












龍が如く 極2
『龍が如く 極 2』は『龍が如く 2』のリメイクで、オープンワールド環境を舞台とした三人称視点でプレイするアクション アドベンチャー ゲームです。戦闘は龍が如く 6 で以前に見られたものに基づいています。新しい「真島サーガ」ストーリー シナリオでは、シリーズのアンチヒーローである真島吾朗がプレイアブル キャラクターとして登場します。
みんなの龍が如く 極2の評価・レビュー一覧

vi
01月05日
[h1]"伝説の作品が最新〝ドラゴンエンジン〟で蘇る" [/h1]
[b]桐生さん「血の繋がった兄弟よりも 絆は強い 錦の残した借りは 自分のものです」[/b]
[b]DAIGO「勝手なこと言いやがって……1年前 組を滅茶苦茶にしたのはアンタだろうが!」 [/b]
[b]狭山「桐生一馬さんですね? あなたを傷害の現行犯で逮捕します」[/b]
[b]龍司「極道の世界で〝龍〟と呼ばれる男は 一匹でええんですわ」[/b]
[b]真島の兄さん「待ってたで……桐生チャ~ン!」[/b]
[h2]"そして本物の龍は、唯一孤高の伝説となる。" [/h2]
前作『龍が如く(極)』から一年、桐生さんは遥ちゃんと平和に過ごしていた。
しかし事件のせいで弱体化した東城会を立て直す為再び奔走する。
桐生さんはDAIGOと共に大阪に向かうがそこには近江連合の〝関西の龍〟こと郷田龍司や大阪府警の〝ヤクザ狩りの女〟狭山薫らが待ち構えていた……。
『龍が如く』シリーズの14作目……だがタイトルを見ればわかる通り『龍が如く2』のフルリメイク。
元の『龍が如く2』の差異として本編の前日談であり尚且つ[b][u]『龍が如く0 誓いの場所』の後日談 [/u][/b]としての意味合いも持つ追加シナリオ[u]〝真島吾朗の真実〟[/u]がある。
なので個人的に『龍が如く0 誓いの場所』を先にプレイすることを推奨する。
前作の『龍が如く6』から使用されている〝ドラゴンエンジン〟を採用しているためグラフィックの向上、街と戦闘のシームレス化がされている。
舞台は『龍が如く0 誓いの場所』から引き続き神室町と蒼天堀。
ゲストも勿論いる。
徳重聡さん、寺島進さんは続投、舘ひろしさん、赤井英和さんの代わりに新たに白竜さん、木下ほうかさん、木村祐一さんが加わった(寺島さんはフェイスモデルも追加)。
そして限定的ではあるがセクシー女優の明日花キララさん、三上悠亜さん、高橋しょう子さん、桃乃木かなさん、AIKAさんも出演。
デートできるぞ!
更にこれも限定的ではあるが武藤敬司さん、蝶野正洋さん、長州力さん、天龍源一郎さん、藤波辰爾さんも出演。
割愛するがオカダ・カズチカさん、棚橋弘至さんなどなどモデルのみのゲストも多数。
本編の傍らキャバクラや真島建設で働くこともできる。
その他〝こいこい〟、〝ポーカー〟などなどミニゲームも多数。
〝電脳戦機バーチャロン〟もできるのでこのゲームは実質バーチャロンまである。
ただし〝トイレッツ〟、てめぇはだめだ。
難しすぎる。
元の『龍が如く2』はPS2だった為びっぷさんはやったことあるはずだがマジのガチで記憶になかった。
龍司のビジュアルくらいしか覚えてなかった。
真島の兄さんシナリオが0の後日談として物凄く良いので感動した。

