





Tales of Maj'Eyal: Embers of Rage
オークたちが「西からの災い」と呼ぶ者がやって来て、グルシュナク、ヴォル、ゴルバット、ラクショールのオークプライドを単独で粉砕してから1年が経過しました。連合王国は現在、遠く離れた長い間失われたサンウォールの同盟国とファーポータルによってつながっており、ヴァリーヤルの大部分を征服するのに役立ちました。荒廃したプライドの数少ない残存者は檻に入れられています...しかし、プライドは 1 つだけ残っています。島に孤立したクルック プライドは、現存する最後のオークの集落です。彼らも差し迫った破滅に直面している。 サンウォールは島からの唯一の出口を封鎖し、現在、技術的に進歩した文明であるスチームジャイアントが山から下りてきて、エーヤルの他のどの場所にもない機械と兵器を携えて祖国を奪おうとしています。 Kruk Pride は以前にも自社のテクノロジーをリバースエンジニアリングしたことがあります。彼らの唯一の希望は、もう一度同じことをして、プライドの敵に対して立ち上がることです。
みんなのTales of Maj'Eyal: Embers of Rageの評価・レビュー一覧

PR@風評監視サービス
2022年09月09日
日本語化有り
追加シナリオ、タレント、アイテムなどを豊富に含むDLC
追加要素は本編にも追加される
追加シナリオについて
基本的に新鮮で楽しいんだけど
自動探索を妨げるめんどくさいダンジョンが結構あるのがつらい
[spoiler] 後本編シナリオでやったことが無駄になっちゃった[/spoiler]
一部追加アイテムの情報が日本語WIKIにしか存在しない…

Bruticus
2018年12月29日
3つのDLCの中で唯一本編のその後を描いた別シナリオまでついてくるのでお得。
本編にも非常に有用なTinkerのスキルを教えてくれるエスコートが追加されるので
『ぼくのかんがえたさいきょうのビルド』を作りたいやりこみプレイヤーはマストバイ、今すぐ買え。

TTT
2017年07月23日
メインキャンペーンの@が勝利した、数年後が舞台の新キャンペーンで、言うなればTales of Maj'Eyal2とも言えるようなDLCです。
勝利までの時間はメインキャンペーンの6,7割くらいなので、比較的気軽にプレイできます。
また、Embers of Rageキャンペーン内である条件を満たすとメインキャンペーンでもEmbers of Rage用の職業が使えるようになる等、メインキャンペーンにも影響があるDLCです。
ただ、当DLCを入れていると、追加職業が強い関係でメインキャンペーンの難易度が若干上がるので要注意です。

Wanta
2016年03月01日
[i]Human軍の侵攻により山脈の砦に追い詰められていたOrc族たち、
そこへ巨人族どもが坑道を掘って山側から攻めてきた!
あなたはこの危機を救うべく、ダイナマイトを手に坑道へ単身突入する。[/i]
Tales of Maj'Eyal (Tome4)の新DLC。
Orc族メイン?の壮大なシナリオでまさにワクテカな内容。
新しいスチームパンクのテクノロジーで各種アイテムを開発出来るぞ。
最初から使える新クラスはSawbutcherとGunslinger。
BGMも粒ぞろいで世界観を盛り上げてくれる。
本編にマンネリ化してたプレイヤーにぜひおすすめだ!