




Dishonored: Game of the Year Edition
Game of the Year Edition で決定版 Dishonored コレクションを体験してください。この完全なコンピレーションには、100 を超えるゲーム オブ イヤー賞を受賞した Dishonored と、そのすべての追加コンテンツ (ダンウォール シティ トライアルズ、ダンウォールのナイフ、ブリグモアの魔女たち、ヴォイド ウォーカーのアーセナル) が含まれています。開発者は Arkane Studios、Edge Online の 2012 スタジオです。今年の最優秀作品賞を受賞した Dishonored は、復讐に駆られた超自然的な暗殺者としてプレイヤーを演じる没入型の一人称アクション ゲームです。 Dishonored の柔軟な戦闘システムでは、超自然的な能力、武器、珍しいガジェットを自由に組み合わせて、創造的にターゲットを排除します。暗闇に紛れて敵を追跡するか、抜き取った武器で容赦なく正面から攻撃してください。各ミッションの結果は、あなたの選択に基づいて展開されます。
みんなのDishonored: Game of the Year Editionの評価・レビュー一覧

AI:DPPB
05月09日
[h1]●ゲームの概要等[/h1]
スチームパンクと超常能力と虚無といったオカルトが混じった世界観。その世界のとある帝国の王室護衛官であるコルヴォとして、復讐と王女の保護を目的に戦うステルスアクション。殺しの有無でエンディングと展開が微妙に変わるといった特徴がある。
■ゲームの要素
▼攻略方法にもよるが、クリアまでにかかる時間は20時間以下が多いと思われる。探索要素やアイテムやコインの収集要素もある為、そちらも達成しようとするとそれなりの時間が必要となる。しかし、それらを無視してミッションクリアを目指せば10時間以内のクリアも出来る程度。ちなみにDLCは本編並みのボリュームと、ミニゲーム集が存在する為、それらを合わせると50時間前後は必要かもしれない。
▼不殺の有無でエンディングが変わる。不殺をしようとすると一部の武器に制限が掛かる。
▼超常能力が使え、ライフとマナの概念があり、それらの回復アイテムと武器がフィールドのあちこちに点在する。またコインを集めて拠点で装備を強化するといったシステム。バイオショックシリーズによく似ているシステムだと思う。
▼ステージにコイン等の他に、ルーンやボーンチャームが存在する。ルーンを集めて超常能力をアンロックでき、ボーンチャームで様々な能力の強化ができる。たとえば「ステルス時の移動速度上昇」といった感じの能力がボーンチャームに存在する。ちなみにボーンチャームは複数装備できる為、最終的には人間離れした動きになる。
▼F5でクイックセーブ、F9でクイックロードが出来る。
[h1]●良い点[/h1]
[b]・装備と強化[/b]
超常能力とボーンチャームによる強化。それらによるビルドがかなり幅広い為、ビルド構築と強化されている感じが楽しい。
[b]・探索[/b]
ステージ毎にアイテムやコインを集めるのでサバイバル感があってよろしい。かといって実績等を気にしないのであれば、集める必要が無いのも選択の自由が合ってよいと思う。
[b]・アイテムが集めやすい[/b]
収集アイテム等は殆どが点滅し強調表示するので、判別しやすい。
[b]・クイックセーブ&クイックロードでやり直し出来る[/b]
発見されても、基本的にいつでもどこでもセーブ出来る為、失敗してもリカバリーは効きやすい。
[b]・変化がそれなりにある[/b]
カオス度の変動による物語の変化と、ミッションのバリエーションに多少の変化がある。ミッション中もNPCに協力したり、人助け出来たりと、町の人間と関わる場面がそれなり存在するところも良かった。
[h1]●悪い点[/h1]
[b]・細かい悪い点[/b]
▼ステルス行動をすると時間が掛かる為、周回が面倒臭くなる。
▼DLCのミニゲーム集が高難易度すぎて、実績目当てだと苦しい。ミスが一つも許されず、三つ巴の状態でプレイヤーが全ての敵を倒さないといけない等、条件が厳しいものが多い。「Daredevil」等の実績の一部は運の要素も必要となる。正直運が絡んだり、ミスが許されないギリギリプレイは面白くなかった。
▼縛りプレイ系の実績が多く、ゲーム本編も特定の武器を縛らなければならない。つまり制限が掛かり過ぎて、自由度が無い。不殺プレイだけでも武器の半分近くが使用する機会を損失する為、かなり単調になる。
