








The Walking Dead
ウォーキング デッド: シーズン 1 (ウォーキング デッド: ゲームとしても知られています) は、Telltale Games によって開発、公開されたエピソード形式のインタラクティブ ドラマ グラフィック アドベンチャー ビデオ ゲームです。ロバート カークマンのコミック シリーズ「ウォーキング デッド」を基にしたこのゲームは、2012 年 4 月から 11 月にかけてリリースされた 5 つのエピソードで構成されています。Android、iOS、Kindle Fire HDX、Microsoft Windows、Mac OS X、PlayStation 3、PlayStation Vita、 Xbox 360、PlayStation 4、Xbox One。このゲームは、Telltale が発行したウォーキング デッド ビデオ ゲーム シリーズの最初の作品です。
みんなのThe Walking Deadの評価・レビュー一覧

FakeStar
2014年03月07日
2014/03/07ですが丁度CSのFOXでシーズン4後半スタート前編もリピート放送中です!
アニメ風グラフィックで良くも悪くもグロすぎずにそれなりに雰囲気は出ています。
これはストーリーを楽しむゲーム!バリバリサバイバルゲームではないですね
日本語化がちょっと面倒で私の場合多少文字化けもある・・・
ドラマ版をシーズン1から見ているなら知ってるキャラも居るはず!雰囲気+ストリーを楽しむならセール中に買いです!

yosh
2014年01月27日
93点
12~13時間でクリア (ネタばれちょい注意)
今までで最高の作品と感じた。感覚としては映画に近いものがあるが
プレイできる映画とも言える。
ストーリーは文句なしの99点です。(悲しい終わりでー1ってことで)
自分の場合は最後にカップルだけ生き残った。
内容は、ヒロインなる小さい女の子をゾンビ溢れる荒廃した世界で、刑務所送りだった男が、その子をいかにして守るか
という内容なんだけど、仲間との友情、信頼、裏切り、絶望、希望、愛。。。というヒューマンドラマがとても濃く
そして、わかりやすく、胸に来るし、ストーリーが面白くて続きも気になるという最高のゲームだった。
自分の中で今までプレイしたもので一番近かったのはheavy rainっていうソフトかな。
タイミング、もとめられる選択肢にスピードが必要だし、決断が必要だし、痛いし、でも助けたいしっていう
見事に父親の子に対する愛みたいのを、酷い世界の中、上手に表現できている。
また、マルチエンディング!?っぽい。誰を助けるか、誰が生き残るか、その選択肢を迫られる。
ドラマ(実写版)もさながら、こっちのストーリーの方が良かった(笑)
ストーリーは5つのチャプターに分かれているが、1つが2~3時間ほど、という結構なボリュームで1つ1つが濃い内容。
アニメ調という所もgood。
でもアニメだからって舐めてかかると度肝を抜かれます。
実写版と変わらずのヤバイ内容、描写です。
続きが気になるけど、リーは必要だ~!
今、調べたらマルチエンディングじゃなかった(笑)
まぁ、2週目はやらないから良いんだけど。。。
それでも評価は変わりません。
ー2015/12/7 season2プレイ前に再プレイー
約2年ぶりにプレイしたが、とても新鮮でストーリーが面白い。
ゲームで泣きそうになったのは初めてかも。
それほど、ストーリー重視の内容です。
やっぱり今のところNo1かも
2015/12/8
400daysもクリア
色んな超短編物語を見ているみたいでとても面白かった!
選択がいちいち重すぎてシリアスだが、それが胸に来るストーリー

