











Vigil: The Longest Night
The Vigil の最後のメンバーである Leila として、最も長い夜を戦い抜きましょう。永遠の闇の背後にある真実、レイラのミステリアスな妹、そして日光を忘れた世界で彼女を襲う不気味な恐怖を明らかにしましょう。
みんなのVigil: The Longest Nightの評価・レビュー一覧

KonoeHoda
2020年10月18日
Salt and Sanctuary(以下SaS)ファンです。
好きなゲームの影響を受けたゲームが登場すると知り、非常に嬉しく、驚いています。
お試し感覚でイージーでスタート、クエストは面倒なもの以外はなるべくこなすようにして、13時間(IGT11時間ほど)でクリア。
[h1]◆ソウルライクゲーとの違い(主にSaS)[/h1]
・死亡しても死亡地点にソウルめいたものを落としリスポーン地点から復活して……といったシステムはなく、普通に最後にセーブしたデータをロードしてやり直すタイプ。慎重なプレイが求められる。
・回復ポーションは使い切り、ほぼBloodborneの輸血液に近い。
・HPやスタミナ、マナはあまり伸びない。その代わり、スキルポイントを消費してステータスを底上げできる。
・ボスは多くない。倒さなくてもクリアに影響が無いボスもいるが[spoiler]トゥルーエンドのためには[/spoiler]ほぼ全てのボスを倒す必要がある。
・[b]弓が! ちゃんと真っ直ぐ飛ぶ!! 特殊な矢を使わない限り矢を消費せずに撃ちまくれる!!![/b]
[h1]◆良かった点[/h1]
・操作性◎。
・Bloodborneの実験棟や漁村を彷彿とさせるエリアや敵。
・足場を伝って攻撃を当てに行くボス戦。
・ビルド次第では使用スタミナをかなり抑えられたり、消費スタミナを0にすることもできた([spoiler]呼吸の制御3+名もなき刃+ボンデージ装備+名人の指輪[/spoiler])。
・斧ツリーのアースシェイカー+余震が使いやすかった。特にアースシェイカーは当たり判定の大きいボス相手に沢山ダメージを叩き出せて楽しい!
・SaSとのコラボクエストあり。[strike]モンストロシティと戦えるよ! [/strike]
[h1]◆良くも悪くもないが、気になった点[/h1]
・火ダメージが強い。序盤はモロトフを投げる敵がいたら要注意。
・最終盤にいきなりパンチ一発でHPを半分削ってくる敵が登場する。
・攻撃を回避すると「かわす」と表示される。
・1周目だけでは[spoiler]秘儀アイテムをコンプリートできない[/spoiler]。
[h1]◆悪かった点[/h1]
・[strike] 特定の魔法が発動できなくなるバグ。私は「影の手」が撃てなくなった。 [/strike]アップデートで修正されました。
・序盤からおつかいクエストが多い割に、次に話しかけるべきNPCが誰なのかわかりづらい。例えば「太郎に話を聞けばわかるかも」とメモに書いてあるのに、話しかけるまで誰が太郎なのかわからない、といった感じ。
・他にも特定のボスを倒すとそれ以上進行不可能になるクエストがある。
・痒いところに手が届かないマップUI。せめて通過出来ない扉のある位置は表示してほしかった。
・多彩な表記揺れ。「秘術」「秘儀」「奥義」「魔法」とか、「投げ」「投てき力」とか。
[h1]◆総評[/h1]
サクサクと動く2Dアクション、コズミックホラーが好きなら楽しめるはず。勿論SaSを楽しめた人も。ただまだ荒削りな部分も多いため、幾らか修正が入ってから購入を検討しても良いと思う。個人的にはSaSを経験してから遊んだほうが良いとは感じた。

eiennoaselia
2020年10月18日
翻訳が色々可笑しい。濁点が一切ない状態の翻訳なので「ああ女神よ!ほんにゃらら~」がまるで主人公を女神呼ばわりしてるようで理解出来なくなる。
英語でプレイする分はいいよ、日本語が可笑しいなだけで…はないんだよね。物語の内容もちょっとわかりづらい、まだとりあえずエンドだけのクリアなのでベストエンドでちゃんと説明されるといいが…
黒幕だけは何故かわかりやすいのになんでもっと前から弾圧されないだろう。話を読んだ限りよそ者を信じすぎw

RainColl_X_JP
2020年10月18日
非常に面白い。
ソルトアンドサンクチュアリのようなソウルライク横スクロールに、スタイリッシュに動ける戦闘アクションを加えたもの。
また、SaSのようなフレーバー程度のシナリオではなく、ちゃんとしたメインシナリオに加えて多くのクエストが用意されている。
