Game Cover
Video thumbnail
Video thumbnail
Video thumbnail
Video thumbnail
Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot Screenshot
76

ダンジョンス3

膨大な数の部屋、罠、構造物からユニークな地下ダンジョンを作成して、自分のダークサイドを解放しましょう。オーク、サキュバ、ゾンビなどの卑劣な生き物から選んで、世界がこれまで見た中で最も恐ろしい軍隊を編成しましょう。次に、軍隊を構築したら、暗闇から現れて軍隊を外界の光に導き、そこで土地を腐敗させ、漠然と英雄的、かわいい、またはユニコーンの形をしたものでも派遣します。また、Dungeons シリーズ初の体験では、ランダムに生成されたレベルを体験できるため、同じセッションは 2 つとなく、邪悪な征服者にとっては終わりのない楽しみです。

みんなのダンジョンス3の評価・レビュー一覧

ちんかわ

ちんかわ Steam

04月10日

ダンジョンス3 へのレビュー
3

[h1]自由度がなく、すべて指示どうりにしないといけない作業ゲーム[/h1]
購入前はダンジョンからモンスターを生み出して人間を蹂躙するものだと思っていた。
生み出せるモンスターの数に制限があります(多くて10匹程度)
ダンジョン運営なので徐々に育てていくかと思いきや、シナリオ一回クリアするごとにダンジョンと育てたものはリセット。
進行も完全に指示されるので自由度が全くない。
モンスターも種類が一向に増えず4種類くらいしか使えない。
最初こそ指示に追われて没頭できるが、慣れてくると同じことの繰り返しを強制的にさせられていることに気づく。
ゲーム内で指示を無視し続けると、「これをやらないとクリアできないぞ」と言われたので萎えた。
1000円程度なら購入してもいいと思うが定価では全くお勧めできない。
また、音声は英語なのでダンジョンに侵入してきた敵を対応しながら画面に映った見にくい文字列を読むのもしんどく感じた。
個人的には全然これじゃない感じがひどすぎて続けることが苦痛だという評価です。

SHINTA

SHINTA Steam

02月20日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

自分好みのダンジョン戦略で英雄と対峙できるのが面白かったです。
ナレーターの煽り文句も絶妙でした。

一時停止機能が欲しかったです。

詳細:
https://shinta0806be.ldblog.jp/archives/10854302.html

moty-moty

moty-moty Steam

01月10日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

キャンペーンのクリア条件がわかりにくい。
ゲーム自体はとても面白い。
部屋ごとの使用の説明がわかりにくい。

Tester Sky

Tester Sky Steam

2024年12月31日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

ダンジョンキーパーは奇跡のゲームと思っている人が偏見込めてレビューします。

このタイトルは、しっかりとダンジョンキーパーとの差別化が図れており、すごく好感持ちました。

堅牢で機能的なダンジョンを創るのが目的ではなく、ダンジョンから地上へ侵略しに行くという点が新しい!

地上には幾つか正義の拠点があって、そこをぶっ壊しにいくのですが、最初は防衛も考慮したダンジョンづくり→防衛→侵略→侵略で得た要素を使って増強→決戦と、プレイの流れが変わっていきます。

最初の内は英雄たちがダンジョンを壊しにやってきて、構造物を壊したりお金盗んだり、それはもう憎たらしいんです。
それに耐えながら着々とダンジョンを広げ、作りこんでいき、軍隊を育てて反撃に出るときの気持ちよさは格別です。

平和な地上を破壊するときの演出も派手で、思わず「ふっはっはっはっは!思い知ったか!」となります。

キャラは物理演算してて、プリースト(回復女子)がいる一団を襲撃するときとか、最初にプリーストを狙って攻撃し、プリーストがバーンって吹っ飛んで脱落していく様も気持ちいい・・・。

ミニスカ履いた弓エルフは妙に色っぽく、倒れたエルフの足を持って逆さにした時なんか「おぉ・・・」って。

スカーミッシュモードもあって、ランダム生成された世界で何度でもプレイできるので、キャンペーンが終わった後も楽しめます。

ナレーションやキャラのセリフは、例えば「ピザが届いたから離籍します」「開発会社の陰謀だ」的な事言ったりして、不真面目で世界観を敢えてぶっ壊してて好き嫌いが分かれそう。
しかもそれが明らかに機械翻訳された日本語で表示さるので、私は苦手でした。

