















The Riftbreaker
The Riftbreaker は、アクション RPG 要素を備えた基地建設サバイバル ゲームです。あなたは、次元の裂け目を移動できる高度なメカスーツに身を包んだエリート科学者/コマンドーです。無数の敵をハック&スラッシュします。生き残るために基地を築き、サンプルを収集し、新しい発明を研究してください。
みんなのThe Riftbreakerの評価・レビュー一覧

aspergillus
02月18日
X-morphが好きだったこと、デモ版でお試しできることがおすすめ理由です。
脳筋タワーディフェンスという謎分野です。
良い点は他の方の通りなので私は如何なものか点を。
1,何よりも虫が嫌いな人は止めたほうがいいです。
イモムシ系は1種?ですが節足動物はうぢゃうぢゃいます。来ます。たかられます。
FACTRIOのバイターよりは見た目まし、数は上、といった感じ。とにかくうぜえ。
2,割と理不尽
天候イベントという名の嫌がらせにより、対応(基地の修理、フルアクの鎮圧)が必要です。
プレイヤーの現在位置を参照するものとしないものがあるので、都度「素早く」判断しましょう。
基地の中でメテオやらトルネードやら喰らうとあまりのピンポイントぶりにうぜえ。
ついでに最初のバイオームにステルス系の敵がいるのはどうなん?
3,アリの巣のような研究チャート
無駄に数があります。難易度VeryHardでも解禁されないものがありますが
DLCのものを表示しているのかな?エロイぞ開発。
研究の取捨選択をするにもゲーム内情報量が少ないので作って捨てます。うぜえ。
火炎放射器とフレイムスロワーが別系統であるところから察してください。
使用感は全然違う武器ですが。
4,多数のSEがX-morph
これをチープとみるか流用とみるかは人それぞれ?
悪くはないんだけれども。何ならロボが変形してくれ。飛べ。
ストーリーは有って無いようなもの、やることは素材集めと基地拡張+装備作成の繰り返し、
と聞いて「なるほどいつも通り」とか思っちゃう調教済みのアナタにはおすすめします。
なお、脳筋なのは敵も同じで難易度を上げると体感で指数的に強くなります(特に量が)。
初期にダース単位で転がされても、いつかは勝てる、そんな爽快感が欲しい方は是非。

Tester Sky
02月14日
やってみたいと思われている方は、まず体験版を試されるといいかと思います。
戦闘による閃光や環境(光る植物や敵や自然光)による影が凄くキレイに描画されてて、物を壊した時の挙動も、物とぶつかったときの挙動もとてもキレイ、でも重くなりにくくサクサク動く感じです。
体験版ではそういうところや大多数を相手に立ち回る戦闘の楽しさがしっかりと体験できます。
ただ購入後、ストーリーをやっていくと、大味で、同じことの繰り返しな印象を持ちました。
■大味
ストーリーを進めていくと原生植物を栽培できるようになります。
栽培を始めると資源が時間と共に無限に蓄積されていきます。
そうなると、防衛用のタワーは量を設置すればいい感じになり、戦略や戦術など関係なくなります。
戦闘の立ち回りも。
武器などは一度作ると消耗しませんので、作った後は資源を消費しません。
タワーも乱立すれば破壊されなくなるので、ほとんど資源を消費しなくなります。
そうなると資源の備蓄がカンストし、ドロップした資源が地面に落ちっぱなしになります。
そしてそうなると、リアル時間を消費してタワーをただ置いていくゲームになってしまいます。
作業感ハンパないです。
■同じことの繰り返し
新しいマップは見た目もキレイで新鮮で、出てくる生物も個性的、とてもワクワクします。
でも、上記の大味なバランスのせいで、同じ作業を淡々とやってるプレイ感になってしまいます。
ゲームを起動すると、最後は「うん、もういいや」っていうゲームの終え方になります。
■「図鑑」要素について
未知の惑星の動植物のデータベースを作っていくという楽しみがあります。
データベースづくりは結構大変で、やりがいあります。
ただ、2025年2月の現時点で、データベースは次回のゲームなどに引き継げません。
■総評
カンストした資源にヌルい戦闘、データベースは集める意味を持たない。
やりこみ要素的なものが見当たりませんので、このゲームは、ビジュアルが素晴らしい見下ろし型のアクションシューティングとしてライブラリに鎮座することになりました。
一度カンストしだすと体験版以上の価値を持たなくなるゲームになっちゃってるところが非常に残念な作品です。
そこに至るまでは凄く新鮮で楽しいですよ。
ビジュアルも素晴らしく、妥協無く作りこんだ姿勢にすごく好感持てます。
斬新な設定も最高です。
ですが、そこに至ると、ファミコンのバンゲリングベイみたいな存在になります。
なんだか、非常にもったいない印象の作品です。

