













Kingdom: New Lands
「物語は遠く離れた島々に広がり、謎が発見されるのを待っています。統治者たちは出航し、これらの新天地で新しい王国を見つけるために臣民のすべての力を必要とします。 Kingdom: New Lands は、IGF にノミネートされたタイトルに豊富な新しいコンテンツを導入することで、受賞歴を誇るキングダムのゲームプレイとミステリーを基盤にしつつ、君主の軍団が経験し楽しむようになったシンプルさと奥深さを維持しています。新しい土地へ旅し、これらの島を故郷と呼ぶ新たな乗馬、商人、浮浪者の洪水を歓迎しますが、到着を脅かす新たな障害物に注意してください。貪欲な生き物だけでなく、環境そのものさえも行く手を阻むからです。あなたを倒すことができます。 支配者よ、勇気を出して、新天地が代わりにあなたを征服しないように、最後まで戦ってください。」
みんなのKingdom: New Landsの評価・レビュー一覧

紫蘭
2020年11月18日
全島スカルランドまでクリアしました
前作の良さはそのままに確実に進化していてやり応え十分でした
特に5番目の島が難しくパン工房とユニコーンがないと厳しいです
乗れる動物も個性があって楽しかったですね
とてもシンプルですが時間を忘れて没頭してしまうゲームだと思います。

AmboxAmbo
2020年11月05日
海外の人気インディーズゲームらしく、レビューも高評価ばかりだったので購入。結果、自分には合いませんでした。
[h1]劣悪なゲームデザイン[/h1]
まず私の目を引いたのは、劣悪なゲームデザイン。ゲームが起動すると、何やら王様が画面中央に佇んでいる。私はその画面を見続けること20秒・・・えっ、これゲーム始まってんの? 操作方法は??? 適当にWASD押すと、あ動いた。何やら幽霊がこっち来いって誘導してる。言われるがままコインを使用・・・えっ、チュートリアル終わり? このゲームの目的は???・。・?
まずゲームをプレイしたいなら、貴方はブラウザを開くことから始まります。操作方法、目的、はたまたゲームが始まったか否かすら分からないのは、ゲームデザインとして劣悪としか言えないです。加えて、プレイヤーを移動させると、自キャラが画面中央から横にズレるのですが、これが非常に見辛いです。
「ドット絵だし、昔のゲームなのかな。初期のゲームは不親切なところ多いし(笑)」とか嘲笑しながらブラウザを読み進めていたところ、どうやらこのゲームは2016年8月リリースだと知り驚愕しました。「VR元年」にこのゲームデザインはさすがにナンセンスです。高校生や専門学生ですらもっと秀逸なゲーム作りますよ。
「Undertale」「Stardew Valley」を始め、ドット絵リバイバルが活性化していた当時の海外のインディーズ市場ですが、このゲームは明らかインディーズ(笑)です。私には合いませんでした。もっと言うなら[b]クソゲー[/b]まであります。私の印象では、クソゲーで有名な「太平洋の嵐 ~戦艦大和、暁に出撃す!~」の要素を節々から感じます。いや、このゲームがクソゲーだと提唱すらされてないSteamのレビュー界隈がヤバいまである。
[h1]全てが裏目に出るプレイイング[/h1]
国の発展のために様々な要素があるのですが、そのうちの[b][u]「領地を広げる」「木を伐採する」「櫓を作る」などが罠[/u][/b]だと気付くには幾分の時間を要しました。そんなん分かるわけねえよなぁ!!?! なんで領地広げたら金策無くなるねん、木切ったら国民増えなくなるねん、櫓作ったら防御弱くなるねん!?www これらのシステムどういう気持ちで開発したんやろうなぁ。いじわるする気で開発したのでないなら心配になります。
[h1]楽しいゲームバランス[/h1]
徐々に楽しくなってくるゲームバランスにも大注目。東から敵が来ても西の兵は呑気に鹿狩りしてる(前線に兵を補充できない)し、騎士は前線から一目散に逃げるし、そもそも拉致テントが遠ければgg。このゲームはリセマラするところから始まります。立地が悪ければ何をしても無駄です。
一番草生えたのが、国王が民を捨てて船で脱出するのがクリア条件と知ったこと。なーーーーーにが「Kingdom」じゃ。「Empire」だろw 植民地支配しに島に上陸したら、なんか変な魔物がいっぱいいて、やばそうだから上級国民だけ逃げましたが正解やろこれw
[h1]バグに屈するな[/h1]
たとえ数十分のリセマラで良立地を手に入れ、上手い具合にゲームを進めていたとしても、バグで全てを台無しにされます。ちなみにwikiにもバグ一覧が載っているほどバグ頻発ゲームです。いやバグ放置するなや。バグが出て数時間の作業が( ᐛ👐)パァになっても許せる心の広い人にはお勧めできます。
[h1]わしだけ違う難易度か?[/h1]
10日目過ぎた辺りから敵のラッシュ止めれないんですけど、もしかして私だけ違う難易度でプレイしてるとかあります? wikiによると「12日を過ぎると騎士2人と弓兵8人で攻めないと厳しい」「桟橋側にポータルが2つの場合:騎士2人と弓兵6~8人で十分」と記載されてますが、敵の数は2部隊10人なんかで到底太刀打ちできる量じゃないのですが? ゲームを進めていくと騎士の数を増やせたり強化ができるそうですが、そこに至るまでに詰んでるので、、、
[h1]結論[/h1]
面白い

