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Tangledeep

古典的な 16 ビット RPG からインスピレーションを得た、美しく洗練されたダンジョン クローラーである Tangledeep の魔法の世界に入りましょう!カラフルなキャラクター、ユニークなジョブシステム、美しい環境が、プレイするたびに異なる奥深い戦略的なゲームプレイと冒険を生み出します。

みんなのTangledeepの評価・レビュー一覧

dodoria29

dodoria29 Steam

2020年10月04日

Tangledeep へのレビュー
5

ローグライク好きには良いゲームです。

onics

onics Steam

2020年08月25日

Tangledeep へのレビュー
5

[h1]概要[/h1]
ターン制ローグライク「要素のある」RPG。全[spoiler]20[/spoiler]階のダンジョンを攻略すればクリアとなる。

まず、開始時にゲームオーバー時のデメリットを選択可能。ただ、「冒険モード」以外はアイテムも保存されずに最初からとなるので、プレイ時間を考えるとあまりにも厳しい。「ローグライクゲームの初心者におすすめ」とはされているが、クリアや実績のことを考えるなら、素直に「冒険モード」を選んだ方が良いと思う。

ジャンル表記に悩む作品で、マップや戦闘こそターン制ローグライクRPGのそれだが、『不思議のダンジョン』シリーズなどとのプレイ感覚とは大きく異なる。顕著なのは、アイテムの所持数制限が無い点や食糧管理が無く自然回復もしない点、階層の行き来が自由にできて時間制限も無い点。また、ポータルで任意の場所から村へ行き、全回復して戻ってくることまで可能。なお、一定のターン経過が必要なことでバランスは取られている。

[h1]言語[/h1]
日本語対応。機械翻訳でもなく、フレーバー的な文章のボリュームも多いのに、良く訳せていると感じた。日本語選択は2種類あるが、そのうちフォントが滑らかな方を選んだところ文字化けも無かった。

[h1]評価[/h1]
[b]おすすめ度:★★☆☆☆(2点 / 5段階)[/b]
購入価格:¥503

ゲームバランスはやや大味で、敵が急接近したり、双方のダメージがあまり読めなかったりする。回復手段もデフォルトであるので、こまめに回復を行って安全圏から敵を狩っていくことになり、詰将棋的な面白さこそ少ないが、SEやBGMも良くて爽快感はある。ダンジョンは1つしか無いものの、分岐やサブダンジョンもあるためボリュームはあり、難易度もちょうど良かった。とりわけドット絵が美麗で、キャラクターや食べ物など、こだわって表現されているのが分かる。

惜しい点として、本作はパラメータやアイテム、できることが多すぎるきらいがあり、最初から最後まで戸惑う。武器が4種類も装備可能なことに始まり、ジョブ・スキル・転職、クエスト、料理、ペット(NPC)、アイテム強化(アイテムダンジョン)と一通り揃っている。ホットキーには16種類ものショートカットが登録できるが、選択も面倒だし、全体的に持て余すので、もっと整理してプレイしやすくして欲しかった。

以上の点についても、普通のRPGとして考えれば違和感は少ないと言えるし、ハクスラに近いと表現する人がいるのも頷ける。コンパクトなストーリーやマップでありながら、成長して攻略する楽しさは味わえるので、[u]馴染みのあるローグライクでは無い[/u]と理解した上でなら、価格的にもおすすめできる作品。

[h1]実績[/h1]
16時間でクリアし、全55個中24個を解除。狙って取りに行かないといけないものが多い上に、結構な数がDLC必須。半数以上は達成率2%未満となっており、実績好きには残念だった。

S.K

S.K Steam

2020年08月22日

Tangledeep へのレビュー
5

・全体の評価
通常のローグライクとしてプレイすればストーリとDLCも楽しい作品でした。
すこし日本語が変なところは許容範囲内でしょう。
ただし、バグとりで来ていないことが多く、突然のエラー落ちが何度か発生しています。
すぐに再起動すれば直前から始まるケースもありましたが、起動不可のケースや、
マップに反映されていないエフェクト(水の床なのに土の床で表示されたりなど)が
表示される問題など程度の低いバグも見受けられます。
そこだけは最低限クリアしてほしい課題です。
残念ながらバグで進行不能になるケースが多発した以上、
評価を下げざるを得ませんでした。

また、バランス調整不足な部分もあり、
チャンピオンという強敵にダンジョン内で遭遇するのですが、
クリア後の一部ダンジョンでは物理吸収、全体属性体制持ちのバブルシールド持ちで
ダメージが全く通らず倒せないモンスターが出てきてしまい、理不尽すぎると感じました。