Nyxalva
2024年12月03日
タワーでフェンスとアクションとシミュレーションを合わせるとどうなる?→おもしろくなる
ゲーム内容については以上(!?)なので個人的に好きなところを紹介します。
登場キャラクターは基本二人、好奇心旺盛な研究者兼開拓者アシュリーと融通が利かないけど超有能なAIミスターリグズ。この二人のやりとりが私は好きです。最初のころは無愛想で機械的な返ししかできなかったミスターリグズが話を進むにつれ笑える返しができるようになったりAIとは思えない表現、反応をしていくようになる様は王道の面白さがあります。
二人の会話を通して探索する星について知ることもできるし忙しくて聞き逃しても履歴から内容を見ることもできます。翻訳はたまに違和感あるところはありますが概ねの内容は理解できますのでご安心を。
キャンペーン「は」カジュアルに遊べますので是非AIと人とのやりとりを見たい人はどうぞ。

/人・ω・人\
2024年09月25日
You'll spend most of the time on "Waiting researching complete"

gon_freax
2024年08月20日
意外に面白いです。
気づいたら何十時間も経っているような感じではありませんでした。
説明が不足している感じで、何をやれば良いのか分からないせいで、気づいたら時間が凄い過ぎていたというのが無いんだと思います。
主人公はアシュリー?(たぶん女?)固定のようです。性別選べないのはマイナス評価ですね。
起動して2分でやめようか真剣に悩んだくらいです。
たぶん1個前にsatisfactoryやったせいで、なんか物足りないんだと思います。
タワーディフェンス要素は、それなりに面白いですが、風力発電を乱立させて、防衛設備を回りに配置すれば終わりなので、無いのと同じような気もします。
---
2024/08/30 追記
22.4Hでクリアしました。
ボリュームが少ない?
ラスト、資源を5,000個集めないといけないと書いてあったんですが、集めなくてもクリアできました。
あのタスクは一体なんだったんだ?

samukawa
2024年08月18日
マルチ対応やっとキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
長かった・・・。(つД`)ウウッ
これで友達と遊べますね。(。´・ω・)(・ω・`。)ネー

IL
2024年08月17日
X-Morphが楽しかったので購入。ノーマルキャンペーンクリアしました!
They are billionsのような形でちょくちょくウェーブがありますが、本体のロボが無茶苦茶強くて無双できるためタワーディフェンス要素はかなり薄く感じました(高難易度だと違うかも)。ほかの場所にも行けますが必要素材を取りに行くだけなのであまり拠点作成はせず、本拠地で頑張る感じです。
個人的には設備がかなり多くある割に説明が少なく、施設が稼働しているのか稼働してないのか?なぜ稼働しないのか?の説明があまりないため4割ぐらいが使用していなかったりよくわからないまま終わったのが残念でした。
タワーディフェンスというよりストラテジー感が強かったです。

KAKIRIMI_JP
2024年08月13日
思った以上にタワーディフェンス要素が薄くどちらかというと見下ろし型シューティング。
敵の進行ルートにタレット設置しまくりたい要塞建築者には向きません。
適当な場所に拠点を置いて周りを探索、襲撃予告が来たら拠点に戻って敵を引き撃ちで倒したらまた周辺探索の繰り返し。
設置した拠点の維持にも防衛設備の弾薬にも有限の資源を消費し枯渇も早いので、採掘拠点に防衛設備を設置しているうちに資源が消えて防衛価値も無くなっていく。

shinku_momoiro
2024年08月04日
Factorioでバイター設定のスライダーをMAXに設定して遊んでいたお前。
they are billionsを日本語を待たずにアーリーから遊んでいたお前。
やれ。

