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Kill Knight

KILL KNIGHT は、アーケードからインスピレーションを得た非常に応答性の高いアイソメトリック アクション シューティング ゲームです。不気味なアリーナの虚空の奥深くで永遠の苦しみを宣告されているあなたは、破壊的な兵器を駆使して異世界の恐怖の群れを殲滅し、内なる悪魔をマスターしなければなりません。

みんなのKill Knightの評価・レビュー一覧

Kill Knight へのレビュー
5

プレイヤーの性格が問われる

ヴァンサバ系と思い購入。
2時間やったとこで返品も考えたが、なんだか挑戦してみたくて継続。
先日ようやく難易度ノーマルモード的な【従者】難易度でクリア。
現在ハードモード的な【騎士】にてステージ4練習中。

1時間連続でやれるほど集中力もないので、断続的になんとなくやるかーって感じで続けられています。
初日は従者ですらステージ3をクリアできる気がしなかったものの、やはり操作に慣れ、ジャストリロードを意識せずにできるようになってきます。
L1L2とかR1R2を人差し指だけで操作していますが、大丈夫。慣れです。

TATSUYA15

TATSUYA15 Steam

02月05日

Kill Knight へのレビュー
5

良い

ててん

ててん Steam

01月19日

Kill Knight へのレビュー
5

難易度「騎士」(下から2番目)までクリアしての感想。次から次へと湧き出てくる敵を倒していくタイプのゲームなのだが、1ステージが短いので短時間に集中してダレること遊べる。
操作やシステムはやや複雑だが、覚えるとパターン構築など攻略要素も高く、繰り返して何度も遊べる。
気になる点としては、ややソードが弱くて使い勝手が悪い武器が多い気もするが、ただ自分のプレイヤースキルが足りないだけかもしれない。

ぽけ[ram]

ぽけ[ram] Steam

01月03日

Kill Knight へのレビュー
5

めっちゃむずいけどクリアした時の達成感やばい
公式はコントローラー推奨らしいけど普通にマウスのほうがやりやすいと感じた(移動と騎士の向きで出る方向が決まる剣技以外)
故にキーマウ勢は主武器ハンドガンです、騎士(?)の力見せつけろ

ramuna

ramuna Steam

2024年10月14日

Kill Knight へのレビュー
5

頭空っぽでできるゲームではありません。

ちんかわ

ちんかわ Steam

2024年10月05日

Kill Knight へのレビュー
3

返品したわ、最初から操作難しすぎるんよ・・・
コントローラーでやる人はL1L2R1R2を人差し指中指で慣れていないと詰む。
自分は人差し指でしかやってなかったから違和感ありすぎで無理だった。
R1おしながらR2無理。
体力の回復とかに関わってるからできないと楽しめません。
チュートリアル全部やって指示されるがままにまぁ何とか操作できたから本編やったけど、いきなり敵がわらわらわいてきて普通の攻撃以外頭回らず1分程度で死亡。

操作性で損している。

BNDK

BNDK Steam

2024年10月04日

Kill Knight へのレビュー
5

[h1]Dance within the Abyss[/h1]
ゴアでブルータルでカーネイジなゲームを求めてこのアビスに辿り着いた方へ。
トレーラーから判断し辛いですが、典型的な(文字通りの)アリーナツインスティックシューターであり、アップグレード要素のあるローグライトではありません。ゲーム性で言えばDevil DaggersやHYPER DEMONを見下ろし型にした感じ。
ストーリーはオマケレベルで一応ありますが、姿が変化していく動的な狭い空間で敵を殺し続ける、クラシックなスコアアタックが本質です。
システムはやや複雑で、理解は出来ても全ての操作が手に馴染むまでそれなりに時間がかかります。学ぶは易し、行うは難し。

--

良い点
- 戦闘システムとスコアアタック
- 装備と開放要素
- ビジュアルとサウンド
- オンラインリーダーボード
- 手軽に遊べる

悪い点
- 難易度曲線と学習曲線のバランス
- アクセシビリティの項目が少ない
- 事前警告の表示時間が短すぎる
- サウンドトラックが発売されていない

どちらとも言えない点
- トレーラー
- ボリュームの少なさ
- レベルデザイン、伝統的なツインスティックシューターの踏襲
- テンポの早さ
- キー設定が一部変更できない
- キー名が正常に表示されない

