








ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界
奇抜さ、驚異、そして強力な武器に満ちた壮大な冒険に乗り出しましょう!予測不可能な Tiny Tina によって命が吹き込まれたこの混沌としたファンタジーの世界では、銃弾、魔法、ブロードソードが衝突します。
みんなのワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界の評価・レビュー一覧

degarashi
2022年07月17日
カジュアルにハクスラとFPSを楽しめる(ゲームの容量は全然カジュアルじゃないけど)、という点ではボーダーランズシリーズと同様で安定したおもしろさがあります。
ストーリーは番外編でボダランシリーズは知らなくてもほぼ問題無いし、相変わらずローカライズの品質も高いです。
ボダラン3のファストトラベル、弾薬の自動回収、段差を上るアクション、立体的に回転して見る事が出来る全体マップなどがそのまま今作にも実装されていて、以前ボダラン3をPS4で遊んだ時よりは体感的にバグも少なかったです。(ただ、移動手段の乗り物が無いのはボダラン3から劣化してる、と言えるかも)
自分は最初から最後までソロプレイでしたが、過去のボダランシリーズと同様にストーリーをオンラインマルチプレイでフレンドと進める事もできるので、マルチプレイが出来て尚且つ対人戦ではないFPSをお探しならワンダーランズを候補に加えても良いかと思います。
総合的には楽しめたしオススメはできるものの、今作ならではの要素の幾つかは練り込み不足だなと思いました。
以下にその不満点を3つ。
マップに隠されている金色のダイスを見つけていくとドロップ品の質が上がる…らしいのですが、ある程度集めていても、その効果はほとんど体感できませんでした。
(そこそこ集めてたはずなのにラスボス戦後の報酬で一つもレジェンダリーが落ちなかった…)
他にフィールドマップにある要素として、ティナ曰く『パズル』があるのですが、パズルを起動するとマップのどこかに出現したスイッチを急いで走ったり屋根に上ったりして順番に3つ押すだけで、少しだけ順路を考える必要はあるものの「パズル…?時間制限付きのパルクールアクションをやる事が…?」と思ったり。
次に、オーバーワールドという所謂RPGで言う所のワールドマップでの遊びがあんまり楽しくないという点。
戦闘エンカウンターと言って、草むらでのシンボルエンカウント、野営地、ダンジョンで戦闘が開始されるのですが、やる事は全て同じです。
そこそこの広さのある部屋にまばらに湧く敵を倒して、ウェーブが終わると次の部屋へ…というだけなので、かなり単調な戦闘が1~3部屋続きます。
戦闘の開始が3パターンあるのにやることが基本的に全部変わらないというのはちょっと練り込み不足かな…ダンジョンと言うけどただの連戦イベントで「これをダンジョンと言えるのだろうか…?」とも思ったり。
まぁ、ボダランシリーズの入門に、いきなり2や3をやるよりはこのワンダーランズの方が丁度良い…かも?

wakuwaku3
2022年07月17日
[h1] 普通のFPSとして見るなら良作
ボーダーランズとしての評価なら駄作 [/h1]
[b] 総評 [/b]
ストーリーが過去最低でまったく面白くないです。
(3よりも下だと思ってます。)
ボダラン2の時はティナの他にブリックやモーデカイ、リリスなどまともなメンバーがいたのと、
最終的に本編のシリアスなストーリーに帰結してきれいにまとまっていました。
が、本作は誰一人としてまともな人間がおらず、ふざけっぱなしの状態。
惑星パンドラでの冒険というわけでもなく、ティナのTRPG上での仮想冒険ということもあり、
敵キャラもクエストも終始ふざけっぱなしで、プレイしていて全く気分が乗りませんでした。
プレイすればするほど冷める感じです。
ラストもなんかよくわからない感じで急にラスボスがしんみりしだすし、
この作品はなぜ作られたんだろうな…って考えてしまいました。
2以降のストーリーは劣化する一方です。
ただ、ストーリーを気にしなければFPSとしては十分に面白いと思います。
グレネードの代わりに魔法が使えるようになり、これが時間制限はあるものの無制限に使えるので、
面倒なサブウェポンの弾薬管理がなくなり、プレイしやすくはなりました。
DLCは最低ですね。買わない方がいいです。
ボダラン2のようなDLCを期待してはいけません。
追加のストーリーとか、TRPGから離れて現実のパンドラで戦闘をしてくれるのかと思いきや、
ストーリーなんでほぼない、ちょっとしたサブクエストが追加されるだけでした。
75%割引くらいになったら買うことをお勧めします。

sora
2022年07月17日
DLCを買ってはいけない
DLC1つに付き、周回用ダンジョンがひとつ追加されるだけ
世界観、ストーリーはいい出来なのでストーリー1週するまでは楽しめる
ハクスラ・トレハンゲームとしては非常につまらない
スキルツリーに魅力はなく、いろんなビルドを試す面白さがない
エンドコンテンツは単調な周回要素のみ

