






Nimbatus: The Space Drone Constructor
Nimbatus: The Drone Constructor はアクション シミュレーション ゲームです。何百もの異なる部品からドローンを作り、完全に破壊可能な、手続き的に生成された銀河を探索してください。
みんなのNimbatus: The Space Drone Constructorの評価・レビュー一覧

EMERALDDOT
2024年10月29日
ソロプレイだと手動で操作できるけど、
他のプレイヤーと同時に競うゲームは大体自動運転。
ゲームモードによってはカルネージハート感あるかも
シングルプレイヤーはイージーでも慣れるまでむずそう。
(脅威メーター上がるの早すぎて全然生き残れる難易度じゃないし。)
こういうロボットのゲームは飽きるのがめっちゃ早い人と
とてもやり込んですごいの作る人のだいたい二極な感じ。あるよね?
私はすぐ飽きたけど、思い出したらまたプレイするかも。

ggylcyc
2021年03月09日
温度まであるのは知らなかった、面倒過ぎ、ストレス溜まる。
っていうか極寒の惑星とか高温の惑星に、温度調整の装置が無い段階で行かされて何をしろと?
シングルモードが駄目過ぎて、このゲームをつまらなくしてますね。
FTLと似た形式だけどストレスばかりで楽しめない。
いっそ探索に時間制限でもあったほうが良かったのでは?資源全回収すべきでは楽しめないですよ。

EigoYomu
2020年11月09日
面白いゲームだけど全体的に不親切な部分が多いゲーム
まずゲームモードの「サバイバル」がすでに上級者向けなので最初に選んでしまうと「なんだこの作業ゲームは!!」という悪い評価になってしまう。
ゲームに慣れるまでは「サンドボックス」でオプションを
・惑星はカスタマイズ可能→なし
・銀河マップを自由に探索可能→有
・武器のアップグレードを無料→なし
・無料の母船のアップグレード→なし
・ドローンパーツのアンロック→有
・Nimbatusの船体と脅威→なし
・ドローン起動コスト→なし
で始めてみよう
自作ドローンのトライ&エラーを繰り返しながらちょっとずつパーツを手に入れる楽しみが両立できる!サバイバルはやり直しできない部分が多いのでこのオプションで慣れてから挑戦するのが良いです!
(追記)
「燃料・エネルギー・資源のワイヤレス転送」の使い方
分離機で資源タンク・バッテリー・燃料タンクを切り離して使うのが基本的な使い方!
(母船の下にある)コンテナ内に切り離して置いておくと資源回収機を作動させるだけで採取完了!!
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2281867934

Killer_B
2020年11月06日
面白くなるのに時間がかかるゲーム。
序盤さえ乗り切れば楽しいと思います。
最初は何もない状態から船を作れ!から始まりますし説明のないまま○○を回収しろ(専用装備必須)はよくありますし○○を倒せ!どれだよとかユーザーフレンドリーは皆無です。
ですが序盤さえ乗り切ればパーツも増え出来ることも増え楽しくなってくる感じです。
ただミッションの種類が少ないのは気になります。
まだ序盤っていう差し引いても代わり映えが…

MB13
2020年06月27日
自律化されたドローンが作成可能というアイディアは魅力的なので悪いゲームではないのだろうと思うのだが、やってみると、ドローンを壊さぬようチマチマとした操作をしながら資源を回収するというステージが面倒になってしまい、イマイチハマらないまま積んでいる。
グローバル実績データでも0%の実績が幾つか並ぶくらい、プレイヤーの実績取得率がとても低い(最初のドローンを作成出来たプレイヤーが40%、チュートリアル終了プレイヤーが8.8%)ので、自分と同じく最初の方で投げ出すプレイヤーが多いのだろうと思う。買ったゲームの実績はなるべく100%を目指したい自分としては早めに見切りをつけて返金すればよかったと後悔している一作。

dialt
2020年05月17日
ついに開発終了
日本語化されてます
ドローンを自分で操作しても良し
チップを使って自動化もよし
FTLみたいに惑星間をボスから逃げ進みながら資源回収していくゲームです
武器のバージョンアップは技術ツリーで開発した特性をそれぞれ貼り付けていくタイプ
超火力でオールキルにすると資源も全部吹っ飛んでしまうので特に自動化したドローンの場合
敵or資源or地面を判別して適切な武器を使わせる必要があります
ダメージ -100%の特性武器でも穴は掘れます
シールドはバッテリーを大量に使います
ノーマルブロックは超硬いですし素材を変更する事で高摩擦や無摩擦や耐熱や色々特性を持ちます
が総ブロック数が多くなればなるほど一回ごとの出費が跳ね上がっていきます
母艦の改良で軽減できますが
惑星毎のクリア目標毎に何パターンかのドローンを開発する方が効率がいいでしょう
欠点はセンサー類の説明がない