個人的にゲームにはシナリオの楽しみを求めたい人なので、非常に楽しめている。
微妙に言い回しや訳が怪しい部分もあるが、そこまで問題にはならない。
戦闘面については最初はもっさりとした印象を覚えるかもしれないが、スキルを増やしてやれることが増えてくると世界が変わる。多くの敵を同時に相手取り、そのすべてを回避効果付き攻撃やパリィでうまく捌いて殲滅できたときの爽快感はたまらなかった。(ただし私は片手剣しか試していないので、他の武器は不明です)。
少なくとも値段相応以上の価値はあります。ぜひ遊んでみましょう。

kyouiti1917
2020年10月18日
個人的には、値段的には買って損はないと思うけど中身はかなり人を選ぶと思う。 The Vagrant等がハマった人ならとりあえずは遊べると思う。
不具合や気になった点をいくつか、序盤のクエスト(メモ)で白い布を拾ったのに別人の兜を見つけたと記載される、〇〇の家を詳しく探す等イベントのはずが〇〇が別の人間の家を指す等。メモの通りやると間違いなくイベントが詰まる。
スキルのバランスがおかしい、というか短剣弱くね? 回避と攻撃の両立したスキルも剣に取られ出血等のデバフも与えれるわけではない為使える気がしない。(あくまで剣、斧、短剣を各スキル振って1時間程度つかってみた感想)↑のイベントが時限式で取り逃がした際にやり直して自分は斧(重武器)で落ち着きました。ちなみスキル振り直しはボス2~3体倒した所でも出てきてないと思います。
クエストも開始のNPCにマーカーでるわけでもないので、とりあえず全員に会話をし、↑のようにメモが信じられる状況でないのでおかしいと思ったらMAP全てを回って端から端まで探し回る気力が必要。
クエストマーカーを出す等の親切心とスキルを見直しと調整かけるだけで、だいぶ印象が違うけどあくまで2000円程度なら買いでお勧めという事を理解してください。

dazzny3150
2020年10月18日
[h1]ソルトアンドサンクチュアリというより2D版ブラボなメトロイドヴァニア[/h1]
製作者曰くソルトアンドサンクチュアリに影響を受けたらしいが、ゲーム内容はブラッドボーンそのもの。開けない夜を終わらせるとか赤い液体の入った注射器を体にぶっ刺して体力回復とか、世界観などのデザインは清々しいまでにそっくり。オマージュの範囲内だと感じているので別にそこはどうでもいいが。
全体的なゲームプレイの比重としては、普通にプレイするとアホみたいに広大なマップの探索がメインになると思うので、探索95%・ボス5%って感じになると思われる。
参考までに、クエスト100%&マップほぼ100%状態でクリア時間15時間ほど。ボス最速撃破だとおそらく数時間。
メトロイドヴァニアとしては以下がけっこう致命的かなとは感じるが、ブラボライクなアートワークやゲーム内容は良いと思うので、メトロイドヴァニア系のアクションゲーを探しているのならお勧めする。
[h1]良い点[/h1]
・グラフィックやアートワークは美麗。UIデザインまでダクソ・ブラボライクなのはご愛敬
・モンスターデザインが素晴らしくキモい!生理的嫌悪感がビンビンに感じられる作りこみ・描き込み。ああ^~たまらねぇぜ
・剣、重武器(斧・ハンマー)、双剣、弓の4種の武器があり、それぞれにスキルツリー有り。レベルアップ時のボーナスポイントを使って好みのビルドが可能
・最初期からセーブポイント間でのワープ機能が使える為、移動が楽。直近のセーブポイントに戻れる無限使用可能なアイテムも最初から所持
[h1]悪い点[/h1]
・翻訳の完成度の関係で無用な混乱を招いている。他のレビュアーも指摘されているが、同じことを指しているのに「秘儀」「奥義」と表記揺れがあり、混乱する。他にも、村エリアから鉱山エリアに繋がる山道のステージがあるのだが、そのステージ名が「坑道」。ステージの外観は山道…というか林道だけど坑道なんだからどこかに地下に通じる穴があるはず!と思って1時間近く探したがなかった。ふと疑問に思って英語版に切り替えてみたら、ステージ名は「Miner's Path」(鉱夫の街道)…。坑道要素なんて最初から無かったんじゃねーか!なんで坑道って訳した…
・宝箱の中身は9割がゴミ。2段ジャンプなどの特殊アクションの入手後や強敵を苦労して倒した最奥にある宝箱に入ってるのが投げナイフ5個とかさぁ…。このゲームの宝箱の中身は最初から最後までずっとこんな感じなので、探索の醍醐味をこれでもかと削いでくる
・無駄にマップが広い。正直、マップの広さに関しては今の半分~2/3くらいで良いと思う。それくらい広い。そのマップならではのギミックがあればいいんだが、特にそういうのもないから単純にしらみつぶしにしていくだけだし。広さが探索の面白さ(新エリア・新アイテムの発見など)につながっていない