・音楽について
一方サウンド面はやはり素晴らしいの言葉につきますので、
ぜひ手に取ってほしいです。

Shellarc

Shellarc Steam

2020年08月13日

Tangledeep へのレビュー
5

タイトル画面の右下の日本語化ボタンを押したりしても文字化けします。
言語設定を変更するには再起動しましょうとか言われますが無視してください。
文字化けしたままゲームを開始して適当にセーブして再起動しましょう。
そうするとちゃんと日本語化されます。

OZIZI

OZIZI Steam

2020年08月10日

Tangledeep へのレビュー
5

軽くなったローグ(ToME)
ローグに回帰した不思議のダンジョンシリーズ

くらいの立ち位置のゲーム

narukazeyou

narukazeyou Steam

2020年08月05日

Tangledeep へのレビュー
5

タイトルから日本語化できないのは自分だけなのかね?
変更して再起動かけろと出て再起動するとまた英語に戻るんだが

とりあえず日本語化できたが
タイトルで日本語に変更してゲーム開始してセーブして終了したら
はじめから日本語に設定されるようになった

キョウスケ

キョウスケ Steam

2020年08月02日

Tangledeep へのレビュー
3

〇Elonaやシレンのようなゲームを求めている人にはオススメできない。
 決して面白くない訳ではないし、致命的なバグもないが、オススメできる要素もない。
 個人的に気になったのは以下の5点。

 1.階段を登ると難易度が跳ね上がる。
 2.敵、アイテム、技が少ない。
 3.キャラや拠点が殆ど強くならない。
 4.おまけ要素、サブストーリーは一切無し。1つの村と1つのダンジョンを行き来するだけ。
 5.ペットが強くならない。捕まえた時点でレベルがカンストしていることも。

 全体的にボリュームの少なさが気になるゲーム。

no profile

no profile Steam

2020年07月18日

Tangledeep へのレビュー
5

ライトな見た目で骨と小骨のあるターン制ダンジョンローグライク。
狭義のローグライクであり、ダンジョンを潜りボスを倒せばクリア。
1からやり直しではない、一番簡単な難易度で20時間前半かかった。

 
[h1] 本作のランダムと選択 [/h1]

ローグライクゲームとしてのランダム性の中心は、ダンジョンの地形、手に入る装備品とそのステータスボーナスである特性、通常モンスターの強化版チャンピオンモンスターの存在である。

逆に固定されたものは、3つの難易度とカスタムできる細かなオプション(自動回復の追加や宝箱の変化等10以上の易化と難化がある)、ジョブから得るスキルとボーナスと開幕に決める特技、拠点となる村の設備や商人の存在が挙げられる。

本編は村とダンジョンを頻繁に行き来する。DLCで追加されるシャラ編は、能力は高いがスキルがランダムで、村がないので相対的に難しいかもしれない。

 
[h1]ダンジョンの地形とその先[/h1]

ダンジョンの地形は一定のルールのもとランダムに形成され、全20階だった。短いように思えるが、分岐や店やミニダンジョンがあり、実際は40階相当に匹敵している。

他にもモノの夢と呼ばれるミニダンジョンを攻略して装備品を強化する要素や、DLC要素の持ち込みなしレベル1で始める、持ち帰り景品のために攻略を目指すゲーム内別冒険ダンジョンもある。

 
[h1]装備品と特性[/h1]

装備品はランダムな特性(炎などの属性や特定種族へのダメージボーナスetc)付きのものをそろえていく。剣や斧というカテゴリー内の等級の他に、普通・特殊・神秘・レアの順で特性の数(0・1・3・4程度・最大8か?)が増えていき、いわゆるユニークアイテム(同じものは2つなく・能力は固定か?)の伝説級や、セットアイテム(指定されたアイテムを同時に装備すると更なるボーナス)、特殊な秘宝もある。

武器は4つまでスロットに入れられターン消費なしで変更でき、近接武器装備時でもFキーでそのまま遠距離攻撃相手を指定できる。武器以外に空き手(盾や矢など)と鎧とアクセサリー2つ、かなりの難易度があるジョブの試練で取得できるエンブレムが装備できる。少なくとも1周目では弱点属性を消していく、いわゆる耐性パズルまでは求められていない。

 
[h1]チャンピオンモンスター[/h1]

