





















レッドデッドリデンプション2
『レッド・デッド・リデンプション 2』は、無法者アーサー・モーガンと悪名高いヴァン・デル・リンデ・ギャングが近代の幕開けにアメリカ中を逃亡する壮大な物語です。
みんなのレッドデッドリデンプション2の評価・レビュー一覧

Shakeniku
01月29日
このゲームがなぜこんなにも好評なのか不思議です。ロックスターのゲームは操作性が非常に悪いのは知っていましたがそれが改善されるわけもなくそのまま。マフィアでもありましたがリアルを求めすぎて不便不快な操作性。
直近でやっていたゲーム達と比べると劣っているとしか言いようがないですね。

ak-san
01月29日
ゲームとしては面白い
各クエストも難しすぎず、西部劇の世界にどっぷりと浸れる
但し、移動に時間がかかり、プレイ時間のかなりを占めてしまうのが難点
ファストトラベルの仕組みはあるにはあるが、他のゲームに比べると利便性が悪い
これを受け入れられる人はハマると思う

雁ヶ音‐karigane
01月28日
2週プレイしました。
感想は、とても良いゲームでした!操作性はちょっとクセがありますが慣れるとそこまで不便な感じはしないですね
映像や景色がとても綺麗でのめり込みます(あくまで個人の感想ですw)
オフラインのストーリー&サブストーリーなどやれる事がたくさん有り、気づいたら時間忘れてプレイしてました。
銃や馬など・色々と変更&装飾が出来て楽しいと思いました。
【 オンライン 】は人を選びますね、
運営さんがお仕事をしないのかチート行為の方々が頻発してますw
急に爆破や無敵で永遠と凸してきます・・・w
色々と戦って弱点はないか、探ったのですが主に「縄系統」肉弾戦での掴みに弱いチーターの方がいるのでお時間に余裕がある方は消えるまで逆にしつこくすると離れていきます。
もし、見かけたら慌てずにプレイヤーから ブロック‐報告 をオススメします。※運営さんがお仕事してくれるかは確定ではありません。
中にはとても優しい方もいるので是非遊んでみてください‼
忘れてました。
オンラインでは主に 役職・職業的な要素が有り探索・賞金稼ぎ・密造酒など様々なクエストを進めてLVで解放出来る装備や能力があって長く楽しめる一つだと思います。※ほんとチーターがいなきゃ凄く楽しめますw
気になった方は是非!西部開拓時代を楽しんでくださいbbb

yuni
01月27日
Rockstarアカウントに現在使用していないメールアドレスで登録していたため、
アカウントパスワードまで把握しているのに二段階認証のおかげでログインできなくなりました。
ログインしないとゲームが起動しません。
勝手にSteamアカウントと紐づけられるため新たに作成したRockstarアカウントでも起動拒否されます。
サポートに問い合わせしましたが解決せず。(途中から応答なし)
残念ながら今後Rockstarのゲームは買いません。

XAX
01月25日
画面が暗すぎて日本人には見えない。明るさのキャリブレーションでは明るさの調整だけで,暗さの調整が効かない。
視点もサードパーソンなので,ファーストパーソンと違って酔う。

TakBoy
01月25日
最高でした。
後半は泣きながらプレイした。
オープンワールドゲームはアホほど遊んできたが、スカイリム、フォールアウトに並ぶ傑作の部類。
中高年ほど心にぶっ刺さり抜けないストーリー。
オススメせざるを得ない。

ダリーヨ
01月24日
GTA5を手掛けたRockstarの超大作 無印の前日譚にあたります
シチューが食いたくなるゲーム
馬の陰茎の大きさが気温などで変化するなど細部までこだわっているらしいです。
(私には違いが分かりませんでした。)
ストーリーモードだけでもセール時2000円強の価値はあります。
4年くらい前にオンライン部分のみ500円で売ってた時期がありますがストアから消えてるかもしれません。