NAONAO
2014年01月19日
[i]"This game series adapts to the choices you make."[/i]
[i]"The story is tailored by how you play."[/i]
意訳:
このゲームはあなたの選択によって形成されていきます。
物語はあなたによって作り上げられるでしょう。
……あなたはきっと気がつくだろう。
ゲームを始めたときと終わったときでは、この言葉の持つ重みが違っていることに。
本作は、生ける屍"ウォーカー"(いわゆるゾンビ)の出現によって崩壊してしまった世界を舞台に繰り広げられるアドベンチャーゲームである。
原作となっているのはアメコミ作家であるロバート・カークマン他による同名のグラフィックスノベル。
日本での認知のされ方としては、2014年1月現在、第4シーズンが放映されている米TVドラマ"The Walking Dead"がよく知られているのではないだろうか。
このゲームにおいては、原作の世界観こそ踏襲しているものの、原作やTVドラマとは異なるゲームオリジナルの主人公、リー・エバレットと、少女クレメンタインという二人を物語の軸としている。
物語は、主要な5つのエピソードに別れていて、エピソードごとに違った困難に直面することとなる。
所変われば品変わる。登場人物達の考え方、性格、実に多彩で、同じ材料でも、調理者、調味料が違えばこんな味になるのだなと感心させられる。シナリオについてはあえて触れないでおくが、最初から最後まで予測のつかないものに仕上げられている。
冒頭でも書いたが、本作は[b]プレイヤーの選択によって物語が多様に変化していく。[/b]
例えば、真っ向から対立する二つの主張(どちらも見方によっては正しい)に対して、意見を求められる。賛成すれば信頼を得られるし、反対すれば反感を買う。中立の立場を取ることも出来るが、ほとんどの場合はどちらか一方しか選択できない。それが後々の物語に大きな影を落とすことになる。
時間切れで無言というのも選択肢のひとつなので、選択の際は慎重を期する必要がある。
そして、ゲームは常にオートセーブなので、選択に失敗したとしても選択前に戻ることは出来ない。
ああしておけばどうなっただろう。こうしておけば良かった。
そういったものは現実世界同様、このゲームにおいても存在しないのだ。そのプレイヤーの選択の一つ一つが、物語の中の生存者達の運命を左右することになる。
加え、選択肢にも、それぞれ独自の時間制限があり、素早い決断が求められる場面などもあり、目の前に現れた選択肢を悠長に選んでいる暇などはない。
お決まりの"私と仕事どっちが大事なの!?"に、即断できないのと一緒だ。
あるいは、自分のせいで傷つけて泣いて飛び出していった女の子と、"彼女を追いかけてあげて"なんて今にも泣きそうな顔なのに、健気にこらえている女の子。どちらの女の子を慰めようかな、なんて飛び出してきた選択肢を前に、うんうん一昼夜うなっている時間はないのだ。
またあるいは、某ドラゴンなクエストで、ビアンカかフローラ、デボラを選ぼうとして、最初にルドマンに話しかけに行った時のことを思い出して欲しい。
フローラはLVを上げれば後々イオナズンを覚えるし、冒険の道中"みずのはごろも"をらえる……いやいや子供の髪の色はやっぱり金髪がベスト。それにストーリーの流れを見ればどう考えたって幼馴染。よしビアンカ……え? デボラ? そんな急造花嫁候補に興味はない。ビアンカか、フローラか……。
なんて、ゲーム画面の静止したNPCを前に延々と考え込むことも出来ない。
この"The Walking Dead"というゲームは、重大な決断ほど、時間制限が厳しいのだ。
それが本作の最大のセールスポイントである。
たとえ間違いであってもきっちり決断すること。間違いだったならば後悔すること。
多少大げさではあるが、現実世界と同じ事がゲームの中でも起きているのである。
それがリプレイ性にもつながってくるので、是非臆せずに選択して欲しい。
ただ一方で、[b]クリックするだけのゲームである[/b]という難点もある。
気になるところをクリックで調べて、それからヒントを得て、解法を見つけることでストーリーが進行していく。
登場人物が多く、会話のパターンも豊富なのはいいが、あちこち歩いて何度も話しかけに行くのが面倒に感じる部分がある。
登場人物一人一人の中身を知るという意味では必要な作業……という理解は出来るのだが、この面倒さに飽きてしまうプレイヤーもいるのではないだろうか。
また、アクション性は全くといっていいほど皆無である。アクションはあっても、基本的にはQTEだったり、目標をセンターに入れてスイッチ程度。QTEとは言っても、某バイオなハザードのように、バリエーション豊かにキー入力を求められるのではなく、Qキー連打からのEキーのみ。
QTEに対して没入感という説明をつけるのであれば、この程度の単純さが妥協点ではなかろうか。
物語は1エピソード2~3時間程度。全5エピソード併せて最大15時間あればクリアに至るだろう。
なので一日1エピソードでプレイしていくとキリがいいかもしれない。
アメリカのドラマよろしく、冒頭で"Previously The Walking Dead"として前回のエピソードを簡単におさらいしてくれるので、なおさら。
エピソードが一つ終わると、大きく分岐する元となった選択肢について、他のプレイヤー達はどちらを選んだのかを%で表示されるので、自分は多数派なのか少数派なのかを確認できるのも面白い。
背景やキャラクターはカートゥーン調なので親しみやすい。とはいえ、ゾンビものだけにグロテスクなシーンがあちこちにある。グロテスクなものには耐性のある筆者であったが、思わず顔を背けたくなるようなシーンが一部あったので、苦手な方は注意していただきたい。
ゾンビもののグロテスクというともちろん食べる食べられるシーンなのだが、そういう非日常のグロテスクさというのは、見た目はグロテスクでも、案外それほどまでには感じないものだ。それよりも日常的なグロテスクさ(例:耳にピアス穴を開ける、傷口を縫う、等)という生々しさは、なまじ痛みを想像できてしまう範囲のリアルさなので、その様子を終始見せられると困る。筆者だけかもしれないが……。
総評としては、ほぼクリックするだけで進行してしまう単純さ、作業の倦怠さはあるものの、登場人物達の生死を左右してしまう選択の連続、その緊張感は特筆すべきものがある。飽食気味のゾンビものの中にありながら、ストーリーも苛烈で刺激的。
2012年のGOTYを総なめにするだけの出来は伊達ではない。
ゾンビ好きには喜んでオススメしたい一品である。