chuton
2020年05月16日
非常に自由度の高いドローンを作って惑星探査するゲーム。
惑星ごとのミッションをこなしつつ資材とパーツを集め、ドローンを進化させながら進む。
ゲーム自体は面白いが難点が多い。
まずは良い点。
ドローン作成はとても自由度が高く、接続先や入力トリガー、果ては回路を組んで完全自動化などまでできる。
重心や強度、熱や凍結、ドローンを組むための資材の多寡などの概念もあり、ステージを進む度にドローンを進化・効率化させる必要がある。
悪い点。
チュートリアルがあるが本当に基本中の基本しか教えてくれない。炎上や凍結などのシステムはどこにも書いていないので死んで覚えるしかない。
惑星は基本球状で、中心が下になるようにカメラが回転する。よって中心に近づくほどカメラがぐるんぐるん回転し、2Dなのにかなり酔う。
ドローンを作る資材は有限で、惑星ごとのミッション報酬だけでは到底足りない。ミッションだけこなしているとすぐドローンが作れなくなりゲームオーバーになる。よってすべての惑星で「すべての邪魔な敵の殲滅&資材収集」をしなければならず、1つの惑星に対して拘束時間がかなり長くめんどくさい。
たまにパーツ同士が干渉しているのか謎の物理パワーが発生し、ブースターをふかしてないしオーバーヒートしているわけでもないのにドローンがぐるぐる回って制御不能になったりする。こうなると元に戻すことは困難で自爆させるしかない。
値段は安いし面白いが、同時に非常にストレスが溜まるのでオススメするかと言われると…。

crst
2020年05月15日
シングルプレイヤーで3つめの星系までしかやっていませんが、作業感と理不尽さがちょっときついです(自分、作業ゲー結構好きなほうなんですけどね・・・)。
肝心のドローンを作るパーツがなかなかそろわないし、普通にやってると資源消費が大きいので大きなドローンは使いにくい。
また、資源も2種類しかないっぽいので、探索のドキドキ感が少ない。
敵に追われているということで、惑星の探索が気軽にできないのもマイナス。
降りるたびに敵に襲われる可能性が上がるため、一度は降りたら惑星の全資源を回収するべきとなってしまう。
しかし、毎回惑星の内部まで探索してあるかどうかもわからない資源を回収するのは、前述のように資源が2種類しかないせいもあって作業感が強い。
どっちかというと、惑星で必要なキーアイテムを発掘したり、ボスを倒すことで先に進めるようにして、そのために必要な部品のアンロックのための資源回収を工夫するようなシステムにしたほうがあっているように思う。
(キーアイテムが埋まってる岩盤を削るのに必要なドリルとか、溶岩を固めるのに凍結させる必要があるとか、強い重力に対応するために高出力エンジンがいるとか、ボスの装甲抜くのに強い武器がいるとか・・・)
とりあえず、蛇が最悪すぎる。攻撃もすり抜けるので、撃退不可っぽい上に、判定がでかく、動きも早いので大きなドローンだと回避しづらい。体全体に判定があるので、一度食らうと一気に破壊されてしまう(自動操作ではまったく対応できないんじゃなかろうか・・・)。

Rinsei
2019年01月17日
一見、ちょっと派手な全方位シューティングであるが、なんと言ってもウリは自律、すなわち自動でアレコレやってくれるドローン(自機)を作成できるというところ。
また、射撃系の武器はカスタマイズが可能となっており、掘削を特化して惑星を削ったり、壁面で反射するようになったりと、夢がひろがりんぐ。
しかしこれはアンロック式となっており、アンロックに必要となる各種リソースはそこらの惑星で採鉱できるものの、本来達成すべきミッションとは分離したコンテンツで、現状ではまだ EA ということもあってかパーツ不足によって自律ドローンでは回収が困難ないし非常に非効率的となっていることから、アンロック式そのものの必要性が疑問となる。
今の所一番アツいのが SUMO で、これはそのまま武装をとっぱらった自律ドローン同士で相撲を行うという趣旨のコンテンツ。
一方、シングルのミッションはというと、破壊系であれば適当に惑星を削っとけば達成されるものばかりであるが、一部では指定オブジェクトを回収するというものがあるものの、やはりこれも上記理由により自律ドローンではクリアが難しくなっているのが残念。

