






Mechabellum
Mechabellum は、新たに植民地化されたファー・アウェイの惑星で繰り広げられる壮大な自動戦闘機です。あなたは大規模な PvP 戦闘で戦うメカ軍団の司令官です。ユニットをカスタマイズしてレベルアップし、戦略的に戦場に配置して敵を破壊する様子を観察しましょう。
みんなのMechabellumの評価・レビュー一覧

mabaru(Gunkiritan)
2024年11月13日
将棋やRTSをやるほど頭は良くない
FPSや格闘ゲームで勝てるような反射神経も加齢で無くなってしまった
そんな自分でも楽しめる対戦ゲームが現れた
簡単操作に爆速マッチング
色んな上手い人のプレイ動画を漁りながら、新しい戦術を試してみる日々
まだまだ楽しめそうです

Redcat
2024年11月03日
オートチェス風味のロボットバトルシミュレーター。PvPメイン。
多彩な種類のあるロボを自陣に配置し、相手が敵陣に配置したロボとオートで殴り合う。戦闘中は基本的に近いやつを殴るオートバトルなので事前の配置が勝負を決める。1回全滅すると1ターン終了し、ユニットは全部復活するが残存ユニット分相手にダメージを与えられ、それを重ねて敵PLを倒すのが目標。
一度配置したロボは特殊な効果以外では基本的に再配置不可能なのが肝で、毎ターン与えられるコストで相手の配置に対応する形で自軍を強化し合う駆け引きが楽しい。
敵陣の横に配置し、拠点を直接狙う戦術も可能で、拠点破壊により軍全体が弱体化するので両軍2つずつある拠点のどちらを守りどちらを攻めるかなのど割り振りが楽しい。
初期配置のロボや、司令官の特殊能力、ラウンドごとの特殊強化の選択肢が毎回ランダムなので展開のバリエーションがあるのもよい。
PvPメインだが、ソロ用もそこそこ充実。PvPも対戦相手との会話などは必要ないので気楽に遊べる。始めたばかりでも適度に勝ったり負けたりできてるので、ロボ好きでTCGやボードゲームが好きな人にはかなりおすすめ。

so-c
2024年10月26日
90分ですっかりハマってしまいました。
メカどうしの集団戦に惹かれつつも、難しくて楽しめなかったらどうしよう?と不安を抱いていたのですが、まったく杞憂でした。ちなみに90分の内訳はチュートリアルをひととおり (30分)とPvPを2戦 (30分×2) です。これからも長く楽しめそう。
同じ不安を持っている方に向けて自分の感想を書いておきます。
[h3]チャット怖くない?[/h3]
gg (Good Game) を送りあったくらいです。活用していませんが自動翻訳があるのに驚きました
[h3]日本語対応状況は?[/h3]
わかりやすく違和感のない文章でした。フォントが中国系なのだけが惜しいです
[h3]まったく勝てずに嫌にならない?[/h3]
2試合で1勝1敗でした。ルールは単純なのですぐ把握できます。バリエーションが豊富な戦術に悩まされることになりますが、試合後の振り返りやリプレイで対戦相手から調べられます
対戦相手から相手も同じ選択肢で、しかも振り返り・リプレイで確認できるので、理不尽がないのが素晴らしいです。情報量は多いのですが見せ方もうまくて、全体像から詳細までスムーズに行き来しながら調べられます。
観戦機能もあるので上級者同士の戦闘も見応えがありそうです。Credit(ゲーム内通過)を賭けることもできるのが面白い工夫だと思いました
[h3]結局、メカどうしの戦闘はかっこいいん?[/h3]
かっこいい! カメラも手動・自動・ユニット視点を選べます。これだけでカメラマンごっこをできそうなくらいで大満足です

