











Gordian Quest
デッキ構築、戦術的戦闘、戦略的意思決定の最高の要素を組み合わせた壮大なローグライク / ライトです。過酷なミッションでヒーローを率いて管理しましょう。絆を深め、新しいスキルを発見してください。土地にかけられた呪いを解き明かし、すべての中心にある究極の悪を倒しましょう。
みんなのGordian Questの評価・レビュー一覧

もちもちの猫
2020年11月23日
2章でアスヴァが撤退した後ロボット?がでてきたところでカードが表示されず詰みました。やり直しましたが同じでした。
ゲームは武器やスキルで理想のキャラを育てていくのが面白いのでお勧めです

cameson
2020年11月10日
Act2をハードでクリアしてます
個人的にはかなり好きなゲームなんですが
ゲームシステムが詰め込まれすぎていて理解までに時間がかかるのと、ローグライクの割に1プレイ時間が長い
という事もあって取っつきづらさがあると感じてます
近年発明されたゲームシステムをこれだけ集めておいて破綻していないのは凄い事だと思うので
後日簡単な導入書きたい気持ちがあります

kuma
2020年09月10日
17時間くらいやった感想
かなり面白いです。昔やったカードワース?というフリーゲームに似ています。
セーブは手動でできないのでリセマラのようなことは不可能です。
装備からも回復手札が出せたりして遊びやすい設計です。
TRPGにありがちな、魔法使いは超強力だけど上級者向けで装甲が紙で、
プリーストは固くて回復もできるので扱いやすくて初級者向けみたいなお決まりパターンも存在します。
最後の一人は盗賊にするかレンジャーにするかドルイドにするか・・・・悩む
真の上級者ならバードでやりたいところです。
挿絵のプレイヤーキャラは小ぎれいに見えますが、魔法使いはハゲのジジイです。
魔女っ子なんてものは存在しません。
宿屋も教会のシスターもオバサンです。もし可愛い萌え要素を開発されるのでしたらDLCなどで切り離して欲しいかも
これから拡張されていくとしたらかなりお得です。

kureist
2020年09月09日
Act2までクリア済
使用できるキャラクターは現時点で7人おり、最大3人PTで固定1人、残り2人を入れ替え可能
スキルポイント(デッキ強化要素)、タレントポイント(キャラ強化要素)、装備品(ステータス、カード追加要素)が
うまくかみ合い完成されたデッキで敵をサクサク倒していくのが楽しい
残りのAct実装されるのが待ち遠しいです
◆気になった点
タレントボーナスの耐性、装備があまり効果がない
入手しやすいからかレジェンド装備の効果があまり高くない(オプション数が多いのと特殊カードがあるぐらい?)
鎧はレザーチュニックの波動が強力すぎて他は候補にあがらない
トラップやセル設置系の効果が微妙
Act2に関してはボス倒した後もマップ操作したかった。レイド?せずにおわってしまった。
以下キャラ評価
剣士
攻撃準備が強力。マスター化でAP1でスラッシュ3枚。あと飛込地帯で一掃できる
聖職者
神の戦士と規律のコンボが凶悪。3ドロー、AP3回復を大量に行える。マスター化した後複製推奨
レンジャー
矢の雨とキルストリークが強い。矢の雨は4か所に4回(マスターで5回)なので最大16回攻撃。うち漏らしはキルストリークで手に入った遠隔ショットで処理
悪党
おそらく最強キャラ。スタブがマスター化でAP0になる。波動やダガー投げでAP回復、その他ドローカード、装備オプションで攻撃ダメージやキル時カードドローをつけるとスタブ1枚で100以上のダメージが出せる。
魔術師
いまいちダメージが出せない。消費APが高めのためチャネルがないと打てないこともしばしば。マジックミサイルを大量に打てればダメージは出るが、今度はドロー手段をどう用意するかが課題。APに関してはザ・ワールドで0にしてしまえばいい
ドルイド
当人は火力が低めなので、召喚の数の暴力で戦うキャラか。ただし、召喚獣は行動が遅いのが難点。あまり使えてないので強さがわかっていない
吟遊詩人
最終バース、マルチペレット、スキッフル、ラップバースあたりが強力。カードは大量に引けるが、ダメージがあまり出ないのが悩み。

sirotan
2020年09月06日
アーリーアクセスで購入しました。
このゲームには、少しでも貢献したいと思ったのでレビューを書いています。
良い点
・ゲームがどんどん改良、充実していく
・デッキ構築型RPGとして、出来が良い
・デッキの改良、装備集めが楽しい
・日本語もほぼ問題なし #たまに訳がなかったりおかしいときがあるが、どんどん良くなる!
プレイヤーを選び、デッキを構築してストーリーを進めるRPGです。
2020/9/6現在、ACT1、ACT2が公開されています。
購入時はACT1のみでしたが、途中でACT2が追加されました。
ACT2はACT1から、いろいろと改良してゲームのボリューム、完成度が上がっています。
#ACT1も十分面白いです。
開発会社のアップデートが早く、「ゲームしていたら良くなっていく」を実感しました。
個人的にはここに一番感動しており、普段しないレビューを投稿する気にもなりました。
バグ報告も何度かしています。
実は購入前は、絵柄に違和感があり買うか迷いましたが、プレイしてみると
絵柄もマッチしており、今は良いと思っています。

