









Potions: A Curious Tale
Potions: A Curious Tale は、知恵が最大の武器であり、戦闘が常に答えであるとは限らない、アドベンチャー クラフト ゲームです。醸造したポーションで障害を乗り越える若い魔女、ルナとしてプレイしながら、世界中のおとぎ話の登場人物や物語に出会いましょう。
みんなのPotions: A Curious Taleの評価・レビュー一覧

kiyomizumia
2024年03月15日
I wasn’t initially going to purchase this game, even though I liked the art style from the trailers, because it was a tad expensive. However, I had a change of heart after reading one of the reviews on here where the reviewer said that it was refreshing to play a game developed by a young woman, since a lot of games are made by old men, and they put in a lot of fanservice and stuff like that in, whereas this game has a lighthearted and cute feel and so forth. Which thinking about it is all very true. So it was decided!
Now for the review:
It is better than what I expected from seeing the trailers. The protagonist and characters and general feel of the game are all very cute and likeable. Also, it controls very well and ignites a sense of curiosity to explore due to a lot of things in the environment being interactable. It uses some advanced vocabulary for alchemy related things that I didn’t know about so sometimes I have to look up words (I’m playing in Japanese which isn’t my native language). Also you get rewarded for figuring stuff out early, because there are others ways to do things than what’s in the instructions. The potion crafting is very well done, and a fun mechanic for anyone who likes cooking (a big hobby of mine), and is reminiscent of the Atelier Renkin games, but has it’s own unique feel. It does a very good job of combining cute aesthetic with 90s/00s point and click adventure games like Baulder’s Gate, Fallout and Icewind Dale. There are also Mac and Linux builds, which I love.
Some improvements/minor gripes:
Firstly, the fonts, especially the colors used. I played the Japanese version, so it may not be true in the English version but it looks like MS Mincho if I’m correct, and the colors doesn’t really fit with the text blurbs sometimes and is very serifed for such a cute game.
You can’t save until you get to Granny’s house.
The art is a little inconsistent, but very good for an indie game.
The app doesn’t fail gracefully and a small window comes up on Steam every time I exit on the Mac version.
Overall, this is a game that makes my inner child happy to play. I was going to pass on it, but I’m glad I didn’t deny myself, the game is a real treat. So, if that is you, if you feel like it’s something you might like but are unsure about the price, I highly recommend purchasing Potions: A Curious Tale and trying it out!
P.S. There is unfortunately some of negativity in these reviews all around, so I would just like to say it would be good if we could all be a little kinder to each other. It’s okay to like or not like the game, but personal attacks are really just unacceptable. Particularly, toward the lead dev, who spent years of her life on this game. I’ve met her in Seattle indie dev circles way back in 2015ish and she was always working on Potions. Clearly, all she wanted was to work hard and put out something good into the world, and she did precisely that. I admire her for that, she is “erai erai”, as we say in Japanese.

ratsam
2024年03月13日
(プレイ中の感想です)
全体的に素材集め・錬金系のゲームとして十分仕上がっています。
キャラクターや世界観も魅力的です。
一方でストーリーラインはかなり曖昧で、「とりあえず目の前で何かが起きてそれを解決していく」「なんか知らんが解決した」ということが続きます。(相棒ポジションっぽいの猫もなぜか勝手に後をついてくるようになっただけです。)
また、操作性などは問題を特に感じませんが、品質面は現状だと結構怪しいです。
ポーション作成画面や札取得時の操作の状態遷移がうまくいっておらず、ポーション作成演出のスキップが急にできなくなったかと思ったら材料が勝手に選択されていたり、札を取得したら謎のアイテムウインドウが勝手に開かれたりします。
場面転換時のフリーズも数回発生しています。フリーズと言ってもなぜかセーブウインドウだけは開けたのでセーブして再開することで特に記録が失われたりしていないのが幸いですが。
品質面は今後のアップデートに期待するとして、ゲーム性などの仕上がりは面白いものだと思うので、錬金系のゲームが好きな方であればプレイして損はない作品だと感じます。
------ クリア後追記
基本的に上記記載の内容のまま、ストーリーのEDまで進む感じです。
プレイを通して一番感じたのは「ミニマップが欲しい」です。
視点があまり広くなく、それでいてフィールドは結構広い上に死角から敵が現れたりするので、ミニマップがあるかないかで快適度にすごい差が感じられると思います。
ボリュームは、単純なストーリークリアだけだとかなりコンパクトです。
街での依頼などもあるのですが、単純にものを拾ってくるだけのものが多く、ポーション作成そのものが依頼でもよかったのにな、と思いました。
あとは残っているのはおそらく札集めくらいかと思われますが、札で解放される扉も「マップがない」弊害により覚えておくしかなく、結構億劫です…。
現段階での最終的な感想は「価格相応のプレイ感はないが、ゲームとして面白いのでジャンルが好きであればプレイすることをおすすめする」です。

