






Valdis Story: Abyssal City
Valdis Story: Abyssal City は、複雑でやりがいのある戦闘と深いプレイ スタイルのカスタマイズに重点を置いた横スクロール探索プラットフォーマーです。
みんなのValdis Story: Abyssal Cityの評価・レビュー一覧

紅茶
04月13日
色々と不親切でプレイヤーに厳しく、ユーザビリティの面では決して高く評価はできませんが、その分プレイングの幅広さや上達の喜びも感じられます。
探索型ではあるもののどちらかといえば探索要素はやや淡白で、あくまで戦闘を重視した内容です。
わりと人を選ぶゲームだとは思いますが、『悪魔城』の系統や高難度のアクションRPGが好きな人ならば馴染みやすいのではないでしょうか。私は好きです。
お値段もお安いですし、BGMのクオリティも高いです。

Mto
2024年08月29日
ゴリゴリの戦闘よりなメトロイドヴァニア
歯ごたえのあるボス戦とコンボ構築が好きな人におすすめ
何年経っても面白い
ゲーム内の設定から音量を変えると音割れしがち
外部から調整するといいかも

kinoga
2023年05月11日
[h1]好きが高じてローカライズまでしてしまいました。[/h1]
https://drive.google.com/drive/folders/1uzyYD3xB-wv9swQ-BtfFEEQqHevYST1I
ゲーム製作者より公開の許諾は得られております。何かありましたらご連絡ください。
Valdis Story の魅力と言えばキャラクター、背景、世界設定、BGMなどなどありますが、私が特に惚れ込んだのは製作者がやりたいこと全部詰め込んでプレイヤーを振り落とすようなゲーム全体の雰囲気です。
システムははっきり言って説明不足で不親切です。チュートリアルは少しはあるものの1から10まで教えてくれることはありません。マニュアルがストアページにあるのも気づきません。マニュアル読んでも要素が多すぎて覚えきれません。スキルや防具の効果はゲーム内で読んだだけでは絶対わかりません。どこにも書いてない隠し効果もあります。アイテム欄は何に使うのかさっぱりわからないもので埋まっていきます。「何だこれは!?」「どういうことなんだ!?」と調べて理解して試行して喰らいついて何をしたらいいか分かるまでの過程が最高に楽しい。そこまでして遊びたいのは戦闘のおもしろさゆえです。ワンパターンではない強大なボスが次から次へとプレイヤーにリトライを迫ります。ザコでもボスでも戦闘評価を上げると報酬がよくなる「上手い人ほど得をする」システムも振り落とすようで痺れます。上手くやってやりたい気にさせられます。
人は選ぶと思います。ただ私のように刺さる人には本当に深く刺さると思います。

uni0207
2022年06月27日
まだ途中ですが、面白い。マジで隠れた名作って感じ。
アクションの難易度はどうなんでしょうか。難しいといえば確かにそうですが、ある程度ゲームやっている人ならば負けても2,3回やってるとコツもつかめるんじゃないでしょうか。詰むほどではないけどちゃんと見極める必要のあるいい塩梅だと思う。
ただ空中でノックバック食らったりすると制御不能になるのがちょっと古臭い感じ。
これが400円もしないなんてすごいこと。

頬白鮫
2021年07月14日
Pros
Top tier 2d combat
Good boss fights
Unique art
Character building (stat allotment/skill tree)
Multiple playable characters
Cons
writing isn't great
no map of the whole city, can only view the section you're in
no warp system aside from the tram between the three villages
trying to find the merchant who has the item you want is a pain
The main feature of this game is really engaging, challenging boss fights. There's a good amount of combat options with blocking, parrying, skill cancelling, magic, light and heavy attacks, focus mode/finisher, etc. Getting to know a boss's pattern and knowing when to parry or skill dodge or just press the attack with a skill cancel is very satisfying. If you want a serious challenge, play on God Slayer difficulty and try to S rank the bosses. A few of the end game bosses took me several hours apiece to accomplish that. If you don't want that much challenge you can play on a lower difficulty.