ダンジョン内では通常モンスターが4出現するとした場合、残りの1はチャンピオンモンスターだ。それらは装備品のように通常モンスターが特性を持ち、より硬くなっている。その分落とす金・経験値・スキル用のポイント・アイテムの数は多い。

特性は、物理+属性(炎・氷・雷・毒・闇)への耐性という単純かつ悩ましいものの他、毒ガス・回転剣・爆弾といった設置攻撃、引き寄せ・ワープの逃げを許さない行動を追加されたりする。特殊な行動は他にもあり、中でも分身・召喚能力を持つものは桁違いに強い。

更に強力な"王"や名前持ちのモンスターもいる。

運次第だが、ボスよりも厄介な敵もいる。こちらが持っている武器が4種類の3属性あっても、それらすべてに完全耐性を持つといったことが起きた。

[h1]ジョブとスキル[/h1]

攻防戦で重要になるのは各ジョブごとにポイントを払い取得できるスキルだ。スキルには使用するものと、装備してステータスボーナス等を得るものがある。スキルの使用はスタミナかエナジーというステータスを使用するものが多く、連続使用はできずクールタイムがある。転職でスキルを保持したまま別のスキル群を取得していける。また村では武器毎のスキルを取得できる。

使用スキルは2ページ20個持ち込み可能であり、装備スキルは強力枠4個とすべてそのまま採用できる無料枠がある。

Sボタンがスキル設定ボタンなので、WASD移動がデフォルトではない。

 
[h1]村の設備と商人[/h1]

拠点となる村には様々な設備と人がいる。サブクエストの受注と武器スキルとジョブエンブレムのための試練だけでなく、食品屋・道具屋・調理用のたき火・銀行・回復・果樹園(定期的にアイテムを落とす木を育てる)・牧場(モンスターをペットにして連れていける)・モノの夢(装備品の強化)があり、どれも攻略の助けになる。

またダンジョン内には商人と簡単なカジノへつながる階段がある。村よりも強力なアイテムや伝説級の装備が並ぶ店もあるので、お金は重要だ。配置次第だが強力な回復薬の主要供給源がカジノなのは異色だろう。システムも変わっていて、プレイするためのチップと金を交換するのではなく、金を支払い勝てばチップを受け取れ、それを景品と交換する。その交換もカウンター越しと、カウンター内では内容が違うというバグ染みた仕掛けがある。

ちなみにこのゲームはオートセーブではない。

ダンジョン内の店はファストトラベルの対象になり、村や中間点といった安全圏にいるなら簡単に行き来することができる。数日ごとに品ぞろえが変わるので、足しげく通うことになるだろう。

[h1]美点と欠点[/h1]

この時世に貴重な癖の少ないターン制ローグライクゲームである。グラフィックは陰惨になりがちなテーマを選びながら、明るい色彩で好感が持てる。音楽は爽快感の少ないダンジョンローグライクを長時間プレイしていても気にならない。イライラ展開に見舞われても腹が立たなかったので、音として優れているのだろう。パーマネントデスなし、自動回復の有無等のルールのカステム性が高い。自分たちの作ったルールに執着せず、遊び方をこちら側に任せており実にユーザーフレンドリーだ。

一方でアドリブ重視のローグライクを作りながら、準備が重要な内政ゲームの側面が強く、かみ合わない部分ができている。インベントリに制限がないので、時間をかけてアイテムを集めてゴリ押すことに何の抑制もない。手持ちの対応ではどうにもならない展開が多々あることが内政に拍車をかける。個人的にはその場の対応力や操作能力を求められるより、準備を積み上げて突破するゲームの方が好みなのだが、ゲーマーからの評価は低くなるだろう。

アイテムの種類は豊富だが、一時的にしのげるアイテムが少なく、チャンピオンモンスターにワープや引き寄せ持ちが多く逃げられない。結果として強くなる以外の解法がない。通常モンスターも数ターン攻撃不能の麻痺や、移動不可の足止めなどの行動制約系統の攻撃が序盤から多い、地形も含めて邪魔があまりにも多い。

難易度の上げ方が少し雑だ。ジョブの試練などは警告をしているが、唐突に跳ね上がる。ちょっと苦しいから、苦しみを感じる前に死ぬクラスに変貌する。以前のバージョンではもっと難易度が高かったようなので恐ろしい。モノの夢の難易度説明も、重要なのはレベルよりどんなチャンピンモンスターが出現するかなので、あまり役に立たない。

