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83

龍が如く6 命の詩。

伝説のヤクザ、桐生一馬が主演するこの爆発的なアクション格闘ゲームで、日本の犯罪の裏社会に足を踏み入れましょう。桐生一馬は娘の悲劇的な事故の真相を解明しようと必死です。

みんなの龍が如く6 命の詩。の評価・レビュー一覧

katajikenai

katajikenai Steam

05月07日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

平和ってやつは、幾多の犠牲の上に成り立ってる。

たかがゲームと思ってると、怪我する事になる。

cr.musacco

cr.musacco Steam

04月16日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
3

やっぱお勧めまでは出来ない感じだね
SEGAはロボットゲームが面白かったんで
他が色褪せてる状態なんだよ
なんでボーダーブレイクみたいな
カスタマイズできる作品を造らないんだ?
決められたレールの上を歩くだけのゲームなんて
もう開発の自己満足でしかないんだよ
プレイヤーに選択肢の無いゲームはやっててつらい

Pent

Pent Steam

03月19日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

 極→0→極2→3→4→5→6の順でプレイ。
 「桐生一馬コンプリートセット」で7本セットで購入したのが昨年6月末、それからチマチマ8~9か月掛けてついに桐生一馬の物語のナンバリングタイトルとしての最終作である本作までクリアした。シリーズ全体についての評価は後述するとして、まずは本作についてのレビュー。

 メインストーリーについてまずあまりネタバレにならない範囲で言うと、今回は遥がハルトという子供を産むのだが、とにかくそのハルトが可愛い。作劇上、遥が成長したので、主人公たちに保護される子どもというポジションが空席になっているのが気になっていたのだが、ハルトがその座に就いたようである。ハルトはまだ赤ん坊なのですごくかわいいけどすごく手もかかる。桐生はやらなければならないことが色々あるけれどハルトがいるのでなかなかできない。そんな中ハルトを預かってくれる大人たちのなんとありがたいことか。こういった感覚がここまでうまく表現されているゲームは他に見たことがない。ただし、桐生がハルトと一緒に行動するのは序盤のみである。
 また本作のサブストーリーは、後述のようにコンプリートできなかったのだが、プレイできた範囲では、平均的に見てシリーズ中で比較的よくできていた方だと思う。

