







Ring of Pain
Ring of Pain は、あなたの精神によって歪められた世界を舞台にしたローグライク カード ゲームです... - 脆弱で壊れやすいものは、あなたが通過する影を通して呪いに耐えます - 暗闇は狡猾な少数を支持し、あまりにも長く見つめると消費されます...
みんなのRing of Painの評価・レビュー一覧

N/A
2020年10月24日
久しぶりにはまったカードゲーム
DEMO版やって合うかどうか見てみた方が良いと思う
個人的にはカード選択かなりの速度で出来るのが凄く良い
感想
序盤
キーカード引けるかどうか なれるとカード選びが楽になる
強いカード序盤に引けたら一気に楽になるが 基本ジリ貧
中盤以降
無双モード
ラスボスが一気に音ゲーと化す
でも調子に載ってボタン連打してたら即死する(するつもりなくても装備の都合上はじいたりしてアルマジロ殴ると即死亡)
ハードモードで苦戦してるんだけど
感想見てたらハードも余裕って人が結構いてびっくり
ゲーム難易度は
ノーマル+ハード+ベリーハード 違いはモンスターの基本ステータス上昇されてて先制取れてたのがイーブンになったり 地味に辛い
おまけにデイリーモード(ルール少しだけ変えた短いやつ)がある
ランキングとか見てると桁が違ってて笑ってしまうw
おまけ:
普通やったら即死するとき止まると思うんだけどこのゲーム容赦なく死ぬ(最大HP減らす奴とか普通1で止まると思うやん?)
間違ってクリックしてから死ぬまでのコンマセカンドが何とも言えない
バグ?
宝石転化の書
宝石を壊しても能力上がらない

capyboss
2020年10月22日
死んでも何度もトライしてしまう中毒性ありおすすめです。
個人的にはslay the spireよりもはまってます。

Chocolate Chip Cookies
2020年10月22日
[h1]カードゲームとか好きそう[/h1]
な人もそうでない人も楽しめるローグライクで中毒性がヤバイ
寝る前に始めると寝不足になる
「Risk of rain」みたいに条件で新しいアイテムを解除して
次のゲームからそのアイテムが出現する可能性アリというシステム
初めはカードゲームのようにごちゃごちゃ細かいのかなと思っていたけどそんなことは無い
戦闘か移動かの2択で単純
しかもそれぞれの選択でどれだけのダメージが相手や自分に入るかが一目で判るので親切システム
でも鬼ムズイ
死にまくる
なんなら10秒とかで死ぬこともある
強くなるととことん強くて脳汁ヤバイ
慣れると敵の動きの予測がすぐに出来るし
アイテムも絵を見ただけで能力わかるようになるから
サクサクプレイ出来るようになると思う
でも毒は詰みやすいから気を付けて
トレイラー見て絵が気に入ったりダークファンタジーとか好きなら買い
あと犬を撫でると鬼可愛い
実績コンプリート目指すから鬼これからも鬼やり込むと思う良作鬼

mms2020
2020年10月20日
めちゃめちゃ面白くてずっとやる程ハマりました。
アイテムもどれも魅力的で全部試したくなります。
おかげで殆ど実績を解除して、うまくなりすぎてハードでもヌルく感じるようになりました。
思いつくようなビルドも全部試しました。
もっと難しいモード作ってほしいです。
OPアイテム調整して敵とアイテムと敵の行動パターン増やしてラスボス倒しても徐々に強くなるモンスター出てきて永遠にダンジョン続いてほしい

野生のドワイト
2020年10月20日
ダークソウルをビジュエルドブリッツとかプヨプヨで攻略してるような斬新なゲーム
死んで覚える系の中々ハードコアな難易度。選択を間違えると3ターン後ぐらいに詰む。
ある程度勝手がわかってきたら自分で思い描くビルドを組みながら進める余裕が出てくるものの
強力な必須ピックのカードが決まってくるので、それを思うとビルドのパターンにあまり種類が無いようにも感じる。
とても面白いので今後もどんどんカードの種類を増やしていってほしい。