yoshi-k
2024年10月22日
[h3]対戦に不安を持っている方に。[/h3]
1.PVPに会話は必要ない!
2.はじめは連敗しても当然。慣れてきても当たり前のように連敗する。負けるときはどうやっても負ける。
3.負け越してもランクは上がる。だから負けてもへこむ必要はまったくない
4.対戦相手は非常にできのいいAI(強さにひじょーにむらがある)程度に思えばOK!
5.でも人相手は気が引けるって方。
対戦相手がリアルでどんな奴かわからないよね。AIかもしれないし、宇宙人かもしれないんだぜ。もしかしたら・・・。それは相手も同じ。こっちのことがわからないんだから気にするな!
6.それでも気になるならチャットの設定をいじればいい。まったく話さない人のほうがデフォだ。
7.対戦相手は、いろいろな戦い方をしてくるから楽しませてくれる。その戦術をパクれ!
8.シングルモードにテスト場がある。活用しまくれ。
9.マッチング機能を使えば、勝手に対戦相手を選択してくれる。
ルームの作成や、作成されたルームに飛び込む必要はない。
10.「最初の5,6歩」を踏み出せ。
11.最後にもう一度。会話は必要ない!負けてもへこむ必要はない。相手の戦術をパクるチャンスだ!
プレイ感に関しては、チェスや将棋というより、実際に動いてくれるカードゲームに近いかもしれない。
カードゲームに設置場所、射程などといった概念を加えた感じと思えばいいかも。
カードゲーム好き、頭を使うことが好きというような人なら文句なしにお勧め。
プラス、メカ好きなら文句なしに買いの一品。
他の人のプレイを観戦して、多数のメカが動き回るのを眺めるだけでも楽しい。
[h3]課金要素に関して。[/h3]
課金要素は、実際のプレイには影響がない。
現段階では
1.メカの外見を変えるスキン(性能に影響はない)
2.試合を観戦した際にどちらが勝つか予想ができるが、その時に使うチケットを増やす。
これは初めから8枚は配布されている。プレイに影響はない。
だけ。
なお、スキン等は対戦などでランクを上げていくと獲得できるポイント等でも獲得できる。
[b][u]追記[/u][/b]
自分もはじめは対戦には気が引けて一人で遊ぶこと前提で考えていたけど、「最初の5,6歩」をやってみたらドはまりして、気が付いたら100時間を超えてプレイしています。
チャットの設定で会話を一切見なくすることもできるので面倒なやり取りもしなくて済みます。
未来の対戦相手、まってるよ!
[b][u]おまけ[/u][/b]
配置されているユニットをクリックすると右端、ユニットの絵柄の右下、テック選択の少し上あたりに下向き矢印の表示されたボタンがあります。そこをクリックするとユニット視点で戦場を見ることができます。
訓練場や他の人の観戦時に使用してみてください。
興奮間違いなし!

ハム太郎さぁん
2024年10月19日
ゲーム性としては、オートチェスに近いが自由度がとてもたかい
1v1の為、1ラウンド毎に負けた原因を補ったり
相手の対策自体の対策をしたりできるのが大きく違います。
また、1マッチが5分~20分と短く気軽にできます
1v1、2v2、1v1v1v1、Ai戦などあり良き!!
戦術はランキング上位のプレイヤー観戦で学べます。

ramudarammuda
2024年10月18日
毎ターン様々なユニットを雇用、配置してあとはそれらが戦うのを眺める
結果をフィードバックして、次のターンに相手に対してさらに的確なカウンターを決めれるように追加のユニットを雇用して配置を行う
正直絵面は地味、流行りのFPSやMOBAのような華はない
しかし裏を返せば反射神経や操作量の多さで勝つのではなく、自分自身の経験と知識のみの勝負になる
ここがこのゲームに置いての最も楽しくそして合わない点になるかもしれない
合う人には合うし、合わない人にはとことん合わない
PVPが楽しめないのであればシングルモードがあるとは言えあまりお勧めはできない
将棋やチェスは(初心者であれば)盤面の変化に乏しいかもしれないが、こちらは開幕の時点で様々な特徴があるキャラでスタートし、そのキャラですら初期のユニットが毎回違う、またラウンド毎にランダムで支給されるユニットやマップ兵器のおかげで試合が始まった後ですら何ができるかわからない
この戦術や組み合わせが強い!というのはもちろんあるがそれらも実現できるかは展開次第、良くも悪くも再現性がないため、毎回違う試合展開になって非常に面白い
翻訳はほとんど問題なく、チュートリアルもひとしきりあるため操作に慣れるのはそこまで時間はかからないだろう
ただしユニットの特徴や相性をつかまずにPVPへ行ってもボコボコになるのは間違いないのでまずはシングルモードのサバイバルで感覚をつかむことをお勧めする
サバイバルのEASYあたりをクリア出来たら教習は十分、PVPへ繰り出していろんな人とぜひ遊んでみてほしい

