














Nine Parchments
Nine Parchments は、Frozenbyte が提供する魔法の騒乱の協力型爆破ゲームです。 逃亡した見習い魔法使いたちは、失われた九つの羊皮紙を追いかけることで魔法書を完成させる機会をつかみます。 魔法使い志望者たちは、適切な安全対策を学ばずに強力な新しい呪文を急速に習得するため、彼らの性急な進歩が多くの致命的な事故を引き起こすのは当然です... Nine Parchments は、リアルタイムの呪文射撃アクションと RPG 要素を組み合わせたものです。キャラクターをレベルアップして魔法の戦利品を集め、ワードローブを無数の魔法使いの帽子や強力な杖で満たします。
みんなのNine Parchmentsの評価・レビュー一覧

ちゃーりー
2018年11月25日
セールになっていたので購入しました。
魔法アクションゲームです。
マナが切れても物理で殴る。そんなゲームです。
難易度も含めてカジュアルな感じで、ゲームパッドで気軽に楽しめます。
グラフィックはとても綺麗で幻想的です。
一人で遊んでいますが、ローカルでわいわい言いながら遊ぶのも楽しそうです。
音声は英語ですが、字幕やUIは日本語なので、そのあたりもハードルが低く、お勧めできます。

nyankov
2018年11月24日
全体的に難易度は高めに設定されており、何も考えずにバンバン攻撃するゲームではない。
基本的に全32ステージを難易度やキャラを変えて周回するだけだが、同じキャラでも取得出来る魔法が固定ではないので、ある程度新鮮な気持ちで戦える。
一人でもそれなりに楽しめるが、やはりフレンドとプレイした方がより楽しめる。

tarman
2018年11月23日
マルチがとても楽しい。フレンドリーファイア仕様なので味方の攻撃が当たった時のリアクションがおもしろい。
調子に乗りすぎて落下死するのも楽しい。協力して倒す感覚が非常に強いゲームでその点でも満足度が高い。
ゲームパッドでの操作がとても快適なのでその使用をお勧めします。
このゲーム、steamアカウント名でプレイすることになるのですが、
日本人でも読めない漢字で構成されている名前の人達とプレイする時は要注意です。
冗長な文になりそうなので具申しませんが
オンラインゲームに触れるようになって日が浅いからか、それとも単なるお国柄なのか
日本国内で見かける観光客を連想させるマナーしか持ち合わせていません。
せめて挨拶くらいはしましょう。
もう一つ。部屋にパスワードが掛けられないので空いている部屋に飛び込んだはいいが、
フレンド以外お断りだった場合
問答無用で殺されるか接続を遮断されます。これは非常にこたえます。
その後、既存部屋に参加する勇気をへし折られます。

Kafys5.1a ksm
2018年11月22日
コントローラー4個使って子供たちとワイワイ遊べる楽しいゲーム
それぞれ役割分担してボス倒したり
達成感も味わえます
倒れても助け合いで乗りきれたり
ローカルマルチで4人同時プレイできる貴重なゲームなので
オススメします

gray
2018年11月03日
2018/11/7追記
野良オンラインやってみました
数字キャラクター名の海外勢と・・・
地雷でした
味方にダメージが通るので範囲魔法を打ちまくり殺される事多数
戦闘後に意味なく範囲魔法で殺される事多数
移動時に画面外なのにどんどん進んでころ(略
4人プレイだと収拾が付かないのでダメですね
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背景が奇麗すぎて宝箱と羽が探し難くイライラする
敵のレジスト2種とかあるとイライラする
MAP移動の遅さに・・・
爽快さがなくレジストのおかげで魔法を頻繁に入れ替えないといけないし
弾数制限もありイライラする。
オンライン人口も少なくping値の高い海外勢しかいないためオススメ出来ない

