











デビラビローグ
ローグライト スタイルでカード デッキを構築し、ダンジョンのような迷宮を進んでください。毒や墓地などのカードのジャンルに基づいて、最大 5 つの異なる迷宮テーマがあります。迷宮を訪れるたびにカードが増えていくので、異なるデッキ体験をお楽しみいただけます。 300種類以上のカードと150種類以上のトレジャーがあなたを待っており、コンボや組み合わせはあなた次第です。 迷宮を攻略し、次なる覇王を目指そう!
みんなのデビラビローグの評価・レビュー一覧

genki
01月25日
[h1]もっと評価されるべき良作[/h1]
まず、リリース初期のレビューにあるようなバグは解消されているのでその点は心配無用。
他内容は大体他の方のレビュー通りで、合間合間にストーリーのあるsts系デッキ構築ゲーム。ストーリーは簡潔にまとめてあり、冗長に感じるような部分もないので読みやすい。(面倒ならスキップも可)
ダンジョンスタート時に選択する様々なデッキテーマによって入手出来るレリックとカードの種類は変わってくるが、テーマごとのシナジーがよく練られており、毎回どの方向性で攻略を狙っていこうか試行錯誤が楽しい。カード&レリックの種類自体も豊富。
難易度は通常のモードだと優しすぎず難しすぎずのいい塩梅。また、報酬が増える高難易度モードへの切り替えもあり、stsのA20までやった私のような人でも容易には突破できないようなハードな体験が出来てガチ勢もニッコリの仕様。
最後にデッキ構築ゲーを探している方へ。
本作はリリース時のバグで評価が落ち込んでいるのが勿体なく、それがなければ「非常に好評」の範囲には入ると思われる。
実は総じて良く出来ている作品なのでぜひ遊んでみてほしい。価格が比較的お手頃なのも◎

oraclelion.leolion
01月21日
SFC~PS初期ぐらいのRPG的雰囲気のStSライクゲー
派手なところがない為、作業的に感じると辛いところがあるかもしれない
特にHP回復手段が、かなり限られている為、戦闘で無駄にターン経過させたりする必要があるのがダルイ
あと何より、RPG風なお使いパートが純粋に邪魔
広くて何もないマップの中から、総当たりで目標を探すの中々に虚無
これ自体が悪いゲームとは言わないが、StSライクゲーなら、他にもいくらでもある
世界観に強く惹かれた、とかない限り、オススメする理由もないかも

Ryan5
2024年06月04日
邪光石バグは修正され、ネットの情報にあった無限ドローも、カード効果などが微妙に変わり修正されました。
カードゲームとして楽しくプレイできます。
DLCは購入したほうが、よいと思います。カード選択の際に再抽選できるので、目当てのカードを手に入る確率が上がります。
セールで安くなっていたら買って損はないです。
ゲーム内は「お使い」イベントが主なのですが、カードゲームだけを楽しむ機能もあるので物語が不要な方がイベントオフでいいと思います。
残念な点が、ストーリーで謎をすべて明かさずに終わる点です。
主人公の過去の話の深堀や、ヒロインが主人公と母親と話した会話などが不明のままでした。
ある程度想像はできますが、ちょっともやもや残ります
以下攻略について
・無限ドローに絡む問題のカードは修正されましたが、それでも特定のカードを揃えてデッキを構築すると、無限ドロー可能な組あわせがありますが、攻撃力も低く正直面倒なので狙ってやるものではないです。
・基本的にはデッキを削るのがおすすめ。ショップに入ったら、デッキのカードを削除。目当てのカードが手に入るまでは、あれこれ手を出さずにじっと我慢。強力なカードを毎回ドローして使用するのが一番ストレスなく簡単です。

nojyamon
2023年10月28日
デッキ構築型ローグライト
5つのテーマデッキから1種類を選んで、様々なラビリンス(ダンジョン)に突入
ボスを倒したら脱出し、デッキ強化用ガチャコインを入手できる
ガチャからは、カードやキャラの基礎UPのステッカーや新秘宝や新カードが解放される
また邪光石という物もガチャコインと同時に貰えて、こちらはゲーム難易度を下げるためのシステム用
無限ループを見つけると一気に楽になります
通常プレイでシナリオクリアまでは60~80時間くらい
STEAM実績コンプまでは100~120時間くらい
ゲーム内実績コンプまでは青天井と思われる
全てのイベントを見る必要があるのに、発生条件も一切書かれてないので、試行回数を増やしてゴリ押しました

