

















The Flame in the Flood
忘れ去られた社会崩壊後のアメリカの僻地を巡るローグライトの川の旅。採集し、工作し、捕食者から逃れます。 資源を探したり、道具を作ったり、病気を治したり、凶暴な野生動物を避けたり、そして最も重要なこととして、来る雨に備えて、手続き的に生成された川を徒歩やいかだで下っていきます。
みんなのThe Flame in the Floodの評価・レビュー一覧

nekotaxi2003
2024年12月08日
ずっと未クリアで積んでたけど一念発起してクリア。
終盤はヌルゲーになるけどそれまでは結構リソース管理しないといけない。
1周したら2週目はやる気が起きないけど1周分は十分楽しめた。

sumi
2024年03月20日
シビアで音楽が良い、ローグライクなサバイバルゲーム。
好きな方にはたまらない難易度。おすすめです。
switch版で遊び尽くしたので、Steam版も買いました。
以下は比較。
Steam版
・一部アイテムはswitch版よりスタック可能、やった~
・アチブが取得できる
・テキストが途切れず全部出る
※日本語未対応(見慣れたワードは使われているはず)
※弓の初撃に、狙いを定めるラインが出ない(おそらく直線上に飛んでる?)
※移動WASDなんですが、うっかりマップ上クリックするとWASDの反応おかしくなります
ゲーム全体の話
・オプション設定によっては、ゲームしながらスタッフコメント(音声)も楽しめます。
・作曲依頼したら実際に川でサバイバル始めたって逸話が面白すぎて何年経っても忘れられない。
※操作キーがすべて固定でやりづらい。ショートカットキーも含め、変更できた方が楽しみやすいです。
※Switch版だけかもしれませんが・・・
ゴールなしで遊べるモードは、難易度が上がり切ると筏の区画は実質2択になります。
最低限の物資は手に入るため、余程のミスをしない限り永遠に終わらず作業化してしまう。
シビアな環境での綱渡りですので、ほどよい緊張感を持って遊べますが、物足りません。
全面茨やアリだらけで、でも進まなければ物資が手に入らない~とか。
折角なら難易度や変化に工夫を加えられる追加アップデート、こないかなあ。

highwizard
2024年01月04日
随分楽しかった、困難度はぴったり、GUIではあっちこっち情報が足りない, 松明の制限もちっと微妙だけど、全体的に素晴らしい作品です。
8/10

hal
2022年02月12日
飢えと渇きで意識朦朧になりながら
地面に這いつくばってタンポポを一気喰いした
のは、このゲームが初めてです....
このゲームをプレイしていると
怪我や病気にならずに健康でいることが
いかに大切な事か学べます。
「濡れたままでいるとカゼひくよ!!」
と昔怒られた理由がよく分かりました。

kisaragi yuri
2021年05月13日
ストーリー自体がめちゃくちゃ凝っているというわけではないが、サバイバル系のゲームとして私は好きである。
針と糸を集めて傷口を縫う道具にしたり、枝とロープを組み合わせて兎を捕らえる罠としてつくったり
こまごまとした作成をして自身を活かしながら筏で河を最後まで下るゲームだ。
作品自体にストーリーモードとエンドレスモードがあるので気に入った人はエンドレスでずっと遊ぶことが
可能。

BITTEREAST
2020年06月19日
作りが雑なために難易度が高い+底が浅いのを隠すために難易度を上げている。
イカダで川下りしつつ島(ステージ)を探索してアイテムを手に入れるローグライクなのだが、
川下りモードで地形に引っかかって何もできずに死ぬとか、
一歩島に入った途端に蛇やオオカミに囲まれて一歩も動けず死ぬとか、
操作性の悪さやクリックしても反応がないためどうすることもできずに死ぬとか、
今時こんなゲームある?と思ってしまう。

ahuglajbclajep
2019年11月08日
1人と1匹で川下りするカジュアルなローグライク資源管理サバイバル。
筏で終末世界の川を下りつつ途中の小島に上陸し、採取や狩りやクラフトで装備を整え「楽園」を目指す。
ローグライクといっても普通のサバイバルと比較しての制限は自由にセーブが出来ないという程度で、通常の難易度なら死んでもチェックポイントから再開できるし、一部アイテムは次週に持ち越せるため難しくはない。
それでも、出現する島の種類や採れるものがランダムだったり、川下りなので基本的に逆走できなかったり、持ち運べる荷物が少なく頻繁に取捨選択を迫られたり、デバフが多く死にやすかったり、そういった死に繋がる不運や事故を経験でカバーしたりという側面は、確実にローグライクの血を受け継いでいるなという感じ。
特に収納を含め所持できるアイテムが少なめというのがよく機能しており、今後必要になりそうかでアイテムを取捨選択したり、スタックできる数を考慮したクラフトで枠を節約したり、枠を拡げるために狩りをして装備を作ったり筏を改造したりなど、考えたり他の要素に触れてみたりを自然に導く構成になっている。
素材やクラフトできるものは確かに少なめだが、カジュアルな難易度と上記のような資源管理が肝なシステムとを加味すると、これくらいでちょうどいいのかなという感じ。
運要素が強くアイテムが選択肢の多寡に直結するため、序盤が一番難しく終盤に進むにつれて簡単になっていき盛り上がりに欠けるというのがやや惜しい点か。