[h3]良い点[/h3]
[b][u]戦闘システムとスコアアタック[/u][/b]
基本操作は移動、ダッシュ、メインとヘビーウェポンの射撃、ソードによる近接攻撃、ヘビーウェポンの特殊攻撃であるラースバーストを撃つために必要なラース(wrath)吸収。
システムが少し複雑なため一部だけ記載するが、状況によって行動の取捨選択が必要な戦闘システムとなっている。

- メイン武器はGears of Warのようなアクティブリロードの仕組みを持ち、リロード時に押したボタンに応じて武器の特殊効果やクイックラース吸収が発生
- ヘビーウェポンはDOOM Eternalのような近接キルにより弾薬を補充するシステム
- 一部攻撃をカウンター時、ソードチャージを消費して時間の流れが緩やかになるベヨネッタのウィッチタイムライクなスキル
- 近接キルによるヘビー弾薬ドロップ、ラースバーストによる体力シャードドロップ
- 倒した敵が落とすブラッドジェムを獲得することにより、移動速度とメイン武器ダメージが増加するキルパワー
- ブラッドジェムをラースに変換するラース吸収(ラースバーストに利用)

撃って斬って避けてだけでなく、見るべきこと考えることタイミングを計ること、なんかが同時進行で色々あるってこと。
リソースが完全に枯渇することは無いが、DOOM Eternalに似たパズルのような、優先順位付けが必要な戦闘とリソース管理を主軸としたプレイスタイルになるのは面白い要素。

チュートリアルもあり、ダッシュ・射撃から、カウンターや弱点まで個別に用意されており充実。
実際、説明を理解出来ても使いこなせるかどうかは別。
慣れてきた頃に見返すと意外と活用出来ていないスキルがあったりと、非常によくできている。

また、敵を一定間隔で倒し続けることによるキルストリームが採用されており、数に応じてスコア倍率に補正がかかる。

[b][u]装備と開放要素[/u][/b]
装備はピストル(メイン武器)、ヘビーウェポン、ソード、鎧、オーグメントの5種で、ゲーム開始前に装備を変更する、ロードアウト制を取っている。
装備毎に段階的な開放条件が用意されており、条件を達成する、あるいはゲーム内のトークンと呼ばれる通貨で装備を購入することで開放される安心な仕組み。

装備は種類がある以上、多少の強弱の差は出てしまうが、どれも一長一短あり自分に合った構成を試していける。

[b][u]ビジュアルとサウンド[/u][/b]
ダークでブラウン管を通したような、ローファイでエイリアスがかったシステム画面やUI。
90年代というかPS1時代のようなローポリを基調とした彩度の高いグラフィック、雰囲気にマッチしている。
サウンドも80-90年代を彷彿とさせるダークシンセというかインダストリアルな印象。
その年代のDOOMやQuakeとは違ったテイストでこちらもまた良い。

[b][u]オンラインリーダーボード[/u][/b]
リーダーボードでは他プレイヤーのランク・スコア・タイムだけでなく、難易度や装備なども確認できる。
自分のランクだけでなく、上位のプレイヤーのロードアウトなどが参考にできるのは良い点。

[b][u]手軽に遊べる[/u][/b]
プレイスタイルやマップによるが、リーダーボードを見る限り5分~13分って感じ。
ちょっとだけ遊ぶか。もう1回だけ後1回だけ。そういうゲーム。

[h3]悪い点[/h3]
[b][u]難易度曲線と学習曲線のバランス[/u][/b]
システムの理解と操作の慣れに対する時間が必要な割に、いきなり異界の深淵に叩き落される所から始まる。
難易度設計はイージーやノーマルにあたる難易度が無く、段階的に上達していくような導線も用意されていない。
世の中、ポケットなモンスターのマサラなタウンから出れずにやめてしまう人間もいるのだ。(そんな人間がこのゲームをチョイスするとは思えないが)

[b][u]アクセシビリティの項目が少ない[/u][/b]
メニュー画面がブラウン管を通して見るような設定で、チラついて見えるエフェクトは消せるが、CRT特有の歪みを消す設定は無い。
彩度が高いゲームだが、明るさやコントラストはあるが色調整はできないので人によってはかなりキツイ。

[b][u]事前警告の表示時間が短すぎる[/u][/b]
光の点滅とかの警告のアレです。
ロードにかかる時間が短すぎるので一瞬しか表示されません。

[b][u]サウンドトラックが発売されていない[/u][/b]
なんで?