最後に、War for the Overworldもプレイ済みなので、ゲーム性の比較を。

War for the Overworld:
ダンジョンキーパーのリメイクといった印象。
でもダンジョンキーパーには及ばないかなという印象です。

Dungeons 3:
ダンジョンキーパーとはゲーム性も雰囲気もしっかりと差別化できていますが、ダンジョンキーパーとは違い、とにかく忙しいです。地上と地下の2つのマップを両方見なきゃいけないので。
じっくり考えてダンジョンづくりするのではなく、いかに早く作業するかが重要になります。

gureteruda

gureteruda Steam

2024年12月30日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

37時間程で全実績解除

地下でダンジョンを作り、地上を征服するゲーム
微RTSのシュミレーションゲーム
RTS要素はそこまで強くない、時間で敵が侵略に来たりするがそれまでの時間が長いので余裕がある。

難易度は普通
操作を覚えれば簡単

実績は、全部解除しながら進んだのでキャンペーンクリア時には全解除

各ステージに3個設定されている。
ステージ開始前に条件も見れるのでクリアを狙いながらプレイすると良いと思います。
基本的に、ダンジョンを最強にして外に出るのがおすすめ

後半のステージは初見プレイでダイヤとマップ構成を確認、2回目のプレイで実績解除が無難です。
時限の実績も慣れれば余裕を持ってクリア出来ます。

ayn

ayn Steam

2024年05月03日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

楽しすぎる

セリア

セリア Steam

2024年03月26日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

地上への侵攻要素が追加されてるが、ダンジョンキーパーを想像したらその通りの内容

Lyzerica

Lyzerica Steam

2023年12月10日

ダンジョンス3 へのレビュー
3

■ローカライズが杜撰な凡作RTS
まず、日本語ローカライズ担当者の仕事が雑すぎて吐き気を催します。
プレイするなら英語でやりましょう。

ゲーム自体は至って普通のRTSに、ダンジョンキーパー風の内政パートをくっつけたような作品。
最初のうちはダンジョン内政でちょっとしたパズルゲーム感覚を味わえますが、戦略に幅がなく、毎度決まったパターンをなぞるだけになっていきます。
そのため難度自体はかなり低く、少し慣れてくるとゆるーいかんじに割とのんびりプレイできます。

今は完全上位互換といっても過言ではない Dungeons 4 が出てますので、そちらのほうをプレイすることをオススメします。
また、4のほうを先にプレイして3もやってみようかなと思っている方には「4ほど面白くない」と、太鼓判と念を押しておきます。

BK201

BK201 Steam

2023年11月12日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

ダンジョンス3はリアルタイムのストラテジーダンジョン構築ゲーム。一時停止機能はなく、常に流れる時間の中、緊張感を感じながらスリルのあるダンジョン構築リアルタイムストラテジーを楽しめるゲーム。ステージによっては一定期間ごとに敵がひっきりなしに攻めてくるので、ゆったりとダンジョンを作るだけのゲームではない。(ある程度は準備期間や余裕は待たせてはくれるので慣れれば焦らないし楽しい。それとキャンペーンモードの一部ステージはダンジョンを使わず、地上のみのステージがあったり、時間制限があるステージもあるので、焦らされることもあるのでそこだけは警告しておく)

一応言っておくが、よくダンジョンキーパーというゲームと比較され批判されることが多い。ダンジョンキーパーしらんし、そもそも別ゲー(らしい)ってことだけは覚えておいた方がいい。ダンジョンキーパーを求めてる人は本家を買いに行けばいいだけの話・・。(どこで売ってるか知らんけどな・・ググれば見つかるんじゃない?)

