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Final Fantasy VII Remake Intergrade

ファイナルファンタジー VII リメイク インターグレードは、ファイナルファンタジー VII リメイクの強化拡張バージョンであり、ユフィが主役の新しいエピソードをフィーチャーし、プレイヤーが楽しめる多数のゲームプレイ追加を備えた爽快な新しいストーリー アークを導入します。

みんなのFinal Fantasy VII Remake Intergradeの評価・レビュー一覧

luei

luei Steam

2024年05月11日

5

当你真正体验过游戏后,才发现美貌只是蒂法和爱丽丝最不起眼的优点

KU

KU Steam

2024年05月05日

3

2時間でギブアップ
・戦闘面
何か爽快感のない操作性
チュートリアルボスと思わしきガードスコーピオンの戦闘テンポの悪さと形態変化の多さに辟易
・ストーリー、演出面
ムービーと操作可能箇所の繋ぎ目が変。外注か分業化の際の統合と監督不足がモロに出たみたいな違和感が強かった。
モーションと演技過剰みたいなセリフ回しで原作での登場人物全員が鬱で死にそうな空気感とスラム内の空気間の陰険さが無くなって
コナンの少年探偵団が遠足に行くノリで結構なテロやってる空気感が耐えられない。
・グラフィック面
メインキャラの顔グラがいい(星5)

まゆりん

まゆりん Steam

2024年05月04日

5

オリジナルが気に入っているのでリメイク版が気になっています。

tt0723

tt0723 Steam

2024年04月29日

3

不朽の名作って・・・
何かムービーばっかで全然操作出来ない。
少し操作してムービー、町の人に話しかけてもムービー
テンポ感なくてスゲーうざい。スゲー高画質のムービー作りましたって感じをアピールしたいのかな・・・。
ミッションはほぼ一本道。90%くらい一本道。
残り10%の分岐も何かアイテム落ちてないかと反対に行くと、
ありがたいことに×マークが出て前に行かせてもらえない(笑)
ってかこんな一本道ゲームはRPGで初めてだわ。

backhand-dance

backhand-dance Steam

2024年04月28日

5

神作。かわいい。かっこいい。面白い。気持ちいい。

desum

desum Steam

2024年04月22日

5

生まれて初めてFFをやったがめちゃくちゃ楽しかった。
自分みたいな下手くそはプライドを捨ててEASYでやるとスムーズにクリアできます。
DLCの分は、いつ出るかもわからないリバースが出たらやろうかな...…。

Narumi

Narumi Steam

2024年04月21日

5

[h1]極上の「FINAL FANTASY VII」[/h1]

[hr][/hr]

・[b]本作の短評[/b]
[h3]ファンタジーの中にあってリアリティを感じさせる、ミッドガルの作り込み[/h3]
[h3]無理のない範囲で原作のストーリーを膨らませつつ新展開を示唆[/h3]
[h3]シーン別に作曲された、バリエーションが凄まじいBGM群[/h3]
[h3]シームレスに進むゲームプレイとダイナミックなイベントが仕込まれたバトルで没入感抜群[/h3]

[h3]他RPGと比較すると自由度もボリュームも少なめ。ただ理解はできる[/h3]
[h3]ハードモードが高難易度というより縛りプレイ[/h3]

[h2]FF7のリメイクとしてはこれ以外やりようがない[/h2]

[hr][/hr]

[b]半ば神格化されたFF7をフルリメイクする[/b]という、挑戦的なプロジェクトの一本目。

内容自体は追加エピソード込みでもボリューミーではないものの、クリアまで漕ぎ着けた際は非常に満足感がありました。
滅茶苦茶に作り込まれたミッドガルの景色、プレートやスラムの人々に息づく生活感、
データロードの隙間を可能な限り排除したシームレスなゲームプレイとバトル、シーン事に必要なぶんだけ作曲されたであろう贅沢な程のBGM数、
そこからカットシーンやプリレンダムービーに違和感なく繋げる演出の数々によって非常に濃い体験ができたことで、不足感より満足感のほうが上回ったんですね…。

