









ヒットマン: アブソリューション
『ヒットマン: アブソリューション』は、これまでで最も個人的な契約を結んだオリジナルのアサシンを追っています。政府機関に裏切られ、警察に追われたエージェント 47 は、腐敗した歪んだ世界で救いを追求していることに気づきます。 Io-Interactive の新しい独自の Glacier 2 テクノロジーを紹介するこのゲームは、映画のようなストーリー、独特のアート ディレクション、非常に独創的なゲーム デザインを誇り、ゼロから構築されています。Hitman Absolution は、長く愛されているクラシックなゲームプレイと、ヒットマン シリーズのまったく新しいゲームプレイ機能を組み合わせています。 。
みんなのヒットマン: アブソリューションの評価・レビュー一覧

tomochan25
2024年12月24日
・Win10環境で起動しない
まずはじめにここで詰まる
Steamフォーラムで恐ろしいほど報告がされており、解決方法もいろいろあり混乱する
なお、自分の場合以下の方法で解決できた(これが正しい解決方法なのかは全くわからない)
ベータ版のビルドをインストール(launch_433_1 - Launch Day Version)
インストール後、ベータ版なしに戻す
なぜか起動するようになる???
・フォーラムでよく見かける解決法
ローカルファイルを開く
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Hitman Absolution
HMA.exeを右クリックしてプロパティを開く
互換性タブから互換モードにチェックを入れる
・コントラクトモードをやりたい
コントラクトモードはサーバーが既に終了している。
コントラクトモードをエミュレーションするソフトが配布されているので導入すればいけるっぽい
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3273545143

CODEX
2024年12月06日
日本語吹き替えと字幕がありまーす。なので問題無く暗殺が出来ますが、サーバーとは繋がっていない為にコントラクトなどが遊べず実績100%には出来ません。そこだけ注意。
ダイアナの暗殺から始まる今作品。今一つ評価が悪い部分がありますが、マップが狭い割に敵が多めなので難易度は高くなっています。そんな時でも派手に暴れてクリアできるのがヒットマンの良い所です。レニーを撃たずに車で立ち去るのも良し。

Silver saucer
2024年08月31日
ストアの表記だと日本語に対応してるのかしてないのか分からないけど、ちゃんとフルボイスで対応してます

AshenSoul19
2024年04月25日
пройти сквозь толпы врагов, пройти сквозь толпы врагов, пройти сквозь толпы врагов, убить 1-3 главных врагов и так все 8 часов, ноль разнообразия.

silver_wolf
2023年12月23日
1も2もだけど、これのコントラクトはオンライン不可能にされているので、折角集めて改造した武器やコスチュームを使えなくなっているので新規にやるのはオススメしない。
実績も取れないのになぜ買わせるのか。もう無料で良いじゃん・・・

binns
2023年06月23日
新作(今となっては古いが)を買ったのだが、
発売当初に勝った過去作の記憶がなくなったため再度プレイ。
これが世界一カッコイイバーコード禿か。
ステルスゲーの中ではちょっと難しめ。
スコアがあるため、無駄に殺したら気絶させたりするとマイナス評価なのが
気になる人には気になるが、気にならないなら普通レベルかと。
ユニークな暗殺方法はあれどそこまで数は多くないが、
初回プレイならばユニークな事故死を目指してプレイするのがオススメ。
全く見つからずにノンターゲットキルなどを目標とするとノーマルでも結構難しいが、
インスティンクトをしっかりと使えば何とかできる。
2023年の今でもグラフィックはいい方だと思います。
思い出補正ではなく楽しかったです。

elzan
2022年08月31日
良くない評判があったからアンチエイジングしていたが、やってみたらとっても面白かった名作。
短期目標がどんどん沸くので飽きない。シスターがえろす。

