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Dread Templar

Dread Templar は、90 年代の古典的なシューティング ゲームと現代の FPS 要素を組み合わせた、ペースの速いハードコアの昔ながらの FPS です。多数の武器アップグレードとスキルのロックを解除して組み合わせ、ドレッド フォースを受け入れ、凶悪な敵の大群を殲滅しましょう。地獄で一番怖い存在になって復讐を遂げましょう!

PC
2023年1月26日
シングルプレイヤー

みんなのDread Templarの評価・レビュー一覧

chubon8

chubon8 Steam

02月08日

Dread Templar へのレビュー
5

とても面白いのですが終盤になるにつれて画面が真っ赤なステージばかりになってきて目に非常に悪いです、ここが凄いマイナスポイント

Z.O.E

Z.O.E Steam

2024年10月11日

Dread Templar へのレビュー
5

[h1]⛪️10項目短評☠️[/h1]

😄 楽しい戦闘
🙂 お値打ち価格
🙂 日本語字幕
🙂 十分なボリューム
🙂 難易度普通は優しめ
😐 半端なレトロ描画
😐 取ってつけた物語
😐 チェックポイントセーブ
😑 凡庸な敵AI
😑 好みでは無いBGM

[quote]Steamキュレーター[url=https://store.steampowered.com/curator/33120141-%25E3%2582%25B2%25E3%2583%25BC%25E3%2583%259F%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2583%2581%25E3%2583%25A3%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB%25E3%2583%2589/]ゲーミングチャイルド[/url]では、近日発売予定のゲームの紹介を、あなたのアクティビティにお届けします。ぜひフォローしてください。[/quote]

プリオ

プリオ Steam

2024年09月18日

Dread Templar へのレビュー
5

なんだろう、ストーリーの引っ張り方は物凄くよかった
大半は悪魔を銃で蹴散らすだけのゲームなんだけど
最初に出てきた、ラス〇スっぽいやつが実は序盤のボスで
次に出てきたラ〇ボスっぽいやつが、実はそんなに中間地点のボスだったりして
そのあとステージの流れが全く読めないから、惰性でいつまで続くんだろう?
そう思ってたら!!![spoiler]最後は衝撃的だったんで、なかなか良かったです。 [/spoiler]
といった感じのゲーム
14時間ぐらいでノーマルクリアなので、
それなりのボリュームを覚悟した方がいいかと思う

難易度は可もなく不可もなくといった感じのクラシックな
ステージクリア型のFPSゲームです
〇ゥームとかザ・ハ〇ス・オブ・ザ・デッドが好きそうな人にはお勧めかもしれません

あと注意なのがバレットタイムで俺TUEEEEが出来ません
スローモーの時間が物凄く一瞬で短いので、火力を出せる武器が限られてきます。
あと、自分は勘違いしてました!ローグライクでもないのであしからず

ボスよりも、雑魚敵が群れで襲ってくるのが厄介なので、それをいかに
手持ちの武器と弾薬で相談しながら、一掃するかが楽しむコツだと思いました

良かった点
・武器で敵をぶち抜くと爽快感がある
・セーブポイントが沢山ある
・使える武器の種類が豊富
・スキルの割り振りで、武器のポテンシャルが上がる
・敵の悪魔などのデザインが奇抜でセンスがあった
・武器チェンジ中は時間が停止するので、即座に武器チェンジで攻撃が出来てよかった
・スローモーを強化すれば、ゲージ回収しながら敵の懐に飛び込める
・ガントレットが一撃必殺武器ではなく、マグナムが実は遠距離スナイパー即死なのでつおい
・Dバレルショットガンの3スキル目のスライサーがつおい
・逆に言えば、どの武器も強さのバランスは丁度いいが、使い分けしないと厳しい
・武器スキルの全リセットが気にせずに何度もできる

悪かった点
・刀の強みが最後まで分からなかった
・ロケットランチャーみたいな武器が広範囲だけど、後半の敵が耐性持ちがいて、使い勝手の悪い武器の印象だった
・サイドルームのトロッコチャレンジがクソムズイ
・サイドルームのビーム堕天使とケンタロス4人ルームがクソムズイ
・ライフが減った状態でセーブしてしまうと、
やり直しがきかないのでセーブデータをいくつか作っておいた方が良い