・マップ表示内容にかなり難あり。というか今どきのメトロイドヴァニアでは致命的なんじゃないかと思う。クエスト依頼者や、鍵が必要で開けられない特殊な扉や部屋などがマップに一切表示されないしマーカー機能もないので、終始覚えておく必要がある。更に、隠し通路や部屋が非常に多いゲームデザインの癖にマップには表示されない。探索メインのゲームなのにとにかく不親切。また、部屋や通路が長方形で表示されるドラキュラシリーズでおなじみのマップ表示形式ではなく、通った箇所だけマップが塗りつぶされて見えるようになるマップの為、全体像がわかりづらい。特に不快なのは、表示されるマップの壁は足場となる箇所(地面とか)だけの為、どこが行き止まりなのかマップ上からはわからない
・割とバグ(壁抜けなど)が多い。これのせいで意図せず正規ルートを通らずに進んでしまい、イベントをすっ飛ばしてしまった。glitchにはよさそう
・重要アイテム以外を引き継いで2週目プレイが可能だが、俺つえー感は殆ど感じられない。敵の体力が爆増していて2~3発だった雑魚が7~8発必要になっている。雑魚が無駄に堅いアクションゲーって爽快感無くてつまらないんだなーって再認識した
[h1]PS4コントローラの不具合について[/h1]
公式スレッドでも話題になっていたが、Windows環境でPS4コントローラのボタンアサインがおかしい場合は、以下画像を参考にプロパティからSTEAM入力をオフにすればOK。
https://imgur.com/L7oXIzE
設定を「強制オフ」にしたらPS4コントローラがまともに認識されるようになった。それまではL2・R2が認識されないわ□ボタンが〇ボタンとして認識されるわでボタンアサインがメチャクチャで、まるでゲームにならなかった…。

あの世のどこかで
2020年10月17日
台湾製(かな?)メトロイドヴァニア。
グラフィックやBGMは良好だが、ゲーム内容が割とひどい。
高品質なキャラクターデザイン:
ビジュアルは非常に優秀、特に敵の造形がリアルで2Dだがそこら辺の3Dよりはるかによくできてる。色使いもうまく擬態してるカマキリと蛾は知らないと最初はマジで気づかん、あまりのリアルさでテカってる緑色のでかい蜘蛛とか本当に鳥肌もので虫苦手なユーザーにとってはかなり凶悪…(少なくとも自分は蜘蛛ゾーンをフルスクリーンでプレイするの無理だった。)
操作の癖が強すぎ:
回復ポーションの使用をほかのアイテムとは別にして↑ボタンに振り当てたせいでアイテム拾いマップ移動がアナログスティックに追いやられ上移動と迎合してしまってマップ移動地点付近でよじ登るなどアクションするとマップ移動が誤爆してしまう。
メニューバー開く時ゲーム普通に進行しててポーズ機能がない、ポーズできない縛りかと思えばマップ閲覧メニューからインベントリーなど開くと普通に止まる。(だったらなんでメニューバー開くときにつけない)んでインベントリーとか閉じたときにメニューバー状態に戻される(なんで一緒に閉じない…邪魔)。
アイテム切り替えボタンはいつでも反応するが武器持ち替えボタンが静止状態でないと受け付けない敵の攻撃をよけながら変更したい場合は上記メニューバーを開いてそこから装備変更行わなきゃならん…
とまぁなんでわざわざこんな設定にしたのか理解に苦しむ点が多くパッドによる操作がなれるまで大変。
いい加減なステージ構成:
足場によじ登るための判定位置が曖昧、同じ足場に体の半分が飛び出ても判定が出ない位置と頭すら届いてないのに判定が出る位置があったりする。
序盤で2段ジャンプ解放できてプラットフォームアクションとしての要素を多く取り込んでるけどこれもかなり雑、本来裏側から足場を落としてからじゃないと通れない箇所を二段ジャンプ+骨投げでも足場落とせちゃうためショートカットできてしまったり、ダッシュ2段ジャンプでも届かない位置のところを重武器空中攻撃の慣性滞空使うと簡単に飛び越えてしまうためこれでマップの外側まで行けたりと設計がいい加減なステージが非常に多くテストプレイすらしてないんじゃないかと疑うレベル。
バランス一切考慮されていない周回要素:
クリアするとクリアデータから引き継ぎプレイできるがこの時なんとクエストアイテム以外すべてが引き継がれる。鍵の役割も合わせ持つ一部のスペシャルアイテムも引き継ぎの対象のため本来の道順を完全無視して探索できてしまって一部のイベントがつじつま合わなくなったりフラグ壊れたりする。