ダンジョンを使ったタワーディフェンスというよりは、ダンジョンで守りを固め、軍勢を集め育てて、軍勢で攻めていくことをメインに対処するゲーム。罠をびっしりおくとしてもかなり材料も金もかかるので効率は悪い。ダンジョンは罠で守るための場所っていうより罠でフォローしつつ、モンスター達で守るって感じ。なのでダンジョンの罠だけで強いっていうゲームではないので誤解しないように。

このゲームの主な目的はプレイヤーはダンジョンロード(の手)となり、悪の手先のダークエルフのタリヤと、モンスター軍団を使い、ダンジョンを作り、地上からダンジョンコアを壊しに攻めてくる英雄たちを撃退し、地上にある人間やエルフやドワーフたちの拠点を叩き潰すことが主な目的。

キャンペーンモードとスカーミッションモードがある。キャンペーンモードはステージ選択制(ステージを1から順番にプレイしクリアしていき、次のステージを開放していく形式。※ステージ1をクリアすれば、いつでも前のステージをプレイし直しができる形式。マップでステージを選ぶ方式ではない。)。ステージ毎にミッションが決まっていて、それを達成することが主な目的。スカーミッションモードはエンドレスモード、サンドボックスモード、スカーミッションモード(特定の目標を達成するモード)がある。DLCを買うことでキャンペーンモードに新しいステージが追加される。なくても割とステージ数が多く楽しめるのでおすすめしている。

キャンペーンのマップは1ステージ毎に、違いはある物のランダム性ではないため固定マップということになる。スカーミッションの方はシード値も入れることができるため、ランダムで生成できる。ちなみにどちらのモードも難易度調整が可能。(キャンペーンはノーマルか地獄の2種類。スカーミッションはかんたん、ノーマル、地獄以外にさらに難しい難易度も用意されている。スカーミッションは初期資源などの増減も最初に決めることができ、難易度をある細かくコントロール可能)

基本的にダンジョンを作ることはステージをクリアするために大事な行動になる。穴を掘り資金を貯め、モンスターを雇いつつ強化のためのアップグレードを購入する、地上から、または地下からくる人間たちをモンスターを率いたり、ダンジョン内に罠を仕掛けたりして撃退することが主なダンジョンの役割。(アップグレードは途中から資金だけではできなくなるため、早めに地上に出て邪悪さと呼ばれるポイントを稼ぐ必要がでてくる。邪悪さはポイントを占領してしまえば、自動でポイントが入ってくるようになるため、早めに占領しておくのが攻略のカギになる。もちろん人間たちが守っているので倒す必要がある。)

罠には上級・中級・初級があり、だいたい10種ほど。研究によるアップグレードの開放と、もう一つの講義室によるさらに上の上位研究のアップグレードが可能になる。(講義室も資金+邪悪さPが必要)

モンスターは3種族あり、ゴブリンなどのホード種族・ゾンビなどのアンデッド種族・サキュバスなどの悪魔種。
それぞれも罠と同様、上・中・下の位が存在し、これらの開放は邪悪さと資金によるアップグレードによる開放が可能。(キャンペーンモードは特定のステージまで進めないと研究にも表示されず、研究でアンロックできない。スカーミッションモードはすべての研究が表示されアンロックされた状態で開始可能。邪悪ささえあれば研究で解放していけば使えるようになる)

これらの種族には満足度があり、彼らの不満をためないように、常に欲求を満たしていく必要がある。種族専用の部屋以外にも、欲求を叶えるための部屋を作る必要があるのでダンジョンには、常にスペースをできるだけ余分に確保しておいたほうがいい。不満をため込むとストライキ状態になり、戦ってくれないようになるので注意。

地下と地上ではできることに違いがある。地下では使い魔に指示し穴を掘り、もしくは埋めたり、罠を設置し、金塊を掘り、モンスターを雇うことができる。もちろんモンスター達を指揮し、ダンジョン内で戦うこともある。

地上では敵である人間やエルフ、ドワーフなどの英雄たちがいて、ダンジョンコアを叩きつぶすために準備をしている。一定期間ごとに地下に攻めてくることもあるので、油断できない。