iiroi
2022年07月10日
ボダランの爽快感を期待して買わなければ普通の作品
ボダランのぶっ飛び感からもなんか別ベクトル
ボダラン求めたらダメ、絶対。

Nagisa
2022年07月10日
[h1]概要[/h1]
システムはかなり良くできており、過去作から加えられたマイナーチェンジがハクスラの面白さをより高めていると感じられるが、ストーリーに関してはいつも以上になんだかパッとしなく、豪華声優なのがちょっともったいない。総合的には、十分いつも通り楽しめる内容かと思われる。
[h1]ストーリーは単調[/h1]
ストーリーはファンタジーらしく綺麗にまとまっており、特有の悪趣味さがない。悪く言うならば単調で短く、全体的に目的が一辺倒。半分寝ながら友人とプレイして、気づいたらラスボスを倒していた。
映画で途中寝ることはあると思うが、ゲームで途中寝るとは……まあ、ボダランは全体的な話の流れと主要キャラさえ把握できれば、こまけぇことはいーんだよ!っていうゲームだと思うので、この点は個人的には特に問題とは感じなかった。毎回クリア後が本番だし。
だがしかし、せっかくの山寺宏一氏の起用であることを考えるとやっぱもったいない。[b][strike]ダンロンV3?[/strike][/b]
[b]※以下、ストーリーの軽いネタバレを含む[/b]
彼が声を担当しているバレンタインは、知人(知ロボ)のフレッテと共にティナの所に不時着し、ちょっと置いてもらう代わりに作中作の「バンカー&バッドアス」というTRPGをプレイするという話。
ティナはゲームマスターのため、他の2人とプレイヤーがパーティを組んで冒険するという設定であるのだが、彼らが作中作のキャラとして登場することはなく、プレイヤーの行動やゲームの展開に即して天の声として語り掛けてくるのが大半である(稀に現実世界(パンドラ)のカットが入る程度)。
過去作でもNPCが共闘してくれる展開などは数多くあったので、彼らを作中作にアバターで登場させることも十分可能なはずなのにちょっと残念。もちろん声のみだろうと、どの声優も演技は素晴らしいのだが。
一方で作中作のNPCとして登場するキャラも、印象に残るような人物はあんまりおらず……
というわけなので、このシリーズのストーリーやキャラクター性を重視してプレイしている方には、少々期待外れになってしまう可能性もあるだろう。
[h1]ビルドについて[/h1]
クラスは6種類あるのだが、最初はスキルツリーが各クラス1つしかなくてビビった。どのツリーを進めるか考える楽しみはどこに……?
などと思っていたら、各クラス1つなのは確かにそうなのだが、それとは別にサブクラスを選択することで、他の任意のクラスのスキルツリーを持ってこられるという仕様であった。
これによって、上手いことシナジーを得られるツリーを自分で考えてくっつけるという楽しみができた。その選択をする必要がある分、ツリーは2つでスキルポイントも40程度と、コンパクトにまとまっているところも、ビルドを考える上でとっ散らからずにいられる程度の良いバランスではないだろうか(おそらくDLCで増えるだろうけど)。
また過去作のクラスMODに相当する装備についても、任意の2種類のクラスのスキルポイントを上げるようになっている。その組み合わせは多いため、こちらの厳選も過去作のようにこのビルドならこれ、と凝り固まることなく、個性が出しやすくなっているので良いと思う。
[h1]魔法と近接武器[/h1]
飛び道具として、グレネードの代わりに魔法を装備できる。また近接武器も追加された。銃はいつも通り(メーカー別の特性などはほぼ3準拠)。クロスボウが追加されたように見えて、実はピストルかアサルト扱いである。
魔法や近接は、ビルドによっては十分こちらをメインとして戦うこともできるし、逆に例えば近接を当てると銃の連射速度が上がる、といったシナジーのある効果がついているものもあったりするので、2つに特化するのもよい。
これによってビルドや戦闘に幅が生まれるし、「職」を自分で作り上げるような感覚にもなるためTRPGをコンセプトにしているのは伊達じゃないと思った(※TRPGやったことないので適当言ってます)。
[h1]3のメイヘムがローグライク的に進化[/h1]
エンドコンテンツに関してだが、これは3のメイヘムが形を変えられていい感じにまとめられている。
[b]カオス・チャンバー[/b]というモードがクリア後にプレイできるようになるが、これはステージクリア型のローグライク的なもので、基本的に3回まで死んでも復活可能となっており、最後まで生き残れば報酬ゲットみたいな感じである。報酬は武器・装備種を自由に選んでガチャれるエリディアン・ファブリケーターといった感じであり、より良心的。
ただ、ローグライクっぽいとは言っても、レベルがリセットされるわけでもなければ銃を持ち込めないわけでもない。それっぽいといった理由は、ステージによって呪い(メイヘムMODに相当する。実際に各効果はほとんどメイヘムMODの流用)を二者択一させられたり、設置してある祭壇に報酬ガチャを回すための石を少し支払うことでバフをかけたりと、「上手いこと難易度を調整しつつ進める」といった部分。これが、メイヘムをちょっと作り変えるだけで実現できているのは結構良いと思った。
なお、3の聖別に相当する効果は、今作では(ストーリークリア後に)簡単にリロールできるようになった。
3ではメイヘムMODをちょっと厳選するだけで、あとは適当な場所で聖別掘るくらいしかなかったのが、それ自体が普通に面白いゲームとなり、さらに武器は良くても思うような効果でなかった、という場合でも簡単に付け替えができるため良心的で、エンドコンテンツとして十分良いと思う。
ただし、あくまでも毎回特にストーリーがあるわけでもなく、ただ敵を倒し続けるだけの内容であることも確か。
過去作でクリア後に延々と厳選をしていたようなプレイヤーにとってみれば、ちょっとしたゲーム形式でできるようになった分面白いという評価になるだろうが、厳選とか別に興味がないという人にとっては、あって嬉しいコンテンツではないため、そこは賛否両論かもしれない。
[h1]総評[/h1]
ストーリー・キャラクターの部分でもうちょっと頑張ってほしかった感は否めないが、システムに関しては上手いことスピンオフらしいマイナーチェンジを行った結果としてゲーム性に好影響を与えているため、ボダランってのはとにかく敵を倒しまくってトレハンするのが醍醐味なんだよ!って方には満足できる出来であろう。
そして、そういう人が大半だろうと勝手に思っているので、おすすめとしておく。