▼毎回起動時にツール等のインストールを要求される。ちなみにインストールしていてもこの警告は出てくるので、初回起動時にインストールしていれば問題ない。つまり設定ミスによるバグだと思われる。
▼未強化時の移動速度がとても遅い。ルーンやボーンチャームが手に入るまでは低速なので、若干テンポが悪く感じる。特に縛りプレイ時はクリアするまでこの状態。
▼探索時間や不殺プレイだと時間が掛かる為、途中で萎える可能性が高い。
▼意味不明な状況で気絶させたNPCが死ぬことが偶にある。そこまで頻度が高くないが、偶にクリア後に不殺出来ていないことがあってやり直す羽目になる。またミッション中に不殺出来ているかどうか確認するすべがない。
▼F9でクイックロードだが、その近くのF11を押すと画面のウィンドウ化の切り替えとなっている。間違えて押す事が多く、切り替えに数十秒必要な為、テンポがかなり悪くなる。しかもゲーム内ではF11の設定を変更できない。
▼敵のスポーンが雑。特定の行動をすると敵が新たにスポーンするが、目の前にスポーンするといった偶に予想外の湧き方をする。ステルスゲームでこのような沸き方はあまり好ましくない。
▼一部の敵が気持ち悪い。掴みかかって嘔吐してくる敵が鬱陶しい上に気持ち悪い。顔がアップになった状態なので余計に気味が悪い。
▼一部の会話シーンがスキップ出来ずに長い。
▼物語の導線やステージの進み方が分かりづらい部分が存在し、一部停滞することがあった。
[b]・引継ぎ等がないので、周回が面倒[/b]
手に入るボーンチャームは基本ランダムな為、周回によっては有用なボーンチャームが得られず、探索の苦労に見合った成果が得られづらい。
また、ゲームの実績が周回前提であり、マルチエンディングでもある為、ゲーム自体が何度もプレイする事を想定しているはずなのに、それに見合ったシステムとなっていないのはあまりうれしくないかもしれない。
[b]・ゲームが不安定[/b]
古いゲームの為、フリーズ等が多発しやすい。筆者もブルスクリーンでPC自体がクラッシュしたので、少しプレイするのが怖いタイトル。
ちなみにこれをプレイした後にいろいろ操作や他のゲームを数カ月プレイしているがなんともないので、やはりこのゲームが原因だと感じる。
[b]・ロード周りが不安定[/b]
まずロードを挟む事が多い。一つのステージで数回ロードすることもあり、少しテンポが悪い。
そして次にロードが遅い。SSDかつ他のゲームや続編では数秒でロードできるのに、このゲームは場所移動のロードで10秒近く掛かるので、やや冗長に感じる。また上記の通りロード頻度も多いので合わせるとかなりテンポが悪い。
さらにいえばロードして数秒間はフレームレートが安定しない。大体10秒間ぐらいは15FPS~30FPSを上下したのちに、60や120等、本来設定したFPSで安定する。これが一番の問題で、このゲームはクイックセーブとクイックロードを多用する為、毎回クイックロードで10秒間程度不安定になってテンポが悪く感じる
[h1]●お薦めな点・感想等[/h1]
ストレスを感じる部分や不快な要素の多さ、古いゲーム故の不安定さによる不具合やテンポの悪さからお薦めしづらいと判断した。
一部の問題はPC環境によるものかもしれないが、実体験としてフリーズの多発やPC自体がクラッシュしたので危険かもしれないと判断し、前述のデメリットと合わせるとレビューとしてはお薦めしない。
他にも中盤以降は探索が面倒臭くなって萎えてくる点と不殺プレイ時に殺す武器が使えずにプレイが単調になる事が、本編やDLC2、DLC3を通して感じる。探索が嫌いとか実績目当て、戦闘しつつステルスもしたいという人には合わないと思う。続編の様にボーンチャームやルーンは2周目で引き継げばよかったと思う。
実績関連がルーン強化やコインの消費を禁止しているものが多いのが実績目当てだと面倒くさくつまらない理由で、制限ばかりに感じて楽しくなかった。とにかくプレイが単調になりやすいのが受け付けない。
取り敢えず、フリーズとカクツキによる不安定さがなければギリギリお薦めできるゲームであったが、筆者のプレイではフリーズが10回以上起きたのでかなり減点した。内容自体はデメリットが多いながらもそれなりに楽しいゲームではある。
ちなみに続編にこの初代の話がかなり関係してくるため、続編をプレイしたい場合は動画なりこのゲームなりプレイした方が理解しやすいかもしれない。