モンスター軍団を率い、人間たちのいる拠点や、邪悪さと呼ばれるアップグレードポイントの湧きだすポイントを占拠するために行動する必要がある。行動できるのは軍隊を率い、指示を出すること以外に、魔法による援護ができる。ダンジョンのように穴を掘ったり何かを建物を作るなどはできないので、勘違いしないように。

あとセーブについてだが、オートセーブもしてくれるが、プレイ途中で任意でのセーブも可能。(レビューで勘違いしてる人がいるが、どのタイミングでも任意でセーブ・ロードが可能なのでリトライもしやすい)F5キーでクイックセーブも可能。クイックセーブのデーターは二個までは作られるようだ。クイックセーブのデータは上書きセーブされるみたいなので注意。落ち着いたら普通にセーブした方がリトライがしやすいと思う。セーブデータ個数の限度はないので、任意で複数個作ることは可能。

最初はヌルゲーだと感じたが、途中の「渡航」というキャンペーンで一気に難易度が上がったように感じた。

キャンペーンモードはステージを進める毎に、特定のゲーム内要素がアンロックされていく形式になっている。最初はできないことが多いが、あとのステージになればなるほど要素も増え、面白みも増えてくるので、長い目で見てほしい。

若干セリフの字幕テキストの翻訳が一部怪しい部分もあるが、UIのテキストには問題はない。(ストーリーテラーの解説のテキストで、「が」「を」など、文章の中に同時に使用されているなど、若干おかしな使い方をされている。他にも翻訳自体がおかしいと思われる文章もちらほら・・。なんとなく大まかのストーリーやセリフの意味が理解できるだけまだましだけど、もうちょっとちゃんと翻訳してほしかった。古いゲームだから今更アプデによる修正が入る事はまずありえないので、そこだけが残念。)

個人的に似たようなダンジョンを作るゲームのwar for the overworldよりUIもわかりやすく、システムもシンプルで面白いと思った。基本的な概念は似ているが、こちらの方がシンプルだし、わかりやすく楽しめた。あちらはキャンペーンモードで序盤からいきなり無限湧き+難易度も高く、理不尽に感じたので、正直やってられないと思ったので、似たゲームを探している人はダンジョンス3がおすすめ。

セール時になるとDLC全部売りでもわりと安く購入できるので、セールがあったらまとめて買うといいかも。ちょっと昔のゲームなのでPC負担も少なく、意外と長く楽しめるので、コスパも良いと思うのでかなりおすすめですよ。

Isekai

Isekai Steam

2023年11月11日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

[h1]ダンジョン経営の難しさがわかる硬派Co-opダンジョン開発ゲー[/h1]
Steamで1000円以下のたたき売りになっていたので購入。
このゲーム、[b]Co-op[/b]でダンジョン開発ができるのである。共同経営である。
共同経営スタイルだったので、ダンジョン開発・魔法支援担当と攻撃防衛担当で分担した。

しかし、難易度は硬派。
VCしている友達なのに、お互いがまるでモンハンの野良かのように無能に感じられるのである。
ダンジョン経営の世界は甘くない。
硬派好きであれば、一人プレイより予測不可能なCo-opの方をおすすめする。
なお、硬派なので、一日一ステージ、2時間くらいのプレイをおすすめする。
DLCはCo-opだと無理ゲーで、蜘蛛10体という激寒プレイをしないとクリアできない難易度。
面白かったので次作も購入。

[h2]共同経営ミスの面白さ[/h2]
ダンジョン開発で無限増殖ドラゴンを沸かせて自分たちが詰み将棋されてしまう自分。
地上で迷子になってなかなか悪ポイントをためてくれない味方。

悪ポイントを鳥小屋強化のために枯渇させ、軍隊の投資を枯渇させる自分。
悪ポイントを優先度の低いタリヤとホード強化に使う味方。

お墓を建ててモンスターの再雇用ができなくなってしまう自分。
回復蛇を雇いすぎて軍隊が弱い味方。

モンスターの病院を敵の侵入経路において、
体力がミリの状態でも24時間働けますかワ〇ミ経営、大量の過労死を出してしまう自分。
タリヤを攻撃に同行させるのを忘れて大量の戦死者を出してしまう味方。