Pe
01月16日
誰でも時代遅れの無法者になれる神ゲー。
このレビューを見ているならマウスホイールを直ちに上に転がしてこのゲームをプレイすることを強くおすすめする。
[h3] Trust me[/h3]

uretaman
01月14日
カレーを食べたいと思って店に入ったら、フルコースと満漢全席が同時にお出しされたようなそんなゲーム
グラフィックと音楽にゲームプレイシーンに登場人物の複雑な心境も上手く表現されてて素晴らしいゲーム
開発陣の作品に対する熱量が相当高いように思える
Vキーを押すとシネマティックシーンに切り替わるので1シーン毎に映画のようなカメラワークになる
QTEもあるが背景が同時に動いているので飽きない造りになっている 全部観るために入力をしないこともしばしば…
高得点ついているのも納得のゲーム
***犯罪行為に拒否反応出たり西部劇などに興味のない人にはお勧めではない

地獄変
01月12日
[h1]どうやら根本的にジャンルが好みに合わないらしい[/h1]
これまで本作のような「オフライン洋ゲーTPS」をプレイしてきたがいずれも面白さがわからず、本作もストーリーは気になったがゲーム部分が合わなかった。
なんでだろう?
本作の場合はまずわかりやすい欠点として感じたのは動きがもっさりしていて、操作も細かい部分までいちいち異なるボタンで操作させられる仕様が面白いとは感じられなかった。
初回の戦闘も2010年代後半の作品の割には操作説明すらなくいきなり実戦させられて、普通に死にかねない戦闘の最中に戦闘方法を教えるのには恐れ入った。
そして自分や相方が死亡してリトライしてみたら「戦闘直前」ではなく「戦闘前のスキップ不能な会話シーン」から再開したのも驚愕した。読んだストーリーを再び読まさせる意図がわからない。戦闘で負けたのだから戦闘開始前から再開すればいいのでは? まぁそれが「リスタート」なのかもしれないが、リスタートがどこから再開するのは特に説明もなく、よくわからなかったのでこちらは選んでいない。とりあえず初めて選ぶ前にリスタートとリトライの復帰地点の違いをちゃんと説明しろと言いたい。
そんなゲーム性に「やべぇ、やめたい…」という気持ちが強くなり、セーブして終了しようにもまさかの手動セーブがしばらく進まないとできないという「押しつけがましいメーカーのエゴ」もきつい。オートセーブも実行される間隔が長いため、「今やめたら仮に再開したときけっこう前に戻される」という有様で本作のオートセーブが何のためにあるんだかよくわからなかった。
他にも移動でボタン長押しはともかくとしてこの時代に「たかが移動にボタン連打」させられるのも何を考えてこの仕様にしたのか理解に苦しむ。
それとここからが最初の「なんでだろう?」にかかる肝心の部分なのだが、この手のジャンルが合わないと確信した点はどうやら自分は「敵を倒したら何らかのフィードバック」が得られないと楽しいとは感じられないらしい。つまり経験値やら金やらソウルやらルーンやらだ。そしてこの手の「オフライン洋ゲーTPS」はだいたいそういったわかりやすいフィードバックが弱いので、だから自分はこの手のジャンルがいまいち楽しめないという自己分析が完了した次第だ。
完全に好みに合っていないのだから面白いと思わないのもそりゃそうだという感じである。
あとついでに思い出したことだが、この手のジャンルの個人的にうんざりするポイントとしてゲーム外のアカウント作成とログインとSteam連携が面倒くさすぎる。EA、UBI、Rockstar等々、初回起動前のこのステップがもうゲームそのものへのやる気を引き下げてくれる。
「なんでわざわざゲームをただ遊ぶためだけにいくつもの手間を越えなければならんのだ」と。
まとめると「ストーリーは気になるが、操作性が悪いし、ゲームも面白くないし、そもそも好みに合致していなかった」である。
そのうちサムズダウンにしている主な理由は操作性の悪さとゲームの面白くなさの2点。さすがに好みに合わないからサムズダウンは筋違いなので対象外である。

