








Nobunaga's Ambition: Kakushin with Power Up Kit
『信長の野望』シリーズ第12作『信長の野望・鉄トライアングル』の拡張版。
みんなのNobunaga's Ambition: Kakushin with Power Up Kitの評価・レビュー一覧

Nature's Prophet
01月24日
この革新に天道にあるAIを導入出来れば神ゲーなんだけど、
それがないから委任するしかない。
引きこもり防衛プレイが可能ですが、
天道が神ゲーだし、もうやることはないかな。

コーデリア
2024年10月01日
戦国ファンタジーキャラクターゲームとしては非常に面白い「が」戦国シミュレーションゲームでは決してない。
天下創生以前の若干暗めのゲーム調から一気に変わった。
①内政
マップ上に核となる街並みを一つ作りその街並みに対応した施設を最大8マス作ることができる。別に楽しくもない。
内政要素は本当にこれだけ。
②技術
これは創造以降で廃止されてしまったが面白いシステムではあると思います。
ただ武将適正による制限が大きすぎる。織田は鉄砲武田は騎馬といった色を付けたいのは分かるが、いくら時間をかけても人がいないから研究できないというのは違和感がある。
ただこのシステムが革新天道二作に続く戦国ファンタジー路線を決定付けた要素でありコーエーが当時史実的な要素でなく、ゲームとしての面白さを優先していたのかが分かる。
②戦闘
このゲームが戦国シミュレーションではなく、戦国ファンタジーとなった原因。
①あり得ないほど射程が長すぎる弓もはやミサイルや野戦砲に近い。
②水軍技術の水雷 何百年先の技術なのでしょうか。
③混乱、同士討、火牛といった計略計がヤバすぎる。範囲魔法で決まれば周囲全員混乱+同士討や火牛では1000程ダメージを与える、この時点でヤバいのだが問題は計略の成功判定は受ける側の武将で決まるという事だ。例えばミサイル(弓)搭載の自軍部隊で織田信長部隊と一条兼定部隊と相対している場合、戦法を打つ直前に一条部隊に攻撃先を変えれば、範囲魔法なので近くにいた信長も混乱する。雑魚部隊が一部隊でもいればほぼ相手部隊破壊確定の壊れ戦法である。
④謙信や信長の固有魔法で10000近くの兵が吹き飛ぶ。
⑤無人自動砲台になる櫓、他の施設は部隊が近くで戦闘するとぶっ壊れるがこのマシンのみ直接攻撃命令を下さないと壊れない。
③外交
技術交換ができるので必要な技術があれば同盟相手からパクろう。
同盟は相手が同盟を締結していたら組めません。外交もクソもないゴミ。シナリオの最初から組まれている同盟を維持するか、枢軸国のように余りもののカスを探して同盟でも組んでおきましょう。まあハブられている大名なんて同盟を組んでもすぐ滅びますが。
それよりも革新で大事なのは捕虜で返還で莫大な金を得ることができるし、素で変換しても名声+10が美味しすぎる。名声は他の要素ではちびちびしか上がらないので名声を最も効率的に上げる手段は敵の武将をさらって無償でお返しすることだ。
名声とは何なのだろうか。
④人事
親族だと永久ただ働きかつ裏切りなし。また支城の主にすることでただ働きさせられる。
革新天道では長く続けてるとどんな人材でも高くなるので、人材が余ったりした場合旧知のゴミを追放して収支を改善しよう。
総評
悪い点ばかり上げてしまっている気がするが混乱や同士討の範囲魔法、謙信らの高火力魔法は爽快感が凄く、鉄砲や弓でのミサイル攻撃もバランスが崩れがちだが使っていて楽しい。櫓の自動砲撃も守り側だと非常に楽しい。
内政と外交がスッカスカだが戦闘面だけでゲーム的楽しさはカバーできている。
おすすめです。

shiba
2024年09月28日
win11でプレイ。睡眠時間が削れてる程度には楽しんでます。
以下最初に困ったことの対処法。
タイトル画面が出るまでマウスの反応がない
→win7互換モードに設定変更
マウスカーソルが透明で困った
→ゲームの起動時にちゃんと起動環境設定があるのでカーソルモードを変更する

tdhyk825
2024年08月22日
Windows11でマウスポインターが表示せず、IMEいじってもだめ、ネットで対応法をためしてもだめ、左クリックすると画面が暗転する。
とてもじゃないけどこれじゃ遊べない。
売り物ってレベルじゃない買わないほうがいい。