Fin
2024年10月16日
PVPメインのメカ軍団を編成し、自動で戦うオート・バトラーです。
シングルプレイ用のサバイバルモードを試してみましたが、そのローグライトチックな要素が楽しめました!
メカの強みや弱みが戦局に大きく影響し、強力なユニットであってもアンチの安価なユニットに倒されることがあるため、配置には細心の注意が必要。
また、一度設置したメカの位置は変更できず、追加メカを配置していく方式なので、将来を見据えた配置戦略が不可欠。
純粋にサバイバルモードをローグライト単体で楽しめる。良くできた作品でした。おススメです。

akitoooo
2024年10月15日
自分が主にやることは盤面にユニットを配置することとユニットを強化することです。
あとは自動で戦闘してくれます。戦闘で残ったユニットの数だけ相手のHPにダイレクトアタックできます。何ターンか経て相手のHPを0にしたら勝利です。やったことないけどシステムはオートチェスみたいです。
配置したユニットは基本的に再配置できないので、新しいユニットで如何にアンチピックできるかがカギになります。
1試合20分程度で終わります。やってる最中は処理能力追いつかなくて頭パンクします。長考ボタンください。
バックドアもできますが、狙いすぎるとあっさり迎撃されて終わります。
個人的にサンドワームが強いと思いますが、どっかで見たティア表では弱キャラ扱いでした。恐らく強キャラであることを隠すためだと思ってます。

ぺテック
2024年10月10日
課金要素はスキンだけで己の実力が試されるゲーム。
良い点
・ランダム要素が少なく、理不尽な負けはない。
・ランダム要素が少ない割にいろんな戦い方があり、様々な戦法が存在する。
改良点
・勝利時の演出などが欲しい
・1VS1以外のルールはお祈りゲーのようになっている。
・現在時点ではマッチング速度が速い(おそらくBOTではない)。
総評
かなり面白い対戦ゲーム。自信をもって他人に勧められる。

シャバタ二エンオチャ
2024年10月07日
ソロモードが面白くないのが欠点。NPC専用の機体が多くまた、ウェーブごとに戦力差が広がりすぎてどうしようもない状態になることも多い。対戦ゲーとしか見ないほうがいい。

U
2024年10月06日
司令官としてユニットに指示を出して戦うという構想は魅力的であり、内容もそこまで悪くはないですが
撃たれてるのにスルーして他をずっと追っていくみたいな行動が多い
射程が長いユニットは総じて火力が高く、ほぼ遠距離ゲーで特大ユニットでもあっという間に消し飛ぶ
しかも一番安い初期から買えるユニットがその強さというバランス
個人的に一番悪かった点は指示の少なさで、このユニットはここ狙って、このユニットはこっち狙って、みたいな細かい事ができないので、勝手に動くのを見てるのが司令官?な感じで物足りなさを感じたのでサムズダウンにさせていただきます

mmmeejp
2024年10月06日
すごくいい!
様々な戦略を立てれるしランダム要素もあって毎回同じ手を使うことは難しい。
最初は覚えることが多いが、TCGやRTSをやっている人間ならそこまで難しくないと思う!