obikonkuma
2022年07月09日
他のボーダーランズシリーズに漏れず、NPCから敵キャラまで、愛おしいくらい愛せるキャラ達のセリフが面白い
今作はオープニングムービーから既にぶっ飛んでいるので、それだけでも買いと言える作品
内容的に流石に今作では出てこないかな?と思っていた我らがマスコットの”アイツ”もばっちり出演してるので要チェックだ!

Hidden
2022年07月08日
タイニー・ティナがGMでTRPGモチーフの世界が舞台ということで、
ヤバい感じの狂ったストーリーを期待してたんだけど、そうでもなかった
メインクエもサブクエも大人しすぎる、どれもこれも余り印象に残らない
冒険しないならスピンオフ出す意味ある?って思った
スケルトンやゴブリンといった数種類の敵キャラはどいつもこいつも動きが単調
とにかく突っ込んでくる奴はともかく、遮蔽も利用せず棒立ちで遠くからペチペチ撃ってくる敵が
攻撃が激しいという意味ではなく、見てて辛い
ノーマル難易度で緩すぎたから難易度上げてみても余り実感できない
バラバラ出てくる武器をあれこれ試して、強い武器見つけてヒャッハーする
このシリーズの楽しさの骨格部分はちゃんとしてるので、普通に遊べるけれど

seto_gutio
2022年07月07日
メインストーリーは、1・2時間のトレハン込み・サイドクエストスルーでクリアまで17時間程度でした。
相変わらずなんかストーリーは頭に入ってこない内容でしたね。
他は良くも悪くも、いつものボダラン。
クリア後はカオスチャンバーというエンドコンテンツでレベルを上げたりレジェンダリー武器を掘ったりするのだけど、ただ敵を撃ちながら四角いマップをぐるぐる回ってるだけと言った印象でした。
ウィッシュリストに入れた人は75%引き待ちで問題ない

nyoooon
2022年07月04日
本編クリアした段階ではボリューム少ないけどまーまーストーリーも面白かったし、
戦闘自体はいつものボーダーランズだしいいかなと思ってたけど、DLCがやる気なさすぎる。
新エリアとかクエストの追加もない、なんかよくわからんダンジョンやらされるだけのDLCだし、
DLC3に至ってはチェックポイントもないのにボス無敵二段階+即死ギミックとかアホじゃないの感。
ボーダーランズ3のシーズンパス2も微妙だったし、ちょっと今後のことが心配になってしまう。

coko
2022年07月03日
[h1] 剣と魔法(と銃)で大暴れの王道ハクスラRPG[/h1]
グレネードが魔法に、近接に専用武器枠が追加された大体いつものボダラン。
魔法はチャージ式で弾切れはないので、剣と魔法だけで戦うというプレイもできなくはない。
・ストーリー
3の不快だった部分が解消された。そんなわけで、3よりは大分マシな出来前。
まぁこんなもんか・・・といった内容。ティナがかわいいからもう十分だよ!
残念な点はボダランの看板キャラクターこと『サイコ』が登場しないことくらいだろうか?
・ボダランシリーズをやってなくても大丈夫?
ボダラン未プレイで始めても問題ないと言いたいけど、1と2はなるべくプレイしてからやるべき。
3とプリシーは別にやらなくていい。どうしてもファンタジーな今作から始めたいとかでもない限り
ボダランシリーズから始めた方がよくない?安いし。
・総評
カオス・チャンバーや周回プレイは未プレイだが、シナリオに関しては及第点かな?
ちょっと薄味な感じもするが、3みたいの見せられるのに比べたら全然マシ。
バトル面はいつも通り楽しめた。近接装備とか存在が地味じゃね?と思ったのは
完全に銃よりのビルドをしていたせいだろう。けどな~銃撃ってこそのシリーズだしなぁ