tirotiropon
2020年09月06日
久しぶりに起動したら昔の知識が役に立たなくなっていました。
また手探りで楽しんでいますがバフ・デバフ系が弱体化したせいで難易度あがったように思えます。
[strike]
2021/02/28 修正
プレイ時間が100時間超え、以前レビューからいろいろ変わったので内容変更いたします。
領域モードの全キャラ(8キャラ)ソロクリアと作戦モードのハードのローグライクモードまではクリアしています。
ゲーム全体について
Slay the Spireの戦闘システムにTRPGを組み込んだゲームです。
面白いし、公式で日本語になっているのでストレスフリーで遊べます。ありがとうございます。
頻繁にアプデをしており、これからにも期待しております。
はじめは気づきにくいのですが、新しいゲームを開始しようとするとヒーロー選択画面になるのですが、そこでキャラクターごとに4つの開始の特化を選べます。(スキルの隣の矢印をクリック)
選択によって大きく難易度が変わるのでお好みの組み合わせを試してみましょう。
個人的おすすめのヒーローと特化の組み合わせは下記です。
基本的にソロでもクリアできるような組み合わせを紹介いたします。
・ルシウス(ベテラン)
前衛火力担当。最終的に「ファントムエッジ」を連発することを目指して育成していくとこれだけで大量の敵もボスもなぎ倒してくれます。それ以外は剣術系のオープナーついているスキルで固めると安定してきます。ヤられる前にヤる。
・キャサリン(治療人)
回復&攻撃バフ担当。安定的にPTを回復できる数少ないヒーローで、作戦モードではお金と町との往復日数の節約な意味でもパーティの要となりえます。冒険の後半では回復と同時に攻撃バフをかけて火力支援もできますし、自身にバフをかけて殴ることも可能です。おすすめカードは「ホーリーフォース」と「スピリットプリシジョン」。むしろこれだけでいい。
・ベルトラム(射撃の名手)
後衛火力担当。最終的に「矢の雨」を手札に何枚か回ってくるようにするとどんな場面も高火力で押し切れます。「矢の雨」が揃うまではクリティカルを乗せつつ「ダブルショット」がおすすめです。後衛の敵も倒せるので厄介なやつをさっさと倒せるのが強みです。
・アルフォンス(悪党)
単体火力担当。「隠し剣」が非常に強く、強化して2枚ドロー&クリティカル乗せで相手は死ぬ。「商売のコツ」とあとはドロー系のスキルでデッキ構成します。前半は火力不足で不安定ですが、「スタブ」でなんとか乗り切れます。AP増加の装備が揃ってくるとボスも1ターンキルできます。
・ピエール(手品師)
後衛火力担当。「弧の稲妻」を軸に感電系の強化がおすすめです。「サンダーウェーブ」を使って敵を一掃すると大変気持ちが良いです。防御についても「残像」でわざわざAP使わなくても勝手に守ってくれるカードもあり便利ですが勝手に移動して事故死することもあります。(5敗)
・アイダ(森の監視者)
召喚系。ソウルリンクとかいうデバフがあるため、召喚したのを殺されないように使っていくことが大切です。そのためスキルとしては「群れ」「癒やしのウィスプ」あたりが重要です。攻撃面では「ワイルドカニング」は必須級です。タレントが他のキャラより重要になるのでちゃんと召喚バフ系のはとっておきましょう。
・ナラン(トルバドゥール)
バフ&デバフ担当。他のキャラとまた違うシステムでわかりにくいですが、やることは「低下のバース」「低下のコーラス」で脆弱を撒いて殴って倒すのみです。「威嚇のコーラス」があるとボスがワンパンできます。桁違いのダメージが出せるキャラではあります。
・クド(ブラッドメイジ)
デバフ(自分に)担当。「瀉血」(シャケツと読むらしい)使い自分を流血状態にして「クリムゾンパルス」やら「ブラッドショット」などのダメージを高めて殴り合いあうスタイルがおすすめです。「凝固する」のおかげで死ななきゃ全快まで回復することも容易なので珍しく最大HPも重要なキャラです。
[/strike]

ukulele
2020年09月03日
デッキ構築型とはあるものの、StS等と比較してデッキを絞って強化するのがお手軽かつ強力なので、
実質的にはキャラクターと装備の強化を行っていくハスクラ色の近いゲーム。
序盤は考えることも多く戦闘の緊張感も高く、暗い世界観の中で行ける場所が広がるのにはワクワクする。
ただしある程度育成が進むとかなり単調になってしまい、後半は戦闘にだいぶ飽きが来る。
(筆者がレベリングをしすぎた可能性はある)
しかし諸々のクオリティは高くバランスも含めた将来性には期待できるため、アーリーであることも鑑みてオススメとしておく。