ちょっとVCで軽く言い合いするけど、これが楽しい。
そう、ダンジョン経営を実際にすると、たぶんこんなものである。

do6guba

do6guba Steam

2023年11月06日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

難易度が非常に高いので、
やさしいでプレイされるのを推奨。

地上を攻めたり地下を守ったり、
育成したり発展させたりで自由度が高く、
戦略系のシミュレーションが好きな方におすすめ。

残念なところで言えば、
任意でセーブをすることができないので、
オートセーブのタイミングに合わせないといけないのが少々しんどいか。

onigiriman

onigiriman Steam

2023年09月16日

ダンジョンス3 へのレビュー
3

ダンジョン経営シミュレーションかと思ったら、結構序盤から地上に攻めていく展開で残念。

ruzawa

ruzawa Steam

2023年07月01日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

tanosii

しゅう

しゅう Steam

2022年12月10日

ダンジョンス3 へのレビュー
3

crashed...

Nelet

Nelet Steam

2022年12月06日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

まず第一に2022年の時点でゲームクライアントのver1.7においては他レビューに見られるバグは解消されています。
Windows10においてはゲームプレイ上のバグは見られませんでした。

シリーズ初心者のため過去の作品との比較はできませんが、このゲームはダンジョンマネジメントが出来るRTSと呼ぶのが正しいように思えます。ゲームタイトルを見てもゲーム紹介の部分を読んでも、誰がどう見てもこれはダンジョン経営しながら侵入者を撃退するタワーディフェンス型のゲームのように見えますが、誤解です。すごく薄味のRTSにダンジョン経営とタワーディフェンス要素を混ぜ込んで嵩を増したように見せかけたカジュアルゲームです。

プレイヤーにはゴールドとマナと邪悪という3つのリソースを管理しながらダンジョンを運営していくことになります。ゴールドは各種設営と雇用に使用され、マナは主に戦闘用に利用されます。そして邪悪というリソースを用いて研究開発のアンロックをしていくことになすのですが、この「邪悪」というリソースを得る手段が地上侵攻をして地上拠点を制圧する方法しかありません。従ってゲーム開始5分で「邪悪」というリソースの不足に頭を悩まされ、誰もが地上を目指さざるを得ないゲームになっています。そういうゲームバランスのため、ダンジョンに引き籠って迷路と罠で侵入者を撃退することをイメージしてこのゲームを買う人にはあまりオススメできません。これはDungeonsというジャンルのゲームであって、ダンジョンマネジメントのゲームではないことに注意が必要です。

ゲームモードについては主に以下の2つのゲームモードがプレイアブルです。
1.キャンペーンモード
2.スカーミッシュモード
どちらも他のプレイヤーとの協力プレイに対応しており、シナリオに基づいて用意されたステージで攻略目標をクリアしていくステージ型のキャンペーンと自分で難易度やステージ要素を自由にカスタム可能なスカーミッシュに分かれています。またスカーミッシュにおいては、逆にダンジョンに侵入する勇者側の視点からこのゲームを逆にプレイすることも可能になっています。更にDLCが個別に販売されており、クリスマス等の季節に応じてイベント期間中はゲーム内キャラクターが装飾されます。

メインキャンペーンは前作の主役だった絶対悪に精神を半分乗っ取られたダークエルフのタリヤとなって、悪の力を使って正義のパラディンである義父タノスを打倒するまでのストーリーとなっています。全20ステージあり、各ステージの平均クリアタイムは約1時間~1時間30分を想定して作られています。難易度普通の場合、ゲームバランスは割と簡単な部類で特に詰まるところもなく最後までサクサクと終わらせられるレベルです。最終ステージは多少面倒くさいギミックが含まれるものの、若干操作が忙しくなる程度でストラテジーとしてはカジュアルなバランスのゲームになっています。

