






Rise to Ruins
挑戦的な神のような村シミュレーターは、村シミュレーションの複雑さと 90 年代の古典的なリアルタイム ストラテジーのシンプルさの間のギャップを埋めるように設計されています。 Towns、Gnomoria、Warcraft、Banished、Dwarf Fortress などのゲームからインスピレーションを得ていますが、どのゲームにも似ていません。頻繁に更新されます。
みんなのRise to Ruinsの評価・レビュー一覧

Lacstock
2017年04月10日
グラフィックはファミコンっぽいビットゲーっぽくて悪くない
内容も面白い、けど私にとっては攻略難易度が高すぎてつまらない、どうにかならないものか・・・。
モンスターラッシュが早く余裕がない、せめて難易度調整機能ぐらい欲しい
----------------------追記2017/04/14
難易度項目ありました。失礼しました。
ビギナーはTraditional modeを選択したほうが良いです
私はいつのまにかサバイバルモードでプレイしていたようです。
チュートリアルを見たり、ゲームプレイ動画等を見て研究してみました。
試行錯誤してサバイバルモードと知らずに生き残れるようになっていました
しかし、人口が100人程度になるとフリーズでゲームどころではありません。
面白くなって来たところなのに、フリーズでまともにプレイ出来ない
開発者から、今後InDev 27で改善予定との事でした。期待して待っています!
----------------------追記2017/04/15
RTR64.exeを起動してみたところ。約200人の村人まで問題なくなりました。
ただ、ロードすると数秒後に強制終了に…。ゲーム出来なくなりました。
どうやらセーブファイルが壊れていたようです。
新規にやり直すか、セーブデータを修正するとプレイ可能になるそうです。
----------------------追記2017/04/16
開発者にセーブデータを修正してもらおうとアップデートして見ていただいたら
深刻なバグだったということでした。でも非常に稀なケースだと言うことです
開発者にこの度修正プログラム(InDev 25e)をリリースして頂きました。
サポートが素早いですね、数時間で修正されました。感謝!

mimonelu
2016年09月20日
買ってから3年経ちました。3年も経てばレビューの口調も変わりますよね。
で、今もちょくちょくプレイしてますが、飽きませんね。嘘です。飽きました。でも「クリア」したことがないので何となくプレイしちゃってます。そもそもクリアという概念あるんですかね?
このゲーム、最終的には「ゴーレムをなるべく早くたくさん作る」「汚染された土地をなるべく早く浄化する」の2点に絞られると思うんですが、そこに気付くと後は消化試合です。下手に汚染された土地を残すと、唐突に猛烈な攻勢に遭って確実に滅ぼされます。逆にすべての汚染された土地を完封できれば、それでクリアなのかな…?昔は完封しても特に何もなかったので今はどうなんでしょう。
というわけで、攻略の幅が狭いのが難点です。ゴーレム以外にも戦う手段は色々あるので、それらを活かせるようになれば良いんですけどね。
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12時間くらいは寝食忘れてプレイできる。ただ「これ以上何も変わらない」ことに気付くと一瞬で飽きる。そういう点ではFactorioに近いかもしれない。結果として、面白い映画6本分と考えればお勧めできる。
というわけで悪い点を列挙(良い点は動画を観ての通り)。
* CTD多め。オートセーブがあるので許容範囲か。
* キャラデザがわかりづらい。乱戦になると最大倍率にしても敵と味方の区別すらつかない。
* UIデザインがひどい。プレイに関係ある/ない要素をすべて並べてみたという感じ。
* AIが単純すぎる。特にタスクの割り当てロジックが不味い、この分だとマップの広さによっては詰む可能性もある。
* 悪い点とは少し違うが、やめ時がない。インターバルの類が一切ないから健康には悪い。
* 先に書いた通り、飽きる。ゲームコアがシンプルであるにも関わらず、ギミックが貧弱なため。言い換えるとマップや敵キャラに幅がない。三年目の冬あたりが限界だった。
リリース頻度は高いので今後に期待…と言いたいところだけど、初回リリースから二年、今後に期待して良いのか不安だ。
最後にスタートダッシュ向けのTIPSを。
* 最初にLumberShackを作り、Workで木こりをアサインして、伐採するTreeを指定すること。
* Foodは最重要、一度収穫したらMotivateLandで再収穫する。なおFarmは農夫を増やすだけ、このゲームでは栽培はできない(はず)。
* RockとWoodの二次生産物を造る施設も早い段階で欲しい(名前失念)。
* Defenceは当面BowTowerだけで良い。が、WoodからArrowを作るためにBowyerも必要。
* 基本的に使うスペルはGrab・Fire・MotivateLandだけ、極力MotivateLandに割り振る。
ちなみに英語スキルは低くても問題ない。チュートリアルは読まなくても何とかなったし。実際シンプルなゲームだ。

