











テイルズ オブ アイアン
Tails of Iron は、魅力的で残酷な世界を舞台にしたアドベンチャー RPG ライト ゲームです。ネズミのレッドギとしてプレイすると、王国がアイアン・フロッグに襲撃されたとき、あなたは王位継承者となります。プレイヤーはネズミの王国を再建するために、挑戦的で戦術的で驚くべき戦闘に直面します。
みんなのテイルズ オブ アイアンの評価・レビュー一覧

赤ちゃん
04月09日
80%OFFセールで購入
物語はシンプルでやや短めな印象
探索もサクサクで行き詰ることはなかった
戦闘難易度は程よくヒリついた戦いを楽しめる
ボス戦は死んで覚えて再挑戦トライ&エラー
勝てないときは回避に専念して弓矢を撃ちまくれば敵のHP25%くらい削れる
1000円未満で売ってたなら遊んでみることをお勧めします

otoha
04月09日
若き王として憎きカエル軍を討伐するお話。
難易度ノーマルでもそこそこの難しい、でも慣れていくとジャストガード、回避、シールドバッシュを駆使して華麗な戦いが出来る。
ネズミ達がかわいい、皆もバグジュース片手に楽しもう。

Nichostasy
03月25日
大前提として、最高難易度の「血濡れの頬髭モード」でクリアしました!
陳腐でつまらない。はっきり言っておすすめできない。
楽しいところもあるが、それを上回るストレス、というのが感想。
良かった点
世界観・物語
主人公がネズミで斬新。敵対するカエルとの関係も良く、童話特有のシンプルな絵と残酷さが魅力的で、話も分かりやすくていい。
装備や武器
基本レベリングがなく、敵やステージが進むことによって、武器や装備を拾うため、レベリングの概念がないのが素晴らしい。そのため、先に強い武器をゲットし、序盤を楽することもできる。
戦闘面
はじめに、楽しいボスもいる。
加えて「黄色攻撃」をパリィすると相手がしばらくスタンするというのが特徴といえる点で、非常に良い点。戦闘面において、相手の攻撃の危険度が事前に分かるシステムのため、それと相まって何を必ずよけるのか、何をパリィするのかが、戦ううえでゲームの面白さを際立たせる要素だと思う。
意外とボリューミー
クリア後にもやりこみ要素があります。いわゆるサブクエストというやつです。
本編とは関係ないものの、闘技場での新たな敵や新しいマップが、無料で追加したのはいいところ。
悪い点
物語の進行+移動
めんどくさい。徒歩が基本だからなのはいいとして、ステージがまぁまぁ広い分、端から端まで移動がダルイ。
ワープ要素もあるが、それを加味しても不便。
また、物語の都合上、目的までに必ず雑魚的に会うのがダルイ。
雑魚的=多勢に無勢
はっきりいって一番の問題点だと思う。戦闘中に横やりを入れまくられます。起き攻めされたりし、負けたら最初からのため、雑魚戦が続くときは非常に面白くないです。
戦闘(もっさり)vs理不尽(ボス)
パリィ攻撃を加味しても糞でし。ゴミ。
ねずみが基本もっさりしてるため、ちまちま戦うのはいいとして、相手が基本素早いです。また、血濡れの頬髭では一撃食らうだけでHPが半分削れるため、ただ難しくしただけのバカ設定で、運営は頭が悪いと思わざるを得ない。
あとHPが削れたら雑魚的増やすなカス。くそおもんないはボケ。戦闘が覚えるゲーで楽しくない。
物語
アナウンスがしゃべってくれるが、英語のため、画面の下らへんに翻訳した字が流れて親切。
ただ、戦闘中にも流れるから、読むか死ぬかをどちらか選ぶしかないため、馬鹿なのではないかと思う。
いきなり入れずに、戦闘が終わる前か終わった後に入れろよバカだな。
装備
ステータスがわかりづらく、数値が出ないため、強いのかどうか細かくわからない。正解がわかりづらい。
装備が重いともっさりする要素はいらなかった。ねずみはすいすい動く生き物いですよ?本読めよバカが。
ドロップ品
雑魚敵を倒したら素材が取れます。9割余ります。使い道が少ないため、うまみがないです。ゴミですはーい。
結論
2は未プレイのため期待。ただもったないゴミという印象。
長所より短所に目がいきやすいものの、長所がマジで少ないと思わざるを得ない。
追記
ラスボスを倒して思ったことは、物語をクリアしたいだけなら、普通の難易度でいいということ。
クリア後のやりこみ要素が多いため、高難易度でやらなくてもいいのではないかと思ったからである。
クリアして気分がいいが、面白かったボスは指で数えるぐらいしかいないため、セールならいい名じゃないかなと思った。
3000円で高難易度モードは割に合わないと思う。
プレイしていて、難しいよりも、理不尽が勝るからだ。

