








Delver
Delver は、ザクザクとしたピクセルを備えたローグライクの一人称視点アクション ダンジョン クロールです。 暗いダンジョンで運命を試す冒険者の役割を果たしてください (そしておそらく悲惨な死に方をします)。モンスターと戦い、戦利品を手に入れ、ポーションを貯めてレベルアップしましょう! ダンジョンの最も暗い深部でイシディアンのオーブを探索し、それを表面に戻すことを試みます。そこに到達するのは簡単かもしれません。 レベルはプレイスルーごとにランダムに生成されるため、何が起こるかまったくわかりません。
みんなのDelverの評価・レビュー一覧

M-B
2018年02月10日
やっと正式版来ました。
ランダム生成されたダンジョンの奥深くへ潜り、オーブを取ったら来た道を戻って地上へ戻るFPS視点なローグライク。
奥深くとは言っても、2階ごとにテーマが変わる4種のダンジョンという構成で、往路の最深部までは最短で30分ほど。
復路はもう少し時間がかかるけど、オーブを取り返さんとするやべー奴達の猛攻で往路と全く違う道中に様変わりするので、あるいは一瞬で終わる。
戦闘は近接攻撃がメインで、武器や防具には耐久度がある。遠距離は弓矢か、魔法は道中に落ちている各種使い捨てワンドの充填分を使う。
矢以外はスタックできないので、消耗する武器の予備と、回復用の食べ物や薬と、緊急用の巻物と…とインベントリと相談しながら取捨選択していく。
サクッとできてそこそこのやり応えがあり、作り込みもしっかりしているので毎回死んでも楽しい。
ラストのオーブを取った復路の緊張感は素晴らしい。…今まで一度も生還できなかったほどに難しく、楽しい。
不満点として、ダンジョン、モンスター、武器などのバラエティが貧弱というのがあるけれど、workshopでどれも増やせる。
色々入れてるけど、例えば登場する武器がいっぱい増えるこちらは最初からとりあえず入れといてもいい文句なしのレベルの出来
Weapon Expansion Pack:
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=884334031

uiscelt
2016年09月12日
一人称視点のローグライク。そこそこ面白い。
また入り口に戻ってくることになるので食料を各階層に置いといて、ヘルス上げるのが楽です。
ほぼ1年ぶりのアップデート。
久しぶりに少しやってみたら、下水道マップ端によくあるロの字になっている部分に梯子がついていました。
前はそこに落ちたら復帰する手段なく何度リスタートしたことか。
マップの生成パターンが少し増えたようです。
Steam Workshopに対応したのは嬉しいけど、バグが増えたような...
・レベルアップ時に矢など撃ったタイミングだとステータスを選べない
・パッドだと選べるが、パッドでマップ開いたらキーボード操作でしか閉じられない
など、いまだにこんな状況だと正直おすすめ度は下がります。

Haliru.Hsy
2016年06月09日
あくまでも個人的な評価なので参考までに。
面白い。
私はドット絵が好きなので、ただそれだけの理由でプレイしたのだがとても面白かった。
内容は奥まで行って帰ってくるだけ。
一度死ぬとアイテムはリセット。(結構楽しい)
魔法のビン的なアイテムがるのだが効果がランダムで使ってみないと内容がわからない。(多分ランダム)
武器や防具などもたくさんというほどはないが十分にある。
エンチャントのついた武器やノックバック能力の強いものなど
遠距離武器が少し少ないのがちょっと残念かもしれない。
結構楽しいのでおすすめ。
個人的には70点くらい。
ドット絵美味しいです(^o^)

kirara1484
2015年10月31日
I love this game! There are many good points.First, items are simple. Equipment, weapon, magicwand, food of restoring health, mysterious potions, and note.I can understand soonly what this game system is. And battle system is clear too.
But, this game is not easy and severe. Many traps and monsters disturb us. I can't relax anywhere. So it is exciting and scary.Ah It makes my heart keep hopping~. As you may know, many old rougulike games, at least in japan, are unkind and inhospitable. There is suddenly death or unreasonable traps for instance monster houses:S. This game is following these too, It is the most favorite point! yeah!

