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Itta

少女、猫、銃、そして答えの探求。挑戦的な弾幕スタイルのゲームプレイと、異世界の神話に浸った思慮深い物語を特徴とする Itta は、あなたのスキルと決意をテストします。世界の終わりに、あなた以外に誰が頼れるでしょうか?

みんなのIttaの評価・レビュー一覧

Hop

Hop Steam

2024年10月17日

Itta へのレビュー
5

itta is a simple and to the point bullet hell game entirely focused on bosses which I really like since they're the coolest part of any schmup game, most of them are really fun though i think the dodge roll actually hurts my enjoyment of the game, sometimes it trivializes boss fights and other times it feels like bosses spam so much shit becauses the game is trying to compesate for the dodge keeping you way too safe making some patterns look like real bullet vomit (like the mob psycho middle schooler looking dude in the ruins, jeez does he throw a lot of shit while being invulnerable for not being a region boss.). In any case its still really fun in spite of that, the weapons all rewarding point blanking being half the fun for me.

haru

haru Steam

2024年03月21日

Itta へのレビュー
5

難易度で理不尽な点もモードが加わり楽しく遊べた。おすすめ

MAMESUKE

MAMESUKE Steam

2021年12月25日

Itta へのレビュー
3

クリアしてませんが評価

高評価
見てて癒される可愛いデザインで凄くいいです。
不思議な世界観、その中に描かれるグロさここが良い。

低評価
最初は聞いてテンションが上がるのですが、負けるたびに同じ曲を何回も聞いているとなぜか不安になってくる。ストアページではいいと思ったんだけどな~

総評
ドット絵+世界観+弾幕、自分に合ったゲームだと思ったが音楽が自分に合わず残念ですが、音楽以外は凄くいいゲームだと思います。

mu-bin

mu-bin Steam

2021年07月16日

Itta へのレビュー
5

弾幕避けボスアクションゲームです。

このゲームにはザコ敵という概念がなく、
必ずボス戦になります。

見下ろし型の弾幕避けのアクションゲームという位置づけになります。
鬼畜系の部類に入りますが、回避による無敵時間が長いので
比較的簡単に攻略できます。

PVのようなアクションゲームがしたい方にはおすすめです。
アクションが好きかによるとは思うのですが、ボリュームは少な目で
3時間程度でクリアできました。

Panda @ [JP]

Panda @ [JP] Steam

2020年05月01日

Itta へのレビュー
3

弾幕ゲーとしてはランダムばらまきばかりで考えて避ける楽しみがないしそもそも弾幕のパターンが少ないので関係のなさそうなボスが同じ攻撃を使ってきたりと雰囲気も微妙
ボスはどれも無駄に硬く自分の体力も結構に多いので勝つにしても負けるにしても時間がかかりダレる
ローリングの性能が高すぎるので大体ローリングを連打してればほぼ負けることはないし途中で回避によって入れる無敵モードを習得できるのもローリング連打ゲーに拍車をかけている
探索要素が面白いかと言われると道が全体的に見えにくくて繋がりがわかりにくい
隠し部屋がやたら多くその隠し部屋にゲームバランスが変わるレベルの重要な強化があったりと細かい探索を強いられているようで窮屈に感じる
武器の種類は多いが差別化がほとんどできていないか性能が低すぎて使う価値が無いかであまり意味が無い
あまりおすすめはしない

ReactiveBB

ReactiveBB Steam

2020年04月29日

Itta へのレビュー
3

(多分)全ボスを倒してクリア済み

良い所
+いい雰囲気
+デザインがいい

どちらでもない
・BGMが微妙
・ボス戦の順番的なゲームバランスが雑(前半なのに妙に強かったり後半なのに雑魚だったりする)

