














CryoFall
CryoFall は、遠い未来の忘れられた惑星を舞台にした SF マルチプレイヤー サバイバル ゲームです。このユニークなマルチプレイヤー SF 体験では、プレイヤーは、さまざまな公式サーバーやコミュニティ サーバーがそれぞれ最大 300 人のプレイヤーのための永続的な世界をホストしている過酷な異星で生き残ることに挑戦します。 CryoFall は、手描きの 2D グラフィックスによるトップダウン視点を特徴としています。 CryoFall は、プレイヤーが自分の世界に自分の足跡を残す無限の機会を備えた複雑なサバイバル体験を提供します。キャラクターごとに複数の専門分野を利用して、農業、狩猟、料理、クラフト、採掘、建築、取引の新しい方法を発見してください。生き続けるという課題により、プレイヤーは、この敵対的な異世界の秘密を学ぶために互いに協力して機能的な新しい社会を構築するか、最も基本的な衝動に屈して他の人が取り組んだものを盗もうとするかの選択を迫られます。構築するのがとても難しい。 しかし、探索も重要です。新しく見つけた社会が確実に生き残れるかどうかは、あなたと他のプレイヤーだけでなく、あなたの周囲の奇妙な新世界にもかかっています。この世界には、発掘するための隠された研究室や、収穫して戦うためのエキゾチックなエイリアン生命体がいっぱいの危険な風景が広がっています。
みんなのCryoFallの評価・レビュー一覧

buriburi974
2023年03月14日
なんかめんどくさいかも。クソゲだと思うね。
海外勢ってリスポありきでゲーム作るけど、ゲームプレイヤーだとしても死ぬのが嫌なユーザーもいるわけで、そういうところが案愚というか、IQ低いというか。
そもそもリスポありきでゲームしてる奴が、ヌルゲーだとかホザいてる事が本末転倒だと分かっていないんだよね。
大体、ステータス異常攻撃が多くて、持続的にダメージが蓄積されてて、その割に回復がどの薬もゴミなんだよなw
そもそも、100%耐性装備があってしかるべきなのに、ドケチなアホが作ってるからその点が終盤になっても楽にならないとかって、ただただめんどくさいだけなんだよな。
薬濫用したら中毒になるし、マジ意味分からんアホ仕様w

TABERUMON
2022年10月01日
まだまだPvPゲームとしては向いていないゲームだと思いました。基本このゲームの目的は星からのロケット脱出なんですが、そこまでの過程で必ずほかのプレイヤーと接敵するので、時間帯とかも考慮にいれなければ必要な材料が集まりません。レイド時、レイドされた拠点内では10分の間だけ建築が不可能とされていますが少し離れたとこに二つ目の拠点などがあればそこに荷物などをもって再防衛できますし、建築の壁に対しての爆弾の威力が全体的に低いので、大量に作れる強者しかレイド出来ないようなゲームです。
それに、一番問題なのが、このゲームはどちらかかというと数の暴力系ゲームなので、内容的にもファンタジーなどが強いので、MMORPG系に方向転換した方が売れると思いました。

もや
2022年10月01日
石斧から初めて進化させていく、オーソドックスなサバイバルゲームです。
割と早めに銃を作れますが、銃によって通用する敵、しない敵がはっきりしてます。
海外のwikiでレシピを見られます。
PCへの負担が少ないので放置しやすく、資源採掘などで放置してる時間が結構あります。
ある程度発展させると、資源集めの効率が急に上がります。
色々作って試すのが大事です。
その時に必要な物を躊躇なく作る方が楽しめると思います。
資源が欲しいなら単純に採掘を増やせばいいんです。
戦闘のバリエーションが少なく、面白味が少ないです。
乗り物は製造する装置に呼び戻せます。遠くで亡くなっても、呼び戻せます。
サバイバルゲームが好きなら楽しめると思います。

ayako0423
2022年05月17日
