、ざっくりとした、記号的な、グラフィック」(それを好む、このタイプの人間)(だから、「ドット絵」という、なめらか度が低い、カクカクで、リアルより記号的なグラフィックを好んだりする)
こういう「一部の、脳みその偏り(発達障がい度)が、高い、人間に、パーフェクトヒットする(笑)要素が詰まっている」
から、一部の人間にとっては、超おもしろいと感じる、作品。
基本の「8ワールドクリア」というモードで、ワールド3ぐらいから、難易度が上がって、気楽に楽しみたい自分としては
あまりありがたくなかったけど、各ワールドにテーマがあったり「各ステージにやり込み要素もあり」だから
必ずしも、最後まで、クリアしなくても、それなりに楽しめると思う。
(定価で買った場合は不明だけど、セール価格で購入したから、難易度の問題で、気楽にできなくなって、最後を目指すのがストレスになったとしても、「気楽に簡単にプレイできるワールドを楽しめるから、まぁいいや」と、思える)
万人受け(多数派受け)(この作品が面白いと思う、脳みそのタイプより、「競争やバトル」「スピード感あるアクション」「マルチで協力プレイ」などが、好きという、脳みそのタイプの人間の方が、数が多いから)
は、しないけど、
一部の、人種(冒頭に記載した、脳みそのタイプに当てはまる人間)にとっては「超おもしろい」と感じる、作品。