2週目は敵の経験3倍になるがHPは5倍近くまで跳ねあがる、今作能力強化は可能だがスキルポイント消費する上に特定のNPCを見つけた後でないとできないので1週目でレベル上げして強化してないと2週目は火力不足でまともにプレイできないため引き継ぎせず新規プレイしたほうがまし。
きついバグの数々:
1、スキル『重武器の知識』の効果が反映されない。攻撃力がスキルレベル×20増加するという効果につられて序盤で振り込まないように。
2、オプション設定が時々効かない。雨や明かりとかの効果表示をオフにしても再起動すると設定がオフのはずなのに内部でオンになってることがある、そういう場合は一度ウィンドウ化にするか設定項目を一旦オンにしてからオフに戻すと治る。
3、イベントフラグの乱れや壊れ。例えば序盤マイエの町に着いた時団長に挨拶せずに先に進んで郊外で中毒のサブミッションを受けた後に戻ってくると中毒ミッションの会話が優先されて会話の時間列がめちゃくちゃになる。終盤ドクターの家からメモを盗んだ後出ようとすると入り口付近でディジーに見つかって新しいサブミッション解放されるのだが盗んだ後フクロウの羽で外にテレポートして先にメモを依頼人に渡すとフラグが壊れてディジーがドクターの家で立ったまま会話できなくなる。こんな風に自由探索の弊害でイベントフラグがところどころめちゃくちゃで中にはエンディングに影響するサブミッションが消える深刻な内容まである。
肝心なところを間違えてる翻訳:
機械翻訳ではなく日本語をある程度知ってる制作メンバーによって作られたのようで質は割と高め。ただ、紅糖(黒糖の事)をそのまま訳さずに赤砂糖で書くなど一部の単語を誤訳してしまったり、会話は成り立ってるが原文と日本語訳の意味がまるで逆(動詞変形などの使い方を間違えた感じ)だったりとかなり質の悪い間違え方をしている。
個人的に一番ひどいと思ったのは洪水地区の堤防でボトルメールを海に投げてというミッションで1時間近くマップ探しても堤防らしきもの見つからなかったので原文読んでみたら『彫堡』(見張り塔)だった…そら見つからんわけだww
総評:
上質なアートグラフィックやBGMは非常に魅力的だが、現状ではバグがひどすぎる。せめて2個目のエンディング見て終わろうかと思ったけどまたサブミッション消滅(理由不明)でエンディングに必要なアイテム取れなくなって3度目のやり直しをする羽目になってさすがに心折れたゎ…
スキルリセットに関する情報(ネタバレ):
[spoiler] 陰鬱の森上層東端に猫の島って場所があるそこでスキルのリセットとスキルポイントを消費してHPや攻撃力といった基本能力の引き上げが可能。ただし能力値に使ったスキルポイントはリセットによる払い戻しができないので(おそらくこれもバグかも)ご利用は計画的に[/spoiler]

Western-Apparition
2020年10月17日
クリアしたのでレビュー。
ざっくり良い所と悪い所を先に言ってしまおう。
良いところは、雰囲気とボスキャラのデザイン。
悪いところは、マップ。隠し通路は通過しても表示されないし、鍵がかかっているなどして通れないところもその旨を表す表示がない。あと、完全に埋めることは(恐らく)不可能。
探索ゲームでマップ機能が充実していないのは正直いただけない。
雰囲気はソルトアンドサンクチュアリに近いが、プレイ感覚はブラッドステインドに近いかな?
設定的にはブラッドボーンに似ている。
難易度はそれほど高くはないが、油断してるとあっさり死ぬレベル。
まあ、アクションが苦手な人でもない限り詰むといったことはないだろう。
システムやアクションは実にオーソドックスで特に目新しくはないが不満もない。
が、もう少し独自性を出してくれたら評価も一段階あがったかもしれない。
グラフィックはこの値段にしては頑張っている方だと思う。◎
音楽は悪くはないと思うが、個人的にはもっと厳かで暗い感じにして欲しかった。
まあ、不快に感じるとかではないのでマイナスというほどではないかな。
ただ、デフォルトだとちょっと音量が大きすぎるので設定で下げておいた方がいい。
ストーリーはざっと流しただけでは良く分からなかったが悪くはないだろう。
ちょっと難解と言うか、説明不足感が強いので周回して理解を深めていくタイプかな。
総合的には名作とまでは言えないが十分良作だと言える。
買いかと聞かれれば、ブラッドステインドなどのメトロイドヴァニアが好きなら買いだと思う。
ただ、ゆっくりやって一周十数時間程度とボリュームはあまりないので周回プレイが嫌いな人には向かないかも。

sn2p
2020年10月17日
