









P.A.M.E.L.A.
パメラP.A.M.E.L.A. は、Windows PC 向けに開発中の RPG 要素を備えたオープンワールドの SF サバイバル ホラー FPS で、リリース日は 2016 年未定です。Mass Effect、Deus Ex、Bioshock などのインスピレーションを受けて、P.A.M.E.L.A. は開発中です。人類の技術的および生物学的進歩への渇望の根本的な誤りを調査します。 死と危険がはびこる崩壊した理想郷エデンで冷凍睡眠から目覚めたスリーパーとしてプレイします。 PAMELA は遍在する AI 監督者で、かつては活気に満ちていた都市が、今では海を滑空する静かな一枚岩と化して一人で見守っています。あなたがエデンの拷問を受けた市民たちと戦うとき、彼女はあなたの側で戦います。文明の崩壊につながる悲劇的な出来事を明らかにし、傷ついたエデンの住民があなたの侵入から故郷を守るように、命を懸けて戦いましょう。パーソナリティ主導の AI システムを使用すると、アフリクテッドが耐え難い痛みと外観を損なう病気によって予測不可能な反応を示すのと同じような遭遇はなくなります。 苦しんでいる住民、セキュリティ ドロイド、ロボットの管理人、エデンの奥深くに隠れている謎の住人など、さまざまな勢力と交流しましょう。各勢力は独自の行動と同盟関係を示し、プレイヤーの行動に動的に反応して味方になったり敵になったりします。豊かに展開された SF 世界で緊張感のあるゲームプレイを体験してください。それぞれの決断には意味があり、それぞれの出会いが最後になる可能性があります。さまざまなモジュラー装備を駆使してカスタマイズして、身を守り、環境を探索しましょう。没入型 UI と全身認識を活用し、プレイヤーの関与が途切れることはありません。 街の電力貯蔵量を管理し、暗闇で立ち往生する危険を避けるために必要な場合にのみエネルギーを使用します。武器をアップグレードし、エデンの住人から守る安全な避難所を構築しましょう。バイオオーグメントで体を強化すると敵に対して有利になりますが、その代償は何でしょうか?エデンではあらゆる決断が結果をもたらします。
みんなのP.A.M.E.L.A.の評価・レビュー一覧

Kotonoha Akane-sama
2020年06月21日
詳細はそこそこ細かくなってしまう程度のボリュームはあるので簡潔に書きます。
崩壊した未来都市が舞台のディストピアです。
アーリーの頃からプレイしておりましたが正式リリースで世界観の補完とマップの充実度が増しました。
基本的には各施設の復旧を目指して行動しつつ、探索の幅を広げていく感じに進めていくことになると思います。
敵や死体含めてビジュアルは使いまわしですが、生き延びようとしていた様を感じられたりとしっかり見て回る楽しみが結構あります。
戦闘に関しては21歳の拳で抵抗を強いられる序盤と、武器を得たあとも強化を完了するまではエネルギー問題でジリ貧化したりと緊迫感と隣り合わせです。
武器による攻撃、歩きや走りのどちらでも物音が発生するので、戦闘をしようものならその音に引きつけられて強いタイプの敵がぞろぞろと現れてきたりします。
ただし基本的に高台には登れないので近接タイプの敵に関しては地の利を生かして一方的に嬲られる喜びを与えることになります。
遠距離攻撃をしてくる敵も居ますが困ったことはありません。
乾きと飢えが存在するので飲まず食わずだと死にます。
死を免れるために拠点設備に栽培器があるのですが、今では立派なトマト農家として利益を得ています。
飢えへの対策というより財布への対策でした。
トマトを収穫した後に必要分以外を全て売り払い、各種アイテム販売機を巡って強化アイテムを見つけるという繰り返しです。
世界観とスケール自体は大きいのですがそれ故のボリューム不足を感じました。
ただ逆にこれくらいシンプルな方が世界観に対しては合っているのかなとも感じ許容しております。
とかく敵の知能指数が昨今のゾンビより低いのがなんとも悲しくなります。
緊迫感がほしいのであれば高台縛りのバクオングにでもなるべきだとは思いますが、私は基本的に無音を主体にしています。
拠点作成に関しても申し訳程度です。
この世界における便利な機器を寄せ集めてのここをキャンプ地とする程度です。
良くも悪くもお値段相応。
施設の電力復旧のための修復など明確な目標に対してコツコツと臨める方には向いていると思います。
あとパーマです。

DaMmyKツ
2017年07月20日
近未来オープンワールドSFホラー。
本当にインディーズか?と思うほど美麗でよく出来ています。
が、フィールドを区画ごとに読み込んでいるためか、ロードがとても長い。仕方ないですね。
本作は薄暗いところで敵に突然襲われる事がホラーである、しかしプレイヤーを発見時の敵の挙動パターンが少なくヘッドホン装着時はすぐ気付けます。
また隅々まで探索し次のエリアへ進む性格が災いし、プレイヤーを吸い込むドアを発見。(バグだと思われる)
無事吸い込まれスタック、ニューゲーム
アーリーアクセスだと言うことを忘れずに。
あと個人的な趣味だけれどオプション以外のインベントリなどのメニュー画面が全て左腕に表示されてとても良い!
サバイバル要素があり、飲み物や食べ物をとらなければ死にます。
だるくは無いですよ。インベントリからはみ出す程には潤沢に落ちていますから。
建築は出来ないですがクラフト要素があり、自分でセーフゾーンを築けます。
セーフゾーンで長時間居座るつもりなら種を育てて作物を育てましょう。
「めっちゃ綺麗でわくわくするけれど敵に対抗出来ねえよ」と言う人はセキュリティーのかかった箱に良いアイテムが出るまで何回かニューゲームすると良いです。
良い武器やアーマーが序盤でも手に入るランダム要素、素敵です。
色々な意味で死にゲー

kimamaarona
2017年06月15日
日本語レビューがないので書きます。
荒廃した都市を舞台に、都市が荒廃した謎を解き明かしつつサバイバルしていくゲームです。
オープンワールドホラーということで発売前からかなり期待していました。
結果、期待通りの感じ。
まずホラー要素ですが。
かなり怖いです。画面が全体的に暗く、また敵もいきなり襲い掛かってくるので
「いつ画面外から攻撃を受けるか」なんて想像してしまいます。
オープンワールド要素は現時点ではそんなに強く感じられず。
いけないエリアが多いのもありますが、そもそもまだマップがそんなに広くないです。
アプデでもっと広くなるのか・・・ ここも期待ですね。
サバイバル要素もしっかりしていて、適度に水を飲んだり食べ物を食べないと死にます。
建築というかいろんな設備を設置して生き残るのに有利になる、みたいなのもあります。
しかし、私には英語が読めずどういった用途で使うものなのかわからないものもありました(;一_一)
戦闘面ですが、結構シビアです。
某何とかソウルみたいに当たれば即死、というほどではありませんが、しっかり避けて当てないときついです。
操作も慣れるまで若干苦戦したので、序盤は特に死にまくると思います。
ここであきらめずに、いい装備が手に入るようになるまで遊んでいると楽しくなってきますよ(笑)
最後に、難点を挙げるとすれば「重い」ことですね。
ゲーム自体がかなり重く、私のPC環境では60fps切ることもしばしば(高設定)。
最高だと60fps出ないかも・・・
あと、ロードがクソ長いのでSSDへのインストール必須。
PCスペックに自信のある方、なかなかみないタイプのゲームですし、グラフィックもそこそこ美麗ですので遊んでみては?
スペックに自信がなくても低設定なら遊べるかも?