



















デモンエクスマキナ
Daemon X Makina は三人称視点のアクション シューティング ゲームです。アウターと呼ばれるアバターに代表される彼らは、アーセナルとして知られる高度にカスタマイズ可能なメカを操縦して、さまざまな機械化された敵を制圧するミッションを遂行します。アーセナルに多数の武器を選択して装備し、ダウンした敵のアーセナルからさらに入手し、刻々と変化する脅威に直面して戦略に合わせてその場で武器を交換します。
みんなのデモンエクスマキナの評価・レビュー一覧

NekoD
12時間前
まずACをプレイしたことはない。
紹介映像のような動きは難しく、特に空中で上下移動する際に違和感を感じた。
重量を感じさせない風船がふわふわ浮いている感じで、なかなか自由落下しない。
降下入力をしてもすぐに落下するのではなく非常にゆっくりと降下する。
もしも地上と空中を軽快に移動するようなロボットコンボアクションを期待して購入するとがっかりすることになる。
地上を滑走するだけのロボットガンアクションを求めているのであれば、この作品をあえて選ぶ必要はない。
豪華声優を起用している点は評価する。
バトオ〇よりは軽快に地面を滑走する点も評価する。

ネタコンセプトマン
01月17日
カスタムロボアクションゲーとして抑えるべき点はしっかり押さえていてとても良き
カスタムロボといれば~というのが思いつき次第作ってぶっこんでる感じ
むっちゃいい
AC6から移る形で入った民だけどクッソカスタムロボですごくいい
カスタムロボの1つの完成形じゃなかろうか
ただAC6の機体と比べて今作のアーセナルは小型で機体スペックがノーマルACが戦力外なレベルでとても高い
ストーリークリアするあたりでも機体スペックに振り回される感じがあって難しいけどとてもよかった
防御と機動力の選択とアタッチメントによる拡張性
近から遠までしっかり選択があり特化させることができる
操作感に合わせて自機を調整できる
視点操作が圧倒的にやりやすい(無駄なデッドゾーンがかなり少ない)
これらがあるので満足感がおおきい
これほどまでにしっかりカスタムロボであるという点を抑えた良作はなかなかない
アクションは自機の出力が高すぎる故か癖はあるものの慣れれば問題なく動けるのも◎
ただ地走移行の仕様はもうちょっと改善がほしいかも(一部脚部パーツで無視できるレベルにはなるのだが…)
ストーリーが良くても肝心のカスタムによって性能を変えることのできる作品が滅多に無いので個人的には次回作以降もこういった要素を大事にして欲しい
と思ったらいままでのAC作ってた人が作ってたのかい!?じゃあ次回作ももっと期待しても良いのかい!?
次回作または大型DLCがでたら即買いするね
話題になれば覇権とれると思うんだけどなぁ
と永遠にアタッチメント周回する民の1人は思う
余談だけど射撃主体の戦闘スタイルがどっかで既視感あるなぁと思ったら閃光のハサウェイのクスィガンダムの戦闘だこれ
どちらも軽く音速突破するし
結論
カスタムする意味の薄いバランスばかり気を使うカスタムロボゲーははっきり価値のないゲームであると言わんばかりに性能が変わり
どのパーツでもある程度やれなきゃいけないという難しいバランスと特化したらきちんと面白い性能が出来るという
難しいラインを頑張って超えてくれた神ゲーと言っても過言ではないのではなかろうか
次回作も発表されたし1作目がカスタムロボで超えて欲しいラインを超えてきたんで期待大になっちゃうよね
あとアタッチメント周回ダンジョン!!周回ダンジョンもお忘れなく!!もちろんあるのですよね!!

rain
01月07日
開発元が異なっていても何かにつけてアーマードコアと比べられる運命にあるゲーム。
難易度低めで気分良くロボを動かせるのが特徴。機体のデザインも良く、片腕ずつ違うパーツを選べるといったACと違う部分もある。
しかし良いところばかりでもない。風呂敷を広げすぎて畳めなくなったシナリオだとか、機体から降りて生身で動けるシステムがあまり活かせていないとか、肩武器のレールガンはカテゴリ丸ごと産廃だとか…粗があるのは事実だ。
ただ、(AC6もある)steam広しといえども「アセンの自由度が高くて操作感のいいTPSロボゲー」はそう多くないのではないか?この条件を十分に満たすゲームはそれだけで値千金だと私は思う。奇貨おくべし。