kei
2018年07月20日
Trine3が短くて不安だったが、今回は平気な出来だった、という印象。
オンラインCOOPができる。Lara Croft(Goではない方)が好きならばおすすめ。
攻撃はFFあり(設定により無しにできるが)。
範囲魔法でFFしたり、爆裂魔法を放ちつい殺してしまったりするが、そういうのを楽しめるメンバーならおすすめ。
ゲームパットの十字キーで簡易チャットができる。
LaraCroftみたいに1画面共有なので、VCで「カメラ寄せて」とか言えるほうが楽。
[h1]戦闘[/h1]
魔法攻撃をして敵を倒しながら進んでいく。
敵に合った属性攻撃を使って倒していく。
プレイするキャラによって使える魔法は異なり、ゲームを進めていけば追加で取得できる。
魔法ごとに使用ゲージがあり、同じのをずっと使っていることはできない。使わなければ回復するのでバランスよく魔法は取得する必要がある。
魔法が増えてくると、望んだ魔法を選ぶのが手間になる。もう少しマシな魔法選択方法が欲しかった。
[h1]セーブ&ロード[/h1]
部屋を作ってゲームを開始すると、初期ステージからになる。
セーブスロットを選べば、中断したステージから開始できる。オンラインCOOPのセーブデータも再開可能。
メンバ入れ替えができるかは不明。
[h1]キャラ差・育成[/h1]
レベルがキャラごとに設定されているため、全員育成するのは面倒。
レベルポイントをスキルに割り振って開放できるが、スキル解放は1ポイントでできるわけではない。
レベルアップ頻度減らして、1レベル1スキル追加にした方がわかりやすいと感じた。
装備する武器(箒・杖)を変更すれば微妙に性能が変わる。入手できる杖はランダムっぽいので集めたい人は何周もする必要がありそう。

nanashisan
2018年07月17日
[h1]少々大味だが背景、音楽、内容が全て及第点のマルチ対応マジカル☆アクション[/h1]
Trainシリーズを手掛けたFrozenbyteの見下ろし型マルチプレイ対応マジカルACT。
最初に選べる魔術師は2人だが、スキルツリーや魔法の違う総勢9人が最終的に選択が可能。
アイテム収集や実績などのやりこみ要素も多く、実績解除でキャラクターを解除できる。
最初は使える魔法が3つのみで、プレイを続けてボスを倒すごとに魔法が増えていく。
魔法選択やスキル選択は一度選ぶと取り戻しがつかないので、偏らないように選択すべき。
属性が偏ってしまうと、その魔法障壁を持つ敵に対しては為す術がなくなってしまうなんてことも。
実績は54あり、大半がプレイしてる最中で勝手に取得できてしまう簡単なものだが、難易度系が2つ、周回必須の専攻系が5つ、特定魔法でのダメージ系が3つ、特定キャラ指定が2つと厄介なものが12。
このメーカーのマルチ対応ゲームは基本的にマルチを基準にした難易度になっており、シングルでプレイしても敵NPCが減るなんて調整は一切なく、やたら難易度が高いので注意。
ステージ毎のプレイ時間は短く、いちステージ毎10~15分でクリアできる作りになっており、クリアまで10時間前後と気軽にプレイできるのが特徴。
フレンドも同じゲームを持っている、収集などのやりこみ要素が好き、実績解除していくのが好きなら買いだが、シングルメインの上に何度も同じステージをクリアするのが好かない人は価格通りの価値を見いだせないだろう。

NANASHI1
2018年05月19日
難易度もそこそこで、慣れると最高難易度も楽々とクリア出来るようになります。オンラインでの協力プレイも楽しく賑やかで、4人集まるとゴチャゴチャして頭が混乱したりします。味方への攻撃も可能でたまに荒らしてくる人もいますが、設定で味方に攻撃したら自分が受けるということも出来るので気軽にプレイしやすかったです。操作キャラも多く個性があり、各ステージの風景も綺麗で凄く楽しいゲームでした。