音声は日本語化されていないものの、字幕とシステムの日本語化は完全に出来ているため便利です。ただナレーションとシナリオ自体にクセがあります。大筋のシナリオは善悪の狭間で揺れる主人公タリヤが絶対悪に支配され、義父であるパラディンのタノスに反逆するという結構シリアスな内容のはずなのですが、ナレーションがひたすらジョークしか言いません。なんでもかんでも笑い話にしようとするし、オチをつけようとするし、メタフィクションジョークも連発します。自分はこういうノリについていけないので終始冷めた目で見てました。途中で開発元を見て気付いたんですがトロピコと同じところが作っています。自分はそれで大体納得しましたが、ここまで振り切ったおふざけはやめたほうがいいと思います。

ゲームを始めるに当たってチュートリアルは用意されていますが全然情報が足りてません。ここで教わるのは最低限の必要動作のため結局オプションから操作項目を上から下に嘗め回す必要があります。また右クリック長押しで掴んでいるユニットをまとめてリリースしたり、Ctrl+数字でショートカットキーが登録できることなど絶対必要なはずの操作方法を何一つ教えてもらえません。ゲーム進行中も、ただ「〇〇〇を作ってください」とだけ指示されますが、その〇〇〇を作るために何の研究をアンロックして何の部屋を作らないといけないのかが全く分かりません。あるいは、上記の通りジョークまがいのナレーションによってヒントが提示されます。只でさえ説明不足で困っているのに、ナレーション(開発者)が小ネタのギャグやジョークばかりにかまけてプレイヤーに何一つフレンドリーでないことが最高にこちらを苛立たせます。シリーズ経験者はある程度操作方法を熟知しているでしょうが、そうでないプレイヤーには何がどこで出来るのか一見して分からないという不親切な仕様です。

全体的なゲームバランスとしては、効率の良い攻略法はほぼ1本道です。そのためステージが変わっても難易度が変わっても結局やることの流れは一緒で、地下に環状線を作ってキリングフロアを設置して残党狩りに多少ユニットを使う程度で、最終的には戦闘ユニットはほぼ全部地上侵攻に持ち出すということになるかと思います。この点であまり工夫の余地はなく、慣れると同じことの繰り返しになるため途中からは同じ作業に飽きてくると思います。

ダンジョンキーパーや巣作りドラゴンのようなゲームを期待して始めると肩透かしを食らいますが、最初からDungeonsというゲームを遊ぶと頭に入れて遊び始めると比較的楽しめるのではないかと思います。シナリオとナレーションについても、私は苦手でしたがこれくらいが良いという人もいるでしょうからまずは触ってみることをおすすめします。

SakuSaku [JP]

SakuSaku [JP] Steam

2022年11月08日

ダンジョンス3 へのレビュー
3

製作者のオナニーを見せつけられているような
とにかく性に合わない不愉快な雰囲気
シンプルなゲームがいかに素晴らしいか教えてくれる程度の価値はある

どういう意味かはチュートリアルをやれば(1時間かからない、逆にけっこうかかる)わかると思うのでそこで返品するか判断すると良いんじゃないでしょうか

ppjxn352

ppjxn352 Steam

2022年11月04日

ダンジョンス3 へのレビュー
3

全体的に出来は良いけど、面白いかというと微妙。地下ダンジョン基地を作って徐々に戦力を整え、防衛しつつ反撃という訳ではなく、開始から毎分の様に攻めて来る極めて悪質で難度の高い、ストレスの多い相手からの攻撃に最速、且つ最高率で駆逐しクリアするゲーム、どちらかと云うとパズル感覚という感じ。ある程度まで施設開発したら凄い上位の面白いモノや味方ユニットが開発出来るという事もなく、直ぐ頭打ちでペラペラ。シム系としてもタワーディフェンスとしても楽しい所はあまりない乾燥

VincentVega505

VincentVega505 Steam

2022年11月03日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

good!