さにわ
2019年10月04日
日本語化modを無事に導入できたので遊んでみました。
【いい所】
・BGMが雰囲気出ててとても良い。
・難易度の調整が出来る。
・UIが可愛いというか世界観にマッチしててとても洒落。
・誰かの依頼をこなすと報酬がもらえるシステムがあるのは良かった。
孤独な旅になりがちなので、ちょっとした安心感がある。
・お供のワンコが可愛い。
【悪い所】
・キーコンフィグを自分で設定できない。
・キャラの見た目が怖い。
・筏の操作が難しい。
・やることが単調になりがち。飽きるのも早い?
・あまり自由度を感じなかった。
・拾得物ガチャが酷い。火打石ばっか出る。
おすすめはしますが飽きっぽい人には向かないかなとも思います。
終末の世界観のせいか、あまり楽しい気分を味わえるものでもないし…。
もう少し楽しい要素があっても良かった気がする。
生存がかなりシビアですね。難易度によっては復活可能ですが、
負った怪我や病気はそのままになるので、意味ない気がします。
(手持ちに治療に使えるアイテムがなければ結局詰むので)
後、何よりキーコンフィグ、これはどうにかして欲しかった。
少数だと思いますけど、左手でマウス使う人間もいます。
そういう人間には移動がマウスか、WSADキー固定というのは
完全に鬼門です。特にマウスは移動中に別の用途に使うことに
なるので、移動に使っていると、かなり操作が難しくなります。
キーコンフィグが鬼門なので、当分、再起動して遊ぶことはないかな。
色々書いたけど、基本的に好きな雰囲気とジャンルのゲームなので
おすすめはしたいです。もう少し楽しい要素があると良かったかな?

straywolfman
2018年12月24日
ゲームとしての底が浅い。
3時間ほどやればこのゲームで出来ることはほぼやりつくしているが、キャンペーンをクリアするためにはもう3~4時間ほど同じことを繰り返さなければならない。
サバイバル系ゲーム特有の「ギリギリでやり繰りして窮地を乗り切る」という楽しさがない。基本的には物資が余りまくる。
運が悪く死ぬ時は急死する。イカダの上で致命的な状態異常になると岸に上がる頃には手の施しようがない。
バグや説明不足のために物資を無駄にすることがあるのでそれもストレス。
好きな人はすごく好きなゲームだろうと思うのでセールで大幅割引なら・・・どうしても遊ぶゲームがなければ期待しないで買うのはありかも?
個人的には500円以上出す価値はないと思った。

30yen
2018年09月03日
最初はワクワクドキドキしながらプレイしていたが、
操作の癖が強く所見ではまともに筏を動かせずに壊れて死ぬ。
操作の癖や攻略方法が大体分かっても、
アイテムの入手運によってはクリア不能。
死にゲー+運ゲーで1回クリアしたらもういいかな?って思う。
ただ、BGMはかなり良いので、是非1回はプレイする価値はあると思います。

UKT
2018年06月25日
エンドレスモード3時間プレイ、ストーリーは動画で視聴済み。
川下りサバイバルゲーム。
障害物を避ける川下りモードと、島を探索するモードを交互に行って生き延びる。
川下り式のドントスターブだと思って良いと思う。
最大の欠点が無ければ完璧立っだ。
最大の欠点とは、「視界」。
向きは固定でズームやカメラの寄りも自動、遮蔽物はほぼ透過されずにキャラと敵が隠される。
このゲームでは戦闘は避けるべきであり、するにしても先手を取らないと勝てません。
なので視界の悪さでゲーム難易度が上がってるのはマイナス点です。

HiMiKo
2018年03月04日
何度かやり直しながらも、ストーリーモードをクリアしました。
資源がシビアだったり、敵が強かったり、天候に悩まされたりと
バランスの良いサバイバルゲームで楽しめました。
1人で川下りをする、小さい女の子の気分が味わえます笑
後半もっとクマを狩ってクマ装備に出来なかったのが
心残り…またリベンジするかも。

seiichirou2
2018年01月29日
まだ細かなバグはあるが、それを持ってしても苦難を乗り越えて迎えるエンディングと
すぐに二週目をプレイしたくなる抗えない魅力がある[strike]全米[/strike]川下り[strike]選手権[/strike]サバイバルゲーム。
二周目は立ち回りを活かして初期から大物狩りもできるようになる。
後半のチャプターはイカダの強化によってややぬるくなる感じも有るがご愛嬌。
衣服系クラフトは作った後に不要になったらもう少しいい素材を解体できるといい気もする。
日本語化できるのでとりあえずでもカートにぶっこんでおくのがオススメ。

