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ザ・マミー ディマスター

「強力な古代の悪が出現し、人類を救う戦争が始まった! ミイラ デマスタードは、2D、ノンリニア、アクション満載の冒険で、16 ビットにインスピレーションを得たアンデッドとの戦いにあなたを放り込みます。モンスターを狩るプロディジウム組織では、さまざまな武器、アップグレード、神秘的なアーティファクトを使用して、アマネット王女の超自然的な大群から人類を守らなければなりません。しかし、本部は数時間前に彼らとの連絡を失いました。墓、森、放棄されたトンネル、ロンドンの呪われた街路を探索すると、味方の運命を知ることができるでしょう。しかし、注意してください。アーマネットは、アンデッド、昆虫、疫病に侵された害虫の軍団を指揮しています。注意しないと、あなたはさらに悪いことになります。彼女の軍隊の次の魂となるだろう。」

みんなのザ・マミー ディマスターの評価・レビュー一覧

ゴリラ

ゴリラ Steam

2021年09月04日

5

ゲームとしてはかなり好きな部類、物語が進むにつれて敵も強くなり、常にそこそこの難易度を保ったまま遊べるので飽きがこない、一度死ぬとアイテムをロストして、自身の屍を倒さない武器がかえってこないというちょっと変わったシステムもある。
ボスの体力値も程よくバランスが取れており勝った時の達成感もなかなかにある

ただ惜しかったのは敵が足元から出てきて回避不能の攻撃があったり、敵が無限発生するため、死ぬ場所によっては地獄をみる(最悪武器なし状態ではどうにもならない時がある)ところ

maruyama-kuma

maruyama-kuma Steam

2019年04月17日

5

ド定番なメロトバヴァニア

難易度は超低く、パワーアップアイテムもサックリ見つかる。腕を試させる場面も、ボス戦で脳味噌フル回転させる場面も無い。ラスボス初見で倒した時は、第三形態はどこだ?と本気で考えた。

だからいいんです。

メトロヴァニアの超級悪魔城ドラキュラを知らない世代も多いので、大御所と比較して当然オススメ度は低い。Hollow KnightやCave Story、Solt and Sanctuaryなど、有名品と比べては見劣りする。

とはいえ、探索する楽しみ、新しいアイテムを見つけて今まで通れなかったところが通れるようになる。新しい発見と探索を繰り返す。

このメロトバヴァニアに必要なエッセンスはしっかり本作に入っている。

腕を試させるゲームばかりではなく、箸休めとして
ゆっくりできるメロトバヴァニアとして、オススメ。

===

え、トム・クルーズ?んなもん出てこない。
主人公は特殊部隊隊員AだかBだかです。

MUMMY?映画あったよね?そもそもユニバーサルのモンスター映画復刻第一弾で、MUMMYでトムさんだったけど、続編あるの?

denkanob

denkanob Steam

2018年12月16日

5

■プレイ時間:10時間弱
■実績解除率:100%

お手軽且つ完成度の高い探索型アクションゲーム。
操作感もよく、難易度や探索の塩梅も丁度よい。
実績コンプも割と楽。
あえて要望を挙げるなら、ミニマップで通路の部分は分かりやすく表示して欲しかった位かな。
しかしながら、WayForwardの作品は、いつも遊びやすく丁寧な作りで好感触。(シャンティもオススメ)

spencer

spencer Steam

2018年06月26日

3

ほかに症例がないようなので報告させていただきます。
私の環境ではMicrosoft Visual C++ Runtime Libraryに関連したエラーが発生して起動できませんでした。
Windows7 64bitです。Runtime Libraryの再インストを再配布分全ておこなってみましたが改善しません。
アップデートで対応されるといいのですが…

-追記-
Windows10環境では問題なく起動してます。

Shihomaru

Shihomaru Steam

2018年01月14日

3

★ゲームの雰囲気

映画「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」を題材にした2Dメトロイドヴァニア系ゲーム。
元ネタの映画はあるものの、ストーリーなどは独自路線なので原作を知ってても知らなくても楽しめる。

その内容は一言で表せばまさに「メトロイド」「ヴァニア」。
IGAキュラの様なダークファンタジーな舞台、クリーチャーに対し、メトロイド的な銃器系特殊部隊員を操作して戦い、巨悪を倒すというもの。