RPGとして見た場合、本作よりもっと太く長く遊べるタイトルは国内外に数多くあるのですが、
「[b]FF7をリメイクする[/b]」という至上命題一点を考えると、一作目としてこれ以上のものはないように思えます。
新作RPGというより、[u]FF7という総合エンタメコンテンツを完成させにきた[/u]、という感じでしょうか。

私としては大変満足できたので、続編であるFF7リバースのSteam版が今から待ちきれません。
FF7RはEpicの時限独占を経てSteamに回されてきた経緯がありますが、リバースはそうならないよう祈りたいところ。
プラットフォーマーに対する配慮があるのは想像に難くありませんが、PCユーザーには不利益しかないのでどうか頑張って欲しい。

早く来い、クラウド…。

以下、一部要素を抜粋したレビューです。

[hr][/hr]

[h2]ボリューム感[/h2]

本作は壱番魔晄炉爆破~ミッドガル脱出までに焦点が当てられたタイトルなので、ボリューム不足を指摘する声もやむ無しと思います。
私もFF7R本編は寄り道や放置などを含めても約40時間でクリアでしたし、INTERGRADE部分を加味しても一本のRPGとしてのボリュームは他作品に譲るのは事実です。
ただ、FF7全体の展開を考えると、分作とした場合この落とし所以外考えられないんですよね…。

開発都合を考えても[b]FF7全体をこの規模感でリメイクしたら一体何年掛かるんだ[/b]って話になりますし、ゲーム容量や価格、一本のプロジェクトを休まず続ける体力、プロジェクト開始以降も進化し続ける日進月歩のゲーム開発技術に対応できなくなるなどのデメリットを抱えるのは火を見るより明らかです。
可処分時間の奪い合いという側面が強くなった現代のゲームに合わせる展開方法としても、本シリーズの開発計画や販売計画は実に理にかなっています。
まあ、この規模感でFF7全編を遊べたらまさに夢のようだとは思いますが…。

また、尺という点でのボリュームはないぶん各シーンの密度の濃さ(=満足感)はありますし、原作を踏襲したミニゲームの数々、割と豊富なやりこみ要素など、ストーリードリヴンでありながらプレイヤーが出来ることは多いので、[u]クリアして即終了というゲームでは無い[/u]のは強調しておきたい所です。

[hr][/hr]

[h2]キャラクター[/h2]

意外にもFF7Rで最終的に推しになったのはバレットでした。どうして…。
原作ではそんなでもなかった筈なんですけどね…年齢の問題でしょうか。

冒頭こそ「[b]何だこの小うるさい蝶野正洋みたいなデカブツは…[/b]」という印象でしたが、クラウドとの夫婦漫才などでコメディリリーフの役目を務めつつ、自分が後戻りの許されない復讐者であること、良くも悪くも組織を引っ張っていけるリーダーであることはキチンと描写されており、シリアスとギャグのメリハリがしっかりしていたのも好印象でした。
終盤、プレジデント神羅に「[b]星の命よりもアバランチの名誉回復を先に望むのか。神羅なきあとの世界のビジョンも無い奴が何を言うのか[/b](意訳)」と痛いところを浮き彫りにされたシーンもバレットの人間臭い所を演出していて◯。

バトルでも空中の敵や素早い敵を処理しつつ遠距離から回復サポートできるなど操作キャラとしての適性が高く、更に武器を換えることで近接キャラにもなるというプレイバリューの高さもあり、一時はクラウドよりも使っていました。

もちろん主人公の[strike]骨太のおなご[/strike]クラウドもちゃんと魅力的。
仕事モードの時は[spoiler]ザックスの記憶と混ざりあった[/spoiler]理想のソルジャー像から象られたプロ意識のあるクールな性格を通すものの、ティファやエアリスが絡むと本来の内向的で不器用な優しさを見せるという、FF7本編特有の複雑なクラウドを堪能できます。櫻井孝宏氏の細かい演じ分けには舌を巻くばかり。