色々遊んでいたらプレイ時間が100時間を越えてしまったので、レビューを少し。
100時間も遊んでおいてなんですが、あんまり面白くないですw
後半は、ほぼイベント待ちで操作は何もしていません。プレイ時間だけが過ぎています。
操作は基本的にキーボード+マウスですが、私はパッド厨なので、モンゴリアンスタイル。
左手はロジクールF310のD-INPUTをロジクールプロファイラで制御。
右手はロジクールのG600をロジクールゲームソフトウェアで制御。
このゲームは建築メインというよりは戦闘メインです。
流れは、
・クエストをクリアする。
・学習ポイントを得る。
・テクノロジーを解放する。
・より強力な武器を作る。
を繰り返して、最終的にフィールドボスのドロップアイテムを使ってロケットを製造し、脱出する。
過去は知りませんが、ローカルサーバを選択できるようになって1人でも気軽に始められるようになりました。
ただ元々マップがPvP用に作られている為か無駄に広すぎる。
移動速度がマップの広さに対して遅い。
ファストトラベルの負担が大きい。
後半になるほど生産するモノが多くなるが、相変わらず1カウントずつしか作れない。
アイテムのスタック数がアイテムによって違う。最初に分からない。
素材集めも移動速度がノロ過ぎてストレスになるカモです。
設備から離れすぎると製作どころか進捗状況の確認も出来ない。
溶鉱炉でインゴットが出来上がるのをひたすら設備の前で待つしかない。
英語版ですが公式wikiがある。でもちょっと情報が古い。まぁまぁ使えるってカンジです。

akasa_JP
2022年05月09日
絶賛、ハマってるというか沼ってる人です。
PVPがメインらしいけど、私はそうゆうのは苦手なのでPVEサーバーへ。
生産装置とか収納はまず領地主張の記念碑みたいのをたてないといけないのですが・・・。
どこも領有済み・・・。PVPでは頻繁にワイプ(初期化)してるから問題ないんだろうけど。
仕方がないのでローカルサーバーでソロやり始めました。
日本語圏のレビューで賛否両論になってるので外れ引いたかなぁ、とか思った事もありましたが。
ユーロトラックシミュレーター、ファーミングシミュレーターあたりを延々と出来るタイプの人には楽しめると思います。
オープンワールドである広大なマップ(そもそも、ソロ用じゃない)。
資源はほぼ無限に生えてくる(一部、前文明の跡地を漁らないと手にはいらないものアリ)。
ストーリーっぽいのはなく技術ツリーの最後に脱出とかあるけど、いえ永住したいんですが・・・。
サバイバル部分は水分と空腹、そしてHPとスタミナ(走る用)。
生ものはリアルタイムで腐る為、早めに食べるか冷蔵庫系の収納に保管。ツールや武器にも耐久地の概念があり、使い続けると劣化して壊れる。
修理みたいなのはあるんだけど、消耗したツールとツールを合体させるというもの。いや、普通に修理でいいでしょ? 一応、耐久地の単純な合算ではなく、メンテナンススキルの値で結構大きな値が加算されるのでだいたい新品かそれ近くになる。
農業要素あり、釣りあり、序盤はともかく飛び道具が使えるあたりから、水、食料に困る事はそうそうなくなる。
技術ツリー全部開けてしまうとやらないといけない事なんてほとんどなくなるけど、あちこちに新しい基地を作ったり、イベントで発生するボスに特攻するなり、好きにやれる。
残念なのはMODがない事かな。一応公式のMOD開発ツールはあるのだが、プレイ人口のせいかほとんど存在しなく、あってもすでに現在のバージョンでは動かないものになっている。
セールの時はかなり安くなってたりするのでそれをまってもいいが、定価でも値段分のボリュームは十分かと。

t_hosoyama
2021年10月27日
私はオンラインゲームはあんまり好きでは無い。
対人の方に気を使い自由にプレーが出来ないデメリットが有る。
でも、サーバには繋がるが、このゲームはローカルプレー、PVEサーバと言う物が有りシングルプレーが出来る!
