












Rain World
Rain World は、破壊された生態系によって荒廃した放棄された産業環境を舞台にしたサバイバル プラットフォーマーです。骨が砕けるほどの激しい雨が地表を打ちつけ、私たちが知っているような生活をほぼ不可能にします。この世界の生き物は、ほとんどの時間を冬眠しますが、数少ない乾燥した短い期間には、食べ物を求めて外に出ます。
みんなのRain Worldの評価・レビュー一覧

yonokumo
04月14日
探索ゲーかなと思って買ったけど嫌がらせ要素しかなくて楽しさが見出せなかった。
壺おじとかジャンプキングみたいな苦行が好きな人向けだと思う。

NANASISAN
04月04日
色々と理不尽だと聞いていたのですが
音楽や世界観などの雰囲気がいい感じだったので買いました
予想通り音楽や世界観はすごく好みだったのですが
ゲームのほうがかなり厳しいのでやっぱり駄目でした…
一番簡単な実績で3割も達成されていないので
駄目だった方はかなり多いんじゃないでしょうか
操作感のクセが強いのはまあ頑張って慣れるにしても
気軽なファストトラベルが無いのと
チェックポイントを使いにくすぎるのとで
面倒になってやめちゃいました
このゲームの高評価レビューを見ていると
なるべく攻略などを見ずに頑張ってほしいとの事ですが
残念ながら頑張れなかったので
いい感じの雰囲気は攻略動画で補完させていただきます

badassbadass
03月29日
マジでとっつきづらいけどマジで面白い
ハマるとこれのことしか考えなくなる
発売して数年後にDLCが出るってすごいよね ファンの力だ
わかんないことがあれば素直にwikiを翻訳して調べるといいかも
当然手探りでやっても結構ですよ ようこそ無常の生態系へ

monika
03月19日
すぐにやめてしまいました。
まず、キーマウの人にですが、操作性が悪いです。ジャンプZで慣れないし、しゃがみジャンプとか色々要求されて面倒くさい。
あとは、よく読まずに始めたのも悪いけど、怪物から逃げ隠れるだけでむっちゃシュールだし、楽しくなる展望が見えなかった。
楽しくなる前にリタイアした人の一人かもしれませんが、やはり進めるにはかなり根気がいるゲームのようです。

BK201
03月15日
人によってはこれが面白いと思うんだろうけど、これは想像以上にひどい出来に感じた。
高難易度ゲームらしいが、高難易度というかただ単に劣悪な操作性を押し付けて、それを高難易度って言ってるだけ・・な気がする。テクニックやスキルでどうにかなる問題じゃない。
生態系やらカルマやらよくわからんシステムがあるらしいが、そこまで行く前にやめた。最悪な操作性、不親切さに呆れたし、ストレス溜まりそうだからやめた。(返品覚悟で試しにやればわかる。このひどさ・・。)
キーボードでやったけど、キーバインドなどの変更も不可。そりゃ高難易度になるわけだ、操作しにくい操作を押し付けてたらそりゃ高難易度になるよ・・。それと、ゲーム中のチュートリアルらしきものも不親切で、特定の条件でしか表示もしない。表示されても一瞬表示されて動くと消える・・最初の高い場所にある果物の取り方?のチュートリアルも気づかず素通りする人多そう。(それ以降はやってないのでしらん。たぶんそのあとも不親切設計だろうと想定できる)
しかも操作の説明らしきチュートリアルのキー操作内容もわかりにくい。とにかく最悪。
開発者の手抜きか嫌がらせとしか思えない。高評価の大半はキーボードでやったことがない人ぽい、これキーボード操作でやれば自分が言ってることがよくわかると思うんだけどね・・。
ここまで不親切なゲームが評価されているのが正直不思議。たぶん高評価してる人は熱心な信者なんだろう・・。高評価してる人達の言うようなこのゲームの独自性や面白さを分かってあげたいけど、残念ながらその前に操作性が悪すぎてそれどころじゃないんだよな・・。すまんね・・。
これはおすすすめはできない。ストレスたまるだけ。
劣悪で最悪で不親切なゲームでストレスを貯めたい人にはおすすめ。

