







Town of Salem
Town of Salem は、説得力のある嘘をつく能力と、他のプレイヤーが嘘をついているときを見破る能力をプレイヤーに問うゲームです。ゲームの参加人数は7人から15人までです。これらのプレイヤーは、タウン、マフィア、連続殺人犯、放火犯、中立のグループにランダムに分けられます。あなたが町のメンバー(善良な人々)である場合は、マフィアやその他の悪役があなたを殺す前に追跡しなければなりません。獲物は?誰が町のメンバーで誰が悪者なのかはわかりません。あなたがシリアルキラーなどの悪の役の場合、夜の帳に隠れて密かに町のメンバーを殺害し、捕まらないように努めます。
みんなのTown of Salemの評価・レビュー一覧

Cafenez
2020年02月02日
[h1]昨夜、探偵の綾波レイが殺されました[/h1]
[h1]見張りのジョルノ ジョバーナは昨夜、綾波を見張り、[/h1]
[h1]ノリスケおじさんが彼女の家から出てきたといいます…[/h1]
[url=https://blankmediagames.com/TownOfSalem/] こちらからブラウザ版が無料でプレイ可能 [/url]
世界で一番人気+良ゲームバランスの人狼ゲームです。本場のTRPGがここに!
ナラティブ性最優先で名前を好き放題につけられます。ミームが受け入れられやすいので、
昨日は"Yaju Senpai"が"Kirito"をずっと誘惑してました。"Elmo"が銃殺しました(白目)
あと、無料のWeb版だけなぜか日本語や絵文字に対応しているので、
遺書「波野ノリスケ ガラルのサイトウの家に行ったら綾波レイがいたので、ウーロン茶☆ヌルヌル!!」
というエゲツナイ遺書を処刑後に残す事ができます。"DAT Japanese comic refalence :O"
[b]基本ゲームルール[/b]
ある街にマフィア・連続殺人鬼・二人の狂人が潜り込みました。
9人の街の住人はジョブを駆使して、全滅する前に悪人を全員処刑しなければなりません!!
[b]純日本人がプレイしたらどうなる[/b]
4年前ぐらいから英語オンリープレイをはじめ、
550戦超え、勝率56%です。カジュアルです。ランク戦よりムズいです。
他の人狼ゲーと違う点として、速攻で文量攻めという事にはならず、
盤面を見てしっかりと会話をすればカリスマ性が生まれやすいです。
英語ができなくてもいいです。例えば名前を"Pikachu"にして、
「Pika Pi!!」や「Pippikachu!!」と反応がある度に喋ってみましょう。
街の愛玩ポジにつく事ができれば、それだけで生存率がうなぎ登り。
いよいよ流れを動かしたくなったら"#〇 is sus, kill him"と
唐突に人語を発してみましょう。大抵、不審がられて首吊られます。
こんな感じで会話を楽しむゲームです。"〇〇 Theme"とゲーム前に聞いたら、
そのテーマに沿った名前で参加して、それっぽく喋ると英語の勉強になります。
このゲームに出逢って無かったらゲームのNPCになったり、
海外ゲームを取り扱うお仕事に就いていなかったと思います。
英語を楽しく覚えたいけど方法がわかんなくて熱量がないあなた、挑戦してみましょう!

Muslim Thanos
2020年01月26日
extremely enjoyable with very versatile gameplay allowing for it to never feel repetitive

Escapegoat
2017年02月01日
PCでできる人狼亜種 安いので興味が少しでもあるなら買っとこ
非常に速いマッチング アンランクド部屋なら遅くても15秒でサクサク
英語しかないけどwiki見ながらなんとかなるよ
あと簡単なロールリスト置いとく
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=814789610

sim1034
2016年11月25日
【追記】
フレンドとの合作で日本語ガイド作りました。
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1077813610
【以下本文】
日本では「人狼ゲーム」として知られ、街人vsマフィアvs悪人(実際はもう少し複雑)に分かれ生き残りを賭けて戦う、心理要素の強い対戦型ゲーム。
NPC?そんなものはいない。プレイヤーは全員生身の人間だ。
チュートリアル?そんなものはない。最初から実戦だ。
Role(ロール:役割)はゲーム開始時にルーレットでランダムに選ばれ、それぞれが推理、陰謀、治療、警戒、殺戮など、固有のAbility(能力)を持っている。
(ゲーム勝利や課金で得られるコインで、やりたいRoleを引く確率を上げる事も可能)
街人なら殺戮者の影に怯えながら、情報を元に悪人を絞り出し、投票によって処刑に追いやる。マフィアなら仲間のマフィアと連携し、情報操作なども駆使して街人や他の悪人を始末していく。
他の悪人の目的は、マフィアも含め全員始末できれば勝ち、自分が処刑されれば勝ち、など、Roleによってさまざま。
まずは公式サイトのRolesの項目を見たり、実戦を重ねたりしながらRoleの特徴を覚えていこう。
日本語?そんなものはない。だが、チャットでの会話は大半がRoleの絞り込みに関するものなので、Roleの特徴を一通り覚えてしまえば、あとは中学生レベルの英語力(←筆者)でも何とかついて行ける。会話と同等に重要なのは、自分が得た情報を死に際に公開するLastwill(遺言)を残しておくことだ。
日本人?そんなのはあまりいない。だから、さぁ君もやってみよう。価格もお手ごろだ。
雰囲気を盛り上げる良質なBGMに包まれながら、
情報収集や巧みな話術によって勝利する心地良さが、君を待っている。