兎訛りの兎
2017年11月21日
キャンペーンにある2種類の難易度、トラベラーとサバイバリストの両方でクリアーしたのでレビュー。エンドレスモードで実績「Rivergod」(200マイルをサバイブする)も取得。
6/10
良い
洪水後の世界というユニークな設定
ゲームの世界によく合っているブルージーな楽曲
悪い
あるようでほとんどないNPCとの交流
狭い探索エリア
細かなバグ
初心者向けのサバイバルゲームという位置づけの難易度と考えてもらって問題ないと思う。本格的なサバイバルゲームに比べ出来ることの底が浅いので、少ない物資をやりくりして、苦労の末に目的地を目指すやりごたえのあるサバイバルを求めているのなら物足りないだろう。
ゲーム内容
洪水で荒れ果てた世界の生き残りの女の子…名前はスカウト…のもとにリュックサックを咥えた犬がやってくる。そのリュックにはラジオが入っており、ノイズ交じりの聞き取れない放送を受信しており、スカウトはそのラジオ放送が何を伝えているのか確かめるために犬を供に旅立つ。
ゲームの説明
川を下るときは筏を操り、陸地に上陸すれば女の子を操作する俯瞰視点のアクションゲームとなる。カメラは前後左右に多少動かせるが、回転させることはできないので、建物の後ろ側などは死角となる。入り組んだ地形ではないので死角の部分については許容できる範囲。死角に敵性モブの野生動物がいる場合にはお供の犬が威嚇して知らせてくれる。
ステータスに空腹、渇き、体温、疲労がある。空腹や渇き、体温は数値が0になると死に直結するので、早めのケアを心掛けたほうが良い。
このゲームはオートセーブであり、ゲームを再開するときは(死んで終わっていない限り)最終オートセーブがリスタート時にロードされる。任意でのセーブはできない。オートセーブされるポイントはキャンペーンなら新しい地区に入ったときや上陸したとき、また、寝て起きた後など。ゲームを中断したいときは最寄りの上陸地点に上陸してからにしよう。
「新しい旅」がキャンペーンにあたり、「終わりなき旅」がエンドレスモードとなる。セーブデータは共通なので、キャンペーンをプレイしつつエンドレスモードをプレイすることはできない。
キャンペーンについて
キャンペーンは初見で10時間くらいでエンディングまでたどり着けると思うし、寄り道を少なくすればその半分くらいで行けると思う。物語もほとんど語られないし、ゲームプレイも底が浅いのでこの程度が妥当だろう。これ以上長くしてもひたすら同じ作業を繰り返すだけの水増しプレイにしかならないし、それはエンドレスモードで十分だろう。
キャンペーンで下る川はエリアが10の地区に分割されていて、新しい地区に到達すると画面上に表示されるので、キャンペーンの進行具合を把握し、自分がどこまで到達したのかを判断するには十分。
キャンペーンの難易度
難易度トラベラーならばアイテムも普通に手に入り、カジュアルにのんきに川下りを楽しめる。サバイバルやローグライク初心者にちょうどいい難易度。この難易度は例えプレーヤーキャラクターが力尽きても、10に分割された地区の到達地点から再開することができる…新しい地区に到達する度にリスポーンポイントがセーブされている…し、その地区に到達した時点までのアイテムも失わない。
難易度サバイバリストならばトラベラーに比べ空腹や渇き、体温に疲労度のゲージ低下速度が実感できる程度に早くなる。また、全体的な物資の量…食料や医療品、クラフト素材など…は多少は少なくなるがトラベラーと比べてもさほど変わらない。「少ないかな?」と、「自分の気のせいかもしれない」と思わせる程度。この難易度は所謂パーマネントデス…死んだらそこで終わりで一からやり直し…採用のゲーム慣れしたプレーヤー用の難易度だが、よほど不慣れでない限りそう簡単には死なないと思う。
エンドレスモードはスタート時点はサバイバリストの難易度で、徐々に取得できる物資が少なくなる。川下りを続けられるところまで続けるゲームモードで、終点は存在しない。50マイルを過ぎるころにはスカベンジできる物資は目に見えて減少し、100マイルを超えるころには殆ど物資が手に入らなくなってくる。個人的には100マイルまでが準備期間で、そこからがサバイバル本番だと思う難易度。急流をうまく使うのが200マイル達成への近道。また、望むと望まざるとにかかわらず急流が延々と続くときがあり、ラフティングゲームとして楽しめることもある。
基本的なゲームの流れとしては、筏で川を下りながら上陸地点を探し、上陸した場所でルートやスカベンジやクラフトを行い、場合によってはサブミッションを引き受ける。。川は流れの早い場所、緩やかな場所など一目で判断できるグラフィックとなっていて、筏は下ることしかできないが川の流れのどのあたりを通るのかはプレーヤーの判断にゆだねられている。
上陸できる場所は取得できる物や設置されている物にそれぞれ特徴があり、上陸できる地点に表示される記号を頼りに上陸する地点も取捨選択することになる。(川幅や入り組んだ川の構造上、全てに上陸することは不可能になっている)
ルートやスカベンジはこの手のゲームではおなじみの今必要な物&将来的に必要な物を取捨選択していく。特にインベントリーに余裕のない前半はもどかしい思いをするが、インベントリーを拡張してしまえば好みでの取捨選択になる。
クラフトは道具、衣服、武器、罠とあるが、種類がそれほど多いわけではないし、基本的にガチで野生動物と戦うゲームでもない。(武器が弓矢だけで威力も決して高くないし、キャンペーンでは作らなくても問題ない)
プレーヤーの身の回りの物のクラフト以外に筏のアップグレードもあるが、全てのアップグレードを終えなくてもキャンペーンでは困らないと思う。一応、舵、ストレージ、エンジン、骨格強化、テント、ストーブ、浄水器がある。
犬はアップグレードなし。だが、少しのインベントリーとして活躍してくれる。