michiruuu
2018年04月25日
Magickaの簡易版
最初は「Magickaで良いじゃん」と思いながら、やっていくと楽しくなっていくスルメゲー

snj
2018年04月21日
金額なりには楽しめるかな?
僕の場合、初回クリアに7時間、慣れると大体3時間で1周できそうです。
難しめとの評価が多いですが、全然そんなことないです。単純に理解と慣れの問題です。
イージーからハードコアまで4段階の難易度(敵のHPと数と獲得経験値が変わる)がありますが、他のゲームと比べて高難度は緩い気もします。習得魔法の効果や敵の攻撃パターンがわかってくると、割とカジュアルなゲームになるかもしれません。
色々残念な点もあるのですが、全体的にバランスよくシンプルなゲームと感じました。
COOPも楽しいです。
やり込み要素にかけるのが惜しい点かなぁ。ボスももっとキツくていいし。
以下、これから購入される方、難しくて悩んじゃう方へ軽くアドバイスです。
:"T"でテキストチャット可能
:多くの攻撃はジャンプで回避可能。囲まれたらピョンピョンして逃げよう
:慣れるまで各属性の魔法を取りましょう。回復系やや優先(一つでOK、バウンシングヒールは捨てで)
:ハードまでなら死んでも少し戻るだけなので、リスクは少ない
:スキルツリーは振り直し可能(ステージ1で再スタート必要、その後で別データの再開は可能)
:近接も使いましょう。特に盾持ちや、バリア持ちの敵で有効な属性の魔法がないときに
:バレッジ系魔法は盾持ちにも反射されません
:とりあえず焦って落ちないようにねw
:wikiあります

あいりす♪
2018年04月08日
やや難しめではありますが、非常に楽しいゲームです。なんというか「浸りこめるゲーム」ですので、グラフィックを見て雰囲気・世界観が好みでしたら是非。
難しめといっても慣れるとどんどん進みます。死んでも復活地点からすぐやり直せますので、昔のシューティングゲームみたいに死にながら1セクションごと復活パターンを作っていく面白さみたいなのがあります。マルチプレイなら仲間が誰か生き残っていればフリー蘇生というのもあって、難しさを中和する仕組みはよくできています。
交戦場面と移動場面とが区切られており戦闘がセクション管理になっているため、1セクションをクリアするとHP/MPが全回復するというのもテンポよく進められて良い感じです。
フレンドリファイヤがあったり、転落一発死だったりというのが難しい要因の一つですが、それは敵も同じという平等なゲームです。敵も別属性混成の場所が多く敵同士のダメージを相当狙えますし、うまく誘導すれば崖からも落ちます。
スキルツリーの選択は毎回同じでできますが(もちろん振り直しも可能)、使える魔法はプレイごとに異なってくるというのが最大の特色。ボス戦後に提示される3枚の魔法からどれを選ぶか、バランスや相性、PT構成を考慮して選んでいくシーンが楽しい悩みどころになっています。
やりこみ育成的な要素が乏しいのが唯一の欠点と思います。
あと、この手のゲームで、ジョイスティック+マウスのハイブリッドコントロールできればなあと思います。

a/c/t
2018年03月29日
敵の魔法耐性(POPと同時に範囲レジスト)にストレスが溜まりまくります。
二、三重のレジストになるとストレスもさらに二、三重となります。
さらに敵はほとんどシールド持ちな為、正面から打ち合うと魔法を弾き返されこちらが死にます。
シールド持ちはだいたい範囲魔法もしくはブレス、最終手段は殴るで解決。
回避の要であるブリンクはクールタイムが長く、頻繁に使えない仕様でさらにストレスを与えてきます。
ここまでくるとせめてプレイヤー側にバリア魔法があってもいいのではないかと思いました。
またプレイヤー側が入手できる魔法はだいたいしょぼく、
敵側が使う魔法は追尾性能も威力もあり使用されるたびうらやましくなります。
見た目はmagickaと似ていますがこちらは魔法が単調、選択式な為、
全くの別ゲー、さらに強力な魔法を放つ爽快感はゼロです。
(そもそも強力な魔法とかプレイヤー側にないですよね…)
もうちょいレジスト、盾持ちのキャラを減らしてもよかったのではないでしょうか…
あんなにはじき返されたり無効にされたりするとうんざりして魔法打たずにみんな脳筋にもなりますよ。

Freeboo65
2018年03月17日
魔法システムが簡単にされたMagikaだが、それでも高評価なゲーム性とバランス。
相手によって、魔法を選択、仲間と共同作戦と自爆の繰り返す。
相対的にも簡単でもないが、このシステムも良いと思います。
こんなゲームをプレイ頂き、ありがとう!
もし2代目もあったら、こちらもまた買います。
共闘ゲームを探しているみんなにも,お勧めいたします!