 システム面では、なんといっても新エンジン採用とそれに伴うシステムの大幅見直しで3以降沢山あった細かい不満点が一気に解消したというのが最大の特長。特に電話ボックスとの往復から解放されたのは大きい。ただ、筆者のような順番で遊んだ場合、極2で既にこのシステムは体験済みであり、やっとあるべき姿に戻ったという印象。×ボタンを押さない限りダッシュしないのもいい。極2と比較した場合システムの大半は同じなのだが、発売順としてはこちらが先で極2が後となり、極2と比べるとこちらは「初期バージョン」であってやや違いがある。また、もちろん前作5とはかなりの違いがある。
 戦闘面での本作の最大の特色は、手持ち武器を装備するというシステムがまったくないことである。元々このシリーズでの手持ち武器に対する扱いにはあまり一貫していないところがあり、第一作以来の、武器にかなりきつい回数制限があるというシステムは、素手での格闘戦闘を中心に戦ってもらいたいというゲームデザイン上の意図が反映したものと思うのだが、作品を重ねるごとに武器システムが肥大化してきたような傾向があり、また武器の種類も、現代日本におけるリアルなストーリーにはふさわしくないようなものも多くなってきていた。そういう意味で、原点回帰で戦闘は素手が原則、武器は拾ったものを使う程度で手持ち武器はなしにするというのは、個人的には悪くない選択のように感じられた。また技の習得についても、極2には控えめながら存在し、また前作までの伝統でもあった師匠システムは、本作ではバッサリリストラされてなくなっている。とにかく経験値だけ稼げば技を取れるわけで、この方が取り逃しはなくなるとは思う。ただし、経験値システムが食に偏りすぎという欠点は極2と同様である。
 一方、極や0にあった戦闘のモード切替システムは、極2同様に搭載されていない。本作では技の種類もそれほど多いわけではなく、操作できるPCも桐生一人だけなので、戦闘がパターン化して単調になりやすい面はあったかも知れない。戦闘の方法という点では、敵をつかんで振り回す技が初期から使えるため、戦闘開始直後などで敵が多い状況では、自転車等を使うかこの技を使うかのいずれかが戦い方として第一選択であった。本作も全般に敵の数はやや多めなのだが、敵が多いということもまた、戦術の選択肢を狭めてワンパターン化させる効果がある。
 細かい点では、本作だと5にあったPC側のHPの二周目がなくなってしまった。別になくてもいいのだけれど、個人的には少々残念である。これは確か極2にもなかったと思う。もう一つ細かい話だが、R1での虎落しは残ったものの、L1で防御したままのカウンター技がなくなって単にかわすだけになり、かつそれも条件が厳しくなってやりづらくなったのも桐生の弱体化につながり少々残念である。少々都合がよすぎる技であったのは確かだが…
 最後に、戦闘中に自由に動けるケースが増えた代わり、落水すると一発ゲームオーバーとなった。これは記憶の限りではチュートリアルなどでも触れられておらず、また極2でもなかったと思う。全くの不意打ちなので、尾道では注意が必要である。
 レベルデザイン面では、やはり新エンジンのおかげで神室町がずいぶん美しく表現されるようになった。極2で見てはいるけれど久しぶりに見ると旧エンジンに比べて段違いの美しさである。また、本作で追加された尾道は、こじんまりとした田舎がそのまま表現されている感じで、前作の観光地の寄せ集め臭さみたいなものは大分薄れたように思う。尾道に行った経験はないが、Googleのストリートビューで見ると、かなりリアルな雰囲気が出ているように見えた。一方で、神室町の一部は工事中ということで割愛されていること、追加マップが尾道の一つだけであること(蒼天堀も出てこない)から、前作と比べるとボリュームはダウンした感がある。
 概して本作は、新エンジンへの対応に工数を取られたのか、レベルデザインに限らず、ボリューム面で前作と比べると劣る点が多い。ミニゲームの類も少な目だった。武器システムの変更や師匠システムのリストラも、ひょっとすると単に手が回らなかっただけかも知れない。ただし、個人的には、このくらいでちょうどいいと思う。前作はちょっと多すぎである。
 ミニゲームといえば、極2にもあったクランクリエイター、正直何が面白いのか理解できなかった。極2のとき以上に戦略要素が少なく、本当にワチャワチャやってるうちに終わってしまうだけに思われた。また、コードを別途入力させて強化させるシステムもどうなのか、極2のときはよくわからないままに一応DLCを購入して強化したが、本作の場合はDLCとして購入できるわけでもないようで、結局ネットに掲載されているのを入力したが、こんなことをさせるのに意味があるのだろうか。0あたりからWeb系スマホゲーム(ソシャゲ)の悪い影響に感化されるようになってきたようである。ソシャゲのやり方がおかしいのは当たり前のことだが、信念がないままに製作しているとフラフラと方針がブレてしまう。そのあたりは海外メーカーの方がしっかりしている。
 多分第1作から形式を変えつつも一貫して存在しているバッティングのミニゲームだが、本作のバッティングはかなり難しく、これを組み込んだバッティングセンターでのサブストーリーはクリアできず諦めた。結果として芋づる式に、尾道の野球チームのサブストーリーや、スナックのサブストーリーも諦めることになった。龍が如くを買ったプレイヤーだから今回のような形式のバッティングゲームが得意(もしくはそれにやる気がある)という想定はできないわけであり、ちょっとバランス調整を誤るだけでこうなってしまうからミニゲームというのはゲームデザイン上難しいのだが、今回はバランス調整に手が回らなかったのだろうか。前作の品田編アナザードラマはすべてクリアできていたのだが…