球体関節
03月10日
あなたがハマれる人なら、このゲームは何を知ってもネタバレになる。
大型DLCが出て話題になっている今だからこそ、下手に情報を拾わないで、ブラスフェマスやホロウナイトあたりにハマれた人なら、どうか何かを知ってしまう前に買ってほしい。
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噛み始めが異様に硬くて今まで食べたことのない謎のフレーバーがあるけど、ある程度から急に噛めるようになり以降無限に味がなくならないような、名前も思い出せないサービスエリアの片隅で食った可食部不明な郷土菓子、料理を他人に勧めるかと言われれば、絶対にしない。
少なくとも万人に対して「やったほうが良い」という声があればたぶんエアプくらいのゲーム。
が、<<<これ>>>でなければできない圧倒的体験はそうそう出会えるものではなく、一部認めながらも合わない方が散見されるのは、定食のつもりで頼んだらとても美味しい塩辛がどんぶりいっぱい出てきたような期待と体験の乖離があったのだと思う。おいたわしや。
何に関しても【ガチで】【まず】【何も】説明がないのが上記乖離の原因かと思われるが、この「説明」というのが実際のプレイング内のあらゆるサムシングに関する挙動や性質に加え、UIやシステムといったゲームの根幹部分まで網羅するので、そりゃ楽しめない人も多いよなという感触。
ゲーム内のあらゆる仕様については最低限の導入すら期待できないが、逆にそういった「(他のゲームでは)普通説明される何か」についても自分で発見できる楽しみは相当珍しい部類のように思うし、実際に自分がこのゲームの魅力だと感じている部分でもある。
もし興味を惹かれたなら、是非情報を断ってプレイしてみてほしい。ただ、「生き別れた家族を探してください、よーいスタート!ヒントもお金もないよ!!」というノリなので、モチベが削がれ始めたらちょっとずつググって分かるわけねーだろ!!!とキレながら進めてみてもほしい(?)
人を選ぶ部分が何か、という点について、参考になれば幸いです。
以下蛇足。
ジャンルで一番近いのはメトロイドヴァニアかなと思うのだが、あちらが強化を前提とした操作キャラと地形の関係が綿密に計算されているゲームであるのに対して、こちらはかなり自由(そのへんに落ちてる鉄パイプを壁に刺して足場にしたりできる)で、準備と段取りさえわかればエリア到達制限は無視できる箇所が多い。
代わりに操作キャラと敵モブ、中立モブどうしの関係値が非常に細かく作り込まれており、生態系のヒエラルキーの歪みが障害となったり手助けとなったり、利用したりで立ち回る必要がある点が特徴的。また、それらを露骨に利用できる箇所や状況がセットアップされているわけではなく、毎度をアドリブで乗り切ることが求められる。
そのせいで、一見して詰んだと絶望することも多いかもしれないが、大概の場合は乗り切る手段が何かしらあり、アンラッキーな死があったとして、そのサイクルで利用したオブジェクトは消費されず、逆に以前に消費したアイテムのリポップカウントは進行しているっぽいので、デスを重ねると世界が優しくなるといった救済措置もある。見かけや実際のプレイ感以上に工夫が凝らされており、細かいところまでよくできたゲームだと思う。
ホロウナイトのやり込み要素まで手を出したよ!とか、ハードめな同ジャンル好きには刺さるんじゃないかなと思います。

MINAMISAN
02月12日
鬼畜げーが好きでrainworldをやってみたけどほんとに楽しくてほぼ全クリするまで進めました。スイッチなどから始めたのですがその時間をすべて含めると800時間くらいはやりました。ほんとに楽しすぎますこのゲームは ゲームでは説明されない操作などもありそれなどを習得したときは楽しかったです このゲームはよくわからないという人は黄色い案内人?みたいなやつについって行ってそんな楽しくなくてもいいから進めていくとどはまりますので頑張ってください (多分結構好き嫌いが分かれると思う)