Akagi
2022年07月02日
TRPGにおいての、GMとプレイヤーの確執が描かれている点が非常に良いです。
お互いのスタンスの差をすり合わせていく過程がいい。
難点は3と比べて探索要素が多いため、3D弱者は3D酔いしやすいこと。
もっと平坦にして、ラッキーダイスとか探す要素はやめてほしい。えおろろおろ。

yasima630323
2022年06月28日
※注意※
DLCは全部が悪い意味で値段不相応です。
シーズンパスとのセット購入は避けた方が賢明。
本編はちゃんとボリュームあって面白いです。
※注意終わり※
ボーダーランズシリーズのスピンオフ。
本家と全然関係ない長編FPS+RPG。
ボーダーランズ2のDLC4と同様に、
ファンタジー系TRPGをプレイするという体。
でもメイン武器は銃火器。実にボダラン。
なお、TRPGを遊ぶとは言うものの、
本物のTRPGのように自由な行動決定はできず、
いつも通りにシナリオに乗って進行する。
〇過去作との差異や良い点
・グレネードの代わりに魔法が実装。
魔法弾、隕石、落雷、指パッチン爆破など、
派手で様々な種類があり、全てクールタイム制。
グレネードと違い、咄嗟に連打できない欠点も。
※数回スタックできる魔法もある。
・新属性「ダークマジック」の追加。
以前はグレネードの効果だった「ライフ吸収」を
エレメンタルとして独立化させたもの。
他属性と同様に与えるダメージは装備品依存だが、
ライフ吸収率はキャラステータス依存になる。
どのライフゲージに対してもダメージは一律90%、
シールドは吸収できないので、丁度よいバランス。
・新ライフゲージ「骨」の追加。
スケルトンなどが持つ白いライフゲージ。
氷属性が弱点で、火属性に耐性がある。
ゾンビは1ゲージ目が赤(肉体)、2ゲージ目が白と、
敵の個性を表現するのにも役立っている。
・エレメンタルのダメージ倍率が平等になった。
3からレディエーションが削除され、
炎、雷、毒(以前の酸)、氷に新顔の闇が加わった。
ダークマジック以外のエレメンタルはどれも
有利1、微不利2、不利1で平等になっている。
例:炎は肉体に効果が高く、骨にはあまり効かない。
シールドと装甲には少しだけ軽減される。
有利属性へのダメージ倍率には差があるが
(炎は肉体に125%のダメージを与えるが、
雷はシールドに175%ものダメージを与える)、
これは有利なライフゲージタイプの登場頻度や
重要度によって差がつけられていると思われる。
※シールドや装甲持ちの登場頻度は低く、
肉体や骨ゲージ持ちは序盤から頻出する。
また、過去作で装甲に軽減されていた無属性が
どのライフゲージにも軽減されなくなり、
これまた平等と言える調整になった。
・ピストルクロスボウ(ピストル扱い)、
マジックカッターガン(ショットガン扱い)など、
世界観に合わせた新武器の追加。
一方、Eテック武器やレーザーは削除。
・近接武器の追加。
新たに設けられた装備枠に装備する。
片手剣やメイスなど、基本的に振る武器のみ。
・過去作のキャラは出ない。
基本はゲームマスター(唯一の過去作キャラ)と
煽りや茶々入れ担当の新キャラ2名、主人公で進行。
過去キャラの出番もあるが、TRPGのNPCとして
それっぽい人が出る程度なので、知らなくて大丈夫。
2も3も過去作のキャラを出しては犠牲にしてきたが、
今作ではその心配がないのが嬉しいところ。
なお、新キャラはTRPG内で同行することもなく、
本当に場外からのコメントしか担当していない。
※最後付近にほんの少しだけファンサービスあり。
・主人公がよく喋る。
ボイスは男女4種、計8種から選べるが、
それぞれにNPCへの返答やスキル使用時のセリフ、
戦闘時のボヤキなどが細かく収録されている。
・様々な部分でライト向けに調整された。
人体欠損描写なし(スケルトンとかは欠損する)、
ヘッドショットで撃破しても霧散するだけ。
ストーリーも本家のテイストを残しつつ、
過去作と比べて優しい展開に終始している。
万人向けに調整されたと言えるだろうか。
まあストーリーはティナが考えたって設定だし、
優しめの展開が多くなるのは必然だろう。
ティナは良い娘(当社比)だからね。
人死にはないにしろ、ファンタジー世界だからか
死人が依頼人ということはままある。
・自由度の上がったキャラビルド。
過去作は1キャラに3つのスキルツリーがあったが、