しなやす
2018年02月07日
面白いです
見降ろし型アクションゲーム
魔法を使いながらステージを進みます。COOPは最大4人までです
計32ステージ、1ステージ5分~10分で終わります
魔法は炎、雷、氷、闇、物理、生命を相手の耐性によって切り替えて進んで行いきます
最初は3種類の決められた初期魔法を所持しており、ステージを進むにつれ追加魔法を選択式で選ぶことができます
魔法はスタミナ制で、打ち切ると一定時間は使用した魔法は使えなくなります
レベル制でレベルが上がるごとに3種類のスキルツリーを好きに開放していくことができます
キャラクターは8体、初期魔法が違う4種類の色違いがいます
難易度は高いです。マルチだと更に難易度が上がっているような気がします
難易度はイージー、ノーマル、ハード、ハードコアでノーマルでもそこそこ難しいです
基本的には相手モンスターに属性があり、相手モンスターと同属性の攻撃は無効化されますが
後半はモンスターが同属性以外の属性の耐性も所持していたりと中々ハードです。

whitywhitywhity123456789
2017年12月07日
難易度は高めですが、coopも面白いですしかなりおすすめです。
アンロック要素などやりこみ要素もありますので長く遊べそうです。

kazukiti
2017年12月06日
見下ろし型の協力アクションゲームで4人までプレイ出来ます。
このゲームとほぼ同じジャンルのゲームとしてHELLDIVERSがありますが、そちらを気に入っているならこのゲームはズバリ
"買い"だと思います。
ゲームの内容としては、多くの種類から切替可能な各種攻撃魔法と回復魔法、移動、ジャンプ、近接攻撃、緊急回避(ワープ)を駆使して敵を倒しながらステージを進んでいくと言う内容で非常にシンプルなゲーム性です。
魔法はMPを消費して発動し、時間とともにMPは自然回復します。
MPは各種魔法ごとに設定されているので、魔法AのMPが枯渇した場合魔法Bに切り替えて応戦し、魔法AのMPが回復した頃にまた魔法Aに切り替えて使用すると言った運用になります。
また、敵ごとに属性が決まっており火に強く氷に弱いと言った敵やその逆が一目見れば分かるようになっていて、上手く敵の弱点となる魔法を使ったり強力な状態異常を引き起こせる魔法で有利に立ち回ったりと戦略・戦術・ビルドの幅が広く活かせる部分がソロプレイにおいても協力プレイにおいても良いシステムだと思います。
ここまではよくあるシンプルな見下ろし型アクションゲームでしかありませんが、やはり真の価値は協力プレイにあります。
例えば、協力プレイでレーザーを照射する魔法を2人がかりで撃ち、レーザーを交差させるとレーザーを1本に束ねた強力な攻撃が撃てるようになるのですが、本来なら交差させる前のレーザーの属性に耐性のある敵に対しても強力なダメージが入るようになり、さらにレーザーに付与されている状態異常効果もきちんと発動するので、苦手な属性の敵が出てきた場合の対処であったり、体力が高く強い敵相手にまとまったダメージを与えるための攻撃手段として非常に有用になります。
このような協力システムが用意してある事と、デフォルトではフレンドリーファイアがオンになっている事が非常にゲームプレイにおいて良いスパイスになっていると思います。ただなんとなく動くのではなく協力行動が可能な魔法を意識したり味方の魔法に巻き込まれないような位置取りを常に考えながら動く必要があるので、適度に忙しく思わずのめり込んでしまいます。
フレンドリーファイアはホスト設定でオフにも出来ますし、難易度も選択可能なのでアクションゲームがそこまで得意でない人でも気軽にプレイ出来る点も良いと思いました。
Co-opアクションゲームが好きな方は是非遊んでみて下さい。