 次にストーリーについて。ここからはネタバレ。

 概して今回のシナリオは、前作5の品田編同様にミステリー寄りになっていた印象で、相変わらず上手くて緻密な面もあったものの、桐生の行動の動機が探偵のように事実を調べることになっていて、そこから無理が生じているところがあった。具体的には、本作の主要部分では、桐生の行動は「遥を妊娠させた犯人は誰か」を調べることが主要な動機であった。確かにこれはプレイヤーにとっても気になるテーマではあったが、遥を妊娠させることは犯罪でも倫理上許されない行為でもなく、あくまでゴシップ的な興味に過ぎない。意識不明に陥っている遥を東京に残してわざわざ尾道にあのタイミングで行かなければならない正当な理由になっていたとは思われない。ただ、このような状況でハルトの父親が遥のそばにいないことはおかしいので、父親を東京に連れて来るということであればある程度の正当性は出てきたかも知れない。しかし本作のシナリオだとそれはほとんど桐生の動機になっていなかったように思う。また、もし尾道に遥を轢いた犯人を調べるための有力な手掛かりがありそうだということであれば、それも正当な理由だったと思うが、桐生が尾道に行く時点では単に遥の携帯に1枚現地の画像があったというだけであり、そのような見込みが大してあったわけではなかった。
 さらに、ハルトを病院から無理に連れていくに至っては正当性はほぼ皆無である。遥がもし意思表示できたら、このような状況下で桐生が連れていくことに反対しなかった可能性はあるが、だからといってあんな形で連れ出していいわけはない。桐生はアウトローに対しては硬派だが、カタギの問題に対してはむしろ小市民的だったはずであり、そうしたキャラクターにも反していたように思う。結局のところ、桐生は、遥が入院している時点での認識を前提とした倫理的・合理的行動としては、尾道に行かずに東京にいるべきだった。子供が施設に連れていかれるといっても、遥が意識を取り戻すなり、父親が判明するなりすれば後から取り戻すことは可能だっただろう。父親を捜すのは後でもよかったはずである。それにもかかわらずシナリオの都合で無理やりに桐生を動かした感がある。実のところ、ハルトを抱いて歩く尾道のステージ自体は楽しかったので、無理やりにでも連れていくことにしたかった理由はわからないでもないが、それでもドラマとしては問題である。
 主人公の行為に正当性がない場合、その主人公は立派に見えず、観客はその主人公に肩入れすることがない。すると話が他人事のようになる恐れがある。今回はゴシップ的とは言え一応観客の興味に従って桐生が動いていたことと、広瀬一家の面々に対して個別のエピソードで男気を見せていたために、他人事感を生じることは免れたと思うが、危ういやり方と思われる。なお、そういった桐生の無鉄砲な行動をフォローしていたのは伊達であり、彼こそが本作の影のMVPであろう。
 また、無理に話を長くしようとしてまとまりを欠いた感もある。本来なら、遥を妊娠させたのは勇太だと判明して勇太が遥の元に来た時点で今回の話は終わるべきだった。尾道の秘密の話は蛇足の感が強い。桐生の行動としても、それをわざわざ暴きに行く合理的な理由はほぼなかったように思われる。また長くなった分、話が必要以上に複雑になりすぎた感もある。
 それからアサガオについてのエピソードは、短いながらも今回はシリーズ中で一番よくできていた。3の失敗の原因については今でも確信を持てないところもあるが、今回の成功は、子供たちを単なる被保護者として描かなかったところにありそうである。これは彼らがだいぶ成長したからこそ可能となったものかも知れない。

 ところで、本作も前作5の結末に引き続いて賛否の分かれるストーリーになったようである。それは遥が若くして妊娠するという話だからのようで、確かにその設定は、ここまで皆のアイドルというキャラだったことを考えると少々メロドラマ的というか、悪趣味なところはあったかも知れない。
 一方で、本作を桐生一馬編の一応の最終章ととらえた場合、ここまでシリーズを通じて桐生一馬がやってきたことを「澤村由美から預かった遥を育てる」ということだと整理することができるとすると(そして本作はそう整理したうえでストーリーが作られていると思うが)、ここでその「子育て」が終わったことにするためには、遥が結婚して家庭を持つという結末が必要だったのだろうと思われる。
 一部に遥がふしだらな女だという批判があるようなのだが、それはどうかと思う。遥は既にアイドルでも高校生でもなかったわけだし、描写された遥の置かれていた孤立した状況と、勇太のした遥のための行動を考え合わせると、一度体を許すことがあったからといって特別ふしだらだったとまでは言えないだろう。ただ結婚を前提とした関係だったわけではなく、その後の状況を見ても、妊娠しない方が無難な状況ではあったので、たぶん避妊はしたほうがよかったとは言えるが……ただいずれにしても、中絶せずに出産したのはいかにも遥らしい選択だし、そもそも出産・結婚に結び付いた場合、少なくとも現代日本の価値観ではあまりその行為そのものをふしだらとは言わないのではないだろうか。
 また、勇太がヤクザであるという点については、本シリーズは「良識ある人間は、相手がヤクザであるという属性だけで人間を判断したりしない」という倫理で動いている話のようであり、遥の選択はそれに沿ったものと思われる。ただその一方、0で描かれたように、「ヤクザと関わらないで済むならその方がよい」ということも認めているようである。
 結局のところ、悪いところがあるとしたら、それはそのような選択をすることが必然となるような環境に遥を置いた作劇の問題だと思う。その意味で、やはりやや悪趣味な設定ではあった。直前に出た0のマキムラマコトとは大違いなので、その印象が強化された感もある。