本作は1クラスにつき1つのスキルツリーがあり、
メイン(変更不可)とサブ(変更可)の組み合わせ形式。
なお、メインクラスとサブクラスの差はなく、
パッシブスキルは両クラスのものが同時に発動、
アクションスキルもツリーのスキルも自由に選べる。
ただし、シナジーのない組み合わせもある。
・ファストトラベルの利便性アップ。
マップのどこからでもトラベルできる、
町へワープ後に元の位置(ワールドマップ上の場合)
or近くの再開ポイント(フィールドの場合)に戻れる
など、ファストトラベル周りが改善されている。
・依頼を受けやすくなった。
クエストが発生しているマップに一度進入すれば、
町のバウンティボードや張り紙でも受けられる。
終了報告も基本的には必要なくなっており、
こういう部分でも利便性が上がっていると言える。
・マップがさらに広くなった。
マップが広く複雑になり、ロケーションも増加。
コレクションアイテムも色々と隠されており、
探索しながらブラつく楽しみが増えている。
〇アレな点
・敵の火力が全般的に高い。
難易度ノーマルでも割と簡単に溶ける。
倒れている最中に敵を倒すと復活できるし、
デスペナルティも少ないので、リスクは小さい。
イージーモードにすれば敵の火力も下がる。
・店売り装備品が超高額。
アイテムの種類そのものが増えたこと、
店売り品の品質がドロップと変わらないことから、
つい店売り品を買ってしまいがちになるが、
買値がべらぼうに高く、売値は驚くほど安い。
そのため、少し買い物をするだけで
あっという間に所持金がスッカラカンになる。
金はインベントリや弾丸ポーチの拡張にも使うので、
できれば店で買い物はしない方がよい。
もし買うならシールドやピストルといった
安いジャンルのものだけを買うようにしよう。
・キャラクリにドワーフの再現パーツはあるが、
ドワーフの様なずんぐりむっくり体系になれない。
・多々ある軽度のバグ。
エリア切り替わり時に最後に表示された字幕が
再度表示されてしまうバグ、字幕消失バグ、
ワープ後に装備武器の弾薬ポーチ残弾数が
見かけ上0になるバグ(武器替えで戻る)、
マップを開いてファストトラベルしようとしても
認識されなくなるバグ(マップ開閉で直る)、
トラベルポイントのアイコンがマップ上の別の
場所に表示されるバグ(一覧から選べば回避可)、
イベントセリフが飛ぶバグ(字幕表示も一瞬だけ)、
ワープする敵が進入不可エリアにハマるバグ、
アクションガイドが画面から消えないバグなど、
軽度のバグにはかなり頻繁に遭遇する。
ゲームが進行不能になるほどのものには
未だ遭遇したことがないのは幸い。
・乗り物がない。
ワールドマップもマップ一つ一つも広いが、
乗り物がないので全て徒歩で踏破する必要がある。
ファストトラベルは確かに便利になったが、
それだけで補いきれているとは言えない。
・コレクション要素のラッキーダイス。
他のコレクション要素は一度近付けば記録され、
後で訪れる時にマップから確認できるのだが、
ラッキーダイスだけは全く記録されない。
しかも他のコレクション要素と違って数が多く、
全部で200個以上ある(他は10個ぐらい)。
一番困るのが、ラッキーダイスは1つ取るごとに
戦利品の運が上がっていく効果があること。
エンドコンテンツを周回してレアを掘る前に
全部揃えておきたいのに、回収が難しいのは…。
せめてマップに記録されるようにしてほしい。
・一部武器種が不遇。
ロケランは低DPS、遅い弾速、少ない弾薬数、
大して高くない単発火力が相まって不遇一直線。
特に本作では敵があまり一か所に固まらず、
まとめて倒しにくいため、より存在感が薄い。
スナイパーや低威力連射型アサルトもイマイチ。
鳴り物入りで登場した近接武器も、
高難易度では接近するリスクが爆増するため、
攻撃したら確定で怯みが発生するとはいえ
やはり活躍させにくい環境にある。
なお、開発は近接武器はオマケと言ったそうな。
・相変わらずの誤訳。
過去作の誤訳がそのままなほか、新しい誤訳もある。
・2周目がない。
シリーズ伝統の高難易度化した2周目以降がない。
シナリオをクリアしたら、あとはDLCか、
エンドコンテンツのカオスチャンバーしかない。
過去作からシステム面での改修もあり、遊びやすい。
まだ一周目も終わっていないが、結構楽しめている。