龍角散わたあめ
01月04日
[h2]龍が如くらしさが最も詰まったシリーズが極になってリメイク [/h2]
ストーリー展開も龍が如くらしさが良いところも悪いところも表現されていると思う。
戦闘や各種システムは龍が如く6に非常に近く、
前作の龍が如く極よりも戦闘しやすいし金策もやや快適寄り。
敵は極よりも倒しやすくなっているが、まだまだ固いし回避も多く時間がかかるので
焦ってガンガン攻撃したい人には向いていないと思う。
[h3] 良かった点 [/h3]
・戦闘が前作の極よりもやりやすい(前作ほどロックオンが簡単に外れたりしない)
・いろいろな実在のお店とタイアップしている
・金はガンガン消費するが金策も比較的やりやすい(ただしギャンブルでの金策はめっちゃ時間かかる)
・アルティメットヒートを習得すると戦闘はかなり力技で進められる
・虎落としを覚えた後の圧倒的戦闘力
・水商売アイランドが思いのほか金策にもなるし面白い
[h3] 悪かった点 [/h3]
・壊滅的にひどい物理演算で自分も敵も飛んでもない吹っ飛び方をする
・あらゆる極アクションが成長コンテンツの一部になっているので、序盤は意外なほど戦闘方法が単純化される
・遥のおねだりが異常なほど面倒
・中盤以降のストーリー展開がおかしくなっていくし、東城会の会長代行はやはり設定的に無理がありすぎる
雑なストーリーを上回るくらい面白いコンテンツなどがあるし、
ラスボス戦は「これが龍が如く!」と納得できる内容だと思う。
総評としては良作といえると思う。
100点満点で評価するなら70~80点くらいあってもよいのではなかろうか。

Pent
2024年12月26日
龍が如くシリーズ第二作のリメイク版。
極→0→極2の順でクリア。正しいプレイ順については諸説あるのだが、やってみての感想としては、この順番以外ありえないように思う。少なくとも、ゼロを本作の前にプレイしないと、真島編が理解できないはずである。これについては、ベンダー側が正式に案内すべきだと思うがどうか。
本作極2は、前二作にあったような粗削りな面が一気に改善し、最近の大作ゲームらしいそつのない作りになった。これはゲームエンジンが最新世代に更新されたというビジュアル的・技術的な面でもそうだし、ゲームシステムの面でもそう。特にクセの強かったゼロと比較すると改善が著しく、なーんだやればできるんじゃないかという感じ。これでやっと人に勧められる出来になった。
ただ細かく見ればイマイチな点はないではない。まず概して言うとやや新味というか、パンチに欠ける印象を否めないところはあった。一つの原因としては、ゼロを基準とすると新ステージの追加がなかったというのが大きそう。オリジナル版の発売順では、神室町のみの第一作の後に蒼天堀の追加された第二作が出ていてゼロはずっと後なので、こういう問題はなかったわけであり、あまり内容を後から変えてしまうわけにもいかないから、いかんともしがたいところであるかとは思う。また、第二の原因としては、極やゼロと比べて真島の存在感が薄れたということがある。元々の第二作ではもっと存在感が薄かったのが本作極2で大分補ったらしく、例えば元の第二作に真島編はなかったらしい。しかしそれでも、極でのどこでも真島での存在感や、ゼロでの事実上のメインストーリーの主人公としての扱いと比べてしまうと、本作での真島はオマケ感が強く、キャラの魅力を引き出し切れていなかったように感じられた。
それから本作の成長システムは、ゼロに比べれば大分改善されたとは言うものの、食事による経験値獲得の比率が大きいゲームシステムになっているために、極と比べて、ゼロ同様に経験値を金で買うという側面が大きくなっている。しかし成長を金次第にしてしまうと、ゲームにおける戦闘の位置づけが脇役的になってしまうので、本来戦闘がウリのはずのゲームでそのようにするのはあまり好ましくないように思う。
金稼ぎは主にゼロから引き継いだ水商売アイランドで行う形で、単に時間経過を待つだけだったゼロに比べればマシにはなったし、ユキ嬢がメガネを装着して至高の美を獲得したのには感動したけれども、水商売アイランド自体には相変わらず作業的な感覚が付きまとった。こうなってしまうのは、一つにはステージが進んでもゲームそのものには変化が乏しいからではないか? それからプラチナキャストとのデートというか悩み相談はもう少しスピーディーにできないものですかね。
真島建設については…一見シミュレーションゲームのような戦略性重視のミニゲームかと思いきや、考えてられるのは最初だけなので、結局ワチャワチャ動かすだけになってしまい、アクションとしてもシミュレーションとしても中途半端な出来と思う。
ミニゲーム系で一つ明らかにゼロの方がよかったのがカラオケ。ゼロでの曲の出来はちょっとできすぎだったのかもしれないが、本作のはあまり印象に残らないのと、音楽ゲームとしても何だか無理やり難しくしてるみたいな印象がないではなかった。
最後にストーリーについて。ややネタバレ。
まずこういうゲームなので、ヤクザのグループ同士が大抗争するという基本構造は前2作と変わっていない。また、孤児のモチーフが出てくるところも極と似ている。
さらに、本質的には桐生にあまり関係ない出来事を無理に桐生の関係する話にしようとしているというところはゼロと似ている。極のストーリーもどちらかというと桐生の話というより錦山の話だったのだが、本作ではもう全然関係ないといっても過言ではないところを、たまたま四代目から頼まれたとか、たまたまカギとなる過去の事件のときその場にいたとか(これはかなり無理があると思う)ということで無理に桐生に結び付けた話になっているが、本来桐生が絡んでこなくても、堂島大吾がいればそれだけで十分成り立つ話である。
ただ、一つだけ見逃されている要素を指摘しておきたい。今回の一連の事件は桐生が早々に四代目の責務を放棄して寺田を五代目に指名したことが一因となっている。四代目としてのほとんど唯一の仕事である後継者の人選が結果的に間違っていたということであり(しかも昔のこととはいえ事件のときに一度寺田の顔を見ていた?)、その意味では桐生の失策である。果たしてそれでいいのか?