chagama
2020年09月03日
アクト1クリアー記念に書き込み
十分に値段相応の楽しさはあるとおすすめできます。
開発元も意欲的に開発を進めてくれているようなのでここから先も期待できますね
ドラクエスタイルよりも昔のカード〇ースを楽しんだ人ならかなりおすすめできます
ただし、一部バグ?もあるようですが、そこはまだアーリーアクセスということで大目に見る必要があるかもしれません
私が見つけたバグ?
アイダが召喚した動物が攻撃をせずに置物になることがあります(アクト2中)遊ばれる時はそこに気を付けたほうがいいかもしれませんね(20/09現在)

Embeddedness
2020年09月03日
完成してない今ですら値段以上の価値がある神ゲーのポテンシャルを含んだ何か。Slay the Slayerが好きだというそこのあなた、買って損することはない。少なくてもスク○ニのリメイク商法にこの何倍もの金を出すよりマシ。追記:だが、2020年9月現在、カードの性能差が激しすぎる。一つ例を挙げると、モンスターを召喚したり、ウェアウルフに変身したりして戦うキャラがいるのだが、そんな遠回りでリスキーな戦法(召喚モンスターは攻撃が弱いし、パワーアップに時間がかかるし、死ぬと召喚主がダメージを受ける)を取るより、装備を充実させると一回の攻撃で150オーバー出せる[spoiler]雷弾幕[/spoiler]を初手で手札がいっぱいになるまで獲得し、それ以外のカードをデッキから削除することによりボスであろうと瞬殺できる。まあきっとこれから修正されていくだろうから、それを差し引いてもオススメに値する。

ozi
2020年08月31日
オートセーブがきつい、致命的な失敗したら最初からやり直ししないといけない
使える職業が完全に決まっているので、そのパーティでないとクリアしにくい
仲間も運頼み
デッキ構成とあるが入手できるカードがランダムなので結局は運頼み
何も考えていなくても運良くいいカードが来ればそれだけで勝てる
要らないカードが捨てにくいのもきつい
アイテムを装備するだけで変なカードが勝手に入手されるのがキツイ
結局運ゲーで戦略性がない
日本語が一部翻訳されていない
チュートリアルがないので最初わかりにくい
女の子がかわいくない

yahadochan
2020年08月30日
デッキ構築カードゲームとRPGのいいとこ取り
キャラビルドが楽しくスキル調整やら装備収集で延々と遊んでしまう
ゲーム全体のテンポもいいので一回のプレイの長さも気にならない
RPG好きならおススメです
完成まで応援したい!

HEIZO
2020年08月29日
Early Access なのに、何この面白さ!
ゲームのテンポが良く、悩まずサクサク進めるのが魅力
Lv上げなんかしなくてもその辺、ぐるぐる回ってるだけでLv上がるし、レジェンド武器もバンバン落ちる
最初、カードでスキルを使用する外観なのでSlay the Spireみたいなのかな、と思いきや、Map内を自由に動けるし、イベントも盛りだくさん
買って損の無いゲームです。もしつまらなかったらすぐ返金してみればいい。多分、返金しないで遊び続けると思う
《追記》
27時間でACT2もクリア。
剣士、僧侶、弓のパーティーでACT2を始めたら、それで固定になってしまった
せっかく、クラスは6種類もあるのに、ローグ、魔法使い、バードは使わずじまい
だって、使っているキャラクターしかレベルが上がらないので、他の職を途中からいれると明からな戦力ダウンになるから
『良かった点』
戦闘もテンポ良く進み、すぐレベルアップしてストレスが無い
『改善して欲しい点』
●ビルドの幅の拡張を
同じクラスでもビルドの幅を大きくして、「違うビルドでも楽しみたい」と思わせるような構成にして欲しい
今のままだと、クラス内にある3種類の専門職、どれ選んでも大差なし
●ストーリーがあってないような薄さ
ただ進んで倒してLv上げるだけの単純作業になりがち
●レジェンダリーの重みなし
ACT中盤からバンバン落ちるので、レジェンダリーのありがたみ無し
かつ、レジェンダリーだからと言って能力は大したことない
めったに落ちないようにして、その代わり、もっと強力なものにして欲しい
《最後に》
まだ、EAです。
これからに期待します。