mimonelu
2019年01月01日
正式リリースもされたので久しぶりに遊んでみたところ、バグはほぼ改善され、ストレスなくプレイできるようになっていました。やったぁ!もっともパーツをちょっとでも伸ばすと機体が激しく揺れ始め、終いには爆発四散しますがね。そこは工夫で回避しました。
ただ、あまり熱くなれない。なぜなら戦闘が楽しくないから。せっかく「ボクのかんがえたさいきょうのきたい」を作っても、活躍させる場がない。つまり強い敵がいないのです。強い装備は用意されているのに、それに見合う敵がいないとはこれいかに。もちろんこのゲームは戦闘メインではないことはわかるのですが、私は戦いたいのです。だって男の子だもん。それなのに雑魚と中ボスっぽいやつしかいないんじゃね…ということで評価は変わりません。まぁでも、ロボコンみたいなのが好きな方にはオススメできますよ。
---
Mac及びLinux版では物理エンジンまわりに致命的なバグがあるようです。ものは良いだけに残念ですね。
[url=https://www.reddit.com/r/NimbatusGame/comments/8mdtch/drones_begin_to_shake_uncontrollably_and_fly_apart/]https://www.reddit.com/r/NimbatusGame/comments/8mdtch/drones_begin_to_shake_uncontrollably_and_fly_apart/[/url]
早期アクセスということもあるし、本来はバグがあってもオススメするのですが、問題はゲームコアにプレイ不可能レベルのバグを抱えておきながらKickstarterで資金を募り、かつ未だに修正していない姿勢に悪い印象を抱いたからです。残念というのはこの点です。
ともあれ、正式リリースされたらまた遊んで確かめてみたいと思います。
(しかし開発ロードマップを見る限り、2019年3月のリリースは難しいのでは?という疑問も…。)

T2
2018年10月29日
自分でドローンを設計して操作し、色んな星のミッションをクリアするゲームです。
メインストーリーはアーリーアクセスという事もあり、似たようなミッションばかりで次第に退屈してくるのですが、SUMO ARENAという所でドローン同士のスモウを楽しむ事ができて、これにすっかりハマってしまいました。
スモウには非武装の自律型ドローン(回路を使って全自動で動くように設計されたドローン)しか出場できないのですが、回路やセンサーを駆使して色んな戦略を試すのが楽しくてたまりません。
特に「カルネージハート」とかが好きな人には断然オススメです。対戦相手をSteam Workshopからダウンロードできますし、トーナメントモードで世界の誰かが作ったドローンと戦って勝ち抜く事もできます。
私はメインそっちのけでスモウドローンばっかり作ってしまうほどハマってしまいました。
さらに、他のバトルモードも予定されているようです。
日本語には対応していませんが、そんなに難しい英語ではないので、頑張ればどうにか意味が分かるレベルだと思います。また、チュートリアルをこなせば、それなりのドローンは作れるようになります。
メインの方もアップデートによって徐々に拡充されているようですし、自分好みのメカを設計するのが好きな人にオススメです。

fuji
2018年10月19日
コアにパーツをつなげて自分で自機をデザインし、小惑星の資源採掘や敵殲滅のミッションに挑むシューティング。ゲームコンセプトはReassemblyによく似ている。Reassemblyとの違いは見下ろし式ではなく重力の影響を受ける横スクロールシューティングっぽいことくらいだ。Reassemblyより優れていると思った点は明示的な攻略ミッションがあって、ステージごとに機体設計を試行錯誤できる楽しさがあるところか。非武装の機体でエリアから押し出しあうVSモード的なものもあり、なかなか面白い。
日本語なしだが簡単な英語を読めるならそれほど問題ないレベル。機体の設計をダウンロードできるため、一通り入手し、挙動を理解すれば、複雑な設計もできるようになるだろう。
早期アクセスだが、気になった点は以下の通り。
最初から重量制限やパーツ制限がほぼなく、いきなり巨大な戦艦を作れてしまう。資源を回収するシステムはあるが、アップグレードにしか使えず、パーツを買い集めて少しづつ強化していくような楽しみがない。ここはReassemblyより劣る。せっかくステージ攻略の楽しみがあるのに強化の楽しみが乏しい。Reassemblyのようなパーツを買うシステムにして煩雑なアップグレードシステムはなくしてしまったほうがよいのではないか?
全般的に移動が遅くてモサい。推進機をたくさんつけても高速化の頭打ちが速い。視点が自機によりすぎて周囲の状況が把握しにくいのと相まってゲーム進行が緩慢な感じなのはもう少しなんとかならないだろうか。
削り残した1ピクセルくらい小さい岩に引っかかっても、機体が完全につっかえて進まなくなる。小さい岩とかは体当たりで削り落とせるようにしてほしい。また壁や地面に機体が接触すると接着剤で貼りつけられたかのように動きが止まり、接地面をレーザーで削る等しないと離脱しにくいのも、もうすこし緩和してほしいところ。
敵が固い。最初からほぼ制限なく機体をつくれる弊害か、一番弱い雑魚ですら何十発もビームを撃ち込まないと破壊できず、爽快感に乏しい。
ファクトリーをつけると無限再生・増殖できるので、このへんが理解できてしまうと急激に難易度が下がって緊張感がなくなり作業感が急増。
現状は「屋台骨はいいが、もう一声」といったところ。今後のアップグレードに期待。