悪い所
-進行度的なヒントがあまりない(本当にわかりづらい1点は猫がヒントを出すが最初に来た時の1回だけ)
-ボス戦が(弾幕ゲーとして)あまり楽しくない
-ストーリーが分かりづらい
-ボスの名前とかが出てこないから話の繋がり(今のアイツは実は…みたいなの)が倒した後にわか…うーn

ボス戦について
・弾幕ゲーなのに突進をメイン攻撃にするな!加減しろ莫迦!
・自分の居る座標に攻撃を出す時は事前予告ちゃんと出してからやれや!モーション見た瞬間に回避しないと間に合わないのなんなんだよ!
・気軽に複数戦を出すな!せめて攻撃タイミングとか量を加減しろ!
・覚醒によるオート無敵とローリング無敵除け連打前提の難易度はやめろ!歩く速度と同じ追尾弾のせいでどうしようもねえよ!

弾幕ゲーとしては控えめに言ってクソですがグラフィックはいいです
帰ってガンジョンやろうぜー!

げろのじ

げろのじ Steam

2020年04月27日

Itta へのレビュー
5

グラフィックは非常に良い。ダイナミックに動いて弾をまき散らすボスのドットは圧巻だし、探索パートの雰囲気なども、Hyper light drifterのように寂寥感を含んだ空気が画面越しに伝わってくる良さがある。世界観や歴史の説明もソウルシリーズやインディーズであればAxiom vergeのように断片的で、決して多くを語らないため、フロム脳を働かせて考察に花を咲かせるもよし、なんとなくわかった気になってクリア後の余韻に浸るのもよし。キャラクターたちと世界設定が織りなす独特の死生観や、プレイヤーと同じく死に対して次第に感覚が麻痺してくる主人公の心情の変化なども面白い。
ただ、これらの練りこまれたグラフィックや世界観やテキストに対して、ゲームそのものは非常に粗削りだ。弾幕は確かに苛烈で美しいが、同時にランダム性も強く、「ライフを犠牲に突破する」ことを余儀なくされる場面が非常に多い。ドッジロールの無敵が長いため、これを連発していれば基本的に詰むことはないが、あまりにも調整が雑だ。
また、ある程度進めると「ギリ避けでゲージを溜めて一定時間無敵になるシステム」が追加されるが、ギリ避けの基準がまずよくわからない。東方のようにガリガリと音が鳴るわけでもなければ、サイヴァリアのようにエフェクトが出るわけでもないため、「溜まってんのかどうかもよくわからないうちに突然無敵になってた」状況がよくある。また、敵に関しても無敵時間を示すエフェクトや被ダメージを示すエフェクトが一切ないため、効いてるのかどうかもわからないが延々と撃ち続ける状況になってしまい、いまいち達成感がない。

上手ければ一日でクリアできるコンパクトな死にゲーが好きな方、悲しめのセカイ系が好きな方、Hyper light drifterが好きな方には胸を張ってお勧めしたい。

namakura

namakura Steam

2020年04月26日

Itta へのレビュー
5

最高

ムヒ(JP)

ムヒ(JP) Steam

2020年04月25日

Itta へのレビュー
3

うーん…あんまり面白くないです、このゲーム
これを定価で買うのならTitan SoulsかAshen Forestを買って遊んだほうがボスラッシュの楽しさを味わえるような気がします

 <なぜそう思ったか?>
 単純に遊びにくいからです 敵の攻撃はランダムなのでパターンで攻略できません、反射率の都合で不利に追い込まれても諦めましょう

 難解なストーリー プレイしてる側としては難しければ難しいほど「報われない主人公を救いたい!」と思うのですがストーリーがいまいち解りにくい

 <いい所>
 美しいピクセルアート Finding TeddyやHyper Light Drifterのような美しい背景 好きな人ならきっと気に入るでしょう

 なんというか「俺だったらこのゲームを面白くできる!」と意気込んだ人が色々盛り込んだせいで面白くなくなった弾幕ゲームといった印象を受けるゲームです、…正直言って微妙

 しかし弾幕ゲームが好きなら楽しめると思いますよ!