kudararyo
2020年08月23日
アクト2(難易度ノーマル)で15時間ぐらいプレイしたので、レビュー。
アクト2はアクト1と違って自由度もボリュームもあるため、
不満点が多くなってます。
・敵の強さ(レベル)が固定であるため、戦闘が飽きてしまう
バトルで、自分のレベルと敵のレベルの差がありすぎて、
簡単なバトルが多かった。
アクト1では問題なかったが、
アクト2ではマップの行先の自由度が増えたため、今のシステムでは戦闘がつまらなくなってしまう。敵のレベルは、常にヒーローのレベルに近い方が楽しめると思う。
・途中で強大なボスがいない。
長い時間プレイしたが、
バトルしていてスリル(デザインを含めて)を感じるボスがいない。
飽きる、つまらないと思う原因になる。
行先に自由がある分、レアなボスも考えてほしい。
・ウェイポイント(ワープ機能)についての説明がない。
どの場所でウェイポイントが使えるのか、説明がほしかった。
ウェイポイントの場所に気づけず、物資を無駄に消費していました。
特に高台のウェイポイントは全体マップの上で使えないので、すぐに見つけれない。
・バランスを悪くしているカード、不満のあるカードについて
ワイルドカニング(レベルの高い敵でも余裕で勝てるカード。トリガーカードにするか、何か(チャネル消費、デバフ追加とか?)を条件にしたほうがよい)
スプリットプリシジョン(範囲の広い回復カードを使うと、強すぎる。これもトリガーカードにするか、チャネルの消費の条件を付与したほうが良い)
救出(復活させるヒーローの位置を自分で決めたいです。
ランダムの位置だと復活させたヒーローは、高確率ですぐ死にます。
アクト2の行先の自由度は良いと思いますが、
途中で強いボスがいない、敵のレベルが低すぎるので
少々飽きてしまっています。
バランス調整と、戦っててワクワクするボスをお願いします。

squidmaster10
2020年08月14日
5時間くらいまで遊んでいて特に問題はなかったが、5時間を超えた辺りから30分~1時間遊んでいると必ず落ちる状態になった。
Steamが返金を受け付けるのは2時間までのため、ゲームプレイに支障が出始めて返金しようにもできなくなるのは酷い。
(自身のPCとの相性が悪いのであれば、初めのころに頻繁に落ちれば返金もできたのですが・・・)
参考
OS:Win10 Home 64bit
CPU:i7-9700K 3.6GHz
メモリ:16GB
GPU:GeForce RTX 2080 Ti

Sparta (ะ`♔´ะ)
2020年08月10日
すごく面白いんだけど、よくバグで落ちます。
10時間プレイしてLv24の現在。一時間に一回は落ちてます。
EAなのでこれからに期待してます。

gonchi
2020年08月05日
Slay the Spire のデッキ構築型バトルに、
Diabloのレア収集・ビルド要素を足して2で割ったロールプレイングゲーム。
絵面はちょっと地味ですが、こういうのが好きな人にはたまらない作品です。
私はAct1をイージー・ノーマル・ハードと3周プレイ。
Act1の1周あたりの所要時間は10時間ちょっとと、長くもなく短くもない、
丁度良い塩梅の長さです。
ほとぼりが冷めたらまた周回しようかなと思うくらい、中毒性はあります。
私はSteamでゲームのレビューをするのはこれが初めてです。
普段はレビューをしたくなるほどの衝動にかられることは無いのですが、
このゲームが地味に埋もれてしまうのは、非常にもったいない!と筆をとった次第です。
レビュアーのどなたかがおっしゃっていましたが、
このゲームの存在がきちんと広まりさえすれば、
将来的には何かしらの賞を取ってもおかしくないポテンシャルがあると感じました。
時折ゲームがクラッシュして強制終了になることがあったり、
UIや操作感等での若干の改善点はあるものの、プレイの満足度は非常に高いです。
さらなる Act の追加がとても楽しみです。開発の皆様頑張ってください!

kb
2020年08月02日
Act1を何度かクリアしたのでレビューを改定します。
ゲームとしては戦闘システム部分をカードゲームにしたRPG。6キャラのうち主人公1名、仲間2名の3名PTとなる。仲間は入れ替え可能。(ベータ版でキャラ1名追加)
戦闘で使うスキルカードはキャラクター毎にユニークなものが設定されていて、バリエーションがあって楽しい。
スキルカードの追加はレベルアップ時のポイントを使い、ランダムに選択された3~4枚から1枚を選択して増やすことができます。
<よかった点>
・Act1終了まで、公式では5時間ほどという記述がありましたが、私は15時間~掛かりました。思った以上にボリュームあります。
・スキルカードの種類が豊富で組み合わせのシナジーを考えるのが楽しい
<いまいちな点>
・デッキ編集がほぼ無いので、不要カードをデッキから外すことが難しい。レベルアップ時のポイントで1枚捨てるか、一部イベントで外したり入れ替えできるくらい。カードゲームなのにカードを安易に増やすとキーカードがなかなか出てこなくなって弱くなります・・・
・Lv18くらいの時になにかのイベントか不具合でフィールドの敵がLv27~34にハイパー化されてクリア不可になった(1度だけ)
・Act1ストーリー後半に戦闘時にクライアントが落ちまくる。オートセーブなので被害は低いが1,2戦分巻き戻されることもある。売るのが面倒で放置していたアイテム持ちすぎだったかも。
・ベータ版のAct2はシナリオ、追加キャラ(吟遊詩人)ともにまだほぼ英語(2020/8/8時点)

