









SNKヒロインズ Tag Team Frenzy
新しい 2 対 2 のタッグチーム格闘ゲームで、SNK の歴史の象徴的なヒロインとしてプレイしましょう。プレイヤーはボタンを押すだけでさまざまな必殺技を発動し、特別なアイテムを使用して戦いの流れを変えることができます。対戦相手の 1 人は、本日 Nintendo Switch の Nintendo eShop で開始される ACA NEOGEO Art of Fighting 2 のユリ・サカザキです。 『SNK ヒロインズ ~Tag Team Frenzy~』がNintendo Switchで今夏発売。
みんなのSNKヒロインズ Tag Team Frenzyの評価・レビュー一覧

tojyo
2019年02月25日
パッと見、格ゲーのようですが格ゲーではありません。
格闘ゲーム風アクションです。
しゃがみはなく必殺コマンドも特になく、相手の体力ゲージを0にしても倒れません。
体力を一定以下にしてフィニッシュ技を当てた方が勝ちというものです。
コンボも簡単にボタン連打でおこなわれます。
参戦キャラクターは少なく感じますが、DLCで増えてくれるならまだまだSNKにはヒロインが居ますので
期待をしましょう、いま空いている枠が全部埋まればそこそこの数になります。
以下はこのゲームを買って期待していたものと違うと感じた部分です。
格闘ゲームをやらないライト層を取り込むにしては往年のSNKキャラで新規を呼び込めるか?
という感じですし格闘ゲームユーザーからするとゲームがライトすぎるのでちぐはぐに思えます。
女性格闘家が集まるのが売りなのに2D絵と違いモデルが不細工すぎます。
コンボはボタン連打で行われますが、選択肢が少なく結局同じコンボを使うことになる
このゲームはガードがボタンで行われるのですがSNKの格ゲーに慣れていると後ろを入力してしまい
ガードできずに攻撃をくらう事があります。
カスタマイズもソウルキャリバーや鉄拳のような自由度の高いものではなく
ろくなアイテムもなく決まった場所に決まったアイテムをオンオフするだけなのでイマイチです。
撮影モードもスマブラと比べるとチャチな仕様でこれで何をしろと?
エンディングも掛け合いも寒くこれが面白いと思ってつくっているのか?というものです。
題材的にファンは飛びつきそうな企画なだけに本気で練りこまれていないので残念な出来です。
ワークショップを開いてMODを許可すれば売れるソフトになるのは間違いありませんが。
ゲームとしては勧めしません、このSTEAM版が資金回収の最後っ屁なのか本気で作っていくのか楽しみですね、今後どうなるのかが楽しみなのでおすすめです!

Magara
2019年02月24日
にがつにじゅうよんにち くもり
きょう おこづかいをだして
おねえさんたちとあそびました
かくげーだとおもってたけどすこし違いました
えっちなのもあるのかなっておもったけど
ものたりないかんじがしました
これからは もっとしらべてから かおうとおもいます
でも しぇるみーお姉ちゃんにあえて うれしかったです
おわり
追記 思った以上にコンボゲーでした。
ジャンプキャンセルや交代、ダッシュ攻撃等を駆使すれば結構繋がります。
格ゲーとして面白いのかは分かりません。
オン対戦しようとしたらまったくマッチングしなかったので。
待ち受け中のトレーニングモードでいかに乳を揺らすか、
またはいかにパンツを見るかに全神経を集中していたところ、
コンボは結構繋がるという、クソどうでもいい発見はできました。
ちなみに対戦はできませんでした。

tendel
2019年02月23日
かわいい女の子たちがシリアスな展開もなく殴り合う……え、もう、これだけで買わない理由が見当たらないのですが。
それはさておき、対戦格闘アクションとして無難にまとまっている、という印象です。
キャラ数は豊富ですし、簡略化された操作のおかげでどのキャラクターでも最初からそれなりに動かせますし、そこはかとなくバカゲー臭がしますし、オフラインでもオンラインで楽しめますし……。
以下、当初事前情報を全く仕入れずに購入したため戸惑ったポイントです。
1.操作方法が一般的な格ゲーと少々異なる
異なるといってもガード(回避)・投げ・必殺技(超必殺技)がコマンド入力ではなくボタン操作になった程度なので、気合いもしくはプレイを重ねれば十分慣れるレベルです。……なんとなく封神領域エルツヴァーユを思い出しました。
2.しゃがみがない
飛び道具をしゃがんで避けられないのでガード(回避)が重要になります。
……あとはメタルスラッグシリーズのフィオさえ出てくれれば言うことなしかも。