雑といえば、装備欄に入れた盾などが、両手武器にすると外れて容赦なく売却対象になるので、間違って売ってしまうことが数回起きた。きちんと退避させてほしかった。

回復で難易度を調整しているのは好みが分かれるところだろう。結果としてダメージが分散できる上に手数が増える、召喚系スキルの需要が高止まりしている。召喚コストの低いモンスターを呼べるの植物使いを経由しない理由がない。

本編・DLC編ともにボス戦は、モンスターハウスVS私の召喚軍団、になった。ラストはどちらも買い集めた数万ゴールド分の卵を投げて倒した記憶が残る。ここだけローグライクというより、コアが一番強くて移動できるタワーディフェンスだった。好きだがタデだろう。

[h1]終わりに[/h1]

手放しで褒められる傑作とはいいがたいが、十分な水準を満たした良作ではある。異形な部分はあるものの、どこかで見たような心地のいい懐かしさに加え、いにしえゲームの面倒臭さを軽減する丁寧な仕事の相乗効果で好ましい作品になっている。

このページに来るぐらいの興味がある方なら、買ってみても損はない。

sg355753

sg355753 Steam

2020年07月14日

Tangledeep へのレビュー
5

良い点
女性キャラが可愛いシレンぽいゲーム

悪い点
ユーザーが自分で遊ぶ時の難易度を設定できるとはいえバランスが調整不足

感想
最初は死んだら倉庫のアイテム以外はロストモードで遊んでたけど理不尽死が多かったので、
途中から死んでもアイテムロストがない&オプションでHP自動回復を設定したヌルゲーマー用のモードで気楽に遊びました
2つの追加DLCを買わないとボリューム不足かも
定価だとちょっと薦めづらいけどセール価格なら有りなゲーム
タイトル画面の左下からユーザー作成のMODがダウンロードできるけど
ダウンロードしたMODは一度タイトル画面に戻り1個下のEnable modsボタン押して出た画面でチェックーマーク付けないと効果がでないから注意
最初それに気が付かずにボイスロイドスキン適用されずにめっちゃ悩んだ

t_hosoyama

t_hosoyama Steam

2020年07月04日

Tangledeep へのレビュー
5

お勧めしますがコミュニティのデータが□□□□□1とか2と指示されます。

バグですか?

Shix2to

Shix2to Steam

2020年07月03日

Tangledeep へのレビュー
5

最新のアップデート(patch1.33)をしたら「WASD」の入力ができなくなりました。
他のキーはすべて今まで通り機能しているのですが、主要キーが動かなくなってしまったためプレイができていません。
早急な改善をお願いします。

まむぅ

まむぅ Steam

2020年07月02日

Tangledeep へのレビュー
5

絶妙なバランスで面白いと思う。
転職等で強すぎるスキルの組み合わせがなくこの職と職の組み合わせが1番強いとかがない。
差はあるけどどの職を選んでも絶妙なバランスで攻略出来る。
一見どうにもならない敵が出てきても一旦ポータルで戻ってアイテム揃えるとどうにかなったりする。

初心者にも優しくニューゲームでオプション(戦闘以外ではリジェネ等)を追加出来る。
苦戦せずにサクサクすすめたいっていう人にもおすすめ。

一番面白いと思ったのが装備の強化。
自分好みに装備の魔法特性を追加したり削除したり出来る。
レジェンダリーの装備にも特性をつけることが出来る。
倉庫に預ければニューゲームでも引き継ぐ事が出来るので無駄にならない。

トリアーエズ

トリアーエズ Steam

2020年05月31日

Tangledeep へのレビュー
3

通常ストーリー攻略済み 
Legend of Shara導入 ※追加の上級ダンジョンは半分未プレイ

・簡単、厳しいの間が無い
階段を1つ上がると難易度がボンと上昇する これがかなりの曲者となっている

・無傷と経験値キャップ
回復回数に制限が有り、すぐその階の経験値キャップになるためとても育成が困難
なので安定して次の階への準備をするためには[一切ダメージを受けない]が重要になる
このゲームのシステム上、敵モンスターはプレイヤーが召喚したユニットを優先して攻撃するため、召喚スキルを持つ職業は[一切ダメージを受けない]の達成が容易になる
ゲームの開始時に職業の難易度が書かれているが参考にならず、召喚スキルがある職業=簡単 無い職業=上級者向けと極端な調整になっている

・システムの底が怪しい
上の項目と同様だがペットは回復スキルがないと瞬時にやられるが、あるとようやく一緒に活動が出来て、複数持たせるとレベル以下の階では不沈艦になる ※レベルキャップの取得軽減値の減退が激しいのでレベル上げは大変
ただし初見ではどのモンスターが回復スキルを持っているか解らない