TA
01月11日
[h1] まず最初に、このゲームは非常に素晴らしいです。 [/h1]
クリアした際の実績取得率が20%程度ですが、勿体ないと思います。
ちなみにですが、オンラインは未プレイなのでストーリー部分にのみ言及します。
所謂西部劇のような世界観で、鉄砲を撃ち、馬に乗り、強盗をして、狩りをして、キャンプを張り、魚を釣って、時々人助けをします。およそ目に入る場所全てに行くことができ、思いつく行動はおよそ全て可能です。
「神は細部に宿る」と言いますが、そういった意味ではこのゲームは間違いなく神ゲーです。
環境や人物によって実に細かく、いや細かすぎる程にありとあらゆる表現がなされます。
特に人物の表情や行動、仕草や行動等は驚くほど精密に作り込まれており、クリア後のエンドロールは15分以上流れていました。それほど多くの人物が関わり、拘りぬいて作られたのがわかります。
ロールプレイングゲームといえば、一般的な物では「敵を倒し、経験値を得てボスを倒す」というのを思い浮かべる人が多いと思います。
しかし、本作は語源の意味での「ロールプレイングゲーム」だと思います。
主人公アーサー・モーガンになりきり、西部開拓時代を必死に生き抜く。
基本的に善人で、どうしようもなくお人好しで、悪人になりきれないけど、気に入らない相手は脅しを入れてから容赦なくぶん殴り、口下手で交渉が苦手で、動物や自然が好きで、射撃の腕前は超一流・・・
そんな、絵に描いて額に飾ったような「西部のガンマン」に、なりきるのです。
そして、映画のようなストーリーを、映画のように美麗なグラフィックで楽しめます。
少しでも気になったなら、プレイする事を強くお勧めします。
そしてプレイしたなら、是非エンドロールが流れるまでクリアしてください。
本当に素晴らしいゲームです。制作陣の皆様に本当に感謝します。

わびさび
01月09日
動作がモッサリしているとか操作が煩雑で面倒とか一見マイナス要素も次第に苦にならないゲーム性とストーリー展開に引き込まれます。ストーリーに必須では無い毎朝飲むコーヒーとスープがいつの間にか日課になりました。
時間軸がRDR1の数年前の設定ですが2→1でも1→2の順番どちらでやってもそれぞれ違った感動があると思います(私は2→1の順番でやりました)

⊂(-_-#)⊃
2024年12月27日
2010年に発売されて瞬く間に500万本を売り上げ、総計で2000万本を売り上げた、伝説的な西部劇オープンワールドゲーム「Red dead redemption」の続編。こちらは2018年発売。
時系列的には初代の約十数年前。
初代の時点だとバラバラになっていたダッチギャングがまだ健在で、しかし今まさに西部開拓時代が緩やかに終わり始め、ダッチギャングもまた、時代に取り残され斜陽の様相を呈し始めた時代。
ダッチギャングは雪山で逃避行の最中にあり、仲間の何人かは所在はおろか生死すらわからないような、まさしく這う這うの体から物語は始まります。
そんなギャングの古参幹部にして、ダッチの右腕とも目される壮年の男「アーサー・モーガン」。
彼を主人公とし、その視点からダッチギャングがどのようなの運命を辿ったのかを見届けていくことになります。
このゲームの魅力のうち、まず挙げられるのはグラフィックのリアルさ。
その緻密なグラフィックは、発売から6年(2024年現在)でも全く見劣りしないほどのものです。
時に、たとえば馬に跨って夕陽の渓谷を歩いているとき、ふと立ち止まって景色に目を留めてしまうことさえあり、美しく描画された自然の風景と、町の人々の生き生きとしたざわめきに、多くの景色が記憶に焼き付くことになるでしょう。
そんな美麗なグラフィックで描かれるのは「西部開拓時代の終わり」と、そんな時代に迎合できずに抗い続け、緩やかに破滅への道を辿る者たちの人間模様。
そんな時代の過渡期にある西部の荒野で、時にはギャングメンバーから持ち寄せられたミッションを進め、釣りを楽しみ、賞金首を追跡し、狩猟に興じたりと自由に活動できます。
そして、映画と見まがう演出と映像表現と、往年の西部劇映画を彷彿とさせる、「一癖も二癖もある」魅力的な登場人物たちがまた良い。
彼らがどんな道を辿るのかを見届ける主人公「アーサー・モーガン(36歳)」の人間的魅力もまた素晴らしく、時勢や状況によって徐々に変化していく複雑な心境が非常に人間臭く、優れたキャラクター造形となっています。
ここまでの要素だけならば、西部劇映画好きには無条件でお勧めできる言えるのですが、しかしいくつかの点で、万人に気軽にお勧めできないという要素があり、人によってはそれで投げてしまうこともあるかもしれません。
それらの点を以下列挙します。
・操作性に非常に癖があり、レスポンスに難あり。
1作目と比べても全体的に動作がもっさりしており、何か行動を起こそうとするたびにワンクッション置かれるような、むず痒い操作性。
これは、全体的な物理動作などを下手にリアル寄りにした結果に思えます。
たとえば歩行時に方向を変えて切り返す時もリアルに「ぐるん」と肩から振り返るような動作を挟み、それはリアルな挙動で悪くはないのですが、ゲーム的にはややレスポンス的に難があると感じる人もいるでしょう。
・馬からいちいち銃を持ち出すのがややめんどくさく、そして忘れやすい
入手した武器は主に馬のサイドバックに詰め込まれており、ライフルやショットガンなどの長物は必要な分をそこから抜き取っていくことになります。
そこから抜いていくのを忘れると、腰に下げたリボルバーだけで戦うことになり、ミッションによっては非常に困難な状況に…。
・ステータス関連がかなり複雑で、それに加えてUIが非常に見づらい。
あらゆるUIが非常に見づらく、しばしば表示上のステータス表記を見落とすことが多いです。
・基本的に悪いことはできない(これは人によって良し悪し)
この世界の法は、特に主人公には非常に敏感で、割と簡単に警吏に通報されがちです。
よって、基本的には善人プレイでストーリーを進めていくことになります。
・非常に重たい
先述した通り、美麗なグラフィックを誇る本作ですが、それに比例して非常に重たいゲームです。
未だにベンチマークテストに使われているほどであり、現世代の構成でも、快適なプレイにはそれ相応のモノが求められます。
このほかにも細かい点は多岐にわたりますが、それなりに難易度の高い作品であり、それに加えてとにかく操作性に強いクセがあることから、特にカジュアルなゲームを好む方にはとても気軽にお勧めできないと個人的には思います。
ですが、そのクセを許容できるならば、「プレイできる超良質な長編西部劇作品」として非常に優れたゲームであり、ぜひともこの熾烈ながらも切ない、斜陽ギャングとそれに殉じる主人公の結末を最後まで見届けてみていただきたい、そんな作品です。