UIも親切で分かりやすいですね。
後、コントローラにも対応して欲しいです。
自分的にはグラフィックも好みで見ていても楽しいです。
間違い無く面白いゲームですがオンラインプレーは未定です。
お勧めゲームです!!

Caldia
2021年08月07日
2Dオープンクラフトサバイバル。
PvEで200時間ほど遊びました。
序盤はクエストに沿って基本的なことを学び、中盤は技術のアンロックや収集の達成、終盤は弾薬を生産して廃墟基地や火山に挑んだり、乗り物(ロボット)でワールドボスに挑む、という流れになります。
[h1]評価点[/h1]
[b]しっかりとしたゲームシステム[/b]
キャラクターは一昔前のSNSアバターのようなチープな見た目ですが、負荷は小さくサクサク遊べます。
サーバは最新の.NET5ネイティブで動いてクラッシュ等も無くコアシステムは手堅くできている印象です。
公式からサーバファイルも公開されており、ダウンロードして経験値やクラフト速度などのConfigを調整し、Startを叩くだけで手軽にローカルサーバを構築することができます。
MOD機能も豊富なので好きに弄り回して楽しめます。
[b]ぬるめの難易度[/b]
元々PvPゲームのため敵ユニットはそれほど強くありません。
序盤は銃の性能が低いので平原の猪や狼ですら一苦労ですが、サブマシンガンやショットガン、最終的にグレネードを手に入れれば蠍だって恐くありません。
ただし、ぬるいのは平地だけで、砂漠や廃墟基地、沼地や火山など厳し目のバイオームもあります。
デスペナルティは小さいので果敢に挑戦することも可能です。
[h1]不満点[/h1]
[b]スタックサイズがグダグダ[/b]
PvPメインなのが原因と思いますが、1クラフトで1スタックのアイテムを使って完成品が10個など、アイテムのスタックバランスがグダグダです。
所持量も少ないため火薬などの消耗品を作り置きする場合はクラフト台と箱を何往復もする必要があります。
拠点内にある収納物から自動でクラフト資材を抽出できればもっと楽なのですが。
銃弾のスタック量も少ないと感じますが、ゲームバランス的には許容範囲かと思います。
[b]ワールドボス実績がソロで困難[/b]
[strike]PvEでもCoopが前提のため、ワールドボスを倒すハードルが高いです。
サンドタイラントは下方調整が入ったためベヘモスを使ってソロ撃破ができるようになりました。
しかし、プラグミウムクイーンは自動回復量が尋常ではなく、乗り物交換中に回復されるためソロ撃破不可、過疎サーバーで協力者を見つけるのも困難です。
なお、3人で挑戦したときは数十秒で撃破できました。差がありすぎる。。
難易度は据え置きでいいですが、ソロでも倒せるようにHPを高くして自動回復量を減少させる、あるいは挑戦人数に応じて強さが変わる調整が欲しいです。[/strike]
[b]2022/01/30追記[/b]
アップデートにより難易度調節可能なローカルサーバで遊べるようになり、ソロでもワールドボスと十分に戦えるようになりました!