maggie
2020年06月08日
Classicを無難にクリアできるようになった人でも、隠居さんの特殊スキルを活用した攻略など全く新しいルールがあり、またマップが多いのでしっかり楽しめます。前のマップで獲得した地図を次のマップで活用できるので、遺産になるか負債になるか…

nanas
2020年05月23日
操作はキー3つの簡単操作で雰囲気も良かったんですが …。
仕様の説明がほぼないのでwikiなどで施設や部下の能力くらいは見ておかないとかなり厳しいです。
また1度のミスでも後々に響いてやり直しな展開になりやすく、
そういうゲームと割り切るには1回の時間が長く何回もやるのは少ししんどいかも…。

K.O.ver3.1
2020年02月24日
Simple is best
単純明快だけれども没頭できるいいゲームだ。
人を働かせてコインを稼ぎ、コインで壁を築き兵士を雇う。
徐々に数が多くなる怪物に対し、領地を広げてMAP両端にある怪物の湧きポイントを破壊する。
気軽に遊べ、簡単なタワーディフェンスをしたい時にお勧め。
マップ構成にランダム要素があり、建造物を石作りにする祭壇が遠いと詰むことも
追加要素で馬の種類が変えられたり、特殊効果の祭壇が増えたり、
前の島から兵隊を連れて引継ぎ前提のnew landシステムは、
好き嫌いが分かれる点かも。

cooleo
2019年12月29日
説明がほとんどないので、手探りでユニットの特性などを考えることになるけれど、余計な説明がない分、世界観に奥行きを感じます。ドット絵の描写も綺麗で、音楽も癒されます。新しい島へ行くごとに施設や騎乗動物が追加されていくので、ついついやってしまいます。

kokusinreiu
2019年07月02日
ちまちま もくもく そんなゲームが好きな人におすすめです。
コインを何に使うか、どうやって稼ぐか、いつ脱出するかいろんなことを考えさせられます。
ただ説明が少ないのが難点です。
最初の画面でキャラクターが変えられることや
チュートリアルも、拠点まで道案内してくれる亡霊さんに「来い!」と日本語で言われてあれよあれよと命令されるのですが
何せ目的すら言われないので(王冠を運ぶとは言われますがなんのこと…状態)…これ何するゲーム…?と思うかもしれません。
手探りでゲームにチャレンジしていくのも面白いですが攻略サイトなどを参考にするとより楽しむことができるゲームだと思います。

tosimaen
2019年06月29日
Skull Islandのクリアは出来てませんが、クリアに向けて試行錯誤して他の島の攻略を繰り返してます それだけでも面白い