しとらす
01月08日
ゲームの説明がなさすぎる。オブジェクトの効果や他の生物のことなど何もわからないまま放り出されて、プレイしても理解するまでに時間がかかり、かといって有力な攻略情報があるわけでもない。ゲーム内で説明されていないことが多く、ヒントらしきものはあるが結局なにを伝えたいヒントかもわからない。
理不尽さを楽しむゲームなのは理解できるが、俗にいう死にゲーの類の中でも「世界に理解をするころには詰んでいる」類。死んで覚えて再チャレンジするのではなく、死んでも自分の糧にならないことの方が多い。
グラフィックとBGMはとてもよく、世界観に浸るに適しているが死にゲーなのに「死にすぎると詰む」上にマップも見にくく、シェルターの場所もなにもかも覚えるまでに時間がかかる。重要そうなところに行ってもこのゲームは死にすぎると詰むのでそこから先に進めず、かといって最初からやるには時間がかかりすぎている。
つまるところ理不尽さが世界観というよりもゲームシステムによるものが大きく、フロムだとかの死にゲーにある「死んでも次に繋がりそうななにか」は得られない。自分の進捗が進んでいるように感じられず、進んだところで詰むこともある。
また敵のAIも謎なことが多く、敵性生物をやり過ごそうにもその場でぐるぐる暴れていたり全く動かなかったりで進めようがなかったりととにかく「ゲームシステム」が気持ちよくない。自分の進捗もわからないから越えられた時の気持ちよさはない。おそらくゲームクリアしなければ得られないのだろうから、つまらないなと思ってしまう。そんなゲームです。
長く話してしまったが
・ゲーム内で説明される事柄がほぼない。ストーリーも操作も説明はほぼない。
・ゲームシステムによる理不尽のため、理不尽な世界を遊ぶではなく理不尽なゲームをやらされる。
・理不尽なのは敵のランダム性、敵のAI、時間経過による強制ゲームオーバー、マップのみにくさ(その上広い)
・進捗が得られにくいため死んでもやる気がわきにくいゲーム設計
・本当にゲームの説明が無さすぎる。プレイした人のブログなどで判明する仕様が多すぎる。
・死にゲーなのに死にすぎると詰む。最初からやるとしてもやり直す前から得られるものはほとんどない。
これらがプレイしての感想です。正直、グラフィックとBGMが良いというのと勧められて購入したがクリアしたら二度と遊ばないだろうなと思います。これを人に勧めるなんてとても出来ない。プレイして楽しかったのは最初だけで、あとはもう楽しくないまま折角買ったからクリアくらいはしようという意地でやった程度です。本当にお勧めしない。
理不尽な死にゲーというより、不親切設計なゲームという感じ。死にゲーとは達成感を得るための難易度だと思うのですが、これにはない。二度とやるか、と思う時点で死にゲーとしてアウトだと思う。

take
01月02日
「おすすめしない」という評価をしましたが正確に言うと好みが分かれる作品だという印象を受けました。
序盤のみをプレイした感想ですが「安全な場所を探せ」という目的だけを伝えられ、後は広大で移動にも手間がかかるフィールドをヒントも無く彷徨い、雨や敵にやられてまた最初からやり直しという事を数回繰り返したところでストレスを感じ、私の好みではないと判断して失礼ながら返品をさせていただきました。
何度も失敗しながら徐々にコツを掴んでゲームを進めるタイプの、俗にいう「死にゲー」は嫌いではないのですがこのゲームは失敗するまでのスパンが長く感じる為に「次はもっと上手くやろう」と思うよりも「面倒くさい」という気持ちの方が勝ってしまいました。
好奇心が強くて何が何でも物語の結末を見てみたいと思う人や、何もヒントが無くても手探りでゲームを進める事を楽しめる方には向いている作品だと思います。

Cybworg
2024年10月16日
incredible game. character controls, enemy AI, world building, graphics, esthetics, just amazing. I really can feel it that I am just the next monster's pic-nic

AI
2024年10月14日
理不尽な難易度でプレイしててつらい
絶対に取れない場所に実がなっているなど、モヤモヤする部分が多い
虫がとても気持ち悪い
グラフィックはきれいで探索はワクワクする
次のエリアに行くには、死なずに何日か過ごして特定の場所に行かなければならないが、理不尽な難易度も相まってそこにたどり着くのに心が折れる