Kobutaro
2017年12月06日
そこそこ難しめの見下ろし型のアクションゲームをしたい人にはオススメ。
とりあえず、シングルモードを少しやった程度の知識。
キャラクターについて
・全キャラ8種のそれぞれ色違い4カラーで、実質32キャラのアンロック方式
・初期は2キャラのみでカラーも1種類のみなので、残り30キャラをアンロック可能
・同キャラでカラー違いのは、初期に所持している魔法が違うこと
・キャラごとに得意の属性魔法あり
ステータスについて
・レベル上げの要素あれども、HP固定・キャラクターの基本防御力も固定
・レベルが上がるともらえるポイントで、若干の能力強化できる。属性耐性増加や攻撃力・リチャージ増加等だが、そこまで能力が伸びるわけではない(概ね10%前後アップ程度)
・単純なスキルツリー的な感じになっているので、若干の個性がだせる
・新しい魔法はレベルアップでゲットするわけではなく、ステージをいくつかクリアしていくと、そのうち出会うボスを倒すともらえるかんじ
((その後、プレイして新たにわかったこと))
・キャラごとの新しいカラーをアンロックすると、そのキャラのスキルツリーに新しいものが追加される。
・追加されるスキルツリーには移動速度増加やHP増加や得意属性威力や耐性増加等の有用なものが増える
・得意な属性に特化してスキルを取っていくと30-40%の増加が見込めるようになり、だいぶ差がでる
アイテムについて
・新しい杖は、道中で落ちてたり特殊なmobを倒したら落としたり、道中で拾える羽を一定数以上集めたらもらえたりする
・見た目変更で使える新しい帽子は、ステージのあちこちにある箱からたまに出てくるが、たいがい経験値のみ入っている。
・杖は攻撃力アップや回復アップやリチャージ短縮等の補助能力がついている。杖そのものに攻撃力とかついているわけではない
・帽子は完全に見た目変更のみ。別に防御力がついているとかHP増加するとか、そんな特典なし
戦闘について
・属性が火・雷・氷・生命・死・物理とある。魔法にもそれぞれ属性がついていて、敵にもそれぞれ属性がついている
・火属性の敵に火魔法撃っても、当然ダメージなし。生命属性は回復魔法のことで、フィールド範囲型のせいで、敵が範囲内に入れば敵も回復するルール
・全キャラがブリンク能力を持っている。短距離テレポで連続2回可能。1回分のリチャージ時間は10秒。麻痺や凍結中であっても使用可能なので、重要な回避手段。
・近接攻撃可能(杖で殴る)。盾かまえた敵がいて魔法反射してくるため、杖で殴って撲殺しなければならない
・全キャラ同じか不明だが、初期の2キャラは固定HP300。敵の攻撃は、30~150ダメージらへんが多い。回復なしの場合、だいたい3~5回連続でダメージを受けると死ぬ
・敵を1匹倒すと、HP回復か魔法チャージ回復アイテムを落とすので拾って凌いだりも可能。周辺の敵をすべて倒して味方しかいない状態になると、HPも魔法チャージも全快する
・魔法はそれぞれ別個に総弾数やリチャージ速度が設定されている。MP切れや弾数切れといった概念はないので、時間が経てば再使用可能。魔法Aを撃ちまくって使い切り、魔法Bに切り替えてBを撃っている間に、Aがまた撃てるようになっているみたいな流れ
・キーボードとマウス操作の人の場合は、キーボードで移動やショートカットキー、マウスで狙いをつけて左クリックで魔法使用、右クリックで近接攻撃がデフォルト設定。変更可能
・コントローラーも対応しているが、そちらは試していない
セーブについて
・道中、かなりこまめにセーブされる
・セーブで画面が止まるとかないので、別に気にならない
・こまめにセーブされているおかげで、死んだとき、その近くのエリアで再スタートさせてくれる。また1からやり直しかーっていう徒労感はあまりない
動画だけじゃわかりづらいところは、こんなかんじかと思う。難易度は難しめではあると思うが、そこまで理不尽を感じさせるものでもないし、属性ジャンケン的な要素と近接攻撃も必要なところは少し頭を使えて楽しめるゲームかなと。