shadow
2024年12月21日
[h3] 極上のリメイクで蘇る壮大なドラマ [/h3]
「龍が如く 極2」は、シリーズの中でも特に評価の高い「龍が如く2」を、現代技術でリメイクした作品です。ドラゴンエンジンを採用したことで、グラフィックやゲームプレイが大幅に進化し、オリジナル版をプレイした方にも新鮮な体験を提供してくれます。
[b]深みのあるストーリー[/b]
物語は、桐生一馬が引退後の平穏な生活を送っていたところから始まります。しかし、東城会と近江連合という二大勢力の対立により、再び抗争の渦中へと巻き込まれていくことに。新たに登場するキャラクターたちや、宿敵・郷田龍司との因縁がドラマチックに描かれており、最後まで目が離せない展開が続きます。
[b]進化したグラフィックとシームレスな体験[/b]
ドラゴンエンジンによるグラフィックは圧倒的で、神室町や大阪・蒼天堀の街並みがこれまで以上にリアルに再現されています。さらに、建物の中と外をシームレスに移動できるようになり、街を探索する楽しさが格段に向上しています。
[b]爽快感あふれる戦闘システム[/b]
戦闘も大幅に進化しており、より直感的な操作でダイナミックなアクションが楽しめます。周囲の物を使ったヒートアクションや、敵を一掃する爽快感は健在。さらに、新たなスキルやコンボの追加により、戦闘の幅が広がっています。
[b]多彩なサイドコンテンツ[/b]
「龍が如く」シリーズの醍醐味であるサブストーリーやミニゲームも充実しています。キャバクラ経営では、魅力的なキャストを育成して店舗を繁盛させる楽しさがあり、クラブ対抗戦は戦略性も求められるやりごたえのある内容です。また、ゴルフやカラオケ、麻雀などの定番ミニゲームも健在で、メインストーリーの合間に気軽に遊べます。
[b]新規追加要素[/b]
「極2」では、真島吾朗を主人公とする新規シナリオ「真島吾朗の真実」が追加されています。真島の視点で物語を追体験できるこのエピソードは、彼のキャラクターをより深く知ることができるファン必見の内容です。
[h3] 総評 [/h3]
「龍が如く 極2」は、オリジナル版の魅力をさらに引き出しつつ、現代のゲームとしての完成度を高めたリメイク作品です。重厚なストーリー、進化したアクション、そして豊富なサイドコンテンツが詰まった本作は、シリーズファンだけでなく、初めて「龍が如く」をプレイする方にもおすすめです。桐生一馬の新たな伝説を、ぜひその目で体験してください!