sehirosu5456
2020年08月01日
このゲームはデッキ構築型のRPGです。デッキ構築型ゲームはデッキ構築と戦闘を繰り返すようなシンプルなゲームデザインであることが多いと思いますが、このゲームはデッキ構築を主軸としつつも、ストーリーや装備、パークによるキャラクタービルディングなどのRPG要素を取り入れている事が大きな特徴です。
全6名のキャラクターから3名を選び、その3名がそれぞれ3つの異なるコンセプトのカードプールを持っているため、キャラクターとその成長方針の組み合わせの幅が広く、理想のパーティー構築を行っていく過程が楽しいです。
ただ、パーティー構築がだいたい中盤ぐらいで完了してしまうため、終盤は成長させる楽しさが薄れてしまう所が現状の問題のように感じました。まだ早期アクセスのゲームなので今後改善していくのかなと思います。
そういった問題がありつつも序盤~中盤にかけてはとても楽しかったので、おすすめとしています。

Sinri
2020年08月01日
ドルイドでハード(アーリーアクセス版)をクリアしたので
良いところと頑張ってほしいところを列挙。
【良いところ】
・キャラデザイン、音楽、世界観
・職業が豊富
(6キャラ実装されており、
1キャラに4種類のテーマをもとに
作成された初期デッキが用意されている)
・ストーリー開始前に上記の4セットから
ビルドの方向性を決める事が出来る
・スキルグリッドの存在が大きく、
安定して理想形に近づける
・ボスがボスらしいプレッシャーを兼ね備えている
・選んだモード中、神殿やイベントマスにより
更に難易度と報酬を上げる事が出来る
・アイテムが有限で無駄遣い出来ない
・味方のキャラがそれぞれ死にかけた時セリフを喋る
【頑張ってほしいところ】
・装備品の存在が薄い →
「スキルボードでだいたい完結する事や、
上位レアの入手手段が少ない為そう感じる」
・同一アイテムについて →
「ポーション等の同一アイテムは
×1~×2等の表示で纏めてもいいと思います」
・クリア後の名声システム →
「種類もポイントも少ないので
周回する意味を現状見いだせない」
・ソケット屋、エンチャント屋 →
「現状のリソースでは活躍出来てない、
提案するとすればソケットが元々無くても
開けてくれる機能もあると良いかも。
(ソケット調整は実装されてるけれど、
無ソケは利用出来ないのが今の仕様)」
・ポータルの巻物 →
「入手するも使い方わからず、
使わないまま終わってしまった。
おそらく未実装か?」
・実績について →
「今後追加されたら凄い嬉しいです」
-------------------
アーリー中のプレイ所感。
全体的にクオリティが高くて楽しかったです
二章が追加されたら更に楽しくなりそうな予感!
開発応援しています。

korou
2020年07月25日
さぁラスボスもクリアしたしほかのキャラでも育成しY…
[h1] クリアしたらデータ消えるんかい…↓↓(/_;) [/h1]
ゲームはRPG要素がメインでバトルだけカードな感じ。
特にゲーム説明も無い中、模索しながらプレイ。
[h1] キャンプってどう操作すればいいの(・・? [/h1]
日本語で文字抜けが始まったら高確率でバグります。
他とあるスキルを使っても2回ほどフリーズ…
[h1] 中途半端なオートセーブポイントだな(笑) [/h1]
キャラそれぞれに個性がありさらに3種類の職業から選べるので
色々と楽しめること間違いなし!(ラスボス後にデータさえ消えなければ)