割とサクサク進めれる感じだった、そこまでシビアな難しさじゃないので
こまめにセーブしていけば、そのうちクリアできると思う
敵の配置や、効果的な武器を選んで処理すれば簡単なので
FPSに自信があれば割とノーマルは楽だと思う。

stevia4h

stevia4h Steam

2024年05月16日

Dread Templar へのレビュー
5

普通に遊べはするのだが、特別優れているとは思えなかった。

DuskやTurbo Overkillに飽き足らない人はやってみてもいいと思うけど、他に優先する価値があるかはわからない。

実績の離脱率がその辺を物語っている気がする。

一応おすすめにはしておく。

Toyoch

Toyoch Steam

2023年01月29日

Dread Templar へのレビュー
5

プレイ状況: 14時間近くかけてNightmareをクリア。 ガイドを頼りにシークレットは全部見つけた。ガーディアンモードはやっていない。 実績残り4つ(ガーディアンモード高難易度2つ、スロー中8キル、Hellクリア)

かなり長い間早期アクセスで開発を続けていたブーマーシューター。
ストーリーはほぼあってないようなもので、とにかく目に映る敵をなぎ倒しながら進んでいくクラシックスタイルのFPS。
日本語化はされているが、翻訳自体の質はマトモでも使用しているフォントで可読性が大きく損なわれている。

武器は以下、殆どのスロットで2種類ずつ用意されており、どれも後述のルーンシステムで最後まで運用できるのが良い。
特に初期装備である刀は投げて使うと非常に強く、これと弓は無限に使える飛び道具であるため攻略にほぼ必須となる。
刀:二刀流で振って攻撃 / 槍のように投げて攻撃
ピストル/SMG:銃弾使用、ピストルは継戦能力高め、SMGはDPSが高い
ショットガン/SSG:単発のポンプショットガンと2発同時発射のスーパーショットガン。
ブラックボウ:弓矢、矢は時間経過で補充、HS判定あり
罠ランチャー:敵が近づくと爆発して感電させる地雷を飛ばす
ファイアランチャー/トリプルランチャー:通常版は強力な火炎弾(5発分消費)、トリプル版は少し弱めの火炎弾を3つ(3発分消費)発射。
リボルバー:HS判定あり、HS時の瞬間火力はすさまじいが射撃速度と弾数に難あり。
ガントレットL/R:BFG枠。ここでは説明を伏せるがどちらも超強力。

キャラクターと武器には銀ルーン(弾数アップ、攻撃力アップ、範囲アップ等)を2つ、性質を大きく変える金ルーン(冷凍ショットガン、二丁ミニガン、追尾トリプルロケット、対ボス特化など)を1つ装備できる。装備スロットを開けるのに使うブラッドジェムはサイドエリア(進行に必須でない、高難易度エリア)やシークレットを見つけていく必要がある。
このルーンの組み合わせがかなりユニークで、武器の運用が大幅に変わることもあるし、どれも一長一短だったりする。
ルーンとジェムの回収状況は難易度別に保存されており、レベル選択やガーディアンモードなどで回収したルーンをそのまま使用できるし、前のレベルに戻って回収してからキャンペーンの続きをやることも可能。

加えて、空中でも使用可能なダッシュ(クールダウン式)とスローモーション(敵を倒すかアイテムでたまるゲージを消費)能力もあり、これらを活用して不利な戦況を切り開いていくことになる。

マップは全5エピソード、エピソードごとに5~6マップほど用意されている(隠しマップは2つ)。
墓地、村、氷原、砂漠の遺跡、火山などロケーションのバリエーションは豊富な方か。
マップ各地にはセーブポイントが用意されており、基本的にリトライはセーブポイントか特定箇所のオートセーブに頼るのみとなる。
また、各地に名作FPSのパロディもたくさんあるので探して回るとよい。

敵はとにかく攻撃力が高く動きが速いが、対策を把握していれば素早く対処していけるほう。
ただ、一部の敵は壁越しに攻撃してくる傾向にあるため、その辺は理不尽に思えてしまう。
戦闘バランスについては敵の高火力ぶりに加え、ヘルスパックとアーマーは殆ど落ちていないため、とにかく被弾を避けることを最優先することになるだろう。

グラフィックはQuake世代を彷彿とさせるような粗いポリゴンで作られているのが特徴。
BGMはメタル調のものが多くてとても良い。

Pros
・多彩な武器とそれをさらに個性化させるルーンシステム
・ブーマーシューターとして真っ向勝負なレベルデザインと戦闘バランス
・ところどころに入れられた名作FPSネタ
・意図的に粗いポリゴンながらも良く出来たビジュアル
・比較的マトモな日本語翻訳
Cons
・回復アイテムが少なすぎる一方で敵の火力が高い
・敵の攻撃が壁抜けしてくる
・セーブは特定ポイント+オートセーブのみ
・可読性の低い中華フォント

2023年を始めるにはすばらしいレトロスタイルのFPSだった。定価も2000円ぐらいとお手頃でオススメしたい。

ウィッチ(?)