MI_KAERU
2022年06月28日
なんか眠くなるPreやバランスお行儀よくしようとして地味な3と違い頭の悪いシナリオとバランスが復活しており…いいぞこれこそ俺たちが求めたものだ。
それでいてキルアシストでも復活できるとか難易度選択で攻略中のファーム工程をはじくとかかゆいところに手がとどいている。
やりこみ勢にはおすすめできません!大量のアンチを生み出した3の調整チームのままらしくナーフばかりしているのもありますが、マルチプレイがバグまみれのうえ過去作でできたことすらできてません。仕様書レベルで問題のあるマッチングシステムなのでクロスプレイでも過疎です。
マルチプレイではマップ移動をブロックしても音もメッセージも出ません。そして味方の体力バーすらちゃんと表示できてません。過去作のソースコードなくしたんですかね。

Cozy
2022年06月26日
[h1]メタ発言ましまし[/h1]
[h1]ゴアすくなめ[/h1]
[h1]クラップトラップのウザさふつう[/h1]
epicの独占がおわり、やっとsteamにもやってまいりました。
賛否両論かもしれませんが、TVHMが無くなりました。
個人的に周回は苦痛なのでうれしい!
あと、きのこのおしりがかわいい。

猫の猿回し
2022年06月26日
ファンタジーの柄を被ったハックアンドスラッシュ系FPS
約3ヶ月のEpic独占期間が明け、めでたくSTEAMで発売が開始されました
とにかくおもろいから買え

nisousikisentakki
2022年06月24日
CORSAIRとコラボしているらしく
iCUEがゲームと連動して制御しているっぽい
iCUEのバージョンが古いとゲームを起動するとLEDが消灯する
私の環境だとCORSAIRのマウス(HARPOON RGB PRO)
CORSAIRのAIO水冷(H150i RGB PRO XT)
ASUSのM/B(ROG STRIX Z490-E GAMING)
上記のLEDが消灯した。
(ASUSのM/Bに関してはARMOURY CRATEで制御すれば恐らく消えないと思います)

Bleeding Wilds
2022年06月24日
Epicで購入して2キャラのレベルをカンストさせるくらい遊んだが
DLCを買ってなかったのでどうせ買うならSteamで購入した(最初から2つのストアで同時に販売してくれたらそんな事しなくて済むんだけどな)
[h1]長所[/h1]
・ユニークな世界観とキャラクター
ボダラン2のDLCでも登場したTRPGの中で主人公を演じるという設定。
ティナがナレーション及び進行をするのだが、一緒にプレイしているお友達も会話に参加したりツッコミを入れてくれたりする。
ファンタジーな世界観なので諸々の名称がファンタジーになっている(例:ショック → ライトニング)
悪役は性格や見た目、その他諸々全てが格好いい。(3の悪役がクソ過ぎたので尚更そう感じる)
最近主要キャラを死なせがちなボダランシリーズだが、ゲームで遊んでいるという世界観なので誰も死人が出ないので安心してストーリーを進められる。
・マルチクラス制
この仕様により従来のボダランよりビルドの自由度は高め。しかも後から選んだサブクラスはリセット可能なので入手武器に合わせてクラスを変えるという事も可能。
(バグでとんでもないダメージを出せるクラスをサブにし、修正されたら別のクラスにしよう!)
・アトリビュートがある
TRPGなので筋力や敏捷等の特性がある。(ゲーム内では勇者ポイントという名称)当然キャラビルドに大きく影響する。
・レベルはすぐにカンストする
ボダラン2では普通に1キャラレベルカンストに途方もない時間が掛かるが、本作はそれとは真逆でゲームクリアしてすぐにカンストする。
カンストしてからが本番なのでルート系シューターとして妥当な調整だと思うが、人によっては物足りなく感じるかも知れない。
・一度しか入手機会のないユニーク品は自動販売機のタイムセールで売られる
・過去作と比較するとゲームバランスは良好
レベル上限が低いのでダメージや敵のライフがインフレしにくい。
弱いクラスや使用率の低い武器はアップデートで強化される傾向にあるので完全放置の過去作よりはマシ。しかし一部の武器やクラスが強いのはいつも通り。
・耳に残るセリフが多い
「ゴブったれ」「乱数なんかにまけるな」が特に気に入っている。
[h1]短所[/h1]
・一部のキャラ強化要素が振り直し不可能
キャラ作成時に選ぶバックグラウンドは勇者ポイントに大きく影響を及ぼすのだがやり直しが効かない。
このバックグラウンド自体にも問題あり。
能力の上下のバランスが非常に悪く、選択肢5個のうち3つがスキルクールダウンに影響のある調和力が上がるが、その調和力は魔法を2つ装備するビルドでは無意味。
そして、どのビルドでも有用な体力が上がるバックグラウンドは何故か存在しない。
自分はクリティカルダメージが上がり魔法のクールダウンとDoTに多少のペナルティがある村のふらち者しか選んだ事が無いし、これ以外を選ぶことは考えられない。
・収集アイテムが能力にも影響する
各地に散らばった収集要素を全て集めると能力値が+10%されるというこの手のジャンルとしては信じられない仕様。
敵を倒してアイテムを入手するというジャンルのゲームでシークレットを集めに時間を掛けたくはない。
・相変わらずダメージ数値とクリティカル表記で目標が見辛くなる。
そろそろオプションで非表示に出来てもいいのではないか。フォトモードでは非表示にできるのに。
・レジェンダリーアーマー(クラスMOD)の厳選が難しい
欲しいレジェンダリー効果 自分のクラスの能力 目的のスキル ランダムプロパティ
に加えて カオス・ヴォラタイル・プリモーディアル のようなランク制なので欲しい物を厳選するのは従来のボダランより困難。
・結界の総量とリチャージレートが割に合わない
結界(シールド)の量は勇者ポイントを体力に振れば簡単に30K程に到達するのに、リチャージレートは1Kにも達しない。
つまり、結界が0になってから満タンになるまでかなり時間が掛かる。
しかもリチャージレートを延ばす手段は殆ど無い。
・ゲームのボリュームは少なめ
・自己強化魔法がどのビルドでも採用される程強い
・DLCがとんでもなくショボい
ちょっとしたボス戦が追加されるだけ。
特にDLC3のクソボスはテンポも最悪で理不尽なギミックのある歴代ボダランの中でも屈指のゴミ。それがエンドコンテンツにも登場してしまうようになる。
[strike]・Epic独占[/strike]