・育成要素と即死ロストの噛み合わせが悪い
階が上がるとドンと上がる難易度の中、安定策を採るとレベルあげをせねばならず、レベルキャップ減退が厳しい中でのレベル上げは苦痛で間延びした物になりやすい
これは緊張感を持って思考するプレイと正反対の物で有り、死因の大半はぼっーとプレイしてたらついついやられてしまった、上の階に登って直ぐにゴリ押しされたり理不尽な死などの両極端な物が締める
一言で纏めると、間延びしやすく大変な下準備と即死要素が噛み合ってない
他の人のレビューで一番簡単なモードを推奨という理由がこれになる

上げた要素以外にも、何か薄い、何か足りない、何か極端過ぎるのオンパレードで、もう一度やりたいと言う気があまりおきず、追加の上級ダンジョンを半分ほど未プレイというのはそういった理由になる

Kumakichi

Kumakichi Steam

2020年05月05日

Tangledeep へのレビュー
5

開始時に難易度細かくカスタマイズできるので自分に甘々設定で開始。
それでもかなり死ぬ。たぶんバランス悪い。でもMODでキャラ絵変えたりできてカワイイ。

ラスボスは正攻法じゃまったく歯が立たなくて詰んだかなぁと思ったんですが
アイテムでMOBを手下として召喚できるのでザコMOB召喚しとくとボスのタゲがMOBにいくので
それで勝てました。これに気付かなかったら絶対勝てなかった。

クリアできたから一応おすすめしとくけど甘々設定でプレイしたとは言えクリア実績4.4%・・・

lasvie

lasvie Steam

2020年03月21日

Tangledeep へのレビュー
3

きれいなドットがウリで唯一のストロングポイント。
基本ターン制だが一部スキルはターン消費を無視して発動できたり、出血・毒といったデバフはターン消費をしない場合でもダメージを与える・受けてしまい、違和感があった。
また、強いエリートに遭遇した場合にしっかり装備の防御力を強化してあれば攻撃を耐えられるわけでもなく、消費アイテムでの耐性補強と圧倒的火力での制圧もしくは死のどちらか。

物足りない部分が多く個人的にはおすすめするまではいかず。
カジュアルなゲームという認識前提であれば値段にしては良い分類だと思う。

noralikuralin

noralikuralin Steam

2020年03月14日

Tangledeep へのレビュー
3

ターン制のダンジョン探索RPGにおいて重要な間合いを無視した行動(ワープ、突進)を行う敵が多く、非常に雑なバランス調整となっている。
ランダムで出現する強敵はさらに雑魚敵召喚、分身、マップ攻撃、攻撃反射も行ってくるため倒すことが非常に困難であるのに複数出現したりとひどいの一言。
また、プレイヤー側が非常に貧弱であるため回復アイテムがぶ飲みでも速攻で死亡して、ストレスがたまる一方なゲームです。
グラフィックが好みなだけに非常に残念です。

kakiko

kakiko Steam

2020年03月05日

Tangledeep へのレビュー
3

基本ヌルゲーだがスキルを持ったユニークモンスターがランダムで湧き、組み合わせが悪いと倒すのが実質不可能な怪物が出現する(攻撃反射+魔物召喚+遠距離攻撃の組み合わせは無理ゲー)
上階に上がる階段前や通路に出現し詰んだ事がある
死ねば全ロストなゲームでこの理不尽な仕様はいただけない

理不尽な死に何度か絶叫しつつクリア
クリア目指すなら魔物召喚が肝、お金は魔物の卵購入優先、謎の卵(大)は絶対購入、5マス程離れた場所に展開できるので非常に便利、あるだけ購入
モンスター名が書かれた卵はプレイヤーの横にしか展開できず値段の割に微妙
武器は落ちてる物をリサイクルし攻撃力よりも属性が重要
最終戦はラスボス1体に対しこちらは召喚した魔物16体のリンチゲーになった
ただでさえ視認性の悪いゲームが更に訳が分からない状態になり逆に笑えた