tako
2020年07月24日
TRPGに興味があったけど、やる相手がいなくて、実況動画を見てるだけの自分にとって、これは神ゲーでした。戦闘はシンプルなターン制ですが、カードバトルなので戦略要素があると感じました。また、クエスト攻略で選択しがあり、奇襲する為の成功ロールをダイスで振らせるなど、まさにTRPG要素があって楽しめます。この様なゲームでソードワールドを出してくれ!頼むよw
![makise_sora / 牧瀬空 [JP]](https://avatars.steamstatic.com/b3f6e42db7e7fe5cbf9bf42bd06897949ccbfdab_full.jpg)
makise_sora / 牧瀬空 [JP]
2020年07月13日
<このレビューはアーリーアクセス段階、当時のフルコンテンツであるアクト1をクリアした時点までのものです>
[h1]◆概要◆[/h1]
非常にハイクオリティなローグライクカードゲームRPG。
スクリーンショットを見てもわかりにくいが、重厚なRPGにローグライクカードゲームの戦闘要素を組み込んだといえばわかりやすいだろう。
ストーリーは基本的に一本道だが、初期に加入する仲間、イベントマスの内容などある程度ランダムなところがあった。
それ以外は(戦闘を除いては)ランダムと言い難かったため、フリーシナリオ型などのRPGを期待している方は注意が必要。
戦闘はローグライクカードゲームだがメインはRPGということで、各キャラのイニシアチブ(素早さ)に応じて敵味方が入り乱れて行動するのも面白かった。
[h1]◆システム面について◆[/h1]
まだアーリーアクセスということでチュートリアルやヘルプがほとんどないため、わかりにくいで思われるであろう箇所を列挙させていただく。
・カードの射程
本作には(主に攻撃カードに)射程があり、左中央の剣マークなどがそれにあたる。
剣マークの場合は上下1レーン内の前方の敵を攻撃、テンキーのような〇が9つ並んだマークは上下1レーン内(もっというと敵と3列以内)の任意の場所、などカードによってかなり射程が変わってくる。
大半はカードに書かれているマークを見ることで射程がわかるため、思うように攻撃できないと思った時はカードに書かれた射程を見ると良いだろう。
・カードの種類
カードは大きく分けて通常カード、トリガーカード、パッシブカードの3種類がある様子。
通常カードはそのまま使用する捨札に、トリガーカードは条件が満たされると発動して捨札に、パッシブカードは常時発動で(手動で捨てない限りは)捨札にならない様子。
・(ヒーロー選択時の)スキル
本作は日本語対応しているものの、やや怪しい部分がありわかりづらかったところも。
まずヒーロー選択画面でのスキルとは初期デッキのこと。
「開始スキルを表示」をクリックすると初期デッキを選べるため、好みのデッキを選べると良いだろう。
この初期デッキの幅は広く、プリーストなのに殴りメインだったり、弓兵なのに設置トラップメインだったりと職業に近い感じで多種多様なのが良かった。
またレンジャーの場合だとスキルウィンドウ内直下に弓矢、トラップ、銃のマークがあるが、これは後々スキルグリッドで引くことになる山札(デッキとは別)の傾向となっている。
内容は初期デッキと近いものになるため、どれを優先するかはビルド次第になるだろう。
・各モード
モードはスタンダードモード(死亡すると街で復活)、ローグライトモード(バトルで全滅するとゲームオーバー)、ローグライクモード(死亡したキャラの蘇生不可能&バトルで全滅するとゲームオーバー)があるが、初見はローグライトモードをおすすめ。
HPの回復は街の教会でできるが、全員全回復が20Gと非常に格安(ほぼ1戦闘分)。
加えてスタンダードモードだとゲームオーバーがないほどのぬるさの可能性が高く、適宜街に回復に戻ればそうそうゲームオーバーにならないため問題ないだろう。
・キャラ
レビュー執筆時点では6キャラから初期キャラを選択可能であり、序盤でランダムで2人加入、その後順次加入する様子。
メインクエストを進めることで永続強化要素である名声ポイントが手に入るが、これは初期に選んでいなくてもパーティー内に入っているキャラだと全員もらえる様子?
・スキルグリッド
本作ではレベルが上がるごとにスキルポイントが入手可能。
上記のデッキのスキルとは別システムなので注意が必要。
スキルポイントはスキルグリッドでスキルを取得するために使用し、わかりやすくいえばFF10のスフィア盤。
山札からデッキを引いたり、ステータスを上げたり、カードをマスター化(いわゆる+に強化)したりと様々。
スキルポイントを一定値使用すると新しくグリッドが設置可能となり、どんどん取得可能なスキルが増えていく。
・タレント
3レベルごとにタレントポイントを入手。
こちらはパッシブスキルであり、後々移動するために必要になる物資上限アップ、二刀流になる、耐性アップなど様々。
個人的には格闘タブ右下の十字架が毎ターンHPを1(強化で2)回復と非常に強かったため、優先して取得すると楽になるだろう。
・装備
本作ではスキルグリッドにより新たにカードをデッキに加えられるほか、装備カードを装備することで一時的にデッキに加えることが可能。
大半の装備カードには一時追加するカードが書かれており、まずはこれの良し悪しで装備を選別することになるだろう。
さらには装備にはレア度(接頭辞)も存在し、効果によっては「毎ターンHP1回復」など強力なものの。
加えて宝石をはめられる宝石スロットまで存在し、厳選するときりがなくなるほど。
・キャンプ
マップ画面左下からはキャンプが可能だが、物資を消費してHP回復や次の戦闘のみ効果発動のバフを付与できる。
選択はカード形式であり、中にはスキルポイント増加など非常に強いものもあったため、キャラ強化に使えるかもしれない。
[h1]◆不満点や不具合について◆[/h1]
起動するとボイスありのムービーが流れるなど非常にクオリティの高い本作だが、まだアーリーアクセスということもあっていくつか不満点・不具合が見つかったので列挙させていただく。
・装備比較がほしい
プレイを進めていると大量の装備が手に入るが、装備変更画面で(右側の)手持ちの装備の上にカーソルを持っていっても表示されるのは手持ちの装備の詳細のみ。
現在の装備との優劣を比べるにはいちいちマウスカーソルを動かして確認する必要があり非常に手間のため、手持ちの装備を表示すると同時に現在の装備も表示、見比べやすいようにしてほしかった。
・右クリックでウィンドウ閉じるがほしい
各キャラのタレントや街での会話など色々ウィンドウが出るが、閉じるには基本的に右上の×ボタンかescキーを押すのみ。
いちいち×ボタンを押しに行ったりescキーをホームポジションとして待機させていないと快適性がないのは大変だったため、どうにかならないものか。
・名声上限をもっと高くして欲しい
これはあくまで要望だが、現在の名声ポイント上限6だと1周するだけで溜まってしまい、あまりに低すぎる。
おそらくアクトが追加されるごとに上限が上がることと思われるが、
「アクト1を仕上げてから他のアクトを1年かけて制作する」(クリア後のメッセージより)ということはアクトが追加されるのは短く見積もっても半年は先、その間やることがなくなって離れてしまう、というのも想定できるため、あえて前もって名声ポイント上限を(現在の名声を全て取得できるほど)高くしておくことで、意図的に繰り返しプレイさせるようにする、ユーザーの流出を防ぐのはいかがだろうか。
・進行不能バグや強制終了
プレイした限りで最もにして唯一発生していたのがこの不具合。
何度試しても再現性が不明だが、何回も戦闘を繰り返すとエラーになって動作が止まることが多いように感じられた。
[h1]◆終わりに◆[/h1]
RPGというと戦闘が単調になるというイメージだったが、本作は戦闘面がローグライクカードゲームということでランダム要素や敵との駆け引きもあって飽きずに楽しめた。
攻撃時に敵の近くにズームインするのもメリハリが付いていて良かった。
一方でやや条件不明の不具合やチュートリアル不足なども目立っていたため、今後のアップデートに期待したいところ。
非常に質の高かった作品だが、先の通り次のアクトが実装されるのは短くても半年後以上であり、しばらくは埋もれる形になるだろう。