[h3]どちらとも言えない点[/h3]
[b][u]トレーラー[/u][/b]
ゲーム内容と直接関係無いが言及したかったので項目として挙げる。
ハイスピード トップダウン ツインスティック シューティング、と言うことしかどのタイミングのトレーラーからも判断できない。
実際のプレイ映像が無いので「思ってたんとちゃう!」とか、リリーストレーラーの映像の切り方から「光の点滅がキツそうだしやめとくか…」、ってなる人が出てきそうで非常に損している。

[b][u]ボリュームの少なさ[/u][/b]
この手のゲームにボリュームは求めていない、が人によっては不満に感じるかもしれない。
マップは全5層だが、地形やトラップの種類、敵のバリエーションがちょっと増える位で、基本はそれほど変わらない。
敵も基本の近距離遠距離の2種に特殊な敵が出たり出なかったりだが、バランスの取り方として捌けるか捌けないかの弾幕と物量で調整する方針だと思うのでこれは仕方ないかな。

[b][u]レベルデザイン、伝統的なツインスティックシューターの踏襲[/u][/b]
プレイヤーの移動を制限するような仕組みが割と単調である点。
敵の周りをグルグル移動しながら射撃を行う、サークルストレイフが容易に行えてしまう場面が多々あり、小慣れた人であれば楽々通過できそうな構成が多いです。
休憩ポイントと取るべきか。もう少し移動を制限、または強制するようなギミックがあっても良かったかもしれません。

また、難易度によるシンプルな敵の増加は、弾薬や体力回復の機会を増やす側面もあるため、シンプルな難易度上昇とはなりません。
コア層からすれば救済措置が多すぎると感じるでしょうし、ライト層からすると初見から無理ゲーな部類に入るのでありがたく感じるでしょう。
あくまで固定ステージ内でのスコアアタックが主で、被弾はスコアの低下を意味するので、最終的にはどうでもいい要素ではありますが。

ボスも存在しますが、道中では出てきません。
ランダム性はあまり歓迎されませんが、それでもあからさまなパターンの消化となるし、敵の種類もある程度揃っているので、個人的には出てこなくて正解だと思っています。
特殊な敵もプレイヤーに対して直線状か扇状の、いわゆる定番の弾幕が主です。魅力的で独自性のある敵がいるべきか、正直加点とも減点ともなり得る要素なので難しい所。

[b][u]テンポの早さ[/u][/b]
かなり忙しいゲームで、操作も複雑なため、それなりにリアルでのフィジカルが要求されます。(特にゲームパッドの場合)
慣れてくるとそれなりに位置取りや優先順位など考えないといけないため、脳と手が追いつきません。
良く言えば脳汁、悪く言えば疲労感、そんなゲーム。

[b][u]キー設定が一部変更できない[/u][/b]
キーボードの移動がWASD以外に変更できない。(同時押しが必要なラースバーストも)
「真の騎士はゲームパッドを使うものである」らしいが、アプデで変更できるようにするみたいだ。
ちなみに、リトライボタンは押しやすいけど誤爆しない位置に設定しておきましょう。
[spoiler]途中からリトライ出来るラスボス戦で、誤ってリトライボタンを押してしまい、最初からになりました。射程の短いピストルを持ち込み、攻撃チャンスが極端に少なかったので良しとします。(泣)[/spoiler]

その他設定も色々不具合があるが、修正予定らしいのであえて記載しない。

[b][u]キー名が正常に表示されない[/u][/b]
キーボード設定を変更すると、説明文に入れ替え先のキー名が正常に表示されなくなる。
チュートリアルでしかキー名のメッセージ表記は出ないのでそんなに困らない。

Spinning Bird Kick

Spinning Bird Kick Steam

2024年10月04日

Kill Knight へのレビュー
5

ゲームはおもろい

悪いのは俺の指だけ・・・

コントローラユーザーはもっと難しく感じるでかも。

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