 
 クリアしました
 上手い人なら2時間くらいでクリアできるんじゃないでしょうか?
結局最初から最後まで微妙でした、セール時に買ったほうがよろしいかと思います

 はー逝ッタ!

mikoretyo

mikoretyo Steam

2020年04月24日

Itta へのレビュー
3

# 全体的な感想
ボスを2体残してゲームクリアしました。
全方位シューティングは好きですが、あまり面白いと感じませんでした。
大量の弾幕の中から逃げ道を見つけていく緊張感が好きなんですが、
このゲームは無敵回避し続ければ大体避けれてしまうんですよね。。
敵弾の軌道もランダム性が強いので、とりあえずドッジロール、、という遊び方になってしまい
それを延々と続けるボスラッシュゲームなので、途中で飽きてしまいました。
ゲームクリア後に得たものは達成感ではなく、疲労感と虚無感でした。。

# 良くないと思った点
## ヒット時のインタラクション
自弾ヒット時のSE・敵点滅が無いのは、弾幕を避けてる間の視界を考えると不親切かなと思いました。
敵弾ヒット時のSE無し・敵弾消滅時にも描写が無いので状況が把握しづらいです。
何度もやり直してプレイの最適化を図りたいところが、このインタラクションが薄いと学習しづらいですね。。

## 弾幕のデザイン
これは個人的な趣味なのですが、敵弾の形に対して軌道が決まっている方が良いかな思いました。
というのも 同じ軌道の弾なのに●だったり■だったりナイフ型だったりするので
必要以上に画面を煩雑にしていると感じます。
とりあえずドッジロール連発で撃ち続ければ勝てる、という前提になっているのか
弾幕の作り込みが甘いのでは、、と思いました。

## 謎解きギミック
クリアに必須な謎解き? が少しあるのですが、ちょっと無理があるかなぁという。。
自分ができる行動と存在するオブジェクトを考えれば、総当たり的に解決できるのですが
「この行動でそれが解決するのは、現実的に無理がある!」 とツッコんでしまいました。

この辺りが思い出されて 総合的に「考慮不足」「不親切」「未完成」という印象です。

# 良いと思った点
ドット絵は好きでした!
「Hyper Light Drifter」「スキタイのムスメ」あたりが好きなので、ビジュアルに釣られて買いました!
アニメーションも良かったと思います。
人型ボスの死亡アニメーションは、背景とか経緯とかよく知らない人だけど「殺してしまった。。」みたいな 罪悪感を抱かせる良い演出だなと思いました。

haniwa

haniwa Steam

2020年04月24日

Itta へのレビュー
3

4時間ぐらいでクリア?しました
ボス戦メインのツインスティックシューターということで期待していたのですが、大して難易度も高くなく面白くありませんでした。

この類のゲームによくある抽象的で自己満足的なストーリーやテキストに個人的に興味がわきませんでした
しょうもない上ヒントもない探索要素、謎解きもゲームのノイズになっていたと思います

武器が一つ手に入らず、もう少し隠し要素もある気もするのですが、これ以上やろうとは思えませんでした

Kimidori

Kimidori Steam

2020年04月24日

Itta へのレビュー
3

これが早期アクセスじゃない…だと…???
エンディング到達後、多分全ボス倒したぐらいです。武器はラスト1つ残ったままぐらいの進捗

正直なところ、ゲームとして良くないし、面白くないです。とてもじゃないがおすすめできません。
PVでコンセプトや雰囲気ですごいテンション上がってしまっただけに最高に肩透かしを喰らってしまいました…