ken_nmt
2024年08月03日
無料のデモ版をプレイ後に購入を決意するくらいには面白い
ゲーム自体の難易度は低く、操作機で無双ゲー風に大暴れしても良し
基地防衛に拘って完全自動で撃退させて後方監督面するも良し
雑に作った施設をキチンと綺麗に整頓して高効率の美しさを自画自賛するも良し
ただし最大の敵は説明不足が過ぎること
設置する施設の向きを回転させられるのも説明無し
資源を掘りつくすと掘削が停止するのも説明無し
設備によっては一定範囲内に一つしか建てられない説明も無し
消耗アイテムの使い方の説明も無し
不定期に発生する隕石雨は予報数十秒後に居た場所に降るので基地から離れなければならないのの説明も無し
物理無効の敵を殴るとのけぞって硬直が発生する説明も無し
天然ガスからどうやってエネルギーを抽出するのかの説明も無し
邪魔なオブジェクトの幾つかが特定の手順で破壊できる説明も無し
まぁこの辺りを手探りで調べるのも楽しみの一つなのかも知れませんが……
分からんだらけで資源とエネルギーの確保に悩む前半と余裕ができ始める後半では楽しさの種類が違うかも?
エネルギーに余裕ができ強力な防衛設備を贅沢に設置して自動防衛を眺めるのが楽しい
ガトリングとかビームとかちゃんとアニメーションが違うから効率より見栄えを優先したり
色々足りなくて砲撃タワーを置いてたのを無造作にポータルを置けるようになって成金感を満喫したり
狭いエリアにギュッと高効率で設備を置けるとムフーってなる
間違って建設した設備も解体して再資源化できるのでやり直しが効くのもありがたい
初期に資源をケチって狭く作った基地が思いのほか重要な防衛拠点となり
再配置、施設Ver.Up、拡張といじり続けて最終的に満足できた時にはえらくデカクなってて笑ったり
内容がわかるとかなり楽しめるのだが……説明がなぁ

