














Orx
Orx は、有名なタワー ディフェンス ジャンルに新たな解釈を加えたもので、人気のデッキ構築とテーブルトップ ゲームの仕組みを融合して、真にユニークな体験を生み出します。城を成長させ、領土を拡大し、緑色の肌をした攻撃者の大群に立ち向かいましょう!
みんなのOrxの評価・レビュー一覧

8SuperRockStar8
2022年10月28日
途中でフリーズが多発してゲームどころではない。再開したとてその面の初めからになるので長期戦になるボス戦はやり直すのがおっくうになります。それだけならまだしも、仕様上ボス戦をクリアしないと次の章が解放されないので永遠にact1をやる羽目になります。現時点では絶対おすすめできません

tokumei_nanashi
2022年09月02日
なぜか言語欄に日本語が2箇所あり、最初に出てくる方の日本語を選択すると日本語化されません。(2022/9/2現在)
一番下にある日本語を選択しましょう。
9/3追記:追記時点では修正されているようです、修正対応が早いのは好感が持てますね。

LamNot
2022年08月31日
ビジュアルに一目惚れしてすぐ購入!!遊んでみても最高!!かわいいし今後に期待!!
『They Are Billions』とデッキ構築系の融合という印象(たぶん、みんなもそう思ってる)。
ただ『They Are Billions』の難易度を想定してプレイすると、その難易度の易しさに肩透かしを喰らうはず。
(今後は難易度調整も行われるだろうけど、カジュアルに遊べる気持ち良さがある)
ステージ進行型で、1ステージにつき1~4ウェーブのオーク(ORX)からの襲撃に耐えれば次のステージへ進む。
各ステージで、敵陣自陣共にバフ、デバフカードが追加されることでステージ難易度が上がっていく。
発売日の現状としては、全4派閥の内の2派閥が実装済み。
派閥によってカードの種類が原則すべて入れ替わるので、各派閥によりプレイスタイルは大きく変わる予定の様子。
ゲームシステム自体は割と出来上がっているようで、大きな問題もなく「かわいい~♡」だけで遊べる。
唯一賛否が分かれそうなのは...やはり「ゲーム難易度」?
ローグライクにしてもタワーディフェンスにしても、現状初見の雑プレイでも全ステージ攻略可。
周回プレイでカードを解禁しデッキを強化していくというローグライト要素も、現状「いや、強化せんでも勝てる」状態。
日本語対応については、チュートリアルとアクト1に関しては7割日本語対応済み。アクト2以降(2派閥目)はほぼ未対応。
とりあえず、「道は終わりと始まりを作ることで1つの道ができる」「できた道が長ければ長いほど収入が多い」の2つを押さえておけばなんとかなる。

Arashinbo
2022年08月31日
一部日本語対応が正しいです
割りと重要な部分は英語のままになっています。
リアルタイムでコストを使用してマップ上にカードを使用していくタワーディフェンスゲームです。
ローグライク要素をうまく活用しています。
Slay the Spireのように2つの分岐があり、カードの購入や破棄があります。
マップをクリアするごとに強力なカードと呪いのカードが追加されていくのでうまく活用するのが必要です。
ステージによってカードが全然違うようになっています。
ただ、現状ステージは少ないのでアーリーアクセス抜けたときに買うのがおすすめだと思います。
その時には完全日本語対応になっていたらいいです。
Unity製です
不満点としては、日本語対応部分が少ない、拠点の体力が分かりにくい、UIがごちゃっているところがある、チュートリアルがあるが最初にプレイさせてもらえない部分です。
発売当初なので改善されていく部分が多いと思われます。