Vernyi@hibiki
2015年10月01日
すこ~しだけやったので感想とちょっとした内容を。これからやる日本の人のためになればと思います。
簡単にいえば建設、クラフトの出来ないマ○クラ。
インベントリの開き方はI。
箱、扉は攻撃で壊せます。扉開けようとして「STUCK」って出たら攻撃しましょう。
ストアページの動画にもあるように、ドットと3Dが混じったような感じで、死んだら初期地点へ。というようなローグライクみたいな物になってます。
武器にも「グレード(品質)」があり、物によっては初期武器の物でも相当攻撃力が高いものなどがあります。
今まで見た武器種では
ダガー、ショートソード、ロングソード、ノーマルソード、弓(矢)、魔法系統等があります。
その中でもロングソード(ゲーム内ではスピアみたいな見た目の物)は、ノックバック性能を持っている代わりに出がワンテンポ遅いという
特徴があります。それ以外は至って普通な物ですね。
殆どの武器にも「溜め」という動作があるので、それを行うとダメージが上がったり等メリットもありますが、すぐ出せるわけではないのでダメージを受けやすいというデメリットももちろん存在します。
空腹度、スタミナ、というステータスは存在せず、防御力、攻撃力、体力、と言ったステータスの他に、AGI、MAG、SPD…といった戦闘に関わるステータスもあるようです。
食べ物は「パン、リンゴ、ステーキ」がある模様。
と、ここまで感想ではなくゲーム概要を書いていきましたが、感想を。
いい所
…暇つぶしになる程度。値段相応のゲーム。
悪い所
ショップがあるが、買い限定という所。もしかしたら売れるのかもしれないが、やってた限りではそういうシステムは無かった。
各色のポーションというものがあるが、あくまで色分けされているだけで○色が○○の効果、という固定要素はない模様。「???」で効果がわからないので飲んでみないとわからない。
(毒や、拾った瞬間発動する爆弾等もある模様。)
Qでアイテムをドロップ出来るのだが、NoteがQで捨てられない。
Noteを捨てるのにいちいちインベントリを開いてDDしなくちゃいけないのが面倒くさい。
総評
早期アクセスのゲームなので期待はしていなかったが、値段を考えればまぁまぁ遊べるゲーム。人に勧めていい物かと言われれば「そうではない」と言えます。
これからのアップデートに期待するゲームではあります。

mochimochi
2014年07月02日
MODやレベルエディターによって拡張されることが前提だからか、内容が薄く単調。
知恵を絞ってどこまでも深く潜り限界に挑戦しようというタイプのゲームではないので、そういうものを求めている人はもう少しだけ様子を見よう。

Wanko
2014年07月01日
スプライトで無理矢理3Dを表現した古きよき時代風のダンジョンの奥へ行って帰って来る系ゲーム
理不尽を高難易度と勘違いしているゲーム音痴が作った感がする
良い所
・安い
・JAVA
・MOD対応
悪い所
・JAVA
・ダンジョンがランダムと言いつつ、出来合いダンジョンの繋がり順がランダムなだけに見える
・ガードや回避アクションが無い3Dアクションって面白くない(戦闘周りは改造する予定?)
・遠距離AIが超反応、しかも弾の速度が早い上に凄く痛い
・レベルアップで成長させられるステータスの選択肢がランダムという邪魔なシステム
・落ちている装備の数値の幅が広過ぎて装備の更新がなかなかできず、1箇所が初期装備のまま最終層とかたまにある
・瀕死の逃げる敵に追いつくと敵は逃げ撃ちのような状態になり射程の長い武器がないと非常にウザイ事に
・死ぬと装備を全部失ってスタート地点に戻るのに金は残っていて装備を買えるという中途半端さ
・ロードマップからして町とかフィールドとかRPGっぽい事は実装しそうにないこと

menoururi
2014年06月26日
30分ほどあそんでみた。
悪くはない。そこまで難しく感じるわけでもなく。
30分ダンジョン突き進んでただけなので拾ったアイテムとかは捨てていいのか、また買い物とかするのはゲームスタート地点のキャラバンでやらなければいけないのか。でなければいらないものはとにかくポイ捨てしていいのか悩むところ。
やはり開発版ということで、地下洞窟でしょっぱなからStack。全然動けず自殺もできず。
そもそも死んだら全部リセットっぽいので完全詰み。
また、セーブもあるっちゃあるけどゲームをやめた時点での強制オートセーブで、しかもその地点でなのでStackとかした場合は即死したもんだと思うしか無い。
もうちょっとストーリー性や街とか売買のシステムが出来れば良作になるとは思う。

crow
2013年11月30日
Greenlightでよく見かける、ローグライクをFPS化したゲーム。
プレイ毎にランダムで生成されるダンジョンをひたすらに潜っていく。
内容は非常にシンプルで、ジャンプ操作すらも無い。攻撃方法は斬り、溜め斬り、魔法、弓のみ。
アイテムはプレイする度にランダムで効果が変わるポーション、食料、スクロール、そして武器防具のみ。
当然死んだら最初からやりなおし。
このシンプルさが逆にローグライク、延いてはハックアンドスラッシュとしての楽しさを引き出しているように感じる。
なにも考えずにひたすらにダンジョンを潜り、レアアイテム拾ったり、罠に引っかかったり、ボスっぽい敵から逃げたりする純粋な一喜一憂がここにはある。
ドット絵の雰囲気も音楽も良いし、大作ゲームの気分転換におすすめ。
ただ、ゲームとしてのボリュームは早期アクセスゲームだけあって少ないのでこれからに期待。