Arly
04月12日
ステルスゲームが好きな自分にとってはかなりハマった作品です。完全にばれないように進む完全ステルスプレイが特に楽しく、敵に気づかれないように動きながら進めるのがたまらなく面白かったです。さらに、能力を使わない縛りプレイにも挑戦してみたり、どんどん自分のスタイルを作っていく楽しさがありました。
ゲーム内での自由度が高く、いろいろなプレイスタイルで楽しめるところが魅力です。ステルスを駆使してゲームを進めていくのが好きな人には、間違いなくオススメできるゲームです。

negiponzu
01月26日
ステルスアクションゲームの面白さを学べた
いろいろな方法でミッションがクリアできるのがいい
DLCでは簡単にサクッとできるミッションがあり、隙間時間にできるのもいい

Men-chan
01月12日
1周目ハイカオスエンド、2周目トゥルーエンドを見ました。
ストーリーの他にも、NPC同士の会話を立ち聞きすることもできたり読み物もかなり豊富で、ゲームをはじめてすぐに世界観に没入できます。キャラクターたちも個性豊かで、ちょっとコミック調なグラフィックも好みでした。
ただ、操作にはすこしクセがあるかな?特にガードは敵に見つかった場合ワラワラと取り囲まれるので、ジャストガードとか言ってる場合じゃないです。ハイカオスで進むにしても、真っ向勝負はあまり現実的じゃないかも。
隠密行動が基本なので仕方ないのですが、下水道に行く頻度が高すぎてエミリーに臭いって思われないか不安になります。
2周目では、ボイル3姉妹に近づくと発見されて悲鳴をあげられる仕様?バグ?があり、かなり難易度が増しました…

salmonpotato
2024年08月04日
超能力ステルスアクションゲーム
無双もステルスもできる。ただしノーキルノーアラートは綿密なルート構築とセーブロードの根気が必要
本作の魅力は、何と言ってもセールで値段がバカ安くなるのとそこら辺のノートPCでもヌルヌル動く快適性
低スペノートPCでもゲームがしたい!ってガキンチョにすごくオススメ

とんとろ
2024年04月21日
日本語対応してませんが、有志の方が作成した日本語化パッチ有り。
10年以上前の作品でやや古さは感じるものの、セールで購入すれば値段分は十分に楽しめる。
実績コンプは縛りプレイが必要なため大変。