デモ版のプレイが好感触だったので10%オフで購入、2つほどエンディングを見てのレビュー。
自分がこういうタイプのゲームに求めるのは『高難易度への挑戦と達成感』ではなく
『世界観や探索を楽しめるか』という部分で、その欲求を高いレベルで満たしてくれました。
[h1] [b] 【特に気に入った点】 [/b] [/h1]
・暗く陰鬱とした世界観にマッチしたテキストや、良質なBGMが雰囲気を盛り上げてくれる。キャラクターたちの会話テキストもひとつひとつは短いながらも豊富に用意されており、どんな事が起き何を感じているのかが伝わってくる。
・広大なマップは探索する楽しみが多く、セーブ兼ワープポイントの数も多いのは◎
(アイテムを消費する必要はあるがセーブポイント以外でもセーブは可能)。気味の悪いモンスターや背景のビジュアルなどもとても魅力的で、新しい地域に足を踏み入れる緊張や期待を味わえた。
・プレイ中極端な理不尽さを感じる場面はほぼなく、3種類の難易度はいつでも変更可能。1手1手おちついて対処すれば強敵やボスはちゃんと倒せた。近接武器が苦手なら遠距離武器やアイテムを利用すれば意外とあったり倒せたり、4種類の武器はそれぞれ違いはあるが大きな差を感じることもないので、自分のプレイスタイルに合わせて比較的好きに使うことができて飽きにくかった。
[h1][b] 【不便に感じた点】[/b] [/h1]
・クエストやイベントなどに分岐や変化がある一方、大まかな指示しかない場合が多くわかりにくい。進行によって達成不可能になったりするものもある。
・マップが広大な一方でマーカーなどが置けないため、気になった場所は自分で覚えておかなければならず、物・人探しのためにマップを巡る場合はかなり手探り。探索が楽しい一方でUIなどもう一声欲しかった。
ダークファンタジーな世界観であちこち探索したい!でもちょっとはハラハラしたい!という、アクションそんなに得意じゃないくせにわがままな自分のようなプレイヤーにぴったりでした。
こうしたゲームは日本で攻略などがなかなか立ち上がりづらいので、詰まったり困ったした方はマップをしっかり見たり、コミュニティのスレッドを日本語訳かけてみたりするといいかも。自分はうっかり取り逃しのせいでかなりの時間迷ったので…一応下に伏せて書いておきます。
[spoiler]手形のついてるバリアー[/spoiler]の先に行けない人は[spoiler]採掘場のボスを倒したあとちょっと進んで上にあるアイテムを入手すれば壊せる魔法が使えるようになります。[/spoiler]

DayDream
2020年10月17日
10%offの2029円で購入
Salt and Sanctuaryにも影響を受けたとあるけど雰囲気くらいしか似ていないので
アクションや難易度を期待していると痛い目を見る
こちらはだいぶライトなアクションゲーム、知ってる人にはThe Vagrantと似てると言えばわかるかもしれない
良い点
キャラの動作が速く移動や攻撃にストレスを感じにくい
日本語訳がしっかりしてる
ボス雑魚問わず攻撃の予備動作がきちんとしている
悪い点
寄り道クエスト的な物でNPCやMAP間の行き来が多い
敵の攻撃力は割と大味
総評としては
Salt and SanctuaryやCastlevaniaを期待していると物足りなさを感じるといった感じ
軽いアクションゲームを求めてる人にはお勧め

NinetyNine-Nine
2020年10月17日
とりあえずボス2体倒したところまで。
こういう2Dスクロールアクションはほとんど遊んだことがありません。
主にFF14かソウルシリーズ、MHW、その他3Dアクション、RPGくらいしか遊んだことがないプレイヤーの感想です。
[h1]難易度[/h1]
初見ハードで挑んでいますが、そこまで難しくない印象です。
開始直後は道中mobの攻撃でも2~3発、ファーストボスは2発で死亡確定ですが、ここを突破すれば回復アイテムの補充も可能で装備も更新できるので、割とごり押しできます。
また、フレーム回避が優秀(他のレビューにあるような遅延は感じないです。)なうえ、道中mobの攻撃は非常に単調、ボスは予備動作がわかりやすいので、楽々回避できます。
ガードは逆にオススメしないです。
ガード判定が被弾判定よりも大きいのか早いのか、敵の攻撃に対して見た目より早くガードになってしまうため、例えば念のためガードしておいて回避できそうなら回避しよう、ということができません。
ダメージカット率も低く、被ダメージがばかにならない(これはハードでやってるからかもしれませんが)ので、ガードはないものと思ったほうが良いです。