龍角散わたあめ
01月05日
カジュアルなAC(Armored Core)と、
ACE(Another Century Episode)のミックスみたいな作品。
正直な感想としては、AC6よりも従来のアーマードコアに近い感覚がある。
ただし、何百時間もプレイできる作品ではない。
フルプライスで買うにはハードルが高いと思う。
個人的に一番感動したのは、
強化人間になったときのビジュアル。
強化していくごとに人間離れしていき、
最終形態がAC6になるのではないかと思う。
ロボットに対して生身で戦いを挑む「ありえないプレイ」もできるし(勝てるとは言っていない)、
途中で武器を拾ってそれに変更したり、その辺にあるオブジェクトをぶん投げたり、
ACにちょっと足りなかったお遊び要素がふんだんに詰め込まれている。
ただしACを期待している人にはビルドで何百時間も籠れる作品ではないことは念押ししておく。
ハクスラ系ACとして、カジュアル作品として割り切って楽しむに丁度いいと思う。

Nikozy
2024年10月29日
一言での感想は「アーマード・コアを意識しているものの、ACの不満点を濃く受け継いだな」です。
本作は、ロボットゲーム好きのスタッフが本家ACの縮小再生産を作った感が強いです。
本家ACはこれまでにAC,ACPP,AC2,AC3,ACSL,ACLR,AC4,ACfa,ACV,AC6をプレイしました。
ロボットの操作性はAC4系+ACV系の感じで、基本は飛行の移動がメインです。
ただし、ミッション内容はAC4系以降の悪いところの「広いステージでの敵の殲滅ばかり」もしっかり受け継いでいます。
本家ACはロボゲーであるとともに雰囲気ゲーでもありましたが、本作はキャラのくさい掛け合いが多く、ひたすら無心で会話送りをしました。
よかった点
・AC6が発売されるまでの間のつなぎでACっぽいゲームがプレイできた。
不満点
・ミッション内容が「広いフィールドで敵を殲滅ばかり」。
・登場人物のドラマパートの演出がくどい。
・AC4,ACfa,AC6のような洗練された雰囲気は無い。

nuketanuki
2024年10月27日
面白いことは面白いですが、シナリオの途中で置いてけぼりにされたような気分になり、こいつ何考えてんだという連中が何人かいました。
途中で無理やり風呂敷をたたんだようなシナリオ展開と、パーツ集めが正直楽しくなかったこととクリア後にできることがあまり楽しくないと、いろいろと中途半端な印象でした。

Overwork
2024年08月13日
問題が解決したためレビュー投稿
割と古めのタイトルだがその割には十分遊べるロボゲー
今のACシリーズが捨て去ってしまったある程度のカジュアルプレイヤー向け調整を
引き継いだような構成になっていてそんながっつりは要らないけど
いい具合にビジュアル良くて手軽にやれるロボゲーやりてぇ・・・って層にはぴったり
オンラインコンテンツも人を集められないユーザーのための自動操作NPCを戦力として招集できる等
気が付いてもあまりこの手のゲームでやってくれないような気遣いも有る等
救済措置も意外とちゃんと行き届いている、流石に最新タイトルレベルのモデルクオリティは無理だが
それでもロボゲーとしては十分満足が行くレベルのデザインと整合性は取れているため問題ない
またACですらやれなかった片腕をそれぞれ別の腕を接続しアシンメトリー機を作れるという
画期的な事をやっていたりする、作りの甘い部分もあることは否定出来ないがそれでも
機会が有れば買ってみる価値は多いに有ると太鼓判が押せる