tept
2020年10月20日
20/10/22追記
リロールコストが安くなりとても面白くなりました。今まではリロールにコストがかかっていたため、どうしてもアイテムを埋めていく作業。そしてそれを更新する作業。と、作業地味たゲームでしたが、リロールコストが安くなったことで、選択の余地が生まれ、プレイ感が抜群に良くなりました。
文句なしでオススメできます。
追記終了
面白いか面白くないかでいうと面白くはないですが、シンプルさとグラフィック面において良いと感じました。
シンプルさ故に、今所持しているものより拾おうとしているものが優れているか否かでしか判断する材料がなく、デッキ構築型と違いアイテムごとの相性を考える必要がほぼ必要ないと感じたので、その点はマイナス点かなと思います。
アイテムの部位が多く、キャラクター育成の第一段階はアイテムがない部位を埋めることで強くなりますが、第二段階はそれをより強いものと交換するしかない。といった感じでしょうか。
もう少しシナジーを感じさせるアイテムが増えれば、今回はこのアイテムがあるから性能的には少し弱くなるけどこのアイテムにしておこう。となるはずです。
ただアーリーアクセスではなく、既に完成品としての販売となっているため、どれほどの調整が入るかわかりません。
これを完成品として見るのであれば6/10点といったところだと思います。

t_hosoyama
2020年10月18日
単刀直入に言いますと面白い!!
チュートリアルを1度プレーすれば大体のルールは覚えられるかと思います。
カードバトルゲームですが、私には妖怪にしか見えない敵を倒した時は気持ちが良いです。
グラフィックも他のカードゲームと違い独特の雰囲気が有り好みが分かれると思います(私は好きです)。
デモ版も有るので気に入れば買いです!
日本語も問題無いと思います.
![Laika[JP]](https://avatars.steamstatic.com/f70fbcf9f3b8434d87e5ca0d83a966fc74096561_full.jpg)
Laika[JP]
2020年10月18日
円状にカードが配置された階層を、正面に出てくるカードを左右どちらかを選びどうするかという某不思議のダンジョン系のローグライク系ゲームですね。最終的には最下層を目指します。カードは敵、装備、アイテム、イベントだったりと選べる選択肢は多いと思います。
ほぼ同じような値段で類似したゲームに有名な「Slay the Spire」がありますが、比較してみると
[h1] 良い点 [/h1]
[list]
[*]デッキという要素がないので、ある程度初心者でもプレイ可
[*]良い装備が揃っても、デッキのまわり方次第という運要素がない
[*]回復手段が多い
[*]明らかに強い敵は遠目からでも動いているので分かる
[*]敵の行動を利用して周囲の敵を攻撃できる
[*]1回のプレイ時間がこのジャンルにしては短い(長くて1時間程度)
[/list]
[h1] 悪い点[/h1]
[list]
[*]ステルス(戦闘を回避できる)システムがあるが運要素が大きい
[*]敵の行動予測などの事前予想があてにならない
[*]説明が少なすぎてカードの効果や、イベントが分かりずらい(最悪死ぬ)
[*]「Slay the Spire」ほどの多様性はない
[*]基本パラメータの計算や、相手のパラメータを見るのが面倒(上記のように計算しても、あてにならない)
[*]イラストが怖い
[/list]
って感じですかね。
正直のところ「Slay the Spire」をプレイしていないなら、そちらからお勧めします。(そちらは永遠にプレイできるので、こちらは買えなくなるかもしれませんが)
しかし、ルールがシンプルでテンポもすごく良くローグライクとしては完成していると感じました。買って損することはないと思います。
先日発売したばかりなので、これからのアップデートに期待しましょう!

mirai
2020年10月17日
ここ最近遊んだローグライクの中ではズバ抜けて面白かった。
が、不満点が色々あって、初めてレビューを書いてしまうくらい不親切なゲームだった。
リプレイ性は高い。何度も遊ぶ前提なら結構楽しめると思う。
難しいルールも特にないし1プレイがサッと終わるのは高評価。
アンロック要素はあるが、持ち込み要素はない硬派なローグライク。
シンプルでうまくまとまっているし、動作も軽いしテンポもすごくいい。
ただ、そんなルール知らねぇデスで負ける事が多い。
実際に試さないと分からない要素が多いので、初見でクリアできるゲームではなかったのが残念。
何故教えてくれない? みたいな不親切設計がいちいち、手探りで学ぶにしても面倒だと感じた。
一番の不満点は、奥にあるカードが乱視のようにブレてる事。
乱視の人の事を全く考えてないUIで、目に違和感が出たゲームはこれが初めてです。
乱視の人は長時間遊ばない方がいいかもしれません。脳がバグります。
■■追記■■
流石におかしいと思って確かめたところ、どうやらこのエフェクトはオプションでオフに出来るようです。確認不足でした。
目に違和感を感じた方はChromatic Aberrationをオフにして遊びましょう。
という事で、一番の不満点がなくなったので、オススメ出来るローグライクでございます。