ババロン
03月23日
セールでお買い得だったので購入
80%OFFくらいでしたが楽しめました
クリアまでしましたが良作といった感じ
2も発売してるっぽいので機会あれば遊んでみたい
□□□良かった点□□□
・ネズミとカエルの独特な世界観がGOOD!
・ストーリー進行はナレーション、キャラクター同士の会話はジェスチャーという演出も良い感じでした
・10時間かからずにクリアでき、敵ボスもそれなりに強いのでやりごたえはある
□□□イマイチだった点□□□
・独特な操作があり、モッサリ感強めなので爽快感は少ない
・ボス戦は全て「パターン覚えて回避」って感じの繰り返し
・サブクエストが「掲示板→ダンジョン」の繰り返しで同じダンジョンに何回も行かされる
・武器防具にフレーバーテキストもない、攻撃力+重量のみのシンプル設計なので装備入手の感動薄め
・ストーリーや世界観に説明不足な感じあって勿体ないかな

白木兎
03月20日
面白いけど、人に薦められるゲームでは無い
楽しさ以上にストレスが貯まる
もっさり動作、繰り返されるお使い、手動エスト回収、回避不能の着地ダメージ、目が痛い画面揺れetc.
戦闘は完全に覚えゲー、敵の攻撃に決まった動きで対応する
(飛び道具は盾で受けなければいけない、ガー不攻撃に決まった方向にローリングする等)
決まった隙以外は反撃されるか、無敵で抜けられる
人と選ぶタイプ

akabekotarou
03月19日
目新しい要素はないが、アクションや戦闘の手触りが良く、触ってて心地よい。
ガチガチのメトロイドヴァニアではなく、基本物語を追っていく感じで探索もほどほどで軽い気分で遊ぶのにはよい。
暖かい雰囲気のヴィジュアルも良く、絵本を読んでる様な感じで遊べる。
傑作というほどではないが誰にでもすすめられる良作。

RegoGames
03月05日
今更ながらエンディングまでプレイ
かなり前に購入して開始数分で「なんだこのもっさり感...無理」ってなって放置してたけど、エンディングが流れるまではプレイできたので一応オススメ?
マップ探索は適当にやれば必要なアイテムは手に入るし、戦闘は終始もっさり、もっさりという考えながらやらないと速攻で死ねる。
「自由に探索してぇ」とか「戦闘はスピードだよなぁ」的なことを求める人は100%買うのはやめたほうがいい。

goroppe
03月02日
可愛いネズミの大国が奴らによって破壊されてしまった…
そこから立ち上がる王子のお話
戦闘システムと敵の強さは海外ゲーならではの高難易度
装備の効果を駆使して回避と攻撃のスキを見つけてkill!
シナリオはとても良かったので遊んでほしいけど
この高難易度をオススメできるかと言われたら…
いい意味で傑作なのは間違いなし

てがみChang
01月10日
めっちゃ面白い。
主人公は王が殺される事で早々に自分が王となる事になったネズミの国の王子。
王の割にお使いが多い事と、お使い的なクエストの際に同じ道中を行き来し、同じザコ敵と戦わなきゃいけない場面が多く、それには少しうんざりした。
また、敵も自分も攻撃モーションが一つ一つ重くて素早く動けるアクションとは操作感が全然違うのでそれは注意。
それ以外は面白い