AI:DPPB
2024年06月09日
[h1]●ゲームの概要等[/h1]
アーマード・コアシリーズ(以降ACと表記)の様にパーツを組み合わせて機体を組み立てて、自分なりのアーセナルと呼ばれる機体でミッションをクリアするアクションゲーム。敵は汚染したAIとの戦いがメイン。
[b]■ゲームの要素[/b]
▼何度も同じミッションを繰り返してパーツを集めるトレハン要素。ゲーム内の撃破数等のコレクター要素とも繋がる。
▼ACとは違い、キャラクターの顔の露出と会話が豊富。
▼大型のAI搭載機とのボス戦
▼倒した敵の装備を奪って戦闘できる。奪った武器は持ち帰りでき、アタッチメントが付いていることがある。アタッチメントは少額の費用で付け替え自由。
▼機体から降機して、パイロットが戦闘に参加できる。
▼その他の雑魚敵は弾薬をドロップし、回復タンクがフィールドに配置されており、破壊すると回復できる。
[h1]●良い点[/h1]
[b]・レア掘り[/b]
基本的には探査オーダーとフリーオーダーで出現するストライという敵を倒して手に入る武器やパーツ、アタッチメント等を集めて機体を強化するのが楽しい。
[b]・ボス戦[/b]
部位破壊と、モーションを読んで回避やら攻撃チャンスを見切るなど、モンスターハンターに似たような駆け引きの戦い。クリア後の報酬も確定ドロップではないので、モンスターハンターの周回が楽しいのであれば、似たような体験ができる。
またオンライン専用ボス等もいるが、ソロでもなんとか撃破できるレベルなので気軽に挑戦できる。ゼルクロアも機体構成によっては数分で撃破可能なので、いろいろ試して戦ってみるとよいかもしれない。
[b]・機体のモーションの細かさ[/b]
機体の動きが意外と細かいので、ロボットの動作が好きなら少し嬉しいかもしれない。
[b]・人がいなくても遊びつくせるオンライン要素[/b]
この手のオンライン要素は通常、プレイ人口が過疎るとクリアすらできなくなるが、このゲームだとNPCの僚機を伴って出撃できる。それでも若干火力不足気味ではあるが、一部の高火力兵器と探査オーダーで手に入るアタッチメントを組み合わせる事でソロでもクリアできる。
オンライン要素の一つである探査オーダーは僚機を伴えないが、クリア自体はなんとかできる難易度。
[h1]●微妙な点[/h1]
[b]・パイロットでの戦闘[/b]
最後にもうちょっとでクリア出来そうな時にパイロット状態でオーダークリア出来たりするので、最後の一押し的には嬉しい。
しかし、探査オーダーで降機を強制される場面があって面倒だったり、全体的にパイロット状態限定の戦闘が少なかったり、武装も少なかったりとあくまでおまけ要素としてしか機能していない。正直このパイロット状態にリソースを割くぐらいなら、もう少しゲーム本編を工夫してほしかった。
[h1]●悪い点[/h1]
[b]・爽快感がない。[/b]
一部ではハクスラと表現されているが、厳密には敵の出現数は少なく、パーツ等も一部の敵しか落とさないので、雑魚敵の殲滅という本来の意味でのハクスラとしての楽しさはあまりない。なのでこのゲームはハクスラではないと個人的に思う。
一部のオーダーで百体近く敵が出るのが限界で、ワラワラでてくる敵を倒すような楽しさはない。トレハン(レア掘り)狙いなら雑魚は無視するに限るので余計にただのお邪魔な敵になっているのがかなり残念。しかも実績で10万倒せというのがあるのだが、前述した通り敵の数は少ない上に倒す意味がないのでクリア時間の倍以上プレイしても達成できないほど苦痛である。筆者の場合、とあるストーリーオーダーを数百回プレイして達成したが全然面白くなかった。雑魚敵もある程度の確率でパーツ等を落としてほしかった。
[b]・一部のパーツのドロップ率が低い[/b]
パーツをドロップする敵のストライが1つのオーダーで1~4機程度しか出現しない上、特定オーダーの特定ストライしか特定パーツを落とさないので場合によってはかなり粘ることになる。
特に探査オーダーのレアは10万機撃破の実績を取る頃になっても運が悪いと取れないこともある。筆者は実績に関係ない隠しパーツを未だに取れない。
[b]・テンポが悪い[/b]
ストーリーオーダーでは殆ど毎回戦闘前に会話があったり、戦闘中にボタンで進める会話パートが挟まったりとテンポが悪い。しかも会話内容が関係ない内容だったり薄いので見てて面白くない。
他にもオーダークリア時の演出が長かったり、画面遷移の回数が多かったり、アイスクリーム屋で謎の入力待機時間があったり、探査オーダーの扉の開閉が遅かったり、全滅させたのに制限時間が無くなるまで待たされたりと、周回前提のゲーム性なのに周回が面倒臭くなる仕様が多い。敵の増援が遅かったり、移動が長いオーダーも多いので猶更だ。
[b]・演出が悪くて没入できない[/b]
前述した会話パート以外のムービーシーンで、敵キャラの乗ったアーセナルと出会うと、至近距離でお互いに棒立ちになって会話を始めることが多い。仮にも傭兵なら依頼によっては敵同士になることぐらい織り込み済みではなかろうか。
しかも戦場に遊びに来たかのような会話で緊張感のかけらもない。仮にも兵士なら警戒してくれ。せめて離れて会話しろ。
真面目な話かと思ったら訳の分からない用語ばかりの意味のない中二病会話で濁したりと読んでいるのが馬鹿らしくなってくる。
殆どぽっと出のキャラがいきなり死ぬまでに長い別れの演出が流れても、『お前誰だよ』という意識が先行して、場違い感を味わったりと有名声優を使って開発は何を伝えたいのかがわからない。特にゲーム中でキャラの掘り下げもそこまでしないので、なにもキャラに感じ入ることができない。というかキャラが多すぎてごちゃごちゃしすぎている上に、キャラ付けに奇抜な容姿や言葉遣い等を用いすぎて浮いている。
[b]・戦闘バランスが悪い[/b]
特定の武器以外は全く使い物にならず、いろいろな武装を試して倒すということが出来づらい。特にアーセナルの敵はダウンするとダメージが一切通らなくなるという仕様のせいでバズーカ等の高火力兵器を用いると、殆どダウン状態でダメージが入らなくなる。しかも高火力兵器は弾数が少ないので、すぐに弾切れになるというデメリットをさらに助長している。
よってアーセナルタイプの敵にはアサルトライフルのような装弾数が多く、ダメージがそこそこで、ダウンさせにくい兵器が好ましくなってくる。更にこのゲームは序盤から弾切れになることが多いので、自然とアサルトライフルが最適解になってしまい、他の明らかに劣る武器で戦うのが面倒になる。(一応エンドコンテンツで手に入るアタッチメント装備の一部の武器は、アサルトライフル以上にDPSが高くダウンさせにくく使えるが、かなり終盤で手に入る)
ついでにラスボスは色々な事情で弾切れになる確率が高いので、これをリタイアなしで乗り切る事が困難すぎる。
機体パーツも似たり寄ったりな性能の物が殆どで特化装備にしにくい。
[b]・戦闘エリアが狭い[/b]
冗談抜きで速い機体をブースト移動させたら、数秒でエリア警告が出るレベルで狭い。しかも敵はエリア外に普通に出て地形に挟まったりするので、イライラが止まらない。しかも吹っ飛ばすタイプの攻撃で一気にエリア外に飛ばされて撃破されることもあるので余計に狭苦しさを感じる。
[b]・ペイントのパターンが少ない[/b]
正確にはペイントを塗れる部位が少なく、あそこに塗りたいと思った場所に色が塗れなかったり、メタリック塗装が全体塗装でしか使えない等、細かい塗り方が出来ない。
[b]・キャラメイクと改造手術[/b]
今作はキャラメイクができるのが特徴だが、改造手術をすると強制的にキャラメイクした部位にインプラント部品が置き換わったりと、折角のキャラメイクが台無しになる。この辺選択制だと良かった。
また課金要素にコスチュームがあるくらいなのに、帽子とサングラスを同時に装備するといった細かい調整ができない。
そもそも機体から降りて戦う機会も少ないので、キャラメイク自体が無駄な機能に思えてしまう。
[h1]●お薦めな点・感想等[/h1]
全体的にプレイして思ったのは、洗練されていないシステムにリソースを使いすぎて本編の面白さがあまり感じられなかった。会話パートとか排除して戦闘やハクスラと機体アセンブリの要素だけ見た場合でも、昔プレイした同人ゲーム以下のクオリティだと思った。
この程度のクオリティで強気の値段なので、個人的には買って損をした気分だ。
アタッチメント等も似たような性能も多く、尖った性能の機体を生み出しにくく、こう言っては何だが、グラフィック以外は初代ACシリーズ(MOAとか)をプレイしていた時のほうが、アセンブリと戦闘の自由度は高く面白かった。というか没アタッチメントに軽量化があるらしいのだが、本編に実装しろよというのが本音だ。
トレハン要素も武器・パーツはランダムなステータスではなく、決まった性能のパーツを見つけるだけなのもいまいちモチベーションが維持できない。
話も意味不明な会話が多くて、終始興味が持てなかった。有名声優を使って他作品のパロディのようなことをさせるぐらいなら、凡庸でも王道なストーリー展開にして欲しかった。
その代わりといっては何だが、ボス戦は部位破壊に加え、専用ギミックとかあったので、下手にいろいろな要素に手を出すのではなく、この辺を強化するとより面白かった気がする。
最後に続編が予定されているが、今回に挙げた悪い所が複数改善されない限り購入したいとは思えなかった。前述した通り作りが同人ゲームでグラフィックを少し頑張ったようなゲームクオリティなのでこの値段で買うようなゲームとは筆者としては思えないし、多分、今年一番買って後悔したゲームだ。