[b]宝石ドロップ率が糞[/b]
[strike]掲示板でも荒れてますがはっきり言って糞です。
上2つはゲームバランスとして許容できますが、この項目だけでBAD評価にしたいほど糞です。
(※ゲーム攻略に必須なキーアイテムではなく、実績のためだけのアイテムを何故ここまでシビアにしたのか、というのが焦点です。実績を気にしない人は不満点になり得ないので注意してください。以下はほどんど愚痴です。。)
実績「王の装い」は「鉱石採掘時に超低確率でドロップする6種類の宝石を2セット用意する」必要がありますが、ドローンをフル活用して体感1時間掘り続けてようやく1個出る出現率の上、金塊がゴミクズのように感じられるほど掘っても6種類が「揃いません」。
200時間中120時間を採掘(移動時間とかその他クラフト含む)に浪費しましたが、それでもまだ揃えられていません。サファイアは8つも出ているのに…。
ソロで実績解除するには30回以上は採掘(ガチャ)する覚悟が要ります。
ちなみに実績解除がクラフトではなく装備だけのため、チームで協力して装備を作り、着回せばOKになります。
ゲーム内で売買する仕組みもありますが、あまりにも希少価値が高く、造幣できる硬貨以上の価値があるため売買してくれるユーザは皆無です。。[/strike]
[b]2022/01/30追記[/b]
アップデートにより「6種類の宝石」から「宝石」というアイテムに変更されたため悪評だった糞ガチャが無くなりました。
良アップデートですが120時間返せ…。(T_T)
[h1]注意点[/h1]
PvPサーバは定期的にワイプ(初期化)されるため、ワールドやキャラクターの永続性がありません。
PvEは今のところワイプ実績はありませんが、メジャーアップデートの際にワイプされる可能性はあるようなのでご注意ください。
[h1]提案[/h1]
マップはどのサーバでも固定ですが「Kubifaktorium」のようにランダム生成された複数のマップを選別した資材を積み込んだ船で順番に進んでいくようなストーリモードみたいなのがあれば楽しいかも、と思いました。
[h1]総評[/h1]
サバイバルスローライフを気軽に楽しみたい方や、友人同士でワイワイ言いながら遊びたい方にはオススメです。
[strike]逆に全実績解除をソロで目指そうとすると私のように時間を浪費する羽目になりますので、宝石ガチャへののめり込みにはご注意ください。
「Official Oceania PvE(Team:VSPQ)」で遊んでいますので良ければ遊びに来てね。[/strike]
[b]2022/01/30追記[/b]
アップデートによりワイプされたので以降はローカルサーバのみで遊んでいます。
スキルポイントやアイテム出現率を気軽に変更できるので、今まで以上にストレス無くサクッと暇つぶしに遊べます。

shizukuishi
2021年05月05日
[h1] 素材集めとスキルアンロックが激マゾゲー [/h1]
・リムワールドっぽい見た目だがプレイ内容は7dtdなどのサバイバルに近い
・動作が軽く低スペでも動く
・スキルをアンロックして生活環境をアップデートしていくゲーム
・早い段階で銃が使えるようになる、近接戦闘に対するデメリットが凄まじく、近接戦闘を挑むメリットがない
・現実的に考えて野生の猪相手にナイフで立ち向かったら重傷負うとは思うからリアルっちゃリアル
・序盤はスキルもぽんぽん解放できるのだが中盤からアンロックに要求されるポイントと中間素材のマゾさがヤバイ
・マインクラフトの工業MODをやっているような感覚、というか激しく似てる
・対人要素があるが対人禁止サーバーもあるため対人したくない人も安心
・防具の効果にあまり差を感じない
・リソースの要求具合が中盤から激しすぎるので面倒臭さが先になってくるかもしれない
・5~6人くらいでやるととっても面白いゲームだと思う…というかそれくらいの人数で組んでやることを想定されている感じがする

Kei-rollingroman
2021年05月05日
自宅サーバーにてPvEワールドを建て、3人でプレイした感想です。
マスケット銃を担いで探索し、苦労して塩を調達して保存食を作り
生存基盤を整えるところは楽しく遊べました。
そこから原油を掘って生成し、発電機を常に使えるようになったあたりで飽きました。
同様のゲームはこれまでMinecraft(工業化MOD含む)、Factorio、Rimworld、Satisfactory等を遊んできましたが
せっかく電気を使えるようになっても、その電気を維持するのにかかる手間が多く
電気が尽きると食料が腐り機械が止まり、とストレスの方が多くなりました。