yuki
2023年04月16日
◇概要
- Slay the Spireのフォロワーゲームで、ノリをJRPGっぽくした感じのローグライトゲーム
- 絵柄と安さにつられて買ってみたものの、あんまり面白くなかったのでほどほどにプレイを断念
◇いいところ
- イラスト周りは、絵もドット絵もかなりしっかりしていて可愛い
- 前衛~後衛をぐるぐる回すシステムはアクセントとしては悪くなかった
◇わるいところ
- スマートフォンアプリとしてもリリースしているからか、タッチ操作を想定しているところもあるのか操作性が悪いのと、ユーザインターフェースが煩雑で直感的でない部分が多い
- ゲームバランスはあまり練られていない(と感じる)
- デッキ構築系ゲームの楽しさであるその時々で戦略性を構築していくであろうアドリブの部分が(少なくとも序盤は)幅という意味で微妙で、要素が解禁される前に飽きが来てしまう
◇よくもわるくもないところ
- ストーリーのノリはかなり軽く、人を若干選びそう
◇評価&コメント
★☆☆☆☆
あまりおすすめしない

yasima630323
2022年10月12日
デッキ構築型ローグライクにRPG要素を追加した作品。
町や拠点を歩いて話を聞くRPGパート、
Slay the Spire(以下StS)系のローグライクカードゲームで
ダンジョンを攻略するローグライクパートを交互に行う。
敵の能力が下がるビギナーモードがあるので、
興味あるけど難易度高そう…と悩む人にもオススメ。
ビギナーモードのオンオフはいつでも切り替えられる。
・RPGパート
拠点や町をうろつき、話を聞いたり依頼を受けたり、
依頼の達成に奔走したりするパート。
ローグライクパートで使う物のアンロックのため、
あちらで入手したコインでガチャを回したり、
レア通貨の石で永続強化要素をアンロックしたりする。
ガチャからは新カードや秘宝のアンロック権、
基礎ステータス等を強化するステッカーが排出される。
ガチャは所謂ボックスガチャ方式なので、いつまでも
欲しい物が出ない!ということにはならないので安心。
永続強化要素は入手後、任意でオフにもできる。
モブのセリフが結構な頻度で変わるので、
町や拠点をうろついて話を聞くのが意外と楽しいが、
町は中々に広く、初めの内はマップの把握が大変。
贅沢を言えばタウンマップが欲しかった。
依頼を受ける場所が2か所に分かれていたり、
依頼が終われば受けた場所に報告する必要があったり、
依頼が1つづつしか受けられなかったりと、
スーファミっぽいグラフィックと相まって
少し前時代的な造りになっていると感じた。
・ローグライクパート
概ねStS系だが、自キャラが3人いるのが特徴。
3人は前衛・中衛・後衛に1人づつ配置され、
敵の単体攻撃は必ず前衛が受ける。
どのキャラの手番でも1コストで位置変更が行え、
前衛は後衛へ、それ以外は1マス前に出る。
後衛に入ると即座にHPが2回復するほか、
後衛の状態で手番を迎えてもHPが2回復する。
キャラが3人いるからか、敵の体力は概して高め。
行動順は敵味方交互ではなく速度(SPD)順で、
全体でのターンの区切りがない(1ターン=1手番)。
HPもバフもデバフもキャラごとなので、
特定のバフを基軸にしたデッキは作りにくそう。
融通が利かず回復量も微量とはいえ
何度も使える回復手段が常に手札にあるためか、
他のStS系と比べるとシールド付与がほとんどなく、
キャラの手番開始時にシールドは消滅してしまう。
敵の攻撃力も高いので、回復手段の確保が肝要。
こちらのパートが終わるとコインや石を入手でき、
RPGパートでそれを消費し、各種アンロックをする。
・デッキテーマ
他のStS系でいうキャラクターに相当する部分。
ダンジョン突入時に選択したデッキテーマによって、
初期デッキ&秘宝、道中で出るカード&秘宝が変わる。
テーマは全部で5つあり、シナリオ進行で順次解放。
ガチャもテーマごとに筐体が分かれている。
1テーマごとに概ね3つのコンセプトがあるが、
(例:最初のテーマは剣、槍、金消費の3コンセプト)
最初のテーマ以外のコンセプトはクセが強め。
・J-RPG要素
RPGなのでストーリーに従って話が進んでいくほか、
3人のプレイヤーキャラに明確な性格付けがされている。
頼りなさ気で魔王就任にノリ気じゃない魔王の息子、
その未来の妻を勝手に自称する暴力系金髪お嬢様、
転がり込んできたお金大好きな天然犬娘の3人が
魔王選定に挑む、一昔前の味付けのお話が展開する。
今のところは良くも悪くも超王道で、
古臭いと感じるか、懐かしいと感じるかはあなた次第。
・改善してほしい点
steam掲示板へ記載しました。随時増えます。
RPG部分に前時代的な部分が見られる一方、
ローグライク部分は痒い所に手が届く親切設計で、
総合的に見れば値段以上の佳作というところだろうか。
会話を爆速でスキップする機能や
ストーリーを無視して全ダンジョンに行ける機能もあり、
ローグライクモードだけ遊びたい人も安心の設計。
データを引き継げる体験版もあるので、
まずはそちらからプレイすると良いだろう。