ggjeapurs
2024年08月18日
ちょっと懐かしい信長の野望。
夏のセールで購入したので久し振りに遊んでみました。
残念な事に、ウチの環境(Win10Pro)でも日本語入力時にフリーズする現象が再現。
他の方やサポートからの回答内容を元に試した結果、「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」事で無事遊べる様になりました。
ゲームそのものとしては、武将達が面白い様に俸禄の値上げを要求して来たり、島国の某弱小大名でも焙烙火矢で無双出来たり、街道沿いに鉄砲櫓を森の様に造林して敵部隊を蒸発させたりと、ゲームならではの面白要素も結構あって楽しい。
もし難しいと感じても、エディタが使い放題なのでストレスフリー。
定価ではお高い感もあるけれど、セール時ならお勧めしても良いのかなと。

yukatan
2024年08月15日
信長の野望というゲームを始めてプレイしました。
戦略の自由度が高くて、季節毎にやり残しがないか進行を止めまくって確認してました。
だので気づいたら連続で10時間ほどやってる位面白いのですが、一点気になりました。
難易度初級でやってみたのですが
もしかして最初の武将、というかエリアで難易度だいぶ変わりませんか?
技術習得や外交契約するのも一苦労なのに、一部〇〇家は季節変わるごとに即習得してる気がします。
実際の歴史に沿ったやり方が無難なのかとか、武将より寺とか衆のが強ぇじゃん無限に湧いてくるし(技よりも混乱強すぎ)捜索しても弱い武将しか来ないのでは?とか勘ぐってしまいます。
初めて遊んでみて総合的に面白かったけど、徐々に詰んでいく状況を悟ると萎えるゲームなんだなと感じました。
めちゃむずいよ…でも遊んでしまう

min
2024年08月08日
全てではありませんが、多くの「信長の野望」を遊んできた結果、個人的に一番楽しかった作品が「革新」です。
作品1つ1つに「個性」というべき良さがありますので、好みは人それぞれだと思いますが
「のぶやぼ初プレイ」や「シミュレーションが得意ではない」という人にもオススメできる作品がこれです。

クロすけ
2024年07月14日
2024年7月14日時点
キーボード入力を行うとフリーズします
UI的にキーボード不可だと出撃時の兵数設定などに多大なストレスがかかるので、
この問題が解決するまで購入はオススメできません

nicomull
2024年07月04日
SteamDeckで起動できプレイできました。三國志11と同様にSteamDeckにて手元でプレイでき感動!
デフォルト設定で起動すると、オープニングムービーが流れるタイミングで毎度落ちてしまうので、ランチャーから選べる「起動環境設定」でムービーをオフにする設定が必要でした。
SteamDeckで「起動環境設定」を開くと文字化けしているので、ググった画像を参考に「上から五番目」の設定を左チェックにすることでオフにでき、無事起動してプレイ出来るようになりました。
ドック経由でテレビやモニターに繋げている状態で起動するとDirectX関連のエラーが出て同じく落ちるのですが、
接続前にSteamDeck単体で起動してから接続すると、テレビやモニターに繋げた状態でもプレイできました。
新作も良いのですが、この頃のコーエー作品のグラフィックや音楽が、今でも個人的に好みでいつまで経っても飽きないです。
(最近の作品は顔グラや会話内容などが、なんかつるっとしていて綺麗すぎてしっくりこない…)

wafoo_sedi
2024年05月19日
総評:全シリーズで最も好きな作品。これは本当に飽きない。
最新作と比べてしまうとリアリティ的にどうなの?という部分もあるものの(一つの城に10万人入るってなんだよ)
ゲーム性がすこぶる良い。
敵の侵攻ルートを考慮した箱庭内政も楽しいし、隙をついて侵攻のタイミングを計るのも面白い。
何度も勢力やシナリオを変えて遊びたくなる。
ゲームを始めたての場合、織田家は本作だとそんなに強くないので、上杉・武田・北条家あたりがおすすめ。

rokumon_nizi
2024年04月10日
初級で一周クリアしました。
ウィンドウズ10のノートパソコンでプレイしていますが、フリーズは一回もなし。
環境設定でウィンドウモードできるなど事前情報で懸念していたことも問題なく楽しめました。
IMEの設定を変えないとマウスとキーボードが反応しない、だけ実際に起こりましたがそれだけです。

koguma
2024年04月09日
ゲームバランスはガバガバだしプレイヤーチートは大量にあるし気になるところが大量にあるのにそれでも何度も遊びたくなってしまう野望シリーズおすすめの一品
欠点はイベントが少ないこととsteam版はシナリオ数が少ないことくらいだろうか

Airscape
2024年04月07日
レビューでWin10だと動かない、ウィンドウに出来ない、キーボード入力でフリーズする、アス比がおかしい、クラッシュする、など様々な不具合情報があったので購入をためらいましたが、Steamは返品もできるし…と思い購入しました。
結果、自分のwin10 64bit・Google 日本語入力の環境ではそれらの問題は一切起きずに普通にプレイできてちょっと拍子抜けするほどでした。おそらく個々の環境によって違うのでしょうがそれらのレビューで購入を尻込みしていた方は問題があれば返品も出来ますし一度買って試してみてもいいと思います。