以下、このゲームの特徴を箇条書き。

・部隊は現代。主人公は一人ではなく特殊部隊が「主人公たち」という認識。

・マップの作りはメトロイドやドラキュラ系統。全体がかなり広く、広大なマップも多い。また、同じ道を何度か行ったり来たりするタイプ。

・武器は初期武器のSMGは無限弾数だが、AR、ショットガン、火炎放射器など他の武器は大体、残弾制。残弾は敵のドロップか倉庫で補給。

・HPの補給ポイントは存在しない。回復は全て敵ドロップから得る。

・プレイヤーが死ぬと敵の奴隷となって甦る。新たな隊員がプレイヤーキャラとなるが装備はゾンビ隊員が持っている。

 ゾンビ隊員は死亡した場所に留まっており(ボス戦で死んだ場合はボス部屋前)彼を倒す事で装備を取り戻せる。

この様な特徴となっており、まさにメトロイドヴァニアにおける様々なゲームのエッセンスを、一つの映画を題材に集約したようなゲームとなっている。

★良い点

このゲーム最大の魅力は何と言っても「メトロイドヴァニアの雰囲気」を存分に味わえる事だろう。

他のメトロイドヴァニア系のゲームと比べても抜群にグラフィックが洗練されており、まず視界でプレイヤーを圧倒する。
また、BGMもChipTuneライクながら素晴らしい出来で、より重厚な雰囲気を形作ってゆく。

あちこちを寄り道しながらも敵配置も嫌らしい場面も多く、油断をしていると死んでしまう事も。
強力な武器は残弾数が決まっている所から、考え無しにバカスカ弾を撃っていると補給に回ったり引き返す必要が出る場面がある。

更に、死んでしまうと一度は装備を全て落としてしまう。(体力パックも!)
ゾンビ隊員を倒せば再取得出来るが、死亡に対するペナルティも存在する事でゲーム全体に緊張感を持たせている。

それらの事がこのゲームの雰囲気を形作っており、慎重に、時に大胆に、マップと睨めっこしつつ辺りをくまなく探す、メトロイドヴァニアの楽しみを与えてくれる。

同時に難易度もそれほど高くなくマイルドなので、ゲームが苦手な方にもオススメ出来ると言った所だろう。

★悪い点

個人的には「ゲームそのものの面白さや攻略の楽しさ」という意味では他の同ジャンルゲームより劣ると感じた。

ゲームというコンテンツを、雰囲気やマイルドな緊張感を楽しみたい方には向いているが、逆にゲームに慣れているやり込み型のプレイヤーであればこのゲームは何処かにストレスを抱えるのではないだろうか。

と言うのも「銃器の残弾制」や「死亡時のペナルティ」と言った独自要素と。
従来のメトロイド、ドラキュラ的な「敵もそれほど強くない」「寄り道」「同じ道を何度も往復する」デザインが強烈に相反していると感じたのだ。

例えばこのゲーム『マップをあちこちくまなく探索しよう』と思って雑魚を排除しようとした場合、強力な武器を使えば楽だが、残弾制が鬱陶しい。
強力な武器を使えば残弾が気になって敵を倒した以上のストレスがあるし、SMGは火力が低いので倒すのに手間が掛かりストレスが溜まる。

更にマイルドな難易度なのもあり、配置が嫌らしいばかりで敵自体は大体動きもトロく強く感じない。
出来るプレイヤーなら二度目の敵の行動パターンは完全に見切っているので、敵とコンバットする事そのものの面白さは薄れる。
上記の事から敵という存在を、プレイすればするほど邪魔だと感じるようになる。

これはボスも同様で、ダメージを負ってのパターン変化や高速化なども殆どなく、体力ばかり多くて単調に感じ、退屈だった。

これらの事が「敵を倒す爽快感」を奪ってしまっているのだ。これはアクションゲームとしては致命的だろう。

死亡時の装備ドロップ、と言うのも難易度がマイルドなこのゲームでは回収が面倒くさいだけで面白みがない。

以上の事がゲームの雰囲気以上に致命的なストレスとなり、このゲームを「面倒なもの」にしてしまっている。

ズバり辛口に言ってしまえば、システム的な面でだが。
「面倒くささを難易度と履き違えている」マップ・レベルデザインと言えるだろう。

これに対し例えばメトロイドもミサイル等の兵装は残弾制だが、無限弾数の主兵装も同時に強化されて行く。
その為、後半になれば雑魚的など探索の障害には全くならず、プレイヤーはストレスを感じず探索にのみ集中できる。
それどころかベラボウに強力になった主兵装をブッぱなして序盤の頃に苦しんだ敵を一掃する楽しみすらある。

ドラキュラでも同様だがこちらは敵がアイテムやソウルをドロップする関係から、敵の存在それ自体にメリットがある。
「無視しても良いが、コイツは何を落とすのだろう」「ちょっと倒してアイテムかき集めとくか」などだ。

本家がいかにゲームデザインに神経を注いでいるかが分かる。

☆個人的意見

個人的な意見としてはまずは、主人公も映画と同じ様に呪われた存在で超人的肉体を持ち…と言った様な完全なドラキュラ的デザインの方が良かったと思う。
世界観にもマッチするし、このゲームの敵は基本、遅めなので銃より剣や槍で戦った方が面白いと思った。