<「リアクション」について>
このゲームではリアクションがかなり乏しいです。
「今、自分の攻撃当たった?」「え、この動きでいいの?」「この道行けばいいの?」全く分かりません。
戦闘中なら弾が当たったならHPゲージにエフェクト出すなり、SE鳴らすなりやりようはあったんじゃないですかね。そういった、「返事」が攻撃、回避、探索、全てにおいて乏しいです。戦闘時、プレイヤーは常に「これでいいの?」という感覚に付きまとわれる上「お、これがイヤなんだな!これを食らえ!」みたいな快感も無いです
そういったシューティングあるあるの「手応え」とか「気持ちよさ」をこのゲームに求めると痛い目にあいます

<弾幕について>
弾幕を避けるゲームなので、色々な弾幕が出ますが、あまり統一性がありません。
立法体をしているから、槍の形だから…と軌道が変わるかといえばそうでもなく、微妙に速度が違う無数の弾幕が比較的早めに飛んできます。「この弾はこう動くから、こう避けよう!」みたいな遊びの幅があまりにも無く、「弾を見て、その進行方向を逆算して移動する」のみに特化した弾幕ゲーです。(すごいスローな弾がありえないほど出てくる、ブーメランみたいな動きする、といった幅もあったと思うんですがね)

まずそもそも弾幕の「どこが何に触れたらダメージ受けるか」がとてもわかりにくいです。
PVを見たら分かる様、斜め見下ろし視点なので、弾も自機も微妙に斜めになって(影もあるし)位置関係がつかみにくいです。自機の当たり判定もよくわかりません。

<フィールドのレベルデザイン>
フィールドには色々な場所で謎解き(っぽい事)をさせられますが導線の作り方がめちゃくちゃ下手です。基本的に「教えられてない事は出来ない」のがプレイヤーですが、なぜかこのゲームでは次々と教えられていない謎解きをさせられる。なぜ…。
爆弾で壊す壁とか、爆弾入手時にテキストでちょろっと書いてただけでそれ以外の場面で「爆弾を使って壁を壊さなくてはならない」シーンもなければ「爆弾によって壁が壊れるよ」というヒントもない
爆弾を例に挙げましたが、こういった「仕組みを教えてもらっていないのに解かなければならないギミック」がなぜかめちゃくちゃ出てきます。親切じゃなさすぎる。

<キャラクタと世界観>
不思議なキャラクターをいっぱい出すのならもう少しバックグラウンドが欲しかったですね。あまりにも突然脈絡の無い人物が出るのでメタい感覚になりました。作中には二人組のコンビが何セットがいるんですが、双方のビジュアルの差異が謎すぎる場面も多く、「とりあえず余ってたキャラ組ませたのかな?」みたいなシーンが多すぎます。

全方位シューティングの文脈において独自性はたしかにありますが、その独自性を取った割に失ったものが多すぎます。
またその独自性を背負ったとして、本当に他のゲームに勝てる独自性だったんでしょうか。
自分自身も「少女が銃片手に進む弾幕アクション」というフレーバーで購入を決めた事を大変後悔した上、浅はかさを反省しています。

<最後に>
これ買うなら全方位シューティングの面白いやつ買ったほうが良さそうです
なんでリリース直後、すぐに剣使いの動き変えたんですかね???作者以外にテストプレイしてないんですかね…

Masa Kei

Masa Kei Steam

2020年04月24日

Itta へのレビュー
5

ゲームクリアしてからのレビュー。

弾幕。ボス戦特化。アジア的な遺跡、寺院、庭園。今までの弾幕アクションにない独自性は、「ゆるかわ」のピクセル・アートとストーリー性の融合。(注)「ゆるかわ」like soft cuddly mascots and " kawaii "