お使いクエスト…所謂サブミッション…ゲーム中は目標となっている…は旗の立っている保管箱(青いポスト)で受けられる。目標の達成はいつでも良いが、保管箱がない場所では報酬は受け取れない。また、納品をする必要がないので、余計なアイテムでインベントリーを圧迫することはない。それから、報酬のある時に「報酬を受け取る」を選択してしまうと「それまでの達成分の報酬」は「そこの保管箱」からしか受け取れないので注意が必要。今はインベントリーがいっぱいだから保管箱に残したままにしておいて、次の保管箱で受け取ろうとしても次の箱には入っていない。インベントリーに余裕があるときに報酬を受け取ろう。
BGM
BGMとしてブルージーな歌モノがゲーム中に流れるが、ゲームの雰囲気にはよくあっているので好みではなくても特に悪い印象は受けない。
あるようでほとんどないNPCとの交流
片手で数えられる程度のNPCがいるのだが、二言三言交わしてお終い。有用な情報やアイテムをくれることもあるが、ゲームの世界を掘り下げるような物語を語ってくれるわけではない、只のすれ違い程度。
狭い探索エリア
狭い探索エリアなので、上陸して物資をあさるのが本当にカジュアル。スプリント機能を使わずに1分~3分あれば十分に物資をあさりながらすべてを見て回れる広さ。上陸地点は地区毎や記号毎に特徴を持たせていて、環境の変化を視覚的に実感できるが、あまりにも探索範囲が狭く探索ポイントが少ないので必要な物資を集めるためには数をこなさなければならず、結局のところ何度も同じような場所に上陸して探索を繰り返すという作業プレイに陥り、すぐにその環境に慣れて、飽きてしまう。また、この狭い探索エリアのおかげで、陸地での滞在時間が非常に短く、良いものを作ってもその性能を実感できる場面が少なく、アイテムをクラフトして生存を有利にするという行為に重みを感じない。
また、筆者が本ゲームをいまいちと感じる理由として、キャンペーンでプレイしていると、終盤まで不足なく食料やアイテムが手に入る…どこでも上陸さえしてスカベンジやルートさえすれば…のでサバイバル感が非常に薄く、さっさと川を下ってエンディングを目指すだけの単調なゲームプレイに感じることが大きい。ゲームのコア部分の川下りに使う筏でさえキャンペーンでは舵とストレージのアップグレード…正直なところ、ストーブと浄水器、エンジンは全く使わない…を行えば十分事足りてしまうことも、そう感じさせることに一役買っていることは間違いない。ゲーム内で出来ることが生かされていないゲームと言っていいだろう。
細かなバグ
船着き場でのアニメーションの切り替え時にスタックすることがまれにある。
野生動物がスタックすることがたまにある。
ゲームパッドの場合、インタラクトできる箇所でAボタンマークが表示されるが、バグで只の黒丸になる事がよくある。(ボタン自体は反応する)
松明が無限に燃え続けるバグがある。ビジュアル的には火がついていない状態の松明を持ち歩くことになるが、機能はしている…むろん雨の時には機能しない…。だが、そのようなものは捨てて、新しいものを作るのがサバイバーだとは思う。(複数本持っている場合はバグっている松明を一本捨てれば直る)
インベントリーを開いた後、スカウトの移動中のアニメーションがリュックの中身をあさり続ける状態になることがたまにある。マップ間の切り替え時に直ったりするが、再発することもあるので一度ゲームを立ち上げ直したほうが良い。
所謂お使いクエストのサブミッションの達成されたタイミングがずれることがたまにある…というより、条件設定がしっかりとなされていない為の現象だと思われる。
例えば
「オオカミの手袋を作れ」というお題の場合。既に作ったことがある(今、身に着けている)>その場で達成
「オオカミのジャケットを作れ」というお題の場合。既に作ったことがある(今、身に着けていない)>新しく作らないと達成できない
「ポーチを作れ」というお題の場合。スカベンジで手に入れた>その場で達成
など、ちょっと曖昧。あとは、「焚火を作れ」とかそんな感じのお題の場合。既に設置されていた焚火が雨で消えた>何故か達成…とか、バグっていたりする。
その他
急流で岩と岩に挟まってスタックすることがある。LスティックとXボタンで抜けられなければ事故死としてあきらめよう、悲しいけれど。
ゲームなので…川下りの時、急流などでは岩に吸い込まれるような動きをしたり、目隠しになるようなオブジェクトが配置されていたりもする。、カジュアル難易度なのでそれほど目くじらを立てなくてもよいと思えるが、エンドレスモードの100マイル以上をプレイしていると、そんなことが製作者側からの悪意に感じられる。
プレーヤーキャラクターのお供になる犬の設定ができる…が、イソップとデイジーという名の2匹の犬…大きさは同じだが見た目が違う…のどちらかを選べるのだが、デイジーを選んでプレイしてもゲーム中でアイテムを預ける選択肢はイソップと表示される。(日本語化の問題かもしれない)
サブミッションのお題が完全ランダムで、キャンペーンでは前半に出てほしいものがほぼ終盤に出てくること多数。この辺りはも少し調整してもいいところだと思う。
キルトにつづられた物語が少ない…こまめに陸地に上陸してキルトをチェックしているとキャンペーンの終盤が始まる頃にはすべての物語を読み終えているので、終盤はキルトをチェックしても「以前に読んだことのある物語」と言われ続けるだけで物足りない。
エンディングのスタッフロールに「犬好き」という役割があるのだが…。
実績「Pay It Forward」がゲーム開始時のスカウトの設定でわざわざイソップを指定しないと解除できないとか…どうかな?
値段相応の内容だが、ゲーマーを自負するほどゲーム好きなら物足りない内容に感じると思うのでセールの時でいいと思う。
少しだけ面倒だが、日本語化は可能。文章量で言えば圧倒的に少ないゲームだが、やはり母国語は安心感があり、プレーしやすい。