nuppa
2022年04月11日
概略
スキンヘッドの最強暗殺者とコスプレを楽しむゲーム。
・操作性
ステルスTPSとしては一般的な操作でTPSの経験があれば違和感なくプレイ出来る。
・難易度
難易度選択の幅は広く初心者から熟練者までプレイ出来ますが評価や実績の解除にはパズルゲーム的な組み立てが必要になってくる。
・ビジュアル
グラフィックは良く出来ておりステージも作り込まれているので雰囲気が良くプレイしていて面白い。
・サウンド
音響関係で特筆する事はないがプレイしていて違和感は無く雰囲気によく合っている。
・システム
ミッションクリア型の一本道で変装に陽動やステージのギミックを駆使して静寂かつ確実に暗殺を遂行していくゲームで暗殺の種類も一種類ではなく複数ありパズルゲームの様な組み立て要素もある。
・マルチプレイ
間接的なオンライン要素はあるが直接的な対人戦はない。
・現状での不満点
・暗殺の幅が比較的狭い。
・ステージがあまり広くない。
・武器の幅が狭い。
・多少バグがある。
総評
全体として非常に良く出来てはいるが過去の作品と比較するとステージや遊びの幅が狭く小さくまとめ上げたような印象が強い内容で価格と比較すると多少物足りない感が有る。
しかしストーリーは強烈な胸糞キャラを屠っていくのが爽快で勧善懲悪物のようなスッキリとした内容になっているので後半は積もり積もった恨みをぶつけるのが楽しい内容になっている。

トロロアニマル
2021年11月05日
日本語字幕&吹替アリ。
歴代のシリーズファンには大不評だったらしいが、リブートから遡ってプレイする分には面白かった。
印象に残ったステージは、ストリップクラブ、裁判所、エレベーターの裏側、満員の駅のホーム、中華街など。
一つの大きな箱庭の中を歩くのではなく、細切れにステージが変わり、ステルスよりドンパチのがやりやすい構造。
洗練されたリブートと比べると古めかしい部分もあるが、少女を取り返すために戦い、少女をお姫様抱っこしちゃうヒロイックな47も良い。