Hm
2022年06月24日
Epic Games 版こと有料ベータのおかげで我々Steamerは完成版を遊べるぞ!
Thank you Epic Games, そしてもう戻ってくんな!どっかいけ!

H4-621
2022年06月24日
[b][u]2022/6/27 プレイ時間がそこそこ増えたのでレビューを編集。[/u][/b]
[h1]前置き[/h1]
[b]30時間ちょっとプレイしてのレビュー、必要に応じて更新。[/b]
魔法職でプレイ中、思ったより銃を使わなくなった。魔法つえぇ~。
派生作品らしいがボーダーランズは名前しか知らない。
シューター系の腕前は人並み。
TRPG知識は動画勢。
今の所マルチ未経験でシングルプレイのみ。
[h1]全然わからない[/h1]
[h1]俺たちは雰囲気で[/h1]
[h1]このゲームをやっている[/h1]
プレイ開始直後からメタ会話多めにストーリーが展開。更にはキャラの自己紹介などが特になく、恐らくは既存の作品で登場していたのであろうキャラクターが3人、そしてプレイヤーの代理となる主人公の「新米」を合わせた4人でTRPG(※知らない人はボードゲーム版のロールプレイングゲームと思えばOK)を遊んでいるところから始まる。つまり「主人公はボーダーランズという作品の世界観に存在している人物であり、そしてTRPGを遊んでいる最中」である。[b]小説を読みながら頭の中で映像をイメージする、なんて構図があるかと思うが、主人公がそれをやった結果がこのワンダーランズというゲーム[/b]である。言葉にすると複雑だね!
ゲームをやっていればキャラクターたちが勝手に喋って、名前や性格については早々に把握出来るが、関連作品を未プレイだと結構置いてけぼりを喰らう事が多かった。宇宙船がどうのこうのとメタ会話をしているシーンがあったおかげで「あぁ、お前ら宇宙を駆けるような文明レベルの世界観にいるキャラだったんだなぁ」と把握したほど。[b]マジで雰囲気でワンダーランズを遊んでいる。[/b]
非常にアメリカナイズドなテンポとセリフを以てして、メタ会話たっぷりに登場人物たちが展開や今後のプレイ方針をあーだこーだ言ったり、語り部を兼ねたりしながら話が進む。かなりクセのあるストーリーテラーなので、好みが合わない場合はこれだけで苦痛になるケースもあるだろうと思う。大雑把にイメージとしては[b][u]「さあ進んで下さい。進め新米!おっと橋がなかった、はいどうぞ!(ゲーム内に橋が現れて進行可能になる)」[/u][/b]と、これくらいのノリを許容できるか否かという線引き。逆に言うと、メタなノリが多いのでギャグテイストな展開も非常に多い。個人的に一番笑ったのは[spoiler]とあるサイドクエストでNPCが喋ってる最中に撃ってみたら当たり判定があって「え、ちょ…」という遺言と共に死亡し、イベントが中略されて進行したこと。撃とうが撃つまいが結果としては同じになるようだったが、[/spoiler]声優さんが良い演技をしているので余計に面白かった。
キャラクリエイトはあるが、没個性主人公の類ではないので注意。選択したボイスがストーリー中のセリフを担当してくれるタイプで、ガンガン喋る。行動に関する選択肢というか分岐がちょくちょく存在していて、その内容に合わせてセリフや展開が多少変化したりする。
[h1]最高難易度は中々ハード[/h1]
ひとまず最高難易度でプレイしているが、キャラクリの段階でHPの減るものを選んだことや、攻撃的なステータスを優先して体力を増やしていないのもあって、とにかく油断すると一瞬で死の淵に立たされている。
・露骨に痛い攻撃とカスダメの攻撃が極端に分かれる
序盤からすぐに出てくる敵で言えば、射撃をしてくる骸骨からは大したダメージを受ける機会がない。しかし駆け寄って殴ってくるタイプの敵だとか、爆発物を筆頭に範囲攻撃系の攻撃はだいたいダメージが大きくてとにかく痛い。便宜上、種別を設けるなら以下の3パターンになる。