Ravenbeak
2024年07月21日
RIM Worldの戦闘面を抜き出してアクション化した様な基地ビルドゲーム
RIM Worldを先に遊んでいると、色々と似た部分が出てくるので、遊び易いかもしれません。
完成度はとても高いのでセールで買ったならまず損はしないと思います。
先に書いておくと色々なMODが出ていますがMODを使ってもトロフィは貰えます。
そういう部分はおおらかな開発です。
とりあえずはメタルテラーという追加地域探索DLCは追加要素が多いのであっても良いと思います。
イントゥ・ザ・ダークはどちらかというと探査とクエスト寄りで、どちらか一つ買うならメタルだと思います。
メタルを買った後にダークを買うと面白いという位置づけです。
ハート・オブ・ザ・スワンプはまだ2024年7月の発売の時点では若干未完成でバグが多いのとコンテンツが少なめとの事で、自分は購入していません。
開発の言葉ではもう少し追加があるみたいなので、DLCとして完成するのを待ってからでも良いと思います。
このゲームでは説明が非常に少ない為、分からないと遠回りする部分があります。
なんと言うか、おおらかな開発ってあんまりチュートリアルを作らないイメージがあります。
その代わりにロード時のTIPSに全部書いちゃえみたいな所があって、このゲームもTIPSはとても大切です。
最初に鉱床に掘削機を置く事すら説明が無いので、どうすればいいのか分かりませんでした。
MAP内のファーストトラベルは「TABキーでMAP画面にしたら、そこから好きに飛べます」
設置したポータルにいつでも飛べるので、長距離を歩かなければならない苦痛はありません。
そして研究はいつでも好きな時にESC或いはOキーで呼び出して、研究出来ます。
知らないうちは拠点まで戻って通信ハブとか研究所をアクティベートしていました。
基本的には「他のサバクラでは不自由なところが、楽に操作できるようになっている」感じです。
なので「なんだ簡単にできるのか、遠回りしていたなぁ」と感じる事がしばしばありました。
ドローンタワーはアイテムやDNAを回収してくれます。
これは襲撃中には相当な数のDNAや素材が敵が死んだ時に出現するので、それを手に入る為のものです。
基本的に自分が敵を引きつけて倒しているプレイの仕方なら、あまり必要ではありません。
自動生成のマップの作り方、地下資源と鉱物、研究と開発等はリムワールドとなんとなくよく似ています。
敵の襲撃は猪突猛進系なので、道を作ってキルロードはできません。
敵を正面から受けるキルゾーンとデコイで対処していきます。
攻撃タワーと自分の武器の種類はとても多く、大抵はどれを使っても良い感じになっています。
なので実弾系だけで行くも良し工学系で行くも良し、発電所さえ確保出来れば核兵器系も良いでしょう。
ゲームの流れは鉱脈の素材集めと研究と襲撃とその他のイベントがシームレスに行われるので、やめ時がありません。
ゲームが終盤になってくると、メインMAPを離れて上級素材を掘る為に別のMAPに行きます。
コバルト素材MAPはメインMAPと大差ありません。
パラジウム素材MAPは酸/毒系のMAPで鉱床に辿り着くのが大変です。
チタン素材MAPは灼熱MAPで一定範囲の地面を冷やす冷却装置を建てる必要があり、基地設営自体が大変です。
ウラン素材MAPは水素材が無く、ガス、地熱も無い為に深刻なエネルギー問題との戦いになり、しかも流砂の上にパネルを敷いていかないといけない為、最も難しいです。
この四箇所にメインMAPと同様に基地を建てて、素材掘りをします。
上級素材四つの他に、植物系素材もあり、それは主に植物を育てて収穫します。
植物素材は無限に手に入りますが、一度に少ししか手に入りません。
使う用途は、大抵は武器防具の作成用と限られているのでサブ素材的な役割です。
説明が無くて進行上に支障を来すのは研究関係です。
まず研究は研究画面の一番左から、通信ハブを使う基地設備系、兵器庫を使う武器系、研究所を使う異星調査系の三種類があります。
チュートリアルでは通信ハブを沢山作れば研究スピードが上がると言いますが、これは基地設備系の研究速度だけです。
武器系の研究速度を上げるためには武器庫=アーマリーを作ってレベルを上げる必要があります。
同様に異星調査系は研究所が必要になるのですが、要注意なのは研究所の研究はエネルギーを膨大に消費する為、エネルギーがすぐ枯渇します。
自分はこの事が分からずに遊んでいた為、時折理不尽に起こるエネルギー切れに悩んで沢山の発電所を建ててしまいました。
異星調査の研究を始めると研究所が稼働状態になり、1秒毎に-4000というとんでもないエネルギーを消費します。
ゲーム中最強の発電所の核融合発電でも3500ですから、枯渇させる気まんまんです。
ゲーム終盤になって、電気消費量が-1万とか言い出して何が起こっているのかと途方に暮れている時に異星研究が完了し、それでエネルギー供給がまともになったのを見て初めて気付きました。
エネルギーが枯渇しそうな時は一端研究を中止しましょう。×マークを押して削除しても研究進行度は保持されます。
ゲームにおける襲撃は(おそらく)難易度は低めです。
このゲームでは経路探査をして最も弱点に近い壁を直撃するという思考パターンが無く、出現地点から一番近い建物に向かって進み、それを叩くだけです。
この為、基地の防衛には浮島が効果的で、浮島でなくとも、守りたい陣地の外側に5マスほど離れた所に壁を建てるだけで敵の直撃を防げます。
更にゲームが進むとMAPの外周部に迎撃専用陣地を作ってしまえば、敵はそこを突破しない限り内側には来ないので、基地中心部は最低限の防御で済みます。
ただし敵のイベントの一部では、手薄な陣地の内側に弱めの敵が現れたり、基地の壁付近に突然現れたりするので、防御は必要です。
敵の襲撃イベントもオーソドックスな外周部からの攻撃と、特定ポイント3箇所に巣やミニボスが配置されてそれを倒す必要があるものなど、なるべく襲撃が単調にならない様にされています。
リムワの様に経路探査でHQを直撃する様に迂回されると、かなり難易度があがるのでこのぐらいでも良いかもしれません。
浮島は防衛したい陣地をぐるっと壁で囲った後に、防御タレットが届くギリギリの所に7x7の四角いハコを作ります。
その中に酸/火炎放射+ロケットを置いておくことで中近距離の敵を迎撃できます。
しかし敵のうち最も厄介なのは、遠距離から投石攻撃をしてくるタイプの敵で、このタイプの敵には浮島は囮にしかなりません。
このタイプの敵に対して浮島を作っていないと守りたい陣地の中にポイポイ爆撃弾を放り込まれてとても痛い事になります。
遠距離の敵を攻撃するにはポータル砲等のレーダーと組み合わせて最も遠い敵を攻撃してくれるタワーが必要ですが、チタンだったりウランだったりわりと高価です。
また、思ったよりも射程が短いのでMOD(このゲームでは武器だけでなく各タワー一つ一つに、MODというパワーアップパーツを適用できます)で飛距離を伸ばす必要もあります。
ゲーム終盤ではとにかく硬い上に物理攻撃不可の岩男が沢山出る為、光学兵器のある無しはかなり大切です。
まぁ自機が強いので自分で叩けば良いのですが、強いタワーによって大量の敵を溶かしていくのは、基地ビルドゲームの醍醐味です。
タワーに任せても良し、自分でカイティングしても良し、難易度Easyでは自由に遊んでもまず死なない難易度です。
本編だけでイージーならクリアは60時間程度、ノーマルならもう少し時間がかかる様です。
エンディング的には最後に惑星に残るか地球に帰るかの二択がありますが、どちらもまぁまぁグッドエンドです。
セーブしておけばやり直しできますので、地球に帰る>留まる。で最後の襲撃を乗り切れば良いと思います。
ああ、最後のリフトポータルの起動には四つの安定装置が必要なのですが、これは四つのタワーの影響範囲がリフトポータルに重なる様に置く必要があります。
ある程度距離を離して、安定装置の範囲の外周がリフトポータルにかかるぐらいの位置におきます。
今更そんな事言われても……というぐらい遠目に置く事になりますのでお気をつけて。
セールならお値段よりお買い得だと思います。