Jin
2019年06月27日
やることは王冠の死守。
やれることは2つだけ。
民に金を与え、作業を与えるだけ。
非常にシンプル。
だけど、そこが面白い。
それだけ故に面白い。

おぱんちゅビリー
2019年04月07日
右に行って、左に行ってをただ繰り返すゲーム なのにおもしろいw
そして金が足りない 人手が足りない 時間が足りない
なぜかハマるゲームです。

れびだーよ
2019年01月11日
おもしろい戦略ゲーム!
最初は何から手を付ければいいのかさっぱりだったけど、やってくうちに何を優先させていけばいいのかがだんだんわかってくる。
まだ最後の島は手を付けていないけれど、初期島のほんとになんもない所から始めてDay50まではいけました。最初は弓兵と商人でお金稼いで中盤後半は農耕者量産してお金稼げます。
ただ、後半に向けて弓兵増やしとかないと後半戦はかなりきついです。とにかくどんどん人を雇ってかないと積みます。森の中を探索してくと面白い仕掛けがいろいろあるので探してみるといいかも。
このゲームのおかげで判断力と忍耐力、少しはついたかなw

MoiQ
2019年01月08日
このゲームはワンマン王国とはどういったものかを超アナログで再現している。
王の毎日は広大な大地を右から左へ移動・投資・雇用・徴収のルーティンワーク。
この世界の人は仕事ができないので、王自ら現場で動くしかないのだ。
そんな国民のために怪物と戦うはずもなく、自分だけさっさと逃げちゃうよ。
【良い点】
・表面上のゲームデザイン(音楽、グラフィック)
【悪い点】
・ゲーム内容の説明不測
・操作命令取消不可
・オブジェクトの取り壊しができない
・プレイヤーは移動・投資・徴収のアナログルーティンワークのストレスを抱えており、これはマップが広いと拍車をかける
・戦略性が微妙(物量でなんとでもなる)
・イラっとくるAI
このゲームは鬼畜仕様でプレイヤーを不利にしており、1ステージ2~3時間で攻略可能ではあるが、まともに遊ぼうと思うと相当時間を食われるので、さっくり遊びたい場合は攻略wikiを参照すべし。
基本的に継続的に雇用しつつ、草原を拡張し、射手を増やして兎マネーを貯蓄しまくればどうとでもなる。
1ステージ序盤は時間・金・人材の使い方がシビアで良いが、中盤以降はやることが同じでダレる、かといって放置プレイできない造り。
遊んでいる間はおもしろい

tententen1010
2019年01月02日
王は拾ったお金で国に火を灯し、
東の城壁に敵が現れれば兵は西へ走り、
魔物を恐れていた難民は市民権を得ると同時に恐怖を忘れ、
騎士は我先に城壁の中に逃げ、
おじいさんは壁の外に魔物の様子を見に行って、
犬は魔物が来てない方向に吠え続け、
王は難民キャンプを絶対に救おうとせず、
船の準備ができれば王は国を捨て熊と共に脱出する。
船出と共に王が海に落ちて取り残されたんだけど何これ
クラシック版の嫌な部分、待ち時間や移動のだるさ、一つのミスで最初から、っていうのはそのまま。仕様知ってるから変わり映えしない内容を薄めに分けて4回やらされた後、5回目に縛りが入って詰む感じでした。周回要素があり、同じ面を繰り返すことで次のプレイにアンロック部分が一つづつ開放されるので、それが許せる人、又はクラシック版をやってない人は楽しめると思います。

