



How to Survive: El Diablo Islands
新しい一連の火山島に足を踏み入れましょう。新しい動物やキャラクターを発見し、さまざまな天候の影響を利用して素晴らしい道具や武器を作る方法を学び、最も驚くべき敵に立ち向かいましょう。
みんなのHow to Survive: El Diablo Islandsの評価・レビュー一覧

まっすー
2016年09月02日
このDLC部分に限って言えば、間違いなくクソゲー
新しいストーリーラインと、それにともなった新ステージ、アイテム、敵の追加が主な内容だが、追加される敵(ゾンビトカゲ、帯電ゾンビ、防護服ゾンビ)がウザすぎる
トカゲは足が速く異常にタフ。シンプルに手ごわい
帯電ゾンビはヘッドショット、近接攻撃無効かつ、付近の電気(電気銃、他の帯電ゾンビなど)によって復活するという厄介な性質を持っており、数体で固まられると蘇生ループに陥る
防護服ゾンビはほとんどの攻撃が無効。電気銃による攻撃かヘッドショット(5,6発必要)、背後からの攻撃によってしか倒せない。ヘッドショット以外で倒す場合は死の間際に暴走し、自爆を試みてくるので注意が必要
ゾンビラッシュ中はゆっくり狙いを付けている暇はないため防護服ゾンビを電気銃で倒す必要があるが、その際電気銃は一定時間照射し続けなければならず、その間主人公は背後の敵に対して無防備である。ようやく防護服を撃破してもすぐには倒れず暴れるため、他の敵を狙う際の邪魔になる。帯電ゾンビは異常ともいえる耐性の多さと復活能力でしぶとく生き残り、こちらが逃げをうてばトカゲが追撃してくるといった具合
思い出しただけでストレスのあまり血圧があがってきそうなので、このあたりにしておきたい
一方こちらに追加される武器といえば、前述の電気銃と攻撃性能のない扇風機のみ。電気銃は複数体を同時に攻撃できるが、通常のゾンビをしとめるのにすら時間がかかる。扇風機については言わずもがな、戦闘で役立つアイテムではない
総じてプレイの幅を広げるというよりは、使用を強制されているという印象を受ける
セールでStorm Warning Editionを\200で購入した身の上で、以上のようなケチをつけるのは非常に心苦しい。しかしながら、それをふまえてもなお、このDLCはオススメ致しかねる出来のものである

utauta
2014年11月01日
これもきちんと日本語化されています。
ストーリーに追加。島にトランシーバーが落ちており(吹き出しがつくので、すぐわかる)、それを調べることでミッション開始となります。新しい島には、コーバックの島から舟で行けます。(トランシーバーは複数箇所に設置されるもよう)
私の場合、クリア直前のデータでコンティニューしましたが、新規の場合、どのタイミングで開始できるのか不明。
まだ軽く遊んだだけだが、好感触。