willias
2018年10月15日
変な構造物を作って体当たりをする様子を見て楽しむ物理ゲームです
さあ、みんなでSUMOをしよう!
センサーの出力と論理装置の入出力は全てキー入力になります。
例えばジャンプスラスターは、溜めて離すという複雑な操作を要求されますが、次のように設定することで使用できます。
1.ジャンプスラスターでMキー
→これだけでは動かない
2.NOTでNキーが押されなければMキーを押す
→チャージができるようになる。まだダメ。(ボタンで動かそうとするとどうすんだコレってなる)
3.センサーで敵を検知したらNキーを押す
→Nが押されるとMを押さなくなるのでジャンプ始動
そんな感じで多少条件つけて動かせるようになると結構楽しめると思います

RAKKUFUL
2018年10月08日
ミッションを取り入れてステージ制になった「Reassembly」。2D版「Besiege」とも言える。
PV映像でゲーム内容は大体合ってる。
最終的には無尽蔵に作れるドローンを親機で作って、子機ドローンで仕事をするゲーム、みたい。
「回復」の概念はないようなので使い捨てこそ正義なのか?
機体を作るゲームとしては、ブロックの繋ぎ方が独特なのでそこに戸惑うかもしれない。
センサーやAnd・Or・Not・タイマーなどの論理回路が各種取り揃えてある。
が「Gladiabots」のようにAIを作ってドローンを働かせたり、「Reassembly」のように自動搭載のAIで勝手に働いたりとは今の所いかないようなので注意。
子機ドローンが勝手に仕事してくれると思っていたので、そこがガッカリ。2D版「TerraTech」だと思っていたから買ったの!
ミッション中に稼いだ資源を使って「研究」を進める事ができるけど、これアンロック制にする必要あった?

Tsutenkaku
2018年10月07日
自作ドローンでFTLをプレイする感じのシューティングゲーム。セクターをジャンプしながら、各ステージで定められたミッションを攻略していく。採取した資源は母艦下の回収機に入れる。ドローンの製作はパーツを回転・配置して作動キーを設定する分かりやすいもの。頑張れば自律型ドローンも作れると思われる。攻略の難易度は高めかもしれないが、難易度選択は用意されている。でかい機体ほど資源を消費するのでそのへんも考慮する必要あり。日本語にしっかり対応しているのが素敵。

Ichirou Kawashima
2018年10月06日
自由度が高く面白い。操作しやすいドローンを作るのは骨が折れるが、うまく完成すれば愛着が湧く。ドローンを作り惑星を掘りミッションを達成しつつリソースを回収する流れ。ミッションは達成せずともリソースだけ持ち帰ることもできる。日本語は無いが長文の英文などはないので特に問題ない。

Kauerd
2018年10月05日
商品紹介の画像にある通り、好きなパーツを組み合わせてドローンを設計する2Dゲーム。
ドローンの動作設定は自分でかなりカスタマイズできるので、シンプルにも複雑にもできる。
さらに、条件式(XOR、XNORなど)の論理回路を使って自律的にドローンを動かすことも可能。
空母のように、親ドローンから子ドローンを作る機能もある。
Sumoアリーナという対戦システムがあって、他の人が作ったドローンと対戦させることができるが、この場合は自分で操作することは出来ず、完全に自律動作するドローンを作らなければいけない。
EA初期ということもあり、現状では殆どサンドボックスがメインになっている。
ストーリー、ボスバトルなども今後順次追加していく予定らしい。
開発者はユーザーの声を取り入れるのに積極的。
実際、ストリーミング中に私が「マウスカーソルが見づらいので、もっと見やすいのを選択できないか」とコメントしたら「対応リストにいれておく。ありがとう」という趣旨の返事が返ってきた。
日本語対応はしていないが、内容の理解に困ることは殆ど無いと思う。
サンドボックスで色々といじるのが好きな人には楽しめる機能が備わっていると思うが、現状で2,000円の価値があるかどうかは人を選びそうだ。
今後の発展に期待しつつ推奨票を入れておく。