syukuzyo
2021年03月22日
オープンワールドでの2Dドット絵のサバイバルクラフトゲームです。
公式鯖では、PvPかPvEのどちらかを選んでログインできます。
拠点作りも、公式鯖ではワイプされるまで良いところは大体他のユーザーに使用されてしまってるので
試験的にローカル鯖がお手軽に建てれるので、ローカル鯖でやると気楽にやれます。(2021/3/23日現在)
まだプレイ時間が短いですが、そこまで資材集め、食料集めに苦労はしてないぐらいにはアイテム集めれてます。
アイテム集めたり、敵を倒したり、クエスト的な物をクリアすると貰えるポイントで
クラフトできる物を増やせます(よくあるMMOなどのスキルツリーみたいな感じ)
日本語対応もしてるし、ローカル鯖でお友達とだけor完全ソロのプレイもできるのは良い。
値段も高くなく、お手頃な価格でさらにセールでさらに安く買えるので、購入してプレイするのも良いかと思います。
ゲームとして大まかな流れは
1 始めに鯖選んでキャラ作ってログイン
2 必要な素材を集めて、拠点作成
3 探索しつつアイテム集め&クエスト進め
4 溜まったポイントでクラフトできるものを解放

ちきん番長@YouTube
2021年02月19日
間違いなく神ゲーです
私の文才では面白さを伝えきれないですがどうしてもCryoFallを知ってほしいです
感情のままに書き殴るとどうしようもない文章になりそうなので
意識的に、粛々と感想を書かせていただきます
[hr][/hr]
[h1] サバイバル要素[/h1]
ノドの渇き、飢えはありますがかなり優しいです
必死にカロリー摂取しないと死ぬようなバランスではないです
真水も特に苦労することなく飲めるしキャラの環境適応能力がかなり高く感じます
食料が腐るスピードはそこそこ速く、どちらかというと
そっちでサバイバル部分が管理されてるように感じました
気温の概念は特になさそうです
[hr][/hr]
[h1] コロニー建設要素[/h1]
シンプルでわかりやすいです
それでもアイテム数がかなり多くテクノロジーツリーを見ながら
優先順位を考えてるだけでニヤニヤしてしまうほど楽しいです
[hr][/hr]
[h1] 成長要素[/h1]
スキルポイントを任意に振る「技術」と
行動で経験値がたまり成長していく「スキル」があります
前者は、各種行動で貰えるスキルポイントでアンロックしていきますが
レベル制ではないので理論上全スキル取れるのかもしれないですが
現実的ではないと思います
後者は、スキル制ゲームによくあるものです
収穫をいっぱいしたから収穫レベルアップ、収穫量が増えたよ
建築をいっぱいしたから建築レベルアップ、建築速度があがったよ
そういう感じです
レベルが0の間はスキルの存在すら隠されてるので
色々試してみたい意欲を掻き立てられます
[hr][/hr]
[h1] 日本語翻訳 [/h1]
完璧です、細部に至るまでなんら違和感ないです
[hr][/hr]
[h1] 総評[/h1]
[b] [i] 細部に至るまで親切・丁寧な神ゲー!![/i] [/b]
全てが親切で丁寧です、説明文も随所にあります
そしてハイセンスです、UI・アイコンがとても分かりやすく
思った操作の殆どが思った通りのリアクションをくれます
[olist]
[*]ここをクリックでこうなるだろう→なります
[*]このアイコンはまぁこういう意味だろう→あってます
[*]こういう機能ないかな?→あります、あるしほとんど1になります
[/olist]
今のところゲームを通して直感で動かせなかったのは
ランタンにオイルを入れる1か所だけです
[hr][/hr]
[h1] ダメだ感情が抑えきれない!![/h1]
もうほんとヤバイです!!(語彙力
クエストで過剰なくらいわかりやすく初動の説明をくれます!
クエストをたどるだけでほとんどの基本を身に着けられます!
でも、勿論クエストは無視できます
やったら少し得なのでやらない理由もないですがやらないとダメではないです
ちゃんと自由を残してくれています
技術も、自由に取っていけます
スキルツリー形式なので上から取る昼用がありますが
種類が豊富で見てるだけで楽しいです
横にも縦にもドンドンツリーが伸びていきます
しかしここでも親切丁寧さを発揮してくれて
全員が取る事を推奨される技術を「主要技術」
欲しい人だけが取っていけばいい「専門技術」と別けてくれています
さらには「主要技術」「専門技術」の言葉の意味まで説明してくれてますw過剰www
専門技術の部分は友達と遊ぶ時に役割分担なんかできると楽しいです!