John Doe
2024年05月10日
[h2] 世界観やアクションがAC風味の『ハックアンドスラッシュ』 [/h2]
メカアクションから、どこかで見たような企業のような三勢力と管理AIまで…。
ACと逆でパイロット個人や組織(旅団)の物語が主で、三勢力の争いはフレーバー程度。
AC6が発表される前の(AC民にとっては)暗闇の時代に登場した新規タイトル。
プロデューサーがAC2~ACNX(途中降板)の佃健一郎氏。
ところどころACへのオマージュを感じるネタが散らばっている、他作品のネタも多い。
[h2][b]NPCと機体同士のバトル、プレイヤー同士の対人戦、上級者も苦悩させる高難易度[/b]を期待してるなら、それは諦めた方がいい。[/h2]
(特に対人戦はリリース後の追加なので、対人戦を想定したバランスではない)
雑魚の殲滅や探索が殆ど、偶に機体同士のバトル、少しだけ大型エネミーとの対決。
囮・攻撃・回復(装備次第)も出来る分身(ミラージュ)を自在に出せたり、
ステージ内や装備に回復があったり(交戦中でも回復可能)、敵の攻撃も一撃で即死なんてことも無かったり。
ACなどの作品に慣れていれば簡単、完全新規プレイでも次第に慣れていく、どうしても分からなければ攻略wikiを覗く、程度でクリア出来る難易度。
マルチプレイ用のステージも、時間制限が無く、NPC僚機も連れていける(戦闘不能になっても蘇生可能)ので、自分+NPC3人でも十分クリア出来る難易度。
(NPCだけで倒せるほど強くはないが、ターゲットの分散、精密射撃で手数による削りなど、頼りになる)
では何をするかゲームかと言うと、収集要素の為にひたすら周回する。
(装備のコンプリート、称号・サーフェス・デカール(プレイ実績に応じて解放)のコンプリート、欲しい強化OP(アタッチメント)の収集(任意))
最終的には、探査オーダー(マルチ)をひたすらやりこむことになる。
登場する部屋の種類こそパターンはあるが、構造や内容・ドロップ・ボスなど全てランダムで、敵を殲滅することで部屋が開くので、人によっては飽きない。
あくまで[h2] 世界観やアクションがAC風味の『ハックアンドスラッシュ』 [/h2]
毎回変わるステージで破壊の限りを尽くし、そしてアイテムを掘りたい、そんな殲滅プレイを楽しみたい人には向いてる、かもしれない。
【余談】
Switch作品の為か、グラフィックの要求性能は比較的低め。
その分、画質や描画に拘った作品に比べると物足りないかもしれないが、そこは住み分け。