和訳は機械翻訳レベル、音楽は文句なしに良い

~追伸~
2周目もクリア、実績が解除され実績所得は全プレイヤーの0.5%
パンドラの箱全所得ルートでのプレイは激難でやりごたえあり、初めからこのパランスなら評価も変わったものを
ただラスボスは理不尽に強く心折れかけた、相手のHP1万近くに対しこちらの攻撃が100程度のダメージとか詰んでる\(^o^)/「そのくせこちらはワンパンマン」
困ったらガン逃げ+マキビシプレイで自身の手を汚さずノーダメ勝利
2周目は敵の火力が高く召喚魔物があまり役に立たない、その代わり活躍したのは攻撃アイテムの数々
消費アイテムは買いたい時に好きなだけ買えないので、見かけたらとりあえず全部買っとくが吉、何が役に立つのか案外分からない

ネイティー_NEET

ネイティー_NEET Steam

2020年02月25日

Tangledeep へのレビュー
3

日本のアレやコレの名作達の良い所をごちゃ混ぜにした結果
全方位にクソぶっかける事になった雑なゲーム

このゲームの紹介分はほぼウソと言っても過言ではないくらい未熟なゲームレベル
とにかくジョプ・スキル・アイテム、全てにおいて主人公側が貧弱すぎてつまらない
ゲームの戦闘中に関するあらゆる事象に説明がないので、どう死んだかどう負けたかも考察も出来ずに終了
不思議なダンジョン系なのに立ち回りもないゴリ押し推奨、なにしてもモノを言うのが回復アイテム
その他やりこみ要素も面倒な作業が多いだけでゲームの快感に繋がらず、やりこんだって貧弱な主人公によって全てぶち壊し
ついでUIもゴチャゴチャで使いづらい

意地でクリアしたが・・・ゲーム名とは掛け離れた名ばかりの浅いゲームだった。

supana

supana Steam

2020年02月24日

Tangledeep へのレビュー
3

ジョブシステム、ペットシステム、スキルやハクスラ要素とたくさんあるのはいいんだけど
ダンジョンは同じだしアイテムも復活しないし、レベル上げにくい、ペットも育てる労力のわりに連れられるのは一匹のみ、なんだか中途半端な印象…。
パンドラの箱という金箱も、宝や経験値がたくさん入っててどんどん開けていったほうが一見いいように思えるけど、結局全フロアの敵の強さが開けた数だけ上がる(敵への与ダメも減る)から何も考えずにぽんぽん開けると後々困るような。あえてそういう仕様にしたのかな。

増殖するタイプの強敵に囲まれたらほぼ死にます。レベル上限いってても装備整えててもわけがわからないままあっさり死ぬことも多々あります。
心折れポイントがちょっと多すぎる。
美麗なドット絵とどこか懐かしい音楽はよかった。猫の商人がかわいい!

satto2

satto2 Steam

2020年02月16日

Tangledeep へのレビュー
5

狩人で1周クリア
ちょっと評価の難しいゲーム
この手のゲームに慣れてるおかげか一応個人的にはアリだった

・ボリューム
全20階とはいえ、ルート分岐(そのうち合流するけど)やミニエリアなんかがあるので、
ちゃんと回るなら実質40階ぐらい、1周のボリュームが薄いという感じはそんなになかった
むしろ、周回してほしいゲームデザインの割には「中途半端にある」という感じ
1週間・1日チャレンジとかあるけど、ウィークリーはまだしもデイリーはかなりキツいと思う

・コンテンツ
料理とかペット(触れてないけど)とかいろいろあるけど、1周やる分にはそれほど薄さは感じなかった
ただやっぱ何周もして極めようとすると薄そうだな~という感じはある
逆にジョブポイントはレベル上げすぎると極端に集めづらくなるのがキツい
レベル上限が割と低いから猶更
あと戦闘のダメージ表記とログ流れがくっそ早いのは辛かった
ダメージSEも割と軽いからいつのまにか結構削られてる事がよくある

・ゲームバランス
結構キツめ
回復はケチらない事、特にこのゲームは所謂リジェネ系の徐々に回復していく系がメインなので早めの判断が重要
そういう意味では結構斬新な感覚だった
毒霧や炎、飛んでくる氷なんかのギミックが多く、注意してないといつのまにか体力ピンチになることがよくある
ギミックの説明が少ないのは辛い
あとラスボスの初見殺しっぷりは普通にクソだと思う

・総評
なんというか「開発がやらせたい事」と「ゲームシステム」がかみ合ってない感じがする
とはいえ1周クリアで十分満足出来たし、楽しかったのは事実
買って損はしてないしDLCも買いたいとは思った出来ではある
ただまあ慣れてないとかなりキツい、この手のゲームが初めてで買うつもりなら投げてもいいという覚悟は必要