巴比倫弐屋の若旦那
2024年12月10日
西部劇ゲームをやってると思ったらいつの間にか狩猟ゲーになってた
でも楽しいからヨシ! とりあえずストーリー終わったらオンライン繋ごうかな

Ratte mk0327
2024年12月06日
プレイするには有効なRock star アカウントが必要です。
私の場合、過去に登録、使用していたプロバイダのメールアドレスが解約、乗り換えにより使用できなくなり、二段階認証が不可能だったため、サポートと連絡を取りましたが、数々の認証プロセスを聞かれ、さらに連携していないサービスの連携日時を聞かれ、連携していないと回答したところアカウントがありません。と一方的に切られてしまいプレイ不可能になってしました。
再調査を依頼しても無視されています。一生絶対に解約、変更しない保証があるメールアドレスでないとこの企業のゲームは起動出来なくなる恐れがありますので注意が必要です

madao
2024年12月05日
初代は面白かったのですが、今やってみると微妙でした。
色々な面で現代のゲームに慣れていると不満を感じます。
特に良い進化はしていません。

くろねこさん
2024年12月04日
手から炎が出るようになって、止まらなくなってしまった...
スパイダーマンならぬファイアーマン。
でもそれはそれとして、のんびり荒野探索出来て楽しいです。

TOHAG HIHIS
2024年12月03日
安かったので今更プレイした。
おっさん(プレイヤー)がおっさん(アーサー)を動かすゲーム。
私はこのゲームをやるまでゲームの所謂「もっさり」とした動きが嫌いだった。
しかし本作におけるもっさりはおっさんを動かすのにはぴったりで不快感やストレスがなかった。UIもそれなりの出来。
この手のオープンワールドゲームではおまけ要素をあまり遊ばないのだが特にする必要のない狩りなどを楽しんでいた。ただ動いてるだけでも楽しい。
ストーリーも非常に良くできていてのめり込んでしまった。
機会があれば前作も遊んでみたいと思う。