 芝居の面では、今回は菅井役の中尾隆聖が一番だろうか? 南雲役の宮迫博之も頑張っていたと思う。広瀬役のビートたけし、清美役の真木よう子は、活舌など演技の技術面では若干の問題があったかも知れないが、役どころがよかったこともあるのか、それほどいやな感じはしなかった。

 ここからは、桐生一馬シリーズ全体について振り返ってみたい。
[url=https://nakag0711.hatenadiary.org/entry/2025/03/19/174119]字数制限のためこちらでお読みください。[/url]

Arakazu

Arakazu Steam

01月21日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

予想を超える素晴らしいゲーム体験だった。
圧倒的な表情の迫力や緻密なドラマ展開が見事で、「尾道の秘密」を命がけで守る人々の深い物語が印象的だった。登場人物たちも見どころ満載で、自分はビートたけしの出演が購入の決め手だったが、ほかにも有名俳優陣が多数出演しており、それぞれの俳優がどのように描かれるのか注目しながらプレイし、最後まで楽しむことができた。

ゲーム内の尾道というロケーションも魅力的。海沿いの風景、神社やロープウェイ、電車、商店街が見事に配置され、特に夜の静けさやもの寂しさがあり、神室町とは異なる独特の良さがあった。

ゲーム開始直後から物語に引き込まれる構成も素晴らしく、戦闘面もお気に入りの技を活かして戦える点が魅力で、自分は助走をつけたドロップキックを多用して楽しんだ。

スムーズにキャラクターを強化できる点も快適でよかった。また、赤ちゃんをあやすミニゲームや、ライザップトレーニングなども出てくる。お賽銭でのミニゲームには思わず笑った。個人的にはバッティングセンターにハマった。

また、自販機が多いので「自販機が如く」と呼びたくなるほどの存在感だった。全種類の飲み物を飲んだ。自販機の配列に少し詳しくなれた。

総じて、深い物語、緻密な演出、ユーモアあふれる要素が調和した、楽しいゲームだったのでオススメ!

shadow

shadow Steam

2024年12月21日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

[h3] 桐生一馬の最後の旅路が描かれる感慨深い作品 [/h3]

『龍が如く6 命の詩。』は、シリーズの長年の主人公である桐生一馬の物語を締めくくる作品として、しっかりとした完成度を持っています。新たな舞台やキャラクターたちとの出会い、そして家族や絆をテーマとした重厚なストーリーは、プレイヤーに深い印象を残します。

[b]ストーリーとキャラクターの魅力[/b]
物語は、桐生が自身の過去と向き合いながら「家族」とは何かを問い続ける内容で、感情移入しやすい展開が多いです。特に尾道仁涯町という新たな舞台は、ローカルな雰囲気がありつつもシリーズらしいドラマが展開され、物語をより引き立てています。一方で、いくつかの展開はやや急ぎ足に感じる部分もあり、もう少し掘り下げてほしいと感じる点もありました。

[b]進化したゲームプレイ[/b]
新エンジン「ドラゴンエンジン」によって、街並みやキャラクターの表現力が向上し、戦闘や探索がよりスムーズに。戦闘は環境を利用したアクションが爽快で、シリーズの特徴的な喧嘩バトルをさらに進化させています。ただ、操作性が少し荒削りな部分もあり、特にカメラワークが狭い場所で扱いづらいと感じる場面がありました。

[b]ボリュームと遊び心[/b]
メインストーリー以外にも、豊富なサブストーリーやミニゲームが用意されており、相変わらずの遊び心が満載です。「龍が如く」シリーズならではのユーモアやバカバカしさを楽しめる要素も健在。ただし、ミニゲームの一部は過去作と比べて少し物足りなさを感じる部分も。

[h3]総評[/h3]
『龍が如く6 命の詩。』は、桐生一馬の物語を締めくくるにふさわしい感動的な作品であり、進化したグラフィックやアクションを楽しむことができます。一方で、細かな部分での粗さや、もう少し深掘りが欲しいと感じる点もあり、完璧とは言えないものの、シリーズファンやドラマティックな物語を求めるプレイヤーには十分満足できる内容となっています。