ふぁーふぁ
2024年04月07日
セール中だったので初めて今シリーズを買ってみました。
KOEIのゲームは文字が小さくて読みづらいです。
それはそれとして、キーボードを触るとフリーズします。
買わないでください。

HyperBomb
2024年04月07日
信長の野望シリーズで最もできの良いタイトル。技術革新を軸にしたRTS。勢力ごとに設定された良曲も没入感を高めてくれる。アスペクト比が4:3までなど現代風リマスターはなされていないものの、面白さの本質の体験には影響はない。ぜひ一度プレイをおすすめする。実はPKより無印のほうがバランスは良かったが、この際それは目をつぶろう。

yamabuki-iro
2024年03月31日
Window10 64bit 環境でプレイしていますが、頻繁にフリーズ→強制終了します。
一応、強制終了時は自動セーブ(直後の起動で使用しない場合自動消去されます)がありますが、快適な環境とはとても言えないですね。CDキーとかで権利保護などを行うのは結構ですが、それより先にやるべきことがあるんじゃないですかね・・・

e-con
2024年03月28日
[h1]Win10 22H2で起動します[/h1]
画面は下記サイト様に倣い「フルスクリーンの4:3」にしました
https://gepponkoku.nation.jp/tsukikage/wideplay.html
上杉謙信の強さは皆様のほうが正しくご存じですよね?
試しに眭固・陶濬(ともにお顔は三國志9)・兀突骨(お顔は三國志13)の足軽罵声部隊で軍神に挑んでみました
鎧袖一触1秒で滅亡
これでもよく持ちこたえたほうですよ
いずれ来る次期Windowsに備えて、現在お使いのPCは売ったり棄てたりせず、皆様の命よりも大切にキープおすすめします
「主語でかすぎ」
そうですか?
革新が動かなくなったら困るのは皆様ですよ
誰も助けてくれませんからね

Pipopa™
2024年03月27日
かなり面白い! 時間が溶ける!
---追記レビュー
2024年3月のノブヤボセールで6作品大人買い。購入後三日間で20時間以上猿のように楽しく遊んだ。
いや、このノブヤボは最近Steamでセールだったから、6作品バンドル買いしたうちの一つなんだけど、マジで面白いよこの革新! 色々洗練されてるなという感じ、発売日的には古いゲームだけどさ! 自分はKOEIの戦略ゲームは三国志7、ノブヤボは嵐世記から入ったくちです。ただ、どちらもSteamででは最近だけどさ。で、ノブヤボ革新は以前やったときはwith PKじゃなかったような気がするんだけど、このwith PKはまじで色々、改善されているような(記憶あいまいだけど)感じで面白いね。操作は全然説明読まなくても直感的に操作してもだいたいわかる感じだし、まあもちろん大昔とはいえ歴代KOEI作品やってきたからというのもあるかもだけど。それからスタート時にできる国替という要素が面白い。大名の配置がランダム配置になる機能です。これ色々くりかえしたら無限に遊べそう。ただ技術開発するのはメンドイ! 学舎建築が!

dk-5506
2024年03月26日
革新は、信長の野望シリーズの中で一番好きで最も長く遊んでいます。
今までCDで起動して遊んでいましたがSteamで販売されていると知って新たに買いなおしました。
インストールして起動してみたら、今の時代にまさかのフルスクリーン固定のみ。
そのフルスクリーンもスクリーンサイズを調整できないどころか縦横等倍のままスクリーンのアス比で伸長されて、そのままではまともにゲームは出来ないという「仕様」。
更には、IMEをいじらないとキーボードを触るだけでフリーズ。 これも「仕様」。
コーエーさん、これはダメだよ。
お金をとって販売する商品が、ユーザー側で色々と試行錯誤したり調べないと満足に使用できないって、これは詐欺と言っても良い内容だよ。
再販するなら今の環境、少なくともOSくらいには適応させてから販売しましょうよ。
どんなに小規模のインディー発のソフトだって、フルスクリーンかウィンドウかくらいは選べますよ。
その程度のこともできないのですか?
本当にコーエーという会社は自社のブランディングをどのように考えているのか甚だ疑問。
「商品を販売する」という行為に対して、あるいは「自社で開発した商品」ということに対して、この企業は全く責任感を持っていないとしか感じられない。
この商品のような仕様のまま、あるいはこの企業の他のタイトルのようにバグを大量に内包し、アップデートを行えばプレイすらできなくなるような商品を世界に向けて販売するというのは、日本人として恥ずかしい。 いつまでバブル期の殿様商売の姿勢を貫かれるおつもりなんでしょうか?
ゲームそのものは文句なしに面白いのですが、一つの商品としては全く勧められません。
また個人的に、その商品を作った企業の姿勢は「最悪」だと感じました。