Tom-K
2020年10月08日
steam版が初プレイで難易度NomalとPuristで最初から最後まで通しでクリア済み
Nomalで全ステージのサイレントアサシン等の高スコアクリアや
全部のチャレンジ埋めを行ってのオールクリア
Puristではターゲット以外不殺縛りで未発見オールクリアをしてみてます
現時点でプレイタイムトータル約135時間程度遊びました
Hitman: Absolutionは2012年発売(日本は2013年)のステルスゲームです
当時のパブリッシャーはスクウェア・エニックス
ブラッドマネーまでの過去作からUIや操作性を一新
グラフィックも大幅強化されています
ゲーム内容については過去作の箱庭脱出タイプとは異なり
ストーリー重視の連続したステージ構成になりました
その分1ステージの広さはやや狭め
強いて言うならHiman2: silentassassinに近い作りかも
また変装のシステムが若干変更され同じ服を着ている敵には
変装が見破られるようになり変装の意味がやや薄れ
かわりにインスティンクトという能力で変装をごまかしたり
敵の場所や行動先を把握できるようになりました
また各ステージにチャレンジと呼ばれる条件達成型の遊びが入りました
個人的に遊んで感じた良い点と悪い点は以下の通り
○良い点
・操作性が過去作よりもシンプルでわかりやすく遊びやすくなった
・グラフィックがかなり強化された
・モブの会話がかなり豊富
・各ステージに条件達成型のやりこみ要素「チャレンジ」が追加
・インスティンクトで敵の位置が壁越しでも把握できるようになった
☓悪い点
・コントラクトサーバーが閉鎖されているので実績や武器収集、改造がコンプできない(2020年10月時点)
・シナリオライターが過去作を知らないのか
47の人物像が変わってしまっている
・救急ボックスや箱に隠す/入るの操作がアイテム入手と同じボタンの
長押しと短押しの操作違いの為近くにアイテムがあると咄嗟に選びづらい
・変装が同じ服の敵全てに見破られる
・気絶者も隠蔽しないとスコアがマイナスされる
・1ステージがやや狭め(代わりにステージ総数は過去作と比べても多い)
・全体マップが存在しない
・リスタートがチェックポイント式でさらに敵も復活してしまう
・一部チャレンジのヒントが答えと全く直結しておらず答えを導けない
・入手した武器の持ち込みが無い
・ラストが肩透かしな終わり方(せめてポイントシューティングは欲しかった)
・BGMが数えるほどしか無く過去作に比べBGMが印象に残らない(かなり痛手)
事前情報でHITMANらしくないとは聞いていたものの
普通に過去作通り敵の挙動を調べて変装を使って
パズル的に合間をぬって変装ステルスでの
サイレントアサシン(未発見)クリアが可能で
いざ遊んでみたらそこまでヒドくはなかった印象
銃撃がブラッシュアップされてかなりやりやすくなったからか
銃撃戦やった方が簡単になる場所も多かったですが…
ストーリー重視、ステージ進行型なのは
HITMANで新しい事をやってみようという
チャレンジ精神と思えばそう悪くはない印象
ゲームとしては終始普通に楽しめました
あと最新作にも採用されたチャレンジの要素は
本来なら通り過ぎるだけのステージに
一定の繰り返しプレイを楽しめる追加要素として活きていて
個人的にはやりがいを感じられ非常に楽しめました
ただ変装見破り要素は若干やりすぎて窮屈だった感じ
インスティンクトがゲージ制なのもあって
Puristだと何箇所か不殺進行がキツイ場所もあると感じました
一応なんとかなりましたが…
加えて気絶者や遺体を隠さないとスコアがマイナスされるのも
プレイの幅が狭まって遊びづらくなってる印象
あと個人的に全体マップが見れないのが不満なのと
BGMがほとんど耳に残らなかったのが残念
IOIにはもう少しBGMの在り方を見直して欲しいし
もっと言えばJesper Kyd氏に続投してほしかったですね
それとシナリオで47が素人かってくらいのポンコツなミスを度々やるので
シナリオライターが過去作やってなさそうでそこも残念。
HITMAN過去作の箱庭繰り返しプレイが好きな人には
改変部分がやや面白味に欠けるかも知れませんが
過去作と比較してわりと細部まで作り込んでるので
ストーリー重視のステージクリア型ステルスゲームと思えば
普通に楽しいゲームだと思います

vavicsano
2020年08月14日
ハゲが惨殺されるだけのアクションゲーム
ステルスと変装と暗殺以外は完璧な主人公の47さん
そんな毛髪が残念な彼の職業はなんと暗殺者なのでした
今日も元気にギャングや警官とドンパチしながら標的を
蜂の巣にしたり、爆弾で何十人も巻き添えにしながら
ひそかにターゲットを始末しているのだ
このゲームを漢字一文字で表すなら「雑」
ストーリーは適当で取って付けたような雑な感じ
敵の動きやこちらの暗殺手段も投げやりで雑
メニュー画面の半分を占めてるコントラクトモードとやらも
サーバー停止状態で再開させるといいつつ二年以上放置
実質ゲームの半分死んでます
今からこのシリーズやってみようかと思ってる人は
これら旧作はスルーして新作からやれば十分だと思います