□

Steam

2022年10月07日

ダンジョンス3 へのレビュー
3

起動するけど、真っ暗でプレイ出来無くなった

rideradalit

rideradalit Steam

2022年06月21日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

ミッションせいなので飽きずにプレイできました。

Dorago

Dorago Steam

2021年12月04日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

楽しい

yz

yz Steam

2021年09月23日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

他のゲームレビューを見ると、ダンジョンキーパーとの比較とゲーム性の違いを指したネガティブレビューが散見される。
自分もダンジョンキーパーのファンだったので後継作を期待する気持ちは理解できるが、このゲームはDungeons3であって、ダンジョンキーパーとは似て非なるゲーム。開発も違うしゲーム性が異なるのは当然だろう。なのでできるだけフラットな視点で評価したい。

本作はダンジョンキーパーとは異なりダンジョンから飛び出し外へ攻め入る必要がある。
そこでいかに迅速に攻め込めるかが、後のスキル開発につながり、ひいてはゲームを優位に進める鍵になる。
各種キャラクタや施設の特性を理解できれば、難易度「難しい」までは何とかなる。だが最高難度の「ディアボロ」になるといかに無駄を減らし最短で攻め入り「邪悪さ」を確保するかが重要になり、アクシデント等で時間をロスしてしまうと勇者の侵入ラッシュを防ぎきれなくなってしまう。
その点では攻防のバランスが良くスリルがあって非常に面白い。

ゲームの機能としては、一部の罠が強力過ぎたり、存在価値の薄いユニットがいたりで改善点はあるが、それらは利用しない等の縛りプレイで回避可能。
いかにも海外風なジョーク連発は人を選ぶかもしれないが、ゲームの賑やかしとして個人的には好き。

前作Dungeons2と比較しても攻め込む楽しさは進化と言える。
さらなる続編を期待するゲームの一つ。興味を持たれた方は是非一度プレイしてほしい。

jjer999

jjer999 Steam

2021年09月20日

ダンジョンス3 へのレビュー
3

ダンジョンキーパーと同じタイプのゲームだが、こちらはやけにメタい発言が目立ちます。
アメリカのノリであれば面白いのかもしれませんが、正直興ざめしました。
地下から地上へというのは面白い点でしたが、それ以外は特に目新しい点がなく
ユニットの性能にも偏りがあるため、いくつかのユニットを量産すればあとは相手を押しつぶすだけの作業となり
一応エンディングまではやりましたが、DLなどを購入してまでやろうとは思えませんでした。

kaz_mtg

kaz_mtg Steam

2021年04月08日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

omoshiroi

ahri

ahri Steam

2021年02月25日

ダンジョンス3 へのレビュー
3

ダンジョン構築ゲー、しかしキーパーに有らず!
地上侵攻、一定時間ごとの不幸で不公平なイベント…で、引きこもるのではなく攻めるゲームになっている。
面白いか面白くないか…と聞かれれば…人を選ぶとしか…
キーパー好きな人は、いかにして引きこもり、いかにして鍛え、いかにしてずるく勝利するか…と
頭を悩ませたプレイヤーも多いだろうが、ゲームのコンセプト的にそれは明確に否定している様に思える。

ツリー強化に必要なコストを得るためには地上侵攻を行わなければならず、引きこもっているだけではじり貧となる。
そして、速やかに侵攻しなければ一定時間ごとに地上からの悪意ある攻撃イベントが発生し、デメリットばかりが増えていく。
解消するためには侵攻する必要があるのだが、重要な拠点の守りは厚く、
しかも基本的に正面対決になり、どう攻めるか…といった面白みは薄い。
そして勝利し帰還するも、回復やツリーの解放を行ったらまた次の地上攻撃へ…
その間も敵の進軍もあり、ダンジョンの防衛に回す戦力も必要…
全軍で防衛していると、例の時間経過イベントで更に被害を被る…
何とか最終拠点の攻撃までたどり着いても、敵の防御は固く、圧倒的な性能のモンスターや、
砲台に十字砲火されるなかでの戦闘なんて運が悪けりゃ全滅な無茶な戦闘に…みたいなイメージ。

好きな人は好きかも知れないが、キーパーのずるい作戦が好きだった自分にはやや合わなかった。
そしてバグが発生し(20年前半あたり、現在では解消されているらしい?)めんどくなり放置した。