デューク更家

デューク更家 Steam

2020年01月23日

Tangledeep へのレビュー
3

感覚としてはシレン+ウィザードリィ
プレイヤーがある程度難易度設定するタイプのゲーム
パッドでも十分プレイ可能、アイテムがごちゃつくのでやや操作感悪し
ストーリーは毒にも薬にもならない全年齢向けの内容。BGMは普通
主人公や重要キャラのドット絵は凝ってるが、マップや敵キャラのは絵は平凡
戦闘バランスは可もなく不可もなく。wiki見なくてもゴリ押せるくらい

本編:誰でもクリアできる普通の難易度
DLCシャラ:イチから始めるタイプでやや手ごわい難易度。歯ごたえあって面白い
DLCドラゴン:本編のエンドコンテンツ。まだ未クリアですが、既存のマップの使い回しなので新しい冒険があるといった感じはなさそう

Lake Izumi

Lake Izumi Steam

2020年01月09日

Tangledeep へのレビュー
5

[h1]隠れた名作ローグライク[/h1]
ローグライクにハクスラの要素を盛り込んだようなゲーム性になっています
まずダンジョンは入る度ではなく,キャラクターが死亡する度に変化します
通常難易度だと,キャラクターが装備していたものやお金などは死亡時に失われ,新しいキャラでやり直しという形になります
ただし,拠点の金庫に預けておいた装備やお金は残るので完全に最初からというわけではありません
(もちろんローグライク初心者の方向けに,死んでも装備がなくならない簡単モードもあります)
ダンジョンでは,不思議のダンジョンや風来のシレンでいうところの空腹や風の概念はなく,またいつでも拠点に帰ることができます
その分,一階層進むごとに敵がそこそこ強くなるので,きちんと準備を整えることが大切です
冒険開始時に職業を選択でき,これによって適正武器や習得できるスキルが変わります
またバフアイテムや設置型の罠などが多く存在するため,これらを駆使してシビアな戦況を切り抜けていくことが求められます
前衛職ならバフかけてスキルで殴り合う,後衛職なら罠で足止めしながらチクチク削る等々
武器や防具,アクセサリなどの種類も豊富で,個別に強化も可能です
ストーリーを進めるとそこに特殊能力を付与できるようになるため,より自分のスタイルに合うようカスタマイズしていく楽しみがあります
十全に強化した武具を持ち込んで死にかけた時のヒリヒリ感はたまりません
また敵を捕まえて,仲間として戦闘に連れていったり,交配して強いモンスターを生み出すこともできます
可愛らしいドット絵とゆったりした音楽に癒されながら,きちんとローグライクを楽しめる素晴らしい作品です

siruba HexeWald[jp]

siruba HexeWald[jp] Steam

2020年01月07日

Tangledeep へのレビュー
5

ローグライクタイプのRPG。レビュー時点ではまだまだ未着手のコンテンツが多いですが、それも含めればかなり遊べると思います。
全体的な難易度は高めで、某1000回遊べるRPGのようにガンガン進む系ではなく、装備を整えつつコツコツ進むタイプになります。特に魔法系は何も考えずに突撃するとあっさり詰みます。
一応、大きく分けて3段階の難易度と、細かい難易度変更が可能なオプションが存在しているため、初心者であっても楽しく遊べるようにはなっていると思います。
他にも、装備の強化するにはダンジョンをクリア(厳密には違うが)する必要があり、その間その武器は使えなくなるため、代わりの装備を用意しておかないと地獄を見ることになるかも・・・
ローグライク好きならハマる可能性は高いと思います。

svlsphp0

svlsphp0 Steam

2020年01月05日

Tangledeep へのレビュー
5

かわいらしいドットと、拾った武器を強化していくことで生まれるアイテムに対する愛着など、十分楽しめた。ただし延々と分身や幻影を生み出し続ける敵は面倒くさかった

ぷこぬ

ぷこぬ Steam

2019年12月26日

Tangledeep へのレビュー
3

行けるダンジョンは一つのみで、20階で終わりという圧倒的なボリュームの足りなさ。
HPは時間経過で回復しない理由を筆頭に回復手段が乏しく、ダメージを食らわないで進むプレイを強要されるため
ペットや召喚といった攻撃を受けてくれる存在がないと厳しいというバランスの悪さも目立つ。
グラフィックと音楽はいいだけに、そこに釣られて期待外れ感があった。
500円なら買ってもいいと思う。