nanashisan
2020年04月29日
[h1]明らかに目立つ風貌の暗殺者がミッションをこなしていく、有名なTPSアクションシューティングシリーズの5作目。[/h1]
※洋画は字幕派という方々はライブラリ→プロパティ→言語タグで日本語を英語に変えると英語音声、日本語字幕でプレイ可能です※
長身でスキンヘッド、後頭部にバーコードのある寡黙な暗殺者が昔なじみのオペレーターを殺す事がキッカケで、とある少女を保護する。
しかし、裏社会は凄腕の47が保護する少女に興味を持ち始め、主人公は少女を裏社会から守るため戦う事になる。
今まで淡々と仕事をこなし、ただ奪う側だった47が守る側に回る珍しい展開。
ゲームは今までのオープンワールドに近いステージだったものが狭いエリア制に変更され、その為か変装しても同じコミュニティのNPCに見破られるようになった。
研究所など関係者以外立ち入り禁止な閉じたステージも多いので、47のトレードマークである黒スーツで突破するにはかなり無理を利かせる必要がある。
そういった所はあるが、やり直しの効くチェックポイント、スパンの短いステージとシリーズ初心者向けの作りになっている。
故に、シリーズ初心者の自分も充分楽しめた。
ギミックによる遂行の手順やルートが複数あるのも洋ゲーならでは、か。
プレイ時間は進めるだけなら20時間前後、実績は主人公に因んで47、ゲーム進行とチャレンジ、9つはオンラインでの実績なので現状コンプ不可なので注意。
やりこみ実績はそんなにないので、実績目当てなら時間を掛けてプレイする迄もない。
物語の展開の愚痴だが、凄腕の暗殺者である47が長年の連れ添ったオペレーターのバックアップがないとはいえ、パッと出の俗物やチンピラに出し抜かれるというのは、シリーズ初心者の自分ですらいい気分はしなかったので、この展開に長年のファンはもっと気分を害したのではないかと思う。
ちょっと護衛のスペースを詰めすぎではと思うことはあるが、全体的にバランスが取れていてよいゲームであった。
有名なゲームなのでプレイしてない人はそんなに居ないとは思うが、アクションRPGを隠密でプレイを好むような人におすすめ。
難易度が段階的、選択可能になっており、チェックポイントの導入などでハードルはかなり低くなっているはず。

MT
2020年04月20日
Hitmanシリーズの魅力を期待すると失望する。
Hitmanシリーズの魅力である箱庭的ステージが廃止され、一本道(一方通行でもある)のステージクリア型ステルスアクションに代わってしまっており、自由度が著しく減っている。ステージの構造としては、初期のメタルギアシリーズやスプリンターセルシリーズに近いものがあり、例えば、ターゲットが経営するナイトクラブを襲撃する場合も、屋外から屋内への侵入→店舗内でのターゲット暗殺→店舗からの逃走(複数ステージ)と細かく分割されており、各ステージで目標達成(暗殺方法)の方法が複数あるとしても全体として一本の大きなレールに沿って進まされている感じが否めない。特に複数のターゲットを暗殺するステージでは、これまでのシリーズや新生HITMANシリーズであれば、ターゲットの活動を観察しながら手段を工夫して順番も含め自由に暗殺を行うことができたが、本作の場合、ターゲットAの場所への潜入→ターゲットAの暗殺→ターゲットBの場所への潜入→ターゲットBの暗殺といったようにストーリーに沿った進行を強制されてしまう。また、変装システムも大きく変更されており、同じ服装のNPCが近くに来ると変装を簡単に見破られてしまう(ただし、ゲージを消費する特殊能力「インスティンクト」の発動により一定時間であれば回避できる)ため、着替えをして敵地に堂々と潜入するというシリーズの特有のプレイスタイルが殆ど通じなくなっている。
カジュアルなステルスアクションとして考えた場合そこまでできが悪い訳ではないし、個性のある敵キャラクターや、シリーズの他の作品よりも明らかにボリュームの多いムービーシーンで語られるストーリーがそこそこ面白いこと(ただ、主人公の47のキャラ付けは、冷徹さが薄れていたり、敵の罠にあっさりひっかかるなど、他の作品と比較するとやや違和感がある。)など、悪い面ばかりではないが、ヒットマンシリーズならではの面白さが完全に失われているため、あまりオススメできない内容になっている。

TOSHICHAN_0229(JP)
2020年03月25日
ん~~~~~~~~~
面白い!!!!!!!!!
昔Xbox360でやっててまたやりたいと思い購入!!
ただ!1つ怖かったのが言語に日本語がなかったこと!
でも!流石スクエニさん!日本語字幕&日本語音声。。。。。。しっかり入ってます!!
新作のヒットマンを先にプレイした人にとっては面白くないかも。
今作は新作のように自由に様々なルートで暗殺するかではなく、物語を楽しむ感じになっています!
前作をやっている方は面白いと思いま!!

