







World to the West
World to the West は、ヨーロッパの冒険漫画からインスピレーションを得た、パルピーで漫画のようなトップダウン アクション アドベンチャーです。テスラマンサーのルミナ、孤児のクナウス、マインドベンダーのミス・テリ、立派な口ひげを生やした実力者、クロニントン卿という 4 人のユニークなキャラクターを操作し、それぞれが独自の動機、スキル、織り交ぜられたストーリーを持ち、暗い影から逃れようと努めます。古代の予言のこと。忘れられた文明の秘密を探りながら、腐敗した植民地、緑豊かなジャングル、凍ったツンドラを旅しましょう。
みんなのWorld to the Westの評価・レビュー一覧

Akkun
2020年02月21日
10時間でストーリークリア。面白かったのでレビューを。
良かった点
1.軽快なアクション。
2.ほどよい難易度のギミック。
3.可愛らしいキャラクターと世界観。
能力の違う4人のキャラを使い分けて進むアクションアドベンチャー。
安い割に、意外とボリュームもあって嬉しい誤算。
未コンプリートの収集要素も合わせるともっと遊べそう。値段以上に楽しめると思います。
カジュアルなアドベンチャーゲームを探しているならお勧めです。

tarutaru
2017年05月06日
スキルの異なる四人のキャラクターを切り替えながら先を進める、謎解きアクションゲーム。雰囲気としては神々のトライフォースの頃のゼルダが近いかなぁ。
キャラクター全員が出揃うところまで遊んだけど……悪いところはなかったと思う。でも夢中になれるところもない。これが続くかと思うとめげてしまい、ギブアップした。
スチームでの評価がもし三段階なら「どちらともいえない」につけていたと思う。
ゲームのぬるくてゆるい展開、可愛らしい雰囲気を愛する人なら、評価はまた違うはず。