それか、特殊部隊員として、主兵装以外の全てが残弾制、死亡に対するペナルティあり、というシステムを採用するならば。
「ソウルシリーズ」の様なマップ・レベルデザインが良かったのではないかと思う。

つまり基本は1ステージを進みボスを倒すのが目標の「半フリールート、寄り道式のステージ攻略型」デザインだ。
強力な魔物を相手に戦い、死亡し、また戦う。そしてボスでまた死亡する。
トライアンドエラーを繰り返し、最適な武器の選択や攻略方の確立を行い、やがて突破する。
それなら死亡ペナルティへの緊張感も高まるし、高いスリルや緊張感の中、達成する楽しみがプレイヤーに与えられる。
また、より強い武器を求めて寄り道する楽しさも生まれるだろう。

逆にこのままのデザインなら、ゾンビ化はともかく死亡ペナルティは要らないし、セーブポイントで生命力も残弾も全て回復。
更に、SMG自体も段々と強化。そして残弾はエネルギー制とし「時間でも回復」した方が良いと思った。
それなら残弾回復に確実性が生まれストレスが緩和される上に、プレイヤーは回復を計算して攻略を進められる。

そして初めからノーマルモードとハードモードを用意する事でプレイヤーを分離する。
すると住み分けが出来てカジュアル派もやり込み派も楽しめるゲームになるのではないだろうか。

★総評

と、悪い点の方をバリバリバリバリと書いてしまったが、正直それだけ惜しいゲームであると思う。
「メトロイド」「ヴァニア」という融合性、洗練されたグラフィックやBGMが織りなす重厚な世界観。

メトロイドヴァニア系統が好きな方ならばその雰囲気を楽しむにはとても良いゲームであるだろう。
「メトロイドヴァニア」というジャンルにかける情熱はひしひしと感じる出来ではあった。
事実、不満は感じながら何だかんだずーーーーっと自分もプレイしていた。

しかし、アクションゲーム等々、やり慣れたプレイヤーとしてはゲームそのものに対する不満が強くどうしても何処かで没入を阻害された。
ベテランのメトロイドヴァニアゲーマーには、このゲームはあまり向かず、カジュアルなプレイヤーの方がこのゲームは純粋に楽しめるのではないだろうか。

未練タラタラここまで書くほどに「惜しい」と感じる、そう言った意味で悪い点をバリバリ書いたが総評としては。

「買い」(但しセール中くらいで)

とまとめておく。

syunori

syunori Steam

2017年12月27日

5

※4年前にプレイした時は「オススメしなかった」のですが、
改めてプレイすると感触が良かったので「オススメする」ことにしました。

・良かった点
非常に滑らかで正確な操作性
本家に忠実なBGM(悪魔城ドラキュラに限りなく近い完成度)
マップ構造に纏まりがある(分かりやすい為、迷いにくい)
使用している兵士が死ぬとゾンビとして現れ、
別の兵士が倒すことによって能力値や所持品を取り戻すことができる固有システム
上記固有システムと「一般兵が戦う」というコンセプトがマッチしている

・問題点
クリアまでが短い(6-7時間)
途切れている個所と変な文字がある字幕

・個人的に気になった点
中身のないストーリー
キャラクターデザインやBGMに既視感がありすぎる
会話イベントをスキップできない
一部収集アイテムの位置がマップに記されない(メダルみたいなヤツ)

・結論
非常に遊びやすかった良い作品です。流石WayForwardといったところでしょうか。
難易度も優しめで、本家に近いバランスでした。
私的に雑魚である一般兵Aが必死になって戦うコンセプトが好きです。

この作品が配信された当時と比べれば、メトロイドヴァニア作品はかなり増えました。
只々広いマップを歩かされるような面白みのないメトロイドヴァニア作品が目立つようになったことで、
この作品の優位性が高まったように思えます。

Oretachi

Oretachi Steam

2017年11月06日

3

[h1]■無味無臭すぎるメトロイドヴァニア[/h1]
 無線を通じて指令してくるおじさんとの会話だけ、ボスも自我の読み取れないものばかりで、ストーリーとして惹き込まれるようなものは皆無に等しいです。自キャラが実在風の特殊隊員だから仕方のない部分はありますが、通常武器7種はどこかで見たようなものばかりで爽快感もそれほど高くありません。これはと思うようなシステムもなく、何か新しいものを組み込んだゲームでもありません。大失敗はしていないものの、無難に次ぐ無難でこのゲームでなければ得られないものが見当たりません。

[h1]■ドット絵の質は高い[/h1]
 古き良き16ビットの絵をしっかりとブラッシュアップしたキャラクターや背景は非常に好印象です。それらがグリグリ動くので、とても見栄えのするものに仕上がっています。