Nullkana
2024年06月23日
タワーディフェンス・基地建築・シューティング要素が絶妙なバランスで組み合わさった名作。
ボリュームもちょうどよく、毎回DLCを楽しみしています。
良いところ
・構築した基地でエネミーの大群をド派手に破壊できる
・建築要素がしっかりしている(ヘドロを浄水して水から核融合発電を行うなど)
・Mrリグスとアシェリーの掛け合いが楽しい
・全体的に世界観・デザインが好き
惜しいところ
・基地を建築しまくるとかなり重くなる(core i7 13700KF RTX3080)
・Remote Play対応であれば、4:3解像度にも対応してほしい(初期のほうは対応してた)
→すいません、こちら対応してました。
PC側でカスタム解像度を作成すれば選択できるようになります。
・ハードモードでも敵が弱い、画面を埋め尽くすほどの襲撃を期待

ari1192jp
2024年05月15日
面白いと理解するまで時間がかかるが、理解したら間違いなくハマるし、長時間遊べそう
現在約100時間遊んでいるが、底がまだまだまだ見えない
ゲームモードは「キャンペーン」と「サバイバル」に分かれる
・キャンペーン=ストーリー+チュートリアル(まったりしてます
・サバイバルモード=タワーディフェンスを楽しみたい人向け
となっている
ゲームとして面白いのはサバイバル
サバイバルを楽しむにはある程度キャンペーンを進めて
ゲームを理解する必要がある
セーブデータはゲーム内で管理してくれるので
キャンペーンをある程度遊んでつまらないと感じたら
サバイバル平原のイージー(でも難しい)を遊ぶといいと思います
※キャンペーンだけ遊んで終わるのはもったいないです!!
最初はシステムや各ユニットが複雑に感じますが
実際は「エネルギーとカルボニウムとアイロニウムどう管理するか?」に集約されており
慣れると感覚的に大規模な戦術を考えることができるようなゲーム設計になっている
小さい設計を繰り返し、大きな戦術に繋げるような
そんなゲーム

tenkabutu100
2024年03月25日
ぱっとみRTSみたいに見えますが、対人のないLOLや、MOBMANIAやダダサバイバーみたいな全方位シューティングを超絶面倒にしたゲームといった方が近いです。
自己の強化をドロップするアイテムではなく、マップに点在する資源と施設によって行います。
最初は面白そうだと思いましたが、いろいろ作って資源探して、最終的にできることが自分の武器が少し強力になってより強い敵と戦えるという程度で、要塞とか巨大ロボの軍団を作れるようなよくあるRTSのようなものに比べると苦労の割に感動が少ないゲームだと思います。
というか目的もよくわからない・・なんでこんなエイリアン山盛りの惑星にロボと科学者一人を送り込むのか・・・・。

youka
2024年01月02日
キャンペーンは各バイオームでのチュートリアルがあるので、まずはそれをプレイしましょう。一度クリアするとサバイバルにサンドボックスなどが追加されます。また、敵の数や強さ、研究速度や建築に使用する資材量など、細かい設定を好みで指定できるようになります。
サバイバルはタワーディフェンスの要素がかなり強く、一定時間経過でステージクリアする形式のため、じっくり建設したい人には向きません。なお、一度クリアするとDLCのバイオームがプレイできるので、設定で難易度を下げてクリアすることをおすすめします。サバイバルでも設定で期限を無限にすると、1マップのみのキャンペーンみたいにプレイできます。
気になる点としては、マップを最大サイズにして大半を建設すると、CPU、GPU、メモリの各使用率が50%以下なのに画面表示がカクカクになること、軽微なバグがあることです。あとは日本語音声がないので、戦闘中に英語で会話されても文章を見る時間がないので、話が分からなくなることですね。あと調子に乗ってベリーハード&敵の数を5倍にすると、レーダーが真っ赤に染まるレベルで敵が湧いて絶望感が味わえます。