raynord_saitou
2019年12月14日
セーフとアウトの境界線が結局自分で身をもって確かめないといけない部分が多すぎる。そのくせ敵が動くのが遅く何度も待ちが入る。
一瞬見られただけでアウト、一歩でも危険エリアに入るとアウト、逃げても撃たれるし、立ってても撃たれるのでロードしかない。それなのに地図も無いのでどこからがアウトかは実際にアウトになって確認するしかない
どう頑張ってもクリアできない要素がある。完全にバグとしか思えない
最早誰も話題に挙げないのでググっても無駄。テストプレイしてんのかよ
そこで一気に萎えた。
色々チャレンジがあるが達成条件すら書いてない。試行錯誤させる気が無いだろ。結局ググるしかないのでパズルとしても楽しめないし、クリア方法も全部作業でやる気になれない
緊張感よりイライラが募るパズルゲーム。ステルスゲームではない

tsuchie47
2019年06月16日
「日本語非対応」表示になっていますが、普通に日本語フル音声、日本語インターフェイスで遊べます。
Hitmanシリーズは、この作品を除き(2016、2018も含め)全部プレイしました。前作のヒットマン・ブラッドマネーが非常に完成度が高かったため、この作品に対する否定的意見も多いですが、ゲームシステムの一部やグラフィックのクオリティはその後の2016ヒットマンに繋がる要素も多く、2016をプレイした後にさかのぼってプレイしても充分楽しめる内容化と思います。一本道であることや、動き回るとすぐ発見されてしまうことなどが否定的な意見として散見されますが、箱庭オープンワールド的なものとは別のステルスゲーとして割り切って楽しめば、現在値段が下がっていることも考慮して「買い」だと思います。
※面によってはある程度自由に動き回る箱庭マップ的なものもあります。
初めてヒットマンシリーズに触れる方は、素直に2016(タイトルは「HITMAN」)と2018(「HITMAN2」)を購入した方が楽しいと思います。そちらもたまにセールをやっているので今が購入しどきかと思います。
セーブが出来ずやり直し方式ですが、マップが小間切れになっているのでさほど苦ではありません。ただ、一部のチャレンジを達成しようとすると、セーブ無しノーミスがかなりきつい場面があります。やり込み要素の部分なので、プレイ全体に支障はありませんが、チャレンジコンプを目指していると萎えます。
安定性については、現在のバージョン(最終:2019年5月にプレイ)では私の環境ではクラッシュは一度もありませんでした。ただ、相性なのか、サウンドに「プチ・プチ」というノイズが入ることが度々ありました。時たま出る程度なのでプレイを妨げる程ではありませんでした。
1つ残念なのは、サーバの権利関係で、コントラクトモード(オンラインでのミッション作成・共有モード)のサーバが2018年5月で停止しており、再開の見込みが立っていないことで、そのためコントラクトモードを一切遊ぶことができないと同時に、実績の完全解除が不可能になっています。また、武器のアップグレードが出来ません(本編には支障ありません)。その分値下げしてあると考えられるとは言え、事前のアナウンスが不十分であると思います。新発売となったHitman Ansolution HDリメイク版(PS4、XBox版)ではコントラクトモードが削除されているそうです。
サーバ問題解決に向けて交渉中とアナウンスされていましたが、もう大分時間が経過しているのでサーバの再開は無さそうです。
HD版では実績解除関係はうまく調整してあると思うので、HDリメイク版のPC版(Steam)が出ればいいのですが…。