assirabeyl
2018年08月26日
評価としては65/100点といったところ。
ひとえにおもしろいゲーム。ただ、攻略をもう少し幅広くできるともっとよかったと思います。
弓部隊の編成や配置をリーダー育成後から自由にできたりとか、罠系の設置係り「まきびし・落とし穴・トラバサミ」といったものを使えるキャラとか、騎乗騎兵「ランサー」防衛時に壁ギリギリから敵を攻撃できたりとか、井戸を掘って耕作できる場所をちかくに作れたりとか、シャーマン(部隊内にいると攻撃力アップや命中力アップを与えたり。畑にいると特別な作物を育てられたりなど。)といったものが拠点のレベルアップや文化レベルの向上で取得できたりするとよかった。岩も3人櫓の上の段階で、砦にアップグレードできて、兵士の詰め所にできると発展感ある。
そうじて、価格としてはいまのところ妥当かな。セールなんかもしているときがあるからオススメです。

namae
2018年07月19日
Steamのゲームにありがちな、ウィンドウをアクティブにしないとゲームの進行が停止する仕様。
この仕様はタワーディフェンスなど何もやることがない長い待ち時間が発生するゲームと相性が悪いです。
(別作業しながらゲームの進行を待つことができなくてだるい)
UIをとっぱらって絵画の世界に入り込んだように思わせる世界観は好きだし、ゲーム自体も面白いと思うので残念。

yuki
2018年07月04日
クリアしたのでレビュー!
初見の時は最初は何がなんだかわからない、手探りで進めていった。
コインを集めて、真新しいユニークなものたちに使用すると何かしらがおこる。
何がおこるのか、それを少し観察してみると、段々と自分なりの進め方がわかってくると思う。
そうなってくると、色々と考えてこうしてああしてと進めていくのが楽しかった。
最後までクリアできた時、なんともいえない達成感で満たされた。すごくすごくうれしかった!
・個人的なオススメポイント
本当にドットが美しい。特に、日の移り変わり、太陽が昇るとき。月のきれいな夜。木々の間からこぼれる光。
そして、もふもふゆれるしっぽ。たまらなくすき。
あと敵があんまり怖い見た目じゃないので、そこもおすすめ。
そして音楽、ちょっと独特で、でも時に陽気で、ほのぼのしてて、そして、緊張感を与えてくれたりする。
ゲームを遊んでいたとき、音楽に聞き入ることがよくあった。とってもいいぞ!
あとね、これね、片手で全部操作できる。(基本操作はWASD)地味にうれしい。
・ちょっと難しかった!と思ったところ
まず初見の時!どうすればいいの!!ってなりました。ちょこっとだけゲーム内でチュートリアルがあるのだけど、
本当にちょっとだけ!だから、まず初見じゃたぶん、しんじゃう。
そして、慣れてきても、時々しんじゃう。
だから何度か挑戦する感じになると思う。でもそのたびに新しいことを覚えていけるから
そういったことが余り苦痛じゃないのなら、いいかもしれない。
・よくやっちゃったこと
わりといつでもセーブできて、いつでも再開できるので
「私前回、何していて、これから何しようとしていたんだっけ・・・?」
ってなりました!
・少し気になったところ
キーの割り振り(キーコンフィグ)はできるのだろうか、もし知っている方がいたら教えて欲しい!

tencho
2018年03月26日
ああ、なるほど、苦しんでいる人たちを救う為に敵を殲滅する事が目的ではないんですね?
とっとと次のステージ(島)に移動してしまえと。
残された臣民は置き去りにしろって事ですね?
その意向にたどり着く前に挫折しまくったので、大成出来ませんでした。
どうやら私は覇王を是として覇者とか王にはなれないみたいです。
そういう覇者的な人にはお勧めです。
店長

