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Super Motherload

別の冷戦時代の火星を舞台にした『スーパー マザーロード』は、イメージ コミックスのカーティス ウィーブによるストーリー、ソ連とアメリカのキャラクターのフルボイス キャスト、自動生成されたキャラクターを備えた 1 ~ 4 人のプレイヤーでソファを掘る協力プレイ アドベンチャーです。遊ぶたびに変わる世界。進歩と繁栄に合わせて、採掘ポッド用の強力なアップグレードと消耗品を購入するだけでなく、ランダムに入手できる珍しい特殊能力も購入できます。 プレイヤーであるあなたは、地球上の需要を満たすために火星の貴重な資源を採取するために必要なインフラを開発した惑星間採掘事業である Solarus Corporation で働いています。火星に投下されてすぐに、物事が見た目どおりではないことに気づき始めます。 Super Motherload の Steam バージョンには、Infiniminer などのゲームにインスピレーションを与えた 2004 年のカルト クラシックである Motherload Goldium Edition が無料で含まれています。

2013年11月15日
シングルプレイヤー, マルチプレイヤー

みんなのSuper Motherloadの評価・レビュー一覧

RATE

RATE Steam

2015年02月05日

Super Motherload へのレビュー
3

一言で言うとMotherLoadを超えられなかったMotherLoad

シングルを一通りやってみた結果わかったのは

◆良い点
・英語がわからなくてもできる
・基本的にはMotherLoadと変わらない部分が多い
・燃料が切れても上昇と移動はできる(ハードコアモードだと前作と同じ仕様)
・各ステーション前に行けば自動で売却補給修理されるようになった
・各深度に中間地点が設置された
・採掘コンボというのが実装され、うまいことコンボすれば利益が増えるようになった
・アビリティ的なシステムが追加された(鉄を燃料に変換出来たりする)
・テレポーターがまともなアイテムになった
・爆弾の種類が増えた

◆悪い点
・キーボード非推奨(後述するがピーキーすぎてイラっとする)
・衝突ダメージがMotherLoadと違って横移動にも発生する(キーボードだと尚更機敏に動くので注意しないと少しの移動でボコボコに)
・最初期でも後になって掘れる様になる理不尽に硬い岩がでるようになった
・掘れない四角い箱は何かと思ったらクエスト用アイテムだった(前作のアーティファクト的なモノ)
・その中盤邪魔な箱が都合4回ほどクエストで出される(箱の種類が決まっていてクエストを出さないと掘れない)
・エレクトリック爆弾がほとんどゴミカス爆弾(バッテンのブロックを"壊せるように"するだけで3万する上に範囲は3x3 ダメージはC4より高い模様)
・テレポーターの仕様で最後に通った中間地点にのみ戻るようになった(クエストを受けてるときはセーブ&ロードするしか地上に最速で上がる手段は無い)
・インベントリを開く機能が無くなったことにより、鉱石を捨てる機能も消滅した模様

マルチプレイ(ローカル)とあるが、ローカルネットワークを使った物では無くて
複数人で一つのキーボードを分けて使うというリア充仕様。
恐らくアーケード版からの流用か何かだと思われる。

バグなのか低スペックなのか落下中にC4(5x5の爆弾)を連続使用して縦穴坑道を広げていたところロードの関係なのか何度かフリーズした事も記しておく。

エンディングは少なくとも2種類ある模様。
ハードコアは余りプレイしてないが、恐らくノーマルには無かったガスも存在すると思われる。
キャラ選択が出来るようになり、最大4人まで招喚できる仕様は連続採掘で使えるのだと思われる。(が、面倒なので全て一人でプレイ)

既存のMotherLoadに難易度を付けた上で自由度に制限を付けたのが今作だと判断した。

追記
ハードコアモードでもガスは確認できなかった。

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