犬の人
2019年02月07日
ゲームとしてはしっかり完成しているものの、やたらとストレスの溜まるゲーム。
移動を伴うダッシュと、使用できるタイミングが限られたフィニッシュブロー的なもの以外に無敵時間もスーパーアーマーもなく、雑魚とのタイマンですら先手を取って封殺することができないことも多い。
また、被弾時にも無敵がないので、複数の雑魚に絡まれているとお手玉で殺されることもあるし、多段ヒット系の罠やボスの攻撃を喰らえばHP最大から即死もあり得る。
マップは足場が悪いところが多い上に、浮遊敵や遠距離攻撃を行う敵が多く、ノックバックも大きいのでやたらと落下する。
落下先が同じマップ内ならまだマシで、マップ移動を伴うと倒した雑魚も復活するので、また処理していく必要がある。
回復ポイントこそダンジョンに1つはあるものの、それ以外の回復手段が死んだ時に自動蘇生以外はほぼない。
初心者向けのキャラは回復魔法を使えるものの、最大MP的に3・4回しか使えないのに、HP150に対して3しか回復しないと基本性能がゴミ。
雑魚の攻撃でも1発で2桁は当然食らうのであてにならない。
行ける場所は基本的に一本道では有るものの、メトロイドヴァニアだけあって先に進んでるとアイテムの入手のためにギミックを解く必要がある場面も。
だけど先に進むためのギミックでも時間の猶予は数秒、アイテム入手のためには1秒の猶予もないギミックを解かないといけないことが序盤からあり非常にシビアで、これでもストレスが溜まる。
ゲームとしての完成度はそれなりに高いし、人によってはやり応えがあって面白いって感想になるんだろうけど、私には難易度が高いと言うよりはストレスを掛けてくる設計のゲームとしか思えませんでした。

S.K
2018年10月14日
作品としては非常に良作であると感じました。
日本語サポートなしでも、何となく程度の英語で訳しながらゲームをクリアまで進めました。
携帯ゲーム機に移植されていたら、間違いなくやりこんでました。
スキルツリーのシステムとボスの攻略パターンを想像しながらプレイする楽しさが詰まっています。
キャラクターも複数いるため、それぞれに応じた攻略パターンや、クルーを探すなどの探索要素も十分あります。
ボリューム不足ではないと思いますよ。
また、クリア後のアリーナモードも本編では気付けていないアイテムの存在や成長のさせ方などを発見できるため、やり込める作品でしょう。
個人的にはインディーズとして、携帯機移植されてほしかった!!

ししとー
2017年08月26日
メインキャラ1人をクリアまでプレイしてみて、日本語対応して欲しいなぁ思わずにはいられなかった。
「英語でもアクションだから読めなくても大丈夫だろう」と思って購入しましが、RPG要素が思いの外強く、会話の中から次の行き先を探す必要があると思われます。
思われる・・・としたのは何しろ散々迷いに迷って虱潰しにMAPを何周もするということになったためです。英語がある程度読めるとサクサク進めるのかもしれません。
しかし、それに目を瞑ってもいいほどのアクション性の高さと、雰囲気だけで伝わるストーリーの分かりやすさがあります。
ただ、難易度は結構高いです。届くか届かないかのギリギリの距離などがあり、2段ジャンプが出来るようになるまでは思い通りに進まなくイライラするかもしれません。
謎解きに少々詰みかけたりもしましたが、アクションRPGが好きならば購入しても良いのではないかと思います。セールにもよくなってますし。
実績の解除は結構大変です。1人クリアするだけでは半分も届きません。迷子になってるとすぐにレベルはカンストします。スキルツリーは全て埋めることはできないので(少なくともレベルの上昇によるポイントの振り分けだけではできない)、頑張って効果を読んでから選ぶことをオススメします。

roafer
2016年07月10日
面白い。
難易度の高いアクションゲーム。
見つけた武器や新しいスキルを身に付けつつダンジョンを攻略していきます。
レベルアップした際の強化の選択肢が豊富で毎回どれを強くするかとても迷う
あとボスが強くてなかなか倒せません