sanzoo
2017年11月11日
攻略のコツをつかむのに1時間
クリアに5~6時間
トータル7時間くらい
イカダのアップグレードとかにハマればプレイ時間はもっと延びたと思うが、
素材集めがダルくて最小限に留めた
上手い人なら無改造でクリアできるかもしれない
クラフト、サバイバルの要素はシンプルなので
そのテのゲームに慣れた人には物足りないだろう
592円で購入したので、概ね満足している

atonheart
2017年03月06日
ワンコと川を下っていくサバイバルゲー
コツさえつかめばゴールまで行くのは難しくない。
食料、薬がバッグにパンパン状態でクリアできたぐらいですからね。
以下、不満点
良い感じのカントリー曲が流れるが1曲終わると次が始まらず無音。
どういうタイミングで曲が始まるのか分からんけど10分以上無音の時もあった。
途中で急に終わる時もあった。
後半になると、ほとんど雨だった。
後半まで来ると装備やら船の設備やら揃ってるから雨を降らしても難易度上昇にはならん。
逆に島に上陸してもたき火とかできなくなるからサバイバル感なくなってつまらなかった。
けど、十分おもろいよ。
拾ったアイテムはドンドン使っていけ。このゲームはため込む必要性は無い。
エンドレスモードの200マイル実績をやってみた。
100マイル過ぎたぐらいから上陸しても何もない。上陸できるのが森ばかり。
しかもクマ、オオカミ、イノシシのどれかが必ずいる。さらにクマに他の動物をぶつけて簡単に肉ゲットできるとか意味不明の難易度設定。
島に上陸するのはセーブする為だけ、ちょっとツマンナイヨ、コレ。

Mindbomb
2017年02月26日
買って最初のうちは死んで覚えることになります。
どんな状況からどんなデバフを喰らう危険があるのか?
また、デバフを喰らったらどんな対処が必要なのか?
川を下っていくといくつかの種類のバイオームがあり、そこを転々としていきます。それぞれ出やすいアイテムがあります。
気をつけるべきは画面下一番右の健康度です。休んだりドリンクを飲むと回復できます。デバフを1つ喰らうと20%くらいずつカットされていきます。デバフが重複するとそれがxnとなり0になると倒れて動けなくなり10秒くらいの間に対処ししないと死亡します。疲れているときは無理をしないように。
また、デバフが1つでも付いているとお腹が空きやすく、喉も乾きやすくなります。デバフが付いてしまったらまずは減らすように行動しましょう。

Lman Smith
2017年02月25日
ランダム生成される川と島を漂流しつつ食料や水や寝床を確保しながら生き延びるローグライクなサバイバルゲームです。どこかで見たようなアートワークは元Irrational Games、BioshockとBioshock Infiniteでアートディレクターを務めたScott Sinclair氏が開発にかかわっているからでしょう。慣れるまでは難しいと感じますが食料・水の確保やポーチ容量の拡張などを早めに済ませればだいぶ楽になり適度にのんびりと、適度に厳しい旅ができます。Chuck Raganによるサウンドトラックも素晴らしく、心地よいフォークソングととも水に沈んだアメリカで流れの終わりを目指す少女と犬の果てのない旅の情緒を盛り上げてくれます。サウンドトラック単体もiTunesでダウンロード販売しているのでおすすめです。

mo
2016年08月08日
とても面白いゲームですがリフトの強化、特にストーブとテントを付けると難易度は一気に下がります。
難易度を保ちながら遊ぶのならリフトの強化は舵ぐらいにとどめておくべきかもしれません。