え?友達がいない?うちの派閥(クランや血盟のような物)においでよ!!
あともうほんとセンスがいい!SEもすごくいい!
なにこれやだ一生木を切ってられるんですけど!?
見た目のコミカルさと金額から想像もできないくらい
クオリティの高い作品でサバイバル、PvPゲーとして
やりたい事は殆どが出来ると思います!
ここのレビューを読んでくれてる方は恐らく、
ゲーム内容が気になるけどまだ購入に踏み出せない方だと思います
もしよければ動画を取ってるので見てみてください
少しでもCryoFallの良さが伝われば嬉しいです!
[url=https://youtu.be/V1C3RykarW0] チキン番長の闇が深い動画[/url]
露骨にCMして申し訳ないですが雰囲気を少しでも味わってもらえると嬉しいです
CryoFallを知って、気になっているのにプレイしないのは本当にもったいないです!
お願いですから1回プレイしてみてください!なんでもしますから!
乱文駄文、失礼いたしました

nantsujp
2020年08月16日
PVEサーバでのみ遊んでいます。
誰ともチームを組まずひとりで遊んでいます。
最初はやることがたくさんあり、とても楽しいです。
この辺りは収集ゲーですね。というか最後まで…?
新しいアイテムや設備を作りたい→材料集め→アイテムや設備を作る→ポイント溜まる→技術アンロック→新しいアイテムや設備を作れるようになった→作りたい→材料が必要…
これの繰り返しです。
作業といえば作業ですが、それがまた楽しいんです。
慣れてくるとあれは不要これは必要というのがわかるようになり、効率プレイになっちゃいます。
農業と魚釣りはチュートリアル終わったらまったくやっていませんね。
いいんです。やりたいことだけやって楽しめばいいんです。
他人に迷惑をかけない範囲で、自分のやりたいことをやりたいようにやっていいんです。
あ、PVPサーバは…まぁ…他人の迷惑?なにそれ?な世界だとは予想していますが。やるの怖いのでやっていません。
中盤になると、材料集めがひどくやりづらいものがちらほら出て来ます。
拠点を構える場所によってはハードモードだと思ってしまうでしょう。
そして気付きます…便利な場所は他の人が占拠していると!
PVEサーバだと、いい場所は先着順です。
とはいえ、すべてにおいて完璧な場所はない…と思います。
プラグミウム(希少な鉱石)が欲しいな…東の砂漠
石炭が欲しいな…北の森
ブルーハーブが(略)…西の沼地
みたいな感じで。不便というか偏りを防ぐためというか、それはわかりませんが。
余ったアイテムは他のプレイヤーさんに売ることもできます。
まぁ、売り専門の私は貨幣増えて邪魔だなぁ…と思っています。
売るのは楽しいんですけどね。
ただ…良心価格で売りすぎると、自分の所有地周辺を他のプレイヤーさんがうろつくようになって…よくわかんないアピールとかしてきます。
えーいこちらは日本語しかわからないんじゃー。ジャスチャーもわかんないんじゃー。
閑静な住宅街が観光客あふれる繁華街になっちゃうのは嫌なんじゃー。
でもすごく楽しいです。
PVEサーバはささいなことが不満に感じるくらい、すごく平和な世界です。ちょっと味気ないくらい平和です。
工夫すれば大半はどうにでもなりますし、工夫すること自体が楽しいです。
終盤というか、チュートリアルが完了し、全技術のアンロックが済み、マップも行けるところはほぼすべて行っちゃうと、飽きがやって来ます。
これはPVEサーバの宿命でしょう。
元々PVPサーバしかなかったので、そちらがベースだと考えられます。
つまり、エンドコンテンツが対人。対人がデフォルトオフのPVEサーバはエンドコンテンツがないということです。
クイーン様(イベントボス)の討伐はソロプレイヤーにはちょっと厳しいですね。不可能ではありませんが。
ソロ撃破の動画もネットにありますし…ただ、めんどくさいですね。
楽しく遊ぶという観点から見れば、ぬるま湯に浸かっているのが好きなぬるいプレイヤーの自分には合わないです。