hasegawabiku
2024年03月11日
やっぱり女の子が主人公なのはいいですよね
動かすだけで楽しいし、見ていて飽きない。
その上、作った人が美人だったら最高じゃないですか
という事で、ディスカバリーキューで出てきた絵が
「アメリカ製っぽいのに絵柄が可愛くてバタ臭くないなぁ」
と思い開発元検索して出てきたチームの責任者が
美人のおねえさんだったのでこれ買いました。
いや、ゲームには影響ないよ。開発責任者が美人とか。
でもね、
『おっさん達が汗だくで鉢巻きまいて徹夜して作った女の子主人公のゲームです』
って言われたら、絶対パンチラ連打のエロまみれって思うじゃん
対して『美人のお姉さん責任者の元、皆で作った可愛い女の子主人公のゲームです』
って言われたら、じゃあ子供にやらせても安心だなって思えるよね。
このゲームまさにそんな感じです。
コロコロした動きをする魔物やオブジェクトに
火をつけたり、水を掛けたらどうなるだろって
あの敵にこれぶつけたらどうなるだろうって
スーパーファミコン時代のゼルダやワンダープロジェクトJのような
子供の好奇心を刺激するような優しいつくりになってます。
ボス敵に関してもこちらから攻撃しなくても、
ちゃんと逃げ回ってればギミックで苦労せずに倒せちゃいます。
まさしく美人が作ったなぁって感じの60点って感じのゲームです。
小奇麗にまとまってて、変な事はしないで
皆に優しく振舞って癖がない感じ。
美人ってそんな感じの人、多い感じがしませんか?
一緒にいて詰まらなくはないけど、腹抱えて笑うような事はない
その点、脂ぎったおっさん達はクソみたいな仕事もする癖に
話と趣味は面白かったり、妙な愛嬌があったりして
付き合えば付き合うほど面白くなる人いるじゃないですか。
そういう部分がないんですよね。コレ。
本当に子供向けの知育ゲームって感じです。
脂ぎったおっさん達がこれ出して来たら
「テメエこのゲーム売る気あるのかァ?」ってひっぱたきますよ、私。
だってさ、脂ぎったおっさんは存在価値がそれしかないじゃん。
面白いゲーム造って、私達を楽しませる事が役目じゃん。
むせるほど笑わせたり、泣かせるのが仕事じゃん。
万人に対して60点のゲームを出すんじゃなく
特定の層に200点のゲームを出すのが仕事じゃん。
でも美人は違うじゃん。
美人が作ったってだけで、話題十分だし
美人さんが作ったんだなって思いながらやるだけでも楽しいじゃん。
絵柄も悪くないし、変な事しない方がポリコレ的にも安心じゃん。
美人ってそういうもんなんですよ。
なのでこのゲームを買う方は、ぜひともプレイ前に
開発元を検索し、美人のお姉さんの顔を拝んでからゲームを始めましょう。
大体、この人な感じなゲームだなって予想できるはずです。
知育が役立つ小中学生の子供や、エロ嫌いでポリコレを大事にする人におすすめのゲームだと思います。