序盤の与ダメージ被ダメージのバランス的にはソウルシリーズ7~8周目という感じです。
こちらのアクションが優秀で2Dアクション初心者な自分でも今のところサクサクなので、ソウルシリーズで周回プレイするような方であれば初見ハードがオススメです。
[h2]音[/h2]
今のところ普通です。
落ち着いて聴けば悪くないと思いますが、戦闘中でも耳に残るような迫力はないです。
また、環境次第かもしれませんが、BGMが爆音でした。
PC側のボリュームコントロールで60%まで下げたうえで更にゲーム内の設定でも下げました。
[h3]グラフィック[/h3]
普段2Dアクションゲームをやらない自分がやってみようと思った理由その1です。
他のはキャラクターや背景のポリゴンがぎらついてたり、レトロゲームのようなグラフィックで興味が湧かなかったのですが、これはぱっと見て綺麗で迫力のある絵だったので。
[h3]アクション[/h3]
やってみようと思った理由その2です。
まだ序盤でできることも少ないのですが、非常に軽快で、敵の攻撃モーションと比較しても優秀です。
被ダメージでバランスを取っている感があり、難易度ハード未満だと非常に簡単なゲームになるんじゃないかと思うくらいです。
スタミナ管理という概念はありますが回復が尋常じゃなく速く、しかもなぜかバッファーもある(スタミナゲージマイナスまで使える。それも使いきってようやく、息切れの硬直ペナルティ)ので、スタミナ管理はあってないようなものです。
今まで自キャラクターのモーション性能<敵のモーション性能なゲームばかりやってきたので、こんなに優秀で良いのかと驚くくらいです。
また、最初から使える剣ですぐ覚えられるスキルに回避(無敵フレームあり)しつつダメージ倍率の高い攻撃を繰り出すとかいうぶっ壊れアクションもあります。
[h3]ストーリー・世界観[/h3]
やってみようと思った理由その3です。
ソウルライクでコズミックホラー・・・。ブラボじゃな?という感じで興味を持ったので。
ソウル系列のゲームではブラッドボーンが一番好きだったので、この一押しが一番強かったです。
回復アイテムも輸血液っぽく、防具もそれっぽいです。
いかにもな帽子もあります。
時代感はもっと前の時代っぽく銃もありませんが、グロテスクなデザインの敵を相手に回避しつつ斬り結ぶアートスタイルは、ソウルライクならぬブラボライクという感じです。
序盤なので当然ストーリーはまだまだわかりませんが、今のところ、少なくともサブクエストとかは救いはあんまりない感じです。
ちなみにですが実績が他のゲームと違ってネタバレ系もマスクされていないっぽいので、実績は見ないほうが良いです。
自分は少し後悔しました。
もっと遊んでみたところでまたレビューを更新しようと思います。
今のところはすごく面白いです。

kuragen22
2020年10月15日
体験版からプレイして、とりあえず一回クリアして2週目に入った段階でのレビューです。
ちなみに私は、こういったゲームは普段ほとんどやらない派です。
[h1] 個人的に良かった点 [/h1]
・難易度選択があるので、アクション下手な私でもできる。
・暗い世界観とストーリーは大好物。
・序盤で詰まるような部分も無くサクサク。
・グラフィック結構頑張ってると思う。
・低スペックPC(intel corei5、DELLのPCに最初から入ってるグラボ)でも正常に描画できる。
・普段あまりやらないジャンルなので楽しい(アクションが下手なんで手を出さない)
・すぐクリアできちゃうらしいけど、値段は安い。
・割り振ったスキルは振り直し可能。
[h1] 個人的に悪かった点 [/h1]
・序盤のとあるダンジョンクリアしたら未解決のイベントが全部失敗になった。後戻りできないのにノーヒント。
・イベントに関するヒントが少なすぎる。攻略情報が出そろうまでできる気がしない。
・ジャンプに少し癖がある。国産の横スクロールゲームの感覚しかない自分にはつらい。
・インベントリの表示方法は要改善。ウィッチャー3に近いけど見づらい。
・バグあり
・2週目は埋めたマップはそのままなので、自分がどこに行って、どこに行ってないのか区別がつかない。マップは白紙に戻してほしかった。
[h1] 改善要望など長文 [/h1]
・悪い点でも書いたが、イベント周りはもっと整備するべき。マップがクソ広いのにマーカーすら置けない。次に何をすればいいのか、どこにいけばいいのかわからないことが多い。
・落下死おおすぎ問題。マップ埋めてく過程で思ったけど、とにかく高い所に登らされる。狭い足場、武器を振るだけで前に進む主人公、押してくる敵。これはひどいんでない?