いえまぁわくわくしますけどね、強敵との戦いは。超めんどいだけで。
ポイント溜まっても使い道なくなりますし、素材集めて武器や薬を作りまくっても余るばかりで…
まぁでも、ここまで遊び尽くせれば十分面白いゲームだと思います。
個人的には火山や廃墟みたいな場所が好きです。敵の強さはそこそこで、いるだけで危険な場所だったり。
自分が弱くても、アイテムを駆使したり、進行ルートを選んだりしながら進めるのはすごく楽しいです。
さて、もしこのゲームを遊ぼうという気になったら、まずは体験版をやってみることをお勧めします。
お恥ずかしい話ですが、私のパソコンだと少し重かったんですよね。少々古いマシンなので。
設定変えたら快適になりましたが、購入前に気付けるのはいいことだと思います。
このゲームは、レビュー書いてる時点では早期アクセスゲームです。まだ作ってる途中って意味だと思いますが。
たまにワイプといって、データがリセットされるみたいですね。
サーバ内のプレイヤー全員がリセットされるので、みんな初めから~みたいな。
その代わり、新しい機能が盛り込まれたりバグが解消されたりする…はず。
英語読めないのでどこが変わったか全然わかりませんが。まぁきっとどこか変わったのでしょう。
なのでまぁ、気楽に遊ぶくらいがちょうどいい感じです。
ワイプされたら、次は速攻でいい場所に拠点作るぞーくらいな感覚でいいかと。
今は…そう、次のための準備…みたいな。
最後に不満点を少々。
やることなくなると、ポイントと素材の使い道がなくなるのでどんどん増えていきます。
使い道が欲しいですね。
ああだったらいいな、こうだったらいいなみたいなことを考えたりしますが、ここに書くのは遠慮しておきます。
いわゆる”僕の考えた最強の設定”みたいなものなので。
長いレビューになってしまいすみません。
とりあえず、これだけ書けばこのゲーム気に入ったんだなぁ。
それだけのゲームなんだなぁということは…伝わる…はず…
最後まで見てくれてありがとうございました。

KAWAII IN JUSTICE
2020年08月14日
レビュー更新:2021年12月25日
アップデートにより、ワープポイントがマップに配置された。
固定オブジェクトの為飛べる位置は限られるが、広大なマップの移動がかなり楽になっている。
また、サーバーの知識が無いと建てられなかったローカルサーバーについても、ゲーム内から建てられるようになった。
これにより、ソロプレイが実質可能になっている。
また、ホストサーバーにおいてはコンソール等も使用可能であり、世界の様々な難易度の調整もできる。
これによりとても遊びやすくなっており、ローカル鯖に至っては切断状態の時は世界の時が止まる。
登校・勤務中の時間に食材が腐ったり、電気が足りなくなったりしないのだ。
その為か、マルチの人口は致命的なほどに減っているが…もともとそれほどいなかったので遊びやすくなった恩恵の方が大きい。
一人でゆっくり遊びたいときはローカルを作り、好きな土地へ好きなように陣を敷ける。
ただ、イベントボスの難易度も当然そのままなのでそこは個人でお好みに調整してもらいたい。
最終目的も実装され、ゲームの明確なクリアも実装された。
とても遊びやすくなっており、以前よりオススメできるゲームとなったようだ。
以下 2020年8月25日時点のレビュー
ASIA PVE鯖のみプレイの感想。
まず先んじて断っておく、CHINA鯖もあるがASIA PVE鯖にいるのはほとんどが外人だ。日本人とエンカウントできるのはレアケースだと思って問題ない。
キャラクターに関しては、あらゆる「スキル経験値」が入る行動をとると技術を解放するためのポイントが別途で手に入る。
その「技術ポイント」を使って作れるものを解放していくという感じになる。
若干ややこしいのだが、「スキル経験値」はキャラの技能のようなもので、熟練度等のようなシステムである。
そして「技術ポイント」が作成可能なものを増やすツリーを進めるためのポイントである。