saosw.aisuganon.wyz
2024年05月01日
デモンエクスマキナはプレイして感じたのはSEのショボさAC6 3週してる人間からしたらデモンエクスマキナは操作もしづらいしカメラアングルも見づらい。キャラメイクしたキャラクターの表情分からんし、Ac6と比べてモッサリしててモチベーション保てない。

sasanuun
2024年02月22日
[h1]ストーリーラスボスだけはマジで擁護できないゴミ。[/h1]
ラスボスで詰んだ奴は悪い点でボロクソに言うので見ると勝てるかも
それ以外にも細かく気になった点はいくつもありますが、ロボットゲーとしてはこんなもんかなと。
間違ってもセールの時以外に買うんじゃないぞ。
以下箇条書き悪かった点は詳しく書きます。細かいところは他の人が言ってるので他の人も言ってるであろう3つだけ文句を言いたい。
良かった点
・形態変更やダウンブースター等を使った起動戦は楽しい。
・一見詰みがちでもアタッチメントをLv2~3でも詰めていけばストーリーは最後以外なんとかなる
・自分の作った機体じゃなくてキャラクリした自分の分身もグリグリ動かすのは意欲を感じるところはある。
悪かった点
・[h3]話が散文的かつ尺が足りなさ過ぎてソードマスターヤマ〇[/h3]
尺がマジで足りなかったのか、セリフが説明的な割には戦闘中の演出を意識してか宇宙世紀なモビルスーツ意識してんのかいまいちよくわからん言い回しが多すぎる。せっかくサブクエストという名のフリークエストなんてもんがあるんだから尺が足りないならそっちで補填すればいいのにと思う箇所が両手では数えれないくらいにはある。こいつらなんで仲悪いのかとかストーリー上でぶっとばす手前で初出するパターンが多すぎる。それが全ての勢力や勢力内の内輪に存在するあたり、群像劇的なのを書きたい人の典型的な失敗例として教科書に載るレベルだと思う。
・最後半の難易度爆上げ
これに感じては作ってておかしいと思わなかったのかなってレベルで最後の6ミッションくらいからの難易度の上がり方がおかしい。
まず敵のアーセナル(自分も動かしているロボの事)が超強化されて自分の2~3倍くらいの耐久と速度で動き回る。
ので元々高火力武器を積んでた重機体のとある奴がとんでもねぇ速さで軽量機体に追いついてきてバズーカからの近接を当ててきたりとやりたい放題。[strike]そのリミッター解除時間制限付きで分身と選択式でいいから俺にもくれよ[/strike]
結構突っ込みどころ満載の難易度の跳ね方をするので文句言いながら楽しむタイプの人はめちゃくちゃ楽しめると思う。
・[h1]ラスボスがクソゴミ[/h1]
マジでこのボスだけ不親切と理不尽が合わさって最凶に見えるので倒せないと思ったら大人しく動画なり掲示板なり頼って自分に合った倒し方をしましょう。
多分ライフルとかのオーソドックスな兵装ではまず削り切れない耐久力のくせに、アレだけ今までなんだかんだで湧いてた銃弾補給用の雑魚が一切沸かない。ヤクキメながら作ったんか?と思える仕様。
おまけに楽な倒し方の1例としては分身をデコイにしながら地面まで下りてマップ中心部のハシラの周りの凸凹がレーダーマップに表示されない爆薬になっているので手でつかんでボスの中心部にシュウウウウするだけ。
手に持っている武器は分身を出すためのゲージが切れているときにビットや攻撃を飛ばしてくる端末を落とすことにしか使わない。お気づきでしょうが、アセンを楽しむゲームなのにそれを完全否定するタイプのボスですね。近接や武器腕などを使った攻略もあるけどおそらくこれが一番楽。だってアセン考える必要無いもの。
・パーツのドロップ率が一部激渋
ライキリ等の落ちるフリーミッションに1回しかドロップチャンスが無い物に限って
馬鹿みたいにドロップ率が渋い。
流石に同じミッションを何百回も周回させるのは買い切りコンシューマとしてはどうなん
総じていいところをちょうど潰すように悪いところが点在しているゲームなんですけどセール中で2500円付近だと値段分くらいは遊べるんじゃないでしょうかくらい。
次回作が決まっているので次は反省して欲しいと期待を込めておすすめにしておきます。
それなりに楽しめたしね。