はなまるTwitch
2024年10月06日
戦略性が最高。
オートチェスにあった、運要素が少し減って、実力が必要になったゲームです。
最初にロボットのデッキを組むので、どちらかといえばカードゲームに近いかもしれません。
ただ、見た目や爽快感は別格で、自分のコンボや、キャリーが刺さった時のこのゲームの快感はほかのゲームではなかなか味わえないと思います。
戦略ゲームが好きなら文句なしにおすすめ。また、少しでも気になるなら触って損がないです。
苛立ちと焦燥を含んだこの瞬間を! …待ってたよ

Bloodiba(JP)伊葉
2024年10月03日
カードゲームの対戦みたいに気軽に大軍団戦争ができて楽しい♪
RTSにありがちなとにかく指示を出す速さが勝敗を決めるというようなことがなく、戦闘は完全に自動、事前に計画した作戦が上手くはまって敵軍を殲滅したときはたまらんです、また、基本的にユニットの強さは同じ物を使うので相性や配置などが大事でこれにはこれが効く!を見つけると作戦を立てるのがますます楽しい
ストーリー攻略的なのはなく、1vs1 2vs2 4人乱闘 1~2人協力サバイバル(CPU)のルールがあります、対戦・協力お待ちしてます
ちょっとヒント:タワーにもアップグレードとそのラウンド限定の効果を得れるメニューがあるよ!めっちゃ強力なので有効活用しましょう

PoyoyonOP
2024年10月02日
これはおもしろすぎる!見た目に反して軽いゲームフィールでサクサクキューを回してしまう魅力がある。
相手の布陣のカウンターユニットをいかに出していこうか、もしくは今いるユニットをアップグレードして対処しようか…いやいやサイドから飛行部隊で奇襲してみようか…というようなことを延々考えてやってみて結果を眺めるゲームです。
注意点としては本当にハマると時間が溶けてしまうことと、ゲームやってなくてもあの戦法試してみたいな…とか考えてしまうことでしょうか。

Syno
2024年09月30日
いやぁ、面白いですね。買って気づけばぶっ通しで4時間やってました。
対地対空、対個対群と相手との読みあいです。
もちろんシンプルに自分の最強ユニット達を押し付けるだけでも遊べます。
特に2vs2のチーム戦が良いですね。
自分の相手は対地最強みたいなのが出来て対処出来なかったら味方が空軍作ってて勝ちました。逆もしかり。

little-snow
2024年09月29日
PVEだけを目的としている場合オススメできません。
現状敵の理不尽ユニットに対してこちらの取れる対処があまりにも少なく
その上自軍の方が射程も数も少ないので壊滅させられるのを眺めるゲームです。
繰り返しプレイすることによってユニットを強化していけるわけでもないので工夫の余地がありません。
また編成後の配置換えが基本できないため、序盤に片方に寄っている敵編成にであうと
こちらの編成も歪んだ状態のままとなるのも駄目なところ。
PVPは上記のようなユニット差はないため楽しいのでしょうがそれならソロモード排除してくれたほうがよかった、そしたら買わなかった。