Haco Slacker
2015年05月03日
数年ぐらい前に買って、やっとWyattで初回クリアしたのでレビュー。
初回クリアまで道に迷ったことも含めて20時間以上かかりました。
慣れた人だと数時間でクリアできるらしいのですが…(T_T)
ストーリーの進行は往復やアイテム収集要素こそあれど[u]基本は一本道[/u]です。
行くべきところを進んでいけば最後まで辿り着けます。
マップの接続構造は最初は迷いこそするものの、あちこち進んでいるうちに
把握できるかと思います。目的地は都度語ってくれるのですが、
英語はやや難しい単語が出る時があり、なんとなく分かるレベル。
[u]残念ながら日本語化パッチは現在のところ存在しない[/u]ようです。
あとネット上には日本語での攻略情報がほぼ落ちていないに
等しいレベルです。[u]進行に詰まったのならば、Youtubeの攻略動画を
直接見たほうが早い[/u]と思います。
[u]本作の最大の特徴[/u]は何と言っても[b]「要求されるアクション精度が高い」[/b]の
一言に尽きるでしょう。それが難易度と直結するため、人によって評価が
分かれるのも無理はないと思われます。
一例を挙げるなら、[list]
[*]敵の攻撃がヒットしてしまうと連続で多段ヒットを受けてしまう場面で
その攻撃を回避して連続攻撃を叩き込まないとダメージを与えられない。
[*]閉ざされた扉が開く仕掛けがあるが、仕掛けを使って扉を開いていられるのは
数秒間の間だけになっており、連続で壁ジャンプを繰り返して閉ざされた
扉の前まで行かないといけないのに、壁にトラップやら行く手を阻む敵がいる。[/list]
と上記のような限られた時間内に有効な行動を正確に行う必要がある場面が
無数にあるのです。そのため、[u]慣れた操作方法でプレイする方がいい[/u]でしょう。
私はコントローラーの方が操作しやすく感じました。
あと[b]必要なのはコントローラーを投げつけない忍耐力[/b]です!
アクションともう一つ大きな特徴を挙げるならば、[u]ボスを倒した時の評価によって
レベルアップとは別に成長ボーナスが与えられる点[/u]です。
レベルが1アップした時に貰えるボーナスがパラメータ1つ分に対して
ボスを高ランクで倒したりするとSTRが5増えたりします。(5レベル分)
Lvは20が上限ですので、簡単に上限に達します。
つまり、[u]「どれだけボスを綺麗に倒せるか」がキャラクターの成長限界を
左右し、その後の攻略難易度を左右する[/u]のです。
…ちなみに私は普通にボス戦でFランク評価を頂いているぐらいなので
お世辞にも上手いとは言えません!私のように下手糞なプレイヤーを
救済する措置が取られていないのは、[b]ある意味潔い[/b]と言わざるを得ません。
(それでもクリアできたので皆さん安心してください)
パラメータの成長ボーナスは諸々あれど、キャラクタービルドの幅は広いです。
スキルは上記のパラメータとは別にツリー構造となっており別に存在します。
勿論日本産のRPGのような全てを揃えた万能のキャラは作れないため、
色んな育て方を試すには繰り返すしかありません。
それをリプレイ性と取れるかはプレイヤーの腕次第。
キャラクターはコテコテの海外系トゥーンですが、どのキャラクターも個性があり
大変魅力的です。また[u]BGMが本当に素晴らしい[/u]ものが多く、海の中に沈んだ
都市という神秘的な舞台に沿ったものとなっていました。
アクションは当初取っ付きにくい側面を感じていましたが、プレイしているうちに
もう一人のキャラクターでもプレイしたくなる魅力がありました。
アクションゲームに自信がある方は是非トライしてみてください。
最後に日本の迷える子羊達のために独り言を…。
[list]
[*]WyattはSTRベースで育てると最終盤で苦労します。INTベースが楽だそうです。
成長はある程度方針を絞って行った方がよいです。
[u]万遍無くポイントを割り振る成長は器用貧乏となって苦労するだけ[/u]です。
[*]それでも「力(STR)こそ正義だ!」と無理やり進めるならば
Teachings of Life Blade必須です。[b]ないと多分詰みます[/b]。
[*]装備は強化できますが、[u]装備の強化に必要なアイテムのいくつかは有限[/u]です。
本当に自分に必要な装備かどうか判断してから強化するようにしましょう。
…私はこれで大変苦労しました。
[*]味方は使い続ければLvが上がっていきます。とりあえず5まで確認。
[*]スキルキャンセルのダッシュ中は敵を通過できます。この間、全身無敵状態です。
これはあらゆる攻撃の回避と敵の背面を取るために必要なテクニックになります。
[*]スキルキャンセルは回避行動だけでなくコンボを繋ぐことにも利用できます。
攻撃のヒット確認直後にキャンセル発動してダッシュを行い間合いを詰めて
再攻撃で繋いでください。
[*]攻撃の硬直は魔法でも解除できるものがあります。硬直の長い攻撃を魔法で繋ぐと
ヒット数が伸びるので探してみてください。
[/list]