Nelet
2023年08月27日
スチームパンク感溢れる世界観のとある帝国において、女王殺しの汚名を着せられ処刑されかけていた主人公が反体制派に助けられ己の無実を証明するため女王暗殺の陰謀に関わった者を調べ、そして行方不明になった女王の忘れ形見である王女を探すため疫病と腐敗したダンウォールの街で暗躍するというステルスアクションゲームです。
ボウガンや銃、そしてナイフを駆使する主人公は、アウトサイダーと呼ばれる者から授かった魔法のような特殊能力を使って陰謀に関わった者の住処や関係者の居場所に潜入し、情報を調査しある時はターゲットを暗殺します。
このゲームの最大の特徴はチャプター毎に目標は与えられますが、その達成手段が一つとは限らないことです。ゴールまでの道筋を堂々と歩いて行き目撃者を皆殺しにしても構いませんし全く見つからないよう排水溝やダクトの上を進み全く接敵せずに目標に接触するプレイもできます。暗殺せよといったミッションにおいても殺さずにクリアすることは可能ですし殺してはまずい人を殺すことも可能です。全てはプレイヤーの選択次第になっており、その結果としてエンディングがどういったものになるかも変化します。それ以外にも殺害数が増えるほどシナリオ中のカオス度が上がり、街中の治安が悪化し疫病の感染者が街中に増加します。
ゲームの難易度は上記の通り攻略手法によって変わりますが、完全不殺を貫いたとしてもそこまで無理無茶無謀な難易度にはなっていません。ちゃんと影になる部分に体を納めていること、物陰からリーンしたり鍵穴からちゃんとドアの向こう側の様子をチェックしてルート構築をきちんとすれば無理なくステルス潜入し背後から首を〆て無力化できます。結局麻痺ボウガンも使わずにクリアできました。とにかく瞬間移動であるブリンクが優秀すぎるのとマンション構造の建物については透視が強力すぎました。時間停止すら要りません。そういうわけなので、ゲーム中盤からはやることが単調になってくるのが難点と言えます。マルチエンディングのため周回プレイにも耐えられるゲーム性ではありますが、不殺プレイのあとは別のクリア方法を試してみなければマンネリに陥ってしまうことは否めません。
DLC1 Dunwall City Trial
DLC2 The Knife of Dunwall
DLC3 The Brigmore Witches
これらのDLCはDefinitive Editionでは最初から同封されています。DLC1は与えられたお題に基づいてクリアするトライアルミッションのパッケージで、DLC2とDLC3は本編を補足するショートエピソードになっています。DLC2が4チャプター、DLC3が3チャプターから構成されており約7時間ほどで終わります。こちらも本編同様カオス度が高いか低いかでマルチエンドとなっています。
日本語化については日本語化プログラムが配布されており簡単に入手できます。本編はこれで100%日本語化されますが、DLC2については日本語化が不完全のため一部で英語原文ままの箇所が残っています。DLC3については日本語化されていないためほぼ全て英語のままです。このゲームは世界観設定が本の形式で語られている部分が多いため不完全な部分は残念です。とは言えメインストーリーを進めていけば大体のところどういう筋書きだったのかは分かるので細部まで気になるといった人でなければこれについてはそこまで気にしなくても問題ないと思います。

anal_God
2023年08月25日
超能力でどっかに潜入するゲーム。
不殺(と言いつつ結構殺してもエンディングには影響ないので安心)でしかプレイしてないですが、超能力を駆使してステルスするのは楽しいです。
(ブリンクしたりねずみになって下水溝抜けたり)
超能力で虐殺プレイも楽しいんじゃないかなと思います。

Mukeji
2023年04月16日
ステルスゲーが好きで購入しましたがとても楽しめました。
主人公が特殊な力を持っていて移動できる範囲が広く、それ故攻略にも幅があり、どうゆうクリアの仕方をするかもプレイヤー次第なのが良い。
グラフィックも手書きテクスチャで雰囲気があって世界観をよく表せているし古臭さを全く感じさせませんでした。
また、日本語ファイルを作成してくださった有志の皆さん有り難うございました。
オススメです👍

Sean
2022年10月23日
One of the greatest stealth game ever made, gives player multiple option in both stealth and loud route rather than one of each with multiple spells that enhance the gameplay by adding even more options. Dialogue and story building is amazing which adds to the experience.

fogura1116
2022年10月15日
セール時に220円で購入しました
難易度はハードで非殺傷プレイでトゥルーエンドでクリア
非殺なので攻略方が多少制限されたけど十分楽しめました
PC版は公式日本語化されてないので有志の方が提供してくれたことに
感謝しています日本語化もとても簡単なのでおすすめです

t-hamano
2022年09月09日
進行不能のバグが発生しました。エリア移動しようとすると確定フリーズ。
もし私が過去に戻れるならば自身に「買うな!」と こう言うでしょう。
プレイ時間が2時間を超えているので返金もできず。
返金どうこうというよりゲームができない事にストレス・・・

Longsword
2022年07月27日
一番気に入ったところは、不殺プレイが世界に直接影響をもたらすところです。主人公が敵を殺しまくりながら進めてしまうと世界の状況が悪化していき、逆に不殺を貫くと娘のエミリーちゃんによい状態の国を授けることができます。敵を殺そうが不殺で済ませようがストーリーやゲーム性に影響のないゲームとは一線を画しています。スチームパンクな世界観や、油絵っぽいグラフィックも良きです。