SAMENO AQU
2024年10月11日
ゲーム難易度という面では破綻しているが
それ以上にまるで自分がナメクジ猫になったような引き込まれるような世界観が凄い
未知の場所、予測が難しい危険性、迫り来る雨....
試行錯誤して敵性生物を倒したり、時には生物同士が戦い始めてそれを隙に逃げたり....しかし時にはどうしようもなく餌になってしまうことも
そんな過酷な世界でサバイバルしているうちにどんどん感性がナメクジ猫になっていく....
皆もナメクジ猫になってみてはどうだろうか
ちなみにストーリー等は少々把握するのに時間がかかるし何回か周回したりしないとわからないような部分も多いが、分かった瞬間全て繋がっていって面白いぞ!
ストーリーを把握したいならYouTube等でファンメイドアニメーション (MAPとも呼ばれてる。Rainworld Map と調べれば出てくる) を見てみるといいかもしれない。(ただし、一度ゲーム本編でストーリーを走破してから見るのをお勧めする)

レジスチル
2024年07月17日
とにかくよくわからなかった
雰囲気のよいドット絵で、横スクロールのアクションゲームのようなものかと思い購入。
5時間以上プレイした感想は、何が目標で何をすればいいのか説明不足過ぎてわかりずらい。
エンディングもあるらしいが、自分の今の進捗や進歩が何も感じられず苦痛

teills928_1217
2024年07月15日
このゲーム、何かに似ていると思ったら『ゆめにっき』に似ているんです。。。
ゆめにっきをプレイした人なら伝わると思うんですが、ゲームのようで、ゲームではない。
私たちが通常想像するようなゲームではなく、そこに広がっている世界を感じる媒体そのものといったらいいんでしょうか。。。目的はふんわりと与えられてはいますが、楽しみ方はプレイする側にほぼ任されています。。。

LAИTERN
2024年05月15日
仲間とはぐれたスラグキャットが死の雨降る世界を探索するサバイバルアクション
主人公であるナメクジネコは生態系ピラミッドの下層であり、多くの天敵から逃げ回るしかなく、定期的に襲い来る雨から逃れるため、食料の確保とシェルターの発見をしなければならない
たしかにそこにある生態系の補食と被食の関係が美しく、世界観は非常に面白い
しかし、高難易度ゲームとしてはあまりにも説明不足であり、世界は広すぎ、大目標が見えないため、何をすればいいのか分からずただ補食されるだけのゲームプレイになってしまうだろう
高難易度の死にゲーとしてもリトライ性は低く、ほぼ詰み盤面になることもしばしば
決してクソゲーとは言えないが、買うならそれなりの覚悟をもっておくべき

O.R.I.G.I.N.A.L.
2024年05月05日
Одна из тех игр,которые переворачивают ваше сознание и выворачивают нервы наизнанку) Море ДОЖДЯ и контента,враги рял будто живые,у них процедурное поведение. Крч очень атмосферный платформер-сурвайвал,но не для пусичек и казуалов точно. Своих деняк стоит хотя я даунпур ещё не покупал. (p.s. готовьтесь тупить и проходить каждую комнату по 4 часа)

ddddyp
2024年01月25日
〇プレイ時間 初見(僧侶)で20時間程度(2週目(生存者)は10時間程)
〇難易度 難しいというかは理不尽(オプションで多少緩和可能)
〇操作性 結構癖がある(書いてない操作が多い)
※虫がまあまあキモチワルイので苦手な方は注意
かわいいナメクジネコになって捕食者からは己の足やアイテムを駆使して逃げつつ(時に立ち向かい、時に手懐けたり)被食者として腹を満たしつつ、マップとにらめっこしてRainWorldの世界を探索するゲームです
難易度としては普通に理不尽で、対処不能な死に方もするし苦労して進んだ先が何もなかったりします
でも苦労して乗り越えた先に広がる未知の世界、様々な景色には大変ワクワクさせられました
万人には勧められないようなゲームだとは思うけども良いゲームだとは思うので、[strike] 理不尽を許容できるなら [/strike]大変おススメです
※ゲーム内は説明されない操作方法や情報などもあるので進行で躓くなどした場合、抵抗がないなら攻略サイトなどで情報収集するのをお勧めします オススメは海外wikiです