*購入を検討している人へ
順調に行けば、クリアまで3時間から4時間の短編。そのあとは収集要素やノーミスクリアなどの、やりこみプレイ。
難易度Easyはありません。アクションが苦手な人向けに、環境設定で「無敵(HP無限)」「敵へのダメージ2倍」に変更できる。ボスと戦う順番は自由なので、強敵を後回しにすれば良い。合計3つのエリアを探索することによってヘルス(HP)を増やすことと、強力な武器を手に入れることが可能。Steamで閲覧できるガイドにアップグレードの場所が載っています。十分に強化してから「ダメージ2倍」なら、いわゆる「ゴリ押し」も可能です。「無敵」設定があるので、エンディングに到達できないという心配は無いです。
多くの弾幕ゲームと同様に、プレイヤーキャラの当たり判定は、見た目より小さい。回避(ローリング)している間はダメージを受けません。移動距離が長く、スタミナ切れもない。回避を有効に使うことで、このゲームは第一印象よりも難しくないことがわかるでしょう。(弾幕ゲーム上級者には物足りないかもしれません)
おすすめは「無敵」設定で練習することです。まず回避に専念して、弾の動きと、ボスの攻撃動作を観察しましょう。予測できれば、避けられるものが多い。避けられるようになってきたら、狙いをつけて射撃もしましょう。
マウスとキーボード操作のほうが、より正確に敵に照準を合わせることができます。コントローラー操作は、移動しやすいですが、スティックを傾けた方向に撃つ方式です。両方の操作方法を試したほうが、プレイしやすい。
このゲームは「流血」表現が多いので、苦手な人は注意しましょう。トレイラー動画を見て、平気なら問題ありません。臓物をまき散らすようなゴア表現は無いようです。

* 死生観とゲームコンセプト
なぜ赤い血が大量に流れるのか? それはこのゲームの死生観と関係があります。傷つき、死ぬことの痛みが表現されているのです。何度も死んで、ボス戦にリトライするというゲームコンセプトは、生命の軽視につながる危険があります。しかし、このゲームでは、主人公の少女イッタが血を流し、時折ぼろぼろの姿を見せることで、その痛みが表現されています。ボスとの戦いは、生命の奪い合いです。最初のボス戦の時から、「私がアレを殺したのね…」と言うイッタは、自分のやっていることに自覚的です。おそらく良くないことだと分かっていても、進むしか道はありません。イッタは何度も死ぬことに感覚が麻痺していきます。これは、そういう重いテーマを扱ったゲームで、そのテーマはボス戦特化のゲームコンセプトから生まれた必然的なものです。
では、陰鬱なゲームなのでしょうか? たしかに明るい雰囲気ではありませんが、かわいい、愛らしいキャラクターが恐怖と絶望を解消しています。イッタのHP回復手段は、かわいい羊に寄り添って休憩すること。ディスプレイでネコ動画を見て、パートナーのネコとリラックスすること。このゲームには、小さな生き物に対する愛情があふれています。アニメ映画『天空の城ラピュタ』では、ロボット兵が廃墟で鳥の巣を守っていました。それと同様の優しさが、イッタとプレイヤーを救ってくれるでしょう。
つまり、『ITTA』というゲームには、「ボス戦特化」「死生観に関わるストーリー」「かわいいピクセル・アート」の三つが融合した魅力があります。この三つは密接に繋がり、不可分です。多少、プレイする人を選ぶゲームであることは、否定できません。弾幕アクションに慣れない人もいれば、断片的に描かれるストーリーがよく分からなかったという人もいるでしょう。しかし、一部分を見て敬遠してしまうのは、もったいない。三つの要素が組み合わさった面白さを楽しめたら、最高だと思います。絵の作風が気に入った人に、試してみて欲しいです(たとえアクションに自信が無い人でも)。

*不満点
チュートリアルが不足している。最初のボス戦の通路で、炎を回避(ローリング)するようにと壁画に描かれているが、見づらくて気づかなかった。ボス部屋の前にいる「スピリット・コレクター」を攻撃すれば、ハートマークの回復アイテムを落とす。最初の説明では分からなかった。実際に、私は攻撃せず、初期値のHPでプレイした。チュートリアルの不足が解消されれば、序盤で挫折するプレイヤーは減るはずだ。

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