Tch
01月08日
クリア済み。
ギリギリグッドといった感じのゲームだった。
◎良かった点
・独特な世界観。他にはない設定で面白かった
・育成要素が無いことによって装備とプレイヤーの腕で難敵を乗り越えるシステムなので、やりごたえがあった
△気になった点
・全体的にもっさりしている。手になじむアクションではなかった
・ファストトラベルが使いにくい。拠点も限られているし常に使えるわけではないので面倒
・サブクエストなのにクリアしないといけないものが多い
・何度も同じマップに行かされる。前述のファストトラベルが不便なことから往復を何度もしなくてはならない
・ちょっとの段差でダメージを喰らうので地味にストレス
・ストーリーが面白くない。世界観は面白いのに陳腐
・2D横スクロールアクションゲームとして特に画期的なポイントは無い
こう羅列すると気になった点のほうがかなり多いものの、2D横スクロールアクション好きとしてはそれなりに遊べた印象。
結構グロかったりもするし難易度もそこそこ高いので人を選ぶゲームだと思った。

narukazeyou
01月08日
全体的にもっさりとした感じに思える
シナリオは基本声の表記による会話はなしでイメージのポップアップで表示される
それをナレーションが解説するというスタイルだが自分にはそれが合わないのでやめます
ナレーションがなければまぁクリアまではやったかもしれない

SanjiPapa
2024年12月29日
2024/12/26に返金していただきました。
下記の環境の方はご注意ください。
環境)
・Macbook Air M1
・Playstation4 Dual shockコントローラ
現象)
・方向ボタン、スティックはOK。
・決定等のボタンが動作しないので、ゲームをスタートできない。
コントローラを繋いだ状態では、キーボードも効かないので、やはりゲームをスタートできない。
面白そうだったのに、残念です。

Fat Opossum
2024年12月07日
ダクソ系が不得意 だという事もあって、あんまり期待してなかったけどとても良かったです。
割と一本道だけど、どんな敵とどう戦うかだけのお手軽な感じになってていいと思う。
戦闘面も横軸の移動と攻防だけにとどまり、操作がわやにならなくて遊びやすかった。

kazmaho
2024年09月07日
メトロイドヴァニア、というより、2Dソウルライク。
中ボス、大ボス様々なボスと戦います。
基本パターンゲーなので、何度か死ねばそのうち勝てます。
レベルはなし、強化は武器防具のみ。
特に特性付与はなく、単に攻撃力、守備力、及びモグラ族やクラブ族など、敵の種類への耐性要素の大小があるだけです。
なので、ボスに勝てるかどうかは、基本プレイヤーのスキルに依存すると思います。
面白いっちゃあ面白いし、ボスを撃破したときの達成感はあります。
一応、形式上のクリアをして、その後またダンジョンに潜れ、新たなクエストやボスと戦えます。
が、ちょっと疲れた。
僕の冒険はここでお終い。
アクション好きなら20時間くらいは遊べるんじゃないかなあ。
オススメです。

ko5122m
2024年08月02日
魅力的なアートワークと雰囲気たっぷりのサウンド、演出は本物
しかしストーリー進行の拙さやシンプルすぎる戦闘要素周りに欠点あり
セール時限定でおすすめ
ソウルライクタグが付いているがあまり構えなくてもよい
逆にタグに惹かれた人はあまり期待しないほうが良いかも

もっQ/ぐれみ(ronegray)
2024年04月30日
セールで88%オフだったので購入。
洋物の絵本読んでるみたいな雰囲気の作品です。
ちょっと操作感が独特で戦闘難易度が高く感じます。
値段を考えると十分かなと思いますが、合わない人も居るかも。