1.遠距離攻撃 痛かったり痛くなかったりする
2.近距離攻撃 ことごとく痛い
3.範囲攻撃 だいたい大技枠で痛い、爆弾投げて来たりとかの系統
まあ喰らえばどんな攻撃でもダメージ受けるのは当たり前ではあるが、とにかく近接攻撃と範囲攻撃は痛いのばっかりなので「駆け寄って来る敵を見逃さないようにしよう!」「敵の動きに気を配ってヤバそうな攻撃は避けよう!」という感じ。
[h1]魔法職について[/h1]
ワンダーランズは「銃器を主軸に」「職業ごとに、クールタイムのあるスキルや魔法を活用して」戦うものだと認識していたが、想定していたよりも早い段階で「魔法があればどうにかなる」という状況に到達した。もちろん魔法選びのコツなどはあるが、それもプレイしていれば自力でも把握可能だろう。
キャラ作成直後から完全に魔法オンリーというわけにはいかないが、それでも5~10時間くらいプレイした頃には「あれ?トドメ刺したりするような時にしか銃使ってないな?」となったりするかもしれない。もちろん進め方やステータスの振り分け方、ドロップ運などにも影響されるが、純粋な魔法使いプレイは案外あっさり出来るものだ、と思って貰っても差し支えないだろう。[b]ちなみに近接職については一切知らない。まったく触ってない。[/b]でも装備品に、あれこれをしたら一定時間近接がパワーアップ!みたいなのはちょくちょく武器のオプションで見かけるので、思ったより近接プレイも楽しめるのかも。知らんけど。
[h1]総評[/h1]
なんかちょいちょい、長時間プレイしてると画面表示がちょっとバグったりと軽度の不具合なんかはあったりするけど、今の所は致命的な問題に出くわしたりしていない。後発であるSteam版の恩恵という部分もあるんだろうか。まあそんなわけで、不具合に悩まされる事は非常に少ないので素直にオススメしやすい。ゲームとしても面白い、プレイしていて手ごたえがある。ハクスラ要素も素直に楽しめるし、「良いものが出たから長く使う、けれど程々のところでまぁまぁ良い奴に切り替えながら進む」みたいな流れの塩梅もかなり丁度いい。でも[b]ヘッドギアが欲しくてリブラ周回やってみたらドロップまでに数時間掛かったのは許さない[/b]よ。お前のお陰でこのゲームの基礎を把握できた感じがするからそういう意味では感謝してるけどな!このゲームめぇぇぇぇっちゃくちゃ[b]偏差射撃が露骨[/b]だよね。例えば右に走ってる最中に敵が射撃してくる時は、そのまま右に走り続けた場合にヒットするような感じで大きくズラして撃つから、急停止すると全く当たんないし。もっと言えば敵が攻撃してくる瞬間だけ左右に動いておけば、その方向に攻撃が飛んでって安全に立ち位置をキープ出来て面白い。[b]まるでゲーム上手くなったみたい。[/b]
クセが強くて独特な味わいのストーリーとキャラ、ファンタジーな世界観で銃をぶっぱなしまくる欲張り感。その辺りが好みに合えば中々悪くないお買い物だと思う。「許容できる」という程度の人はちょっと踏み留まってもいいかも知れない、フレンドと一緒にやるから買うぞ!くらいにその他で理由があるならといった所だろうか。後は「近接だけで遊ぶぞ!」という人もちょっとマテ茶って感じ。わりと早い段階で空飛びまくってるドラゴン的なのがモブ枠で湧いたりするから銃器の使用は高確率で実質強制されるんだと思う。[b][u]あくまでこれはボーダーランズというシューターゲームの派生作品として、ぶっ飛んでる女の子がぶっ飛んでる世界観とノリのTRPGを仲間と遊んで銃器バンバン!C4じゃなかったファンタジー4をどかんどかん!するゲームなのである。[/u][/b]

MisakiVanilla_VSinger
2022年06月23日
ファンタジーRPGぽい世界観が好き
でも剣や盾ではなく、 銃がメインで、魔法スキルと近接攻撃はおまけって感じ
4人協力型の探索一人称シューティングゲーム
スライディングができます
ティナちゃんかわいい