Doubly
2023年12月05日
沼地サバイバルのアホみたいな数の砲撃敵に圧殺されるだけのゲーム。
こっちが砲撃タワー建てても近い敵にしか撃たないので無意味。
セーブロード繰り返せばなんとかなるが本当にストレスしかない。

zun04
2023年12月02日
キャンペーン中、基地を作ってる最中に馬鹿みたいな数の敵が押し寄せてきて資源が無駄に減っていく
なんか一人で無双してる方が効率がいいと感じてしまい、どうもこの手のゲームは合わない様だ

Amagi.1802
2023年11月23日
良作
ノーマルクリアでの感想です。
ゲームのコンセプトとしては、
資源収集と探索・戦闘
基地開発と拡張
研究による上位技術・装備の開発
定期イベントによる基地防衛
それぞれのフェーズを繰り返していきます。
資源やエネルギーのリソース管理がシビアで、以外と頭を使います。
戦闘も主人公が紙装甲なのでスピーディな立ち回りが求められます。
豊富な武器や装備で、いろいろな戦いかたができ、
また基地建設において、思うままに自由に作ることができ、
プレイヤーの遊びの幅が広くとても面白かった。
不満な点は探索時の会話が、基本忙しいため見れず結構重要な情報もあるため、見逃すことが多かったこと
最後らへんで、装置の操作方法がわからず攻略サイト頼みになったことぐらいでしょうか
以上、ご参考までに

BK201
2023年10月26日
コープモードを作るとかどうでもいいんだよ。それより進行不能のバグを何とかしてくれよ・・。
進行不能になってもデバックモードで修復するとかあほみたいな解決法しか提案しない時点で終わってる。
いい加減バグ取りしろよ。バグ取りもしないからDLC出すたびにおかしなことになるのが、この開発はいまだにわからないらしいね・・。やってることがシムズの会社と同じ。DLCばっかり出してバグ取りは全然進まない。そりゃ不満しかでないわな・・。
とにかく呆れるくらい毎回バグがひどい。
アプデのたびにバグが追加されていくので途中で進行不能になる。
セーブデータを新規で作り直しになったり、復旧のためにセーブデータのバックアップを取っておく必要がある。
とくにDLCはバグで何度も進行不能にされてるので、いい加減その辺何とかしてほしい。
面白いゲームですが、何度もそういうのを経験したので、二度とやりたくなくなりました。
本編+DLCのバグの多さもすごいので、おすすめはできないですね・・。(ミッションのフラグが立たない。ミッションの条件を達成しても進まないので一切進行不能。オブジェクトを立てることができなくなるなど・・。)
いまは進行不能などの「バグを経験したことがない」「そんなのあるわけないじゃん?バグなんて起きたことない」とか言ってる人は、今後そういう経験をする可能性があるのを覚悟した方がいい。
ホントにひどいので、セールでも買うのはおすすめしない。バックアップしないと毎回進まなくなるので、毎回バックアップ必須です。

nedved2002_2003
2023年09月01日
雰囲気はB級映画っぽい。
特に深くはなく、やり込む事がひたすらあるという訳ではないが、とにかく軽快で爽快感がある。
やっててストレスがなくひたすらテンポが良い。
非常に満足しました。

Meri_prime
2023年08月17日
<建設!防衛!探索!>
基地設営して襲い来る敵を迎撃して資源探して集めて電力補強して・・・あっという間に時間が溶けていく。
Factorioに雰囲気がとても良く似ているが、あちらと比べて研究とかライン管理はややイージーになった代わりに、
防衛と探索要素が強めに出ている。ひたすらやることが出てきて飽きないのは同じ。
<襲撃!>
タワーディフェンスが好きな自分にとってはこの防衛が何より楽しい。
次の襲撃がいつ来るかわからない緊張感の中、空っぽの頭を捻って考えた防衛用タワーの配置がうまくハマり、
無数の敵の群れをキレイに捌き切ったときの快感は最高だ。
<酸性雨!流星群!噴火!>
唯一文句つけるならこれらの環境災害だろうか。別に何度発生してもいいけど一回一回時間長くない?
<個人的な推しタワー>
やはり重砲撃タワーですね。敵の気づかない遥か遠くから大火力で一撃必殺。圧倒的ロマン。
後半に出てきて拠点壊滅の大きな原因となるクソカタツムリにもよく効きます。
ちょっと高級な資源を使いますがロマンの前では些細なこと。