Isuka

Isuka Steam

2019年10月11日

Tangledeep へのレビュー
3

パッとしない煩雑としたシステムと、いまいち楽しさに結びついていない諸要素が気になるゲーム

Tista

Tista Steam

2019年09月26日

Tangledeep へのレビュー
5

300時間やり込んだ感想。

このゲームで最初に気が付くのが、
プレイヤーへのダメージを代わりに引き受けてくれる味方の有効性。
このため誰もが自然な発想で、
味方でフロントラインを作り後方からの武器によるレンジダメージ特化になってしまう。
単純なハクスラして装備強化のスタイル。

ゲーム初見で思いつくであろう上記のビルドより、
さらに強力な戦闘スタイルを作れたのでご紹介。

このゲームの毒属性は各種の攻撃手段とシナジーがとても強いのでステータスは精神に全振り。
基本は、杖+本で精神が最大になるように装備状態にしておくのが肝要。

ツタをカウンターで爆発させるために植物使いのエンブレム必須。(最重要)

パッシブスキルは、
ドットダメージ増加のため免疫学必須。
ツタによるダメージ&足止め&ツタ飛びに有効なツタ増殖必須。

スキルオーブは、
毒の示現(重要)、爆態、ツタ飛び、トゲ爆発が必須。

ジョブは、霊界歩きと合わせて防御&回復&毒を進行させるためのサンクチュアリを持ってる聖騎士一択。

重要なのがプル対策。ドラゴンアーマーがなければ野生児スキル報復のツメがおすすめ。
さらに猛毒のMOD(ステップ時5%で毒沼生成)を5か所装備。

立ち回りは、
ツタウォール召喚でゾーニングしつつ、複数巻き込めそうならトゲ爆発。
後半は耐性が高く攻撃が通らない敵が多いため、スペルシェイプ貫通で毒の示現が主砲になる。
サイドアームとして、
死を招く花(サンクチュアリや霊界歩きの直前に撒いておく)、
トゲハキ草(コスパと移動しない特性がツタのゾーニングに相性抜群)、
野生児のサンダーストーム(コスト0で瞬間高火力)、
杖のマナボム(イニシエートで撒いとけばいいだけ)、
武道家の掌底打ち(押し飛ばしが毒ドットを進行させ再度ツタの中を歩かせる)、
が特に有効。

「精神力」でダメージ算出するアビリティで脇を固める事。

このスタイルは驚くほど強い。
エンブレムによるツタのカウンター爆発がAOEなので同ターン中敵グループに複数回ヒットすることがあり容赦のない殲滅力&足止効果。
(ダメージ算出精神力&毒属性)(トゲ爆発とは別物)
死因になる投射武器反射も関係なく距離を置きつつ攻撃可能。

武器による通常攻撃もカンストペットとかも必要なく無双できる。
絶望的な数の敵に囲まれてもサンクチュアリ、霊界歩きなどの無敵状態で歩いてるだけで敵が死んでいく。
お試しあれ。

takayuki.hayashi.1229

takayuki.hayashi.1229 Steam

2019年07月04日

Tangledeep へのレビュー
5

ローグライクゲームは好きな部類ですぐにハマりました。
まだ始めたばかりですが時間がどんどん溶けていきます。
テラリアのプレイ時間が減り気味です。

yuraha

yuraha Steam

2019年07月01日

Tangledeep へのレビュー
5

風来のシレンのようなターン性のローグライクゲーム
要素として武器、防具の強化、モンスターの育成、そしてジョブのカスタマイズができるので永遠とは言わないが数カ月は遊べる。ドット絵とBGMもかっこかわいい感じ。

セールが来たら1000円以下で買えるので、コスパはかなり高い。

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難易度一番難しそうなやつ(キャラクターが死んだらデータがほぼ消えるやつ)をクリアしたので追記。

最終的にビルドは、槍+ヘヴィアーマー+聖騎士+ヒュシンの槍重聖シンになった。クリアできてないやつはお試しあれ。
ゲーム初期はクリティカル特化型、中期は受け流し型でやっていたが安定感が出なかったので結局、ブロック召喚型ビルドに落ち着いた。ビルドは幅広くかなり楽しい。

ユニークアイテムもプレイごとに様々ものがでるのでランダム性があっておもしろい。

ストーリーはあってないようなものだが、つまらなくはなかった。
これで1000円以下(セール時)はかなり良い。

Yoshida

Yoshida Steam

2019年06月30日

Tangledeep へのレビュー
3

ハクスラとして見てもローグライクとして見ても微妙
色々と惜しかったゲーム

Tangledeepに似ているゲーム