yoroz
2024年04月07日
★良かった点★
グラフィック、敵を倒すトドメモーションのグロさが良い。
敵のカエルのデザインも、禍々しくて好き。
モグラ闘技場の対戦相手の名前の元ネタを想像するのが楽しかった。
★残念だった点★
【手に入る鉱石と虫素材の使い道があんまりない】
サブクエ消化用に使ったりすることはあれど買い物に使うこともなし。
毒や矢の補充に交換で使うけど、道中で無料で最大補充できるところがあるので
わざわざ店で買うこともない。
【ストーリーを落ち着いて読めない】
英語音声、日本語字幕で展開されるストーリー。通常は字幕に集中できるが
ボス戦時に入るストーリー字幕は読んでるとボスの攻撃で死ぬ。
せめてストーリー読み終わったあとに戦闘開始してほしかった。
これのおかげであんまりストーリーが頭に入ってこなかった。
【戦闘が理不尽】
他の人もレビューで書いてたけど、主人公のネズミのモーションがもっさりしてるので
攻撃中はパリィしたり、回避したりできない。そのため結構被弾する。
特に赤丸範囲攻撃は当たり判定がデカいので、避けたと思っても被弾する。
というかせっかく黄色攻撃はパリィできる、赤攻撃は回避する、という仕様があるのに
使用キャラの動きがもっさりしてる影響でそれを活かす戦闘が難しい。
武器は片手武器が剣・斧・槍と3種類あるけど、上記のもっさりの影響で斧だと攻撃を当てる前に
敵の攻撃を割り込まれたりして厳しい。槍が一番スキが少ないのでオススメ。
両手武器も全体的にもっさりしてるのであんまり使わず。
雑魚敵によっては両手武器のタメ攻撃で一方的に倒せるやつもいるのはいるけど、ボス戦ではそんなに…。
飛び道具も弓、弩、銃と3種類あるが、
弓は20、弩は14くらい、銃は8発と弾数が一番多い弓が使い勝手良い。
銃も攻撃力は一応高いけど、それでも弓のほうが総ダメージは大きいと思う。
【その他不満点】
ダクソでいうエスト瓶のような回復薬があるんだけど、
容量を増やすなど強化はない。体力は料理の素材を集めて注文し食べるごとに上限をアップできるけど
回復用のエスト瓶が強化できないので、そこが辛いところ。
武器の強化やステータス強化がない(体力上限アップはあるけど)
スキルとかもないし、攻撃力は手に入れる武器依存。
でもモーションは剣は剣で全部同じと武器種で固定なので見た目が違うくらいしか楽しめない。
移動が面倒。ファストトラベルはあるけど、ダクソでいう帰還の骨片とかあったらもっと良かった。
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以上。序盤は楽しくプレイはできたけど、色々と惜しいなぁと感じるゲームでした。
ストーリーはクリアしたけど、その後のやり込みをするかどうか迷う・・・。
ちょっと疲れちゃった。

W.SNAKE
2024年03月21日
これは血と鉄が織りなす御伽噺だ
まず初めにこのゲームはアクションアドベンチャーであり特に日本人が思い浮かべるRPG要素という物は極めて薄い
所謂ビルドという概念はなく片手・両手・遠隔武器とガード・回避を適切に行わなければならない
レベルも無く成長要素は体力と装備によって上がる攻撃・防御力のみ
装備には重量があり取捨選択の余地を作っているが後半に拾える物は軽く性能も高いため悩む事はないだろう
ただ特定の敵へ耐性が上がる物もあるので一概には言えない
しかしTails of Ironで重要なのはアドベンチャーの方だ
これは実に素晴らしくファンタジー的なアートワークと血生臭い戦いを上手く合わせている
キャラクターはどこか可愛らしくありながら残酷で題名の通りと言えるだろう
BGMもその世界の魅力を引き立たせる物ばかりだ
ユーザー定義のタグにあるようなアクションRPGを求めるなら残念ながらこのゲームは応える事ができないだろう
このゲームを手に取るならそれらの先入観を捨て若きネズミの王と彼の国の物語を追ってほしい
きっとあなたの期待に応えてくれる

sayu30
2024年03月20日
本当に面白かった...買ってよかったです。
良い点
・アクションが最高
防御不可攻撃と回避不可攻撃を繰り出してくるので、それぞれ回避とパリィを駆使して受け流す...というのが基本的な戦い方。攻撃を食らうと防具にもよるがHPが半分ほど持っていかれて結構シビア。ただ、敵の攻撃は大きめの予備動作と派手な警告が出るので、タイミングさえわかってしまえばボス相手にノーダメ突破も可能。避けた後しっかりと隙ができる、攻撃にスタミナを使用しないのでタイミングだけに集中できるなど、ストレスなくターン性の殴り合いができて気持ちがいい!
・絵が凝ってる
かわいらしいネズミの絵と裏腹に、敵を倒すと内臓が出てきたり首が吹っ飛んだりする。背景も描きこまれてて見てて飽きない。
残念な点
・複数戦が微妙
1対1の戦闘がめちゃくちゃ面白いことは間違いないんだけども、複数戦が結構微妙。防御不可攻撃と回避不可攻撃を同時に出されたりすることがある。被弾後の無敵がない(もしくはかなり短い)ので、ハメ殺しを食らうことも...。
・装備、キャラクターの強化がない
装備の強化がないので序盤の装備をラスボスまで使うというのは現実的ではない。防具のステータスは防御力と敵の耐性、重量だけ。武器に至っては攻撃力と重量しかステータスがないので、ビルドを考えるというより重量とのバランスが一番優れる組み合わせを探る感じ。キャラクターの強化はHP上限アップだけ。
・基本一本道
サブクエもあるにはあるが、ストーリーを進めるためにほぼ必ず触ることになる。進行に必要なアイテムは必要になる直前でお金を払うことでゲットできるイベントが発生するため、「あの時拾ったアイテムがここで使えるのか!」みたいなワクワク感はなかった。
残念な点も書きましたが、アクションの面白さを考えると些細なことです。
複数戦も間に挟まれないように動いたりと、工夫することで簡単に突破できたりします。
ホロウナイト以来、久々に人におススメしたい2Dアクションでした。