ENN
2020年07月08日
カードゲームやRPGが好きな方は是非プレイしてみて欲しいです。
チュートリアルが弱く、若干説明不足の部分はあるけどプレイしていけば理解できます。
そして公式日本語対応!ありがとうございます!

HN_PIGGY
2020年07月03日
[b][h1]ボードゲームやTRPGが好きな方は是非プレイして![/h1][/b]
少し前にPVとキャライラストを見て[b]これは面白そう![/b]と気になっていました。
ただ日本語がないことに断念してプレイせずにウィッシュリストの山に埋もれてしまうんだろうと残念に思っていたんですが、サマーセールを機にチェックしたところに[b]日本語が追加されていました![/b]
実際にやってみると面白い!期待どおりのもので[b]「私が探していたゲームだ!」[/b]と興奮が止まりません!
和訳も素晴らしいもので機械的でなく寧ろ格好いい言い回しが随所にでてきます!
レビュータイトルにある通りこのゲームはTRPGも意識されています!
最初はサガのように自分の操作する主人公を選択し、戦闘で使用する重要なカードデッキを4種類から選んでスタートします。
私は聖職者の女性を選びましたがカードデッキには「治癒者」から物理向けに構成された「聖職者」デッキなどキャラそれぞれの職の更に少し細かく分類されたビルドが可能でキャラ個々のレベルが上がるとポイントが1つ貰え複数の「治癒者」「聖職者」などのデッキからポイント分を引けるようになっています。
[h][b]TRPG的な演出とシステム[/b][/h]
このゲームはダーケストダンジョンの様に街を拠点に戦場へとボードゲーム方式に1マスずつ進むようになっています。
1マス動くたびに戦闘が行われ目的地へ向かいます。私はまだ使用していませんがPVにあるようにキャンプを道中で開けるようで独自のシステムがこのキャンプでは使用出来るようです。
そしてこのゲームの目玉の1つでもあるボドゲやTRPG要素ですが最初のメインクエストの目的地へ着いたところ
ピラーズオブエタニティーの様な、ゲームブックの様なUIと演出が始まり左には挿絵と文章、右にはダイスや判定を行うキャラクター選択とダイスに補正を付ける際のカード選択が表示されます。ここが本当に熱い!胸熱です!興奮します!
更にボドゲにある振り直しこのゲームでは「フェイドポイント」なるものがあり、その効果を使用できます。
このポイント、町の拠点に居るシスターに寄付をすると確立でフェイドポイントが貰えます。
他の方が既に詳しく書かれていますが
とにかくタイトル通り、ボドゲとTRPGが好きな人にはプレイしてほしい!
ディヴィニティーやピラーズオブエタニティーのように重厚なゲームは素晴らしく好きだけど
私の様にシナリオが多すぎてマルチならまだしもシングルではクリアまでが難しいよ;; ・・・と言う方は是非ともやって下さい!今後のアップデートで話や敵、施設、武器アイテム諸々、そして新キャラクターもでるそうなので是非是非買ってください!お願いします!こんなに胸熱になれたのは初めてです!探していたゲームが見つかった!
このゲーム制作に携わった全ての方にありがとう!!!!
今後のアップデートも期待しています!
あ、あと、セーブデータは1つなので注意です!