sakazi
2014年05月15日
ボスとの戦闘が非常に楽しい、とても熱いです
しかし、このゲームの作者さんはよっぽど人を崖から落すのが好きみたいで
崖落ちからの登り直しを強要させてくるような場面が数カ所あります
ボス戦が楽しいが、ボスに辿り着くまでの道のりでかなりストレスが溜まるゲームです
アクション苦手だけど探索RPGが好き、という方が不用意に手を出すとストレス死するかもしれないので注意が必要です

NOX
2014年02月12日
[h1][b]探索よりも戦闘に比重をおいた骨太ARPG[/b][/h1]
ダンジョンを探索する所謂Metroidvania型のARPGです。
キャラはステータス振り分けやスキルツリー、アイテムや魔法の選択など
カスタマイズはそこそこ自由度があります。
アクションは良好で通常攻撃と魔法を組み合わせたコンボを
叩き込んだりできますが、敵もそれに対抗して
カウンター使ってきたりとボタン連打だけで進むのは難しいでしょう。
このゲーム最大の魅力であるボスは多彩な攻撃を仕掛けてくるうえに
体力でパターンが変わったりと一筋縄ではいきません。
しっかり動きを見極め対処するプレイヤースキルを求められるので
それが楽しめるかでこのゲームの評価が決まるかなと思います。
探索はメトロイドのような入り組んでいる感じではありませんが
スイッチを押して素早く通過する時間制限のギミックが多いので
じっくり探す観察眼よりプレイヤースキルがこちらでも求められます。
マップは大雑把で目的の場所も会話で言うだけなので
英語だからと飛ばしているとどこに向かえばいいのか
分からなくなるかもしれません。
惜しい点として空中でダメージを受けるとFC時代よろしく
ノックバックし操作不能になるので復帰アクションかスキルがあれば
もっとストレスなく楽しめたかなと思いました。
BGMも素晴らしく、どれもテーマ曲をベースに通常は控えめな曲
ボス戦は熱いメタルという感じで盛り上げてくれます。
特にボス戦のBGMはほんとによくてボス戦を連続でプレイする
アリーナモードは何度も遊んでしまいます。
ボス戦の楽しさとボス戦にふさわしい最高のBGMで個人的に
Metroidvania型の最高傑作となりました。
Steamで初めて実績の全解除を意識したくらいです。
腕に自信があり歯応えのあるACTを求めている方にオススメです。
[url=http://zackparrish.bandcamp.com/album/valdis-story-abyssal-city/]サウンドトラック1発売中[/url]
[url=https://zackparrish.bandcamp.com/album/valdis-story-abyssal-city-dark-side-of-the-abyss/]サウンドトラック2発売中[/url]