Sakue
2023年07月06日
めちゃくちゃ楽しくてDLC2つ込みで250時間くらいプレイし、やることが無くなったので地球に帰ったのですが、エンディングがあっさりしすぎて「こんだけかよ(笑)」ってなりましたが、その過程は最高に楽しかったので大満足でした。
ノーマルで始めましたが、少し進めたところでタワーが強くなりすぎてヌルくなりそうだったのでハードでやり直しましたが、序盤が苦労するもののラストはヌルくなったので、もう少し強い敵がいると良かったなと思いました。
序盤は壁もタワーも弱く資源も無いので、探索に出かけて敵襲があったら戻って基地を守る感じですが、タワーの研究を進めて必要な資源も入るようになるとタワーや壁を適切に設置し放置しとけば敵を殲滅してくれます。
ある程度タワーが育つとタワーディフェンスしながら自分は探索するような感じになります。
後半はミニガンタワーとレーザーまたはプラズマタワーのセットでほぼ倒せますが、射程距離が非常に長くて強力な重砲撃タワーのLV3は敵が一瞬で消し飛ぶくらいの火力です。
探索中も射程内なら撃ってくれるため、ウロウロしてるだけで敵が消し飛ぶので敵の巣の処理が楽でした。
DLCは「Into The Dark」の方は拠点も作りますが探索がメインで、壁を砕いて進むのが面倒で、そもそもこのゲームはあんまり探索は楽しくないので微妙でした。
「Metal Terror」は本編に近い感じでボリュームもあって非常に楽しめました。
DLCは隕石が飛んできたりする小イベントがありますが、それ以降はリフトジャンプ先に出てくるので、そこからDLCが遊べます。
プレイ時間が250時間超えたのはBorderlands3以来でしたし、ゲーム内容はとても満足感があって最高に楽しめました!
追記:その後、150時間でVERY HARDでもクリアして、合計で400時間くらい遊べました。
ベリーハードだと序盤から襲撃が頻繁で量も多いので、拠点を作ってる最中に襲撃に会って全壊したり、半壊して直してる間に襲撃されて全壊したりとストレス溜まりますが、何とか我慢しつつタワーと武器が育つと徐々に対応できてくるのは良かったです。
最終的にタワーに全部任せて放置できるので緊張感が全く無くなるのはノーマルもハードもベリーハードも同じでした。
最初分からなかった部分としては、
・序盤にカルボニウムとアイロニウムの枯渇が頻発する > 自分の武器やタワーの武器の資源にも使われるので、物理攻撃のタワーが多く、弾薬制作所?も多いと敵の襲撃時に一気にカルボニウムとアイロニウムが減ります。
資源や弾薬の枯渇が頻発する場合は、弾薬を消費しないプラズマやレーザーみたいなタワーに半分置き換えると良かったです。
特に序盤から使える長距離攻撃可能な砲撃タワーはつい多様しちゃいますが、多く設置すると序盤だと簡単に弾薬切れを起こしますし、カルボニウムとアイロニウムも常に不足する状態になるので困りました。
・歩いてたら死んでた > 爆発する植物とか、毒の沼とか、後半は地雷もあります。
爆発するやつは撃てば爆発するのと、毒沼は緑色、地雷はスペースキーで検知できますし、設置されてるマップも少ないです。
・床を設置したら栽培所が植えてくれなくなった > 売却などのメニューにあるゴミアイコンで床を撤去すると植えてくれます
・邪魔なオブジェがある > 収穫ステーションで除去(資源として回収)できるものがあります。
大木とかがそうですが、基地の壁にこういったオブジェクトを挟んだ状態で収穫ステーションを動かしてると、固定だと思ってたオブジェクトが消えて、壁が途切れる場合がありました(決勝みたいなものとか岩みたいなのの一部とか)
DLCの空中に浮いてる岩も除去できます(近づくとミニマップが見えなくなるアレ)
・発電施設の燃料が無いマップがある > 動物性と植物性の手持ち資源で発電できる発電所が一時的な電源として便利でした。
動物性は資源があまり集まりませんが発電能力が高く、植物性は集まりやすいものの発電能力が1/2程度と低いです。
どちらも他の発電で十分足りると稼働が自動でストップするので無駄に消費はしないのは良かったです。
栽培所と収穫ステーションを作ると植物性の資源はどんどん増えるので、栽培所を増やしていくと植物性の資源は余りすぎるくらい溜まります。
動物性は敵を倒した後の肉を拾ったり、タワーの近くに収穫ステーションを置いとくと、敵の死骸から回収してくれますが入手量は少なめです。
・光る敵の玉みたいなの > 宝箱的な存在ですが、序盤は資源やMODとか色々集めたいので頑張って開けたほうがいいです。
開ける前に、アイテムのタレットや地雷を周囲に設置しておいたり、近くに拠点を置いてタワーで攻撃してもらうと楽になります。
採掘開始すると自分の方に全部向かってきますが、SHIFTキーで発動できるアレに、プレデターみたいに透明になれるスキルをセットして、採掘直後に発動すると、敵が全部近くの拠点に向かっていくので、拠点のタワーが全部始末してくれるので楽です。
途中で透明を解除して掘り始めると戻ってくる敵もいます。
2周やりましたが、やっぱり楽しかったですね!
特に楽しかったのは、探索して拠点を作るのに壁とか資源とか都合が良さそうな場所を探して安定した拠点を作るという部分でした。
明日から何のゲームをやれば自分が満足するのか困るくらいハマりました。