nacyo
2020年06月11日
(2020年7月追記)
日本語に対応しました。アプデが頻繁でとても仕事が早いです。
もうこの素晴らしいカードローグRPGをやらない理由がありません。おすすめです。
「Slay The Spire」や「Over Dungeon」が好きで数百時間やりこんでいるが、何か物足りないと思っていた。そんな私が待ち望んでいたゲームシステム。
レベルアップやスキル選択、武器の違いによる戦い方の変化がある。RPG色の強いカードローグ。
まだアーリーアクセスではあるが、かなり作りこまれていて完成度が高い。今後が楽しみ。
パーティメンバーにどの職業を3つ選ぶかで大きくプレイスタイルも変わり、長くプレイしていても飽きなさそう。
まだ日本語には対応していないが、カードの説明文は難解な英語ではない。しかし世界の雰囲気やストーリーまで理解したいなら、日本語版を待った方が良いかもしれない。
そのうち何か受賞しそうなくらい良いゲームだと思うので、カードローグ好きにおすすめしたい。
余談。私はこの開発者の前作「サイレントVR」もアーリーアクセスからプレイしているが、彼らは途切れることなくアップデートを続け、正式に製品化した後も改善を続けている。真面目にクオリティの高い作品を作り続ける開発元を私は信用している。途中で投げ出すことはおそらく無いと思う。

kyorobo
2020年04月24日
最近流行りのカードローグかなと思いきや、どっちかというと普通のRPGをしている感覚
というのも、
・クエストをこなしながらストーリーを進めていく
・キャラのレベルアップがある
・装備品を更新しながら強くなっていく
などがあるから
日本語はないが、まあストーリーは気になったとこだけ翻訳噛ませたくらいだから大雑把にしか把握してないけど、カード自体のテキストは多くないので困るほどではない
キャラは何人かいる中から3人ピックアップしてパーティを組むことになる
選ばなかったキャラは街に待機していて、いつでも入れ替えることができ、またキャラがロストしたときの補欠要員としても使えるようになっている
といってもキャラが完全にロストするのは高難易度モードだけだが
デッキは各キャラ固有の初期デッキと、装備品に付与されているカード、レベルアップ時に獲得できるカードで構成される
また、装備品にはもともとその装備に付与されてる基本能力(カードやステータスの上昇など)にプラスしてランダムに付与された能力がつくことがある(STR+1や、ドロー枚数+1など)
その他にもユニーク品という文字通りユニークな能力を持った装備もあるため、ディアブロのような装備品集めも楽しめるようになっている
レベルアップ時にはスキルポイントを獲得し、それをFFのマテリア盤のようなものにはめていくことで、カードやパッシブスキルの獲得、既存カードの強化や除去ができる
カードの獲得時にはカードの種類を指定して獲得できるし、FATEポイントを使って入手候補の刷新もできるので、コンセプトを持ったデッキを作ることも比較的容易になっている
他のカードローグでもそうだが、デッキがある程度完成してくるとみるみる火力が伸びていくので非常に楽しいし、このシステムはありがたい
戦闘では敵味方含めて素早さが高い順にカードをプレイしていく
特徴的なのはマス目と攻撃範囲の概念で、移動を駆使してうまく相手の攻撃の範囲外に逃げたり、HPの高いキャラを囮にして他のキャラを守ったりと考えることがたくさんあり、パーティで戦っている感が強いのも楽しい
現在は早期アクセスということもあり全4章予定されているストーリーのうち1章分しか公開されてなく(2章は7月下旬予定らしい)、アイテムのクラフトやカスタマイズの機能も実装されていないが、1章だけでもそれなりのボリュームが有りクリアまでに20時間くらいかかった
といっても英語を翻訳しながらだったり、ラスボスが楽勝なくらいキャラを育成していたので慣れればそんなに時間がかからないのかもしれない。公式では一回のプレイで5,6時間と謳っていて、キャラのマテリア盤がランダムだったり、難易度の設定が細かく決められ繰り返し遊べることを売りにしている
まあ長々と書き連ねてきたが、全体的な作りは丁寧だし現段階でもそれなりに遊べるので、
・カードローグが好き
・アイテムにランダム要素があるとワクワクする
・パーティプレイがしたい
・じっくりキャラとデッキをカスタマイズしていきたい
これらに当てはまる人は是非買おう