Blackbird108
2024年09月29日
[h3]メカの見た目をした変則オンライン将棋[/h3]
と言うのが第一印象です。将棋が強い人は多分向いています。
メインコンテンツは対人ですが、シングルプレイでも充分遊べます。コスパも良いのでオススメしやすいです。
この手のオンライン対戦モノは人が多いうちが華なので、気になった方は買ってみて、人が少ないようなら返品、と言う方法も可能。このレビューをしている2024年9月の時点で平日接続数3000-4000人、週末で5000人と言ったところですが、特に不自由なくマッチング出来ています。
以下各種コンテンツをざっと解説。
・シーズン
いわゆるシーズン実績です。戦闘力ポイント(オンライン対戦の勝ち負けで増減)が規定値に到達するとアバターフレームやユニットスキン、シーズンショップの交換ポイントなどをもらえます。プレイ開始初期はなかなか勝てないので到達したら回収するぐらいの意識で大丈夫です。
・マルチプレイ
メインコンテンツ。
1vs1、2vs2、4人乱戦の三種のモードがあり、マッチングする際に選択可能です。慣れるまでは1vs1で腕を磨き、その後に別モードも行ってみましょう。勝敗で戦闘力(上述シーズン実績関連)とMMR(マッチング指標評価値)が変動します。
対人戦は基本読み合いです。ユニットごとの特性を把握し、配置やシナジー、相性などを考え、ラウンドで勝利し、相手のHPを削る事を目指します(味方ユニットが多く生き残ってラウンド勝利すればその分大きくHPを削るチャンス)。理想は序盤のリードを守り切っていく事ですが、相手も当然カウンターとなる手を打ってきますので、可能な限りそれに対応する手を取ることが求められます。きちんとラウンド間のインターバルに考える時間(約100秒)もあるので、戦況を有利に進められる手を打っていきましょう。
・シングルプレイ
・指揮官アカデミー
チュートリアルです。慣れるためにも全履修を推奨。
・サバイバル
サバイバルと言うよりは難度別ミッションクリア型ですが、現状一番不満が集まるところ。
自陣は配置に制限がかかった状態で、各ウェーブごとに全く違う編成と戦うため、かなり不利な状況を強いられます。気に入らなければ放置しても良いぐらいのコンテンツ。
・コミュニティチャレンジ
他のプレイヤーが戦った試合の一場面を切り抜き、そのラウンドで勝利する事を目指すものです。ただ、それまでのラウンド情報もなく、自陣がどういうコンセプトで作られたのかを把握するところから始めるため、結構大変です。詰将棋ほど確かな正解はありませんが、色々な局面を打破する練習としては良いかと。余談ですが、初回クリアすると、初回クリアのチェックマークが付きますが…多分気にしない方が良いです。取れたらラッキー、ぐらい。
・トレーニング
NPC相手の模擬戦です。難度は4段階。まずはここで慣れておきましょう。
・テスト場
シナジーの確認や配置のチェックなどをテスト出来ます。初期のカメラ角だと配置は分かりづらいので、マウスのホイールを押した状態で真上からの視点に変更すると見やすくなります。実戦でもカメラ操作は良く使います。各ユニットのメタ探しに最適。[strike]リプレイの状況再現も出来れば完璧だったのですが、現時点ではまだその機能はない模様。惜しい。[/strike]
状況再現機能見つけました。リプレイの「交代して現在のターンの最初から開始」で自分持ち、相手持ちのどちらからでも練習可能です。素晴らしい!
・トーナメント
ほぼ週2回のペースで開催される変則トーナメント戦です。
エントリー後グループ分けされて1vs1の対戦。負けると優勝は出来ませんが、上位に残るチャンスはあります。最終的に全勝のプレイヤーが一人になるまで続き、勝率が悪いと足切りで弾かれて終了となります。逆を言えば足切りにならない程度に勝てればずっと対戦可能と言う事に。全試合に出るとトータル3時間ほどかかるのがネックと言えばネックです。上位に入るとトーナメント上位者メダルを取得。自分の名前の横につくので目立つ!かっこいい!ただし、装着時間があるので時間が過ぎればなくなります。負けても通常時と同様、戦闘力とMMRぐらいしか減らないので確実に対戦したい人は参加推奨。
・ユニット
各ユニットのギャラリー。基本性能の確認やスキンの変更、テックの付け替え、テックポイントを使ってテックのアンロックなどを行えます。ユニットごとに特色を出し、自分のスタイルに合わせていく事が出来るので色々試してみましょう。
・リプレイ
反省会場。リプレイを保存して後から確認が可能です。
[strike]テスト場と組み合わせて状況再現からのやり直しif練習が出来れば完璧でしたが、現状難しいです。惜しい。[/strike]
テスト場を使わずともifの練習が可能な機能がありました。
勝負ポイントとなったターンを選択してそのターンだけやり直しの操作が出来ます。どうすれば良かったのかの確認に使えるのでこの上ない機能。
・観戦
明確なコンテンツではないですが、観戦もおすすめです。上手いプレイヤーの戦い方を参考にしたり、Twitch配信している人はアイコンが出ているのでそこから対戦の詳細な裏側を覗き見たり、など色々使えます。見ているだけでも結構楽しいです。
長くなりましたが、テックのアンロックさえ済めば後発の不利は解消されるので初心者でも平等な条件で勝負が可能なのは良い点。上級者のユニットが強く見えるのは、使い方が上手いだけで性能は同じです。つまり良い使い方さえ覚えれば、一見するとただの初心者でもジャイアントキリングが可能と言う事に。腕に覚えのある方は是非。ハマると幾らでも時間を溶かしてしまう危険なゲームですが、値段もお手頃なのでかなりオススメです。