taiyaman
2014年01月10日
このゲームは要所要所でプレイヤーが選択肢を迫られ、自分の決定によってその場の状況がリアルタイムに変化するので、
本当の意味でドラマの主人公になって物語を進められる素晴らしいゲームです。
選択肢を選ぶにも時間制限があるものが多く、限られた時間の中で選んだ自分の行動が様々なドラマを引き起こし、
まさに「取り返しの付かない」展開に時に後悔し、時に自分の正しい選択に誇りを持ち、
キャラクターにどっぷりと感情移入して時間を忘れてプレイすることができると思います。
欲を言えばこのゲームをやる前にドラマの方のWalking Deadを楽しんで見ることができれば、このゲームの魅力が更に何倍にも感じられると思います。

スキップで足をつる男、中西
2014年01月03日
選択とチョイアクションを続けながら、話を読み進めていくタイプ。予想以上にものすごく面白かった。ドラマ版好きには楽しめるし、そうじゃなくても物語が好きなら間違いなく楽しめる。続編もこうご期待。

DenDenka
2014年01月03日
海外ドラマWalking Deadのゲーム版.日本語化可能(3DM版がおすすめ).
注『原作の方は読んでません,海外ドラマ版は視聴中』
【ゲームシナリオ】
海外ドラマとは異なる登場人物で,異なるストーリー展開.
しかし,海外ドラマ同様のWalking Dead節は非常に濃く表れています.
ラストは感動したし,過程は色々と心に刺さる出来事が多々起こる.
昨今では中々目にすることが出来ない重厚なストーリーゲームの1つ.
【ゲームシステム】
基本的システムは簡単な脱出ゲーム.
及び,4つの選択肢から1つを選んでいく話分岐システム
選択肢によって最後のEP展開が変わるようです.
道中も細かいところは変わりますが大筋は変わらない印象.
【おすすめ度】
セールなら間違いなく買い,定価でも満足できる出来.

Pestilence
2013年12月24日
-このゲームをプレイした人は,ドラマを見ているような錯覚に陥る.
-じゃあ...テレビで決まったシナリオを演じるドラマを見るのとは何が違うのか?と,君は問うだろう.
-それは,自分の思いに従うまま,君はこの地獄を生きることが出来ると言うことだ.
君は,この地獄に生きる一人の生存者として放り出される事になる.
誰と話し,誰を助け,誰を非難し,誰を見捨てるのか...時には難しい決断を迫られる事もある.
シナリオもさることながら,それに没入出来るだけの雰囲気、選ばなければいけないという緊張感,2012年GOTYを受賞しているのも頷ける一作.
惜しむらくはその値段だが,このゲームをクリアした後,君はその価値以上の何かを手にすることが出来るだろう.
日本語化対応,窓化可能.