nbunbun
2024年01月16日
[h1]キレるほど過酷で理不尽なのに、絶対におすすめしたい絶世の美しさと没入感が魅力のサバイバルプラットフォーマー[/h1]
・何度死んでもへこたれないゲーマーに向けた最高の贈り物で、知識と経験を武器に過酷で美しい世界を探検できる素晴らしいインディーゲーム
・「非常に好評」なのが信じられない鬼畜な一面があるが、最後まで遊んだ人はためらうことなくおすすめしてしまう魔性の作品
・関心はあるが手が出せないでいる人や、手を出したが断念した人にはThe Monk(モンク)モードでのプレイをとても強くすすめる
[h3]ゲームプレイ[/h3]
slugcat(ナメクジネコ)になり過酷で理不尽な世界を生き抜いて旅するサバイバルプラットフォーマーで、食料を探しながらセーブポイントとなるシェルターを見つけて毎日やってくる大雨から身を守るゲームループ。
アイテムや生き物の使い方を自力で見つけていくことで着実に旅を進めていける。何か新しい物を見つけたらとりあえず食べれるか確認したり、いろいろいじっていたら偶然オブジェクトの利用方法を発見したりと、まさに野生生物になったような体験。
[h3]美しく没入感の高い世界[/h3]
ドット絵調で描かれるゲーム画面は息をのむ美しさで、最小限のUIと合わさることどこまでもゲーム世界に没入できる。
マップは広く各エリアは予測のつかない多様なデザインで探検の満足度が高い。
アクアリウムのごとく、生き物がプレイヤーと関係なく自由に活動していることもゲーム世界の魅力を高めている。
[h3]過酷で理不尽な世界[/h3]
野生の生き物を取り巻く環境が理不尽なように、このゲーム世界もプレイヤーに優しくない。
超絶難しいプラットフォームチャレンジは多くないものの、他の捕食者が邪魔してくることで理不尽な難易度になる場面が多々ある。移動先でいきなり食われたり、逃げ場もなく追い詰められ食われる体験は確かにフラストレーションが溜まるが、他のゲームでは味わえない野生の難易度だと言える。
経験と知識を積んで生き延びる確率を高めるのが鍵だが、それでもだめな時はだめなので受け入れてまたやり直すしかない。
[h3]それでも遊んでほしい[/h3]
過酷な旅だが、その終着点は言葉にできない美しさで生涯記憶に残るゲーム体験と言っても過言ではない。
グローバル実績を見てもほとんどの人が断念しているのが分かるが、少しでも多くの人に最後まで遊んでもらいたいのでネタバレしないよう注意をはらいながらいくつかアドバイスを残しておく。
・The Monk(モンク)モードがイージーモードにあたるので、悩んだらまずはこのモードで。
・アイテムや生き物へのアクションは、持つ、食べる、投げる、置くという限られた選択肢しかないのでいろいろためしてほしい。
・いけそうだけど難しい場面は必ずいけるし、無理そうな場面は必ず何らかの手がある。きわどい場面は十字キーで対処も。
・まずは東に・・・

MozukuSlash
2023年12月08日
DLCでマルチができるようになりました!
remote play together対応なので一人が持っていれば遊べます!
ただしDLCに友達が付属しません
追記
マルチの不便な仕様を改善できるMODを記載しておきます。
・SBCameraScroll
正直必須レベル、1マップ毎の画面遷移がなくなるので端でフレンドを待っていたら急にワニが出てきて食われる…なんて心配がなくなります。
CoopTweaks
フレンドとの衝突がなくなります。
衝突があった方が楽しい場合もあるので導入は自由