ぐるぐる
2024年10月31日
プレイ時間46時間。
ストーリークリアー、サブストーリー全クリアー達成。大変面白かったです。
■街が綺麗
実在する企業が含まれるリアルな街並みは今作も健在。0、極に比べて解像度が上がったこと、シームレス化が進んだことでよりリアルになりました。
■演出が素晴らしい
虎のシーンやクライマックス、真島編など要所要所で盛り上げてくれます。特にラストシーンではエンドロール中までドキドキさせられました。
また、龍司がストレートな性格だからか、0のような執拗で性悪な展開は少なく安心して見れました。
■登場人物が魅力的
唯ひとり、龍を背負う漢になるべく勝ち方にこだわる龍司も一貫性あって素敵だし、それに応える桐生一馬も魅力的。狭山は可愛い上、ヒロイン力も高いとメインの三人は非の打ち所のない設定です。
また脇を固める人物も、伊達さん、花屋、真島の兄貴と魅力たっぷりの盤石の体制。ちょい役もユキちゃん、小牧、西田とこれまで0、極と進めてきたプレーヤーには実家にも似た安心感を与えてくれるキャストが活躍してくれます。

zacurosutazio
2024年09月16日
※要素の一部ネタバレがあります。ご注意ください。
プログラムの不具合やバグが目立ちます。ストーリーの進行に悪影響はありません。しかしながら、サブ要素が進行不可能になるケースが現在4つ見つかっています。
(解決済)トイレッツを始めようとすると、ゲームが落ちる。(WindowsのSACをOFFにして解決)
(未解決)弱の溜め攻撃を2連続やろうとすると、桐生がフリーズして、相手が攻撃してこなくなる。(闘技場にて確認)
(未解決)ゲームパッドでプレイする場合、ボタンがPlayStationのものに固定され、すべての操作の表示が□ボタンで表示されるため、操作説明が何ら意味をなしていない。
(未解決)遥のおねだりを叶えると友好度ゲージが非常に低速で上昇するが、果てには遥とゲージがフリーズする。(蒼天掘の大阪王将 餃子を食べたいというおねだりを叶えたところで発生)
物語性やキャラクターデザインの点では素晴らしい作品であり、ほかの人におすすめができます。ただ、要素をやりこみたい人にはおすすめできません。メインストーリーを楽しむことのみが目的の方はこれでよいのかもしれません。
※私の端末にのみ、以上の不具合・バグが発生している可能性があることをご了承ください。

NaNa
2024年09月15日
どうしてこうなったんだろう。
正直この一言に尽きます。
シリーズものなのでシリーズの一部として見ればおすすめできるものかもしれませんが
主人公が喧嘩殺法なのに何故か武器持った方が強い。特に強い武器を持つとQTEするだけの戦いになる。
敵も敵で素手より武器持った敵が普通に大変。特に亜門次朗とか。
そしてそれを気づかせてくれた無駄にかさ増しされた用心棒ミッション。
しかもクリアしても武器や防具を手に入れるためだけなのに無駄にお金や薬までくれる
少なくとも難易度別に3周させる必要はなかった。
その上、ただでさえ用心棒ミッションが長いのにプレイ時間表記は100時間でカンスト
まるでかさ増ししていることを隠蔽しているかのような仕様でちょっと思うところがありました。
後はクランクリエイターがちょっと…
プロレスラーとのタイアップなのでその手の方が好きな方には何も言いませんが
あくまでもタワーディフェンスなのでどうしても使うキャラクターが限られてしまうのがネック
もう少し全員生存ボーナスやS判定ボーナスの部分などの表彰状をもっと多めに配ることで
この問題は少しは緩和できたのではないかと思います
(それでも一軍固定化問題は避けられないのがタワーディフェンスのジャンルとしての宿命)
シリーズものなのでストーリーとかにはあえて言及しません
ただ無用なかさ増しをした挙句にそれを隠蔽するのは
純粋にプレイヤーから見てストレスフルに感じたので今回はいいえにしました