しかもそれがほぼゲーム全編に渡ってあるからタチが悪い。
・フラグ管理が甘い。イベントが知らぬ間に失敗してるのはまだ百歩譲って許すとして、進行中のイベントの人物が街から消えてる。
・バグの存在。重要アイテムが取れないなんて事例も報告されてるヤバイゲーム。私はまだバグに遭遇してなかったが、ついさっき「バウンシング・ファイアーボール」が撃てなくなりました。他の魔法?は発動できるし、ファイアーボール自体のゲージも減ってない。アイテム付け外しやゲーム再起動しても治らないんで、これから先はこの便利魔法なしでプレイする羽目になりそう。
・どうやって取るのか見当もつかない宝箱。そのうちどっかから行けるんだろうと思ってるけど、2段ジャンプで届かない位置にあったりする。まったく届かないなら別の方法やルートを考えるが、いやらしいことに「微妙に届かない」が多い。悪い点でも挙げたが、このゲームジャンプの慣性に癖があり、さらにぶら下がりができるかどうかも微妙な判定なことが多くストレスがたまる。例えば、よじ登りたい段差に対して下からジャンプしたとき、頭ひとつ飛び出るくらいに到達してるのに登れないところがある。
・炎の手どこだよ?問題。メインシナリオ進行に必須のアイテムなのに絶妙に見えにくい場所に隠してある(完全に隠しているわけじゃないけど)。しかも、普通の2段ジャンプでは届かない場所にある。私はこのアイテムを探して5時間ほどマップをさまよい、やっと見つけたと思ったら取れない位置にあってまた悩む。マップで4か所くらいこれで塞がれた道があったはずだが、当然覚えてないので、取得後もまたマップをグルグル...最悪です。
[h1] 総評 [/h1]
購入直後はそれなりに楽しめていたけど、やはりこの手のゲームは私には少々難しい代物であった。当初こそ難易度選択ができることで安心しきっていたが、ボス戦で死ぬことはあまり無い(高難易度はきっとそんなことないけどイージーモードの私は)が、難易度選択でどうにもならない、クエストの内容とか、落下死とか、要求されるアクションとか、そういう面で難しかった。クエストバグや突然投げアイテムが使えなくなるバグは何とかしてほしいし、せめてクエストごとにマーカー付けるとか、自分でマーカー置けるとか、そういう配慮がほしい。

Xiom
2020年10月14日
XBOX Oneコントローラーを使用。クリア済み。
『Salt and Sanctuary』と『Castlevania』シリーズに影響を受けた、ソウルライクなメトロイドヴァニア系横スクロールアクションRPG。
最後の監視者『Leila』を操作して、明ける事の無い夜に隠された真実を暴き出そう。
ソウルライクな作品ではあるが、物語と世界観的には『ソウル』よりも『ブラッドボーン』が近い。
[h1][b]----------------------【良い点】----------------------[/b][/h1]
[h1]成長要素[/h1]
◆ 他の多くのメトロイドヴァニア系作品がそうであるように、ゲームを進めて行くと『二段ジャンプ』といった、移動能力系アップグレードを入手する事が可能だ。
それらの基本的な能力以外にも、今作ではレベルアップ時に入手できるポイントをスキルツリーで消費することによって、戦闘で役立つ様々なスキルを習得する事ができる。体力の最大値もここで上昇させる事が可能。
また、ソウルライクな作品としては珍しく、経験値が一定量たまるとその場で自動的にレベルが上昇するというスタンダードなアクションRPG系レベリングシステムになっている。
スキルツリーは五つ用意されており、スキルによっては特定の武器使用時のみ効果を発揮するモノもある為、取得する際には注意が必要だ。
とある隠されたエリアにいるNPCに話しかける事でスキルポイントの振り直しをする事も可能。また、二周目以降限定だが、こちらで余ったスキルポイントを使用して『ステータスを上昇』させる事も可能になる。
[h1]戦闘[/h1]
◆ 戦闘でとれる行動は通常攻撃、武器スキル、ドッジ等といったソウル系作品でお馴染みの操作方法となっている。スタミナの概念ももちろんある。また、装備品に『盾』は存在しないが、『剣』を装備してい場合のみ、武器を使ってガードする事が可能だ。
武器のスキルやコンボは上記したスキルツリーで解放する事によって、様々なモノを習得する事ができる為、自分のプレイスタイルにあったスキルを解放していこう。一つのスキルを習得するだけでも、戦闘がからりと変わる場合もある。
武器は3種類まで同時に装備しておくことができ、戦闘中に何時でも付け替える事が可能だ。
敵の種類や位置によって使い分ける事が可能で、いちいちメニュー画面を開く必要が無い事は有難い。筆者的には遠距離攻撃が可能な弓を何時でも取り出せる事もありがたかった。
また、武器によってはコマンド入力する事で特殊な技が発動する武器も存在する。分かる方には『月下の夜想曲』のコマンド入力的な“アレ”だ。この類の武器自体は鍛冶屋で購入したり、探索を進めて行くことで入手可能だ。
ちなみに、入力が必要なコマンド自体は武器のステータス画面で確認する事ができる。
[h1]探索[/h1]
◆ 探索要素においては、『ソウル』系の要素はメトロイドヴァニア系作品と親和性が高い。何故なら、メトロイドヴァニア系作品とはアプローチの仕方が異なるものの、本家『ソウル』シリーズ自体が探索型の作品だからだ。
探索し、新たな道や隠されたアイテムを見つける面白さ、それらは今作でもしっかりと出ている。
加えて、『ソウル』系作品のRPG的な要素、例えばレベルの概念がある為、探索中に迷ったとしても、道中が『無駄にならない』事が非常に良い。