[hr][/hr]

[h2]サウンド[/h2]

基本的にゲームが進行する毎にワンオフのアレンジ曲や新曲が用意されており、とにかく物量が凄い。
シーン毎に雰囲気と合致したBGMが流れるのでインタラクティブ感というか没入感があります。いったい幾ら掛かってるんだ…。
アレンジは「F.F.VII メインテーマ」「エアリスのテーマ」「ティファのテーマ」「闘う者達」「更に闘う者達」が特に豊富で、特にバトルは進行タイミングや相手ごとに違う「闘う者達」「更に闘う者達」のアレンジが流れるので耳が飽きません。

また、国産ゲームの中でも特にFFシリーズが一家言あるシームレスなBGM遷移の力も存分に発揮されています。
終盤で流れる「[spoiler]J-E-N-O-V-A -再誕-[/spoiler]」「[spoiler]片翼の天使 -再生-[/spoiler]」は、
"[b]序盤は原曲っぽさをそこはかとなく匂わせ、[/b]"
"[b]バトルが進行する毎に次第に原曲フレーズの割合が増えていき、[/b]"
"[b]最終的に直球どストレートな原曲アレンジが完成する[/b]"
という、[u]FF7のキーワードである"[spoiler]リユニオン[/spoiler]"を楽曲で表現してるような構成[/u]で、個人的には激推しです。

サウンド面の気になる点としては、コンポーザーに浜渦正志氏や鈴木光人氏も参加していることもあり、どこかFF13っぽさ(特にLRFF13み)のある曲があったりするので、時折FF7らしさがフェードアウトすることがある点。
ヘルハウス戦のBGM(曲名もスバリ「ヘルハウス」)はコーラスの多用や尺の長さもあってLRFF13の「至高神ブーニベルゼ」を思い出します。
そういった曲もFFのBGMとしては(LRFF13好きなので)良いんですけど、「これがFF7の曲か?」と言われると言葉に窮するといいますか…。
オリジナルのイメージよりもコンポーザーの作家性が前面に出てきてしまっているのは良くもあり悪くもあるかなぁ、と。
FF7R独自の曲でも植松サウンドをトレースする方向性で良かったんじゃないかな…。

[hr][/hr]

[h2]フィールド[/h2]

[b]ミッドガルがすごい。すごい。[/b]
工場夜景フェチに目覚めそうなほど息を呑む魔晄炉や神羅ビルを臨む風景、七番スラムの生活感ある雑然さ、ウォールマーケットが魅せる夜と昼の温度差…。
単純なオブジェクトのグラフィックの美しさも然ることながら看板などの小物に対する細かい作り込みや、進行度によって内容が違う会話をする大量のNPCの存在もあって、様々な立場の多くの人が集うミッドガルという巨大都市の描写は過去イチ。

バックグラウンドでロードを行っているのが偶に発生するカクつきで体感できてしまうものの、徒歩で横断できるエリア間では画面遷移を伴わないので、集中が途切れにくくなっているのも没入感を高めていてGood.
ただ元がPS4対応タイトルだった事もあってか、そういった事前ロードの暇を長めの通路や律儀な梯子の上り下り、FF15でも散見された隙間を潜り抜ける動作のあるオブジェクトを配置することで稼いでいる節はあるので、「フィールドに対して違和感のないレベルデザインを実現する」という点がシームレスさの犠牲になっているかなとは思います。

梯子の問題に関してはユフィ編側で一定の解決策が提示されているのでまだ改善の余地はありそうですが、FF7リバースではどうなっているのか気になるところ。

[hr][/hr]

[h2]バトル[/h2]

序盤の私がそうだったように、アクションゲームという意識を持つとかなり肩透かしを食らうはずです。
私見ではありますが、”[u]アクション性のあるコマンドRPG”[/u]が本作のバトルシステムの正しい認識ではないでしょうか。