Karuted
2023年12月05日
謎の軟体生物「ナメクジネコ」を操作し、過酷な世界をサバイバルしながら探索するアクションプラットフォーム。日本語対応、DLCでローカルマルチ対応。
本作は2Dにも関わらず、この世界への恐ろしい程の没入感とナメクジネコに対する共感性を感じられるのが特徴。ちょっとここでは語りきれないので[url=https://steam.degica.com/news2/nalu-rain-world?utm_source=steam&utm_medium=curator&utm_campaign=rain-world] PROスチーマーさんのレビュー [/url]を見てね。
高難易度ではあるが、本作での死因は理不尽さに起因するものが多い。ゲーム内の生物達は勝手気ままに徘徊するので通りたいルートを天敵に塞がれたり出遭いがしらにパクリ、なんてのは序の口。各種操作アクションの操作入力が非常にシビアで、スライドジャンプなどを狙って出すのが困難、ジャンプに失敗して落下死は日常茶飯事。死にゲーなのに死にすぎると通過できなくなる各地のゲートの罠、ヒントがなくプレイヤーが手探りで見つけた知識を要求するルートの数々などなど。
間違いなくプレイヤーを選ぶタイプのクセ強作品です。その上で理不尽をねじ伏せた先こそが、本作の本当の魅力。ゲーム内の生物達は「そこに居るだけでない」様々な姿を見せてくれますし、ゲームに対する理解が深まるにつれて、ただの地名、ただの構造物、背景、ちょっとしたアイテムに至るまで「意味が判る」とどんどんrain worldの世界が好きになるでしょう。高評価レビューをつける猛者達だ、面構えが違う。
DLCには公式が取り入れた難易度調整MODが付属してます。設定次第でかなり難易度が下げられるのでDLCの購入も検討すると良いでしょう。(それでも理不尽半減ぐらいが関の山だけども…)

irelanderBAKU
2023年11月05日
終盤の迷路ステージがあまりに暗く、道を見るために3秒に一回マップを開かなければならず、暗闇の中でいきなり出くわした敵に食われて死に続けます。
輝度が「0」なので、ディスプレイの明るさをいくら上げても解決しません。
ランタンのようなアイテムやらスキルやらを取り逃したのでしょうか?とにかく、私は耐えきれず辞めてしまいました。

₍₍ᕕ(‿ゝ^^)ᕗ⁾⁾
2023年11月04日
普段漁ってるタイプのカジュアルなアクションだと思って始めたら20時間何も分からずさまようことになって苦しかったです。
普段ぬるま湯に浸かってるのでクリアするまであらゆる要素が刺激的でした。苦しかったです。
割と幅広い層にお勧めできると思います。苦しかったです。
魅力は多分に伝わりましたが苦しさの方が上回ったのでこれ以上手を突っ込むのは控えておきます。苦しかったです。

Opossum
2023年09月21日
ただ移動して時々物を持ったり投げたりするだけなのに、20時間近く楽しく彷徨えました。
コアループのデザインと世界観が素晴らしいんだと思います。
難易度は食物連鎖がある野生の世界らしくリアルなシビアさ、と言いたいところだけど
・視認性の悪さで足場やロープを誤認し落下
・私がなめくじねこの肺活量を見誤って溺死
みたいなリアリティの無いシビアさも相まってとても難しく、結構な時間を停滞して泣いたり怒ったりする事も。

Den
2023年09月16日
死にゲーアクションではないというレビューの通り、死にゲーアクションを期待して始めたら別物でした…
PVからはアクション要素のみ感じますが、サバイバル要素として餌を取って何日過ごせたかという仕様をマップ進行に絡めているので、テンポが悪く何度も出戻りさせられます。また、敵は基本的にスタート位置に戻らずランダムに徘徊する仕組みなのでリトライ性も全然ないです。
ここを期待しそこねると、めちゃくちゃ辛いです。めちゃくちゃつらかった。
ゲーム自体も自分がよくやっているNoitaというゲームよりも説明がなくて、本当に何をどうすればいいのかが分からず序盤で詰みかけました。1からそういうゲームとしてみていれば、まだ頑張れたかもしれないです…
アクション楽しむならCelesteとかSuperMeetboy、マップがオープンワールドよりのほうがいいのであれば Hollow Knightやるのが吉です。
世界観的にナメクジネコの弱さを表現した作品になるので、理不尽な死を理解できるサバイバルシュミレーション好きの方はマッチするかもしれないです。