SUNAPPOI
2022年07月02日
ステルス首絞め/暗殺・コソ泥アクションゲームの1作目。
剣と魔法で主人公が無双できます。
人も犬も殺害を避けるとグッドエンドになるという、私のようなグロが怖い腰抜けに優しい仕様です。
女王暗殺の濡れ衣を晴らし、幼い王女を助けるのが目標。
疫病が蔓延する非常に汚い町を自由に忍んで攻略できます。
10年前の作品ですが古さは感じず、3D酔いもしませんでした。
[h1]日本語化ファイルの導入は簡単[/h1]
日本語化して下さった方たち、大変ありがとうございます。
[b]導入できたらゲームを起動し、字幕を表示するように変更します。[/b]
OPTION→AUDIO→字幕「全てのセリフ」です。
[u]初期設定のままだと U I や文章のみ日本語になり、登場人物の会話部分が翻訳されません。[/u]
だいぶ進んでから気が付いて最初からやり直しました。
※エリア移動するとフリーズする人がいるようです。
自分の場合、GoldenCatに行こうとすると、どのコースでもゲームが落ちる現象がありました。MODが悪さをしているのでは?と思い、一度MODを削除した後、英語のままプレイしてみたら落ちる場所をすんなり通過しました。エリア移動した後セーブし、再度日本語化MODを読み込みました。セーブはクラウドなので、クラッシュする人は完全オフラインで遊んでいるのでなければMODをはずして試してみるといいかもしれません。
残念ながらDLCは会話部分が日本語化されていません。
話の内容は何となくわかっただけですが、ゲーム性が気に入ったのでとても楽しめました。
総括:不殺・未発見をeasyで何とか取りました
最初から不殺を目指したのでそんなにグロくなく、ルートをよく考えてかくれんぼするパズルみたいなゲームになりました。
物語は(不殺なら)騎士道精神あふれる安心な展開でした。
DLCのストーリー編は鯨の解体場が超グロい(鯨は現実のクジラとは全然違う、架空のデザインです)。
でもDLCの物語は続編やスピンオフ作品につながっているので、シリーズで遊ぶつもりの人は少なくとも1周はした方がいいです。
チャレンジ編は攻略を見ながらオフラインでムキになって練習しました。運の要素があるので、しつこく挑戦する必要があります。
異様に難しかったですが、英語で検索すれば攻略方法や動画が沢山あるので、上手な人を真似る&強運で完了しました。
本作と続編はとても面白かったです(スピンオフは普通)。
結構な頻度で超安売りになるので、グロが平気な人にお勧め。

デイリーおじさん
2022年04月27日
面白くてよくできたゲーム。ただ慣れるまでは難しい。
最初は完璧なステルスは目指さず能力やガジェット、近接戦闘に慣れると良い。敵の攻撃にタイミング合わせてガードでパリイ→攻撃で一撃で倒せる。
殺害人数を少なく抑えるとグッドエンドが見れる。殺害数が多いと悲惨な結末のハイカオスエンド。どうしても1週目でグッドエンドが見たい人は見つかったらとにかくブリンク、ベンドタイム(時間停止)で高所に逃げて敵をまいていれば殺さずに済む。

モトロ
2022年03月04日
一人称のステルスアクションは初めてだったが臨場感があって面白い。自分は非殺傷の方が考えることが多くて楽しかったが、脳死で殺戮するのも気持ちいいと思う。
唯一不満だったのがこちらを警戒してる敵と一般市民の区別がつきにくいとこ。まあ怪しかったら直前にセーブすれば問題ない。

ziggy
2021年12月07日
主人公の能力がヤバい。
プレイヤーに易しく
全てにおいて、至れり尽くせり。
敵にバレない方法も試行錯誤で面白い。
様々な能力で、まず飽きる事が無かった。
シナリオも腐敗しきった重い内容ではあるが
主人公が陰惨な空気を浄化してくれる勢い。
スマートな動きに、操作性も記録も何もかもが早い。
1本のゲームだが、テキストも膨大で内容も濃い。
瞬間移動も超便利だった。
快適ゆえに依存度も増し、全てのゲームで瞬間移動がしたい。
とにかく面白かった。