ssrogane
2024年03月19日
7時間程度でクリア、1.5時間は装備の見落としを探してさまよった
本作 ≒ (ロークオリティメトロイドヴァニア + 超低難度ソウル)÷2
難易度:★☆☆☆☆
物語性:★★★★☆
操作性:★★☆☆☆
育 成:☆☆☆☆☆
理解度:★☆☆☆☆
雰囲気:★★★☆☆
白兵戦:剣、槍、斧の3種
遠距離:弓、石弓、銃の3種
回復アイテムはドリンクで、回数制ではなく分量制(飲めば飲んだだけ回復する)
【バグ】目立ったバグはない(と思う)
マップすべて探索して、Wikiも見てみたけど装備が全部そろわず。
1回だけボスを倒してもドロップが何もない箇所があったので、バグか何かかと思ってあきらめた。
【戦闘】
戦闘は淡白で、避ける、つつくのワンパターンで、特に苦戦する敵も出てこない。
パリィもあるが使わなくても倒せるので、難易度には影響しない。
最初にチュートリアル代わりのミッションがあるが、正直それだけでは戦い方がわかりにくい(文字の説明が一切ない。)
せめてヘルプを用意するか、格ゲーの技表のように操作を動画で見せてくれるとよかった。
【育成】
育成要素があるかと思ったが、一切ない。(矢筒とか弾帯とかあってもよかった)
食材を集めると料理がグレードアップして体力最大値が上がるのみ。
【装備】
武器防具は豊富(数だけ)だが、ワンパターンなのでもう少しひねりが欲しかった。
結局軽量で威力の高い武器に付け替えるだけで、使い捨て感が強く、アセンの楽しみがない。
【世界観】
甲冑に剣、錬金術の作業台などが登場し、中世のような時代背景だが、
電車(電気がある)や、ガソリン駆動車が出てくるなど、雰囲気がミスマッチしている部分もある。
シナリオは絵本のようで面白味があるが徹底しきれていない部分が粗として目立ってしまった印象。
【総評】
総じてクオリティはおおむね満足できるので、最初の3時間は新鮮な気持ちで楽しめると思う。
クエスト、サブクエストともにやることがすべて全く同じ(指定の場所へ行き、敵を倒し、アイテムを得る、アイテムを渡す)
ため、途中で飽きが来る。当方は完全主義なのですべて一通りクリアしたが、武器が揃わず禿げた。
正直ゲームとしては知育レベルの難易度なのでおすすめはできない。

kio
2024年03月16日
軽めのソウルライク
戦闘システムは体感としてSekiro寄り
絵本を読んでいる様な感覚でキャラの会話をナレーションが解説してストーリーが進んで行くのですが、ストーリーそのものは淡々としている様に思いました。

kakiko
2024年01月09日
最高難易度でクリア、サブクエも大体終わらせ14時間とインディーズゲーとしては普通のボリュームでした
ダクソ系死に覚えゲーと聞きやってみましたが覚え要素強めでアクションゲームと言うよりパズルゲームやってる気分にさせられます
これはこれで今までにないバランスの死に覚えゲーで新鮮ではありましたが広東風中華を食べようと期待して入ったお店が四川風中華のお店だった的なガッカリ感を感じてしまいました
ソルトやリリーズやガンビットのような2Dダクソを想定して買うと私のように「思ってたのと違う・・・」となるので気を付けましょう

Chikara
2024年01月07日
一週目は本当に楽しくプレイしました。ストーリーも悪くないし難易度もやりごたえあります。
ただ一週目で満足してしまいました。何回もプレイしたくなるような中毒性は僕にはありませんでした。
そうなるとちょっとボリューム不足な気がしますが良ゲーなのは間違いありません!!