あしえ
2020年10月17日
新しいメカニクスのローグライト。時間が溶けても良いならおすすめ。
プレイ感はSlay the Spireにとても近い。比較的考えることが少なくてマイルドな印象。
中盤を乗り越えるのが難易度のピークで、終盤は無双ゲーだが俺TUEEEEできて楽しい。
ストーリーは意味不明。いい意味でも悪い意味でもゲームの面白さに影響していない。
ボリュームは少なく、6時間程度でほとんど遊び尽くせたと思う。

sehirosu5456
2020年10月17日
このゲームを一言で言うなら「移動の概念をカードによって抽象化した不思議のダンジョン」です。
宣伝動画を見れば分かると思いますが、1フロアが円状に配置されたカードで表現されていて、各カードが敵だったりアイテムだったりするので、それらに対処しつつ最深階を目指してく。そんなゲームです。
難易度が高めで、最初は本当にこんなのクリアできるんかいな?と首を傾げてしまうほど難しく感じるのですが、慣れてくるとサクサク攻略できるようになってくるバランス調整が素晴らしいです。
タイトル画面や、ゲーム画面からちょっと怖そうな印象を受けるかもしれませんが、実際は全然そんなことないので安心してプレイしてもらえればと思います。なんならタイトルのキャラクターが可愛く思えてきますよ。

HR
2020年10月17日
難易度の高い、ダンジョンがカードで構成されたRPGゲームといった感じです。
[b]※「Slay the Spire」に似ていると一部で書かれていますが、このゲームはデッキ構築型では無いので、異なるゲームと認識してもらった方が良いかと思います。[/b]
[h1]概要[/h1]
1フロアには、モンスター、宝箱、能力値上昇、ポーション、複数の出口、その他のカードが円状に構成されており、プレイヤーの行動は非常にシンプルで、その円状のカードを選択または移動することのみです。ただし、各カードには特徴があり、モンスターをその場で倒すか、それとも移動して同士討ちをさせるか、戦わずに逃げるか、装備品はどれを取るかなど、常に選択を迫られるゲームとなっています。
[h1]ゲームの目的[/h1]
円状に構成されたカードを探索し、より深い最深部に到達することです。
[h1]プレイ時間[/h1]
シンプルなゲームとなっており、気軽に遊べる内容となっています。
1回のプレイ時間は長ければ50分くらい掛かると思いますが、サクサク死ねるので数分で終わるときもあります。
[h1]モンスターとの戦闘[/h1]
プレイヤーには攻撃力、防御力、素早さ、知性の基本パラメータがあり、クリティカル率、回避率、ステルス率があり、これらは能力値上昇カードや装備品により上げることができます。
モンスターにも同じ基本パラメータがあり、これにより先攻または後攻が決まり、攻撃力・防御力の差によりダメージが決まります。戦闘による予測ダメージなども分かるため、モンスターと戦うべきか、それともモンスターの横を通るべきか、現在の状況とモンスターに合った最善の選択をとる必要があります。
[h1]装備品について[/h1]
宝箱のカードを選択すると、2つの装備品から1つだけ得ることができます。
色々とユニークな装備品がそろっており、装備品により能力値が上昇したり、特殊効果が付いたりしますが、一部能力値が下がる等のデメリットがある装備品も多々あります。そのような装備品は特殊効果があったり、一部能力値の上昇が高かったりしますので、プレイヤーのステータス、現在の能力、敵の強さから、どの装備品を選択すべきか慎重に選んでいくことになります。
[h1]難易度[/h1]
通常の難易度で非常に難しい設定となっていますが、クリアすることで難易度変更ができるようになります。
[h1]デイリーダンジョン[/h1]
特殊ルールが付いた状態で、デイリーダンジョンを遊ぶことができます。1日毎に特殊ルールとダンジョンが更新され、何度も遊べるようになっています。