santinhou
2023年06月11日
【工場系楽しいけど、負荷が心配という方へ】
工場系、拡大していくと負荷が増える欠点があるのですが・・・
(Mindustory(激安!神ゲー!)の謎軽々処理は全くわからない)
工場も広がって別地域にも第4基地くらい、立てだしたあたりです。
私のノーパソ、グラボがGeForce1050、メモリが8G、COREi5で今のとこファンが悲鳴を上げるほど回る事はない感じです。
流石に熱は結構でます。初期設定で遊んでるので、映像とか調整すればかなり軽いのかな、と思います。
【バディもの好きですか?】
とっても直感的に分かって、楽しいという事は他の皆さんのレビューの通り!!
建てるのも、探索するのも、戦うのも!
やる方の好みですが、私は全く攻略情報見ない事をおすすめします!
で、楽しさのもう一つに「ロープレ・キャラ愛・バディもの要素」もあるかと!!
主人公は「私は科学者だからこういうドンパチ好きじゃない」と言いつつ結構ゴリラ!!
「惑星の自然環境をできるだけ守りたい」「興味深い研究対象でテンションメチャ上がる」というキャラは好感持てます!!
相棒のパワードスーツはちょっとお小言多めの任務優先型。ロボっぽい理論的な喋り。
主人公とはわりと気の置けない感じで、フランクなやり取りが楽しい。
「ロボで理論的な喋りのくせに、なんか時々人情派」でたま~~~に主人公への思いやり見せてきてあざとい。
というわけで楽しいですよ!!セールで40%引きくらいしてくれるので、ぜひ!
【攻略サイト見てほしくないので、分かり辛い操作について】
2点だけ、分かり辛い基本操作を!
1:マウスのホイールクリックで生物調査ビームが出ます!でも自動調査マシンの方が便利。
2:途中でスペース押すと地下探査センサー使えるようになりますが、360度光るので分かり辛い!!強く点滅が向いている方向になんかいいものとか重要なものがあります。ピコピコ鳴り出したらセンサーおしっぱで辺りを歩き回れば目標が見つかります!!

ジョウダ
2023年05月31日
無双系が好きな方におすすめです。
難易度の設定が細かくできるので、
アクション苦手でも問題ありません。
注意するところは、
凄い勢いで時間が溶けます。

TA
2023年02月18日
皆さんはFactorioというゲームをご存知でしょうか?
私は数百時間プレイし、大変面白いと思いました。
このThe Riftbreakerは、簡単に言えば
生産ラインを作らない代わりに、敵が異常に強く、そして多くなったFactorioです。
更に言えば、エンジニアくんにあたる主人公キャラもイカれた強さです。
定期的に襲い掛かってくる原住モンスターを撃退するというタワーディフェンスに
主人公の強力な攻撃が加わるので、Factorioのように壁を抜かれたら終わりではなくて、
壁を抜かれてからもある程度粘ったり誘導したり出来ます。
これらの自由度は非常に高く、自分で敵を引き付けながら拠点を修理したり
強化したりといったRTSならではの楽しみ方も出来ると思います。
研究システムもあり、これは非常に種類も数も多いです。
主人公キャラの強化や施設の強化、新たな素材の確保や発展した技術の取得など
全て研究を進めて手に入れます。
稀にMAP上にあるオブジェクトから設計図を手に入れたりといった
RPG的な要素もあり、探索の楽しみも損なわれていません。
総評として、かなり面白いゲームに仕上がっていると思います。
Factorioが生産ライン構築やリソース管理に重きを置いたゲームとすれば、
本作は敵の撃退や防衛、装備や技術の強化に重きを置いたゲームと言えます。
醤油ラーメンか豚骨ラーメンか、どっちが好き?レベルの違いなので、
こういう系のゲームが好きなら迷わず買っていいと思います。