info
2024年08月25日
極をやってからやると、本当に操作性がクソ。マジでクソゲーだと思いました。
楽しみにして購入したのに、操作性の所為でストーリーが入ってこない。
特にゲーム初心者の私には、視点切り替えがめんどくさかったです。
極に比べると、ストーリーの重さも違うのに、なんかお話が軽く感じました。
騙し騙され、裏切りもある世界なので、ラストのあの人が出て来た時は驚きました。
結局最後はタイマンになるし、戦闘も単調で体力などのゲージさえ上げてしまったり
使用回数無限大の武器を初期に購入したので
最初からサクサク敵が倒せて、逆につまらなくなりました。
そして一番言いたいのは、ラスボス戦の最後の最後のボタン入力が毎回違うボタンで
しかも表示消えるのが早すぎて、しかもボタン押せなかったら死亡して
またラスボスと最初から戦わなくてはいけない事!
これの為に3時間位ラスボスバトルずーっとやってて、手が腱鞘炎になるかと思った。
操作性もクソゲーだったけど、最後ののバトルでも困らされるとは
本当に」セールの時に買っておいてよかったなと思います。
キャバクラは面白かったし、お金稼ぎも楽だったけど
最後の最後でクソゲー決定!!!
我慢してやってたけど、6もこれと同じ操作性と聞いて
YouTubeで一気見のプレイ動画みようと思いました。
もうこれを作った制作会社のゲームは二度とプレイしたくない!

aimodayo
2024年07月28日
東西極道頂上決戦!!
良かった点
下っ端時代の0、伝説になった1を経て、2では関西の龍とただ一人の龍をかけて戦う物語ってのが凄く燃えたね!!
俺はそんな称号に興味がねぇじゃなくがっつり背負ってるのが桐生ちゃんの良い所だと思う
ヒロイン?の狭山との関係も良かった
自分の出生を知りラストバトルに駆けつける姿もヒロイン力高かったね
サブイベントだとフォーシャインのキャバクラ運営も楽しめたな、登場キャバ嬢も良いキャラばかりだったし特に小雪ちゃんが好き
クランクリエーターもプロレスラーの皆さん使えるのが良かったな長州さんは加入してから常にエースだw
微妙に感じた点は
戦闘が単調、0みたいにタイプチェンジとかあって欲しかったかな、後ヒートアクションが上手く発動しない事も多かった(自分の操作が悪いんだろうけどちょっと発動しづらい感はあった)
折角の迫力の戦闘ムービーなのにたまにボタン指示があるからじっくり見てる余裕がないのも残念かな、どのボタンが来るって意識のが強くなって良い戦闘ムービー流れてるのに落ち着いてみてられなかった
後半のメインクエでのアイドル事務所との絡みはあれサブで良かったのではと思えてかさ増し感があっね
サブクエの麻雀がサブクエなのに攻略必須な上に激ムズ過ぎると思ったな、自身が1000点持ちで逆転しろな上に相手側もそれなりに強いCPUだし、攻略見てチートアイテム使用でなんとか攻略できたが・・・
良い点・悪い点両方合わせて70点でそれなりに満足できる作品でした

shion_hiramasa
2024年05月07日
虎2匹を堅気の男が素手で殴り倒したり、
街を徘徊して喧嘩を売って来た半グレやヤクザをぶちのめしたり、
アットホームでホワイトな建設会社で、歌を歌いながら徒党を組み攻めてくる敵をぶっ飛ばしまくったりするゲーム