RuiKa
2018年02月21日
操作が矢印キーしか使わないほどシンプルなのに、なかなか忙しいシミュレーション(?)
攻略サイトを見ないと一部NPCとオブジェクト効果が分かりづらいですがそれを覚えてやりくりできると楽しくなります。
実績全部取るぐらいに楽しめたのですが、こういうシンプルなゲームの宿命でゲームのこつを掴んで慣れてくると作業ゲームになりますね。
それまでに十分面白かったので満足です。

yachtman
2018年02月20日
1時間程度で島から脱出できるので、ちょっとした暇つぶしにちょうどいい。
最初はやれることの少なさ(シンプルさ)に戸惑うが、何度かプレイしているうちに案外効率的にやろうと思うと忙しいことに気付く。
守りながらちょっとずつ領土広げる、というプレイスタイルだと早々に冬が来て詰むので
最初の数日で島の両端まで探索しておき、速やかに脱出までの計画を立てる
という事が最も大事な攻略法。

Totak-JP
2018年01月05日
何よりもまず、美しいピクセルアート。
ゆったりとその景色を、そして昼夜と季節が移り変わっていく様を眺めて歩きたいところだが、残念ながら一国の指導者はそんなに暇じゃない。
初見で難し過ぎると投げ出さないで。
とある地図を集めることで、例えゲームオーバーになっても次以降のプレイを緩和してくれる何かが蓄積されていく。
世界に散りばめられた謎を発見・解明してゆくのもゲーム性のうちなので、できればwikiは見ない方が・・・・・・でも、日本語wikiも充実しているので、もう無理って時はどうぞ。
操作は、
Escキーでメニュー、
A,D(もしくは←→)で左右に移動、素早く二度押しでギャロップ(ダッシュ)
S(もしくは↓)で所持しているコインをその場に落とす、押しっ放しで複数枚消費。
これだけ。
それなのに絶妙なゲームバランスで、やられても何度も遊びたくなってしまいます。
きっとそのリプレイ性は、
・寂れた廃墟を自分の王国として復興繁栄させていく過程
・中央の廃墟周辺以外は毎回配置がランダム
・景色が綺麗、水面に揺らめく篝火の反射とか四季の遷移とか
そういう色々にあるんじゃないかと感じます。
オススメ。

numenume
2018年01月05日
・グラフィック
2Dドットの美しさが存分に表現されており、非常に美麗。
特に自然の表現が素晴らしく波や木々など、それだけで一見の価値がある。
・音楽
賞を受賞したこともあり非常にハイクオリティ。
グラフィックにマッチしており幻想的な空間を表現することに成功している。
・ゲーム性
基本操作が3ボタンだけと非常に簡単な操作であるが、3ボタンとは思えないほどの送深さを見せる。
本作は基本はタワーディフェンスゲームとなる。
コインを稼ぎ、人を雇い、壁を建設して、怪物からの進行を阻み、船を修理して脱出するというのが本作の主な流れだ。
構造物や職業、騎乗する動物等も数は少ないもののバリエーションに富んでいる。
それらを駆使しつつ独自の王国を建国するのが本作の醍醐味と言えよう。
しかし構造物は自由度が低いので、ある程度の効率を求めると似た構造になってしまう。
割とストイックなゲームなので好みが別れる所だろう。
・プレイ時間
基本的には五つのステージがありひとつのステージをクリアするのに2~5時間程といったところなので、素早く行けば20時間程でクリアできる。
ただチュートリアルはあるにはあるが、構造物や小人などは説明が無く、ほとんど手探りで調べていくことになる。
攻略サイトなどを見ずに初見でクリアするのはまず不可能な難易度なので、じっくり試行錯誤して遊ぶか攻略サイトなどを見て仕様を理解してから挑むと良いだろう。
因みに自分は何も見ずにプレイしたが全クリするのに50時間ほどはかかったので参考にしてほしい。
・総評
雰囲気が良くゲームバランスも悪くないので、好評。
ただゲーム自体は難しいので時間がない人は買わない方が無難か。
自分は1通りクリア後も生存期間チャレンジや最高難度の5番目の島スタート、最低日数脱出などして遊んだ。
やりこみ要素は少なく、自由度も低いので長時間遊ぶと飽きてしまう。
欲を言えばステージのバリエーションがもっと豊富であって欲しかったが、価格に見合ったゲーム内容であろう。