KJR
2024年02月12日
ストーリーをクリアしたので投稿。
とにかくテンポが悪い。
戦闘前にほぼ毎回会話パートがあり、
戦闘中もほぼ毎ミッションごとに会話パートがあり、
会話ムービーが終わったら、ノベル形式で会話と聞かせられ、読まされと、非常にテンポが悪い。
戦闘中も遠慮なく会話ムービーが突っ込んでくるおかげで、
流れをぶった切られるし、ムービー前後で状況は変わるしでろくなことがない。
肝心の会話の内容については、主人公は蚊帳の外で進行してしまい、
朗読劇を見させられている状態であり、
そもそも、無駄に分隊チーム名やそれらに属する登場人物も多い上に、
ミッションごとに敵味方が入れ替わってしまうため、
登場人物が覚えられない。(主人公は傭兵稼業なので、敵味方が入れ替わるのは仕方ないといえばそうなのだが。)
テキストの物量から察するに、恐らく力を入れているであろう会話パートが
「邪魔」「聞いてるだけ」「退屈」と、飲み会の酔っぱらった上司の昔の自慢話の如く、とにかく酷い。
仮に会話内容がよくて、世界観に没入できたとしても、
ストーリーに関わるメインのミッションは繰り返しプレイはできず、
一度クリアしてしまうと二度と挑戦すらできない。
(ストーリーの進捗に呼応して、サブのミッションも解放されてプレイできるのだが、
基本的にはメインミッションに少し手を加えてコピペした様な出来。)
せっかく有名どころの声優を多数起用していても、
熱演は一度しか見られず、もう一度見たいならNEWGAMEを押すしかない。
会話のテンポと内容の悪さを上回るほど、ゲームのロボットアクション部分が面白いかというと、
どんな種類の武器でも勝てる、アーマーは初期装備以外であればOKの惨状。
ご丁寧に実弾系、バズーカ系、レーザー系、近接武器、火炎放射器等の特殊武器と幅広く揃えられており、
対するアーマーもそれらに応え、実弾防御、レーザー防御等細かくステータスを分けているのだが、
前述の通り、どのような種類の武器でも勝てる難易度が故に、それらの設定を全て無意味にしている。
総じて
①ゲーム進行のテンポが終始悪い。
②ご自慢の会話シーンは一度きり
③そもそも主人公が会話に置いてきぼり。
④ミッションごとにロボットを組み上げる必要がない。
と上記四点から、本作は外側(PV)だけの中身スカスカのがっかりゲーと評さざるを得ない。
巨大な敵と戦ったり、ロボット同士の空中戦はそれなりに素晴らしい出来ではある。
そのため、ksゲーでは断じてないが、
次回作が出たら買うか?と問われると迷わず買わないと回答する。

BBQ
2023年11月27日
システムの印象としてはロボット版のモンスターハンターでした、システム面ではそれ以上の物はなく、もう少しいろいろな要素があると良かったかな?
自分が操作できるロボットは思っていた程バリエーションが多くない印象、パーツの種類が少ないという事ではなく、どれも似たようなシルエットであまり大きな変化を受けませんでした、この辺りはもうちょっとバリエーション豊富に見えると嬉しかったかも。
ストーリーは途中までは全然意味が分からない感じだったけど、中盤以降でなんとなくわかってくる感じでした。
全体定期に細かい設定など作りこまれた感はあるものの、話の運び方や見せ方がいまいちなせいかあまり響きませんでした。
シャアやアムロを彷彿とさせるキャラクター&声優起用については喜ぶ人もいるかもしれないけど、個人的には微妙な感じだったかも。
フルプライスで買ってたら少し残念だったかもという期待外れ感はあるものの、セールであれば十分楽しめるかと思います。