ノンてり

ノンてり Steam

2024年12月13日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

???「あの野郎!俺たちの遥ちゃんを傷物にしやがって!」

???「だって一回だけだったんすよ!?」

うーん、この

Bosco chan

Bosco chan Steam

2024年12月12日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

終盤は本当に血が騒いだ。 龍の如くファンなら一度は見てみたい世代だ。

mattarikun

mattarikun Steam

2024年12月03日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

コントローラー推奨!タイトル画面バーン
コントローラーよし!メニュー画面、アレ?宮迫ドーン!コマ送り開始。
あっ(察し)

先輩方の書き込みが無かったらゲーム封印するところでした。解決法ありがとうございます。

ka-zz

ka-zz Steam

2024年11月20日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

最近セールでまとめ買いして6まで進めてきた
極2と同じ決定キーでダッシュはやりづらい
今までと同じかRBでダッシュでいいのでは?
スマホの着信音は消せるがバイブも消せるようにしてほしいブーブーうるさい
白い背景だと字幕が読みづらい
ダッシュしたまま視点変更がやりづらいし話しかけるときにダッシュしてしまう
極2ほど物理演算ヘンではないかな
ストーリーはまあ…うん賛否あるけど個人的にはひまわりと遥はからんでこない方がいいと思った
あとはいつもの如くだからそこは楽しい

ryuuuy3

ryuuuy3 Steam

2024年11月12日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

ストーリーがめちゃくちゃ面白い! おすすめです!

Nankuru753

Nankuru753 Steam

2024年10月13日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

非常に面白かったです。ただし亜門お前は絶対許さんからな!過去最大のクソゲーしやがって、虎落としで完封したったわ。

Amamiya

Amamiya Steam

2024年10月09日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

他のレビューにある通り、箱コン以外のコントローラーを繋いだまま起動するとFPSがガタ落ちしますが、
まずコントローラーは接続しないで起動し、ロードしてから繋げば他のコントローラーでも問題なく動きます。

DOUKO

DOUKO Steam

2024年10月03日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

今回のセールで龍が如く5,6,7と購入しました。
5が終わったので、早速6をプレイした感想としては

戦闘がとにかく爽快で、面白い!!!!

ストーリーはまだ始まったばかりなので、何とも言えないですが
何点か5から6に変わってからの、評価ポイントを書きたいと思います。

・場面変更がシームレスになったので、変なダウンロードのストレスがない
・メールが歩きながら閲覧できる。目的地に向かいながら歩けるのは良い(歩きスマホだけどね・・)
・お店の前で戦闘になって、お店の中で戦ったら、そのお店でしばらく物が買えなくなるw
・グラフィックが圧倒的にきれいになった。
・戦闘モーションがスムーズかつ、一つ一つに重さが加わった。喧嘩してるって感じ。
・ダッシュ蹴りや、喧嘩キックした時にしっかり吹き飛ぶ
・細かいステータス成長があるので、成長させていくのが楽しい。
・宮迫をとりあえずボコボコに出来る
・悪そうな中国人をボコボコに出来る

とりあえず、本当にスムーズになった。
かくかくするような切り替えや動きが亡くなったのは本当に素晴らしい作品。
これで冴島大河操作できたら、文句なかった。

Player

Player Steam

2024年10月01日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

桐生ちゃんメインストーリー完結編であり、初のドラゴンエンジン採用タイトル
ストーリーは荒唐無稽だがそもそも龍が如く自体がそういう話を楽しむものだし……
アクションは相変わらず爽快感がありミニゲームもバーチャファイター5FSと麻雀がかなり遊べる
ちなみにシリーズで全実績解除が一番簡単な作品でもある

MONOKUMA

MONOKUMA Steam

2024年09月23日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

-2024.9.24記載-
レビューを見たら"カクカクでまともにプレイできない"とのレビューを散見するようになったので久々に起動してみたら、確かに邸フレームレートでまともにプレイできない状態だった;

XBOX ONEのコントローラーに変えたら症状が消えた。
特にアップデートは記載されていないので、もしかしたらwindowsのアップデートが原因なのかもしれないですね。
(確信がないわ、言及すんのやめとくわ・・・)

xbox series xならFPSブースト対応作品やから、あっちのが安定してるし、xbox series xは無理にPC版買う必要はないかな?