Violet@DQN
2013年12月24日
2012年ゲームオブザイヤー取っただけあるゲーム。
今年一番の面白さだった、ドラマの方好きなら買いだし、
ゾンビ物好きでも買い。キャラに感情移入が凄いしやすくて本当に感動した。
絵とか雰囲気とか地雷っぽいけど、やればそんなん忘れるよ!
語るよりやってほしい。セール来たらどんどん買ってこ!
日本語化可能、窓化可能。

FestiveSandwich
2013年12月24日
ゲーム自体はポイント&クリックのアドベンチャー
日本語MOD導入はけっこう面倒。でもそれに見合う傑作。
結局この世で一番恐ろしいものは、他の何物でもない人間なんや・・・

mitz_32.ttv
2013年12月23日
ドラマとは違ったストーリーで楽しめます。こっちの方が心理描写は怖いので好き。英語は簡単なのでストーリー追うのは困らないと思います。ただ細かいディティールの話はあんまり把握できないので和訳サイトを活用するべし。

muge
2013年12月07日
よくあるゾンビゲーかとおもってあまり期待しないでかったのですが、たしかにゾンビは出てくるけどヒューマンドラマゲー(?)でした。
常に究極の選択をせまられるのですが、選択に時間制限があるためとっさに判断することになります。
これによって他のキャラとの親密度などに影響が出るようです。
ストーリーが良く出来ていて飽きさせません。ただし内容がとても重いです。
ゲーム性より映画を見てるような感覚を楽しみたい人向けだと思います。個人的にはオススメ

CYBER TSUJIGIRI
2013年11月28日
日本語化ももう大体終盤まで差し掛かっていたと思う。今後クソ代理店から遅すぎる日本語版が出るのでどうなるかは不明。
内容はドラマ版とはストーリーとしては違うが最初の方にちょこちょこ登場人物が出てくる上、本作のストーリー事態も結構にえげつない。
そこはこうするだろ!というところには2/3ぐらいで選択肢が挟まれるため非道な選択肢を取ることも可能。
メインストーリーラインは同じだが自分が取った選択で本当にその後脱落したメンバーが出ないので選択することに対する意味が生まれる
一応ゲーム版続編も決定したので暇なら全話プレイをオススメ

Shinto_uchiha
2013年11月15日
The most outstanding, mature, shocking and violent story on videogames. A master narration with moral choices that drive your future, comic graphics and more.. You are gonna love Lee and be the "father" of that little girl called Clementine.

DAI-NIHON
2013年07月28日
ゲーム性はほとんどないですが、ストーリーは秀逸です。ホラー、パニック、人間ドラマ系がすきならのめりこんでしまうでしょう。クレメンタインかわいいよ、クレメンタイン。

The Game Seekers
2013年07月14日
必見!不朽の名作!号泣注意!
https://youtu.be/dB6zA3q_d7o
Love the TV show of TWD
Telltale games masterpiece storytelling adventure game. A must play.

nikibi
2012年11月24日
最終エピソードが遂にリリースされ、完結。とても面白かった。
英語教材にしても良いと思うくらいの分かりやすさ、脚本の良さが光る。
同じ世界観でいくらでも続編や違う話に展開できるので、是非続編を
制作して欲しいし、即購入したい。
最後はホロりとなったゲームも久しぶりだ…半年間とても楽しませてもらった。

^6benzo82kg
2012年04月26日
アクション OR シューティング系と思って買うと失敗します。
バイオやL4Dやデッドライジング等とは全然違い、
人物達と会話し、気になる箇所を調べて謎解きながら
脱出するゲームです。初期のクロックタワーに近いかも。
カメラ視点が悪いのか慣れるまで、操作性に不便を感じることがあります。
箱コンでマッタリプレイするのが、良いかもしれません。
このゲームの凄いところは容量450MBとPSレベルですが
トゥーンレンダリングで、アメコミより綺麗に感じます。
海外ドラマの本編ストーリーの世界観が、かなり再現されていると思います。
字幕は出ますが、それなりの英会話力が無いと、
自分のように、ゾンビだらけの街をオロオロするばかりです。
ロメロ的正統派なゾンビが好きな方にはお勧め。