ウィッチ(?) Steam

2021年11月11日

Dread Templar へのレビュー
5

シューターとしては普通に楽しめるゲーム
21年11月現在では第2章までしか実装されてないため、人によってはすぐ終わる(ただノーマルでもボスがかなり難しいから意外に時間を食うかも)

しかしこのゲームの本質は秘密探しかと思われる
ただの隠し扉だけでなくヒントも全くない巧妙に隠された場所が全てのマップに存在し、ガイドもなく全部探し出すのは困難
てかメッセージが出る墓の前で数秒間待つとか、水中に隠れた何気ないシンボルを3つ破壊とか・・普通に遊んでたらわからんものが多い

まあそれ込みで楽しいので、なんかちょっと秘密が多くダークなグロいシューターが遊びたいって人向け

Dread Templar へのレビュー
5

クリーチャー図鑑作りました。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2575238344

[h1][b]「神罰覿面、神敵粉砕、豪放磊落。神威を此処に!」
ーブラザー・ガラハッド[/b][/h1]

[h1]ストーリー[/h1]
神を忘れた、この世界には悪がはびこりすぎた。
傲慢、強欲、嫉妬、怠惰、色欲、暴食、そして憤怒!
神を知らず、己を知らぬ者たちに今こそ、神の怒りを知らしめよう。
我は聖堂騎士、我の奏でる銃声は神への讃歌なり!剛力招来!超力招来!

[h1]概要[/h1]
往年の名作へのリスペクト溢れるFPS。

神罰の代行者である“テンプル騎士”に扮し、日本刀や銃火器をもって眼前の敵を屠るという極めてシンプルな本作は、往年の名作FPS『DOOM』『QUAKE』を強く意識しており、本家にも勝るとも劣らないスピーディーかつカタルシス溢れるゲーム性が特徴といえる。
本作独自の要素としてアップグレード要素が盛り込まれており、ゲーム中に入手できるオーグメントにてテンプル騎士の能力アップから各種武器の増強や特殊効果まで様々な付加価値をつけることができる。オーグメントによるバフは多種多様であり、かつ任意にて着脱可能なため、プレイヤーの気分や戦略によって使い分けができる。

難易度は意外と高めの所謂死にゲーだが『DOOM』ライクFPSとしては珍しくセーブポイント制を採用しているため、じっくりと腰を据えてプレイが可能な親切設計となっている。各エピソードは複数のステージから成っており、力押しだけではクリアできないパズル要素も多く盛り込まれている。また、各エピソードの終盤には強力なボス敵が待ち構えており、なかなか手ごたえのある戦闘を楽しめるようになっている。

[h1]感想[/h1]
個人的には『[url=https://store.steampowered.com/app/519860/DUSK/]DUSK[/url]』以来グッと来たFPS。

「銃火器を装備した退魔師が悪魔の軍勢と対決する」というプロットに偽りなしの、スピーディーかつバイオレンスな内容である本作は、上記の特徴を加味することでFPS初心者から玄人まで幅広く楽しめる内容となっている。作風としてはカプコンの『Devil May Cry』に酷似しており、日本刀や銃火器を扱うダークヒーロー、個性的な悪魔たち(ちゃんと巨大グモのボスもいるw)、硬派なゲーム性、などプレイヤーを熱くさせる要素が詰まっている。

アーリー版である本作だが、完成度は非常に高く、プレイの爽快感、満足度も高いものだった。
オールドスクールFPSをこよなく愛する方に是非ともおススメしたいゲームだ。

[h1]評価[/h1]
【GOOD】
・往年の名作FPSへのリスペクトと本作独自の特徴を併せた作風。
・アップグレード要素の導入により戦略性の増したゲーム性。
・セーブポイント制による敷居の低さ。

【BAD】
・アーリー版のため、作り込みの甘い点(一部スタック)が見られる。
・敵キャラクターが現時点ではまだ少なく感じる。

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