alpaca
2023年11月13日
とりあえず20時間ほどで本編終了
ボリューム感としてはそんな感じである
恐らく殆どのステージでどのようなカスタマイズの機体でもクリアできるように調整されており好きなカスタムで気楽に出撃できる反面、流されるようにプレイするままだと最後まで似たような事を繰り返していた・・・なんてことも起こり得ると感じた
ゲームスピードは比較的早めで情報を全て飲み込んだ上で戦略的に戦うというより細かいことは気にせず反射的に大雑把に立ち回るようなアクションゲーム寄りのプレイ感覚
戦闘中はただ暴れる事だけに集中でき作戦終了後のリザルトを見ながらカスタマイズを調整する・・・という住み分けが為されているかと思えばまだ味方が戦ってる戦場の横でふーむ・・・・とか唸りながら破壊した敵のスクラップを吟味して回収するのは何だかアンバランスな感じ
他にもストーリーや演出面はよく言えば未開拓分野への挑戦と既存作品へのオマージュといった感じ
設定だけは組んでるけど上手くストーリーに絡めずに空回りしている
主人公は一応フリーの傭兵設定らしく、序盤に「どっかの傭兵団に所属しても良いしフリーで活動しても良い」とか言われてワクワクしながらどのような勢力があるのか観察していたが行ってこいルーキーの一言でハイハイ行ってきますよと二つ返事で返すしか無い様はさながら正規新兵の気分でブリーフィングもその後の雑談も身が入らず最後には興味なく聞き流していた
ちゃんと個性豊かなキャラや傭兵団があるのにその設定の扱いがまるで雑
主人公は名前も外見も自由にカスタマイズできる、いわゆるこれはあなた自身です!ってやつだけどそれには昔っから言われてる問題点があるのである
つまるところ誰も無言の主人公に絡むことができない故に結果的にバラエティ豊かで複雑なバックボーンを持っている人物が如何にも沢山いるはずなのに誰のキャラも立たない口も利いたことない情もわかない興味ない他人に過ぎないのである
3倍速で動くあの人が赤い機体に乗って3倍速で動いてりゃ満足するだろうとでも未だに思っているのであれば時代錯誤である
関連作品でも何でもないのに新作の料理を薄味にしてカビの生えたパンが混ざっていれば嫌でも鼻につく
何か一つ正しくかみ合えば傑作になったような気配を感じるだけに何だか色々と残念な作品
ロボの挙動とかデザインは良いだけに残念

Mixa_Black
2023年10月29日
[h1]人によってはエラーで起動できず、エラーの解決もできない場合があります。[/h1]
「UE4-DXM Gameがクラッシュしたため閉じられました」というエラーが起動時必ず発生し、プレイができません(記録されているプレイ時間はトラブルシューティング中エラーポップアップが表示されていた時間の堆積です)
英語と日本語で解決方法を探し、グラボドライバの更新、管理者として実行、セキュリティソフトでの除外設定、整合性チェック、ファイル全削除からの再インストール、visual c++の更新などなど、見つかった限りの解決法は全て試しましたがどうやら「お前の環境では遊ばせてやらん」ということだそうです。
今年出たアーマードコア6が100fps以上で安定して動くPCなので要求スペックはまず問題ないはずなのですがねぇ……
AC6は三周して実績コンプしながらも対戦はちょっと肌に合わないということからロボゲーロスに苦しんで数ヶ月ですが、どうやら12月に出てくるギャグっぽい奴を待つしかないみたいです……;;
[b]steamでの返品の受け付けは購入から二週間までなので、買ってみて駄目だったら早急に手続きしましょうね!(積んでたのを掘り起こした身なので駄目でした)[/b]