Eureka
2015年11月09日
村作りとタワーディフェンスを混ぜたゲーム。
また、ゴッドゲームのようにスペルで地形や人間に干渉したりもできる。
現在、開発のどの段階かは分からないが、投稿時点ではまだプレイをオススメできる状態ではない。
将来は分からないが、現時点での良い点と悪い点を列挙しておく。
良い点
・音楽が良い。PVだけでなく、ゲーム中の音楽もゴッドゲームの雰囲気が良く出ている。
・各人に名前やステータスが存在しており、チマチマ動くさまを見ているだけで楽しい。
・タワーディフェンス要素があるおかげで、考えて村作りをする必要がある。タワーの弾がリソースを使う所も現実的で良い。
・モード(マップ)が豊富なので、好みの条件でプレイするか、或いは自分でマップエディットして自分好みに調整できる。
悪い点
・ドットが小さすぎて敵と味方の区別がつかなかったり、敵が建物や地形の隙間を縫ってやってくるので、タワーディフェンス感があまりない。
・直接敵を攻撃するタワーが現時点で一種類しかない。そのうえ弱い。
・敵の強さが鬼畜すぎて、村作りゲーであるという事をしばしば忘れる。
・全体的に作れる施設の数がまだ少ない。スクリーンショットに学校や病院などと書いているのはただの予定表。
・各人に具体的な命令ができず、AIもお粗末なので基本的に仕事の役割を与える事しかできない(スペルで呼び戻したり位はできるが)
敵やAIが調整されて、作れる施設が増えれば超オススメになるポテンシャルを秘めているが、現時点ではオススメできない。
今できるのは10日目辺りからやってくる凶悪なモンスター群からどうやって身を守るかという、血の滲む村民生き残りレースだけである。
リソースや住人はスペルで別のマップに移動できるので、高レベルの住人を移動させたりすれば、生き延びられる日数を増やせない事もない。
或いはマップエディットで守りやすい地形を自分で作るか。
いずれにせよあれこれ工夫しないと長く遊べないのは確か。
ゲームの雰囲気か、村作り+タワーディフェンスという所にピンと来たら、アップデートに期待しつつ早期購入してもいいと思う。
(追記 2016/1/16)
現在、Unstable(不安定)版の中でアップデートされているので、最新版をやりたければUnstable版を導入する必要がある。
(追記 2016/9/26)
今でも頻繁にアップデートされているのでレビュー当時に比べると、かなりの数の施設が追加された。
ディフェンスの種類も多様になり、ようやくゲームとして十分楽しめるようになったと思うのでオススメに変更した。

kubiwak
2015年11月01日
ストイックなファンタジー世界ですんごい勢いで数を増す野生の魔物をぶっとばしつつ安全な村を拡大するゲーム。
公式動画にもあるが、「死に覚え」(全滅覚え)ゲーなので折れても立ち直る心が大事。
プレイヤーはLIMBO(辺獄)とかいう天国と地獄の中間っぽいところから地上へ指示し、魔法を通じ資源や住民を投下/回収して管理する。
基本的にワールドマップからステージを一つ選んで遊ぶのだが、LIMBOはステージを超えて中身が共有されるため、簡単なステージで資源と人材を育てて回収し、難しいマップに物量作戦を展開すればどうにかなるかもしれない。
ポーズ中の操作は許さない系ゲームの上に戦闘も少々ペースが速めなので油断すると住民が事故って死ぬ。
敵が時間で自然増加するため、はじめての頃はゲームのシステムの理解やバランス感覚を磨いている間に敵とのマラソンに負けて死ぬ。そこから自分の知識経験で、どうやってペースを上げていくか試行錯誤することが愉しい。
住民はバカってほどではなく、体力が半分くらいになると「これタイマン無理だわ」と思うのか味方のほうに撤退する。やるじゃん。
子供以外は戦えるので序盤はソレでどうにかなる。
とはいえAIの詰めが甘いのか、稀に判断ミスして死ぬので目が離せない。お父さん(神的な意味で)ハラハラしちゃう。
まあAIうんぬんより物量作戦に負けて怪我人が互いに助けを求めあってゾンビに囲まれてまとめて死ぬんですけど。
住民の増殖は男女結婚して子供を産むのみで、非常~~にペースが遅く全力で住民の保護をしないと敵の増加に対応不能となる。
ちゃんと見回りをして危なくなった住民はプレイヤーのテレポート魔法で救助してあげよう。
住民は建物ごとに担当者を割り当てないとニートしてる上に「ちょっとあそぼうぜ!」して社会人の手を止めてしまうので仕事の割り振りバランスが重要。しかし会話がないと住民は運命の相手が見つからず結婚できないのでブラックLIMBOに未来はない。
なお黄色い子は職業割り振り不能な永遠の警備員(HERO)なので数も少ないうえに勇敢なので暖かい目で(緊急回復的な意味で)見てあげてください。
魔法については「プレイヤーの魔法」と「街の魔法」の2種類があり、MP的なものが別にある。
プレイヤーの魔法は画面上の青色ゲージで見れる専用MPを使い、マップの好きな場所に空襲のごとく投下する。時間だけが回復条件なので無暗な連射をせず一発でかっこよく決めよう。奇跡の安売りはできぬのだ。そのぶんちゃんと場所を考えるとすっごい強烈。
「街の魔法」は要するに電気みたいなもんで、クリスタルを燃料に発電し建物ごとにMPを管理している。でも敵が死ぬと魂を吸って回復するあたり魔法。一発はショボいけど物量を増やてフルオートなのが魅力。
汚物を消毒するファイアボルトタワーが基本になってる。発電が足りないとファイアボルトの連射が悲しいことになる。
遊んでみて難しいと思う人はデフォルトのサバイバルモードからピースフルモードに切り替えれば魔物が劇的に減るので楽。
ただしサバイバルの世界とピースフルの世界はLINBOが別なので簡単には養殖させてくれない。おのれ開発。でもなんか納得した。

lark3000s
2015年02月11日
村を育成しながら防衛する
ようはタワーディフェンスです
アーリーアクセスなのでまだまだできることは少ないです
サバイバルモードをやった程度ですがかなり難しいです