MapleTower
2016年05月25日
面白いゲームなんだけれども注意すべきが1点。
ボートの拡張でテントを設置した瞬間にこのゲームの緊張感はガタ落ちになりました。
そもそも寝床や雨をしのげる場所をを求めて、野生動物がいるかもしれない地点へ上陸し探索するというのがこのゲームの醍醐味の一つで、夜になると狼等の襲撃に怯えながら眠る場所を探すものなのです。
それが安全(野生動物が入れない)な桟橋で雨をしのぎつつ眠る事ができるということになってしまいます。
ある程度の食料が揃っていれば、雨は体温低下による脅威から真水を手に入れるチャンスにしかならなくなり、夜は狼の遠吠えを聞きながら船でゆっくり眠れば過ぎていってしまいます。
ゲームに緊張感を持たせるためには意図的に縛る必要があるかもしれませんね。
(私は初見1周目にも関わらず縛ったほうがいいと感じました)

Shimarisu
2016年05月15日
[h1] 大洪水後の世界でサバイバルするゲーム [/h1]
川をイカダで下りながら探索ポイントでアイテムを探し、食料の採取や装備のクラフトをしつつ安息の地を探し求めるサバイバルゲーム。
ゲームの構成や雰囲気重視で作られている点が This War Of Mine と似ていると感じた。
ただしこちらはノリノリのBGMも相まって全体的な雰囲気はかなり明るい。
「一周プレイして雰囲気を愉しめばOK」というタイプのカジュアルなゲームであり、PVを見て気に入ったなら勢いで買っても損はしない。
一応難易度が2段階&エンドレスモードも用意されているが、特にプレイする必要を感じなかった。
一つだけ気になるのがアイテムの効用に関して全体的に説明不足な点である。
ただこれはプレイが作業的にならないよう意図的に省略していると思われるので試行錯誤することもゲームの一部と割りきって色々試してみよう。
(2016/05/16)
[h1] P.S. [/h1]
完全に余談だが、主人公のスカウトちゃんはアオカビからペニシリンを精製したり身長3mはありそうな熊を狩猟したりと、現実離れしたサバイバル能力を有している。
「安息の地なんて目指さなくても一人で問題なく生きていけるのでは…?」と多くのプレイヤーが突っ込んだに違いない。

user
2016年04月07日
川くだり&サバイバル&クラフトなゲーム。
イカダで川を下りながら途中の小さな島や拠点に寄る。
拠点の中で採取や物あさり、狩りをして自給自足していく。
広さは狭くてすぐにアイテムをとり尽くすので、
準備ができたらイカダで次の拠点へ。
それを繰り返してドンドン進んでいきます。
慣れてくると安定してきますが、それまでが大変です。
ある程度慣れてくると、ちょっと作業っぽくなってしまいます。
動物と戦ってケガをしたりするので、治療しないとどんどん悪くなっていく。
治療もアイテムを使うので慎重な行動が要求されます。
油断しているとあっという間にやられます。
やり始めると分かりますが、「恵みの雨」って感じです。
あと、Bioshockのスタッフが関わっているらしい。

NaaaKaaaG
2016年02月28日
川下りローグライクというのが一番しっくり来るでしょうか
荒廃した世界観にカントリーのBGM(歌詞までついてる本格的なものも)が
世界観をより一層素敵なものに仕上げている
川の上では基本的に食事などが取れないため(アップグレードでできるのかも?)、
それに備えて各拠点でアイテムを集め食料や水分を蓄え、万全の状態でいかだに乗らなければならない
その準備フェーズといかだフェーズがあるために、よくあるサバイバルゲームに埋もれず
ゲームにメリハリを持たせているようにも感じました
ちなみに可愛いデザインと反して難易度は結構高めでリプレイ中毒性ありです!
ゲーム内の雰囲気を少しだけ撮影しましたので購入のきっかけになってもらえたら幸いです
https://www.youtube.com/watch?v=Pmtq2IqCFFI