Your Father

Your Father Steam

2024年08月20日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

ネタばれあり

赤子は桐生一馬の子供ではありませんでした

小室圭

小室圭 Steam

2024年08月03日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
3

設定下げてもガクガクでゲームにならん、返金してほしい。もちろんスペックは余裕で満たしている。

Kurogane

Kurogane Steam

2024年07月27日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

[h1]2度目の起動から毎回ゲームのfpsが10にまで低下する不具合が発生するようになりました[/h1]

色々と試したみたところ原因はパッド周りの様で
私の環境下ではPCのUSBコネクタからパッドのケーブルを抜いた状態でゲームを起動し、タイトル画面まで行った後にケーブルを挿すやり方で不具合を回避出来る様になりました

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

2作品ぶりの桐生ちゃん単体主人公作にして最終章
時系列的には5のエンディング直後の話になるので、出来れば5を終わらせてからのプレイ推奨です
以下、プレイしていて気になった点をいくつか

・ダッシュ
すぐ疲れて止まってしまいます。能力強化でダッシュ力をMAXまで上げても無限に走れたりはしません

・会話中の口の動きがおかしい
ボイスとキャラの口の動きが合って無い場面が多々有り

・行けない場所
神室町の北側(ホテル街や神室町ヒルズの辺り)は最初から最後までずっと通行止めされてて行けません。賽の河原は影も形も無くなっています

じゅんすけ

じゅんすけ Steam

2024年07月23日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
3

スペックを満たしてるのにかかわらず、カクカクになりまともにプレイできない
segsに問い合わせて、対応してもらったが、改善しない
ほかのゲームや龍が如くシリーズはプレイできるが6はできない

iAi

iAi Steam

2024年06月03日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

[h1]俺の拳よりも、PCがうなるぜっ!![/h1]
Steam版をリプレイを兼ねて0~6までプレイしてきました。
シリーズ6まで来るとさすがのグラフィッククオリティで、とてもワクワクして楽しめました♪今回の舞台は広島・尾道ということでこの美麗なグラフィックで尾道を街歩きできたのは感無量。本当に尾道を旅しているような気分でした。

物語パートも大変見ごたえがあり良かったなぁと思うと同時に、マイPCがものすごいうなりをあげていたので、PCスペック大事だなと思いました。・・・自分、そこそこの積んでるんだけどなぁ。静音対策もそれなりにしているのですが、なかなかのPC動作音だったので、セリフとか聞き取りにくいのでヘッドフォンあるといいです。

物語自体は、桐生最終章?ということで感慨深く楽しめましたが、今回もまぁ色々ごたついてますw序盤はちょっとお昼のメロドラマのような展開にう~ん・・と唸りましたが、いろんな「親と子」の形を描いていると思うと、面白かったなと思います。

バトル面では、感覚的にはボタン入力アクションだけど7に近い感じ。これまでの0~6のなかではアクションが繰り出しやすく演出も派手で爽快感がありました。アクションが出しやすいぶん、歴戦の兄弟にはちょっとぬるい感じかも?難易度アゲアゲで楽しんでもいいかと思います。

ただ、今作では共闘する場面も多く、団体戦・・・多勢VS一人という展開が多かったので、敵に囲まれるという状況でいかに戦うかを考えるのは面白かったです。オラ~!!雑魚はどきやがれ~!!!的に戦えるのが自分は面白かったです。

あとは・・・悪かった点というか不具合は、自分コントローラーは適応していたのだけど「カラオケ」時に入力遅滞が起きるのが残念だったでしょうか?カラオケはいつも楽しみにしているので毎回歌いまくるのですが、カラオケの時だけキーボード操作する羽目になりました💦おま環かな?と思うので減点ではないです。

https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3259765893

桐生一馬伝説、最終章!・・・いや、まだ続くけどねw
当時はこれが最終章だと思っていたから、物語の締めくくりとしては寂しさが残ったけど、今はここから7,8に続いていくと分かっているのでまた違った見方になり、リプレイしてみてとても面白かったです。全体的なプレイ感覚が7に近いので、桐生のアクションプレイもしてみたい!という方にはおススメです。どうぞ、春日一番とはまた違った極道の生き方を楽しんでみて下さい♪

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

龍が如く7を先に遊んだので元ネタが分かったしストーリーは良かった。
イマイチだった所は戦闘。ソウルシリーズみたいにボタン一つで敵にロックしてくれない。
R1押しっぱなしにしてる時だけでロックで非常に遊びにくい。
操作が面倒だから雑魚敵もボス戦もボタン連打のゴリ押し。
サブクエもどこで発生するかわからないからやってないのも多いかも。
メインストーリークリアまでの時間はノーマルで遊んで
龍が如く6が24時間
龍が如く7が100時間
最後まで遊びましたが歌は1曲も流れませんでした。