拠点に関しては、所有地という施設があり、まずはそれを未占領の平地に立て土地を占有し、拠点を作っていくことになる。
ただし、この拠点数が基地最大レベル=置ける所有地の限界数となっている。
敷地も地味に狭く、また特定の地域でしか取れないアイテムが割と多い。
また、後半何をするにも必要になる電力が、1枚の敷地当たりの中でしか共有できない。電線等で他の敷地へ共有できないのである。
更に、拠点~拠点をつなぐワープポータルもなければ、敷地外へ道を引くこともできず、遠く離れた位置に所有地を置くと往復がとんでもなく大変になる。
最大でも置ける所有地の数が5枚に制限されるので、生産施設を肥大化したいなら、リアル人海戦術しかない。
個人による土地の占有による一方的な支配を防ぐためのシステムなのであろうとは思うのだが…。
前述したが、特定地域でしかとれないアイテムが多い。キノコやベリー・南方のフルーツ等は種や苗が取れず、養殖ができない。
欲しければ都度その植物が群生している環境の現地まで行く必要があるのだ。
現地に行けばこれでもかと生えては居るので量には困らないのだが、欲しい時にわざわざ取りに行かなければいけないのは面倒である。
農地が作れるのだから、せめてその植物に適した土地なら農地で育てられるとかは欲しいところ。
あるいはビニールハウスで成長率にマイナス補正を受けてどの土地でも育つとか。
養殖できない作物があるってのが本当に不便。
また農地で育てられる現在の種に関しても、確定で手に入れる手段が現在のところ他人からのトレードしかなく、種を作れるようになってもその種から生る作物が必要になるという、自力で手に入れようとすると鶏が先か卵が先かという状態になる。
種を得る手段が草からランダムに出る種を拾うしかないので、自力確保の場合はひたすら草むしりしなければいけなくなるのだ。
そして電力を使える技術にまで発展すると目に見えて足りなくなるのが原油。
理由は二つあり、原油を精製する方法が二つしかなく、少数しか取れない果実から精製するか、砂漠・沼地にて油田を建てることである。
油田による生産ラインが安定するまでは石油不足に悩まされることになる。
さらに終盤のクラフトともなると、石油より貴重なプラグミウムという鉱石も要求される。
これが石油より厄介であり、限定された環境の中にランダムにPOPする鉱石を探すハメになる。
この貴重鉱石が消耗品だというのだから後半の作成物は作る気が起きない。
しかも道具のほとんどには耐久値が設定されており、メンテナンスしてやらないといずれ壊れてしまう。
ありとあらゆるほとんどの道具が基本使い捨て、ないし修理のために同じ素材を定期的に取ってくる必要があるのだ。
修理もあるにはあるが、全く同じ道具をニコイチ修理でしか修理できず、修理用の素材を用いて…なんてことはないのである。
一般的な鉱石はマップ上の鉱床にあたる部分から容易に取れるため、維持の面から当然そちらが主軸になる。
石油も油田をとれる位置がエネルギー産業の主軸になり、その施設の維持のために拠点間の往復をする必要が出てくる。
この時になって移動に関する不便さが際立ってくるのだ。
乗り物は一応あるのだが、攻撃されれば強制的に降ろされるのでアクティブの敵を警戒しつつ移動しなければいけない。
往復作業でこれを毎度しなければいけないのが不便なのである。
と、ここまでつらつらと不便な点を書き連ねて来たがクラフトゲーとしては優秀であると私は思う。
道具がメンテナンス必須なのはメリットでもあり、作ったらそれまでなゲームと違い素材を取る理由の一つになるのであの素材が飽和して邪魔だ、とかになりづらい。
また取引ができるオート端末があり、それにアイテムを入れて金額を設定すれば他プレイヤーとの取引もほったらかしで可能なのである。(ただしナマモノは腐るのでアシの早い物は基本、売りはできないと考えて問題ない。)
その貨幣自体もクラフトで制作可能であり、必要素材も通常鉱床でとれるアイテムで賄える。
改善してほしいとすれば作物関連と、移動手段であろうか。