敵を倒すことでアイテムや経験値を入手できる為、それらがプレイヤーの探索するモチベーションにもつながるのだ。
[h1]難易度[/h1]
◆ このタイプの作品としては珍しく『イージー』『ノーマル』『ハード』から難易度を選択してプレイする事が可能になっている。残念ながら、『ハード』にしたからといって、敵のアイテムドロップレートや撃破時の取得経験値が上昇するわけでは無い。
また、難易度は何時でもオプション画面から変更する事が可能なので、自分の腕に合わせて調整する事ができるだろう。
[h1][b]----------------------【悪い点】----------------------[/b][/h1]
[h1]視点移動[/h1]
◆ 一部のエリアでは、視認できない位置にトラップや敵が配置されている。例えば、下へと降りなくてはいけないエリアだ。
しゃがむ動作を行う事で、下方向を確認する事は可能だが、それでも確認できない場面が多い。
救済措置として、とあるアイテムを使用する事で画面外を確認する事も可能ではあるものの、こちらのアイテムはプレイヤーのゲームの進め方次第では入手できない場合もある。
上記したように今作ではカメラを上手く操作できない為、一度近付くことでしかトラップや敵を確認できないのだが、大抵の場合は、その時点でそれらの仕掛けに引っかかることになる。
プレイヤーが気を付けるにしても、初見では避けようがない場面もある為、これは難しいというよりも、『理不尽』に近い要素に感じられた。あまり褒められた調整では無いといえるだろう。
コントローラーで操作時にはRスティックには何も操作が割り振られていないので、今からでもアプデでこちらに視点操作を追加して欲しいところ。
[h1]初期コントローラー設定[/h1]
◆ コントローラーでプレイ時の初期ボタン設定が他の作品では見られないような謎な配置になっている。
例えば回避(ドッジ)ボタンはRT(R2)に設定されているし、回復アイテムは方向キーの上と選択中のアイテムはB(〇)ボタンを押す事で使用できる。
ソウル系の作品のボタン配置でも、メトロイドヴァニア系作品の配置でもないので、それらの作品になれているプレイヤー程操作に戸惑う可能性がある。
ようは慣れの問題でもあるのだが。
[h1]回避[/h1]
◆ 回避ボタンを押してから実際に回避行動(ローリング)が開始されるまで、若干のディレイ(遅れ)が存在する。
厳密に言えば、発動はしているのだが、回避行動のモーションで主人公はまず少し前かがみになる為、このモーションのせいでディレイが発生しているように感じるのだ。
そして、実際に回避行動中の無敵時間が発動するのは『ローリング中』なので、回避に関しては少し癖のある操作性になっている。
ただし、ローリング自体が発動した後の無敵時間は他のソウル系作品と比べても長めに設定されている。
実践では、敵の攻撃の呼び動作を見てすぐに回避を始めないと、敵の攻撃がヒットしてしまうので注意が必要だ。
[h1]マップと踏破率[/h1]
◆ メトロイドヴァニア系作品の楽しみの一つとして、マップの解放されていない場所をうめるというモノがある。そして、マップ画面では『踏破率』を確認する事ができるというのが常である。
だが、今作では踏破率が何処にも表示されず、確認する術がない。『マップの踏破率が高い程、プレイヤーの攻撃力が上昇する』という効果の指輪があるにもかかわらずだ。
また、今作では隠しエリアは“プレイヤーが到達しても”マップ上は埋まらない。要は空白のままになるのだ。
今作のマップは非常に広く、探索すること自体が面白い仕組みになっている為、この仕様は残念だ。
[h1]ファストトラベル[/h1]
◆ 今作では発見済みのセーブポイント間をファストトラベル(ワープ)で移動する事が可能だ。
だが、問題なのが移動地点の選択画面だ。選択画面では『エリア名』のみが表示されるため、事前にマップで確認しておかなくては正確に何処に飛ばされるのかが分からないのだ。
ちなみに、この類の作品では選択画面の左側に『エリア名』右側に『マップ』を表示する事で、この問題を解決してる作品が多い。
[h1][b]-----------------------【総評】----------------------[/b][/h1]
このタイプのRPG要素の強いソウルライクなメトロイドヴァニア系は『Salt and Sanctuary』以外では少なく、また良作は殆ど無い。その為、今作には期待していたのだが、期待以上に楽しめた。
上記したような一部調整不足はあるが、『Salt and Sanctuary』が好きな方であれば間違いなく楽しめるだろう。また、ソウル系作品としては、全体的に優しめな難易度になっている。
プレイ動画をアップしているので、気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/qZujVUkaj-Q
[quote]他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレーター[url=https://store.steampowered.com/curator/32180122/][u]プラットフォーマーズ[/u][/url]で、ローグライク作品を[url=https://store.steampowered.com/curator/37908283][u]ローグライクゲーマーズ[/u][/url]で紹介しています。
良かったら御覧ください。[/quote]