Nov2001
2016年02月28日
このゲームはカントリーミュージックが流れる中、飢えたり渇いたり噛まれたりして死んだりする
ほのぼの系?ローグライクサバイバルゲームです。
正式版にて購入→10時間ほどプレイ
面白かったのでレビューします。(追記:16時間にてシナリオモードクリア)
このゲームは水浸しになった世界を障害物をよけつつ川下りするパートと
その途中上陸できる残された土地があり、そこで冒険するパートの二部構成になっています。
川下りパートではイカダを障害物に当てて壊さないよううまく操作してどんどん先へ進んでいきますが
イカダには耐久値があり、完全に壊してしまうと沈没してジエンド。
通常イカダの方向をマウスで指定するとその方向にゆるゆる進んでいきますが
プレイヤーのスタミナの範囲で漕ぐことにより一時的にスピードアップが出来ます。
これは「先に進む」という用途に使うより、だいたい「目の前の障害物を避ける」ために使います。
そうして四苦八苦しながら川下りをしていると上陸できる土地がアイコンで示されるので
そちらへ向かってイカダを近づけ上陸。
上陸すると廃墟があったり植物が生えていたりしますので、それらを漁って材料を揃えて
生きていくための道具をクラフトしていきます。
クラフトも相当な種類があり、簡単なところでは
汚い水を汲む→ろ過装置で綺麗な水に→そのまま飲めば渇きが癒されますが、さらに
火を使って植物を煮だしてお茶にすると毒消し効果がプラスされたりと多段階のクラフトが用意されています。
罠を使ってウサギを狩ってお肉を焼いて食べたら、残った革をなめして衣類を作ると防寒効果が。
体温もうまく保持するようにしなければさらに死に近づきます。
そのうち狼や猪にも出会います。これらは敵対mobでこちらを発見すると襲ってきます。
うまく罠などで仕留められれば良いですが、うまく対処できずに襲われると
「裂傷」や「骨折」などのバッドステータスを被ります。
これもクラフトした「包帯」や「添え木」などで回復してなんとか生き延びましょう。
序盤このゲームのセオリーがまだわかっていない状態だと
やはりローグライク的に結構死んだりしますが、
ちょっとコツがわかってくる1~2時間目あたりから死ななくなり
どんどん先へ進めるようになってくると思います。
そこそこ進んで「ん?ちょっとヌルくなってきたかな?」と言ったあたりで
イベント発生。この世界の手がかりが少しずつわかっていきます。
秀逸なガイドラインを書いてらっしゃる方がいますので、一読することをおすすめします。
追記:現行キャンペーンモード難易度選択で上段を選択すると
ある一定距離まで進むと復活ポイントが設定され、死んでしまっても
完全に最初からではなくそこからやり直せます。
まずこちらでシナリオを進めてもいいかも。

ranch
2016年02月26日
ゲームシステム ★★★☆☆
バランス ★★☆☆☆
雰囲気 ★★★★☆
大洪水の中、救いを求めて川を下っていく・・・
日本人としてはゾンビハザードや核戦争よりもありえないとは言えない状況がポストアポカリプス好きにはツボに入りました
キャンペーンをEDまで遊びましたが、ローグライクながらクリア語もリプレイ性が高いとは言えない点が少しマイナスポイント
それでも一度クリアするまでは死にながら上手くなっていく楽しみ自体はあります
イケイケなBGMを聞きながらイカダでわざと危険な川くだりをするのもよしブレーキをかけながら慎重に下るもよし
サントラ付でこの値段なら大満足ですが、付いてないので1,000~1500円ぐらいが適正かなぁ

marukin85
2016年02月25日
サバイバル・ゲームとしてはもうちょいのんびりやりたい感じはしましたが、全体的には楽しくプレイ出来たと思います。
紹介のPVでもそうですが、BGMはかなりいいのでそれだけ聞くために買うのもありかもしれませんw
良い点:
●とにかくBGMとデザインはいい感じです。
●犬がかわいくて癒やされます!
悪い点:
●序盤はかなり難易度が高く怪我などすると終わる時が多いですw
●後半は余裕がでてきますが、島に出る敵が増えるので探索がめんどくなる
●ほかのサバイバルゲームと比べるとまだまだ荒削り感があるかな?
攻略法としては、オートセーブのタイミングを見極めてもうだめそうならタイトルにもどるほうがいいかもしれません。