COLGO13
2018年12月08日
面白くて何度も何度もプレイしてしまうほど熱中した。
が、だからこそ不満点も積もっていきました。
[h1]■気になった点[/h1]
・一度達成されたチャレンジが、あとから未達成になる不具合が数度あった。チャレンジまわりの安定さが欲しい。
・2階の死角での暗殺行為が、床・天井に遮られた1階の敵に気づかれる時がある。
・度々十秒ほどのローディングが、数分ほどの長さになったりする。
・物を持ち替えるだけで敵に気づかれる時がある。
・敵の発見の速さに対し47の動きに機敏さが足りない。
(見つかりそうな一瞬で、すばやく1歩後退するという事が間に合わない)
・メニュー解除後などに47が移動入力を認識しない時がある。
・ワイヤーは金属製の物を言うようなので、非金属のファイバーワイヤーを単に「ワイヤー」表記なのは意味が異なるような。他アイテムでは具体的な名前が付いてるのもあるので、これも「ファイバーワイヤー」表記で良かった気がする。
・"対応言語は日本および英語"と書かれている。確かに音声言語は切り替えられたが、文字は英語に対応していない様子。
・一部セリフが違和感というか意味が良く分かりませんでした。
>「待つ……何のために? だが諦めるな」など
(待つ理由は連絡待ちと明確なのに、何のため?と言わせる意図など)
・ヒントをOFFにしているのに説明が表示されるときがある。
・一部の説明の言い方が気になります。
「マウスホイール上でズームしろ」など(「~せよ」という言い方ならまだ良いのに)。
以前プレイした時は気づきもしないほど気にしなかったのに、なぜか今になって妙に気に触りイライラします。
しかもスナイパーライフルでは使う度に、その言葉が表示されて本当にしつこいです。ヒントをOFFに設定しているのに、です。
だからそれを読まないよう・読めないようにテキストを英語に設定したかったのです。それすらも出来ませんでした。
・明るさを最大にしても暗くて見辛く感じる事が多いです。
・(その人からは死角なのに)射殺時に被害者を視認した人にバレます。
・音声音量を0にしているのに一部の音声が鳴る。
・通気口から出る時「出る」が表示されてるのに入力が効かないことがしばしばある。
[h1]■要望[/h1]
・それぞれのチャレンジの条件は、明文化してほしい。条件が不透明なものが多い。また、その条件自体も、納得しにくいものがある。
(例:特定武器での殺傷が条件。だが、投擲殺傷はOKにもかかわらず、なぜか単に投げると、失敗扱いになる、など)
・セーブが欲しい。それが難しければ、チェックポイントが、もっとこまめに欲しい。

Nekotaka
2017年11月02日
前作の開放感に比べて閉塞感がかなり強い。セーブポイントが固定されている上に数が少ないため試行錯誤もできない。自分なりの攻略方法を考えるのではなく、開発サイドが準備した攻略方法を開発者の気持ちになって考えるつまらないゲーム。

OKN
2017年09月09日
[h1] パリッとしたスーツにサイレンサー付きAMTハードボーラー、ヅラさえ被らない杜撰な変装が特徴の伝説の暗殺者、47さんを主人公にした5作目 [/h1]
基本は、リニアなストーリー展開に沿って、さまざまな任務をこなしていくというステルスTPS。
ただしミッションの自由度は高く、基本的にはターゲットを始末さえしてしまえば方法は問われない。
そのため、狙撃毒殺絞殺墜死感電死爆破となんでもアリ。プレイスタイルに応じて、さまざまな手段やルートが提供されている。
警備をかいくぐりながら護衛を1人ずつ排除していっても良いし、クリアするだけならば、片っ端からショットガンをぶち込んでいく方法もまた良し。
もっとも、敵に気付かれたり余計な死体が増えるとスコアが減点されるため、稼ぎプレイではステルスに徹する必要があるだろう。
これまでのシリーズと比較してマップの範囲が制限されていることから、スニーキング自体の難易度は上昇している。
暗殺サンドボックスのような自由度の高い作品を期待していたシリーズのファンには、やや不評のようだが、これはこれで十分に面白いのではないか。
ちなみに、銃撃戦が始まった際の敵AIの挙動だけはいただけない。
いったんカバーに入って射撃を始めると、こちらが動かなければ固定砲台と化す。
こちらがカバーを取ったら、積極的に回り込んだり、グレネードを投げてくる敵がいてもいいのに。