python.reco
2022年09月16日
ゲーム性はsts系譜だから嫌いじゃないけど、スキップ(早送り)出来るとは言え下らないストーリーが長い。
そして全スキップしてたら何をすれば良いのか分からなくなってやめた。
…いやまぁ、チュートリアル終わった時にはもう興味無くなってたせいではあるが。
キャラやストーリーにまるで興味持てなくてかったるくなってしまった。
カードローグライクがやりたい人には微妙だが、RPGがやりたい人には良いかもしれない。
ストーリー等をさほど重視しない人であれば。

umiinu
2022年08月06日
現時点での評価、賛否両論になってますが、初期不具合のせいらしくもったいない。
(該当の不具合は既に修正されてます)
Slay the Spire フォロワー、という説明で異論は出ないかなと思います。
特徴的なのはJRPGよろしくストーリーがあっていける場所がストーリー進行に伴って広がっていったり、周回して永続的なパワーアップを得ていったりするところでしょうか。
難易度は同ジャンル他作品と比べると優しめに思われるので、既存作品をやりこんできた方にとっては歯ごたえが無いかもしれませんが、このジャンルのゲームをやったこと無い人や、他の作人で挫折してしてしまった人(自分のことですが)にはフィットするかもしれません。
[url=https://play.google.com/store/apps/details?id=kemco.execreate.dungeoncardrogue]Androidでは広告有り無料版もある[/url]そうなので、そちらでお試しプレイしてみるのも。
マルチプラットフォーム展開の弊害か、マウス&キーボード操作のUIは(努力の跡は見られますが)いまいちで、慣れるまでは結構誤操作しました。
現時点でVer.1.0.1ですが、このバージョンで今のところ遭遇したバグは、戦闘中に突然暗転してプレイ継続できなかったことが2回発生したくらいです。
(戦闘前にオートセーブされるので、そこまで手戻りはありませんでした)

saji3
2022年07月30日
レビューが微妙だったので若干尻込みしていたが、バグはなおったという報告もあるので思い切って購入。
結果として現時点ではゲームにならないようなバグは無くなっている様に思う。
自分は中盤くらいにいると思うけど、少なくとも自分は遭遇していない。
痒いところに手が届かない部分はあるが、総評としては面白いゲームなので興味のある人にはおすすめできる。
ゲーム自体はカジュアルなStSで、デッキの切り替えをキャラではなく、ダンジョン側に設定された「テーマ」として増やしていく。
一度クリアしてしまえばそのダンジョンには別のテーマで挑むこともできるので、新しいデッキのチュートリアルと考えれば特に息苦しさは感じなかった。
StSクローンでいつも悩まされる体力維持は「チェンジ(戦列変更)」で解決されていて、カードやアーティファクト以外の部分で手段を設けたのはとても良かったと思う。
お陰で難易度は格段に下がっているので、歯ごたえを求めるプレイヤーには無用の長物かもしれないけど、この系統のゲームにあまり馴染みのないプレイヤーにはちょうど良い塩梅になっていると思う。
カードに関しては前述のテーマも5種?と普通にはある、テーマごとのカード種類も普通にはあるので文句は無し。
個々のカードに関して、使える・使えないがはっきりしているのは、まぁ悪いことでは無いと思う。
やはり全体的にカジュアル向けなのかなというところ。
そんな感じで大部分は楽しめているのだけど、やはり不満な点はある。
一番強く感じるのはUI・UXが洗礼されておらず、痒いところに手が届かない点。
ステータス画面はただのキャラプロフィールだし、ステッカーの累積効果は今どうなってるの?とか、このクエストどこに行くんだっけ?とか、プレイ中に気になる情報にスムーズにアクセスする手段がない。
また、よく使うチェンジのボタンにコントローラー割当が無かったり、そもそもなんでこのゲームフルスクリーンにできないの?とか、様々な場面で不便を感じてしまうと思う。
ただ、このあたりはアップデートで改善できる部分だと思うので、修正される事を願いつつゲームを続ける事はできている。
はっきりとダメだなと感じたのは、要素の追加にガチャを用いてしまった点。
世界観で多少の言い訳はしているものの、やはりここだけ突飛で説得力が無い。
これなら単にドロップか、この世界観とゲーム性なら普通に店で買えてよかった様に思う。
カード側で限凸みたいな事も無いと思うので、煩雑なだけだと思った。
ちょっと長くなってしまったので無理やりまとめるけど、現時点では粗があるもののちゃんと楽しめるゲームになっていると思う。
今のところストーリーも楽しめているし、「StSクローンにストーリーなんかいらねぇ」って人にはストーリーもOFFにできるようになっている。
値段を考えれば個人的には買っちゃって損は無い様に思う。