ボタンによる通常攻撃とアビリティの組み合わせで殴っているときはARPGっぽいんですが、攻撃以外の要素も強くなるボス戦になるとオールドスクールな、それこそオリジナルのFF7のような戦略性のあるコマンドバトルの顔をのぞかせてきます。
ローリング回避で近接攻撃の誘導は滅多に切れないし無敵時間もないので遠距離攻撃からの退避以外の用途がなく、更に敵の攻撃力が高めな事とそこから来るガードや回復の重要性、プレイヤーの指示を確実に履行するぶんそれ以外は極度に受動的な味方AI、ATBコマンドで弱点属性を突いた時のメリットの大きさ、マテリアによるカスタム性の広さを体験して、「あーこれはアクションゲームの文脈では作ってないな」、と。

徐々にコマンド主体のJRPGスタイルからARPGにシフトしているFFシリーズですが、本作はそんな中でもアクション部分の手触りを残しつつ従来のコマンドバトルらしさを重視することで、極力[u]プレイヤーの技術介入度(操作技術のうまさ)に難易度が依存しないようにしている[/u]に感じます。

そう考えを改めてからは、リーダーキャラを操作するアクション部分と味方への指示出しや防御行動のコマンドバトル部分がよく融合出来ているなと思えるようになりました。
クラウドのブレイブカウンターや反撃の構え、ラストバトルの[spoiler]セフィロスとのタイマン[/spoiler]などアクション性があるからこそ活きる部分も存在するので、コマンドバトルの奥深さとアクションゲームとしてのカタルシスはどちらもしっかり出せているのではないでしょうか。

ただそれでも不満点がないわけではありません。
それはハードモードの存在です。

クリア後に解禁されるハードモードは敵側の単純なステータス増強だけに留まらず、[b]プレイヤー側はアイテムの使用を禁じられる[/b]という縛りプレイが追加されます。
アイテムを縛ることでプレイヤー側の回復や状態異常対策を弱体化させるのはいいんですが、そういった縛りはプレイヤー側が任意に設定させてもらいたいものです。
もしくはアイテムが使用不可になる代わりにマテリアを戦闘中に付け替えできるようにするとか、限界を超えて育成できるようになるとか、支払うリスクに対する専用のリターンが欲しかったですね。

ノーマルモードでも難易度のバランスは十分良好であると感じたので、そこまでしてハードモードをプレイしたいという意欲は現状まだ出てきませんね…。

[hr][/hr]

以上です。
本当は倍ぐらい色々書いてるんですが上手く纏まらなかったのでこの辺で。
FF7リバースのSteam版待ってます。なるはやで。

脊髄パラダイス

脊髄パラダイス Steam

2024年04月15日

5

おもしろい!!!!!!!!
FFシリーズガチの初めてプレイでしたが、ストーリーも分かりやすくおもしろかった
(クラウドの過去は次作なのかな・・・?)

最初ティファちゃん派だったけど段々とエアリスちゃんが恋しくなって終いにはエアリス泣きしてました。部屋が水浸しです。PCが壊れました。最悪です。クソゲー。このレビューは3DSで投稿しています。

一つ嫌なところは、回避がほぼ意味ないとこ!追尾されるし。
ガードがとても大事だと思いました。

グラフィックも綺麗だし次作もPC版出してほしいところ。
次の日仕事でも徹夜で楽しめるぐらい良かった!!!!

(PVに出てるキャラを私はゲーム内で見たことないのですが、もしかして、クレジット観終わったあともストーリーある・・・?)

ましろん

ましろん Steam

2024年04月14日

5

ゲームの中にある細かいギミックや、ミニゲームも楽しめる素晴らしいい作品だった。ただリメイクの2作目、3作目が出るのは何年後だろうか・・・

profects4

profects4 Steam

2024年04月06日

3

ムービーが小刻みに入りすぎて店舗が非常に悪い。
移動時も無駄な昇降やカニ歩きでプレイ時間の水増しがひどい。
話の流れが意味不明。

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