MasterChicken

MasterChicken Steam

2024年05月06日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

イージーモードでストーリーをクリアしました。
手放しでおすすめできる「おすすめ」ではなく、かろうじて「おすすめ」です。10点満点で言うと6点ぐらいです。
シリーズファンならセール価格で買ってやってもいいと思います。

ストーリーについては、皆さんが言われているところですが、よくありません。
終盤にとてもスケールが大きな存在が登場するのですが、あくまで記号として出てくるだけで、それ以上のものではありません。最初に見たときは驚きましたが、それだけでした。
あれだけ大きな存在を登場させるのであれば、もう少しストーリーへの絡ませ方があったのではないかと思います。

バトルにはあまり興味がないのですが(なのでイージーモードで遊びました)、特徴としては、ヒートゲージを使用することで「アルティメットヒートモード」という敵への集中攻撃が可能な仕組みがあります。
少なくともイージーモードであれば、ヒートゲージを回復させるドリンクを飲み、アルティメットヒートモードを繰り返せば、ボス敵であっても簡単に倒すことができます。

ゲームそのものについては、バグやフリーズ、動作不良などはなく、快適に遊べました。

sefiria.no1.cronos

sefiria.no1.cronos Steam

2024年04月25日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
3

スペックは余裕で満たしているにも関わらず、動きがカクカクするし、まともに歩くことも戦闘すらもできない。
とてもおすすめできるものではない。

他のシリーズは普通に動く。
改善を要求したい。

風は吹いている

風は吹いている Steam

2024年04月21日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

大幅にリニューアルされた今作は賛否両論で大きく分かれていますが、個人的には相変わらず素敵な作品だったと思います。
もちろん、シリーズを通してプレイしている身として残念な部分もありましたが、定番を作り替えることにデメリットは付き物なので仕方ないかな?というのが率直な意見です。

☆シナリオ
ネット上では色々と叩かれているシナリオですが、個人的にも遥ちゃんのあの状況は凄く残念でした。龍が如く5で、あんなに綺麗に終われたのに。。。まさか。。。というorz
東城会の人気キャラの出番が恐ろしいぐらいに少ないという点も、期待していた身としては確かにガッカリしました。まぁ、ゲーム内のサブクエスト?において、頑張れば東城会のドリームチームを結成することも可能ではありますが(笑。

しかし、今作の桐生の立ち位置と決意を考えれば、遥ちゃんの件も、東城会の人気キャラとの絡みが皆無な点も納得は出来ます。
広瀬一家で、しつこいぐらいに南雲(宮迫さん声)をプッシュしてくるのも、桐生が一歩下がって後輩(若者)の対応をするといった成長と、歳相応の立ち位置の変化が垣間見えて、これまでシリーズを通してプレイしてきた身としては非常に面白かったです。
あと、広瀬一家の宇佐美役を龍が如く3にも出ていた藤原さんが担当されていたことで、なぜだが余計にハラハラしてしまったり、逆にすごく救われた気持ちにもなるようなシーンが幾つもありました!

それから、これまでの全シリーズを通して、他に類を見ない程に今作のラスボスが一番憤りを感じました!
いつもは全てのサブクエストやプレイスポットを極めてからクリアするのですが、あるシーンで恐ろしいほどにラスボスに対して殺意を感じ、あの野郎!すぐに向かってフルボッコにしてやる!!!と怒り、途中だったものを全て放棄して一気にラストシーンに向かいました。ラストバトルも、一気にHPを削るヒートアクションは全く使わずに、時間をかけてラスボスにひたすら拳を叩き込むという。。。あんな経験は初めてでした(笑

☆戦闘システム
最初こそ戸惑いましたが、これまでのシリーズで1番「ああ、リアルに喧嘩してるな」と感じました。
敵のAIが優秀になったのか、これまでにないような動きや連携を見せてきますし、桐生も弱体化されたかのように脆いです。そのため、複数の敵を相手にした時にうまく立ち回れないと、囲まれて身動きを封じられフルボッコにされます。
また、ハードの性能がPS4にグレードアップした事により、これまでに経験したことのない大人数を相手にする場面が結構あります。囲まれてハメられるとイラッとしますが、桐生を育てて色々と出来るようにしておくと逆に面白さが段違いに上がります。

今作から初めて導入されるアルティメットヒートモードについては、個人的にちょっと面倒くささを感じました。
プレイされたら分かりますが、とりあえず勝手に地面の物を拾うな!という気持ちなります。団体戦では非常に役立ちますが、個人戦ではヒートアクション中心で使用しました。