Mojirow
2016年02月21日
スカウトちゃんかわいい。(血まみれ
雰囲気ゲームとしても、サバイバルゲームとしても
非常に丁寧でよく出来ているゲーム。
Bioshockの元開発が製作しているゲームだそうです。
この雰囲気にビビッと来た方は、現状でもかなり
遊べるので、買って損は無いかと思います。
難易度かなり難しめのサバイバルゲームですので、
その点は十分に注意が必要。
ゲーム内でもトレイラーにあるボーカル付きBGMが流れますよ!
現在封じられてるCampaignの方も製品版で開放されるようなので
リリースが非常に待ち遠しいです。
※2016年3月5日 追記
正式にリリースされ、Campaignを最後まで一通りクリアしましたので、
中盤~後半まで使えそうな小ネタをメモ代わりにいくつか。
初動とシステムに関しては、素晴らしいまとめを作成されている方が
いらっしゃいますので、是非そちらを参考にしてください。
ネタバレ・glitchが嫌な人は見ないようにお願いいたします。
【ウサギ皮】
[spoiler]服・ポーチでインベントリを拡張するのに必要。最大4つ。
また、イノシシ・ウルフ・熊服を作る際にも必要となるため
中盤以降もお世話になる素材。[/spoiler]
【○○のススメ】
[spoiler]お茶には実は表示に無い、「疲労(テントマーク)の回復」という
効能がある。
タンポポ
普通に食べるとお腹ゲージは1しか上がらないが、ジャーの水と
合わせてタンポポ茶を作ると、「空腹10/水30/疲労10」が
回復できる優秀な食料。また、タンポポ茶はヘビ毒を回復させる時
にも使用。いくつか作り置きしておくと便利。EAからタンポポ消費が
3→4になりました。
スーマック
日本では馴染みの無い植物。(ウルシ科で香辛料の類?らしいです)
そのまま食べると毒になりますが、お茶にすると「空腹5/水30」
なんだタンポポの下位互換かと思いきや、疲労が20も回復する優れもの。
寝床が極端に少なくなるLegionでは貴重な疲労回復源。[/spoiler]
【死にそうになったら】
[spoiler]このゲームのオートセーブのタイミングは、Dockに入った直後と
Dockから出た直後。もし死にそうになった場合は、すぐにESCで
オプション選択を開き、メニュー画面に戻って再度コンテニューを
するとDockの出入り直後から開始することが出来る。[/spoiler]
【毒肉】 ※修正される可能性大
[spoiler]毒肉は通常ウルフ一匹に一つ使用かと思われるが、以下の方法で
毒肉を減らすことなく、(上手くすれば)ウルフを複数匹狩る事が
できる。
1.ウルフが来たらDockの出入り口まで引っ張る。
2.すぐ出入りできる大体の位置を確認。
3.毒肉を投げ込む。(近すぎず遠すぎずの位置が良)
4.毒肉を拾うボタンに常にカーソルを置いておく。
5.ウルフが食らいついた瞬間に毒肉を取り上げる。
6.Dockの方へダッシュ。(数秒待機)
7.戻るとウルフが一匹死んでる。(お肉・皮ゲット)
8.複数いる場合、1.~7.を繰り返す。
なぜDock前かと言うと、取り上げた直後はしばらく普通に
攻撃してくるため、一度Dockに戻る事で毒が回るまで安全に
待機することが出来ます。
あまり推奨はできませんが、罠が無い緊急時などにどうぞ。[/spoiler]
【倒すための個数】※覚えてる限り
[spoiler]スピアトラップ
・イノシシ 1個
・ウルフ/赤・白ウルフ 1個
・イノシシキング 3個
・クマ 4個
ヘビ利用
・ウサギ 1匹
・イノシシ 2匹
・ウルフ 3匹
・クマ 不明
弓 ※Featherが入手困難なため貴重品
・ヘビ 一発
・ウサギ 一発[/spoiler]
【イカダに関して】
[spoiler]イカダ拡張 詳細(作った奴だけ)
RUDDER:初期状態だと河の流れに逆らえない部分があったが
これを付けるとかなり直感的にイカダを操作する
事が出来るようになる。(主に左右の舵きり)
RAFT MORTOR:使っていないので不明。空のジャーに油を入れて
作動させる事が出来る。油は修理工場かガソリン
スタンドで入手できる。
STURDY FRAME:強度が上がる。かなり硬くなるが、操作に
慣れてくればおのずと当たらなくなるので
優先度は低い。
STOVE:眠る以外は焚き火と同じ効果。点火するのに燃焼材
(ガマの穂1個)が必要。調理など焚き火が必要な
作業がイカダで出来る上、雨の日でも使えて便利。
作成コスト高。
RAFT SHELTER:イカダの上で眠れるようになる。体も乾かせる。
RAFT STORAGE:イカダの貯蔵庫枠が増える。かなり増える。
WATER PURIFIER:浄水器。ジャーで浄水する方が早い上に楽。
炭も焚き火でいつでも拾える上、全体的に雨の
頻度が高いので現状だと優先度は低め。あれば良い
けど無くてもなんとかなる。炭が足りない時用?[/spoiler]
【NPC】
[spoiler]リリースからNPCが出るようになりました。会話に成功すると
時々良いものをくれる。(序盤でウルフジャケットをくれたり等)[/spoiler]
【枠空け】
[spoiler]採取後すぐにそのまま食べて良いもの。
・にんにく(レシピ無し)
・ベリー(レシピ無し)
・芋虫(レシピ無し)
・ガマの穂(利用多数、あぶれた時に)
・タンポポ(お茶に出来る)
・生肉(調理、ジャーキーにすると満腹度アップ)
・とうもろこし(2個でケーキ作成)[/spoiler]
また思い出し次第追記します。

neqlol
2015年10月29日
川下りサバイバル。
どれだけ遠くまで川を下れるかというゲーム。
寄り道して物資を調達し、腹を満たしたりクラフトしたりする。
現時点ではサバイバル系テンプレの運ゲー。
システムは面白いけれど、遊びとしてはイマイチだった。今後の更新に期待。

Tunapiko
2015年10月20日
サバイバル+ローグライク
大洪水による水没後の世界が舞台。主人公は水害の及ばない土地、自分以外の生存者を求め川を下る。
現在実装済みのエンドレスモードでのゲームの進行は川下り→探索→川下り→探索の繰り返し。
川下りフェイズでマップ上を移動し一定の距離ごとに探索可能な土地のアイコンが現れ、着岸するとと探索を行うことができる。
探索フェイズでは採集やクラフト、休息を行う。
現在β版のためストーリーはほぼ無いと言ってもいいが、ぼろぼろになった「エターナル・フレイム教団」の教会など、
大洪水による終末を迎えた世界観の表現は今後実装予定のストーリーモードへの期待が高まるところ。
プレイング部分に関していえば生命線となる水を入れるJarが消える、船着場でインベントリを開けようとすると勝手に出発する
などバグが残っており、クラフトの種類も少ないため、世界観は気になるが購入は迷うという方は少し様子を見ても良いかもしれません。
以上のような気になる点はあれど、今後のアップデートには十分期待できる内容となっています。