Sera888
2022年07月12日
※2022年7月13日に邪光石バグは修正されました。
-こんな人にオススメ-
・デッキ構築カードゲームが好き
・JRPGらしい王道ストーリーが好き
・雰囲気のかわいい奴が良い
・こってり長く遊べるゲームが欲しい
メインストーリークリアしたのでレビュー。
やたらプレイ時間が長いが3割は寝落ち。
純粋にカードゲー自体が楽しくダンジョンアタックしまくっており、
さらにストーリー進行によるモブの会話差分を丁寧に見回ったのも一因。
JRPGと某StSのローグライクカードゲームが混ざった作品。
ストーリーもカードゲームも非常に丁寧に作りこまれている。
洋ゲーの可愛さの欠片もない絵柄が苦手なので日本製らしいかわいい絵柄が非常にありがたい。
難易度も丁寧に立ち回ればメインストーリー中はほぼ負けることはない。
使えるカードプールは5種類あるがどれも高性能で甲乙つけがたい。
Steamサマセ関係ないトコですげぇゲームに出会ってしまった。
ゲームの作りこみは明らかに価格以上なので興味のある方、是非お勧めしたい。
-以下バグについて-
邪光石
再起動するたびに邪光石が273個になる。
僕は長時間プレイの賜物で1100個ほど集めてたのでかなり消し飛んだ。
ただし手持ちが0個なら273個貰えるようなものなので正直悪用もした。
マナ+1の3000個もデビコイン300000枚集めりゃ良いじゃんと思ってる。
ただゲームとしては絶対に良くないので早急に直してほしい。
※追記 現在邪光石バグは修正されました。
(補填された邪光石の数がやべぇ
溜めてた実績解放と合わせてマナ+2とれちゃう^q^)
カードゲーム関連
これだけたっぷりカードあってバグがない方がおかしい。
自分が気付いたところだけ。
ステップチャージでグローアップレイをデッキに戻した時、
グローアップレイの攻撃上昇値がステップチャージの攻撃に加算される。
シックスセンスと絡めると超凶悪なデッキになるので仕様かバグかハッキリしてほしい。
ステップチャージは他のカードを戻した時にもそれらしい火力上昇を見せたがどのカードかは忘れた。
入手してすぐ次辺りのカード強化マスに行くとそのカードを強化できないバグがある、気がする。
複製系のカードで選んだのと違うカードが複製される、気がする。ただのミスかもしれない…。
ガサイレが使っても除外されない
最後に、素敵なゲームありがとうございました!

rinasu
2022年07月08日
ゲーム自体は面白いです
ですが、致命的なバグが存在しており、そのせいでやる気が消し飛びます
そのバグとは、邪光石というアイテムがゲームを終了させて、再開すると一定の進行状況地点の個数に巻き戻っているというものです
例:終了前は450個あったものが、ゲームを終了させて再開すると273個に減っている
このアイテムで何が出来るかというと、初期レベルを上げたりノーマルカードの出現率を下げたり初期マナを上げたりできるのですが、特に初期マナ+1を購入するのは3000個必要になります
特にこの3000個というのは中々に途方もない数字で、1回のプレイで貯められるような個数ではありません(実質、このバグのせいでほぼ購入不可能になっている)
早めに修正&対応するなら良し しないなら返金を求めます