oraclelion.leolion
2023年10月08日
ACに、JRPGのキャラクター性と、地球防衛軍めいたチマチマした回収要素を入れた作品。
[h3]ダサい&テンポの悪い演出
中身のないブリーフィング
理不尽すぎる敵の耐久
理不尽すぎるエリア指定
主人公が蚊帳の外で盛り上がるNPC達
メカのカラーリングが大味
自分だけのカスタマイズを台無しにする要素多数
本家ACがSteamで遊べるのにこれやる意味ある?[/h3]
[h1]いいところ[/h1]
[h3]ない[/h3]
・割と本気で思い浮かばない。
・メカのカスタマイズができることそのものが売りなのは、まぁたしかにそう。
・生身のカスタマイズができることが、好きな人には売りだろうか。[b]まぁそれも台無しにされるんだが。[/b]
[h1]わるいところ[/h1]
[h3]ブリーフィングが機能してない[/h3]
・[b]かなりの問題点。
・達成目標に「制限時間の有無」等、必要な情報が書かれてない。
→特に酷いのが、武器腕で出撃すると、目標達成不能になるオーダーに、何の注意もない事。[/b]
→通常腕でないとコンテナを回収できず、それだけで詰み。[b]開発はマリファナでも決めながら仕事をしてたのか?
・だいたいのオーダーは「汚染されたAIが〇〇に侵入/占拠したので排除して。以上」。
→詳しい敵戦力、地形等の情報はほぼ不明。[/b]
→ブリーフィングが終わった後、出撃メンバーで会話をする補足的な要素はある。
→キャラクター性の演出の為に、利便性が犠牲になってる側面が強い。
→そもそもろくに情報が補完されない事の方が多い。
→後から一覧を見返しても、実際に何をするオーダーなのかわからない事が多い。
[h3]カスタマイズを否定する要素の存在[/h3]
・[b]自分が作ったキャラ/メカが活躍するのが醍醐味の筈なのに、何故かそれを否定する要素が多数存在。
・せっかくゲーム開始時に作った生身のキャラが、能力強化時にサイボーグ化して、目が真っ黒になる等、外見が変わる。[/b]
・一部オーダーで、自分が作ったメカに乗れず、生身や用意された機体で出撃する羽目になる。[b]もう一度言う、開発はマリファナでも決めながら仕事をしてたのか?[/b]
→強制乗換&生身の戦闘は、非常に作業的でつまらないのが、不満に拍車をかける。
・[b]メカのカラーリングが、メイン/サブ/センサー系の3か所しか変更できない。[/b]
→暗いグレーや銀色の金属など、色替え不可能な部分も存在する。
→センサー系はアクセント程度の割合で、機体はほぼ2色で構成される。割と大味なカラーリングに仕上がることが多い。
→武器の色替え不可。渋い色合いにしようとしても、白基調の武器で悪目立ちしたり。
→頭/両腕/体/足を個別に設定する事は可能なので、そこで頑張るしかない。
→光沢/汚し等の表現はなし。
・[b]何よりひどいのは、終始に渡って強いパーツがないこと。似たり寄ったりの性能ばかりで、とびぬけた強さのパーツがない。
→強くなった実感も、爽快感も何もない。[/b]地味に削る、作業的な戦闘を続ける事になる。
→終始火力不足なので、総弾数の低い武器はそれだけで選考外。まともに攻略が成り立つ武器はほぼライフル系のみという、狂いきったバランス。[b]開発は本当にテストをしたのか?[/b]
[h3]ダサい&テンポの悪い演出[/h3]
・[b]出撃前/出撃中/出撃後、キャラがずっと寸劇でしゃべってる場面が多数。[/b]
→しかも大事なことをはぐらかす、よくある意味ありげな喋りが満載。
→「楽しいゲーム」「ぶっ潰してやる」等、安易な個性の押し付けも多い。
→寸劇をスキップしたら、また寸劇が始まったなんて事も。
・[b]メカの挙動がダサイ。[/b]
→キャラが喋ってる間、メカも動くが、アメリカナイズなジェスチャーで見た目が悪い。
→オーダーのバッティングで敵対した相手に説得を試みる時に、意味もなく手をヒラヒラさせるような感じ。
→メカがそれをやると、巨大な銃や剣の重さを無視して、ブラブラさせる。
→だいたいのオーダーでバッティングを起こすので、そういう挙動を目にする機会が多い。
・キャラクリできる主人公の常だが、[b]無口な主人公の周りで、なんかクサイセリフ言いながら、大げさなジェスチャーで敵味方が話してる様子は、まるで蚊帳の外。[/b]盛り上がってるらしいシーンもまるで感情移入できない。
[h3]理不尽すぎる敵の耐久[/h3]
・敵の強化は、主に耐久麺の理不尽な強化。[b]全弾打ち尽くしても敵が死なないのはザラ。更に敵の無敵化や回復すら平気で行ってくる。[/b]
・後半の作業的な戦闘は相当ダルい。[b]このゲームで一番つまらないのは確実に最終ランクとラスボス戦。[/b]
[h3]理不尽すぎるエリア指定[/h3]
・[b]敵はエリア制限なし。[/b]距離を取る敵は、よくエリア外に逃れて、こちらが追えない状態で一方的に攻撃してくる。
・敵が実際にいるエリアに侵入できないエリア指定ってなんだよ。誰が戦闘エリア策定してるのか知らんが、その策定したやつは確実にキチガイだ。
[h3]クソだるい回収要素[/h3]
・倒した敵のパーツ剥ぎ、足りなくなった弾薬/ENを敵の残骸から補充、回復エリアの設営等、直接の戦闘以外にちまちま移動させられる場面が非常に多い。
→特に後半の異常な敵の耐久のせいで、敵に背を向けて戦場で弾薬をかき集める、テンポの悪い場面が非常に多い。
・グラフィティという、ステージに描かれた絵を回収する収集要素もあって、作業的な操作を仕様的に要求することになっている。
[h1]総評[/h1]
特におすすめする理由が思い浮かばない。
筆者は平日、仕事が終わって家に帰って、[b]ボス戦をやってる最中に居眠りした事がある。[/b]
昼下がりに資料読むより抗いがたい眠気だった。
AC1とこのゲーム、どっちをやりたいかと聞かれると、AC1の方がやりたい。
なにせこのゲームを中断後、再開するのが嫌で、表計算ソフトを弄り回してたぐらいだ。
筆者がそういう人間なのも認めるが、それなりにゲーム好きでもあるにも関わらず、ここまで忌避感を覚えるゲームはいまだかつてなかった。
惜しいところはあるとも言わない。
ただの二番煎じ以下だ。
おとなしくACに戻れ。