キーパーで例えるなら、常に金鉱が少なく、常時攻めていかなければ給料の維持が出来ないステージがずっと続くゲームと思えば、なんとなくプレイ中の焦燥感をイメージ出来るだろうか?
バランス自体は、その時点で出来る事をしたら出陣!でやや有利程度の戦闘が続き、バランス自体は調整されているとは思える。
が、ステージラストの戦闘は運次第ではあっさり負ける様な状況もあり、ましてやそれまでの戦闘で鍛えた手下に死者が出ていたりすれば戦力が下がってしまうだろうから、その様な状況は避けたい。
結果的に、常に負けられない戦闘が続くバランスの調整により、プレイヤーにストレスがかかるゲームになってしまっている気がする。

透明インプで金庫+鶏小屋占拠して放置とか、敵のインプ投獄しまくって兵糧攻めとか、宝石を掘るインプにひたすら雷撃落としてヴァンプを量産させ破産させるとか…そんなずるい勝利が欲しかった。

makopote

makopote Steam

2021年02月04日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

nice game!!

izanai[JP]

izanai[JP] Steam

2021年01月05日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

シリーズは初プレイ
難易度は地獄
兄弟で役割分担をきっちり分けて協力プレイでクリア

シナリオはコミカルでユニークな表現が面白く、ゲーム性も総合的におすすめは出来ます。
ですが、チュートリアルの説明不足の場所がいくつかあった感じはします。

最後のほうは進む順番を考えていかないと敵の大群に押しつぶされてしまうので、何度も死んで試行錯誤しながら最適解を見つけましょう。クリアできないという方は、地上を進行しすぎないことや、ある程度待つ事で打開できるようになるかもしれません。

シュバイツ

シュバイツ Steam

2020年12月28日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

レビューの中でバグの事が掛かれていますが今現在は治っていますのでご安心を。
gameはRTSが苦手な私でも出来る難易度。
簡易なチュートリアルがありますが序盤の施設の説明や開発などに対してだけであり操作説明はありません。
クリーチャーを放し際に右クリック長押しで一括放しやクリーチャーを施設に投げる事で生産を指示出来る事、施設マスが空白のマスに隣接している数分施設の生産効率が落ちる事や金脈をクリックする事で採掘のON,OFFを切り替えれる事、叩く事でチビの作業を急がせれる等、基本的な操作の説明が無く
キャンペーン1面では敵がダンジョンに攻めて来るのにクリーチャーを雇うやり方が分からず焦りました。
左側のアイコンが光っていたので、それらからどうにかするのかと思えば、ただアイコンの色が明るいだけで関係が無かったw
洋ゲーにありがちな不親切さがありRTSがあまり根付いていない日本人には合わないかも知れません。
ただ先にも書きましたが難易度は高く無いのでRTS初心者でもgameは出来ると思います。

poppy

poppy Steam

2020年11月21日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

omosiroi

Shellarc

Shellarc Steam

2020年11月02日

ダンジョンス3 へのレビュー
5

地下を掘り、ダンジョンを拡張、モンスターを雇用し、寝床を作り、餌を与え、冒険者を迎撃し、地上を制圧するそういうゲーム

難易度普通やストーリー中はモンスターのみのゴリ押しが通じるのでダンジョン要素が薄く物足りなく感じると思う
このゲームの真骨頂は難易度を上げてから
罠の重要性が格段に上がるので地上資源を取るためのモンスターとゲームオーバー防止の罠設置のバランスを考えるのが楽しくなる
勿論罠が重要ということはそれに伴ってダンジョンの構造を考えることも大切になり格段に考えるべき事が増える

ダンジョンキーパー系列の問題としてあるユニット格差はタンク、ヒール、火力と別れている事とユニット数が多くない事でバランスはかなり良い
一見弱いユニットが居るがそれらは内政への適性が高かったりする
人数制限があるのでそれぞれの役割の人数分配に頭を悩ませる感じになっている

問題点としてはやはり拡張性の低さ
そもそもMAPが狭いので頭打ちになるのが早い
罠やモンスターの種類も少なく全く操作感の違う構成でプレイなんてのは基本出来ない

序盤の何もかも足りない時の忙しなさが好きな人向け
終盤の完成されたモノで敵を薙ぎ払うのが好きな人にはおすすめできない

ダンジョンス3に似ているゲーム