あと、今作は戦闘フィールドの範囲が良くも悪くも広くなり、初見殺しのように桐生が落ちます。これまでのプレイ経験から「落ちない」と勝手に思い込んでいたら、見事に落ちてゲームオーバーになりました(笑。

☆成長システム
桐生単体だけではなく、ゲーム内の色んな場面に生かされる成長要素があり面白かったです。細かく経験値の振り分けが出来る点も良かったです。
ヒートアクションが少ないといった意見がありましたが、私はそんなに沢山あっても全部をうまく使い回せないプレイヤーだったので今作ぐらいの種類で丁度良かったです。

☆アイテムや装備
アイテムに関するシステムは大きく変更されています。強敵相手には不便を感じますが、いちいち電話ボックスで出し入れしてた時よりはストレスが減りました。
装備についても大きく変更されており、特に武器は存在そのものが無くなりました。基本は戦闘中に拾ったり奪ったりしたものを武器として使用することになります。

☆食事
経験値取得に必要で、特殊効果を発揮するものもあるので、これまでのシリーズで1番食事にお金を使用すると思います。
計画的に食事をすることで、特に桐生の成長の中盤ぐらいまでは大きく影響すると思います。

☆サブクエスト
今作のサブクエストは、ボリュームと遊び心が減ったような気がします。慣れもあるのでしょうが。。。
また、桐生のスマホを使った新しいアプローチもありますが、こちらも思ったよりはボリュームが少ないと思いました。
個人的には草野球とクランバトルが面白かったですし、キャバ嬢も従来より展開が早くてサクサクと楽しめました。

☆フィールド(神室町と尾道)
今作で唯一終始ガッガリしたのが神室町の散策範囲です。
ネタバレになるので明言は避けますが、なんでここまで?!みたいな印象でした。ゲームの開発が間に合わなかったのか、はたまた次回作への何かの布石なのか、と思慮が巡るほどに残念でした。
尾道は初登場なので特に不満とかはありませんでしたが、もうちょっと範囲が広ければ嬉しかったなと。。。いや、全然良いところなんですがね!!!

今作から幾つかの建物の中へ自由に出入りが可能となり、またオブジェクトの移動や破壊がフリーダムになったことで、例えばある会社のオフィスをむちゃくちゃにして、仕事の邪魔をするといった人で無しなことも出来ます。特に意味はないですが、桐生がぶつかる物を片っ端から破壊してしまうので今作は大変なことになってます。

以上が感想になります。
従来の安定したシステムやストーリー展開を踏襲することも大事ですが、今作のように新しい展開を見せて挑戦されることも個人的には非常に好印象なので(あるのか不明ですが)次回作に期待大です!!!

Matcha

Matcha Steam

2024年04月20日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

ビートたけし目当てで買いました。

きなこねこもち

きなこねこもち Steam

2024年04月13日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
3

推奨スペックを満たしているのにも関わらず、起動時からFPSが10~程度しか出ず常にカクカク
グラフィック設定をも見直しても同じままでまともにできる状態じゃない・・・
ちなみにほかのシリーズはぬるぬるに動いてました
なにこれ

bonpi

bonpi Steam

2024年03月23日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

AMD5600G+GTX1660S+RAM32Gの組み合わせで、2024年3月現在落ちることはありませんでした。
ただし、AA掛けるとめちゃくちゃ重い。
シナリオが酷いと言われる6ですが、「尾道の秘密」とかは確かに酷かったですが、レビューだと遥の結婚相手の件で叩かれまくってたけど桐生ちゃんが遥の親代わりと考えるとそこまで酷くなかったかな。
ここのとこ操作キャラが4人だったのに一人に減ってお得感が下がったんですけど、まあ楽しめました。
一応おすすめ。

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
3

藤原竜也への深刻な風評被害
ガンに侵された8より桐生ちゃんの動きが鈍い

seamlik

seamlik Steam

2024年03月12日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

広島綺麗!

大塚千弘

大塚千弘 Steam

2024年02月26日

龍が如く6 命の詩。 へのレビュー
5

ここの評判見てから買ったので期待していなかったが十分に面白かったです。
芸能人の配役から大体の重要な役柄は想像できてしまうけどね。
宮迫劇場。
久しぶりにテレビで宮迫が見たくなった、それくらい良かった。
サブイベが入ってくるタイミングが少し悪い、重要な場所へ行こうとするタイミングでいつも入ってくるから。

龍が如く6 命の詩。のプレイ動画

龍が如く6 命の詩。に似ているゲーム