ネイティー_NEET
2014年01月10日
ビジュアルの良さは誰もが目を引くでしょうが、プレイすると期待はずれであることは間違いないでしょう
重要であるはずのアクションは不安定であり壁蹴りジャンプとぶら下がりの不発は多い、なのにどのマップも敵を全て倒さないと進めない・スイッチを押し制限時間内に進め⇔落ちればまた登らなければ行けない不安定な足場ばかりで常にプレイヤーをイライラさせる、回避行動であるダッシュとガードはある一部においては必須ですが戦闘においては意味が無い、ガードは敵のダメージを軽減するだけなので多段ヒット攻撃ばかりしてくる敵が殆どなので簡単に削り殺されます、パリィもありますがパリィ出来る攻撃をしてくる敵のほうが少ないです、ダッシュ中は無敵であり敵をすり抜けバックスタブを取ることが出来ます、が使用回数に制限が設けられており回数が無く敵の攻撃が避けれなくなるなんて最後まで付いて回ります、そのくせボスは当たり前ですがザコ敵でさえカウンターを常に仕掛けてくるので面倒臭さにやる気を失うでしょう
上記に少し書かれていますが、一番言っておきたいのが戦闘部分です
総括して言うと只々面倒なのです
どのザコ敵もガード・ダッシュとカウンターを使い、無敵時間が存在しておりこのゲームにはコンボカウンターがありますがそんなもの気にしていたら戦えないでしょう、それに加えて状態異常攻撃の多さです、持っていない敵は居ないです、それでいて全ての敵を倒さないと進めないMAPです
ボスもボスでおかしいのです、必ずボスにはパターンがありそれを見つけて倒すのが当たり前なのですがありません、このゲームには魔法が豊富にあるので、この魔法が弱点で倒すだとか隙を作れるだとかありそうですが全く無いです、攻撃が激しすぎてダッシュの回数が最初から足りませんし、常に面倒なザコ敵を召喚し避ける暇さえ与えてはくれない、そのうえボスはライフシールドを持ちそれを削ってからでないとHPは減らせませんしスグににシールドは回復します、なのでゴリ押しが正攻法なのではと思うほど考えることはないのです、しかしその考えも無敵時間と強烈なカウンターの嵐に吹き飛ばされてしまうのですが。
日本のゲームをリスペクトし、作り上げたこのゲームには日本人として感銘はします
が日本人はこのゲームに影響を与えたであろう元のゲームがあるのでそちらをやりましょう
それでもプレイしたい方へ
私は難易度はノーマル、アドベンチャー(ハード相当?)でプレイしましたが、ノーマルのみプレイする事をオススメします
もうハードからはボスが硬すぎて倒せないでしょう+上記の理由
あーキャッスルヴァニアしてえな

Yuki1799
2014年01月02日
"悪魔城ドラキュラ"や"メトロイド"(所謂メトロヴァニア)と同じ探索型アクションRPG
アクションはスピーディーでスキルキャンセルを駆使し敵の攻撃を回避しコンボを叩き込むといったもの
キーボードでやる場合はキーの配置をよく頭に叩き込んでおかないとミスを繰り返すだろう
RPGとしての要素も申し分なくキャラの育成,装備も様々な型を探求していくことが出来る
キャラは初期二人(ストアスクリーンショットの二名)だがその後に選択可能になるキャラが二人の計四人
もちろんそれぞれ習得できるスキルが違い少なくとも四周は新鮮な気持ちでプレイできるだろう
書き込まれた背景は海の下の世界を美しく彩る
FPSに飽きアクションRPGに飢えているのであれば是非ともこの"Valdis Story:Abyssal City"をプレイしてもらいたい

IXA
2014年01月01日
メトロヴァニア(メトロイドのような探索型キャッスルヴァニア)式アクションRPG。
雑魚戦からボス戦まで正面からのごり押しはなかなか難しい「考えるアクションRPG」
$10でも買い推し待ったなしな完成度。
ただ少しは英語出来ないとどこに行ったらいいかわからなくなるので注意。