[h1]■遺物を集める意味は?[/h1]
 ゲーム全編を通じて「遺物」というアイテムを入手することができます。全マップに合計50個が散りばめられていて、全部を回収してゲームクリアをするとなんと!!何も起こらないという代物です。一応、Steamの実績に影響はありますが、ゲーム内アイテムとしての価値は(おそらく)一切なく、ボリュームを水増しするためだけの手段であるように感じられます。

[h1]■日本語フォントを見直す必要があるかも[/h1]
 最初から日本語化してくれているありがたいゲームですが、フォントに問題があるように感じます。緊急事態が台無しです。
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1182135325

Sarai

Sarai Steam

2017年10月29日

5

職人アクションメーカーWayforwardが手掛けた映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』モチーフの探索型アクションゲーム。

緻密な描きこまれたモンスターやステージのドットは単にジャンルとしての「MetroidVania」という以上に往年の『メトロイド』や『悪魔城ドラキュラ』を彷彿とさせるクオリティ。MonomerによるChip+レトロシンセな音楽もGood。正にホラーアクションという雰囲気で素晴らしい。
(主人公は魂斗羅ライクだし、悪魔城と魂斗羅の夢の対決が観れるのはレトロゲーマーには嬉しいポイントかもw)

アクションとしてはシンプルだけど、やってみると見た目より難しい。敵の配置や動きが絶妙で、耐久力も高めなため、道中ボス戦ともにきっちり狙って避けるのを要求されるのでなかなか歯応えあり。
また、この手のゲームにしては珍しく、セーブポイントで体力が回復しないのも緊張感を高めている。パワーアップアイテムを回収しないと結構な難易度になるだろう。

ボリュームも正にレトロゲームのそれなので、そこは好みわかれるかもしれない。また現時点で稀にバグあったりローカライズが微妙だったりするのは玉に瑕(そこまで支障はないけど出来れば修正してほしい)。

総評として割と渋い内容ではあるものの、その分高水準にまとまってるのが魅力。この手のジャンルが好きなら十分にお勧めしたい一本だ。

Xiom

Xiom Steam

2017年10月24日

5

XBOX Oneコントローラーを使用。クリア済み。

[u]今作は映画「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」をもとにした探索型横スク2Dアクション、所謂メトロイドヴァニア系になっている。アマネット王女等は登場するものの、物語自体は映画をなぞるものではないので、映画を視聴した方でも新鮮な気持ちで楽しめるものになっている。[/u]

[h1][b]良い点[/b][/h1]

・美麗なアートスタイル、美しく描かれたドット絵。16Bitスタイルになっており、SFC時代の作品を思い出す。キャラクターも背景も美しく、それでいて背景とキャラが同化する、見難くなるということもない。

・映画本編をなぞる物語ではないので、本編未視聴の方でも問題なく今作を楽しめる作りになっている。逆に映画を視聴した方なら、ゲーム中に所々原作映画関連の小ネタが散りばめられているので別の意味でも楽しめる。例えば、序盤で背景奥に「教会」が見えるが、原作を視聴した方なら思わずニヤッとする事だろう。

・多彩な武器があり、メインが7種サブが3種類あるようだ。そのうちから3個まで持ち運ぶことが出来る。入手済みの武器は何時でもどこの武器部屋でも変更可能なのでストレスを感じない作りになっている。

・初期武器以外は弾数が限られているものの、頻繁に敵が弾をドロップするので特に考えずに使用することが出来る。逆にボス戦時は何時撃つのかを少し考える必要があるのもイイ感じ。

・死亡するとその場にそのプレイヤーキャラがゾンビ化し、敵として登場する。その時点で所持していた武器やアイテムを持った状態で襲い掛かってくるので注意が必要だ。その敵を撃破することで装備品を取り戻すことが出来る。ボス部屋で死亡した場合はボス部屋前の部屋で出現するのでご心配なく。

・個人差はあるが、難易度の調整が程よく、簡単すぎず難しすぎずとなかなかだ。今作では敵のドロップするHP回復アイテム以外ではセーブポイントですら回復できないので、緊張したプレイを楽しめる。

[h1][b]悪い点[/b][/h1]

・[strike]ストアページの言語に日本語表記があるものの、このレビュー執筆時点では日本語化できないでいる。恐らくパッチで修正されるだろう。[/strike] 現在は日本語が選択可能になった。ただ、一部の文字が文字化けをしていたり、漢字が抜けたりしている。[strike]またすぐにパッチが当たるだろう[/strike]

[h1][b]総評[/b][/h1]

今作はステージ構成が特にメトロイド系に近い作りになっているので探索が楽しく、戦闘面もシューティングアクションが上手く合わさっている。メトロイドヴァニア系が好きであれば間違いなくオススメの作品になっている。

プレイ動画をアップしているので、気になった方は[u][url=https://youtu.be/vs6E1UgxKOs]こちら[/url][/u]を参考までにどうぞ。

ザ・マミー ディマスターに似ているゲーム